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続・続・妻は先輩、その12、乳首より太い金色の鎖が2本、垂れ下がって揺れています。









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続・続・妻は先輩、その12、乳首より太い金色の鎖が2本、垂れ下がって揺れています。 

私にとっては妻と二の宮さんの事の方が数倍も刺激的でしたので、

私と照美さんのことより、妻と二の宮さんの事の方を先に書きます。

妻は日曜日の夜、8時に帰ってきました。表の方で車のドアの閉まる音が聞こえました。

二の宮さんが妻を送って帰ったのでしょう。

妻が帰った時、私は居間でテレビを見ていました。 

「ただ今~」 「センパイ、お帰り」 「ウ~、寒いよ~」 

妻は部屋の中でもオーバーを着たままです。ボタンも全て掛けています。

マフラーも首に巻いたままです。

妻はそのままの姿でコーヒーを淹れています。 

「センパイ、オーバーくらい脱いだら」 「ウ~、寒い」 

私はその時妻が素足なのに気が付きました。 

「センパイ、ストッキングは?」 

妻はコーヒーを一気に飲み干すと、私に背を向け、マフラーを首から取り、

オーバーのボタンをはずし、ゆっくり私の方に振り向きました。

妻は両手でオーバーの胸のあたりを持って広げ 「エへへ、あの人に、こんなにされちゃった」

「ア~!」 私は思わず大きな声を出しました。

妻は全裸でした。 

妻の両乳首のピアスから5センチくらいの金色の細い鎖がぶら下がり、

その先に同じく金色の小さな鈴がついていています。

「チリンチリン」 鈴が鳴っています。

股間のピアスからは、長さは15センチほどでしょうか、鈴こそ付いていませんが、

乳首の鎖より太い金色の鎖が2本、垂れ下がって揺れています。 

「あの人がね、まなぶによく見てもらえって」 

「す、凄い!」 

「初めは下に鈴をつけたんだけど、腿に当たって鈴が鳴らないの、で、

胸に付けることになったの」 

「重たいでしょ」 

「全部18金よ、まなぶ」 

「いや、そういうことじゃなくて」 

妻は嬉しそうに 

「下のはブレスレッドになるし、胸のはイヤリングになるの」 

「これ、いつから付けてたの?」 

妻は恥ずかしそうに 「あの人の車に乗って、すぐ」 

「センパイ!パンティー穿かずに、ずっと、これ付けてたの?」 

「そ」 

「これ、スカートの下から、見えたんじゃないの?」 

「うん、屈んだら、後ろから見えてたと思う」

「二の宮さん、何も言ってくれなかったの」 

「私、イヤだ、イヤだって言ったんだけど、あの人、屈んで後ろの人に見せろって」

妻はカバンの中からテープレコーダーとカメラを出して 「私、疲れてるから、もう寝る」   

明日は月曜日ですが、そんなことは言っていられません。

私は2階に上がり、さっそくパソコンにカメラをセットします。

最初の画面は二の宮さんが海を背景に笑っています。

どこかの公園でしょうか、二の宮さんの横に木で作った長方形の粗末

なテーブルがあり、それを挟んで同じ木製の長椅子が有ります。

次の画像は二の宮さんが海に向かって立小便をしています。

半立ちの肉棒の先から小便が弧を描いて迸っています。

二の宮さんはカメラに向かって笑っています。

妻のメモリーカードは、ここで終わっていました。

私は急いで二の宮さんのメモリーカードをカメラに押し込みました。 

最初の画像は妻が海をバックにオーバーを着て笑っています。

次は……………妻がテーブルの上に上がり、恥ずかしそうに

笑ってしゃがんでいます。

隣に妻が脱ぎ棄てたオーバーが置いてあります。

妻の股間には金色の鎖が見えます。それはテーブルの上に垂れ下がり、折り重なっています。

次は妻が目をつむり、口を大きく開け、カメラに向かって放 尿をしている画像でした。

妻の股間から勢いよく液体が迸っています。

その次は妻が放 尿をしながら目を開け、恥ずかしそうにカメラに笑いかけています。

テーブルと椅子と、そして金色の鎖が濡れて光っています。

その次は、妻が自動販売機の前で腰をかがめて品物を取ろうとしている写真でした。

妻のスカートの下から5センチばかり二本の鎖がのぞいています。

その次は、妻が笑いながら両手にコーヒーの缶を持ってカメラに向かって歩いています。

妻の脚の間から1センチほど鎖がのぞいています。


その次の画像には人物は移っていません。

海の中に細い砂浜と松林が続いています。

この景色には私も見覚えがあります。天橋立です。

妻がその景勝地をバックに映っています。

その次は妻が体を折り曲げて脚の間から海の方を見ています。

次の画像です。妻が脚の間から覗いているところを海側から撮ったものです。

逆さになった妻の顔が笑っています。

スカートの裾から鎖が10センチほど見えます。

ガーターベルトの先の妻の白い太腿も映っています。

もっと下からのアングルであれば妻の陰部も映っていたはずです。

次の画像は浴衣を着た妻が豪華な料理を前に映っています。

その次は浴衣の胸元をはだけた妻が恥ずかしそうに笑いながら映っていました。

両乳首から鈴がぶら下がっています。

テーブルの上にはテープレコーダーが置いてあります。

私は昨日、二度も照美さん達に搾り取られてというのに、

ここまで妻の画像を見て、突然の射精をしました。

私は床にこぼした精液をティッシュペーパーで拭きながら 

「これが動画なら遥かに面白いのになあ」などと考えていました。 

翌日、私が会社から帰ると妻は既に店に行った後でした。

私は夕食を掻き込むようにして食べると2階に上がり、

昨日の続きを見ることにしました。

ディスプレイには得体のしれないものが映っています。

黒い色で、シリコンか、ゴムでできているようです。

男根の形をしたディルドのようです。

根元の方に穴が開いて、紐が2本差し込んであります。

それが畳の上にゴロンと転がしてあります。

次の画面には巻いた布団が2本の浴衣の帯で束ねて畳の上に転がしてあり、

下の方に、そのディルドが上向きに縛り付けてあります。

勃起した男が畳の上に寝ているような感じです。

次の映像は目を瞑った裸の妻が、その布団にまたがっています。

次の画面は、妻がその布団に座ったような格好で目を瞑り、

眉間にしわを寄せ、口大きく開いて天井に顔を向けています。

写真はそこで終わっていました。

今度はテープレコーダーです。

車の騒音に混じって、二の宮さんの声で 「陽子、下着を脱げ」 

「下着は‥‥‥穿いていません」 

「ほ、ほう、感心、感心、じゃあ、これをつけろ」 

「これ!鈴!?」 「チリン、チリン」 

「イ、イヤ!」 

「何!俺の言うこと、聞けないのか!」 

「‥‥‥‥‥‥‥‥」 

「早くつけろ!」 「チリンチリン」 

「ちょっと、歩いてみろ!」 

 車のドアが開く音がして 「あれ、聞こえないな」 

「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥」 

「しょうがない、胸に付けてみろ」 「チリンチリン」 

「よし、歩け!」 「チリン、チリン」 

「よし、よし、今からずっと、そのまま鈴を付けたままにしとくんだぞ!」 

「‥‥‥‥」 

「返事は!」 

「は、はい」
  
車のドアの閉まる音がして 「陽子、プレゼント、開けてみろ」 

「わあっ、ブレスレッド!二つも!」 

「右腕と左腕」 

「高かったでしょ」 

「フフン、まあな、18金だからな」 

「凄い!嬉しい!ありがとう!」 

「そうじゃない、鈴の代わりに下につけるんだ」 

「二つとも?」 

「そう、右と左、早く!」 

「ア、ア、イヤラシイ!」 

「陽子はイヤラシイ事、好きだろ」 

「ア~、恥ずかしい」 

「それも、ずっとそのままにしとくんだぞ」 

「帰るまで、ずっと?」 

「帰って、旦那さんに見てもらうまで、ずっとだ、分ったな!」 

「はい」 

「声が小さい!」 

「はい!」





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続・続・妻は先輩、その11-2、あなたのと比べたら、うんと小っちゃいよ








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;続・続・妻は先輩、その11-2、あなたのと比べたら、うんと小っちゃいよ

海の家のマジックミラーの時もそうでしたが、妻の嗜虐的なな性向と露出好きな処、

そして鏡は妻の頭のどこかで繋がっているように思えます。

ママが泣きそうな顔をして 「ねえ、まなぶ、陽子みたいに私を上にして」 

私が横たわるとママが待ちかねたように私に跨り、腰を落としてきました。

図らずもガラス1枚を隔てて二組の男と女が同じような格好をして腰を振っています。

妻が 「アン、アン、アン、あなた、あなた、陽子の事、嫌いにならないでね、

アン、アン、私、あなたに、はしたない女だと思われたくないの、アン、アン、アン、ア~、

あなた!あなた!ア、ア、ア、ア~、イク、イク、イク、イク、イイックウ~」 

妻が男の上でのけぞって腰をカクカク振っています。 

「陽子、イッタの!」 

「ア~、恥ずかしい~、こんなに気持ちが良かったの初めて」 

「陽子、俺のチンポでイッタんだね、俺、嬉しい!」 

ママが目をトロンとさせて 「アン、アン、アン、まなぶ、わたし、ア~」 

と言って私にしがみつき全身を痙攣させ始めました。 

ガラスの向こうでは男が下から妻を突き上げています。

妻はその腰の動きに合わせるように上下に腰を振っています。

男が 「ウッ!」と言ったまま律動を止め、腰を突き上げたままじっとしています。

男の肉棒が収縮と膨張を繰り返しています。

妻も男にしがみついて、じっとしています。

妻が男に精液を注入されています。

私はそれを見た途端にママの中に精液を放出しました。
 
妻と男は 暫く快感の余韻を味わっていましたが、やがてノロノロと立ち上がり、

風呂に行くとお互いが下半身を洗い合い、再びベッドに横たわると、

とりとめの無い話を始めました。

妻は店の事を話しています。 

「ママがね、私達にすっごく良くしてくれるの」 

「あのお店、旦那さんも来るの?」 

「ウン、昨日早い時間に来てたけど、アハハハハ、ファスナーで

オチンチン挟んだんだって、ママが言ってた」 

「ファスナーでチンポ、挟んだって、何をしてたの?」 

「たぶん、スケベ心を出して、女の子の前でオチンチン見せびらかしてたんじゃないかしら」  

「旦那さんのチンポって、でっかいの?」 

「ううん、私、良く知らないけど、あなたのオチンチンと比べたら、うんと小っちゃいよ」   

「それでも見せびらかしたかったんだ」 

「自分では大きいと思ってるんじゃないかしら」 

ママが涙を流しながら笑っています。 「ヒ~、ヒ~、ククククク」 

「アハハハハ、旦那さんとは、どう?たまにはスルこと有るの?」 

「ううん、10年くらい、何も無いの」 

「陽子、寂しかったんだね」 

「ウン、でも、あなたに会えて、もう、寂しい思いをしなくて済むと思うと、

すっごく嬉しい」 「今度、いつ逢える?」

「陽子はいつでもいいよ、でも出来れば金曜日の夜が一番いいな、

拓がお店に来てくれて、私を指名してくれてえ、そのまま、ここに帰って来るの」

「うん、分った」 

時計は6時を過ぎています。

妻が 「じゃあ。拓、私、買い物に行って来るから、

パチンコ屋まで一緒に行こうよ」

二人はノロノロと立ち上がり、帰り支度を始めました。

私はママを急き立てるようにして裏口から出て、パチンコ屋に逆戻りです。

車の中で、 「ア~、面白かった、まなぶ、小っちゃいチンポ見せびらかしたんだってね、ヒ~」 

ママが思い出し笑いをしています。

私はここで自己弁護しておきますが、私の陰茎は妻が言うほど小さくは有りません。

まあ、いわば、中の上といったところだと自分では思っています。

読者の皆様は、そこがそもそも間違いだと思われるかもしれませんが。 

私とママが車の中で待ってると妻たちが来ました。

妻は男を車から降ろすと私の車を見つけて、一度停まりましたが、

そのまま家の方に帰って行きました。 

私が家に帰ると妻は何事も無かったような素振りで 

「まなぶ、お帰り、どう?パチンコ勝ったの?」 

「ウン、少しだけね、センパイはどうだった?」 

「エッ、何が?」

「同窓会の打ち合わせだったんでしょ」 

「あ、そうそう、みんな久しぶりに出会ってさ、楽しかったよ」 

「男の人も来たの?」 

「そうそう、まなぶ、聞いてくれる、私、愛の告白を受けちゃった、フフフ」 

「何よセンパイ、その愛の告白って?」 

「まなぶは憶えてない? 富田林って人」 

「あ、その人なら覚えてる、ちょっとカッコ良かった人」 

「その人がね、高校ん時、私の事、好きだったんだって、

今度デートしょうって、私、誘われたの」 

妻は少しずるそうな目をして 「まなぶ、その人とデートしてもいい?」 

「僕が駄目って言っても、センパイ、もう逢うつもりでいるんでしょ」 

「フフフ、分る?ね、いいでしょ、いいって言って!」 

「はい、はい、分りました、お好きなようにどうぞ」
 
翌週の金曜日の朝です。明日から2連休です。

私が朝食を食べていると妻が 「まなぶ、私ね、明日から二の宮さんと遊んでくる」 

「二日間も?」 

「そ、温泉に連れてってくれるって」 

「どこの温泉?」 

「さあ、そこまでは聞いてないけど、九州の温泉」

翌日、妻は朝からそわそわしています。

念入りに化粧をして、耳には小さなブドウの房のようなピアスがぶら下がっています。

上は濃いピンクのタートルネックのセーターです。

ノーブラでしょう、乳首がはっきり分ります。

それを隠すように臙脂色のスーツを着ています。

タイトスカートで膝上15センチといったところでしょうか。

私が聞きもしないのに 「あの人、ミニスカート、好きなの」 

紫色のストッキングを穿いています。 

「先輩、寒くない?」 

「大丈夫、このオーバーを着ていくから、それにマフラーもあるし」 

「もしかしたら、パンティーも穿いてないんじゃないの」 

「バカ!」

10時に二の宮さんが妻を迎えに来ました。妻は大きなカバンを二の宮さんの

車のトランクに載せています。

私は運転席の二の宮さんに 「妻をよろしくお願いします。写真とテープもよろしく」 

「任せてください、メモリーカードもたっぷり用意しています」

妻は助手席に乗り込むと私に見せつけるように二の宮さんの唇に

音を立ててキスをしています。 

私は二人を乗せた車を見送り、妻のいない二日間をどのようにして過ごそうか考えました。

真っ先に照美さんの顔が浮かんできました。

妻が公認した唯一の私の彼女(?)です。

私は照美さんにいたぶられることに、今では微かな快感を覚えるようになっていました。

「あ、照美さん、僕」 「おや、まなぶ、どうした、元気そうだね」 

「遊びに行ってもいい?」 

「ククク、お前、陽子が男のところにでも行ったんだろ」 

「ま、そんなところです」 

「何か食べたい物、有るか?」 

「肉が食べたい」 

「フフフ、ニンニクがたっぷりかかったやつな、着替えとテープと写真、忘れるなよ」 

「ガチャン」 

照美さんの家には既に友美さんが来ていました。

テーブルの上には赤ワインとグラスが載っています。 

友美さんは私を見るなり、 「坊や、オッハ~」 

照美さんが憮然とした面持ちで独り言のように 「こいつ、何でこんなに勘がいいんだろ」

二人はいつも喧嘩をしながら、それでいて、いつも一緒にいます。

照美さんがタクシーを呼んでいます。

照美さんが連れて行ってくれたところは高級焼き肉店でした。 

照美さんが注文を取りに来た店員に 「特上カルビ、五つ、特上ロース五つ」 

友美さんがメニューを見ながら 「特上のベロ、三つ、特上の小腸、三つ、あ、それと、

横隔膜二つと、生ビール、三つ」 

照美さんが 「ア~、ヤダヤダ、だから、こいつと一緒に飯喰うのイヤなんだよ」 

照美さんが 自分の前で肉の美味しそうなところを一所懸命焼いています。

二度も三度もひっくり返しながら焼いています。

焼きあがった頃に、それを友美さんが掠めるように取って私の取り皿に入れます。 

「友美!人がせっかく育てたお肉を、何すんのよ!」 

友美さんは、照美さんの言うことなどお構いなしで、私に笑いながら 

「まなぶ、いっぱい食べてね」 

照美さんは、ぶつくさ独り言を言いながら、また美味しそうなところを焼いています。

友美さんがそれを掠め取って 「照美、死んだ牛の肉って美味しいね」 

「と、友美、止めんかあ!」





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続・続・妻は先輩、その11、私、旦那以外の男の人のオチンチン、見た事ないの









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続・続・妻は先輩、その11、私、旦那以外の男の人のオチンチン、見た事ないの

