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続・続・妻は先輩、その10、私は探偵









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続・続・妻は先輩、その10、私は探偵

ママが独り言のように 「まなぶ、この先、ラブホが有ったっけ」 「…………」 

「アッ、ゴメン、ゴメン、女はまなぶの女房だったね」 「…………」 

しばらく走るとレストランの看板が見えて来ました。

海鮮料理で有名な高級レストランです。

妻たちの車がゆっくり、そのレストランに入って行きました。

私はそのレストランの入り口を通り過ぎ、Uターンをしてレストランの手前の路肩に

車を停めて、様子を見ることにしました。

ママが青い顔をして 「まなぶ、オシ ッコ、どうしよう」 

「ママ、ビールの呑み過ぎ」 

「そんな事、今、言われても、あ~」 

「ママ、助手席と後ろのドアを開けてさ、その間にしゃがんでしたら」 

「ア~、それ、グッドアイデア」 

ママはゆっくり助手席から降りると後部座席のドアを開け、しゃがみこむと同時に 

「まなぶ!こっち、見んな!ア~~、尾行も楽じゃないね、まなぶ、ハンカチ貸して!」 

今日は12月とはいえ、快晴のポカポカ陽気です。海も穏やかです。

はるか沖に貨物船がゆっくり波を蹴立てて進んで行きます。

私とママは車の窓を半分ほど開けてコンビニ弁当を食べます。 

「まなぶ、あいつら、ウニとか、鯛の刺身、食ってるよ、あ~、もう~」 

それから缶ビールのプルタブを引き抜いて一口飲み 

「ア~、温くなってる、まなぶ!どうしてくれんのさ!」

「そんな事、僕に言われても」

妻たちが出て来ました。時計は12時半です。

今度は今来た道を引き返します。

私はサングラスを掛けて妻たちの車を追います。

妻たちの車は再び海浜公園に入りました。

今は冬です。いくら暖かい日曜日でも人影は有りません。

妻たちが車から降りて来ました。二人ともオーバーとかコートは来ていません。

手をつないで海の見える崖の方に歩いて行きます。

「ケッ、高校生じゃあるまいし、いい年して手なんかつないじゃって!」 

「ママ、僕達も手をつなぐ?」 「バカ、それどころじゃないでしょ!」   

私とママは妻たちの後ろを30メートルほどの距離を保ったまま、

植え込みの陰に隠れて後を付けます。

二人は暫く立ったまま海を眺めていましたが、やがてどちらともなく抱き合いキスを始めました。

男は妻の腰と肩を抱き、妻は男の首にぶら下がるような恰好で抱き合っています。

二人はお互いの性器を触りあう訳でもなく、ただ黙って唇を重ねています。 

「ママ、高校生のキスみたいだね」 

「お前、高校ん時、キスした事あんのか?」 「いや、無い」 

「んなら、黙って見てろ」 「…………」 「まなぶ、興奮してきたか?」 

私の陰茎は既にはち切れそうでしたが、ここでそれを認めるとママの事です。

きっと恩着せがましい事を言い出すに違いありません。

かといってまるっきり興奮してないと言ったら、

ここまでお膳立てしてくれたママに悪いような気もします。 

「少しは」 私は当たり障りのない返事をしておきました。

二人は暫く抱き合っていましたが、手をつないで駐車場の方に歩き出しました。

ママが 「チッ、もうおしまいかよ」 

時間はまだ1時半です。駐車場で妻は妻の車に乗り、

男と妻は車を連ねてパチンコ屋の駐車場に入りました。

妻は私の車を認めると男に合図をして駐車場に車を停めさせ、

今度は妻が男を乗せて我が家の方に走って行きました。

ママが 「あっ、なるほどねえ、陽子は頭、いいわあ~」 「どういう事?」 

「おまえ、50年かかっても陽子には勝てんわ、陽子はお前が家に帰ってるか

