2ntブログ

続・続・妻は先輩、その8、ピアスオマンコ、客に見せてやれ!







テンガエッグの使用方法



TENGA テンガ EGG HARD BOILED PACKAGE
エッグ ハードボイルド パッケージ
【ハードゲルバージョン】 [アダルト]
参考価格: ¥2,518





続・続・妻は先輩、その8、ピアスオマンコ、客に見せてやれ!

「明日から、このピアスオマンコ、客に見せてやれ!」 

「あなたが見せろって言うんなら、アンアンアンアン」 

「陽子、明日からパンティー穿かずに店に行くんだぞ、いいな」 

「は、はい~」 

私はそこまで聞いて 「ア~、クウ~、センパイ~、ア~、出る、出る、イックウ~」 

私は女のような悲鳴を上げながらパジャマの上に大量の精液をぶちまけました。 

3人は私のその姿をじっと見下ろしています。

私は暫く甘美な屈辱感に浸っていました。   

ママが 「フフフ、まなぶ、面白かったね、また裁判ごっこして遊ぼうね」 

ミツコさんが 「ママ、今度は陽ちゃんを犯人にしようよ」 

「犯人じゃないの、被告人!」 

「あ、そっか~」

射精して冷静になった私は、彼女たちが帰った後も、

妻に会うのが怖くてベッドの上で横になり、思案に暮れていました。

その時、妻が突然現れ、私にバタンと覆いかぶさり 

「まなぶ~、やってくれたわね~」 

「ヒ、ヒ~、センパイ!ゴメンなさい!」 

「私に悪いと思ってるの!」 「ゴメンなさい」 

「じゃあ、舐めて!舐めてくれたら赦してあげる」

私はそれくらいで妻が赦してくれるなら、お易い御用だと思い、

妻の脚の間に這いつくばり妻の股間を舐め始めました。

妻は下着を穿いていませんでした。

私はピアスに指をからめ、妻の陰部に舌を這わせました。

妻の陰部を舐めるのは久しぶりです。

何だか懐かしい匂いがします。

微かに石鹸の匂いもします。妻は陰部を風呂で洗ってきていました。

私は陰核を吸い、肉壺の中に舌を差し込んで丁寧に舐めて行きました。

その時、私は友美さんにアナルの中に舌を入れられた事を思い出しました。

私が妻のアナルに舌を差し込むと 

「ア、ア、アまなぶ、そんな事、何処で覚えたの?」 

「本に書いてあった」 

「ア~、そこ、気持ちイイ」 

私は妻の脚を持ち上げて、マングリ返しのような恰好にして、

なおもしつこくアナルの中に舌を差し込んだり、アナルの周辺を舐め上げたりしました。

そして陰核を吸っている時に、 

「まなぶ、ア~、イイ!そこ、吸いながら、お指をお尻に入れてみて」

私は指をしゃぶって妻のアナルにゆっくり差し込みました。 

「ア、ア、ア、そう、そう、まなぶ、オサネを吸って」

私は指をゆっくり出し入れしながら陰核を吸いました。 

「チュウ、チュウ」 

「ア~、まなぶ、ア~、イイ!イク、イク、イク、イイックウ~」 

妻は自分で脚を抱え込み、痙攣をしています。

乳首のピアスが揺れています。  

私は妻に恐る恐る聞いてみました。 

「センパイ、二の宮さんが言ってたでしょう、下着を穿かずにお店に行けって」 

「幾らなんでも、今はまだ無理、そのうち、みんなと相談して考える」 

「何だ………」 

「まなぶは私のあそこをお客さんに見て欲しいの?」 

「ま、まあ、 そのう、なんて言うか、僕の事より、ピアス、

センパイが自慢したいんじゃないかと思って」 

「あんた、私の事より自分の事考えたら!みんなの前でオナニーなんかして

見せて!もう、恥ずかしい!」 

「僕、恥ずかしくて、もうあの店に行けない」 

「まなぶ!それ、私のいう事!私の恥ずかしい写真やビデオをみんなに見せたりして!」 

「でも、あれはママが見せろって」 

「あんた、ママのいう事なら何でも聞くの?」 

私は咄嗟に 「センパイ、まだ勤めだして日が浅いし、ママの心証を

悪くしない方がいいかと思って」

「ふうん、あんたがそこまで考えてるとは思えないけど…………

まあ、いい、そういう事にしておいといてあげる」 

その日、私が目が覚めたのは夕方6時過ぎでした。 

妻は既に店に行ったようです。

私が退屈なテレビを見ていましたら、8時過ぎに妻から電話が掛って来ました。 

「ママが昨日のお礼をしたいからお店に来ないかって」 

