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続・続・妻は先輩、その1、お久しぶりです









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続・続・妻は先輩、その1、お久しぶりです

11月に入って入院先の父が亡くなりました。

風邪をこじらせ、肺炎を起こし、介護の甲斐も無く、そのまま帰らぬ人になりました。

享年71才でした。

 法要も済ませた或る日、妻が 「まなぶ、寂しくなったね」 

「うん、しょうがないね、順番だから」 

「それでね、相談なんだけど、あのね、まなぶも知ってるように、あっちやこっちに女性用の

量販店が沢山出来てさ、お客さん、そっちに盗られてさ、お店ね、閉じようと思ってるの」 

「うん、知ってる、先輩に任せる」 

妻が思い切ったように 「私、働きに行く」 

「エッ、センパイ、何もそこまでしなくても、僕の給料で十分やっていけるでしょう」 

「ま、それはそうなんだけど…………あのねここから歩いて10分くらいの所にある店で

ホステス募集って張り紙してあったの」 

「ホステスって、夜の商売?」 

「ヘヘヘ、私、そんなところで一度働いてみたかったの」 

「でも、センパイ、もう43でしょ」 

「張り紙にね、年齢不問、容姿不問、って書いてあったの、どう、まなぶ、今からその店、行ってみない」 

「センパイ、また変なこと考えてるでしょう」 

妻は明らかに動揺して 「へ、変な事って?」 

「男の人と仲良くしたいなって思ってるんじゃないの」 

「そ、そんなこと無いってば」

「二の宮さん、どうするの」 

「あの人はあの人、私の大事な人、でも、あの人も、よその人と遊んでもいいっ

て言ってたじゃないの」 

「ほら、そうでしょう」 

「エヘヘヘヘ、まなぶだって、嬉しそうな顔をしてるじゃないの」 

「センパイ、その店、偵察しに行ってみますか?」 

「ウフフフ、そうしましょう、そうしましょう」    

その店は我が家から歩いて15分の距離でした。

ラーメン屋、焼肉屋、中華料理屋、煙草屋、その並びに 「バー ころころ」と言う看板が有り、

重そうな木製のドアに 「急募 ホステス求 年齢 容姿 問わず 委細面談 ころころ店主」

と下手くそな字で書いた張り紙が押しピンで留めてあります。

中に入ると、左に階段があり、その向こうにカウンターが有ります。

突き当りがトイレと勝手口のようです。

右側は壁で、植え込みの鉢が並べて置いてあります。

まだ早い時間だからでしょうか、お客さんは一人もいません。

50歳前後でしょうか、カウンターの中の年配の女性が私達に気づき、

大きな声で 「いらっしゃいませ~、ママ~、お客さんよ~」 

階段から赤いドレスのような物を着た女性が 「ようこそ、いらっしゃいませ~」 

と言いながら降りて来ました。

年齢は50代後半くらいでしょうか。

その女性は妻を見て 「ア~、陽子さん!」 

妻もほとんど同時に 「ア~、辻さん!」 お互い、顔見知りのようです。 

キョトンとしているカウンターの女性に 「ほら、ブティックYOUKOの陽子さんと、えっと」 

妻が「主人です」 

私が「あ、初めまして」 

そのドレスの女性が 「ほら、これ、あなたの店で買ったのよ、物がいいからまだ着てるの」   

「ありがとうございます、その節はお世話になりました」 

「さ、さ、飲んで、ビールでいい?」 「お願いします」 

妻が 「あのう、表の張り紙を見たんですが」 

「そうなのよ、一人辞めてさ、困ってんのよ」 

「私じゃダメでしょうか」 

「エ~ッ、でも、どうして、こんな立派なご主人もいらっしゃるのに」 

私は妻に代って、いきさつを話しました。

カウンターの女性が 「そうよね、シマムラでしょ、ユニクロでしょ、ニトリでしょ」 

ママが「それは家具屋」 「あ、そっか」 

私が 「それに妻はこういうお店に興味が有るようなもんですから」  

ママは私の顔と妻の顔を見比べながら 「でもねえ」 

妻が 「私じゃダメでしょうか?」

「そりゃあ、陽子さんのような別嬪さんに来て貰えりゃ、それに越したことは無いけど、

ハア~、 まあ、この際だからご主人にこの店の事を知っておいてもらおうかねえ、

この店で働く、働かないはその後二人で相談して決めてよ」 

私が 「この店の事って言うと?」 「百聞は一見に如かずか、ミツコ、二人をvip待遇でお願い」 

「ママ、vip待遇って、奥さんいるのにいいんですか?」 

「私も後から行くから、ミツコ、頼むよ」 

ミツコさんがカウンターの中から出て来ました。

ミツコさんのスカートは膝より長い巻スカートです。

階段を上がると、突き当りがトイレです。

奥の壁に5、6人は座れそうな作り付けの長い椅子が有ります。

その前に小さなテーブルが2脚、そして高さが40センチほどの赤いビニール製

の椅子が3脚、そのテーブルの前に置いてあります。

私と妻が椅子に座ると、ママがビールとおつまみを盆に入れて階段を上がって来ました。 

「ミツコ、vip、お願い」 

「本当にいいんですか?」 

「いいよ、この際、旦那さんにもこの店の事を知っておいてもらってた方がいいよ」 

ミツコさんがトイレに行き、暫くして出て来ました。

何とミツコさんは股下10センチほどのミニスカートを穿いていました。

そして私達の前に座ると、私達にビールを注いで 「改めて、いらっしゃいませ」 

ミツコさんの脚の間から赤いパンティーが見えます。

妻が私の尻を思いっきり抓りました。 

「イッツウ~」 

ママが有線のスイッチを入れて 「旦那さん、おいでなさいな」 

ママが私を手招きして、ダンスを始めました。 

「それからねえ、陽子さん、こんな事もして欲しいの」 

ママが私の陰茎をズボンの上からさすっています。 

妻が慌てて 「わ、分りました、帰って主人と相談します」 

ママが私達の前に座り 「旦那さん、まあ、この店はこんな所、

でも、この店ではセックスは厳禁!でないと、私、売春で手が後ろに回っちゃうからね」 

それからママが私の顔を見ながら 「陽子さん、あなた、男、好き?」 

妻が答える前に私は思わず 「好きです」

妻がまた私の尻を抓りました。

ミツコさんが 「私、男、だ~い好き」 「あんたはいいの!」  

妻が 「あのう、お休みの日はどうなっていますか?」 

「ああ、そうだったね、大体、暦通り」 

妻は二の宮さんの事が頭の中に有るのでしょう 「いつもじゃないんですが、たまに土曜日に

休むことが有ると思うんですが、よろしいでしょうか?」 
   
「ああ、土曜日は、最近暇だからね、毎度じゃ困るけど、たまにならいいよ」

妻は店を出るとドアに貼ってある求人の紙を剥がしました。

妻は既にコロコロに勤める気でいます。

私は家に帰り 「センパイ、勤めるの」 

「うん少しだけ勤めて、イヤなら辞める」 

「センパイ、あの店の事、もしかしたら知ってたんじゃないの?」 

「あのママ、もう忘れてるかもしれないけど、私の店で制服にするんだって、

短いスカート、いっぱい買って帰ったの」 

「センパイも短いスカートを穿くの?」 

「まなぶ、私が短いスカートを穿くとイヤ?」 

「イ、イヤじゃないけど、今日のミツコさんみたいにセンパイのオマタ、見られると思うと」 

「妬ける?」 

「うん、妬ける」 

「わたし、見られるだけでなく、体中、触られるかもよ」 

「ア~、センパイ!」 

「どう?嬉しい?」 

「う、嬉しい!」 

私は妻を和室に引きづり込み、妻の下着を荒々しく脱がせて 

「センパイ!平日は男に体を触らせて、土曜日と日曜日は二の宮さんとサカルの?」 

「ウフフフ、まなぶ、妬けるでしょ、嬉しいでしょ、今度の土曜日、あの人とハメ狂うの、

まなぶは大人しく家で待ってるのよ」




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