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続・妻は先輩、その57、最終回です。








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続・妻は先輩、その57、最終回です。

「じゃあ、こうしましょう、僕が先に裸になるから、

この前と御相子という事でどうですか?」  

「カチャカチャ」 ベルトを外している音のようです。

「ワッ、大っきい!カメラ、カメラ!」 

「ガサガサ」 
 
「はい、笑って~」 
 
「やっぱり恥ずかしいね」 
 
「でしょう」 
 
「今度は陽子さん、ね、ね」 
 
「ヤダア~」 
 
「ね、裸になって」 
 
「こう?これでいい?」 
 
「手が邪魔!」 
 
「もう」 

「今度はベッドに左脚を上げて~、そう、そう」 
 
「イヤダ~、見えちゃうよう~」 
 
「今度はベッドに上がって、うつ伏せになって、そう、

それでね、お尻を上げて~」 
 
「こうお?」 
 
「陽子さん、指で開いて見せて」 
 
「ア~、ダメ、お指、届かない」 
 
「こうするの」 
 
「ア~、ダメ~ン」 
 
私は二の宮さんの画像を思い出し、その場面の画像を

パソコンに映し出しました。
 
妻が尻を高く上げ、二の宮さんが左の指で妻の陰唇を

広げている写真です。

「アッ、イヤ~!ダメエ~」 
 
「陽子さん、ぼく、もう、もう」 
 
「ね、二の宮さん、ね」 
 
「陽子さん、いい?」 
 
「ア~、二の宮さん!」 
 
「入れるよ」 
 
「ア~、ハア~」 
 
「ア~、きつい!」 
 
「もっと、もっと」 
 
「陽子さんのオマンコ、ア~、凄い!」 
 
「二の宮さんもスゴイ!ステキ!」 
 
「し、締まるウ~」 

「大っきい!」 
「陽子さん、旦那さんになんて言うの?」 
 
「エッ?」 

「ほら、旦那さん、陽子さんと僕がここで、こんな時間に

こんな事してるなんて、思っていないんじゃないの?」 
 
「ア~、まなぶ、ゴメンね~、陽子、今ね、

いい人とエッチしてるの、ゴメンねえ~!」 
 
「そう、そう、今度から僕とエッチする時はいつもそう言うんだよ」 
 
「ア~、まなぶ~、ゴメンネエ~」 
 
「陽子さん、今度は上を向いて」 

「もっと、脚を開いてえ~」 

「はい、記念写真」 
 
「イ、イヤア~」 
 
私は慌てて次の画像をパソコンに映し出しました。
 
妻が仰向けで脚を大きく開いています。
 
妻の無毛の濡れた陰部が光っています。 
 
「いい、入れるよ」 
 
「来て、来て!ア~」 
 
「ア~、いいオマンコ!」 
 
「また写真撮るの?」 
 
「旦那さんにお土産」 
 
「ア~、恥ずかしい」

妻の肉壺には濡れて血管が浮き出た肉棒が嵌まっています。
 
「ああ、春樹さん、好き」 
 
「陽子さん、僕も大好き」 
 
「ア~、ウ、嬉しい!アン、アン、アン、アン、ア~」 
 
「陽子さん、今まで何人の男の人ととこんな事をしたの?」 
 
「アン、アン、アン、4人、春樹さんで4人目」 
 
「一人は旦那さんでしょ、後は?」 
 
「高杉さんと、大学時代のボーイフレンドと、ア~、アンアンアン」 
 
「ホントかな?」 
 
「本当、私、春樹さんにウソはつかない、アンアンアンアン、ア~、

ステキ、イイの、イイの」  

「陽子さん、ここ、お毛毛が無いでしょう、どうしたの?」 
 
「ア~、旦那に、ア~、頼まれて、ア~、脱毛したの」 
 
「このままじゃあ、殺風景でせっかくのオマンコがもったいないね」 
 
「でも、旦那、良く見えるから、この方がいいって」 
 
「僕が今度いいものをプレゼントしてあげる、きっと旦那さんも喜ぶと思うよ」 
 
「ア~、そんな事より、ね、もっと、ね」 
 
「あ、ゴメンゴメン」 
 
