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私の屈辱、その13、妻が…私以外の男に服従している







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私の屈辱、その13、妻が…私以外の男に服従している

淫らな言葉を口にし、口淫に耽る妻の姿を直視する事が

これ程刺激的だとは思いませんでした。

(妻が…私以外の男に服従している…口で奉仕をしている…

他人のチ○ポを咥えている…!)
 
目の前で大切な妻が乱暴に貪られているというのに、

助ける事もせず自らの欲情をたぎらせる私…。

倒錯とした異常な空間の中で、真っ当な思考能力を奪われてしまったような

感覚でした。これが自分の本当の性癖だったのでしょうか…。

自身の心の整理が追い付かないまま、妻は果てしなく堕ちて行きます。

「旦那の目の前で悪戯されてオマ○コ濡らすなんて、すけべな女だな!」

「あぁ…くちゅ…嫌ぁ…あなた見ないで…むぐぅ…」

「へへ…それからどうしたんだ?」

「あぐっ…んむぅ…指で…襞を引っ張られたり…

奥まで…挿れられたり…しました…。

脚を閉じて…んふぅ…んっ…抵抗したんですけど…

強引に…あぁ…こじ開けられて…むぐっ…ク…クリト○ス…まで…

摘まれて…あぐぅ…嫌…嫌なのに…

くちゅ…んくぅ…主人の前で…嫌なのに…濡れて…クリト○スの…

皮を剥かれた瞬間に…あぁ…逝ってしまいました…」
 
やはり…私の想像通りの事が行われていたのです。

私の目の前で、妻は他の男に逝かされていたのでした。

そんな祐子の淫靡な告白を聞きながら、私は信じられないほど

下半身を熱くしていました…。

いつしか、島崎達3人に取り囲まれる妻。

濡れ溢れる陰唇をショーツの色が変わるほど指技で嬲られながら、

一心不乱に男達の肉棒を舐め、咥え、扱いていました。

「んふっ…んぐっ…むふっ…んぐっ…むぐっ…!」

「早くしないと旦那が帰って来ちゃうよ、祐子ちゃん」

「チ○ポしゃぶってる姿を見てもらうかい?」

「舌全体を使って丁寧に舐めるんだぜ」

「んぐっ…んぐっ…んぐっ…んぐっ…んぐっ!」

島崎は腰使いの速度を上げ、残忍な笑みを浮かべました。

頬の内側と喉奥を抉るように突き入れられた肉棒が、

妻の咥内で更に硬度と太さを増して行きます。

「洋服が汚れないように口の中で出してやるよ…!」

「んー!んー!」

「旦那に他人のチ○ポを咥えたのがばれないように

全部飲み干すんだぜっ!」

「んっ…んぐっ…んっ…!」

「そらっ…こぼすんじゃねえぞ!」

妻の頭を両手で掴み、自らの股間に押し付ける島崎。

そのままの姿勢を維持しながら腰をビクンッ、ビクンッと痙攣させました。

射精の瞬間です…。

「んー!んっ…んぐっ…!」
 
喉を鳴らし、口の中に放出された精液を飲み干す妻。

大量の白濁液が咥内に溜まり、唇の端から一筋の糸のように

溢れていました。

祐子の表情は悲し気でもあり、また悦びの表情にも見えます。

島崎の汚液を飲み込む喉の動きがとても生々しく、

妻の全てが汚されて行くようでした。

「ほらほら、時間がないぜ…今度はこっちだ!」

「んっ…くぅ…はい…」
 
休む暇も与えず、次の肉棒が妻の唇に吸い込まれて行きます。

「先っぽだけじゃなく竿も袋も舐めなよ、祐子ちゃん」

「あっ…あっ…は…い…くちゅ…くちゃ…ちぅ…むぐぅ…」

「どうだい、旦那に見られるかもしれない状況で舐めるチ○ポの味は?」

「お…美味しい…です…くちゃ…ちゅ…んぐ…むぐぅ…」

「俺の濃いザー○ンもしっかり飲ましてやるからな…」

「うっ…く…ください…んぐぅ…濃いの…むぐっ…んっ…ください…」

「へへへ…本当はマ○コに出してやりたいんだけどな…

それは夜までお預けだ…」

「んー、んぐっ…くはぁ…!」

「うっ…くぅ…!さ、最後の一滴まで…飲めよ…!」

 二人目の男も、祐子の咥内に発射しました。

妻の口の周りは、精液と涎でベトベトです。

「さあ、最後だぜ…こっち向きな!」

「んっ…んっ…んっ…んっ…!」

懸命に唇をすぼめ、男の快楽のツボを刺激する妻。

「くっ…イクっ…!」
 
三人目の男は、すぐに果てました…。

私は高鳴る鼓動を抑えつつ、見つからないよう静かに島崎達の

部屋を後にしました。

この目で見てしまった真実…。まだ旅行は始まったばかりだというのに、

電車内では上司の相原に痴 漢行為を受け、

旅館に着いてすぐに若手男性社員3人から口淫を強要される祐子の姿は、

まさに性奴そのものでした。

夫である私の存在など、何の抑止力にもならないようです。

妻は、それ程までに性処理女という立場を

会社内で確立しているのでしょうか…。
 
私は、重い足取りでフラフラと廊下を歩きました。

自分の部屋へ戻る気にもなれず、仕方無しに露天風呂へ

向かいます。

温泉に浸かる気にもなれませんが、部屋に戻って妻と二人になるのは

とても耐えられそうもありませんでした。
 
脱衣所で服を脱ぎ、掛け湯をした後に露天風呂に入る私。

瞼を閉じると、先程の光景が脳裏に甦ります。

端正な顔立ちをした妻が、眉間に皺を寄せ乱暴に

肉の塊を咥内に突き入れられる姿は忘れられそうもありません。

私ですら妻にあれほど乱暴な性行為を働いた事など

無いというのに、あの青年達は…。

(くそっ…どうして私はあの時止めに入らなかったのか…!)
 
心の中で呟く私。しかし、その答えは分かっていました。

妻が嬲り者にされている光景を眺めながら、紛れも無く私は興奮を

覚えていたのです。

妻の淫靡な行為を目の当たりにした私は島崎達と同様に昂ぶり、

愚息を勃起させていました。誰よりも大切な妻が壊されて行く姿が、

哀れで、切なくて、妖艶で、とても美しく見えたのです…。

『寝取られ』という性癖を持つ男性の話は聞いた事がありましたが、

まさか自分が…いや、そんな筈はありません。

その証拠に、祐子に群がる男達に対して強い憤りを感じているのですから。

決して、妻が他の男達に汚される事など、望んではいません。しかし…。
 
そんな自問自答を繰り返していた私は、浴場に入って来る誰かの気配で

我に返りました。ふと目をやると、そこにいたのはつい先程まで妻を

慰み者にしていた島崎達です。

私は、思わず岩蔭に身を潜めてしまいました。

「しかしあの女、淫乱になったもんだな」

「よく言うぜ、お前が仕込んだんだろう?」

「まあな」

「事務所で縛って犯ったり、高校生に輪姦させたり、

よく思い付くもんだよな」

「それに相原の事も…」

「えっ、何だよそれ?相原の事もお前の仕業なのか?」

「ああ、そうだよ。俺が祐子に命令して相原を誘惑させたんだ」

私に気付かず、彼等の会話は続けられました…。

島崎達の会話により、相原と妻の関係が仕組まれたものだと

分かりました。

何れにせよ、やはり祐子は複数の男性社員と肉体の繋がりがあるようで、

私は今更ながらショックを受けます。



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私の屈辱、その12、興奮と憤りが私の身体を貫きます。







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私の屈辱、その12、興奮と憤りが私の身体を貫きます。

(寝ているのかな?)
 
