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続・続・妻は先輩、その17、私、来年も男の人と遊んでもいいのね







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続・続・妻は先輩、その17、私、来年も男の人と遊んでもいいのね

「照美さん、中イキって?」 

「子宮でイクのさ」 

「そ、それって、どんなの?」 

「私も経験したことないから知らないけど、10倍くらい気持ち良いんだって」   

今度は男は鏡を見ながら妻と楽しむつもりでしょうか、妻の下半身を鏡に向けて組敷き、

妻の両脚の下に腕を差し込み、妻に覆いかぶさりました。

妻の体は二つに折り畳まれたような形です。

妻の足が空中でゆらゆら揺れています。

「陽子、いい?行くよ?」 「あなた、来て」 男が腰をゆっくり突き出しました。 

「ア、ア、ア、ア~」 男の肉棒が妻の蜜壺の中に飲み込まれていきます。

ピアスは陰嚢に隠れて見えません。

妻は淫汁でアナルの下まで濡らし、シーツの上に小さなシミを作っています。 

男がゆっくり腰を振り出しました。 

「陽子、見て」 男は腰を振りながら少し体をずらしていきます。

妻は 「イヤ~ン」と甘えた声を出しながら、男の首に抱きつき鏡を見ています。 

「ア~、イヤラシイ!」 

男は 「フフフフ」と含み笑いをして 「陽子、高校の時に、男と女が

こんな事をするって知ってた?」 

「ある程度は知ってた。でも、こんな事イヤラシイ事、するなんて、

ア~、思いもしなかった。拓は知ってたの?」 

「僕は、男と女がキスをしても妊娠するって思ってた」 

「アハハハハ、純情!」 

25年前の田舎の事です。今ほど情報量があるわけでもなく、

当時の高校生はこんなものだったでしょう。

かく言う私も、妻に童貞を奪われる前は性に関しては大きな興味を持っていたものの、

知識としては本屋で買ったエロ本程度の知識しか持っていませんでした。

「アン、アン、ア~、あなた、お正月、東京に帰るのね」 

「ああ、でも、三日の夜には帰ってくるから」 

「あなた、帰ったら奥さんとするんでしょ!」 

「さ、さあ、それはどうかな」 

「イヤ!奥さんとしちゃイヤ!嘘でもいいから奥さんとしないって言って!」 

「しない、女房とはしない」 

「嬉しい、拓は私のもの!」 

「陽子、陽子、ア~、陽子~」 

「あなた~、来て、来て!」 

「陽子、鏡を見て!」 

「拓のおチンチンが、私の中に、イヤラシイ!」 

「陽子、イク!」

「ア~」 男が腰を突き出して静止しています。

男の肉棒だけが収縮と膨張を繰り返しています。

妻は男の首にしがみついたままじっとしています。

私はそれを見ながら照美さんの中に射精しました。 

照美さんは私の上でパンツを咥えて腰を振り続け、私が射精をし終わった後に 

「まなぶ、まなぶ、ア、ハ~、イク、イク、イック!」      

男が帰り支度を始めました。妻は甲斐甲斐しく男の身支度を手伝っています。

私は照美さんを送っていかなくてはなりません。

困ったのは寿司折をどうするかです。

私たちの物は朝食代わりに食べるにしても、照美さんが妻のために

買ってきた折詰をどうするかです。

このまま食卓の上に置いておくことも考えましたが、

それでは私が妻達の淫靡な行為を見たことが妻に分ってしまいます。

いずれ分ることでしょうが、私としては今しばらく、

妻達をそっとして置きたい気持ちもあります。

あの妻がいつまで純情路線(?)を続けられるか興味もあります。

まあ、夏場ならまだしも、この気候です。寿司もしばらくは大丈夫でしょう。

私が家に帰ると妻は居間でテレビを見ていました。

今朝の男との事は微塵も感じさせません。

「あら、まなぶ、早かったね」 「照美さんの会社の人が来ててね、

その人たちが昨日、全部やってくれた、これ、照美さんからお土産」

私は妻に寿司折を手渡しました。 「ワッ、ウニ!ウニ~、ウニ~」 

妻は私と照美さんの事は聞こうともしません。