拓さんはキスをしながら妻の胸をまさぐっています。 

「陽子、この硬い物、何?」 

「アン、拓、それ、ピアス」 

「エッ、ピアスって!」 

「そう、旦那に無理矢理病院に連れて行かれて、アン、アン、ここにも」 

妻はもどかしそうに拓さんの手を取って自分の股間に導いています。 

ママが顔を真っ赤にして笑いを堪えています。

男はスカートの上から妻の股間を撫でていますが、妻は自分から男の股間を

触ろうとはしません。

妻は男の太腿辺りにじっと右手を置いたままです。

男がその妻の手を持って自分の股間に持って行きました。

妻はそれでも男の股間の上に手を置いたままです。

男がファスナーを下げて肉棒を取り出し、妻に握らせました。

妻は肉棒を握ると恐る恐ると言った感じで手を動かし始めます。 

「陽子、いいの?」 

「拓の好きなようにして、でも、優しくしてね、私、私、旦那以外の男の人とこんな

事するの初めてなの」 

「陽子は今迄浮気をしたこと無いんだね」 

「そう、旦那が焼きもち焼きで、私が浮気しないようにって、

ア~、ピアスをしたり、それからあそこの毛も、ア~、脱毛されたの」

「ひどい旦那さんだね、でも、俺は、そんな陽子、好きだよ」 

「ア~、嬉しい!拓!今日は可愛がってね」 

「陽子!陽子!可愛い陽子!」 

ママが真っ赤な顔をして私を見ながら 「クククク、お腹が、お腹が痛い!ヒ~」

男がスカートの下から手を入れました。 

「アッ、待って、拓、ね、先にお風呂に入りましょ、それから、ゆっくり可愛がってね」

妻が風呂の蛇口をひねって湯船に湯を溜めています。

二人はその間にお互いの服を脱がし合っています。

ママが 「ネ、まなぶ、私も服を脱がせてよ」 

ママの裸は60才にしては綺麗でした。

元々スリムなので乳房も垂れてなく、お腹の周りにも贅肉が付いていませんでした。

ママが私の耳に口を寄せて 「まなぶ、昨日の賭けの事を覚えてるよね」 

「覚えてます」 

「どっちが勝った?」 

「ここまで来たら、もうママの勝ちです」 「まなぶも脱げ!」  

妻と男が手をつないで風呂場に入って行きました。

妻の乳首のリングが揺れています。

妻は例のスケベ椅子に男を座らせると、男の肩から洗面器で湯を掛け、

ついでスポンジにぼでいーシャンプーを振りかけ、男の肩から背中、

胸と上から順々に洗っています。

それから男を立たせて、尻、脚と洗っていき、最後に自分の手にシャンプーをとると、

泡立てるように手をこすり合わせ、男の勃起した肉棒と陰嚢を洗い始めました。

男は妻の肩に手を置いて荒い息をしています。 

「陽子、陽子、ウ、ウ、ア~、イイ気持ち」 

妻は男の肉棒を手で洗いながら、もっともらしく 

「私、男の人のオチンチン、洗った事、無いから、どんなにしていいか分らないの、

こんなんでいいのかしら」 

「陽子、ありがとう、今度は俺が陽子を洗ってあげる」 

「エッ、嬉しい、じゃあ、お願いしようかしら」 

妻が椅子に座ると男はいきなりシャンプーを手に取り、妻の体を洗い始めました。

肩から順々に洗っていき、爪先まで洗い終わると、再び手にシャンプーを取り、

椅子の窪みに手を差し入れて妻の股間を洗い始めました。

洗うというより、妻の陰部を手の平で愛撫しています。

妻は男の肩に手を置き、眉間に皺を寄せ、口を半開きにして 

「ア~、あなた~、気持ちイイ~、男の人に体を洗ってもらうなんて、初めて、

ア、そこは、そこは、ダメ~ン、ア~」

私は立ったまま勃起した陰茎をゆっくり扱いています。

ママは四つん這いになって右手で股間を触っています。

男は妻に洗面器で湯を掛けると、妻と手をつないで湯船の中に入って行きました。

二人が一緒に湯船に入ったので、湯が浴槽からあふれ出ています。

妻と男は向かい合って湯船に浸かっています。 

「フフフ、恥ずかしい~」 

男は妻の乳首のリングをいじくりながら 

「陽子がこんな事になってるなんて、思いもしなかった」 

「人生、いろいろって歌が有るでしょ、ね、あなたのオチンチンよく見せて、

私、旦那以外の男の人のオチンチン、見た事ないの」 

男が腰を突き上げて湯の中から勃起した肉棒を突き出しました。

妻はしげしげとそれを見ていましたが、いきなり肉棒を咥えて首を振りはじめました。 

「ア~、陽子!ア~、気持ちイイ!」 

妻が音を立てて肉棒を吸っています。 「チュ~、チュ~、チュチュ、ジュポジュポ」 

妻の頬が窪んでいます。 

「陽子、何処で、こんな事を、ア~」 

「女性週刊誌に書いてあったの、それを思い出したの」 

「陽子、ベッドで、ね」 

二人は湯船から出るとお互いの体をバスタオルで拭き、

ベッドにもつれ込むように横になりました。

ママは四つん這いのままベッドの前に移動します。

妻と男は暫くキスをしていましたが、妻が徐々に体をずらして男の乳首を口に含み、

舌先で転がすように舐めています。

それから男の脚の間に潜りこむように頭を入れ、肉棒の裏側を舐めています。

 「ア~、陽子~」 

ママが尻を振りながら私を見上げて 「まなぶ、カモン!」 「はっ?」 

ママは切なそうな顔をして 「カモン」 「プリーズ」 

私はママの腰を両手で掴み、後ろから陰茎を肉壺に突き入れました。

ママの肉壺はジュクジュクに濡れていました。

考えてみますと、何年か前に得意先の接待で良く使う店のママと

お礼として交わった以外は、全て妻絡みです。

このママもしかり、照美さんも、友美さんも、温泉旅館の女将さんもそうですし、

恵美さんは、妻の友達でした。

塚本さんの奥さんは、妻の交際相手の奥さんでしたし、私が自分で積極的に

女性と関係を持ったことは有りません。

つまり私の女性関係は、ほとんど妻のお余りを頂戴していると言っても過言ではないでしょう。


妻は男の肉棒を口に含んで頭を振っています。 

「ア~、陽子~、イイ!」 

男は妻を組み敷くと 「陽子!いい?」 「あなた、来て、来て!」 

男は妻の淫穴に肉棒を宛がい腰を突き出しました。 「ア、ア、入らない!」 

「もっと、強く押し込んで!」 

男は妻の脚を抱え込むようにして腰を突き出しました。 「ア~、あなた、あなた、ア~」   

「陽子~、スゴイ!きつい!し、締まるウ~」

妻が新しい男と繋がりました。

「ア~、あなた、あなた、陽子の事、可愛がってね」 

「陽子は俺のオンナ!」 

「そう、私は拓のオンナ、ア~」 

男は妻の上で腰を振りながら鏡を見て 「あ、陽子、鏡が、鏡が、ア~」 

男はこの時、初めて鏡に気が付いたようです。

それまでは只のガラスの装飾だと思っていたようです。

妻が 「私、子供の時から、鏡が好きだったの、だから、だから、

ア~、恥ずかしい~、あなたにこんな恥ずかしい所を見られるなんて、

鏡なんか付けなきゃ良かった!ア~恥ずかしい」 
 「
陽子、ね、鏡に、ね、映してみようよ」 

「そ、そんな、恥ずかしい事、ア~」 

男は妻の上から降りると鏡の方に脚を向けて仰向けに横たわり 

「今度は陽子が上になって」  

妻は男に跨ると濡れた肉棒を握り、自分で肉壺に宛がうとゆっくり腰を降ろしていきます。

私達から妻と男の繋がっている処が目の前に見えます。 

「陽子、鏡を見て」 

妻がゆっくり後ろを振り向き、鏡を見た途端に 「ア~、イヤ~、恥ずかしい~」 

男は妻の下から頭を持ち上げ、鏡を見ながら 

「陽子~、俺のチンポが陽子のオマンコの中に入ってる、陽子、見て、見て」

妻は少し後ろを振り向いては 「ア~、あなた~、恥ずかしい~」 

妻は男の首にしがみついて、忙しく腰を振りはじめました。

妻は私の為にマジックミラーを取り付けたのではなく、

自分が男と楽しむために鏡を取り付けたように、その時、私には思われました。



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続・続・妻は先輩、その10、私は探偵

ママが独り言のように 「まなぶ、この先、ラブホが有ったっけ」 「…………」 

「アッ、ゴメン、ゴメン、女はまなぶの女房だったね」 「…………」 

しばらく走るとレストランの看板が見えて来ました。

海鮮料理で有名な高級レストランです。

妻たちの車がゆっくり、そのレストランに入って行きました。

私はそのレストランの入り口を通り過ぎ、Uターンをしてレストランの手前の路肩に

車を停めて、様子を見ることにしました。

ママが青い顔をして 「まなぶ、オシ ッコ、どうしよう」 

「ママ、ビールの呑み過ぎ」 

「そんな事、今、言われても、あ~」 

「ママ、助手席と後ろのドアを開けてさ、その間にしゃがんでしたら」 

「ア~、それ、グッドアイデア」 

ママはゆっくり助手席から降りると後部座席のドアを開け、しゃがみこむと同時に 

「まなぶ!こっち、見んな!ア~~、尾行も楽じゃないね、まなぶ、ハンカチ貸して!」 

今日は12月とはいえ、快晴のポカポカ陽気です。海も穏やかです。

はるか沖に貨物船がゆっくり波を蹴立てて進んで行きます。

私とママは車の窓を半分ほど開けてコンビニ弁当を食べます。 

「まなぶ、あいつら、ウニとか、鯛の刺身、食ってるよ、あ~、もう~」 

それから缶ビールのプルタブを引き抜いて一口飲み 

「ア~、温くなってる、まなぶ!どうしてくれんのさ!」

「そんな事、僕に言われても」

妻たちが出て来ました。時計は12時半です。

今度は今来た道を引き返します。

私はサングラスを掛けて妻たちの車を追います。

妻たちの車は再び海浜公園に入りました。

今は冬です。いくら暖かい日曜日でも人影は有りません。

妻たちが車から降りて来ました。二人ともオーバーとかコートは来ていません。

手をつないで海の見える崖の方に歩いて行きます。

「ケッ、高校生じゃあるまいし、いい年して手なんかつないじゃって!」 

「ママ、僕達も手をつなぐ?」 「バカ、それどころじゃないでしょ!」   

私とママは妻たちの後ろを30メートルほどの距離を保ったまま、

植え込みの陰に隠れて後を付けます。

二人は暫く立ったまま海を眺めていましたが、やがてどちらともなく抱き合いキスを始めました。

男は妻の腰と肩を抱き、妻は男の首にぶら下がるような恰好で抱き合っています。

二人はお互いの性器を触りあう訳でもなく、ただ黙って唇を重ねています。 

「ママ、高校生のキスみたいだね」 

「お前、高校ん時、キスした事あんのか?」 「いや、無い」 

「んなら、黙って見てろ」 「…………」 「まなぶ、興奮してきたか?」 

私の陰茎は既にはち切れそうでしたが、ここでそれを認めるとママの事です。

きっと恩着せがましい事を言い出すに違いありません。

かといってまるっきり興奮してないと言ったら、

ここまでお膳立てしてくれたママに悪いような気もします。 

「少しは」 私は当たり障りのない返事をしておきました。

二人は暫く抱き合っていましたが、手をつないで駐車場の方に歩き出しました。

ママが 「チッ、もうおしまいかよ」 

時間はまだ1時半です。駐車場で妻は妻の車に乗り、

男と妻は車を連ねてパチンコ屋の駐車場に入りました。

妻は私の車を認めると男に合図をして駐車場に車を停めさせ、

今度は妻が男を乗せて我が家の方に走って行きました。

ママが 「あっ、なるほどねえ、陽子は頭、いいわあ~」 「どういう事?」 

「おまえ、50年かかっても陽子には勝てんわ、陽子はお前が家に帰ってるか

どうか知りたかったのさ。お前の車がここに無かったら、

まなぶは家に帰ってる事になるだろ。その時は何処か別の所に行くつもりだったんだろうけど、

女としては昨日出会って、すぐラブホには行きづらいわな、

だからまなぶの車がここに有れば、安心して男を陽子のラブホに連れ込むという算段よ」 

「ああ、そういう事かあ」 

「まなぶ、おまえなあ、陽子から電話が掛って来る前に陽子に電話しろ」 

「なんて言うんですか?」 

「パチンコの調子がいいから遅くなるとか何とか言え!先に陽子から電話が掛った時に

パチンコ屋の騒音が聞こえなきゃまずいだろ」

妻も妻ですが、私はママの頭の良さに舌を巻きました。  

私は大急ぎで妻に電話をしました。 

「あ、ちょっと待ってね、今、運転中だから後でかけ直す」  

妻は少し焦った様子で電話を切りました。折り返し妻から電話です。「まなぶ、どうしたの?」   

「パ、パチンこの調子がいいから、遅くなると思う」 

「何時ごろになる?」 

「分らないけど、帰りに本屋に寄って帰るから7時か8時になると思う」 

「うん、分った、気を付けてね」 いつになく優しい妻の言葉使いです。

ママが 「まなぶ、困ったね、男が居る陽子の部屋に、のこのこ行くわけにもいかないし。

せめても声だけでも聞こえないかねえ、お前の家と陽子の部屋、くっついてんだろ、何とかならないの」

ここまで漕ぎつけてくれたママをここで邪険に追い返す訳にも行きません。

私は意を決して 「ママ、いい!これからの事は絶対秘密だよ、女房は勿論の事、

誰にも言っちゃあイヤだよ」 「分った、分った、絶対秘密な」
  
私はママの車を近所の量販店の駐車所に停め、ママを裏口から家の中に招じ入れました。

そのまま真っ直ぐ歩くとマジックミラーです。

天井のスピーカーから有線の艶歌と妻たちの話し声が聞こえます。

私はゆっくりとマジックミラーを覆っているカーテンを開けました。 

「ス、スゴイ!部屋が丸見え!」

 私は居間のエアコンを入れながら 

「ママ、多分こっちの音は聞えないと思うけど、大きな声は出さないでね」

「陽子はこの鏡の事を知ってるの?」 

私は今までのいきさつを説明するのが面倒なので 

「女房は知らないと思う」 と言っておきました。   

ガラスの向こうでは男がソファーに座り、妻はコーヒーを淹れています。 

男が部屋を見回しながら 「野村、この部屋、スゴイな」 

「トンちゃん、私ね、もう野村じゃないの、今度から陽子って呼んで」 

「そうだっだったな、野村は、ア、イヤ、陽子は結婚してたんだよな」 

「トンちゃんは?」 

「そのトンちゃんってのもヤメテよ」 

「アハハハ、そうよね、何て呼ぼうかしら?」 

「俺の名前は拓、タクでいいよ」

「じゃあ、拓、暑いでしょ、上着を脱ぎなさいよ」 

拓さんはブレザーを脱ぎながら 「結婚はしてるけど、俺、単身赴任でね、

女房と子供は東京に残してる」 

「お家は何処?」 

「俺、今、親父の家に一緒に住んでるんだ」 

「こっちに帰って来てどれくらいになるの?」 

「ああ、今年の4月からだから、8ヶ月かな、それより旦那さんは?」 

「ああ、うちの旦那ね、私、旦那と別居中」 

「旦那さんと仲、悪いの?」

「そ、だから、この家、私の隠れ家、わたし、今、ここに一人で住んでんの」 

ママが私の脇腹を肘で突つきました。 「ククククク」 

二人の間に一瞬静寂が訪れました。

妻がそれを払拭するように 「卓、ダンスでもしようか」

二人は公園で抱き合っていた時と同じように抱き合い、

艶歌に合わせて体を揺すっています。

それから唇を合わせてキスを始めました。



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部屋の中には小さな音で艶歌が流れています。

隣から 「陽子ちゃん、その金色の輪っかは何?」 

「フフフ、ピ、ア、ス」 

「エ~ッ、それ、ピアス」 

「ピアスって、穴、開けるんでしょ」 

「そう」 

「ねえ、ちょっとだけでいいからパンティーずらして、どんなになってるのか見せてよ」 

「ダ~メ!ママに叱られる」 

妻は今、どんな格好をしているのでしょうか?

ミツコさんが私の気持ちを察したように 

「フフフ、まなぶちゃん、陽ちゃんはねえ、今ねえ、こんな事してるよ」 

ミツコさんはイヤらしく笑いながら私の眼を見たまま脚を

ゆっくり開いていきます。陰茎が勃起してきました。

ミツコさんは私の眼を見つめたまま、パンティーの上から指で割れ目

をさすりはじめました。   

「ミツコさん!パンティーの上からじゃなくてさ」 

「まなぶちゃんが見せてくれたら、見せてあげる」 

私は黙って立ち上がり、ズボンのファスナーを下げて勃起した陰茎を取り出しました。 

「まなぶちゃん、横向いて」

私は陰茎の根元を両手で押さえて腰を突き出しました。

少しでも大きく見せようと涙ぐましい努力をします。 

ミツコさんは私の眼を見ながら少しづつパンティーの裾をずらしていきます。

陰毛が見えて来ました。割れ目の中が見えて来ました。濡れています。 

「まなぶちゃん、ねえ、今度、いつか、私と」 「で、でも、女房が………」 

「陽ちゃんが怖いのね」   

その時、隣の部屋から妻の声で 「どうする?、延長する?」 

「もちろん、な、な」 「いいよ」 「俺も延長」 

「ちょっと待ってね、ママに聞いてくる」 

私は慌てて陰茎をズボンの中に押し込もうとしました。

慌てていたためにファスナーを閉める時に陰茎の皮をファスナーで挟みこみました。

「ウオッ、ツウ~」 その痛かった事!今でも良く覚えています。  

妻は一度階下に降りましたが再び二階に上がって来て、

いきなり私達のカーテンを開きました。

私が店に来ている事をママに聞いたのでしょう。

私はやましさも手伝って、飛び上がるように立ち上がり 

「こ、今晩は!お邪魔しています!」 

妻はじろりと私を一瞥して 「まなぶ、前が開いてるよ、バカ」 

と言って隣のカーテンの中に消えて行きました。 

下を見るとファスナーから白いワイシャツの裾がのぞいています。

ミツコさんは下を向いて、手で口を押えて 「ククククク」

私は意気消沈して早々と家に帰りました。

その日は私にとって情けないというか、トホホな一日でした。 

私が家に帰るとすぐにママから電話が掛って来ました。 

「アハハハハ、まなぶ、チンポ挟んだんだって!アハハハハ」 

「ママ!そんな事を言う為にわざわざ電話してきたの!」 

「アハハハハ、どう?私がナメナメして直してやろうか、アハハハハ」 

「ママ!からかわないで!思い出したら、また痛くなってきたじゃないですか!」 

「アハハハ、お大事に」 

この電話は何だったのだろうか。と思っていると、すぐにまたママから 

「そうそう、肝心な事、言い忘れてた。まなぶ喜べ、陽子、また男が出来たぞ」 

「エッ!誰!」 「初めての客だから私も良く知らないんだけど、

どうやら高校の同級生らしい」 妻の同級生なら私も知っているかもしれません。 

「名前は?」 

「何だか長ったらしい名前だったな、エ~ッと、トンダ何とか」 

「富田林!」 

「そう、そう、それそれ、ちょっといい男」 

その人なら私も知っています。高校の時はスポーツ万能で成績も良く、

私達、下級生の女子の間でも憧れの的でした。 

確か東京の有名大学に進学したはずです。 

「陽子、嬉しそうに男と腕を組んで出てった」 

「何処に行ったの?」 

「ご飯食べに行くって言ってた」 

「それじゃあ、まだ新しい男かどうか分らないじゃないですか」 

「私ゃあ、今晩、こいつら絶対ヤルと思うね」 「ママ!」 

「今晩はヤラなくても、明日は日曜日だろ、今頃、デートの約束してると思うよ」 

「向こうの都合も有るし、そう簡単にそんなわけにはいきませんよ」 

「まなぶ、賭けようか」 

「何を賭けるんですか」 

「陽子とその男が、明日までにヤッタら、まなぶは一日、私のいう事を聞くの」 

「アハハハ、僕が勝ったら?」 

「私がまなぶのいう事を聞いてあげる」 

「アハハハ、ママ、そんな都合の良い、結果は同じじゃないですか」 

「私じゃ不足だって言うの!」 

「そんな事は無いけど、でも、女房とその男が明日までにヤルって………。

確かめようが無いじゃないですか」 

「後を尾ける」 

「エッ!」

「明日9時に○○国際ってパチンコ屋においで、分った!」 

「分った!面白そうですね」 

ママの事はさて置いても、妻と男を尾行する。

私は考えただけでも興奮で勃起してきました。 

その夜、妻は何事も無いような顔をして帰って来ました。

翌日の朝、妻が台所で朝食を作りながら 

「まなぶ、私、今日、来年の同窓会の打ち合わせが有るから出かけるよ」 

「何時ごろ出るの?」 

「お昼ご飯食べながらの打ち合わせだから11時ごろかな」 

「分った、僕、パチンコにでも行って来る」 

私は朝食を掻き込むようにして食べるとママの待つパチンコ屋に急ぎました。

ママの言ったとおりです。妻は今から男と逢うつもりのようです。

ママは既に来ていました。私を見るなり 「遅い!」 

「ママ、大丈夫、女房、11時に家を出るって」 

「やっぱり」 「同窓会の打ち合わせだって」 

「フン、同窓会な、二人だけの同窓会か」 

「まだ時間、有るけど、どうする?」 

「コンビニに行って飲み物と食い物買っとくか」 

私が自分の車に乗り込もうとしたら 

「まなぶ、お前、バカか、お前の車、陽子、知ってるだろ!」 

「あ、そっか」 

ママの車は黒い軽四です。

私が助手席に座ろうとしたら 「まなぶ、運転はお前」 

「エッ、どうして」 

「私、ビール飲めないじゃないの」 「…………」 

ママはコンビニの袋から黒いサングラスを二つ出して 

「まなぶと私のサングラス」 

ママと私はサングラスを掛けて顔を見合いながら 「ママ、探偵みたいだね」 

「フフフ、楽しいね」   

私とママは我が家から少し離れた所に車を停め、妻が出て来るのを待っていました。

ママは既にビールを呑んでいます。

妻の車が出て来ました。何処に行くつもりでしょうか?まだ10時半です。

私は妻と私の車の間に2台の車を挟んで妻の車の後を追っていきます。 

「アッ、」私とママはほとんど同時に声を上げました。

妻は私が車を停めているパチンコ屋の駐車場をぐるぐる回り始めました。

私の車を確認すると、今来た道とは反対方向に走って行きました。 

「ククク、まなぶ、陽子も中々やるな。お前がちゃんとパチンコ屋に

居るかどうか確かめたな」

「ママ、僕、女房に信用されてないんでしょうか」 

「そうじゃなくて、これで陽子は安心して男と逢えるというものさ」 

「あ~、なるほど」

妻の車は海浜公園の入り口で対向車をやり過ごすために停まっています。 

「ま、まずい!」 「まなぶ、そのまま走れ!」 

私は妻の車の横をすり抜けて行きました。

それからUターンをして海浜公園の中をゆっくり進みます。

妻の車が駐車場の一番奥に停まっていました。妻が車から降りると、

男が車の窓から顔を出して  「オ~イ、野村~、ここ、ここ」 

妻が助手席に乗り込みながら 「トンちゃん、ゴメンね、待った?」 

ママが 「野村って?」 「女房の旧姓」 

「ア~、納得!それと富田林だからトンちゃんか」 

男の顔には見覚えが有りました。20年以上経っていても面影は残っているものです。

きりりとした眉と鼻筋が通った細い鼻、相変わらず男前です。

妻の乗った車が走り出しました。

今度も今来た道とは反対に走っています。



  

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「明日から、このピアスオマンコ、客に見せてやれ!」 

「あなたが見せろって言うんなら、アンアンアンアン」 

「陽子、明日からパンティー穿かずに店に行くんだぞ、いいな」 

「は、はい~」 

私はそこまで聞いて 「ア~、クウ~、センパイ~、ア~、出る、出る、イックウ~」 

私は女のような悲鳴を上げながらパジャマの上に大量の精液をぶちまけました。 

3人は私のその姿をじっと見下ろしています。

私は暫く甘美な屈辱感に浸っていました。   

ママが 「フフフ、まなぶ、面白かったね、また裁判ごっこして遊ぼうね」 

ミツコさんが 「ママ、今度は陽ちゃんを犯人にしようよ」 

「犯人じゃないの、被告人!」 

「あ、そっか~」

射精して冷静になった私は、彼女たちが帰った後も、

妻に会うのが怖くてベッドの上で横になり、思案に暮れていました。

その時、妻が突然現れ、私にバタンと覆いかぶさり 

「まなぶ~、やってくれたわね~」 

「ヒ、ヒ~、センパイ!ゴメンなさい!」 

「私に悪いと思ってるの!」 「ゴメンなさい」 

「じゃあ、舐めて!舐めてくれたら赦してあげる」

私はそれくらいで妻が赦してくれるなら、お易い御用だと思い、

妻の脚の間に這いつくばり妻の股間を舐め始めました。

妻は下着を穿いていませんでした。

私はピアスに指をからめ、妻の陰部に舌を這わせました。

妻の陰部を舐めるのは久しぶりです。

何だか懐かしい匂いがします。

微かに石鹸の匂いもします。妻は陰部を風呂で洗ってきていました。

私は陰核を吸い、肉壺の中に舌を差し込んで丁寧に舐めて行きました。

その時、私は友美さんにアナルの中に舌を入れられた事を思い出しました。

私が妻のアナルに舌を差し込むと 

「ア、ア、アまなぶ、そんな事、何処で覚えたの?」 

「本に書いてあった」 

「ア~、そこ、気持ちイイ」 

私は妻の脚を持ち上げて、マングリ返しのような恰好にして、

なおもしつこくアナルの中に舌を差し込んだり、アナルの周辺を舐め上げたりしました。

そして陰核を吸っている時に、 

「まなぶ、ア~、イイ!そこ、吸いながら、お指をお尻に入れてみて」

私は指をしゃぶって妻のアナルにゆっくり差し込みました。 

「ア、ア、ア、そう、そう、まなぶ、オサネを吸って」

私は指をゆっくり出し入れしながら陰核を吸いました。 

「チュウ、チュウ」 

「ア~、まなぶ、ア~、イイ!イク、イク、イク、イイックウ~」 

妻は自分で脚を抱え込み、痙攣をしています。

乳首のピアスが揺れています。  

私は妻に恐る恐る聞いてみました。 

「センパイ、二の宮さんが言ってたでしょう、下着を穿かずにお店に行けって」 

「幾らなんでも、今はまだ無理、そのうち、みんなと相談して考える」 

「何だ………」 

「まなぶは私のあそこをお客さんに見て欲しいの?」 

「ま、まあ、 そのう、なんて言うか、僕の事より、ピアス、

センパイが自慢したいんじゃないかと思って」 

「あんた、私の事より自分の事考えたら!みんなの前でオナニーなんかして

見せて!もう、恥ずかしい!」 

「僕、恥ずかしくて、もうあの店に行けない」 

「まなぶ!それ、私のいう事!私の恥ずかしい写真やビデオをみんなに見せたりして!」 

「でも、あれはママが見せろって」 

「あんた、ママのいう事なら何でも聞くの?」 

私は咄嗟に 「センパイ、まだ勤めだして日が浅いし、ママの心証を

悪くしない方がいいかと思って」

「ふうん、あんたがそこまで考えてるとは思えないけど…………

まあ、いい、そういう事にしておいといてあげる」 

その日、私が目が覚めたのは夕方6時過ぎでした。 

妻は既に店に行ったようです。

私が退屈なテレビを見ていましたら、8時過ぎに妻から電話が掛って来ました。 

「ママが昨日のお礼をしたいからお店に来ないかって」 

「お店、暇なの」 

「今日は土曜日だからぼちぼちってとこかな」

店に行くとカウンターの中でママが一人で煙草を吸っています。

二階から賑やかに女の嬌声と男の笑い声が聞こえて来ました。

ママが私を見てニヤニヤ笑いながら 「まなぶ、いらっしゃい」 

「昨日はどうも」 

「昨日って言うより、今日よね、何、呑む?」 

「あ、ビールをお願いします。二階は賑やかですね」 

ママはグラスにビールを注ぎながら 「気になる?」 

「ま、まあ、お客さん何人ですか?」 「7人」 「へえ、7人!」 

「陽子が3人、後、二人づつ、陽子は5人目」 

「みんな指名ですか?」

「そんな事より、フフフ、まなぶ、元気だね」 

「僕、元気だけが取り柄ですから」 

「そう言う意味じゃあなくて、あそこの事よ」 

ママがカウンターから出て来て、私の隣に座り、

私の股間をさすりながら 「ここよお、ここの事」 

「アハ、アハ、アハハ」  

二階からドヤドヤと足音が聞こえて来ました。

中年の客が二人降りて来て笑いながら階段の下から上を見上げています。 

「みっちゃん、手を除けてよ」 

上から、膝上20センチほどのミニスカートを穿いたミツコさん

が笑いながら降りて来ました。

「もう、二人ともエッチなんだからあ」 

お客さんがママにお金を払って出て行く時にミツコさんが 

「ありがとうございました~、また、指名してね~」

腰を屈めた時にミツコさんのお尻が見えました。

小さな白いパンティーを穿いていました。

パンティーというより紐のような物が太腿に巻き付付いています。

ミツコさんは私を見つけると両手を開いて前に突出し 

「あ~ら、まなぶちゃん、いらっしゃ~い」 

ママが 「まなぶ、ミツコと二階で遊んどいて」

「でも、それじゃあ、次のお客さんが来た時に」 

「ああ、もうすぐ陽子と静香が降りて来るから心配しなくていいよ、

まなぶから指名料なんか取ろうなんて思ってやしないし、

それに陽子の事が気になるんだろ」

ミツコさんがお尻を振りながら階段を上がっていきます。

私は後ろからそれを見上げながらミツコさんについていきます。

ミツコさんのパンティーは今にもずり落ちそうです。 

「ア~ッ」 二階上って私は驚きました。

二階の天井にはレールが取り付けられ、そこから赤いカーテンが下がり、

二階は4つのスペースに仕切られていました。

ちょっとした密室状態です。

これならお客さん同士が顔を合わせて、気まずい思いをしなくても済みそうです。

私はミツコさんに促されて、左から2番目のスペースの中に入り、

腰を降ろしました。

すぐにママがビールとおつまみを持って来て 

「まなぶ、お前には時間制限はないからね、ゆっくりしていってね」 

「ありがとうございます」 

右隣から妻の声が聞こえてきました。 

「こう?」 「もっと開いて」 

「そんなに開いたら椅子から落っこちちゃうよ」 

ミツコさんは丸い小さい椅子に腰を掛け、私にビールを注ぎながら 

「フフフ、まなぶちゃん、隣が気になる?」 

「アハハ、アハハ、人はそれぞれ、違いますから」 

私は、自分でも恥ずかしくなるくらい頓珍漢な事を言っていました。 





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続・続・妻は先輩、その7、裁判を始めます。

ママが「え~、それでは、これから林まなぶの裁判を始めます。被告人は誓いの言葉を」 

「はっ?」 
 
「だからあ、ウソをつかないって言うの!」 
 
「林まなぶはウソをつきません」 
  
ミツコさんが「林まなぶは妻の浮気をどう思っていますか?」 
 
ママが 「めんどくさいから林は言わなくていい」 
 
「まなぶは妻の浮気をどう思っていますか?」 
 
「どうって?」 
 
「だからさあ、陽ちゃんが男と遊ぶの、面白いかどうか聞いてンの」 
 
「検事は言葉使いに気を付けるように」 
 
「まなぶは陽ちゃんがよその男と、そのう、えっと、セックスをしている処を

見たことが有りますか?」 
 
「有ります」 
 
「陽ちゃんはその事を知っていますか?」 
 
私は迂闊にも 「エ~ッと、知っている時も有りますが、知らない時も有ります」 
 
妻が 「エッ、ウソ!」 
 
私も、しまったと思いましたが、もう後の祭りです。 
 
「被告人は隠れて見ていたのですか?」 
 
「そ、そうです」 
 
「まなぶ!あんた、隠れて見てたの!」
 
 「証人は静粛に!」
 
静香さんが 「裁判長、質問!」 「どうぞ」 
 
「フフフ、あのね、その時、被告人はどうなっていましたか?」 
 
「どう、どうって?」 
 
「だからあ~、そのう、あそこはどうなっていましたか?」 
 
「あそこって?」 
 
「検事は具体的に質問するように」 
 
「あそこよ、ほら、オチンチン!」 
 
「大きくなっていました」 
 
妻が 「バカ!」 
 
「しょ、証人は静粛に」 
 
ミツコさんが 「ククク、興奮してたのね、ククク」 
 
「興奮しました」 

異常な夜でした。
 
5人とも酒を呑んでいましたし、妻とミツコさん、それに静香さんも店の二階で男に

股間を見られて興奮していたと思われます。
 
ママも私の話を聞いて興奮していたようです。ママの眼はギラギラ光っていました。
 
私より年上の3人の女の前で妻には罵られ、女4人にいたぶられているようで、

私も興奮していました。
 
異様な雰囲気の中で、私はパジャマの中で勃起していました。
 
ママがそれに気が付いて 「被告人は起立!」 
 
私は勃起した陰茎を誇示するように腰を少し突き出して立ち上がりました。 
 
妻が 「まなぶ!あんた、何で起ってるのよ!」 
 
ミツコさんが 「あ、ホントだ、起ってる、起ってる、見て、見て、ククククク」 
 
静香さんが 「わあ、スゴイ!上を向いてる、わあ~」 
 
妻が 「もう、恥ずかしい、こんな事で起てるなんて」 
 
ママが 「証人に聞きます。まなぶはその時、何をしていましたか?」 
 
「その時って?」 「その時よ、陽子が男と遊んでる時よ」 
 
「まなぶはビデオとか写真を撮ってました」 
 
「それはどこに有りますか?」 
 
「家に有ります」 
 
「まなぶは証拠として、それを持って来なさい」 
 
「まなぶ、ダメ! 持って来ちゃダメ!」
 
 私は催眠術にかかったように黙ってダビングしておいたDVDとデッキ、カメラ、

それにテープレコーダーも持って来ました。

ママが 「これらは証拠物件として押収します」 

妻が 「もう、まなぶ、覚えてなさいよ」 
 
「証人は静粛に、証人に聞きます。ここでこれを見てもいいですか?」 
 
妻は自分が男と遊んでいる事を自慢したい気持ちも有ったのでしょう 

「お任せします」 

 テレビの画面には妻の最初の相手、中本君が嬉しそうに笑っている画面が写っています。
 
妻が36歳の時です。 
 
「わあ、男前ね」 「若いね」 
 
妻が自慢そうに 「彼ね、この時22歳だったかな」 
 
「陽子は何歳?」 「う~ん、36歳だったかな」 
 
次の画面は妻が中本君とキスをしている処です。 
 
「まあ、まあ、陽子、若い男とキスなんかしちゃって、嬉しそうな顔をして」 
 
「この写真、まなぶが撮ったの?」 
 
「そう、ポラロイドカメラ」 
 
私は少し早送りをしました。妻と中本君が野外で裸で抱き合っています。
 
その辺りから女性たちは言葉が少なくなってきました。
 
妻は恥ずかしそうに横を向いています。
 
その次は妻が中本君の肉棒を口に咥えてカメラの方を見ている写真です。 
 
「この写真、まなぶが撮ったの?」 

「はい」 「興奮した?」 「はい」 
 
「何枚くらい有るの?」 「5百枚くらい」 
 
「ひえ~、そんなにあるの、今日中には全部見れないわね」 
 
妻が 「ママ、全部見るつもり?」
 
「あったりまえでしょ、裁判官には証拠物件を全部見る義務が有るの」 
 
ミツコさんが 「検事にもよ」 
 
ママが 「今度はビデオ、さわりだけね」

私は妻と山下さんの廃校でのビデオをセットしました。 
 
「ア~、澄夫さん、イヤ~、恥ずかしい~」 
 
妻が首輪を着けられて四つん這いで草むらを歩かされています。 
 
「オッ、これは別の男だね、これもまなぶが撮ったの?」 「はい」 
 
「わあ、この人、男前~」 「あそこも大きい~」 
 
「陽ちゃん、いいなあ~」 
 
妻がブランコの上で山下さんに突かれています。 
 
「ア~、あなた~、ア~、ステキ~、ア~、イク、イク、イク、イックウ~」 
 
「陽ちゃん、イッタ」   
 
妻は恥ずかしくて居た堪れなくなったようです。 

「まなぶ、私、先に寝るよ、後は頼むね、ア~」 

妻はわざとらしいあくびをしながら帰りました。

でも妻は鏡の後ろから見ているはずです。

今迄は私が覗く立場だったのに、今日は妻が覗く立場です。

その思いが一層私を興奮させました。

「ア~ア、証人が退廷しちゃったよ」 
 
ママが 「いいよ、いいよ、裁判官と検事がいれば裁判は進行できるよ」
 
「フフフ、それもそうね」 
 
「まなぶ、陽子の新しい彼氏、ピアスをした彼氏のビデオは無いの?」 
 
「彼氏が撮った写真とテープなら有るんだけど」 
 
「あ、それ、それ、面白そう」 
 
私は先週、妻からもらったばかりの写真をテレビにセットし、テープを廻しました。
 
テレビには妻がM字開脚をし、ピアスを指で引っ張っている画像が写っています。
 
テープからは 「陽子、どうだ、まだ痛いか?」 
 
「ううん、もう大丈夫、こんなにしてもなんともなくなった」 
 
「陽子、お礼にしゃぶれ!」 
 
「は、はい、ウング、ウング、ウン、ウン、ジュポジュポ、ジュルジュル」 
 
テレビには妻が肉棒を咥えてカメラを見上げている写真が写っていました。
 
私は思わず勃起した陰茎をパジャマの上から握り締めました。 
 
妻が居なくなったせいか、3人はより大胆になって来ました。
 
ミツコさんがママの耳元でニヤニヤ笑いながら、何か囁いています。
 
ママが私に 「林まなぶに、実地検証と、判決を言い渡す」 「はい?」 
 
「まなぶはいつもしてるようにテレビを見ながらテープを聞いてオナニーをする事、

これが実地検証ね、そしてそれを私達に見せる事、これが判決」 
 
私はここまで来て嫌とは言えず、というより嫌々の振りをしながら心を

踊らせて床に横たわり、3人を見上げながらパジャマのズボンとパンツを

脚から抜き取りました。
 
私はパジャマを腰の下に敷き陰茎に手を添えて 「これで、勘弁してください、恩赦という事で」 

「ダメ、妻の浮気を放置した罪は重いの、さ、早く!」 
 
テープから 「ア~、あなた~、ね、お願い、頂戴」 
 
「何が欲しいんだ」 「チンボ、あなたのチンボが欲しいの」 
 
「いつものように旦那さんに言う事が有るだろ」 
 
「ア~、まなぶ~、ゴメンね~、私、今から私のいい人のチンボ嵌めてもらうの、ゴメンね~」  

私は3人に見下ろされながら忙しく右手を動かしました。
 
「ア~、あなた~、ステキ~」 
 
「陽子!昨日も店で男達にオマンコ見せたのか!」 
 
「見せてない!パンティー、見せただけ!」 
 
「ピアスは?!」 「ちょっとだけ見せた」 
 
「恥ずかしくないのか!」 「恥ずかしい~、アンアンアンアン」 




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続・続・妻は先輩、その6、私は被告人

ミツコさんが 「ママ、見て!これ、鏡よ!」 

「陽子!お前、ここに男を咥えこんで鏡を見ながらやろうって寸法だね」 

妻は図星を突かれて、少しうろたえながら 「ママ、そ、そんな、男を咥えこむなんて」 

ミツコさんが 「ママア~、お風呂の中も鏡張り!それに外から丸見え!」 

「陽子、旦那さん、この部屋の事、知ってるの?」 

「まあ、一応」 

「お前の旦那さん、理解があって、いい旦那さんだねえ」 

それまで大人しく呑んでいた静香さんがママの言葉を聞くと 

「ウ、ウ、ウ、ウ~、ウ~」 嗚咽を始めました。

ママが慌てて 「アッ、静香、悪かったね、お前、大人しいから、

わたしゃあ、いないかと思ってたよ」 

「ウ、ウ、ウワ~」 静香さんが泣きだしました。 

ミツコさんが 「ア~、ママが静ちゃんを泣かした~」 

「参ったな、こりゃ、静香、ゴメンよ、悪かった、謝る」 

静香さんが「そうじゃないの、ママが悪いんじゃないの、

私、陽ちゃんが羨ましいの、それにみんなに優しくしてもらって」 

ママが「まさか、お前が1ケ月やそこらで男と別れるなんて思いもしなかったからね、

静香、泣くな!男なんか掃いて捨てるほどいるんだから、陽子を見てみなよ、

陽子なんか男をとっかえひっかえ、遊び放題なんだから」 

ミツコさんが 「そう、そう、陽ちゃん、放し飼いなんですってね」

静香さんが 「放し飼いって?」 

「野良犬みたいに鎖に繋がれていなくて、外で男とヤリたい放題なの、ね、陽ちゃん」 

妻が苦笑いをしながら 「エッ私、そんな事言ったかしら」 

「言った、言った、最初の日に酔っぱらって言ったよね、ママ」 

「そう、そう、旦那さん、それを喜んで見てるって言ってたよな」 

静香さんが眼を真ん丸にして 「エ~ッ、ウッソ~」 

ママが 「ピアスも彼氏にしてもらったんだって」 

静香さんが 「ウッソ~、信じらんない!」 

ミツコさんが 「陽ちゃん、あそこのお毛毛も無いのよ、永久脱毛したんだって」 

「す、凄~い」  

ミツコさんが 「だから、陽ちゃんは指名が凄いの」 

妻が真面目な顔になって 「その事だけど、私、たまたま脱毛して、あそこにピアスをしてるから

男の人達が珍しがって、私を指名してくれるんだけど、ま、下着も履いてるし、

見られてもどうって事ないの。それより、私、思うんだけど、指名料、ママに預けといて、

後で仲良く三等分って、どう?」

ママが 「陽子、良く言ってくれた、ありがとう。あの指名料はお前たちが股倉を見せて稼いだ金だから、

私、そこからピンハネなんかしようとは思わないの。それより、とにかくお前達3人が

仲良くしてくれるのが一番!そしたら店に活気が出る。お客さんが増える。

私も儲かる。それに、みんなには指名料が入って来る。ね、それで行こうよ」 

静香さんが 「ウ、ウ、ウ、み、みんな、優しい~、ウ、ウ、ウワ~」

ミツコさんが 「陽ちゃん、アリガト、ウ~、ウ~、嬉しい~、ウエ~」 

静香さんと一緒に泣きだしました。

妻も連れられたように 「これから、みんなで助け合っていこうよ、ね、ね、ウ、ウ、ウ、ア~~」

妻まで泣きだしました。

ママはそれを見て 「ア~ア、まいったな、こりゃ」  

3人はひとしきり、しくしくやっていましたが、やがてハンカチで涙を拭くと、

寿司を食べながらワイワイガヤガヤと始めました。この年代の女性は明け透けです。

ママが  「陽子、お前、放し飼いって、何人くらい男を知ってるの?」 

「う~ん、ざっと20人くらいかな」 

静香さんが 「に、20人!凄い!」 

ママが 「ミツコは何人?」 「私?10人くらい」 

「な、静香、お前、まだ若いんだし、今からだよ」 「うん、分った」 

妻が 「ママは何人くらい?」 「私は、結婚生活が長かったし、そうねえ」 

ママは遠くを見るような眼をして 「5人ってとこかな」 

妻が 「ママ、結婚してたの?」 

「そうよ、子供も3人いるよ。孫も4人いるよ。

陽子、旦那さんはどうしてるのって顔だね」   「え、ええ」 

「亭主は7年前に肺癌で死んじゃった」 「そうだったんですか」 

「それからさ、私、この商売初めて、男に目覚めたの、静香、分った!」

静香さんは黙ってうなずいています。

ミツコさんが 「ちょっと聞くけどさあ、静ちゃんは何人くらいとヤッタの?」 

「ヤッタなんて、そんな…………」 

静香さんは指を折っていましたが、小さい声で 「7人」 