どうか知りたかったのさ。お前の車がここに無かったら、

まなぶは家に帰ってる事になるだろ。その時は何処か別の所に行くつもりだったんだろうけど、

女としては昨日出会って、すぐラブホには行きづらいわな、

だからまなぶの車がここに有れば、安心して男を陽子のラブホに連れ込むという算段よ」 

「ああ、そういう事かあ」 

「まなぶ、おまえなあ、陽子から電話が掛って来る前に陽子に電話しろ」 

「なんて言うんですか?」 

「パチンコの調子がいいから遅くなるとか何とか言え!先に陽子から電話が掛った時に

パチンコ屋の騒音が聞こえなきゃまずいだろ」

妻も妻ですが、私はママの頭の良さに舌を巻きました。  

私は大急ぎで妻に電話をしました。 

「あ、ちょっと待ってね、今、運転中だから後でかけ直す」  

妻は少し焦った様子で電話を切りました。折り返し妻から電話です。「まなぶ、どうしたの?」   

「パ、パチンこの調子がいいから、遅くなると思う」 

「何時ごろになる?」 

「分らないけど、帰りに本屋に寄って帰るから7時か8時になると思う」 

「うん、分った、気を付けてね」 いつになく優しい妻の言葉使いです。

ママが 「まなぶ、困ったね、男が居る陽子の部屋に、のこのこ行くわけにもいかないし。

せめても声だけでも聞こえないかねえ、お前の家と陽子の部屋、くっついてんだろ、何とかならないの」

ここまで漕ぎつけてくれたママをここで邪険に追い返す訳にも行きません。

私は意を決して 「ママ、いい!これからの事は絶対秘密だよ、女房は勿論の事、

誰にも言っちゃあイヤだよ」 「分った、分った、絶対秘密な」
  
私はママの車を近所の量販店の駐車所に停め、ママを裏口から家の中に招じ入れました。

そのまま真っ直ぐ歩くとマジックミラーです。

天井のスピーカーから有線の艶歌と妻たちの話し声が聞こえます。

私はゆっくりとマジックミラーを覆っているカーテンを開けました。 

「ス、スゴイ!部屋が丸見え!」

 私は居間のエアコンを入れながら 

「ママ、多分こっちの音は聞えないと思うけど、大きな声は出さないでね」

「陽子はこの鏡の事を知ってるの?」 

私は今までのいきさつを説明するのが面倒なので 

「女房は知らないと思う」 と言っておきました。   

ガラスの向こうでは男がソファーに座り、妻はコーヒーを淹れています。 

男が部屋を見回しながら 「野村、この部屋、スゴイな」 

「トンちゃん、私ね、もう野村じゃないの、今度から陽子って呼んで」 

「そうだっだったな、野村は、ア、イヤ、陽子は結婚してたんだよな」 

「トンちゃんは?」 

「そのトンちゃんってのもヤメテよ」 

「アハハハ、そうよね、何て呼ぼうかしら?」 

「俺の名前は拓、タクでいいよ」

「じゃあ、拓、暑いでしょ、上着を脱ぎなさいよ」 

拓さんはブレザーを脱ぎながら 「結婚はしてるけど、俺、単身赴任でね、

女房と子供は東京に残してる」 

「お家は何処?」 

「俺、今、親父の家に一緒に住んでるんだ」 

「こっちに帰って来てどれくらいになるの?」 

「ああ、今年の4月からだから、8ヶ月かな、それより旦那さんは?」 

「ああ、うちの旦那ね、私、旦那と別居中」 

「旦那さんと仲、悪いの?」

「そ、だから、この家、私の隠れ家、わたし、今、ここに一人で住んでんの」 

ママが私の脇腹を肘で突つきました。 「ククククク」 

二人の間に一瞬静寂が訪れました。

妻がそれを払拭するように 「卓、ダンスでもしようか」

二人は公園で抱き合っていた時と同じように抱き合い、

艶歌に合わせて体を揺すっています。

それから唇を合わせてキスを始めました。



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