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続・続・妻は先輩、その20、新しい男








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続・続・妻は先輩、その20、新しい男

私たちは酒を飲みながらテレビを見て笑い合っていました。

しばらくして私の右から手が伸びてきて、ズボンの上から私の陰茎をさすり始めました。

ミツコさんの手です。陰茎が勃起してきました。

ミツコさんは右手で箸を持ち、テレビを見ては笑いながら、

左手で私の陰茎をさすっています。

妻には少し申し訳ないと思いましたが、私は勃起した陰茎をミツコさんの手に委ねていました。

私たちが家に帰ってきた時には7時を過ぎていました。

私と妻はお節料理をつつきながら酒を飲んでいましたが、私はソファーの上で寝てしまいました。

10時ごろでしょうか、私がトイレに行きかけると2階から妻の笑い声が聞こえます。

トイレを済ませ、二階に上がると妻の声は納戸から聞こえてきます。

納戸の戸をそっと開けると、なんと、妻が全裸でパソコンの前に座っていました。

鈴の音が聞こえます。

パソコンの横にはビールとグラス、それに灰皿とタバコが置いてあります。

妻は左手に携帯電話を握り、笑いながら誰かと話しています。 

「フフフ、そうねえ、1週間に2回ってとこかな、そんなことないわよ、

旦那ももう年だしね、うん、内緒」 

私はそっと妻の後ろからパソコンを覗きこみました。

パソコンには、私が今朝、私が妻に見せた男女交際欄が映っていました。

妻はその中の誰かと話しているようです。  

 
妻は私に気が付いて、右手の人差し指を口に当て、口パクで 「シッ」。

「フフフ、浮気?したことあるわよ、3人くらいかな」

「ううん、旦那は知らない」 

「今?旦那は下で寝てる」 

「ああ、これ、鈴の音」 

「乳首にピアスをしてるの」 

「うふふふ、内緒」 

妻はパソコンの画面を指さして私に見せました。 

そこには 「××県西部 既婚 55歳 趣味:華道 職業:書道教師  

私は40歳以上の女性にしか興味がありません。

妻公認で私と楽しみませんか、あそこには自信があります。

TEL 0××-○○○○ー×××× 電話をお待ちしています。 名前はまだ言えません」

「ええ~、奥さんも一人で!」 

「そうか~、そうなんだ~、それで公認なのね」 

「エ~、音だけ、イヤア~、恥ずかしい~、うん、裸、そう」 

妻は自分の股間に携帯を持っていき、右の指で股間を触りながら 

「聞こえる?うんクチュクチュ言ってる」 

「イヤッ!恥ずかしい!」 

「アン、オマンコ、これでいい?」 

「もう‥‥、チンポ、チンポ、ね、もう、ゆるして」

「エッ!イヤア~‥‥‥‥三千夫さんのチンポ、陽子のオマンコに、い、入れて!恥ずかしい~」

「うん、また電話する」「おやすみなさい」  

 「センパイ、今の人とお付き合いするの?」 

 「フフフ、ちょっと面白そうでしょ」 

「今の人、55歳でしょ、年が離れすぎていない?」 

「あのね、男と女、年の差なんかどうでもいいの、要はフィーリングよ」 

「今の人とフィーリングが合ったの?」 

「そうじゃないけど、今の人、奥さんも男の人と勝手に遊んでて、

お互い、束縛しないことにしてるんだって、そうすると、お付き合いしても気が楽よね」 

「僕も女の人と遊びたい」 

「あんたはダメ!」 

「どうして?」 

「ダメなものはダメ!」 

「‥‥‥‥‥‥‥‥」 

「それより、まなぶ、あんた、今年になってまだイッテないでしょ

、ウフフフ、私、せっかく裸になってるんだし、朝の続き、ね」

妻は和室に降りるとズボンとパンツだけ脱がし、布団も敷かずに私に跨ってきました。

妻の肉壺は先ほどの男性との電話で熟した柿のようになっていました。

妻は “中イキ”で2度絶頂を味わい、私は溜りに溜まった精液を妻の中に放出しました。

翌日、2日の朝、今日は風のない穏やかな天候です。

妻は念入りに化粧をしています。 

「センパイ、真鍋さんとは会うだけでしょ、化粧なんかしなくてもいいんじゃないの」