妻を起こさないように、部屋へ入る私。

しかし、どこにも妻の姿はありませんでした…。

部屋に妻の姿が見当たらないという状況に、私は焦りと戸惑い

を感じていました。

『ゆっくりして来てね』
 
そい言った妻の言葉が、頭の中にリフレインします。

(まさか私のいない隙に誰かと…)
 
胸に募る不安を打ち消し、部屋を出る私。

それ程長い時間、不在にした訳ではありません。

何処へ行ったにしてもきっと遠くへの移動は不可能な筈です。

慎重に辺りを見回しながら、あてもなく廊下を歩きます。
 
そんな私の耳に、複数の人間がパタパタと歩く足音と、

『キ…パタン…』
 
という、扉の閉まる音が聞こえました。

他に何か手掛かりがある訳でもありません。

私は、音の聞こえた方向へ歩いて行きました。

どの部屋に人の出入りがあったかは、すぐに分かりました。

「ちょっ…待って…」
 
切迫した妻の声が、扉の奥から聞こえます。

部屋へ上がる前に靴を脱ぐ様子、そして襖を閉める音までが

漏れ聞こえて来ました。

周囲に人影がない事を確認し、扉に耳を当てる私。

しかし、当然ながら何を話しているのかまでは分かりません。

私は、思い切ってドアノブに手を掛け扉を引きました。

手応えなく、スっと扉は開きます。扉の向こうには、

もう1枚襖がありそこは閉じられていました。

音を立てないよう、慎重にその襖を開けます。

そこには4人の男女がいました。妻と島崎、そして深夜のオフィスで

祐子の身体を嬲り尽くした同僚達です。

4人の様子から、抵抗する妻を彼等が無理矢理この部屋へ

連れ込んだ事が窺えました。

「お願いです、主人もすぐに戻ると思いますから…」

「温泉に行ったんでしょ?そんなにすぐには戻らないって」

「そうそう、1時間は帰らないよ」

「だからさ…楽しもうぜ」

「無理です…主人も同行の旅行なんですよ!」

 男達の言葉に、青ざめる祐子。

「早くしなよ…時間が勿体ないぜ?」

「俺達が何を望んでるかくらい分かるだろう?」

3人は、カチャカチャとベルトを外し下半身を露出させました。

「あ…あぁ…」
 
妻の鼻先に、反り返った3本の肉棒が突き付けられます。

瞳を潤ませて、その隆起した肉の凶器を見つめる妻。

「制限時間は60分…1人を20分でイカせないと

旦那が帰って来ちまうぜ…」

「いつもみたいに『お願い』してから始めるんだぞ」

残忍な六つの目が、妻を捉えます。

「あ…み、皆さんの…主人のモノより立派な…

オチン○ンに奉仕を…させて…下さい…

しゃぶらせて…下さい…」
 
衝撃的な祐子の言葉が、私の胸を貫きました…。

力無く跪き、男達を見上げる祐子。

その瞳は、心とは裏腹に淫らな輝きに満ちていました。

「早く咥えな」

「は、はい…ん…んぐ…クチュ…」
 
着衣のまま、正面に仁王立ちとなった島崎の肉棒に

舌を這わせ、咥え込みます。

「上手いぜ、祐子…初めは普通の主婦って感じだったのになぁ…」

「まったくだ…今じゃ言われなくてもちゃんと両手に

握るようになったしな」

「立派な性欲処理女になったもんだ…」
 
祐子は、咥内に肉棒を受け入れながら他の2人の肉棒を

握り締めていました。

「んっ…んっ…ぴちゃ…くちゃ…むぐ…」
 
島崎が妻の頭髪を掴み、無理矢理に強引な口淫を強要します。

「お前…電車の中で相原に悪戯されてただろう?」
 
妻を見下ろし、島崎が言いました。

「んぐぅ…は…はい…」
 
素直に頷く、祐子。

「何をされてたんだ?」

「んっ…ゆ、指で…脚を…むぐぅ…触られました…」

「触られたのは脚だけじゃねえだろう?」

「あ…アソコに…んぐっ…くちゅ…指を…」

「アソコってどこだよ?」

「あぁ…オ…オマ○コです…んふぅ…」

「オマ○コに指を挿れられてたのか?」

「んぐ…ぐちゅ…んぁ…はい…」

「あんなオヤジに触られて気持ち良かったのか?」

「んあぁ…気持ち…んぐっ…良かったです…」

「へへへ…旦那が隣にいるってのに、痴 漢されて感じたのかよ?」

「あぁ…ごめんなさい…あなた…」

島崎に『旦那』と言われた途端、

私に対する謝罪の言葉を口にする妻。

「今更、謝ってんじゃねぇよ。お前はもう旦那だけの

モノじゃないんだぜ?」

「はい…んふぅ…私は…皆さんの…んぐぅ…モノです…」

再就職以降、幾人もの男達によって徹底的に辱められた妻は、

短期間で性奴隷にまで完膚なきまでに堕とされてしまったようです。

「相原にはどんな事をされたんだ?しゃぶりながら詳しく教えてくれよ」

「初めは…んぐっ…くちゅ…太股を触られて…んっ…

それから…指が…私の…」

「私の?」

「あうっ…オ…オマンコに…入って来て…んぐぅ…」

「こんな風にか…?」
 
島崎の爪先が、立て膝になっている祐子のスカートの中へ

潜り込み、股間をまさぐります。

「ひっ…んっ…あぐ…嫌ぁ…!」
 
妻は短い悲鳴を上げ、身体をのけ反らせました。

島崎の爪先が、狙いを外さず祐子の濡れた淫部を捉えたようです。

「おいおい、靴下が湿っちまうぜ!こんなに

べちょべちょにしやがって…」
 
淫惨な笑みを浮かべた、島崎が言いました…。

足の指を器用に動かし、妻の膣口を責め立てる島崎。

「ちゃんとしゃぶり続けるんだぜ」

「あうぅ…んぐぅ…は…い…」

「足の指でも感じちゃうのかい?ホント淫乱な身体だよな」

「ほら、続きを話せよ」

「あっ…ぐぅっ…は、はい…か、課長の指が…オマンコの中に…

入って来て…膣内を…掻き回され…ました…」

「そんなに気持ち良かったのかよ?」

「隣に…んぐっ…座られた時から…くちゅ…いやらしい事をされるって…

分かってました…から…むぐぅ…身体が…疼いて…んっ…んっ…」
 
やはり相原の淫らな指技によって、妻は凌辱を受けていたのです。

「太股を…触られていた時から…あぁ…んぐっ…濡れてしまって…

課長の指が…3本も…オマンコに…あぁぁ…主人が…

主人が隣にいるのに…見られちゃう…気付かれちゃう…!」
 
先ほどの恥態を思い出し、妻の感情の昂ぶりと共に私の

下半身も熱くなって行きました。
 
島崎の書いた小説で読んだ犯されるな妻…

電車の中で痴 漢に嬲られる妻…DVDで見た少年達の玩具と化した妻…。

その何れとも違う、興奮と憤りが私の身体を貫きます。



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私の屈辱、その11、目には見えない首輪







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私の屈辱、その11、目には見えない首輪

そして、そんな獣達による支配を熟れた肉体望

んでいるのかもしれません。

少なくとも私の妻は、平凡な主婦から被虐の悦びを

肉体に刻み付けられた雌として、飼い馴らされているのです。

目には見えない首輪に繋がれた状態で。

例えそれが、力付くで犯された性交であったとしても、男の精液を

注ぎ込まれた身体は抗う事の出来ない愉悦に緊縛されてしまうのでしょう。

豊満な乳房を揺らし、大きく張った尻を振り、自らの矜持を

捨て身を捧げるしかないのです。

安らかな寝顔の裏に潜む淫女の素顔を垣間見たような気分でした…。
 
そんな時。私は、一際鋭い視線で妻を見ている男の存在に気が付きました。

島崎です。私達夫婦より前方のシートに腰を掛けていた島崎が、不自然に

身体の向きを変え眠る祐子を視線の先に捉えていました。

そして、私に対しても憎しみのこもった瞳を向けて来ます。

無理矢理に自分の所有物とした祐子が、

私という伴侶の隣にいる事が気に入らないのか、

それとも相原の痴 漢行為に身を委ねた妻の行動に

憤りを感じているのか…。

いずれにしても、理不尽な独占欲の強い男のようです。

(あんな若造に祐子は…)
 
