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続・続・妻は先輩、その11-2、あなたのと比べたら、うんと小っちゃいよ








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;続・続・妻は先輩、その11-2、あなたのと比べたら、うんと小っちゃいよ

海の家のマジックミラーの時もそうでしたが、妻の嗜虐的なな性向と露出好きな処、

そして鏡は妻の頭のどこかで繋がっているように思えます。

ママが泣きそうな顔をして 「ねえ、まなぶ、陽子みたいに私を上にして」 

私が横たわるとママが待ちかねたように私に跨り、腰を落としてきました。

図らずもガラス1枚を隔てて二組の男と女が同じような格好をして腰を振っています。

妻が 「アン、アン、アン、あなた、あなた、陽子の事、嫌いにならないでね、

アン、アン、私、あなたに、はしたない女だと思われたくないの、アン、アン、アン、ア~、

あなた!あなた!ア、ア、ア、ア~、イク、イク、イク、イク、イイックウ~」 

妻が男の上でのけぞって腰をカクカク振っています。 

「陽子、イッタの!」 

「ア~、恥ずかしい~、こんなに気持ちが良かったの初めて」 

「陽子、俺のチンポでイッタんだね、俺、嬉しい!」 

ママが目をトロンとさせて 「アン、アン、アン、まなぶ、わたし、ア~」 

と言って私にしがみつき全身を痙攣させ始めました。 

ガラスの向こうでは男が下から妻を突き上げています。

妻はその腰の動きに合わせるように上下に腰を振っています。

男が 「ウッ!」と言ったまま律動を止め、腰を突き上げたままじっとしています。

男の肉棒が収縮と膨張を繰り返しています。

妻も男にしがみついて、じっとしています。

妻が男に精液を注入されています。

私はそれを見た途端にママの中に精液を放出しました。
 
妻と男は 暫く快感の余韻を味わっていましたが、やがてノロノロと立ち上がり、

風呂に行くとお互いが下半身を洗い合い、再びベッドに横たわると、

とりとめの無い話を始めました。

妻は店の事を話しています。 

「ママがね、私達にすっごく良くしてくれるの」 

「あのお店、旦那さんも来るの?」 

「ウン、昨日早い時間に来てたけど、アハハハハ、ファスナーで

オチンチン挟んだんだって、ママが言ってた」 

「ファスナーでチンポ、挟んだって、何をしてたの?」 

「たぶん、スケベ心を出して、女の子の前でオチンチン見せびらかしてたんじゃないかしら」  

「旦那さんのチンポって、でっかいの?」 

「ううん、私、良く知らないけど、あなたのオチンチンと比べたら、うんと小っちゃいよ」   

「それでも見せびらかしたかったんだ」 

「自分では大きいと思ってるんじゃないかしら」 

ママが涙を流しながら笑っています。 「ヒ~、ヒ~、ククククク」 

「アハハハハ、旦那さんとは、どう?たまにはスルこと有るの?」 

「ううん、10年くらい、何も無いの」 

「陽子、寂しかったんだね」 

「ウン、でも、あなたに会えて、もう、寂しい思いをしなくて済むと思うと、

すっごく嬉しい」 「今度、いつ逢える?」

「陽子はいつでもいいよ、でも出来れば金曜日の夜が一番いいな、

拓がお店に来てくれて、私を指名してくれてえ、そのまま、ここに帰って来るの」

「うん、分った」 

時計は6時を過ぎています。

妻が 「じゃあ。拓、私、買い物に行って来るから、

パチンコ屋まで一緒に行こうよ」

二人はノロノロと立ち上がり、帰り支度を始めました。

私はママを急き立てるようにして裏口から出て、パチンコ屋に逆戻りです。

車の中で、 「ア~、面白かった、まなぶ、小っちゃいチンポ見せびらかしたんだってね、ヒ~」 

ママが思い出し笑いをしています。

私はここで自己弁護しておきますが、私の陰茎は妻が言うほど小さくは有りません。

まあ、いわば、中の上といったところだと自分では思っています。

読者の皆様は、そこがそもそも間違いだと思われるかもしれませんが。 

私とママが車の中で待ってると妻たちが来ました。

妻は男を車から降ろすと私の車を見つけて、一度停まりましたが、

そのまま家の方に帰って行きました。 

私が家に帰ると妻は何事も無かったような素振りで 

「まなぶ、お帰り、どう?パチンコ勝ったの?」 

「ウン、少しだけね、センパイはどうだった?」 