その夜、つまり30日の夜です。

私が夕食を食べ終わると、妻がニヤニヤ笑いながら、鏡の部屋を指さして 

「ねえ、まなぶ、ねえ、あっちの部屋で、ねえ」 

妻が私を誘っています。 「ね、まなぶ、今年、最後の、ね、まなぶと、ね」 

妻にそう言われると私も悪い気はしません。

私たちは“陽子の部屋”で全裸になり鏡に全身を映して見せ合いました。

久しぶりに妻の裸を間近に見ました。

妻は今、43歳です。もうすぐ44歳になります。

妻の脇腹には少し贅肉がついています。 

私は 「脂の乗った女」という言葉を思い出し 「センパイ、ふくよかになったね」 

私は以前のスマートな妻の体形も好きでしたが、年相応に太ってきた妻に

女の色気を感じていました。 

「ふん、まなぶだって」 妻は私の腹をさすりながら 「私の方がまだましよ」  

私と妻は裸でダンスをしながら 「センパイ、結婚して20年だね」 

「そうよね、長いようでも、あっと言う間だったね」 

「いろんな事、有ったね」

「フフフ、私、まなぶのおかげで、楽しいこともいっぱいしたし」 

「これからも楽しいこと、いっぱいする?」 

「まなぶが良いよって言ってくれればね」 

「センパイ、もっと楽しんで!」 

私たちはもつれ込むようにベッドに倒れ、お互いに体をまさぐり合いながら 

「まなぶ、私、こんな事してたら、本当に淫乱になっちゃうよ、」 

「センパイ!淫乱になって!」 

「淫乱になってもいいの?」 

「なって、なって、淫乱になって!」 

私と妻の間では何度も繰り返された会話ですが、私も妻も前戯として、こんな会話を楽しんでいました。

妻は、私から確認を取るように 「ア~、まなぶ、私、来年も男の人と遊んでもいいのね」 

「センパイ、来年も男とオマンコして!」 

妻は私に跨って、怒張した陰茎を握り、腰を落としながら 

「する、する、男、好き、チンポ好き」  

妻は私の首に抱き着いて腰を振りながら 

「ア~、まなぶ、男とオマンコ、ア~、いっぱい、ア~、するよ」

妻の今年のお相手は、高杉さん、二の宮さん、そして私も知らない店の客が一人、

そして富田林さんのはずです。 

「センパイ、来年は何人とするの?」 

「ア~、来年、来年は、ア~、5人、5人くらい恋人作るの」

「二の宮さんよりほかに?」 

「ア~、あの人を入れたら、ア~、7人」 

「エッ!どういう事?」 

妻は腰を振りながら、うっとりとした顔をして 

「ア~、来年は、ア~、新しい恋人、ア~、5人欲しいの」 

妻から富田林さんの事を白状させるチャンスです。 

私は腰を突き上げながら 「センパイ!計算が合わないんだけど」

「ア~、私、私、好きな人がいるの」 

「二の宮さんよりほかに?」 

「そ」 

「誰?」 

「アン、アン、富田林、拓」 

「その人とは、もう、したの?」 

「アン、アン、まだ、まだしてないけど、したいの!ね、まなぶ、その人と、

ア~、してもいい?してもいいよって言って!」 

「ここで、逢うんならいいけど、ほかの所で逢うんだったらダメ!」 

「ア~、ここで逢う!だから、だから、お願い!」 

「センパイ、見てもいい?」 

「ダメ!ア~、その人、私の大事な人なの、だから、ア~、見ちゃイヤ!」

「どうして?」 

「ダメなものはダメ!」 

「見たい!」 

私と妻は押し問答の末 「ア~、邪魔しないって約束して!」 

「分った!」 

「ビデオも写真もダメよ!」 

「分った」 

「逢ってもいいのね?」 

「逢ってもいい」 

「私とその人、何をして遊んでも、黙っててよ!」 

「センパイ!その人と、もう、したんじゃないの?」 

「ア~、まだ、してない、でも、したいの、したいの、まなぶ、してもいいって言って!」 

「センパイ、して!その人とオマンコして!いっぱいして!」          

 妻は富田林さんの事を私に告白して気が楽になったのでしょうか、

私にむしゃぶりついてきました。







  

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