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続・続・妻は先輩、その9、妻また男が出来た出来たぞ









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続・続・妻は先輩、その9、妻また男が出来た出来たぞ

部屋の中には小さな音で艶歌が流れています。

隣から 「陽子ちゃん、その金色の輪っかは何?」 

「フフフ、ピ、ア、ス」 

「エ~ッ、それ、ピアス」 

「ピアスって、穴、開けるんでしょ」 

「そう」 

「ねえ、ちょっとだけでいいからパンティーずらして、どんなになってるのか見せてよ」 

「ダ~メ!ママに叱られる」 

妻は今、どんな格好をしているのでしょうか?

ミツコさんが私の気持ちを察したように 

「フフフ、まなぶちゃん、陽ちゃんはねえ、今ねえ、こんな事してるよ」 

ミツコさんはイヤらしく笑いながら私の眼を見たまま脚を

ゆっくり開いていきます。陰茎が勃起してきました。

ミツコさんは私の眼を見つめたまま、パンティーの上から指で割れ目

をさすりはじめました。   

「ミツコさん!パンティーの上からじゃなくてさ」 

「まなぶちゃんが見せてくれたら、見せてあげる」 

私は黙って立ち上がり、ズボンのファスナーを下げて勃起した陰茎を取り出しました。 

「まなぶちゃん、横向いて」

私は陰茎の根元を両手で押さえて腰を突き出しました。

少しでも大きく見せようと涙ぐましい努力をします。 

ミツコさんは私の眼を見ながら少しづつパンティーの裾をずらしていきます。

陰毛が見えて来ました。割れ目の中が見えて来ました。濡れています。 

「まなぶちゃん、ねえ、今度、いつか、私と」 「で、でも、女房が………」 

「陽ちゃんが怖いのね」   

その時、隣の部屋から妻の声で 「どうする?、延長する?」 

「もちろん、な、な」 「いいよ」 「俺も延長」 

「ちょっと待ってね、ママに聞いてくる」 

私は慌てて陰茎をズボンの中に押し込もうとしました。

慌てていたためにファスナーを閉める時に陰茎の皮をファスナーで挟みこみました。

「ウオッ、ツウ~」 その痛かった事!今でも良く覚えています。  

妻は一度階下に降りましたが再び二階に上がって来て、

いきなり私達のカーテンを開きました。

私が店に来ている事をママに聞いたのでしょう。

私はやましさも手伝って、飛び上がるように立ち上がり 

「こ、今晩は!お邪魔しています!」 

妻はじろりと私を一瞥して 「まなぶ、前が開いてるよ、バカ」 

と言って隣のカーテンの中に消えて行きました。 

下を見るとファスナーから白いワイシャツの裾がのぞいています。

ミツコさんは下を向いて、手で口を押えて 「ククククク」

私は意気消沈して早々と家に帰りました。

その日は私にとって情けないというか、トホホな一日でした。 

私が家に帰るとすぐにママから電話が掛って来ました。 

「アハハハハ、まなぶ、チンポ挟んだんだって!アハハハハ」 

「ママ!そんな事を言う為にわざわざ電話してきたの!」 

「アハハハハ、どう?私がナメナメして直してやろうか、アハハハハ」 

「ママ!からかわないで!思い出したら、また痛くなってきたじゃないですか!」 

「アハハハ、お大事に」 

この電話は何だったのだろうか。と思っていると、すぐにまたママから 

「そうそう、肝心な事、言い忘れてた。まなぶ喜べ、陽子、また男が出来たぞ」 

「エッ!誰!」 「初めての客だから私も良く知らないんだけど、

どうやら高校の同級生らしい」 妻の同級生なら私も知っているかもしれません。 

「名前は?」 

「何だか長ったらしい名前だったな、エ~ッと、トンダ何とか」 

「富田林!」 

「そう、そう、それそれ、ちょっといい男」 

その人なら私も知っています。高校の時はスポーツ万能で成績も良く、

私達、下級生の女子の間でも憧れの的でした。 

確か東京の有名大学に進学したはずです。 

「陽子、嬉しそうに男と腕を組んで出てった」 

「何処に行ったの?」 

「ご飯食べに行くって言ってた」 