今更ながら、私の中で妻に対する支配欲が大きくなって

行くのを感じました。

それは、島崎に対する只の対抗心だったのかもしれません…。

私の不安や焦りを他所に、電車は目的の駅に到着しました。

古びた町並みの広がる温泉地で、迎えのバスに乗り換え辿り

着いた宿も歴史のありそうな佇まいの旅館です。

それなりに宿泊客はいるようで、ロビーに足を踏み入れると

賑わってはいるようでした。

私と妻は、当然のように同じ部屋を割り当てられておりフロントで

ルームキーを受け取ると足早に3Fへ向かいます。

部屋の窓からは眼下に海が広がっているのが臨め、景色は最高でした。

良いところね」
 
と、祐子は素直に喜んでいます。しかし私は、電車内での出来事が

頭から離れず、悶々とした気持ちを抱えたままでした。

「祐子…」

「なあに、どうしたの?」
 
笑顔を向ける妻に何も言えなくなる、私。今の妻は、私の知っている…

私の愛して止まない以前の祐子そのままでした。髪色と化粧が変わり、

服装も派手にはなりましたがそれによって若返り、女としての魅力は

格段に深まったくらいです。

私は気が付くと妻を抱き寄せ、唇を重ねていました。

「ん…むっ…な、何…?」

私の衝動に駆られた行為に、妻は驚いているようでした。

「・・・・・」
 
私は、無言のまま唇を押し付け祐子のスカートの

中へ手を入れます。

そして、迷わず指を妻の蜜壺へ這わせました。

下着越しに伝わる、膣口の温もりと湿り気が私の理性を

崩壊させます。

妻は、既に濡れていました。電車の中で相原に散々嬲られ、

身体が敏感になっているのでしょう。

「あっ…んっ…駄目…貴方…あんっ…待って…」

「濡れているね…どうしたんだい?」

「あっ…貴方が…触るから…あぅん…」

「違うね…私が触れる前から君のアソコは

洪水のように溢れていたよ…」

「あぁ…そんな事…んっ…ない…」

「嘘だ…あの相原という男に触られて感じていたんだろう…?」

「くっ…あぁん…き、気が付いて…いたの…?」

「当たり前さ…」

「あ…あの人は…あぁん…いつも…誰にでもそうなのよ…。

んぐぅ…今日だって…少し脚を…あぁ…触られただけ…」

 この期に及んで、そんな嘘を言います。

「本当はこんな風に、君のいやらしい部分を

触られていたんじゃないのかい… ?」

「違うわ…お願い…もう赦して…」

私の股間は、もうはち切れんばかりに怒張しています。

(コンコン)
 
私が更に妻を追い込もうとすると、突然ドアを

ノックする音が聞こえました。

慌てて身体を離す、私と妻。

「失礼します」
 
部屋に入って来たのは、旅館の仲居さんでした…。

挨拶を終えて仲居さんが退出した後も、気まずい雰囲気の

漂う部屋の中で私と妻は会話もなくそれぞれの荷物を片付けていました。

冷静になって考えてみると、私の行動はあまりに短絡的で

恥ずかしくなります。

妻を、傷付けてしまったのではないかと不安に思っていると、

「貴方…温泉に行かない?」

「あ、ああ…そうしょうかな」

「私は疲れちゃったからお部屋で休んでいてもいい?」

「うん…あのさ…」

「なあに?」

「さっきは…ごめん」

 黙って首を振る、妻。

「私が悪いの…」
 
少しの間を置き、搾り出すような声で言いました。

『私が悪いの…』
 
妻の言葉が、胸を締め付けます。

私には、それが他人との情交に溺れている自分の

現状も含めての言葉だと感じられました。

「じゃあ、行ってくるよ」

「ゆっくりして来てね」

「ああ」
 
私は着替の準備を整えて、部屋を後にしました。
 
重い気分のまま、露天風呂へ向かう私。

と、あれこれと思い悩む私の背中に声が掛かりました。

「やあ、もうお風呂ですか?」
 
振り返った私に、相原が笑顔で話し掛けて来ます。

「ええ、旅の疲れを癒そうと思いまして」

「そうですな、ごゆっくりされるといい。

私は以前も来た事があるのですが、ここの露天風呂は

広くて気持ちが良いですぞ」

「そうですか…相原さんもご一緒しますか?」

「いやいや、私はまずこっちの方で…」

グラスを傾ける仕種をする、相原。酒を飲むつもりらしい。

「そうですか。それじゃあ、お先に」

頭を下げ踵を返す私に、

「祐子ちゃんの具合はどうですかな?」
 
と、相原が問い掛けます。

「疲れているようで、部屋で休んでいますよ」

「…そうですか。では、また」
 
私は余計な事を言ったと、後悔しました。

最後に見せた、相原のいやらしい目付きが気になります。

(まさか私がいない隙に…)
 
一度不安を覚えてしまうと、もう止まりません。

しばらく迷いましたが、一度部屋へ戻る事にしました。
 
急いで扉の前まで戻り、中の様子を窺います。

しかし、部屋の中から話し声などは聞こえて来ません。

(取り越し苦労だったか)
 
私は、ルームキーを取り出し鍵の掛かった扉を開け、

「祐子」
 
と、妻の名前を呼びます。しかし、返事はありません。



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私の屈辱、その10、人妻というのは、男の支配欲を刺激して止まない存在なのです

「ご主人、奥さんは乗り物に弱いんですか?」

「あ…え…いや、そんな事は…」

「うむ…では、体調が悪いのかもしれませんな。

祐子ちゃん、まだ先は長い。少し眠るといい」

「は…い」
 
相原の行為を批難するでもなく、素直に頷く妻。

その瞳は、淫靡な輝きに満ちています。

(まさかこの男とも肉体関係を…)
 
私は、混乱していました…。

相原の大胆不敵な痴 漢行為に、私はうろたえました。

彼の、恐れを知らぬ行いに気が付いたのだから当然抗議をするべきだとは

思いましたが、被害者である妻がそれを受け入れてしまっているという

事実に戸惑いを覚えてしまったのです。

私が手を拱いている間にも、相原の行動は更に大胆さを増して行きました。

(くそっ…どうすりゃいいんだ!)
 
先程まで祐子の太股をまさぐっていた手が徐々にずり上がり、

今は妻の股間部分に達しています。

上着に形作られた膨らみの移動で、それが一目で分かりました。

自分の行為がばれているのを知ってか知らずか、

相原は相変わらず私に向かって話し掛けてきます。

「ご主人は性欲の薄い方なのかな?」

「は?どういう意味ですか?」

「いやいや、こんなに素敵な奥様がおられるのに、

今だに子供が出来ないのが不思議だったのでね。

もしかして、夜の方が…その…あまりされてないのかと…」

「そ、そんな事はありません」

少し強い口調でそう言う、私。しかし心中の動揺は隠し切れませんでした。

確かに、妻が勤めに出るようになって他の男に身体を開いたという事実を

しってからは、一度も性交渉をしていません。

私以外の男達に抱かれた妻と、肌を合わせる気になれなかったのです。

「本当ですかぁ?それなら宜しいのですがね。奥様はとても魅力的な

女性ですからねぇ…あまり外っておくと悪い虫が付きますよ」

「ご心配には及びません」

「これは余計な事を…気を悪くされたようで、申し訳ありませんな」

 会話に集中している間にも、妻に対する相原の悪戯は続けられています。

横目でチラチラ見ている私の視線の先で、目を閉じた祐子が苦悶の表情

をしていました。

妻の股間を捉えた相原の指は、既にスカートの中に侵入を

果たしているのでしょうか…。

妻は悦楽の波に飲まれまいと、必死で抗っているようです。
 
太股の内側を這い回り、その中心部へと移動して行く淫猥な指先。

ショーツの上から妻の快楽を引き出すように、ふっくらとした敏感な

割れ目を上へ下へとなぞります。

下着に染み込んだ淫汁を確認した相原は、内心ほくそ笑みながら

蜜壺に指を突き立て更なる刺激を与えている事でしょう。

そして、下着を横にずらし、祐子の膣口を、直接…。

「ん…」
 
苦しげな声を上げる、妻。

「大丈夫かな、祐子ちゃん?」
 
相原は、白々しく妻を心配する素振りを見せます。

元凶が自分の悪戯であるにも関わらず。

「はい…」
 
熱い吐息を漏らす、祐子…。

聞こえる筈のない、湿り気を帯びた淫らの音が妻の股間から

聞こえて来るようでした。

(祐子が…私の隣で弄ばれている…私の目の前で貪られている…!)
 
まさか、こんな事が日常的に行われているのか…。

オフィスで、制服の中に手を入れられ身悶える祐子。

胸を揉まれ、尻を撫でられ、泣き濡れて許しを請う妻の姿が

妄想として私の目に浮かびます…。

「ここだけの話ですが…奥さんを狙っている輩は会社に

もたくさんおりますからねぇ」

「・・・・」

「良い感じに熟れ頃で…」
 
わざと気持ちを逆撫でするような事を言い、

私の反応を楽しんでいるのか?

しかし、相原の言葉の真意を探る余裕などありませんでした。

私は会話も上の空で、蹂躙される妻の下半身に視線を走らせます。
 
唇を噛み締め、悦楽の声を上げまいと耐える妻。

しかし、その下腹部は波を打ち上着を上下させています。

その腰を前に突き出すような動きで、相原が祐子の膣内に触手を

伸ばしているのが分かりました。

膣口の肉襞を掻き分け内部に侵入した、指先。

陰唇を抉りながら肉壁の粘膜を擦り上げ、溢れ滴る淫液を掬っては妻の

太股や陰毛になすり付けているのでしょう。

祐子の身体が、定期的に小さく痙攣します。

夫である私の目の前だというのにも関わらず、

相原のセクハラは一向に止みません。

それどころか、遂には祐子の最も敏感な部分である陰核にまで

その触手を伸ばし、こねるように愛撫を始めたようです。

苦しそうに、妻が鼻で息をしています。

皮を剥かれた陰核を容赦なくいたぶる、相原。指の腹で尿道を押し広げ、

摘み、捩り、嬲り尽くします。

明らかな吐息が、妻の艶やかな唇から漏れました。

夫の隣で会社の上司に弄ばれるという異常な状況に、欲情と快楽が

増幅しているのでしょうか。

ほんの数ヶ月前までは、私だけが妻を抱く権利を有していると

疑いもなく信じていました。

しかし現実は、同僚の男に抱かれ、男子高校生達に輪姦され、

おそらくこの上司とも肉体関係があるのでしょう。

ほんの小さなきっかけで、愛する妻はあっさりと陥落し誰とでも

肌を重ねる女となってしまいました。

夫婦の絆など、脆いものです。

「祐子ちゃんも体調がすぐれないようだし、私は席を外しましょうか」

にやけ顔の相原が、空々しく言います。いやらしい視線を妻に投げ掛け

「では、後ほど」
 
と、立ち上がりました。
 
慰安旅行はまだ始まったばかり。

この先に待ち構えている淫獄の罠など、この時点では

知る由もありませんでした…。

ようやく相原の魔の手から逃れる事の出来た妻が、

私の隣で寝息を立て眠っています。

小さな上着を布団代わりにして眠りに就く妻の姿は、

男の獣欲を刺激するに充分な魅力を備えていました。
 
大きく開いた胸元から、こぼれ落ちそうな乳房。寝返りを打つ度に、

短いスカートが捲れ上がり露出する素足の太股。

半開きとなったふくよかな唇。

自分の妻だという事を忘れて、ともすると視姦に耽ってしまいそうです。

旦那の私から見てもそうなのですから、

他の男達にとっては尚更でしょう。被害妄想だとは思いますが、

「あの脚を舐め回してやりたい」

「スカートを捲り上げてバックからぶち込みたい」

「あの唇に自分の肉棒を咥えさせたい」

などという、男性社員達の心の声が聞こえて来るようでした。

事実、無数の視線が妻を捉えているのを感じます。

同僚達と、賑やかに談笑する若い社員達。

家族と共に旅行に参加している、妻帯者達。

その誰もが、視線の先で祐子を裸に剥き、

膝まづかせ、奉仕を強要し、肉棒を突き立て、

凌辱の限りを尽くしているようでした。

それ程までに人妻というのは、男の支配欲を刺激して

止まない存在なのです。



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私の屈辱、その9、男性社員達の好色な視線







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私の屈辱、その9、男性社員達の好色な視線

いざとなれば、直接対決も辞さない覚悟を決めて。

「いいよ、参加しよう。確かに最近は擦れ違いの生活が

続いていたからね」

「うん…」

私の皮肉に対する妻の悲し気な表情が、胸に染みます。

「それじゃあ明日会社に参加するって返事をしておくね」

「ああ…」
 
少し早計だったかな、とも思いましたが今更後には引けません。

艶やかに微笑む妻の横顔を見ながら、私は旅行先へと

思いを馳せていました。

旅行当日。一泊二日の旅路です。私達夫婦は、

指定された駅に向かい他数名の社員達と合流しました。

さりげなく辺りを見渡すと…。やはり、いました。

妻に凌辱の限りを尽くし

、性奴隷へと仕立て上げた島崎というあの男が。

私は気取られないように、憎悪の視線で島崎を見据えていました。

まだ若い島崎は独身で、単独で旅行に参加しているようです。

数名の同僚と、何やら賑やかに話をしていました。

他にも見覚えのある顔があります。喫茶店で妻を肴に、淫猥な

妄想を語り合っていた男達でした。

(あいつら三人掛かりで祐子を嬲り者にしたのか…)

 そう考えただけで、背筋がゾクゾクして来ます。

 今日は陽気も良く暖かな日という事もあり、

祐子もかなり薄着をしています。

普段の仕事着とは違い、淡い水色のワンピースというラフな

装いに身を包んでいました。

スカート丈も膝上で、生地が薄いせいか陽に当たると下着が

透けてしまいそうです。

私は、妻に注がれる男性社員達の好色な視線が気になりました。

(この中にも祐子と関係を持った男がいるのかもしれない…)

 纏わり付くような視線の中、妻は楽し気に微笑んでいました。

相原は、妻の隣に陣取って無遠慮に良く喋りました。

表面上は良き上司として振る舞っていますが、その目に浮かぶ妻の

肉体に対する欲情の光を隠し切れていません。

舐めるような視線が、祐子の身体のラインを捉えています。

更に身体の向きを不自然なほど妻に傾け、上着に覆われた太股に

膝を擦り付けていました。

「祐子ちゃんは我社の社員の為に良く尽くしてくれていますよ、

献身的なまでにね」

「そうですか…」

「まるで男性社員全員の、良く出来た奥さんのようです」

「…」

「夜の世話までしてるのではないかと心配になるほどですよ、あっははは」
 
相原は、尚も上機嫌に話を続けました。そして、

言葉の端々に妻と若手社員達との関係を匂わせます。

もしかしたら、何か妻の秘密を知っているのかもしれません。

それどころか、祐子と直接的な関わりを持っているのかも…。

私の心は、疑心暗鬼そのものでした。
 
妻は、先程から俯いた切り言葉を発しなくなっています。

まるで、何かに怯えるように…。

「どうした、気分でも悪いのか?」
 
私が、そう声を掛けると弾かれたように顔を上げ

「ううん、大丈夫よ」
 
と、首を横に振ります。明らかに様子がおかしい…。

私はそう感じました。

「ん?どうかしたのかい、祐子ちゃん?」
 
相原が、ニヤニヤしながら妻に声を掛けます。

「何でも…ありません」
 
そう答える祐子の肩が、小刻みに震えています。

私は心配になり、妻の顔を覗き込みました。すると…。

(・・・・・!)
 
相原の左手が、妻の下半身に掛けられた上着の中に侵入しているで

はありませんか!あまりにも大胆でさり気ない行為に、

私は自分の目を疑いました。

相原は、旦那である私が隣にいるにも関わらず祐子の太股に

その淫猥な手を這わせていたのです。

「電車に酔ってしまったのかな?」
 
相変わらず、手淫を続けながら相原が言います。

その堂々とした態度に、私の見間違いかとも思いました…しかし、

私は見たのです。上着に隠された中で妻の太股をまさぐり、

蠢く相原の手を。

「ご主人、奥さんは乗り物に弱いんですか?」

「あ…え…いや、そんな事は…」

「うむ…では、体調が悪いのかもしれませんな。

祐子ちゃん、まだ先は長い。少し眠るといい」

「は…い」
 
相原の行為を批難するでもなく、素直に頷く妻。

その瞳は、淫靡な輝きに満ちています。

(まさかこの男とも肉体関係を…)
 
私は、混乱していました…。

相原は、妻の隣に陣取って無遠慮に良く喋りました。

表面上は良き上司として振る舞っていますが、その目に浮かぶ妻の

肉体に対する欲情の光を隠し切れていません。

舐めるような視線が、祐子の身体のラインを捉えています。

更に身体の向きを不自然なほど妻に傾け、上着に覆われた太股に

膝を擦り付けていました。

「祐子ちゃんは我社の社員の為に良く尽くしてくれていますよ、

献身的なまでにね」

「そうですか…」

「まるで男性社員全員の、良く出来た奥さんのようです」

「…」

「夜の世話までしてるのではないかと心配になるほどですよ、あっははは」
 
相原は、尚も上機嫌に話を続けました。

そして、言葉の端々に妻と若手社員達との関係を匂わせます。

もしかしたら、何か妻の秘密を知っているのかもしれません。

それどころか、祐子と直接的な関わりを持っているのかも…。

私の心は、疑心暗鬼そのものでした。
 
妻は、先程から俯いた切り言葉を発しなくなっています。

まるで、何かに怯えるように…。

「どうした、気分でも悪いのか?」
 
私が、そう声を掛けると弾かれたように顔を上げ

「ううん、大丈夫よ」
 
と、首を横に振ります。明らかに様子がおかしい…。

私はそう感じました。

「ん?どうかしたのかい、祐子ちゃん?」
 
相原が、ニヤニヤしながら妻に声を掛けます。

「何でも…ありません」
 
そう答える祐子の肩が、小刻みに震えています。

私は心配になり、妻の顔を覗き込みました。すると…。

(・・・・・!)
 