ママが 「し、静香!お前、大人しい顔して、お前!私より多いの!」 「ヘヘヘ」 

「静香、お前、もしかしたら」 

「エヘヘへ、そう、その、もしか」 

「お前の浮気が離婚の原因?」 

「だからあ、陽ちゃんは良いなあ、羨ましいなあって言ってるの」 

「あ、呆れた!」 「ヘヘヘ」 
  

静香さんはすっかり元気になって 「陽ちゃんの旦那さんは浮気をしないの?」 

「前に一度私に隠れて浮気したけど、その時は私がとっちめてやったの、

それからはおとなしくしてる」 

「陽ちゃんは男とやりたい放題で、旦那さんは浮気をしたら駄目って、何だか不公平ね」 

「うちの旦那、自分が浮気をするより、私が男と遊ぶ方が面白いみたい」 

「面白~い、どんな旦那さんなのか、一度会ってみたいな」 

「呼んだらすぐ来るよ」 

「エッ、でも、時間が時間だし、旦那さん、もう寝てるでしょ、悪いよ」

「大丈夫、旦那は私に絶対服従なんだから」 

ミツコさんが 「そうそう、陽ちゃんの旦那さん、陽ちゃんより年下なのよね」 

「ああ、そっかあ~、そういう事かあ~」

妻が携帯をいじくりながら 「ちょっと待ってね」

私の携帯が鳴り始めました。 

私はいかにも眠そうな声で 「もしもし」 

「あ、まなぶ、寝てた?」 

「もう、何時だと思ってるの」 

「ゴメンゴメン、ちょっと来てよ、みんながまなぶに会いたいんだって」 

「分った」 

私はいかにも今まで寝ていたようにパジャマに着替え、

その上からジャンバーを羽織って妻の部屋に行きました。 

「どもども、お久しぶりです。妻がお世話になっています」
  
静香さんが物珍しそうに私を見ながら 「どうも~、静香で~す、初めまして~」 

私は妻の横に腰を降ろしながら 「あ、どうも、初めまして、林まなぶです」    

妻は私がマジックミラーから見ていた事を知らないようです。 

「あのね、今、まなぶの事をお話してたの」 

「エッ、僕の事?」 

ミツコさんが興味津々といったような顔つきで 

「旦那さん、陽ちゃん放し飼いなんですってね」  「ど、どういう事ですか?」 

「つまり、陽ちゃんは浮気し放題なんですってね」 

「つ、妻がそんな事を言ったんですか!」 

妻は、とぼけたような顔でそっぽを向いています。 

「何の話かと思ったら、そんな話ですか、まいったな」 

ママがニヤニヤ笑いながら 「はい!林まなぶはちゃんと質問に答えて!」 

「アハ、アハ、アハハ、まいったな」 

「はい、質問に答えて!」 

「まあ、そのう、なんて言うか、アハ、アハ、そういう事も有ったような、無いような」 

ママが 「被告人はもっとまじめに答えなさい!」 

妻が横を向いて クツクツ笑っています。 

ママが 「ミツコと静香は検事、私は裁判官」 

「弁護士は?」 

「そんな者はいらない!却下!」 

妻が笑いながら 「私、証人」 

「そ、そんな」

ママが 「ただいまより、林まなぶの裁判を始めます」 

「ざ、罪状は何ですか?」 

「エッ、ざ、罪状? えっと、何にしようか」 

ミツコさんが 「裁判長、被告人を妻の浮気を放置した罪で告訴します」

「そ、そ、それ、それ、林まなぶを妻を放し飼いにした罪で告訴します」 

ミツコさんが 「それは私がいう事」 

「ア、そうだった、検事から質問は?」 

妻が 「裁判長、飲み物とつまみが無くなりました、休廷を求めます」 
 「
休廷?どれくらい?」 「20分」 

「ただいまから20分休廷」 

「まなぶ、そこのコンビニでお酒とビールとおつまみ適当に買って来てよ」 

「ぼ、僕が?」 

「あんた、呑んでないでしょ、それに、まなぶ、あんた被告人よ」 

私は妻からお金を受け取ると近くのコンビニで飲み物とつまみを買って来ました。

部屋のドアを開けると、静香さんが 「おんもしろ~い」 

ミツコさんが私を見て 「あ、被告人が逃亡せずに帰って来た」





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続・続・妻は先輩、その5、今日は女子会

妻は早速、翌日からリフォーム会社の人と相談を始めました。

妻が二の宮さんと行ったり、先日、店の客と行ったラブホテルが役に立っているようです。

そう、そう、妻が店の客とデートをした話を書くのを忘れていました。

妻のとりとめのない話から私が想像しながら書いていきます。

妻の話に寄りますと、その客は五〇歳前後で、どこかの会社の専務という事でした。

店で妻の股間を見ながら 「陽子さん、その中はどうなってるの?」 

と言う様な会話から始まったそうです。

妻の下着の中のピアスに目を奪われたようです。 「ひ、み、つ」 

その人は財布から2千円出して 「ちょっとだけでいいから見せてよ」 

「ちょっとだけよ」 

二階には妻とその客だけでした。

妻としてはピアスを見て欲しかったのでしょう。

妻は下着のすそを少しずらしてリングを見せたそうです。
「陽子さん、元禄寿司で待ってるから、寿司でも食べようよ、お店が終わったら来てよ」 

妻はその寿司屋でウニをたらふくご馳走になり、その客に 誘われるまま

新しくできたラブホテルに行ったそうです。

その夜、その客は妻の中に二回射精をし、妻は三回、イッタそうです。

「そのお客さんとまたデートするの?」 

「分らない、でも今度から私を指名するって言ってた」 

「センパイ、その人とデートした時は携帯で聞かせて」     

「テープの方がいいんじゃない」

「そ、それでもいい」 

「本当は見たいんでしょ」 「うん、見たい」 

「新しいお部屋になったら、いっぱい見せてあげる」 

「新しい部屋、いつ出来るの?」 

「一ヶ月くらい先、お正月までには出来るってリフォーム会社の人が言ってた」 

「センパイ、楽しみだね」 

「私より、まなぶの方が楽しみでしょ」 

「センパイ!マジックミラーの事、忘れないでよ」 

妻がまずした事は、店の周りをブロック塀で仕切って店と家を隔絶しました。

それから2台分の駐車場のスペースを残して道路からも視線を遮るように

ブロック塀で囲んでしまいました。

その部屋だけ独立した建物のように見えます。

それから木造の壁を全て鉄筋コンクリートで囲って窓も塞いでしまいました。

裏に壁に、地面から2メートルの所に換気扇用の四角い穴が3つ開いています。

店と居間の間は工事用のベニヤ板で仕切られ、居間からは部屋の工事中の様子は見えません。

私が会社に出かける頃には、既に職人さんたちが来て忙しそうに仕事をしています。

妻が急かしたのでしょうか、私が会社から帰っても金槌の音や、サンダーの音が聞こえます。

12月の中頃に妻の “豪華な部屋” が完成しました。

金曜日の夕方、私が会社から帰ると妻が私を待ちかねたように 「まなぶ、お帰り、出来たよ、見る?」

  妻の顔は本当に嬉しそうでした。

今迄、足場が立って、白いシートに覆われていたので分りませんでしたが、

外壁はベージュ色のタイル張りです。 

妻が部屋の入り口の重そうな金属製のドアを開けて 「どうぞ」 

私は部屋を一目見て 「ア~ッ!」 本当に豪華なラブホテルのようです。

小さな靴脱ぎ場が有り、一段高くなった床の上にスリッパが4足おいてあります。 

「センパイ、どうしてスリッパがこんなにあるの?」 

「あ、それね、リフォーム会社の人が呉れたの」 

床にはふかふかの赤いカーペットが部屋一面に敷き詰めてあります。

内壁も同じ素材で統一してあります。

「この床ね、熱線が入っていてね、冬でも暖かいの」

私が床に手を置くと暖かい感触が手に伝わってきます。

12月だというのに、部屋の中は初夏のような暑さです。

左奥にダブルベッドよりさらに一回り大きな丸いベッドが置いてあります。

照明は全て間接照明です。

妻が嬉しそうにリモコンで照明の明るさを調整しています。

一番明るい時は昼間のような明るさですが、照度を落としていくと真っ暗になります。

私にとって一番肝心な居間との境目はどうなってるのでしょうか。

そこは床から2メートルの高さまで50センチ角の黒いタイルと

同じ大きさの鏡が市松模様のように互い違いに嵌め込まれています。

この鏡がどうやらマジックミラーのようです。

右奥に透明なガラス張りの部屋が有ります。風呂です。

ラブホテルによくある仕切も透明ガラスならドアも透明ガラスです。

ここから風呂の中が丸見えです。

3人でも一度に入れそうな大きな浴槽と、シャワーまで付いた洗い場が有ります。

浴槽の傍に例の助平椅子と言うのでしょうか、真ん中が大きく凹状になった椅子が

置いてあり、その上に洗面器が置いてあります。

風呂場の突き当りと右の壁ははタイル張りですが、家の居間側は部屋と

同じ市松模様の鏡と黒いタイルです。

風呂場の手前隣に木製のドアが有ります。トイレです。

手前に男性用の便器、奥に洋式の便器が有ります。 

「センパイ、どうして男性用の便器が有るの?」 

「そ、それは、まなぶだって、この部屋、使うでしょ」 

トイレの外壁から入口に掛けて、トイレの奥行の長さだけ広くなり、

冷蔵庫と小さなキッチンとテレビ、それにソファーのセットが置いてあります。

其のソファーとテレビには見覚えが有りました。

ブティックの時の物をそのまま使っているようです。

妻がテレビのリモコンを操作しています。テレビから艶歌が流れて来ました。

画面にはその歌の歌詞が写っています。 

「まなぶ、これ、テレビも映るけど、お店のカラオケ屋さんに頼んで、

有線のカラオケを入れて貰ったの」 

「セ、センパイ、ス、スゴイ!徹底してるね」

私は家に帰り居間に行くと、妻の部屋の境にカーテンが引いてあります。

そのカーテンを開けると、その市松模様の鏡は全てマジックミラーでした。

部屋の中は勿論、風呂の中も丸見えです。

妻がニヤニヤ笑いながら服を脱いでいます。 

「どう、まなぶ、良く見える?」 妻の声が天井の辺りから聞こえて来ました。

そこには小さなスピーカーが取り付けてあり、妻の声はそこから聞こえていました。

私は大きな声で 「センパイ、ありがとう、良く見えるし、良く聞こえるよ!」
妻には私の声は聞えていないようです。相変わらずニヤニヤ笑いながら、

今度は店用の服に着替えています。

私は足につっかけを引っ掻けて妻の部屋に帰り 

「センパイ、ありがとう、良く見えるし、良く聞こえるよ」 

「フフフ、まなぶ、良かったね」 

「センパイ、家の居間からこの部屋には声が聞こえないんだね?」 

「あったりまえでしょ、居間のスピーカーの音がこの部屋に聞こえたらまずいでしょ」 

「あ、そうかあ」 「それで、マイクはどこに有るの?」 

「フフフ、ベッドの下と、テーブルの下と、それからねえ…………」

「そ、それから?」 「お風呂の中、あそこ」 

妻が指を指したその先は、一番上の真ん中あたりの市松模様の黒い所でした。

その黒い部分の一部が少し膨らんでいます。

妻が出掛けに 「まなぶ、はい、これ、この部屋の合鍵、寝る時はこの部屋の鍵、

しっかり締めて出てね。それから、今日は店のみんなと、この部屋で完成祝いの

パーティーをする事になってるの」 「僕は?」 

「アハハハ、残念でした、今日は女子会!」 

「見ててもいい?」 

「見ててもいいけど、今日は女ばっかりだよ、面白くもなんともないよ」

夜中の1時過ぎに居間のスピーカーから賑やかな声が聞こえて来ました。

鏡を覗くと、 妻、ママ、ミツコさん、それから40代中頃の女性がいます。

この人が妻の言っていた静香さんでしょうか、何となく寂しそうな顔をしています。

ママが部屋中を見回して 「陽子!この部屋!」 絶句しています。

ミツコさんが 「ワオ、ラブホみたい」 

「ミツコ、お前、ラブホ、知ってるの」 

「ママ、失礼ね!わたしだって、ラブホの一軒や二軒は」 

「あら、ま、そりゃ悪うござんした」 

「ママこそラブホ、行った事有るの?」 

「バカなこと言っちゃあいけないよ、わたしゃあ、今でも現役だよ」

「あら、ま、そりゃあ。悪うございました」 

「アハハハハ」 賑やかです。

妻はテーブルの上に冷蔵庫から出したビールや摘みを並べています。

ママが 「陽子、これ」 寿司桶をテーブルの上に置きました。 

「ママ、ありがとう」 

女4人が賑やかに酒盛りを始めました。




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「スゴイ!卑猥だね」 

妻はワンピースの裾を元通りに直して 「まなぶ、お洒落って言って欲しいな」 

「お、お洒落だね」 

「フフン」 

「もう痛くないの?」 「まだ少し痛いけど、大丈夫、ただ、めんどくさいのよね、

このリング、少しづつ廻してやらないと傷口に癒着するの。

傷口が完全に治ると、そんなことしなくていいんだけど」 

「いつ頃まで?」 

「もう2週間くらいかな、そしたら、これで稼ぐの」 

「エッ、どういう事?」 

 妻の説明では、1階のカウンターで飲むときはキープ代は別にして3千円、

店に10回通って常連になるとヴィップ待遇になり、2階で飲めるのだそうです。 

「ヘンなお客さんも来るでしょう?」 

「胡散臭いお客さんが来ると、ママがね予約でいっぱいとか言って断るの、

それでね、指名制ってのが有って、お客さんから指名が掛ると私達、

給料以外に2千円貰えるの」 

「でも、それだと2千円払って、2階で閉店まで粘るお客さんも

出て来るんじゃないの?」 

「それがね、2階のヴィップ席は1時間って決まってるの、その後は次のお客さんと交替」 

「次のお客さんがいなかったら?」 

 「その時はまた2千円払って延長」 

「ふ~ん、じゃあ聞くけど、7時から12時まで5時間でしょ、

ずっと指名が掛りっぱなしだとしたら、1万円貰えるの?」 

「まあ、そういう事になるのかな」 

「じゃあ、例えば3人の団体から指名が掛ったら、その時は6千円貰えるの?」 

「フフフ、そういう事」 

「VIPのお客さんが誰でも良いって言った時はどうなるの?」 

「その時はこれがモノを言うのよ」 妻は股間の辺りをポンポンと叩きました。 

「そのお客さんが次に来た時には、私に指名が掛るようにするの」 

「そんなことしたら、ミツコさんのお客さんまでセンパイが盗る事になるんじゃないの、

それ、少し具合が悪いでしょ」 

「う~ん、問題はそこなのよね、やっぱり、3人で山分けするしかないかな~」 

「エッ、3人て?」 

「あ、まなぶに言ってなかったっけ、この前辞めた人、またお店に帰って来たの、

静香さんって言うんだけど」 

「幾つくらいの人?」 

「45、6かな」

翌週の金曜日の朝 「ママが今日からVIPのお相手、して欲しいって、言ってた」 

「ピアスの傷はもう治ったの?」 

「もう、大丈夫、ねえ、まなぶ、少しくらいなら、お客さんに触らせてもいい?」

「センパイ、お客さんに触って欲しいんでしょ」 

「お金、お金の為よ」 「うそ、ピアス、自慢したいんでしょ」 「ヘヘヘへへ」 

 夜、妻が店から帰って来て 「ヘヘヘ、今日、お客さんから指名貰っちゃった、

まなぶ、3人よ!3人もよ」 

「お客さんに触られたの?」 「ダンスをする時ちょっとだけね」 

「ピアスの事、ビックリしてなかった?」 

「ビックリしてた、この硬いもの何だって聞くから、ピアスって言ったら、

今度見せて欲しいって」 「見せるの?」 「う~ん、どうしようかな」 

翌日の土曜日の夜、妻は帰って来ませんでした。 

妻の携帯も繋がりません。

妻が帰って来たのは日曜日の朝10時でした。 

「ただいま」 

「センパイ、人が心配してるのに、何処に行ってたの!」

妻は私の顔色を窺うような眼で 「ゴメンね、まなぶ、少し遊んできた」 

「男と遊んでたの?」 

「お客さんと」 

「電話の一本くらいしてもいいでしょ!」 

「あのね、まなぶ、○○町の新しくできたラブホテル、スゴイの」 

「誰も、そんな事聞いてないでしょ!」 

「全面、ガラス張り!」

「…………センパイ!」 私は涙が出て来ました。 

「センパイ、それって、ただの浮気じゃないの!」 

「でも、まなぶが男と遊んでもいいって言ったのよ!」 

「そ、それは、僕に見える所でとか、声が聞こえる所に限っての事でしょうが」 

「センパイのしてる事は、センパイのしてる事は、僕の事なんか、

全然考えてないじゃないの!クウ~」 涙が頬をつたわってきます。 

「分りましたです、まなぶ、今度から気を付けますです、はい」 

「クウ~、センパイ!ウッ、ウッ」 

私がふてくされて寝ていると妻の階下から呼ぶ声が聞こえます。 

「オ~イ、まなぶさん、オ~イ」 

妻は酔っているのでしょうか? 私が居間に行くと、案の定です。

テーブルの上にはビールの空き瓶が3本! 

「センパイ、酔っぱらってるの!」 「ヘヘヘ、分る?」 

テーブルの上に貯金通帳が置いてあります。 

すわ、一大事!離婚の相談でしょうか! 

妻が 「まなぶ、これ、私がブティックで稼いだお金、この中から少し使ってもいいでしょ」

貯金通帳の末尾には残高2350万と記されています。 

「センパイ、スゴイ!」 「ヘヘヘ、まあね」 

「センパイが稼いだお金だから、何に使ってもいいけど、………何に使うの?」 

「あのね、ブティックの跡ね、私のお部屋にしたいの」

「センパイの部屋って、………二階に有るじゃないの」 

「あんなんじゃなくて、もっと、豪華なやつ」 

「豪華って…………?」

妻が恥ずかしそうに「あのね、ラブホみたいなの、そんでね、まなぶにも、

見える様にしようかなって思ってるの」 

「僕に見える様にって?」 

「あのね、海の家に大きな鏡が有るでしょう、あの鏡、

マジックミラーだったら面白いなって思ってたの」 

私は、てっきり、あの鏡がマジックミラーだと妻が知っていて、

私を罠にかけようとしているのだと思いました。 

「マ、マジックミラーって!」 

「あんた、マジックミラー、知らないの?」 

「ハ、ハナシにはき、聞いた事有るけど」 

「この居間と隣の部屋の間にその鏡を置くとさあ、まなぶから見えるでしょ!」 

「何が?」 

「私が男と遊んでるところ、それならいいよね」 

「…………」 

「いいよって言って!」

「いい」

以前はお互い、そう言う話は遠慮が有りましたが、最近では妻も私も、

そういう事については明け透けに話が出来るようになっていました。 

子供達も都会に馴染んで、地元に帰って来るつもりはないようです。

妻と二の宮さんは日曜日ごとに有っていますが、妻が撮った写真はいささか退屈でした。

テープレコーダーはまだいいのですが、妻の写真は二の宮さんの勃起した肉棒とか、

自分たちが行ったラブホテルの部屋、又はその部屋から見える景色と言ったような物ばかりです。

そこへ行くと二の宮さんの写真は、遥かに気が利いていました。

妻が裸で様々な恥ずかしい格好をした写真、妻の濡れた陰部、前から挿入した写真、

後ろから挿入した写真、妻が二の宮さんの肉棒を咥えている処、

妻の絶頂時の表情等が写っています。

それらは私を十分興奮させてくれました。

とりわけ、妻の肉壺から二の宮さんの精液が流れ出ている写真は私を

射精に導く興奮剤になりました。

最近では妻が洗面器を前にしてしゃがみ、恥ずかしそうに目を瞑って放 尿している写真です。

しかし、欲を言えば、妻と二の宮さんの情事を第三者、私でもいいのですが、

それでは妻が私に気を使って本当の姿を見せてくれないかもしれません。

私以外の第三者が、妻と二の宮さんが恥ずかしい痴態を繰り広げている処を

ビデオか写真に撮って欲しいと思っていました。

その私の欲求は間もなく実現するのですが、先に妻の “豪華な部屋” 

について書いていきます。







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