妻はクリ派　姉、その23、二人っきりになったら甘えて良いですか

姉、その23、二人っきりになったら甘えて良いですか

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姉、その23、二人っきりになったら甘えて良いですか

ゆかりさんはさっきイってしまった時は
恥ずかしそうに身体を隠してましたが
今回は身体を投げ出し全てを曝け出して、
快感の余韻に酔ってる様でした。
私はテーブルの下からティッシュを取って、
私が大量に出したものを優しく拭きとりゆかりさんに軽くキスをしました。
｢ふぅ～。龍一君とやっぱりこういう関係になってしまったのね～！
お姉さんに申し訳ないわ。
私、どうしたらいいの？こんなに年が違うのに～｣
後悔と、裏腹にこうなる事を予測していたような、
混じりあった思いが有るようで私を見つめてきます。
｢ゆかりさん。素敵でしたよ！年なんて関係なじゃあないですか！｣
また、ゆかりさんにキスをすると応える様に舌を絡めてきます。
ゆかりさんの身体が、
ベランダの方から当たる日の光に白く輝いて見えます。
｢ゆかりさん。ゆかりさんが許してくれるんだったら
いつまでも抱いていたいな～｣
ゆかりさんは軽く笑って
｢馬鹿な事言わないの！子供がいるのよ。そんな事許されないわ。｣
ゆかりさんは少し和んだ感じになって言ったので
｢ゆかりさん、俺の事嫌いになちゃったのかな？
無理やりこんな関係になったから？｣
私は年下の特権で甘える様に言うとまたキスを求めました。
ゆかりさんはキスを素直に応えてきて
｢龍一君、誰にも言っちゃあだめよ。許されない事だからね。
良い？わかった？｣
私は判ってるとうなずきながら、
またゆかりさんのおっぱいや脇腹に手を伸ばして
触り始めると、
えっ？と言うように目を見開いて私を見つめます。
｢いや！駄目よ。休ませて～！ねっ！まだ痺れてるのよ。｣
まだどこを触っても敏感に身体を捩って逃れようとしてます。
私は深追いはせず
｢ゆかりさん、二人だけの秘密ですよね。
誰にも言いません。でも二人っきりになったら甘えて良いですか？｣
今度はゆかりさんからキスを求めてきました。
私はゆかりさんとの繰り返しのキスで、
またもムクムクと大きくなって来ていて
嫌がるゆかりさんの身体を触り始めると、
ゆかりさんの携帯が鳴ってドキッ！としました。
ゆかりさんは慌てて起き出し携帯に出ると、
それは子供みたいで子供さんに６時頃迎えに行くと約束しています。
私は時間を確かめてみると、まだ３時をちょっと過ぎた時間です。
｢そういえば、約束あると言ってましたけど大丈夫ですか？｣
携帯が終わった時に聞くと、もういいの！と答えてきました。
ゆかりさんはこうなることを半分以上期待していたのと、
それを避ける為の嘘ではないかと思いました。
私はゆかりさんに近づき、身体を上から下まで眺めると
初めて裸でいることに気が付いたかの様に身体を隠して
｢もう～！こら！いたずら子～！恥ずかしいからそんなに見ないで！｣
私はゆかりさんに抱きつき、
キスをして先に進めようとすると両手で突っ張り
｢だめ！ここではいや！わ、私の部屋に行きましょ！｣
さっきここでしたのにと思いましたが、
私とゆかりさんの服を持ってゆかりさんの部屋に行きました。
淡いブルーのカーテンやベッドカバーで部屋が飾ってあり、
セミダブルのベットです。
電気は付けずに、ほのかに明るい部屋は
違ったエロスを醸し出していて、思わずゆかりさんに抱きつきました。
ゆかりさんは余裕ができたのか、
またも変わって顔に似合わない妖艶な感じが出て来ていて、
こちらが翻弄されそうです。
ゆかりさんは自分の部屋になると
、一段と輝き出した感じでキスも巧みな動きに思えて
きて、貪る様にしてしまいます。
ゆかりさんは一旦口を離すと
｢龍一君、ベッドに横になって！慌てなくても逃げないからね。｣
ゆかりさんは私をベッドに寝かせると、
足元から近づき太腿から舌を這わせ始めて徐々に上に上がってきます。
私は気を紛らわす様に
｢ゆ、ゆかりさん、ゆかりさんは俺が何人目なんですか？｣
単刀直入に聞くと、ゆかりさんは一瞬止まりましたが
直ぐ動かしながら３人目よ！と答えてくれました。
ゆかりさんは私の物を触れずに、
胸まで舐めながら這いあがり私の乳首を舐めあげると、
再び下がっていき私の物を捕らえると口に咥え込んできました。
私が声を出すと、口から外し舌だけを絡ませながら
｢うぅ～ん！１０年以上男性と接してないから戸惑うわ。
どう良い？ここは？｣
私は気持ち良いことを訴えると
｢もう～誰ともすることは無いと思ったけど、
身体は覚えてるのよね～｣
やっぱり離婚してから遠ざかっていた事を話してくれ感激し
、もっと感じさせたくなり身体を起こそうとすると止められてしまい、
身を任せるしかありません。
私は首を上げ、咥え込んでるゆかりさんの口元を見ると、
よだれにヌラヌラ光ってる私の物が見え隠れしてます。