「エッ、何が?」

「同窓会の打ち合わせだったんでしょ」 

「あ、そうそう、みんな久しぶりに出会ってさ、楽しかったよ」 

「男の人も来たの?」 

「そうそう、まなぶ、聞いてくれる、私、愛の告白を受けちゃった、フフフ」 

「何よセンパイ、その愛の告白って?」 

「まなぶは憶えてない? 富田林って人」 

「あ、その人なら覚えてる、ちょっとカッコ良かった人」 

「その人がね、高校ん時、私の事、好きだったんだって、

今度デートしょうって、私、誘われたの」 

妻は少しずるそうな目をして 「まなぶ、その人とデートしてもいい?」 

「僕が駄目って言っても、センパイ、もう逢うつもりでいるんでしょ」 

「フフフ、分る?ね、いいでしょ、いいって言って!」 

「はい、はい、分りました、お好きなようにどうぞ」
 
翌週の金曜日の朝です。明日から2連休です。

私が朝食を食べていると妻が 「まなぶ、私ね、明日から二の宮さんと遊んでくる」 

「二日間も?」 

「そ、温泉に連れてってくれるって」 

「どこの温泉?」 

「さあ、そこまでは聞いてないけど、九州の温泉」

翌日、妻は朝からそわそわしています。

念入りに化粧をして、耳には小さなブドウの房のようなピアスがぶら下がっています。

上は濃いピンクのタートルネックのセーターです。

ノーブラでしょう、乳首がはっきり分ります。

それを隠すように臙脂色のスーツを着ています。

タイトスカートで膝上15センチといったところでしょうか。

私が聞きもしないのに 「あの人、ミニスカート、好きなの」 

紫色のストッキングを穿いています。 

「先輩、寒くない?」 

「大丈夫、このオーバーを着ていくから、それにマフラーもあるし」 

「もしかしたら、パンティーも穿いてないんじゃないの」 

「バカ!」

10時に二の宮さんが妻を迎えに来ました。妻は大きなカバンを二の宮さんの

車のトランクに載せています。

私は運転席の二の宮さんに 「妻をよろしくお願いします。写真とテープもよろしく」 

「任せてください、メモリーカードもたっぷり用意しています」

妻は助手席に乗り込むと私に見せつけるように二の宮さんの唇に

音を立ててキスをしています。 

私は二人を乗せた車を見送り、妻のいない二日間をどのようにして過ごそうか考えました。

真っ先に照美さんの顔が浮かんできました。

妻が公認した唯一の私の彼女(?)です。

私は照美さんにいたぶられることに、今では微かな快感を覚えるようになっていました。

「あ、照美さん、僕」 「おや、まなぶ、どうした、元気そうだね」 

「遊びに行ってもいい?」 

「ククク、お前、陽子が男のところにでも行ったんだろ」 

「ま、そんなところです」 

「何か食べたい物、有るか?」 

「肉が食べたい」 

「フフフ、ニンニクがたっぷりかかったやつな、着替えとテープと写真、忘れるなよ」 

「ガチャン」 

照美さんの家には既に友美さんが来ていました。

テーブルの上には赤ワインとグラスが載っています。 

友美さんは私を見るなり、 「坊や、オッハ~」 

照美さんが憮然とした面持ちで独り言のように 「こいつ、何でこんなに勘がいいんだろ」

二人はいつも喧嘩をしながら、それでいて、いつも一緒にいます。

照美さんがタクシーを呼んでいます。

照美さんが連れて行ってくれたところは高級焼き肉店でした。 

照美さんが注文を取りに来た店員に 「特上カルビ、五つ、特上ロース五つ」 

友美さんがメニューを見ながら 「特上のベロ、三つ、特上の小腸、三つ、あ、それと、

横隔膜二つと、生ビール、三つ」 

照美さんが 「ア~、ヤダヤダ、だから、こいつと一緒に飯喰うのイヤなんだよ」 

照美さんが 自分の前で肉の美味しそうなところを一所懸命焼いています。

二度も三度もひっくり返しながら焼いています。

焼きあがった頃に、それを友美さんが掠めるように取って私の取り皿に入れます。 

「友美!人がせっかく育てたお肉を、何すんのよ!」 

友美さんは、照美さんの言うことなどお構いなしで、私に笑いながら 

「まなぶ、いっぱい食べてね」 

照美さんは、ぶつくさ独り言を言いながら、また美味しそうなところを焼いています。

友美さんがそれを掠め取って 「照美、死んだ牛の肉って美味しいね」 

「と、友美、止めんかあ!」





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