妻はクリ派　姉、その24、忘れてたのに、責任とってね。

姉、その24、忘れてたのに、責任とってね。

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姉、その24、忘れてたのに、責任とってね。

私はゆかりさんの巧みなフェラに身悶えしながらも、
さっきも上手く咥えてたのにゆかりさんの話が前後してるな～！？
と気を紛らわす為に考えてました。
｢ゆかりさん、俺もゆかりさんのお○○こ舐めたいよ～｣
卑猥な言葉で投げかけると、
お尻がピックッと反応しゆっくり身体を廻して私の上
に乗っかってきて６９の形になりました。
私の目の前にア○ルやお○○こが丸出しに曝け出したまま、
私の物を咥え刺激を与え続けています。
私は舌を出してお○○こやア○ルに這わしながら、
ゆかりさんは言葉責めに弱そうとインプットして、
改めて舐めあげることに集中しました。
ゆかりさんはやっぱり久しぶりのＨなのか、
感じ方が激しく敏感に身体を動かします。
私は一回出しているので余裕が有り、
ここが責め時と思いゆかりさんを降ろすと
そのまま四つん這いにしてア○ルを舐めながら、
お○○こに指を入れました。
最初は一本でしたが、先程貫通してるので楽に二本目も入っていきます。
しかしゆかりさんが声が高くなると、じんわり締め付けてきます。
私は姉が潮を吹いた所と同じ場所を擦りつけると
、声は高くなりますが違う様です。ゆかりさんのお○○この中で
感じる場所を探しながら擦ってると随分前の浅い所のようです。
その場所を重点的に擦り、突っつくようにすると
｢あっ！あう～！だ、だめ～！いや～！うっ！い、
良い～！す、すごく良いわよ～｣
潮は吹きませんでしたがビックン！ビックン！
達してしまい崩れ落ちてしまいました。
単純に数えても４～５回は絶頂に達したことに満足しましたが、
まだまだ責めようと
ゆかりさんを横たえると
｢ゆかりさん、良かったですか？まだお○○こ責めてあげますからね！｣
耳元で囁いただけでビックンと痙攣してる中でも大きく反応しました。
ゆかりさんは息絶え絶えになりながらも、
耳元で囁く言葉に反応するので面白く私の物を触らせようと
手を添えて近づけるとしっかり握ってきます。
｢どう？ゆかりさん。俺のち○ぽは？大きい？
大きく口開けて舐めたくなるでしょ｣
慣れない事をしてるので、
自分の言葉に自分が反応してしまいピクピク動いてしまいます。
｢う～ん！こ、こんなこと～！お、おかしくなちゃう～！ゆ、許して～｣
私はゆかりさんの両手を頭の上に持っていき、脇の下を舐めながら
｢手を降ろしては駄目ですよ。降ろしたらもっと虐めますからね！｣
チュチュとわざと音を立てながら舐めていると、
手を降ろしたくなって反応を示しましが、
我慢して降ろさずにいるゆかりさんは朦朧としてるようです。
私はゆかりさんの両脚を広げる様に言うとゆっくり広げ始めて、
お○○こが剥き出しになるとクリも大きく膨らんでいます。
私はゆかりさんの股間に移動して、舐め出すとピクピク動き
お尻を振って歓喜の声がまた大きくなってきます。
貪欲な悦びの声に応えるように、
私はゆかりさんのお○○こにゆっくり沈めていき、腰を振り出しました。
｢あっ！あう！あう！うっ！ほ、本当にだめ～！
こ、壊れちゃう～！うっ！ま、また～、イ、イちゃう～～！｣
初めてゆかりさんがイクと言う言葉を絞り出し、
すごい痙攣と身体の動きに私も危うくゆかりさんの中で出そうでしたが、
慌てて抜き取り根元を押さえてゆかりさんの顔まで持っていき、
口のあたりに吐き出しました。
いつもビデオで行われている、
出した後の物を口に近づけると知らないはずのゆかりさんは
躊躇いも無く咥えて、残って無いか吸い付き舌を使って清めて
くれる様にしてくれました。
私は二回目の爆発でゆかりさんの横に寝転がり、
ゆかりさんの様子を窺うとそのままビクッ！ビクッ！
と痙攣しながらもまどろみ始めました。
その姿を見て、私も目をつぶってウトウトし始めて、寝てしまいました。
はっと気が付いた時は丁度５時ぐらいで、ゆかりさんを見るとまだ寝てます。
ゆかりさんを揺り動かして起こすと、口の周りに乾いたザー○ンが着いてます。
ゆかりさんは慌ててトイレに駆け込みましたが、動きが緩慢です。
私はその間に身支度を整えて、
ゆかりさんが出てくるのを待ってると顔は洗ってあり
下着を付けてました。
ゆかりさんは私に近づくと、腕を廻して抱き付きキスをすると
｢ありがとう～！すごく良かったわ。誰にも内緒よ。良いわね。｣
さっきまでの痴態は何だったのかと思えるほど
清々しい感じに変わっていて洋服を着ると化粧をはじめました。
私はゆかりさんの後ろに立って化粧をしてる
、鏡に映るゆかりさんの顔を見て
｢俺こそありがとうですよ。またゆかりさん良いですか？｣
後ろから抱くようにして言うと
｢もう～！しょうがないでしょ！ふふふ！
忘れてたのに～！呼び起こした責任は取ってもらいますからね！
でも、絶対、絶対誰にも知られてはいけないんだからね。｣
ゆかりさんは吹っ切れたように、私に言いました。