相原の左手が、妻の下半身に掛けられた上着の中に侵入しているで

はありませんか!あまりにも大胆でさり気ない行為に、

私は自分の目を疑いました。

相原は、旦那である私が隣にいるにも関わらず祐子の太股に

その淫猥な手を這わせていたのです。

「電車に酔ってしまったのかな?」
 
相変わらず、手淫を続けながら相原が言います。

その堂々とした態度に、私の見間違いかとも思いました…しかし、

私は見たのです。上着に隠された中で妻の太股をまさぐり、

蠢く相原の手を。



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私の屈辱、その8、慰安旅行

羞恥と恥辱と肉体に施される快楽に屈服した、祐子。

「へへ…堕ちたな、この女」

「意外と簡単だったな」
 
俺達は、制服姿で縛られた淫乱な人妻をニヤニヤと見下ろした。

「もっと気持ち良くしてやるから、しっかりしゃぶりな」

「はい…」
 
手の使えない状態で、祐子は顔を左右順番に

向けながら一心不乱に肉棒をしゃぶり続けた。

尿道口から雁首へ丹念に舌を絡ませ、

柔らかな唇で亀頭を包み込む。

そして顔を前後させ、咥口内に迎え入れた肉棒を

頬をすぼめて吸い上げ、喉奥にまで呑み込んだ。

「クチュ…ジュプ…グシュ…ジュポ…」
 
唾液を絡めた、濃厚な口淫。祐子の口元から、涎が糸を引いていた…。

淫靡な口淫に刺激され、俺も我慢の限界を越えた。

祐子の捲れ上がったタイトスカートの中に顔を突っ込み、

剥き出しになった蜜壺に唇を付ける。

「んあぅ…!」

 ビクンッと腰を浮かせる、祐子。俺は構わず、陰唇にむしゃぶり付いた。

「んぐっ…んあっ…むぅっ…!」
 
身体をのけ反らせ、敏感な反応を見せる。

「ビショ濡れだな…昼間からノーパンノーブラで、

濡らしてたんじゃないのか?」

「は…はい…んぐぅ…皆に…見られて…むぐっ…」

「会社の奴らに気付かれてたのかよ…

男どもは、全員祐子と犯りたいと思っただろうぜ」

「あぐぅ…いやらしい…目で…ぐむぅ…見られて…」

「そうだろうな…制服の下の肉体を、想像の中で

犯し捲ったんじゃねえか?」

「い、嫌ぁ…そんな…んぐっ…恥ずかしい事…言わないで…んふぅ…」

「誰でもいいから犯されたいと思ってたんじゃないのか?」

「くうぅ…は…い…思って…ました…。

だから…あぁ…もう…我慢出来ないんです…

挿れて…あうぅ…下さい…」

「…たっぷり可愛がってやるよ…祐子も楽しみな」
 
俺は、祐子の充分に潤った蜜壺に自身の肉棒を宛がい、

一気に奥まで貫いた。

「んあああ…!あっあっあっ…!」
 
我を忘れて悶える祐子。

「口は離さないでくれよ」
 
吐き出されたチ○ポを、加藤は再び祐子の唇に捩じ込んだ。

「ぐむ…んっんっ!」

「そろそろロープを解いてやるか」

武田は、祐子の身体に巻き付いたロープを外し、

その手に握らせている。

「あぅ!あん!んぐっ!んぐ!」

普通の主婦である祐子には、一度に3人の相手をした経験など

ないだろう。壊れてしまうのではないかと思えるほどの、

乱れっぷりである。

「ちゃんと咥えろ」

「しっかり扱けよ」

「もっと脚を開くんだ」

口々に勝手な事を言う俺達に、祐子は従順に従い続ける。

ねっとりと舌を絡めたフェラ。肉棒を摩り、亀頭に指を這わせる手淫。

自ら両脚を大きく開き、肉の凶器を迎え入れる性交。

俺達3人は次々に果て、体力の続く限り祐子に精を注ぎ込んだ。

身体中がドロドロになるまで人妻の肉体を堪能し、

その日の残業は終了した。

ここで業務日誌なる書き込みは終了していました。

喫茶店で聞いた男達の会話と、小説の内容が頭の中でリンクします。

これを書いたのは間違いなく、あの男の中の誰かなのでしょう。
 
暗くなったPCの画面を眺めながら、ある決意が私の胸を過ぎりました…。

私の妻が、悪鬼の如き男達の手によって性奴隷に堕とされてから、

数ヶ月が過ぎようとしていました。

妻に対する、調教という名の凌辱行為は、今も尚続けられています。

彼等のような若者が、折角手に入れた獲物をそう簡単に

手放す訳はありません。

骨の髄まで、貪り尽くすつもりなのでしょう。

諸悪の根源である男のホームページで、

高校生達による輪姦調教以降の経緯が、全て閲覧出来ました。
 
露出紛いの衣装を着させられ、野外で犯される妻。

会社内のあらゆる場所で奉仕を命じられ、その全てにへつらい従う妻。

通勤電車で悪戯の標的にされる妻。

そのどれもが、男のホームページ上で、生々しく画像付で

公開されていました。

彼等の妻に対する調教行為は、ますますエスカレートしているようです。
 
それに比例して、妻の様子もこの数ヶ月の間に随分と変わりました。

長い黒髪にウェーブをあて、カラーリングで薄く茶色に染められた髪。

服装も露出度の高いものを着用するようになり、

艶やかな雰囲気に変わりました。

男達の趣味に合わせているのか心境の変化であるのかは分かりませんが、

その姿は年齢を感じさせない若々しさで満ち溢れています。

元々の清楚な容姿を崩す事なく、艶やかな外見へと変貌を

遂げた妻。

その変化をもたらしたものが、若い男達との激しい情交である事は

言うまでもありません。
 
原始の本能とでも言うのでしょうか…妻は、力づくで自分の肉体を凌辱した

相手であるにも関わらず、その命令には絶対服従を

誓っているようでした。

強い雄の性を身体に刻み込まれた、

哀れな雌以外の何ものでもありません。
 
妻としての自分を捨て、貪欲に快楽を貪る祐子と私の生活は

どんどん擦れ違って行きました。

平日も帰宅時間が遅くなり、週末の時間を共有する事もない毎日。

私以外の男達と過ごしている時間の出来事は、全てネットで知る事が

出来ました。

複数の高校生を相手に身体を開き、会社の同僚達を相手にした複数プレイ。

今や、妻の所有権は完全に私の手から離れていました。

恋愛を経て、堅い絆で結ばれた筈の妻と私。

長い時を共有して来た繋がりも、強靭で粗暴な雄の前には何の

役にも立ちませんでした。

清楚で美しかった妻が汚されて行く様を、ただ見つめているだけしか

出来ない弱い雄である私に、愛想を尽かしているのかもしれません。

犯され嬲られ、快楽と恐怖に支配された祐子は、一種の洗脳状態に

あるのかも…とも考えました。

しかし、真実は分かりません。妻の、素顔は一体…。

「慰安旅行?」

「ええ。会社が創業50周年らしくて、今年は特別に家族同行で

参加できるんですって。貴方も行かない?」

「うーん、どうしようかな…」

私は本気で悩みました。妻と主従関係にある同僚も当然参加する筈ですし、

そんな場にのこのこ出掛けて行くなど恥を晒しにゆくのも同然です。

「一緒に行きましょうよ…最近二人でゆっくりする時間も

無かったじゃない」

「・・・・・」
 
確かに祐子の言う通り、二人揃って出掛ける機会も

めっきり少なくなっていました。

妻がどんなつもりで不貞関係にある男がいる場に私を

誘っているのかは分かりませんが、

思い切って慰安旅行に参加する事に決めました。




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「無理です、そんなの…」
 
今にも泣き出しそうな顔だ。

「だったら、これからたっぷり可愛がってやるよ…

家には暫く帰れないかもな」

「こ、困ります…!が、我慢したら…本当に画像を

消してくれますか?家に帰して…くれますか?」

「約束するよ」

「分かりました…」

商談成立だ。我慢出来っこないのは最初から分かっているが、

この清楚な振りをしている人妻がどんな風に耐えるのか興味があった。

「じゃな、早速縛らせてもらうぜ…」

「は…い…」

俺は他の2人に頼み、祐子の肩を押さえ付けてもらった。

そうして両手首を背中側で縛り、両脚を開かせて足首を椅子の

脚に左右それぞれに拘束する。

完全に身動きの取れない祐子は、下着を着けていない股間が

剥き出しの状態となった。

既に、自身の淫液によりビショ濡れの蜜壺を俺達に

凝視される羞恥。耐え難い恥辱にきつく目を閉じる、祐子。

「それじゃあ、挿れるぜ…」

 そう予告してから、秘貝にバイブを宛てがいゆっくりと挿入させる、俺。

「あぅ…ぐぅ…あぐぅ…!」

「おいおい、まだ動かしてもいない内からそんな

声出してたら身が持たないぜ?」

 同僚の加藤(仮名)が、鼻息も荒く祐子にそう言った。

「オマ○コ丸出しだ…」

 武田(仮名)も息を呑んで祐子の淫部を見つめてる。

「もう少しで根本まで入るぜ…」

「あふぅ…んん…」

祐子は、身体を窮屈に捩りながら身悶えしていた。

感じやすい身体は、人妻の性と言う奴か。

しかし、オフィスで貞淑な雰囲気を振り撒いている姿からは

想像も出来ない乱れっぷりだ。

「どうだい、バイブのお味は?」

「ぐうぅ…く、苦しい…」

電源を入れた瞬間、祐子は大きくのけ反り喉の奥から悲鳴を上げた。

「あ…あぁ!」

モーター音を発しながら、膣内で暴れ回るバイブ。

その動きに合わせ、祐子の膣口がグニュグニュと淫猥に形を変える。

彼女の淫液で、見る間にバイブが濡れ輝き始めた。

「グチョ…グチョ…グシュ…」

 バイブのもたらす刺激と共に、規則的な淫音が無人のオフィスに響く。

眉間に皺を寄せ、唇を噛み、目を瞑り、必死で耐えようとする祐子だったが、

次第に肉付きの良い腰が動き始めた。

「おいおい、腰なんか振っちゃって気持ちいいのかよ?」

「スケベな汁がたくさん溢れてるぜ、奥さん」

俺達はその間、乳を揉み、乳首を摘み、散々言葉で

祐子を責め立てた。

時間にして30分。遂に、祐子は陥落した。

「も…もう…赦して…助け…て…」

縋るように潤んだ瞳で俺達を見上げる、祐子。

「どうした?どうして欲しいのか言わないと分からないぜ?」

「もう…駄目です…抜いて…下さい…」

「それじゃあ、この賭けは俺達の勝ちだな。

何でも言う事を聞いてもらうぜ?」
 
そんな声に、カクカクと首を縦に振るのが

精一杯のようだ。

俺は、祐子の蜜壺に挿入されたバイブを手に持ち、

一度更に奥深くに捩じ込んでから抜いてやった。

「くあぁ…あぐぅ…!」
 
祐子の切ない喘ぎ声が耳に心地好い。

「もう我慢出来ないぜ…おら、口を開けな」
 
加藤が祐子の髪を掴み、剥き出しにした股間に顔を押し付けた。

「あうぅ…んっ…ぐむぅ…」
 
いきり勃つ肉棒に躊躇い無くしゃぶり付く、祐子。

「舌を使って丁寧に舐めるんだぜ…」

「ふ…ふぁい…んぐっんぐっ…」
 
命じられるがまま、祐子が肉の凶器を丹念に舐め上げる。

「うわぁ、凄えな…さすがは人妻だ。咥え方がエロいぜ…」

「たまんねえな…俺のも頼むぜ、奥さん!」

武田も堪らずズボンを脱ぎ捨て、肉棒を掴み出した。

祐子は、顔の左右に突き付けられたチ○ポを交互に舐め、

咥え、吸い上げる。俺は、ジュボ…ジュボ…と淫猥な音を

響かせて口淫を続ける祐子に、

「若いチ○ポの味はどうだい?」
 
と、聞いた。

「んぐ…おい…しい…れふ…」
 
今や、一匹の雌犬と化した祐子が肉棒を咥えながら応える。

「正直になって来たじゃねえか…ご褒美に、

俺がこっちを可愛がってやるぜ」
 
俺は、縛られて隠す事の出来ない祐子の蜜壺へ指を這わせた…。

ヒクヒクと淫猥な動きを見せる陰唇。

男の肉棒を咥え込みたいと訴えているようだ。

俺は、ゆっくりと膣口をなぞるように指先で撫でて行く。

そして、縦長の円を描くように丁寧に動かしていた指を、

徐々に内側へと移動させた。

「んっ…んっ…くぅ…!」
 
チ○ポで塞がれた唇から、喘ぎ声が漏れる。

俺は、祐子の体内から快楽を引き出すように繰り返し繰り返し

陰唇に刺激を与え続けた。

決して奥深くには指を挿入せず、微かな快感だけを熟れた肉体に送る。

これを続けると、どんな女でも本性を晒け出すのだ。

もっと強く…もっと激しくと求めて来る。

心ではなく、肉体が。人妻なら尚更だ。清楚さを装っていても、

盛りのついた雌犬のように尻を振り始める。

旦那のチ○ポに飽きた人妻は、いつだって他人の肉棒で

挿し貫かれたいと願っているのだから。

「んっ…あぁ…あふぅ…むぐっ…だ…駄目…!」

「何が駄目なんだ…止めてほしいのか?」

「んぐ…ち、違…もっと…あの…お、奥…まで…」

どうやら、まだ恥じらう余裕があるらしい。

俺は、わざと祐子の中心から指を遠ざけ、太股を触り始めた。

「あっ…嫌…もっと…もっと…して…」

切なげな表情を見せる、祐子。

「何をどうしてほしいんだ?」
 
我ながら意地悪な質問をする、俺。

淫猥な懇願を言葉にさせる事で、女は悦楽に逆らえなく

なる事を知っていた…。

「あぅ…ぐむ…もっと奥まで…奥まで触って…んっ…んぐぅ…下さい…

もっと強く…私のオマ○コを…突き刺して…犯して…!」
 
人妻でありながら、この発言をした事によって祐子の理性は

完全に崩壊したようだ。

「何が欲しいんだ、祐子?」

「あんっ…お…おちん○んが…ああ…欲しいですぅ…!」



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私の屈辱、その6、深夜の凌辱劇







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私の屈辱、その6、深夜の凌辱劇

「だよなぁ…とりあえず今日は帰してやるか」

「もう俺達の専属奴隷なんだからいつでも出来るって」

「じゃあ会社に戻ってノーパンOLのケツでも触ってやるか」

 ガヤガヤと賑やかしく店を後にする、男達。

私もそれに続いて、悪夢のランチタイムから仕事に戻りました。

何が本当で、何が虚構なのか。

私は何も考えられないまま、気力だけでその日の仕事を終えました。

本当の事を知りたい。

そう願う私にその夜、思いがけず真実の手掛かりが

舞い込んだのでした…。

きっかけは友人からのメールでした。

そいつは学生の頃から妙に女にモテる奴で、未だに独身貴族を

謳歌している風変わりな男す。久し振りの連絡を、

不思議に思いながらも受信メールを開く、私。その内容は、

『おっす、元気か?いやお前じゃなくて祐子ちゃんの事だぜ!

相変わらず仲良くやってんだろうなぁ…悔しい!ところでお前、

PC持ってたよな?下のアドレスにアクセスしてみな。

祐子ちゃん似の女の子が出てるぜ、エロエロな感じで!

別人なのは分かってるけど、激似でマジでビビった!』

 というものでした。まさかと思いながらも私は返事もせずに、

直ぐさまPCに向かいました。

今日は、普段通りに帰宅した祐子は既に寝ています。

胸の高鳴りを抑えつつ、PCを立ち上げメールに

記されていたアドレスにアクセスする、私。

[人妻U子の業務日報]

そんなタイトルのサイトでした。

私は震える手で入口をクリックしました。

「…!」

トップ画面に映し出された画像を見て、私は思わず息を呑みました。

顔にモザイクを掛けられた、OLの制服姿の女性。

どこかのオフィスのような場所で、椅子の肘掛けに

開脚させられた状態で縛られた淫猥な姿。モザイクの為、

はっきりとは分かりませんが祐子に間違いないと

直感的に感じました。

「ゆ…祐子…」

 一体これは何なのだ?何故、妻がこんなサイトの画像に

使われている?いや、それより祐子のこの姿は?

まさか…これは…。
 
混乱する頭の中で、昼間に聞いた男達の会話を思い出していました。

3人の獣によって行われた深夜の凌辱劇を、

事もあろうかネットで公開したのでしょうか。

私は、恐る恐るサイトを読み進めて行きました。

『新規オープン!ここは淫乱人妻OL:U子の日常を公開する

業務日誌サイトです。U子の淫らな業務に男性社員の股間は

爆発寸前!淫乱OLの淫靡な世界を存分にお楽しみ下さいませ』

サイト責任者のコメントです。目眩すら覚えるほど刺激的

な言葉が並んでいます。

まだ公開されて間もないサイトであるらしく、

更新履歴は1回のみでした。

『第1回業務日誌:深夜のオフィスで乱れる人妻』

そんなタイトルの更新がなされています。ここをクリックするだけで、

祐子を襲った凌辱の一部始終を知る事が出来る。

私は何かに突き動かされるように、公開日誌の先へ進みました。

第1回業務日誌の入口をクリックすると、管理人の説明文が

掲載されていました。

『淫乱U子の残業日誌です。もちろん残業理由は男性社員とのH。

しかも相手は3人!』
 
そんなコメントに続き、その日の業務内容が男目線の小説風に、

画像を交えて紹介されています。

私は、その小説を読み耽りました…。

【深夜残業】

いつもは大勢の社員で賑やかなオフィスも、夜になると静かなものだ。

そんな静寂の中、女の荒い息遣いだけが小さく響いている。

女の名は祐子(U子では感情移入しにくいのでここでは敢えて祐子と

表記するがこれはあくまでも仮名である)といい、

この会社で派遣として働いている人妻のOLだ。
 
祐子は、制服姿に身を包み自分のデスクに座っている。

しかし、仕事をしている訳ではないのは一目瞭然だ。

白いブラウスの胸元を淫らに開き、制服のタイトスカートは

太股の付け根まで捲り上げられている。

しかも、上下共に下着は着けていない。

見慣れた風景であるオフィスが、よけいに淫靡な雰囲気を

醸し出している。
 
そんな祐子の身体をまさぐる手が4本。いや、俺の手を含めると6本か…。

3人の男による性的な刺激に身体をくねらせる、祐子。

彼女の弱みに付け込んだ俺達3人は、祐子を無理矢理残業させ凌辱の罠に

堕とす計画を立てたのだ。

事は計画通りに進行し、彼女は今俺達の獲物として目の前にいる。

計画と違っていたのは、祐子の肉体が深層心理の奥で犯される事を

望んでいたという事実くらいか…。

「これから3人掛かりで犯されようとしつるのに、

こんなグチャグチャに濡らしちゃって…相当な淫乱だな、お前」
 
俺は、祐子のスカートの中に手を差し込み、股間を好き勝手に

嬲りながら無慈悲な言葉を投げ掛ける。

「うっ…」
 
苦悶の表情を浮かべ、祐子が力無く首を左右に振る。

「素直じゃないなぁ…これ、旦那さんに送り付けちゃうぜ?」

「だ、駄目…!」

祐子の目の前で携帯画面をちらつかせると、彼女の顔色が変わった。

そう、これが彼女の弱みだ。一度きりの過ち。

俺と交わした不倫SEXの時に残した画像である。

まあ、酒に酔った彼女を強引に犯したとも言えなくはないが…。

「お願いですから、その画像を消して下さい…」

祐子が、必死の形相で懇願する。

「だったら言う事を聞くんだな」

「…はい」
 
美人は唇を噛み締める表情も様になる…

俺はそんな事を考えながらほくそ笑んだ。

俺は祐子の足元に鞄を投げ、

「開けてみな」
 
と、命じた。黙って言われた通りに鞄を開く、祐子。

「…これ…は…?」

「祐子の為に準備したんだぜ、喜ばせようと思ってな。

取り出してみろよ」
 
俺も、他の2人もニヤニヤと笑いながら祐子を見下ろしていた。

「何が入ってた?」

「バ…バイブと…ロープ…です」

「何に使う器具か知ってるよな?」

意地悪く問い掛ける俺に、

「性感具…です」
 
と、祐子は涙目になり応じた。

「さすがは人妻さんだ、話が早いぜ。

これからお前を縛って、バイブをアソコに突っ込む。

それで1時間、イカずに我慢出来たら…画像はこの場で消してやるよ。

家にも直ぐに帰してやるけど…どうだする?」



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私の屈辱、その5、妻が縛られちゃいました。








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私の屈辱、その5、妻が縛られちゃいました。

店の奥にあるテーブル席に彼等はいました。

あくまでも偶然を装い、自然な足取りで近くの席へ座に陣取る、私。

いつもとは違い、男達は顔を寄せ合い小声で語り合っていました。

注意して耳をそば立てなければ聞き取れない程です。

「まあ結構頑張った方じゃないか?」

「ああ、あれだけの刺激によく耐えたよな」

「しかし反応が良いよなぁ…若い女じゃ、あの色香は出せないよ」
 
彼等は、一様にニヤニヤと薄ら笑いを浮かべています。

私には、何を話しているのか意味が分かりませんでした。

「でも、お前の言ってた通り、ありゃ相当なMだな」

「だろう?口では『もう赦して』とか『これ以上は無理です』

なんて言ってるくせに、アソコはグチョグチョだもんな」

「さすがは人妻だよ、あんなに感じやすいなんて。

今まで何人もの男に開発されて来たんだろうな」

「違いねえ…」
 
やはり妻は彼等の毒牙に…。話を聞きながら、

胸が締め付けられる思いでした。

「しかし驚いたよ。まさか本当にノーブラ、ノーパンで

働いてたなんて」

「ああ。生足にノーパンでタイトスカート。地肌に

ノーブラでブラウスだなんて、マジ変態だよ」

「おいおい、お前がやらせといて変態扱いはないだろう」

「そうだぜ、変態はお前の方だろう?」

「何がだよ?」

「まさかロープや玩具まで準備してるなんてな」

「そうそう、オフィスで制服OLの縛りが見れるなんて、

アダルトビデオだけだと思ってたぜ」

「お前らだって喜んでたじゃねえか。いや、祐子の身体も悦んでたかな」

  縛り…玩具…あまりにも刺激的な内容に目が霞みます

。私の想像を遥かに越えた現実に、心が砕けてしまいそうでした。

「電気消してたから薄暗くてよく見えなかったけど、

あの女始める前から濡らしてたのか?」

「もうビチョビチョさ…」

声を殺し、クスクスと笑い合う男達。

「俺、祐子が昼間に使ってるデスクに座らせて

『ちゃんと約束を守ってるか確認するぜ』って、

スカートの中に手を突っ込んだだろう?

もうあの時点で、ヌルヌルした淫汁が太股まで垂れてたぜ」

「ホントかよ…凄え淫乱じゃん」

「たぶん一日中、会社の男達に視姦され続けて興奮したんだぜ。

特におっぱいなんか、元々デカイから乳首透けっちゃってたもんな。

エロ課長から出入りの外注業者のオッサン連中まで

全員いやらしい目で見てたぜ」

「昨日だけで何人の男に犯されたか分からねえな、頭の中で」

「祐子も同じ事考えて興奮してたのかも…

俺が指を出し入れする度に『クチュクチュ』って、

湿った音がしてたもんな」

「そうそう。また感じ過ぎて、可愛らしい声で鳴くんだよなぁ。

『ひっ…ふん…あんっ…』なんて」

「俺の指テクってやつ?」

「何言ってんだ、俺達が両手を押さえ付けておいて

やったから好き放題に嬲り回す事が出来たんだろう?」

「そうだよ、テクニックだったらブラウスの上から的確に

乳首ちゃんを責め立てた俺らの方が上だって」

「しかし、いつも見慣れた会社の制服姿してるOLを

犯すのって興奮するよなぁ」

「しかも極上の人妻だぜ」

「犯すなんて人聞きの悪い事言うなって。
あれは人妻の欲求不満解消の為に、合意の上で

Hしてあげたんだからな」

「あのバイブもか?」

「あれは鬼畜だったでしょ。祐子ちゃん、嫌がって泣いてたじゃん」

「確かにあれは無理矢理だったかな…でも

『画像ちゃんと消すから』って言ったら大人しくなったしね」

「『バイブ突っ込んで1時間我慢出来たら画像を

消して家に帰してあげる』なんて言ってたな」

「祐子だってその気になってたろ?

『本当に消してくれますか…?』って」

「でも条件が厳し過ぎるよな。椅子の上で身動き出来ないように

縛ってバイブ挿入だろ?」

「縛られた祐子ちゃん、エロかったなぁ」

「俺の縛り方が上手かったんだな、きっと。

後ろ手に縛って、両脚も閉じられないように足首を

椅子に固定して…」

「手慣れてたよな、マジで」

「それで結局30分くらいだっけ、我慢出来たの?」

「そうそう。最後の方なんか目を潤ませて

『も…もう赦して…助けて』だもんな」

「貞淑な人妻さんはバイブの刺激に慣れてないだろうからなぁ」
 
浮気と呼ぶにはあまりにも残酷な行為が、妻の身に

降り掛かっていたのです…。

これは本当に私の妻の話なのか?同姓同名の別人の事ではないのか?

