姉、その22、こんな私にしたのはあなたよ!許さないからね
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姉、その22、こんな私にしたのはあなたよ!許さないからね
ゆかりさんは下半身も露わにされて顔を覆っていますが、
身体の反応は正直に現われ脚を広げお○○こをヒクヒクさせて、
濡れ濡れになってます。
私はゆかりさんの様子を見て、直ぐには触れずにお○○こを
眺めているともじもじと腰を振ってます。
「ゆかりさん、きれいですよ。すごい~!
どんどん溢れてきますよ。」
私の言葉に反応して、お○○こやア○ルがヒクヒクとしてるところに
舌を伸ばして舐めると、
ゆかりさんの両手が降りてきて私の頭に乗せて、
もっと密着させるように動いてきました。
私は両脚をもっと持ち上げて、ゆかりさんに見えるようにして舌で
舐めあげながらゆかりさんを見ると眼と眼が合い、
私の口元をうつろな表情で見て声をあげました。
「あう~!、ひっ!あぁ~!いや!
あぁ~!だめ~!うぅ~ん!」
どんどんお○○こから愛液が溢れ出して、吸い取りあげるとビックン、
と凄い反応を示します。
私はクリには軽く触れるだけにしてますが、
一番の反応で腰まで持ち上げる様になり
指を一本お○○こに入れようとすると声が高くなってきました。
「あう~!う~ん!あっ!あっ!あぁ~ん」
ゆかりさんのお○○こはすごく狭く、
子供を産んだとは思えないほど締め付けてきました。
私の想像では離婚して10年ちょっと、
男性と遠ざかっていたからだと思いました。
指をゆっくり出し入れしながら、敏感なクリに優しく舌を這わすと
「あっ!いや~!だ、だめ~!うっ!あっ!あぁ~~~!」
私はいつもと違うゆかりさんの家のリビングで
しかも明るい昼間というギャップが寄り興奮するステージのように
感じました。
ゆかりさんはイってしまったことに恥ずかしそうに
身を捩って身体を隠し、ビックンビックンと痙攣してます。
ここでも以前の女性遍歴や姉と比べてしまい、
反応の違いに感動してましたが、
時間を空けずに服を脱ぎ捨てるとゆかりさんに向かって
私の物を突き出しました。ゆかりさんは私の物を見つけると
一瞬見つめて動きだしませんでしたが、ゆっくりと
スローモーションの様に手を伸ばして触ってきました。
ゆかりさんはぎこちなく触って、
ゆっくりしごきだし私の顔を、どうしたらいいの?
と訴える様な眼で見て居ます。
知らないはずは無いと思いましたが、
腰をゆかりさんの顔の前に持っていくと徐々に
口を開き、舌でぺロッと舐めると亀頭の周りにも
舌だけで這わしてきました。
さすがに熟女と思えるほど、巧みに舐めていて
裏筋を持ち上げて舐められた時には声が出てしまい
「うっ!良いです。ゆかりさん良いですよ。わぁ~!た、堪らない~」
私が声をあげると、
ゆっくり咥え始め口の中では舌が縦横無尽にうごめいてます。
ゆかりさんは咥えながら、私を見上げて反応を見てる様で
先程のゆかりさんの感じがガラッと変わって、
妖艶な女性になってました。
「んぐっ!ふぅ~、どう?気持ち良い?
こんな私にしたのはあなたよ!許さないからね」
私は戸惑いながらも、ゆかりさんが与えてくれる快感に腰から
背中に電気が走るように感じていました。
ゆかりさんは激しく身体が跳ね出し、
両足を突っぱねる様に動くと絶頂に達してしまい
ゆかりさんのお○○こに入った指は締め付けられてました。
私の物が根元まで、ゆかりさんのお○○こに埋没してゆかりさんを
味わっているとヒクヒクグニュグニュとお○○この中で絡みつき、
蠢いて刺激を与えてきます。
「あう!う~ん!き、きつい~!はあ~、す、すごく堅い~!」
ゆかりさんは繋がってる所から目を離さず、
うめき声をだして焦れてるようです。
私は少しづつ抜いて行き亀頭部分だけ入ってる状態にして、
また押しこんでいきます。
数回繰り返すと、ゆかりさんは首を振りお尻も振り出して
「あっ!うぅ~ん。だ、だめ~!お、お願い~!
ねぇ~、お願いよ~!」
私を半分子供扱いしてたゆかりさんが逆の立場に
なったみたいに懇願してきました。
私は相変わらずゆっくり根元まで入れてから、
今度は全部抜いてゆかりさんの顔を覗き
みて、焦らしました。
ここでも何回か繰り返すとプルプル痙攣して、
声が段々大きくなってきます。
私も本当は我慢出来ずに激しく突き入れ、
イキたかったのを踏みとどまっての行為で
私も腰や背中に電気が走っていました。
「お、お願い~!もう、もう許して~!あう!うっ!うっ!あぁ~!」
私はゆかりさんの両脚を抱えると、
ゆっくり根元まで入れてからピッチを上げていきました。
ゆかりさんは私の首に手を廻して、
キスを求めながら喜悦の声をあげて応えてます。
ゆかりさんのお○○こは少し慣れ親しんで動きやすくなってましたが、
ギュと数回締め付けるとギュ~と食いちぎられそうに締めて
ビックッ、ビックッ!と痙攣し出して
「だめ~!す、凄い~!うっ!うっ!いや~~!」
私はゆかりさんの凄い反応に慌てて抜き出し、
ゆかりさんのお腹にドピュドピュと大量に吐きだしてしまいました。
ゆかりさんは半分白眼になって痙攣し、
片手で私の出したものを無意識にお腹やおっぱいに塗りつけていました。
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