「ア~、そこ、そこ、ア~、ス、スゴイ」 「ギシギシ、ギシギシ」 
 
「クウ~」 
 
「ヒ~」 
 
「陽子さん、陽子さん」 
 
「春樹さん、春樹さん、ア~、イイ気持ち、ア、ア、ア、私、私、ア、ア、ア~」 
 
「陽子さん、どうしたの、イッタの?」 
 
「ア~~~~」 

「陽子さん、イッタの?」 
 
「ア~~~~」 
 
「ね、イッタんだね?」 
 
「は、恥ずかしい!」 
 
「陽子さん、僕、女の人がイク処、初めて見た!嬉しい!」 
 
「奥さんは?」 
 
「女房は、セックスそのものがあまり好きじゃ無いようで、子供が生まれると、

もう、それっきり、今では完全に家庭内別居です。

ですから女房がイクなんて、見たこと有りません」 
 
「私、私は、何回でも、恥ずかしい~」 
 
「陽子さん、恥ずかしいなんて、今度からイク時はちゃんとイクって言って!」 
 
「は、はい」 
 
「さあ、陽子さん、おいで」 
 
「エッ!男の人の上になるなんて、、私、恥ずかしい!」 
 
「陽子さん、さっ」 
 
「ア、ア、ア、ア~、大っきい!凄い!ア、ア~」 
 
「陽子さん、動いて」 
 
「どうすればいいのか、良く分らないんです」 
 
「陽子さんのアソコが気持ち良くなるように動いて」 
 
「こ、こうかしら」 
 
「そう、そう、もっと、大きく」 
 
「ア、ア~、いい気持ち!」 
 
「そう、そう、その感じ!」 
 
「アン、アン、アン、ア~、凄い!いい気持ち!」 
 
「陽子さん、その顔…………いい!」 
 
「は、恥ずかしい」 

妻が目を瞑り、眉間に皺を寄せ、口を半開きにしている画像が有りました。
 
天井の鏡には妻が二の宮さんの上に跨っている処が写っています。 
 
「陽子さん、上を見て」 

「エッ、イヤア~、恥ずかしい」 
 
「陽子さん、イヤラシイね!」 
 
「だめ、言わないで!ア~、イヤラシイ!ア、ア、ア、ア~、また、また、ア~」 
 
「イクの?」 
 
「ア~、イク、恥ずかしい~、イク、イク、イイックウ~」 
 
「陽子さん、ステキ!その顔、もっとよく見せて!」 
 
「ア~、イヤア~」  

11月に入って入院先の父が亡くなりました。
 
風邪をこじらせ、肺炎を起こし、介護の甲斐も無く、そのまま帰らぬ人になりました。
 
享年71才でした。

法要も済ませた或る日、妻が 「まなぶ、寂しくなったね」 
 
「うん、しょうがないね、順番だから」 
 
「それでね、相談なんだけど、あのね、まなぶも知ってるように、

あっちやこっちに女性用の量販店が沢山出来てさ、

お客さん、そっちに盗られてさ、お店ね、閉じようと思ってるの」 
 
「うん、知ってる、先輩に任せる」 
 
妻が思い切ったように 「私、働きに行く」 
 
「エッ、センパイ、何もそこまでしなくても、僕の給料で十分やっていけるでしょう」 
 
「ま、それはそうなんだけど…………あのねここから歩いて

10分くらいの所にある店でホステス募集って張り紙してあったの」 
 
「ホステスって、夜の商売?」 
 
「ヘヘヘ、私、そんなところで一度働いてみたかったの」 
 
「でも、センパイ、もう43でしょ」 
 
「張り紙にね、年齢不問、容姿不問、って書いてあったの、

どう、まなぶ、今からその店、行ってみない」 
 
「センパイ、また変なこと考えてるでしょう」 
 
妻は明らかに動揺して 「へ、変な事って?」 
 
「男の人と仲良くしたいなって思ってるんじゃないの」 

会話はここで止まってしまいました。

このお話も長くなりすぎたようです、

いったんここで、お話は終焉とさせていただきます。

また、続・続・妻は先輩でお会いしましょう。

長い間読んで頂き、ありがとうございました。









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