続・続・妻は先輩、その19、妻はパソコンの前に座って腰を微妙に動かします
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続・続・妻は先輩、その19、妻はパソコンの前に座って腰を微妙に動かします
家に帰ると私は妻に 「センパイ、面白いもの見せてあげる」
「面白いものって何よ?」
私は妻をパソコンの前に座らせて 検索欄に 「中イキ」 と打ち込みました。
「中イキって何?」
検索ボタンを押すと、出るわ、出るわ、中イキについてのスレッドが山ほど出てきました。
私は “中イキ” という言葉がこれほど市民権を得ているとは思いもしませんでした。
私は 「中イキとは」というスレッドを開いて妻に見せました。
妻はそれをじっと読んでいましたが 「まなぶ、おとといの私、これだったのね」
私は妻の後ろから乳房を揉みながら 「そうらしいね、どう?インターネットって面白いでしょ?」
「うん、びっくりした」
「こんなのもあるよ」 私は次に 「大人の玩具」というところを妻に見せました。
「す、凄い、イヤラシイ~、あ、これ、私が店で売ってたやつ」
私は次に交際欄を探し出して妻に見せました。
それこそ、有るわ、有るわ、いろんな交際欄が山ほど出てきました。
私は適当にそれらのスレッドを開いて妻に見せました。
内容は概ね似たようなもので、男性が女性と交際をしたいというようなものです。
妻が「ホームトークも形無しね」
「センパイ、どう?これだと恋人なんか5人でも10人でもすぐできるよ」
「凄いね、まなぶ、私、片っ端から逢ってみようかしら」
「でも、中には変な人もいるからね」
「変な人って?」
「お金をくれって言ったりさ」
「そっか~、そうよね、これじゃあ、どんな人か判らないもんね」
その中に 「○○県北部 32歳 既婚 趣味:登山、ハイキング 私は年上の女性に
あこがれています。子供が生まれて妻とはレス状態です。容姿には自信がありませんが、
精一杯尽くさせていただきます。どなたか私を哀れと思召して、
お付き合いをしていただけませんでしょうか。山男」 と書いてある投稿が目につきました。
私の家は○○県東部です。同県です。急に親近感が湧いてきました。
妻に 「この人、どう?」
妻はそれを読んだ途端に 「キャハハハハ、この人、絶対、女の人、無理ね」
「どうして?」
「だって、容姿がダメでしょ、気が弱そうだし、趣味が登山だって、
今頃登山なんて流行らないわよ」
「そうかなあ」
「ちょっと可哀そうだけどね」
「メールだけでもしてみたら」
「そうね、メールだけならいいかもね、私、パソコンの練習になるし」
妻がその投稿欄の下にあるメルアドをクリックして、たどたどしくキーを叩いて文面を書いています。
私は妻の気持ちを昂揚させるために妻の服を脱がせていきます。
妻は先ほどからのインターネットで卑猥なスレッドを見ています。
おまけに初めての男性とのメールです。妻は少なからず興奮していたようです。
私に逆らわずに服を脱いでいきます。
私も妻の服を脱がすと裸になりました。
妻が全裸でキーを叩いています。鈴の音が聞こえます。
「初めまして、陽子と申します。既婚です。○○県東部に住んでいます。
40歳です。もうすぐ41歳になります。返信を待っています」
「センパイ、ウソ!3歳もサバ読んで!」
「うるさいわね、いいの、元々、逢う気なんかないんだから、何歳でもいいの」
すぐに返信が来ました。
「ありがとうございます。私は嬉しさで天にも昇る心地です。同県ですね。
私は真鍋健太郎と申します。長いのでケンと呼んでください。
32歳です。もうすぐ33歳になります。趣味は登山とハイキングです。陽子さんの趣味は何ですか?」
妻が 「え~っと、趣味、趣味、私の趣味!」
「センパイ、趣味は男と酒って書けば、どうせ逢わないんだから」
「うるさいわね!」
「ケン様、私の趣味は美術館めぐりと音楽鑑賞です。特にクラシックが好きです。
お誕生日はいつですか?私は2月22日です」
「センパイ、また、ウソばっか」 「いいの!」
返信が来ました。 「びっくりしました!私の誕生日も2月22日です。
一緒に誕生パーティーをしませんか?」
妻が 「奇遇ですね、私も驚いています。お会いしたいのは山々ですが、主人と相談しませんと‥‥‥」
返信が 「ご主人も一緒にいかがですか?陽子さんにお会いしたいな」
私は妻の股間と乳房を触りながら 「センパイ、明日なら僕と一緒に
会ってもいいってメールしてよ」
「アン、ダメ、そんなこと‥‥ウソがばれちゃう」
「センパイ、今年、恋人、5人作るんでしょ」
「アン、アン、アン、何て書けばいいの?」
私は妻に替って 「主人が、明日なら暇だから、一緒に会ってもいいって言っていますが?」
私は妻に替って 「主人が、明日なら暇だから、一緒に会ってもいいって言っていますが?」
とメールを打ちました。
すぐに返信が来ました。 「今晩は嬉しさのあまり眠れないかもしれません。
では2日の正午、△△駅のロビーという事でどうでしょうか?」
「了解しました。主人共々、楽しみにしています。おやすみなさい」
妻はパソコンの前に座っている私に跨ると腰を微妙に動かし、肉壺で勃起した陰茎を
探り当てるとゆっくりと腰を下ろしてきました。
「まなぶ、私、今の人、イヤだからね」
「会うだけ会ってみれば、どうしてもイヤなら、その時、断ればいいんだし」
「じゃあ、会うだけよ」
「分った、断る時は僕が断ってあげる」
「まなぶ、それより、さっきの大人の玩具の所、見せてよ」
私が大人の玩具のファイルをめくっていくと 「まなぶ、それ、なあに?」
私が大人の玩具のファイルをめくっていくと 「まなぶ、それ、なあに?」
妻が指をさしたものは、直径が2センチほどの球が五つばかり連なった棒状の物でした。
「アナル用バイブレーターって書いてある」
「イ、イヤラシイ!」
妻は慌てて私の胸に顔を埋め、コリコリしたものを亀頭に押し付けて腰を
前後に振り始めました。 「まなぶ、ねえ、指を入れて」
「どこに?」
「お尻」
私は唾で中指を濡らして妻のアナルの中にゆっくり挿入していきます。
「まなぶ、まなぶ、ア~」
「センパイ、気持ちイイの?」
「変なの、そこ、変なの、ア~、イヤラシイ~」
妻の腰の振りが早くなってきました。
「まなぶ、まなぶ、男、欲しいの、チンポ、チンポ、ア~」
「センパイ、男とサカッテるところ見せて」
「いいよ、いいよ、見せてあげる、いっぱい見せてあげる。今年も男と遊ぶよ、
いいでしょ!いいよって言って!」
「センパイ、今年も男と遊んで、いっぱい遊んで」
「まなぶ、ア~、ア、ア、ア、ア、ア~、ギャ~」
妻は腰の動きを止めてガクガクと痙攣を始めました。
「センパイ!イッタの!」
妻は黙って頭を振っています。
長い痙攣です。痙攣が収まると、妻が再び腰を振り始めました。
妻は私の背中に両手を回してしがみつき、猛烈な勢いで円を描くように腰を振り始めました。
「まなぶ~、ま、また、ヒ~、アガガガガ、キャ~、死ぬウ~」
突然、 妻の両手がブランとぶら下がり、妻は私の胸にもたれ掛って痙攣をしています。
妻は目を半分開けて白目をむいています。
半分開けた口の端から涎が出ています。
私は妻の両腕を持って揺すりながら 「センパイ!どうしたの!大丈夫!」
妻がとろんとした目で私を見ながら 緩慢な口調で 「あ、まなぶ、私、気絶したみたい」
私と妻はその後、眠っていましたが、昼前に起きて妻の両親に新年の挨拶に行き、
その後ママの家に行きました。
ママの家ではミツコさんと静香さんが炬燵でテレビを見ていました。
炬燵の上にはおせち料理が並べられています。
ママは台所で薬缶に酒を入れて癇をつけています。
私と妻は簡単に新年の挨拶をして、勧められるままに炬燵に足を滑り込ませました。
掘り炬燵です。私と妻は並んで座り、私の右隣はミツコさん、妻の左隣は静香さんです。
ママは私たちの正面です。
ママが盆の上に載せた薬缶とグラスを置きながら、笑いもせずに
「あんたら、姫初めはもう済ませたの」 直球勝負です。
妻は真っ赤になって下を向き 「いえ、まだ、です」
照美さんがニヤニヤ笑いながら 「まなぶさん、帰ってスルの?」
「アハ、アハハハ」
「ファスナーで挟んだ傷、治った?」
「な、治りました」
今度は清美さんが妻の口真似をして
「まなぶ、抱いて、抱いて、いっぱい抱いて、か。陽ちゃんいいな」
ママが笑いをかみ殺して 「あんたら、やめなさい!もう、正月早々から、
恥ずかしい!ククククク、ア~ハハハハ」 ママは我慢しきれなくなって、
とうとう大きな声で笑い出しました。
妻が下を向いて 「クククク」 忍び笑いをしています。
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