私の屈辱、その13、妻が…私以外の男に服従している
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私の屈辱、その13、妻が…私以外の男に服従している
淫らな言葉を口にし、口淫に耽る妻の姿を直視する事が
これ程刺激的だとは思いませんでした。
(妻が…私以外の男に服従している…口で奉仕をしている…
他人のチ○ポを咥えている…!)
目の前で大切な妻が乱暴に貪られているというのに、
助ける事もせず自らの欲情をたぎらせる私…。
倒錯とした異常な空間の中で、真っ当な思考能力を奪われてしまったような
感覚でした。これが自分の本当の性癖だったのでしょうか…。
自身の心の整理が追い付かないまま、妻は果てしなく堕ちて行きます。
「旦那の目の前で悪戯されてオマ○コ濡らすなんて、すけべな女だな!」
「あぁ…くちゅ…嫌ぁ…あなた見ないで…むぐぅ…」
「へへ…それからどうしたんだ?」
「あぐっ…んむぅ…指で…襞を引っ張られたり…
奥まで…挿れられたり…しました…。
脚を閉じて…んふぅ…んっ…抵抗したんですけど…
強引に…あぁ…こじ開けられて…むぐっ…ク…クリト○ス…まで…
摘まれて…あぐぅ…嫌…嫌なのに…
くちゅ…んくぅ…主人の前で…嫌なのに…濡れて…クリト○スの…
皮を剥かれた瞬間に…あぁ…逝ってしまいました…」
やはり…私の想像通りの事が行われていたのです。
私の目の前で、妻は他の男に逝かされていたのでした。
そんな祐子の淫靡な告白を聞きながら、私は信じられないほど
下半身を熱くしていました…。
いつしか、島崎達3人に取り囲まれる妻。
濡れ溢れる陰唇をショーツの色が変わるほど指技で嬲られながら、
一心不乱に男達の肉棒を舐め、咥え、扱いていました。
「んふっ…んぐっ…むふっ…んぐっ…むぐっ…!」
「早くしないと旦那が帰って来ちゃうよ、祐子ちゃん」
「チ○ポしゃぶってる姿を見てもらうかい?」
「舌全体を使って丁寧に舐めるんだぜ」
「んぐっ…んぐっ…んぐっ…んぐっ…んぐっ!」
島崎は腰使いの速度を上げ、残忍な笑みを浮かべました。
頬の内側と喉奥を抉るように突き入れられた肉棒が、
妻の咥内で更に硬度と太さを増して行きます。
「洋服が汚れないように口の中で出してやるよ…!」
「んー!んー!」
「旦那に他人のチ○ポを咥えたのがばれないように
全部飲み干すんだぜっ!」
「んっ…んぐっ…んっ…!」
「そらっ…こぼすんじゃねえぞ!」
妻の頭を両手で掴み、自らの股間に押し付ける島崎。
そのままの姿勢を維持しながら腰をビクンッ、ビクンッと痙攣させました。
射精の瞬間です…。
「んー!んっ…んぐっ…!」
喉を鳴らし、口の中に放出された精液を飲み干す妻。
大量の白濁液が咥内に溜まり、唇の端から一筋の糸のように
溢れていました。
祐子の表情は悲し気でもあり、また悦びの表情にも見えます。
島崎の汚液を飲み込む喉の動きがとても生々しく、
妻の全てが汚されて行くようでした。
「ほらほら、時間がないぜ…今度はこっちだ!」
「んっ…くぅ…はい…」
休む暇も与えず、次の肉棒が妻の唇に吸い込まれて行きます。
「先っぽだけじゃなく竿も袋も舐めなよ、祐子ちゃん」
「あっ…あっ…は…い…くちゅ…くちゃ…ちぅ…むぐぅ…」
「どうだい、旦那に見られるかもしれない状況で舐めるチ○ポの味は?」
「お…美味しい…です…くちゃ…ちゅ…んぐ…むぐぅ…」
「俺の濃いザー○ンもしっかり飲ましてやるからな…」
「うっ…く…ください…んぐぅ…濃いの…むぐっ…んっ…ください…」
「へへへ…本当はマ○コに出してやりたいんだけどな…
それは夜までお預けだ…」
「んー、んぐっ…くはぁ…!」
「うっ…くぅ…!さ、最後の一滴まで…飲めよ…!」
二人目の男も、祐子の咥内に発射しました。
妻の口の周りは、精液と涎でベトベトです。
「さあ、最後だぜ…こっち向きな!」
「んっ…んっ…んっ…んっ…!」
懸命に唇をすぼめ、男の快楽のツボを刺激する妻。
「くっ…イクっ…!」
三人目の男は、すぐに果てました…。
私は高鳴る鼓動を抑えつつ、見つからないよう静かに島崎達の
部屋を後にしました。
この目で見てしまった真実…。まだ旅行は始まったばかりだというのに、
電車内では上司の相原に痴 漢行為を受け、
旅館に着いてすぐに若手男性社員3人から口淫を強要される祐子の姿は、
まさに性奴そのものでした。
夫である私の存在など、何の抑止力にもならないようです。
妻は、それ程までに性処理女という立場を
会社内で確立しているのでしょうか…。
私は、重い足取りでフラフラと廊下を歩きました。
自分の部屋へ戻る気にもなれず、仕方無しに露天風呂へ
向かいます。
温泉に浸かる気にもなれませんが、部屋に戻って妻と二人になるのは
とても耐えられそうもありませんでした。
脱衣所で服を脱ぎ、掛け湯をした後に露天風呂に入る私。
瞼を閉じると、先程の光景が脳裏に甦ります。
端正な顔立ちをした妻が、眉間に皺を寄せ乱暴に
肉の塊を咥内に突き入れられる姿は忘れられそうもありません。
私ですら妻にあれほど乱暴な性行為を働いた事など
無いというのに、あの青年達は…。
(くそっ…どうして私はあの時止めに入らなかったのか…!)
心の中で呟く私。しかし、その答えは分かっていました。
妻が嬲り者にされている光景を眺めながら、紛れも無く私は興奮を
覚えていたのです。
妻の淫靡な行為を目の当たりにした私は島崎達と同様に昂ぶり、
愚息を勃起させていました。誰よりも大切な妻が壊されて行く姿が、
哀れで、切なくて、妖艶で、とても美しく見えたのです…。
『寝取られ』という性癖を持つ男性の話は聞いた事がありましたが、
まさか自分が…いや、そんな筈はありません。
その証拠に、祐子に群がる男達に対して強い憤りを感じているのですから。
決して、妻が他の男達に汚される事など、望んではいません。しかし…。
そんな自問自答を繰り返していた私は、浴場に入って来る誰かの気配で
我に返りました。ふと目をやると、そこにいたのはつい先程まで妻を
慰み者にしていた島崎達です。
私は、思わず岩蔭に身を潜めてしまいました。
「しかしあの女、淫乱になったもんだな」
「よく言うぜ、お前が仕込んだんだろう?」
「まあな」
「事務所で縛って犯ったり、高校生に輪姦させたり、
よく思い付くもんだよな」
「それに相原の事も…」
「えっ、何だよそれ?相原の事もお前の仕業なのか?」
「ああ、そうだよ。俺が祐子に命令して相原を誘惑させたんだ」
私に気付かず、彼等の会話は続けられました…。
島崎達の会話により、相原と妻の関係が仕組まれたものだと
分かりました。
何れにせよ、やはり祐子は複数の男性社員と肉体の繋がりがあるようで、
私は今更ながらショックを受けます。
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