「まなぶ、あんた、女心ってものを知らないの?」 

△△駅のロビーは閑散としています。

恐らくこの人が真鍋さんでしょう。

顎鬚を蓄えたがっしりした体格の人がロビーの中央に立っています。

妻が私の袖を引いて 「ククク、この人、やっぱりちょっと変」 

妻が言うのも無理はありません。着ているものがちぐはぐです。

紺色の背広を着てネクタイまで絞めていますがいますが、

その上からアノラックを着こんでいます。 靴はスニーカーです。

容貌は‥‥‥‥‥男前です! 2重まぶたに鼻筋が通り、

顎のあたりが引き締まっています。

妻は一目見て気に入ったようですが、私には意地を張って 

「着ているものは変だけど、顔はまあまあね」

「真鍋さんですね、私、林と申します」 

「あ、ああ、真鍋です、このたびはどうも、ありがとうございます」

妻は私の後ろに隠れるようにして 「妻の陽子です」 

「奥さん!お綺麗ですねえ!それにお若い!とても40歳には見えません。

35、6歳にしか見えません」

 私が「ここでは、なんですから、どこか喫茶店でお茶でも飲みながらお話しませんか」

「あ、、それなら、私の車ででも」

真鍋さんの車はキャンピングカーでした。             

キャンピングカーと言っても小型のバスを改造した物のようです。

後部座席のドアを開けると小さな折り畳みの椅子が4却あり、

その中にテーブルが置いてあります。

それ以外は何もありません。

妻が椅子に座り、車の中を見渡して 「シンプルね」

真鍋さんがポットの中にインスタントコーヒーを放り込み、

コーヒーカップにそれを注いで 「どうぞ、砂糖とミルクはこの中にあります」 

あべかわせんべいと書いたラベルの張ってある缶の中に練乳と砂糖の

スティックが無造作に入っていました。

私が 「この車、キャンピングカーですか?」 

「ええ、そうです。この車さえあれば、日本中、どこでもいけます。

四駆ですから雪の中でも平チャラです」 

「真鍋さん、奥さんは、この事、ご存じなんですか?」 

真鍋さんはしどろもどろで 「いいえ、家内は知りません、家内は、

今、子供にしか関心がなくて、それで、私、あんなところに投稿しまして、

あ、そのう、男と女という事ではなく、たまに会ってお茶でも飲んだり、

この車でドライブにでも付き合ってもらえたらいいなあと、

まあ、そのう、そういうことです。」

妻は下を向いてクツクツ笑っています。 

「真鍋さんは年上の女性が好きって書いてありましたよね、どうしてですか?」   

「私の母が美容院を経営していまして、わたし、そのう、年上の女ばかりの中で

育ちましてね、そのう、何ていいますか、年上の女性だと安心できるんです」 

真鍋さんは私と妻を真剣なまなざしで見ながら 「どうでしょうか?」 

私は妻に 「どうする?」

妻は真鍋さんに 「少し主人と相談をします」 

車から降りると、妻が 「まなぶ、私、この人とお付き合いしてもいい?」 

「センパイ、会うだけ会って、それから、断るって言ってなかった?」 

「うるさいわね、臨機応変って言葉、知らないの!」   
「真鍋さん、本当のことを言いますとね、妻は43歳なんですよ、それでもいいですか?」 

「私、本当はその方が安心できます」 

「では、そういうことで、妻は真鍋さんとお付き合いしたいそうです。 

「あ、ありがとうございます」 妻は恥ずかしそうに下を向いています。

「これから、どうしましょうか?」

「あなた、この車で山陰の方までドライブに行きましょうよ」 

真鍋さんが椅子とテーブルを片付けて、車の両側面を引き倒しました。

車の床がベッドに早変わりです。これなら大人が3人、ゆっくり寝られるでしょう。

「旦那さん、奥さんと、ゆっくり休んでください。私が運転します」 

妻が私の袖を引いています。 

「真鍋さん、この車、普通免許でも運転できるんですか?」

「ええ、この車、4トン車ですから、普通免許でもOKです。

どうです?運転してみますか?面白いですよ」





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