愛する妻が3人の男達に犯されたなんて…その上、

バイブの快楽に負けて自ら身体を差し出すなど

信じられる筈もありません。

独身時代から、容姿もスタイルも良く自慢の彼女でした。

それは結婚してからも同じです。

友人、同僚の中にも妻のファンは未だに健在です。

そんな祐子が昨夜の内に、3人の男達と複数回の性交を

…それもオフィスで…縛られた姿で…。

若く凶暴な肉の塊に、前も後ろも貫かれ、

汚液に塗れながら悲嘆に暮れる妻の哀れな姿が目に

浮かびます。

顔も、唇も、胸も、腹も、尻も、太股も、白濁液に汚され、犯され、

嬲り尽くされ、理性さえも失ってしまう程の凌辱に身を堕とす、

妻…。彼等はそんな私の心情などお構い無しに、更に過激な

会話を続けます。

「しかし、まさかあの祐子ちゃんがあんな事言うなんてなぁ」

「あれだけ嬲られ続けたら、どんな女だって狂うさ」

「俺、思い出しただけで勃起しそう。

『オチン○ン挿れて…ぐちゃぐちゃに掻き回して…』だもんな」

「バイブで犯されて、完全に壊れてたからな。

ちょうど横にいた俺のチ○ポに、むしゃぶり付いて来たし」

「ああ、あのバキュームフェラは凄かったな」

「ジュボジュボって、唾液飛ばしながらしゃぶられちゃったよ」

「唾液じゃなくて、お前の我慢汁だろう?」

「へへ…それもある。でも、咥えながら器用に舌で

我慢汁まで舐め取ってくれたぜ?」

「淫乱人妻はやる事が違うな。

旦那にも毎晩やってるんだぜ、きっと」

「あんな淫乱女が嫁だったら身体が持たねえな」

 妻を性処理奴隷のように扱う男達を前に、私はどうする事も

出来ずにいました。

ただ、祐子の凌辱話に耳を傾けるだけです。

彼等が、私の妻を輪姦した証拠など何もないのですから…。

「あ~今日も犯りてえなぁ」

「駄目駄目。さすがに毎日じゃ旦那に疑われるぜ」




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私の屈辱、その4、恐れていたメールが届きました。

彼からの受信メールはそれだけです。

次に送信メールを確認しましたが、妻からの返信履歴はありませんでした。

私の確認した、男から届いたメールの内容。

意味深といえは意味深でしたが、特に浮気を

匂わせるような内容でもありません。
 
私は、肩透かしを喰った気分で携帯を元に戻しました…。

次の日も、私は都合を付けて同じ喫茶店に赴きました。

馬鹿な事をしているという自覚はありましたが、

どうしても真相に近付きたかったのです。

私は敢えてお昼過ぎを狙い、男達よりも後から店内に

入りました。

自分の方から、彼等のテーブル近くに陣取る為です。

思惑通り、男達は先に喫茶店に来ていました。

うまい具合に、彼等の隣のテーブルが空いています。

私は何気ない素振りで席に着きました。

例によって女性の話に花を咲かる男達…。

「なあ、今日の宮田さん見た?」

「いや、まだ見てないな」

「だったら見に行けよ。あれはヤバいっしょ」

「何がだよ?」

「へへ…ノーブラなんだろ?」

「えっ!マジで?」

「っていうか、お前何で知ってんだ?」

「あれは…俺の命令だからな」

「何だよそれ~?」

「昨日、ホテルで写真を撮ったって言っただろう?

あの画像を祐子に見せたら『すぐに消して下さい』

なんて言うから『それじゃあ一週間だけノーブラで仕事してよ。

そしたら目の前で消してあげる』って約束したの」

「ホントかよ!それって約束じゃなくて脅迫じゃねえか!」

「まあな。だから言ったろ、俺の言いなりだって?

熟れた人妻は、若者の肉棒が大好物なんだよ」

「でもあれはやり過ぎでしょ?課のみんなも気付いてるぜ?

課長なんかあからさまにジロジロ見てたしな」

「見せとけよ。他の奴らは見てるだけさ。

あのおっぱいを自分の所有物に出来るのは俺だけだよ」

「いやいや、お前のじゃなくて旦那の物だろう」

「一回でも俺のムスコを味わったら、旦那なんかじゃ

満足出来やしないって」

「凄え自信だな!」
 
私が見た昨日のメール。

『約束』とはこの事なのでしょうか…。

「で、とうすんの?来週には画像消しちゃうのか?」

「まさか!まだまだ遊ばせてもらうよ。明日からは下半身も脱がせてやるよ」

「下半身って仕事中にパンティも脱がせるのか?」

「俺が画像を持ってる限り逆らえねえだろうからな」

「オフィスで働いてる人妻OLが制服姿でノーブラ、ノーパンかよ!

想像だけでギンギンだな!」

「俺…我慢出来なくて襲っちまうかも」

「犯っちまってもいいぜ!俺もその方が興奮するしな!」

「駄目だ…午後から仕事にならねえよ」

「明日は締日だから…仕事押し付けて残業させてやろう」

「おっそれ名案!」

「くう~明日が楽しみだ!」
 
獣のように目を血走らせた男達によって、

良からぬ相談が纏まりました…。

どうする…どうする…?

私は妻を目の前に夕飯を取りながら、逡巡を続けていました。

いっその事、私の聞いた話を全て打ち明けようか?

しかし私の知った事が事実なのか、それとも只の作り話なのか、

判断出来ないまま話をしても妻との関係に亀裂が

入るだけかもしれません。迷いに迷いましたが、

結局いつも通りに振る舞う祐子に何も告げる事は出来ませんでした。
 
楽し気に話しをする唇…白いブラウスを押し上げる胸…タイトスカートに

張り付いた尻…。祐子の身体から発せられる、熟した女の色香が

私に不毛な妄想を抱かせます。

妻が若い男達に媚び、哀願し、奉仕し、肉体を差し出す…。

熟れた大人の女が醸し出す妖艶な魅力に、男達は歓喜し有り余る性を

爆発させる事でしょう。

底無しの性欲を妻の肉体にぶつけ、幾度と無く白濁液を

ぶちまけるに違いありません。

顔に、咥内に、胸に、背中に、太股に、膣内に、

全身に汚液を擦り付け一匹の雌に堕ちるまで嬲り尽くされる祐子…。

私の妄想は、尽きる事なく明け方まで続きました。

(これは…期待なのか?いや違う!)
 
私の中に芽生えた常軌を逸した感情を持て余し、

満足に眠る事さえ出来なかった私。

寝不足のまま朝を迎えました…。

私の不安をよそに仕事は多忙を極め、あらぬ妄想を

掻き立てられる暇もなくあっという間に一日が

終わろうとしていました。

そして夕方になり、ようやく仕事が一段落した時の事です。

妻から恐れていたメールが届きました。

『今日は残業になりそう(泣)決算日のせいなのか

仕事が多いの。ごめんね、先にご飯食べてて』
 
昨日聞いた男達の策略に嵌まったのか、それとも只の偶然なのか…。

私の鼓動は一気に高まりました。

考えていても答えなど出る筈もありません。

途方に暮れながら、妻のいない家へ独り帰りました。

侘しい食事を済ませ、自室に篭る私。

自分専用に使用しているノートPCを開き、何をするともなく

時間を潰します。

気持ちが落ち着かず、いつの間にか普段はあまり見る事のない

アダルトサイトを閲覧していました。

人妻専門のサイトに辿り着いた私は、淫靡な画像や文章を読み進めて

行きました。

浮気、寝取られ、スワップ、乱交、調教など刺激的な内容が

目に飛び込んで来ます。

旦那ではない男に貫かれ、悦楽の表情を浮かべる女性。

幾人もの肉棒に奉仕をしながら涙する女性。

それら全てが妻の姿と重なり、ますます不安が増幅します…。

結局、妻が戻ったのは午後11時を過ぎた頃でした。

かなり疲労した様子で、言葉少なにシャワーを浴びると心配する私に、

「大丈夫よ、久し振りの残業で疲れちゃった…」
 
とだけ言い残し、直ぐに寝室へ消えてしまいました。

独り取り残された私は、遣り切れない思いを胸に仕舞い込み、

床につく以外ありません。

もしかしたら他の男に抱かれたかもしれない妻と

同じベッドに入るのには抵抗がありましたが…。
 
悶々とした気持ちのまま朝を迎え、また一日が始まりました。

もはや日課となったランチ時間の盗み聞き。

次の日も、私は少しでも多くの情報を得る為に喫茶店の

扉を開きます。



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