「お店、暇なの」 

「今日は土曜日だからぼちぼちってとこかな」

店に行くとカウンターの中でママが一人で煙草を吸っています。

二階から賑やかに女の嬌声と男の笑い声が聞こえて来ました。

ママが私を見てニヤニヤ笑いながら 「まなぶ、いらっしゃい」 

「昨日はどうも」 

「昨日って言うより、今日よね、何、呑む?」 

「あ、ビールをお願いします。二階は賑やかですね」 

ママはグラスにビールを注ぎながら 「気になる?」 

「ま、まあ、お客さん何人ですか?」 「7人」 「へえ、7人!」 

「陽子が3人、後、二人づつ、陽子は5人目」 

「みんな指名ですか?」

「そんな事より、フフフ、まなぶ、元気だね」 

「僕、元気だけが取り柄ですから」 

「そう言う意味じゃあなくて、あそこの事よ」 

ママがカウンターから出て来て、私の隣に座り、

私の股間をさすりながら 「ここよお、ここの事」 

「アハ、アハ、アハハ」  

二階からドヤドヤと足音が聞こえて来ました。

中年の客が二人降りて来て笑いながら階段の下から上を見上げています。 

「みっちゃん、手を除けてよ」 

上から、膝上20センチほどのミニスカートを穿いたミツコさん

が笑いながら降りて来ました。

「もう、二人ともエッチなんだからあ」 

お客さんがママにお金を払って出て行く時にミツコさんが 

「ありがとうございました~、また、指名してね~」

腰を屈めた時にミツコさんのお尻が見えました。

小さな白いパンティーを穿いていました。

パンティーというより紐のような物が太腿に巻き付付いています。

ミツコさんは私を見つけると両手を開いて前に突出し 

「あ~ら、まなぶちゃん、いらっしゃ~い」 

ママが 「まなぶ、ミツコと二階で遊んどいて」

「でも、それじゃあ、次のお客さんが来た時に」 

「ああ、もうすぐ陽子と静香が降りて来るから心配しなくていいよ、

まなぶから指名料なんか取ろうなんて思ってやしないし、

それに陽子の事が気になるんだろ」

ミツコさんがお尻を振りながら階段を上がっていきます。

私は後ろからそれを見上げながらミツコさんについていきます。

ミツコさんのパンティーは今にもずり落ちそうです。 

「ア~ッ」 二階上って私は驚きました。

二階の天井にはレールが取り付けられ、そこから赤いカーテンが下がり、

二階は4つのスペースに仕切られていました。

ちょっとした密室状態です。

これならお客さん同士が顔を合わせて、気まずい思いをしなくても済みそうです。

私はミツコさんに促されて、左から2番目のスペースの中に入り、

腰を降ろしました。

すぐにママがビールとおつまみを持って来て 

「まなぶ、お前には時間制限はないからね、ゆっくりしていってね」 

「ありがとうございます」 

右隣から妻の声が聞こえてきました。 

「こう?」 「もっと開いて」 

「そんなに開いたら椅子から落っこちちゃうよ」 

ミツコさんは丸い小さい椅子に腰を掛け、私にビールを注ぎながら 

「フフフ、まなぶちゃん、隣が気になる?」 

「アハハ、アハハ、人はそれぞれ、違いますから」 

私は、自分でも恥ずかしくなるくらい頓珍漢な事を言っていました。 





TOGETHER リアルドール セックスドール ラブドール
高級TPE材质 等身大ラブドール 極上美尻 3D高質感 オナドール
ブランド: TOGETHER参考価格: ¥18,185







バイブレーター 女性用 潮吹き 【12段階振動
12段階強弱舐め 外唇密着設計】 gスポット 開発 女性用
ブランド: 愛の巡り会い 参考価格: ¥3,299




エロゲー


人妻調教監獄学園 [アダルト]
ブランド: REBECCA参考価格: ¥5,980

プロフィール

瀬戸 龍一

Author:瀬戸 龍一
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
01 | 2021/02 | 03
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 - - - - - -
宜しくお願いします。
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR