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続・妻は先輩、その56、妻の心理









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続・妻は先輩、その56、妻の心理

次の画像は二の宮さんが全裸で笑っています。

二の宮さんの体は筋肉隆々でした。二の宮さんの肉棒も体と同じように、

隆々と上を向いています。

その次の画像は肉棒だけが大きく写っていました。

雁首が大きく、立派な肉棒です。 

「こ、これ、センパイが撮ったの?」 

妻はふてくされたように 「私が撮らなきゃ誰が撮ったって言うのよ」

妻が撮った写真は、次からは普通の二の宮さんのスナップ写真でした。

私も知っている有名な○○公園の××記念館の前で二の宮さんが笑っています。

その次はどこかの公園で海をバックに二の宮さんが笑っています。

妻が撮った写真はここで終わっていました。  

私は妻から受け取った二の宮さんのメモリーカードを

カメラのセットして画像を出しました。

妻は体を揺すって 「ね、まなぶ、これは一人で見て、ね、

お願い、それに、まなぶ、明日からお仕事でしょ、

今日はこの辺にしといたら」 

「もうチョットだけ、二の宮さんが撮った写真、ちょっとだけ見たら寝るから」 

二の宮さんが撮った妻の最初の画像は妻と二の宮さんが

待ち合わせ場所にしていた駐車場でしょうか、

妻が恥ずかしそうに笑いながら手を振っている画像でした。

妻は大きなカバンとハンドバックを抱えています。

次はラブホテルでしょう、妻が恥ずかしそうな顔をして

大きなベッドの前で笑っています。

妻はまだ家から出た服装のままです。

その次は妻がブレザーを脱いで笑っています。

その次は妻がブラウスを脱いで紫色のブラジャー姿で写っています。

その次の妻はスカートを脱ぎ、紫色の小さなパンティーと、

同じく紫色のガーターベルトとストッキングです。

妻は、もう笑っていません。眉間に皺を寄せ、口を半開きにして横を向いています。 

「ね、まなぶ、私、疲れてるの、今日はここまでにしよう」 

翌日、私は終了チャイムが鳴ると同時に会社を後にしました。

逸る気持ちで家路につきます。家では妻は店で客の相手をしていました。

私は真っ直ぐ納戸のパソコンの前に座り、ズボンから既に勃起している陰茎を

取り出し、カメラをパソコンにセットしました。

昨日の続きです。

妻がブラジャーを脱ぎ、パンティーを膝まで降ろし、片足を上げて

パンティーから抜き去ろうとしています。

妻と二の宮さんはまだ二回目の逢瀬ですが、

最初に知り合ったのがSMクラブだけに、早い展開です。

その時点で、二の宮さんはSで、妻はMであることはお互い知っているはずです。

次の画像は妻が恥ずかしそうに横を向き、ガーターベルトストッキングだけの

姿で立っています。 妻は両手で股間を隠しています。

その次は妻がベッドの上に片脚を上げ、脚を大きく開いている画像でした。

妻の陰部が見えます。妻のそれはヌメヌメと濡れて光っています。

私は右手だけでパソコンを操作し、左手で陰茎を扱いています。 

「妻がよその男に裸を見せている、オマンコまで曝け出して!

そして、それを写真に撮られている!」 

そう思うと、それだけで私の陰茎は爆発しそうでした。

その次の画像は更に衝撃的でした。

妻はベッドの上に腹這いになり、尻を大きく上げ、右手の指で

右の陰唇を広げています。

妻の陰部の左には二の宮さんの左手の指が妻の陰唇に添えてあり、

陰部を大きく広げています。

妻と二の宮さんの共同作業です。

その次の画像は!…………! 陰部に肉棒が宛がわれ、

その次は、肉棒が肉壺に埋没している画像でした。

肉棒は濡れて、太い血管が浮き出ています。

それを隠すように陰唇が纏わりついています。

その次の画像は、妻が切なそうに眉間に皺を寄せ、

口を大きく開き、後ろを向いています。

妻の背中は湾曲し、妻は両手でシーツを握り締めています。

私はそこで初めてテープレコーダーを聞きながら画像を見ることを思いつきました。

私は画像を最初の駐車場の場面に戻し、レコーダーのスイッチを入れました。

「ガチャガチャ、ゴソゴソ」 妻がレコーダーのスイッチを録音にして

ハンドバッグに入れた音のようです。

「陽子さ~ん、ここ、ここ!」 

「ハア~イ、二の宮さ~ん」 

妻が「お待たせしてすみません」 

「いいえ、私も今来たところです」 「バタン」 車のドアが閉まる音がして 

 「今日は何処に連れてって頂けるのかしら?」 

「陽子さんのご希望が有れば、何処えなりと」 

「わあ、嬉しい!」 

「陽子さんの今日の予定は?」 

「主人には何も言わずに出て来たんですけど」 

「じゃあ、泊りって事でいいのかな」 

「二の宮さんにお任せします」 

「旦那さん、怒らない?」 

「フフフ、私が泊りなる事くらいは主人も知っていると思います」 

「じゃあ、ご主人は、私と陽子さんが、そのう、もう了承されているという事ですね」 

「たぶん」 

その後、他愛のない世間話が続き、妻が思い出したように 

「二の宮さんって、お強いのね」   

「まあ、学生時代、柔道をやっていましたから」 

「ああ、それで。何段とか有るんでしょ?」 

「ええ、私は四段です」 

「わあ、凄い!」

「陽子さん、今日はベッドの上で柔道の寝技をお教えしましょうか?」 

「もう、二の宮さんったら!」    

陽子さん、あそこ、見えますね」 

「ホテル、夢の国、ですか?」 

「ええ」 

「…………ラブホテルですか?」 

「そうです」 

「私、ラブホテルって、まだ行った事、無いんです」 

「じゃ、見学がてら、どう?」 

「…………お任せします」 

妻は昨日、「私が、嫌だって言ったのに、あの人がいきなり車の

ハンドルを切って、ここに連れ込んだの」 

と言っていましたが、そのような状況は何処にも有りません。

むしろ妻の方から二の宮さんを誘っているようにも思えます。

「わあ、ラブホテルって、こんなになってるのね」 

「どう?初めてのラブホテルの感想は?」 

「キレイねえ、これ、なあに?」 

「これはシューターって言って、ホテルの人と顔を

合わせなくてもいいようになってるの」 

「これはなあに?」 

「これは、恋人同士のお楽しみグッズ」 

「エ~ッ、イヤラシイものがいっぱい!」 

「陽子さん上を見てごらん」 

「ワッ、鏡!イヤラシイ!」 

「わあ、カラオケセットも有る」 

「陽子さん、楽しそうだね」 

「ウフフフ、だって大人の遊園地みたいなんだもん」 

「今日、美術館か、映画にしようか迷っていたんだけど」 

「こっちの方が断然、ステキ!」 

「じゃあさ、初めてのラブホテルを記念して写真を撮ろうよ」

「え~、恥ずかしいな」 

「さあ、ここに立って」 

「これでいい?」 

「そう、そのまま、はい、笑ってえ~」 

「もういいでしょ」 

「せっかく大人の遊園地に来たんだから、今度は少しだけ大人の

雰囲気でさ、ちょっとだけ脱いでみてよ」 

 「イヤだあ~、恥ずかしい~」 

「そう、そう、ブレザーを脱いで~」 

「ねえ、陽子さん、もうチョットだけ、陽子さんの素敵な

プロポーション見せてよ」 

「もう、ちょっとだけよ」 

「わおっ、キレイなブラジャー!」 

「ね、もういいでしょ」 

「ついでにスカートも脱いでみてよ」 

「そ、そんな、もう、二の宮さん、イヤラシイ!」 

「陽子さん、凄い。キレイ!ガーターベルトとストッキング!

お揃いのパンティーとブラジャー!キレイ!」 

「ア~」 

「ネ、ネ、陽子さん、お願い!ついでに、ブラとパンティー、脱いでよ」 

「そ、そんな!」

「陽子さん、もう、僕は陽子さんの体の隅々まで見てるんだよ」 

「ア~、恥ずかしい!でも、あの時は、大勢の人がいたし、

それに若い女の人も私より先に裸を見せてたから」 

私は、二の宮さん一人に裸を見られるより、

大勢の人に裸を見られる方が遥かに恥ずかしい事じゃないかと

思いましたが、妻としては二の宮さん、一人に裸を見られる方が恥ずかしいようです。

私にはどうも、その辺の妻の心理が良く分りません。 





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