「それじゃあ、まだ新しい男かどうか分らないじゃないですか」 

「私ゃあ、今晩、こいつら絶対ヤルと思うね」 「ママ!」 

「今晩はヤラなくても、明日は日曜日だろ、今頃、デートの約束してると思うよ」 

「向こうの都合も有るし、そう簡単にそんなわけにはいきませんよ」 

「まなぶ、賭けようか」 

「何を賭けるんですか」 

「陽子とその男が、明日までにヤッタら、まなぶは一日、私のいう事を聞くの」 

「アハハハ、僕が勝ったら?」 

「私がまなぶのいう事を聞いてあげる」 

「アハハハ、ママ、そんな都合の良い、結果は同じじゃないですか」 

「私じゃ不足だって言うの!」 

「そんな事は無いけど、でも、女房とその男が明日までにヤルって………。

確かめようが無いじゃないですか」 

「後を尾ける」 

「エッ!」

「明日9時に○○国際ってパチンコ屋においで、分った!」 

「分った!面白そうですね」 

ママの事はさて置いても、妻と男を尾行する。

私は考えただけでも興奮で勃起してきました。 

その夜、妻は何事も無いような顔をして帰って来ました。

翌日の朝、妻が台所で朝食を作りながら 

「まなぶ、私、今日、来年の同窓会の打ち合わせが有るから出かけるよ」 

「何時ごろ出るの?」 

「お昼ご飯食べながらの打ち合わせだから11時ごろかな」 

「分った、僕、パチンコにでも行って来る」 

私は朝食を掻き込むようにして食べるとママの待つパチンコ屋に急ぎました。

ママの言ったとおりです。妻は今から男と逢うつもりのようです。

ママは既に来ていました。私を見るなり 「遅い!」 

「ママ、大丈夫、女房、11時に家を出るって」 

「やっぱり」 「同窓会の打ち合わせだって」 

「フン、同窓会な、二人だけの同窓会か」 

「まだ時間、有るけど、どうする?」 

「コンビニに行って飲み物と食い物買っとくか」 

私が自分の車に乗り込もうとしたら 

「まなぶ、お前、バカか、お前の車、陽子、知ってるだろ!」 

「あ、そっか」 

ママの車は黒い軽四です。

私が助手席に座ろうとしたら 「まなぶ、運転はお前」 

「エッ、どうして」 

「私、ビール飲めないじゃないの」 「…………」 

ママはコンビニの袋から黒いサングラスを二つ出して 

「まなぶと私のサングラス」 

ママと私はサングラスを掛けて顔を見合いながら 「ママ、探偵みたいだね」 

「フフフ、楽しいね」   

私とママは我が家から少し離れた所に車を停め、妻が出て来るのを待っていました。

ママは既にビールを呑んでいます。

妻の車が出て来ました。何処に行くつもりでしょうか?まだ10時半です。

私は妻と私の車の間に2台の車を挟んで妻の車の後を追っていきます。 

「アッ、」私とママはほとんど同時に声を上げました。

妻は私が車を停めているパチンコ屋の駐車場をぐるぐる回り始めました。

私の車を確認すると、今来た道とは反対方向に走って行きました。 

「ククク、まなぶ、陽子も中々やるな。お前がちゃんとパチンコ屋に

居るかどうか確かめたな」

「ママ、僕、女房に信用されてないんでしょうか」 

「そうじゃなくて、これで陽子は安心して男と逢えるというものさ」 

「あ~、なるほど」

妻の車は海浜公園の入り口で対向車をやり過ごすために停まっています。 

「ま、まずい!」 「まなぶ、そのまま走れ!」 

私は妻の車の横をすり抜けて行きました。

それからUターンをして海浜公園の中をゆっくり進みます。

妻の車が駐車場の一番奥に停まっていました。妻が車から降りると、

男が車の窓から顔を出して  「オ~イ、野村~、ここ、ここ」 

妻が助手席に乗り込みながら 「トンちゃん、ゴメンね、待った?」 

ママが 「野村って?」 「女房の旧姓」 

「ア~、納得!それと富田林だからトンちゃんか」 

男の顔には見覚えが有りました。20年以上経っていても面影は残っているものです。

きりりとした眉と鼻筋が通った細い鼻、相変わらず男前です。

妻の乗った車が走り出しました。

今度も今来た道とは反対に走っています。



  

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