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妻と私の秘密、その42、私のマンコホクロ見られちゃいます。









妻と私の秘密、その42、私のマンコホクロ見られちゃいます。

海『…はあぁ…』

(目の前でマンコなんて聞くの恥ずかしい~)

(ああぁ…超…緊張しちゃう…)

私『なんで俺は、それを知ってるの?』

海『…言わせないで…ください…』

私『みいが、毎日のように写メを送って来たからだよね?』

海『………』

私『俺は、みいの尻の穴のシワまで見てるんだよ』

海『……恥ずかしいから…言わないで…ください…』

私『みいは写メで俺の身体で知らないところある?』

海『…全部…知ってます…』

私『そう、俺達は、お互いの身体で知らないところがないくらい

知ってる仲なんだ』

海『………』

私『そして電話で狂ったようにセックスした仲だよ』

海『………』

私『もう、開き直れよ、海衣。大人になれよ』

海『私に…どうしろと言うんですか?』

私『俺達は変態行為で快感を得てた変態仲間なんだ、

開き直れ!』

海『…メールや写メでしたから…ハメを外してしまってたかも…』

私『今だって、穴開きパンティを履いてるんだろ?見せてみろよ』

海『恥ずかしくて…出来そうもありません』

私『だったら俺は服を脱ぐよ?』

海『…もう…辞めましょう、こんな事!』

海衣の制止を無視するかのように私はテーブル前で

全裸になってゆく。

海『旦那さん!やめてください!!』

拒否する海衣の目の前に写メで見慣れた

「御主人様」の生チンポが飛び込んでゆく。

フル勃起して海衣の顔に向かってそそり立っている。

思わずワインに酔った海衣は私のペースに飲まれてゆく。

(すごいっ!写メとは比べ物にならない迫力)

(はあぁ…すごく…立派っ…)

(これで…私は…何度もオナって…たんだ…)

私はテーブルに座る海衣の横に全裸のまま近づいて

腕を握るとチンポまで海衣の手を誘導する。

私『黙って、握ってごらん』

海『きゃっ!?』

海衣の手は力を入れて抵抗していたが、チンポに触れると

諦めたかのように小さな手で肉棒を握った。

みるみるうちに海衣の全身の力が抜け落ちてゆくのがわかる。

ワインに酔った海衣の表情が、このエロ展開にも酔っていってる。

私『これが海衣が欲しかったチンポだろ?』

海『………』

私『ほらっ、手で扱いてごらん。お口に入れてもいいよ♪』

私の指示に海衣は抵抗することなく、

ゆっくりと手をスライドさせていった。

私『そう、いいよ♪海衣』

海『…私の事…どう思ってるんですか?遊びですか?』

私『何を言ってるんだ!愛してるに決まってるだろ』

海『でも…御主人様には他にも女性が居るし…』

私『だったら、海衣は、このチンポが要らないって

言いたいの?』

海『わたし…遊ばれたくは…ないんです…』

私『だったら、海衣が、このチンポで遊べばいいんだよ』

海『えっ!?』

私『他の、どの女よりも海衣が、このチンポを

占有して楽しむんだよ』

海『占有!?楽しむ!?』

私『LINEで俺を独占したように、リアルでも

独占すればいいんだよ』

海『…そんな…自信…ないです…』

私『今だって、実際に俺のチンポを握ってるのは海衣だろ?

自信持てよ』

海『…もう…何がなんだか…わかりません…』

海衣の掌に私の肉棒の感触がガンガン伝わり、

彼女の脳内が狂い始めてきた。

(きゃっ、先っちょの穴から先走り汁が垂れてきた!)

(ああっ…御主人様の立派すぎるおチンポぉ…)

(電話であれだけ、おマンコにぶち込んでと言ってた…私)

(私は…抱かれたいの?…どうしたいの?…)

(もうっ…わかんない!!!)

海衣が、この混乱的な状況の中で堕ちていった。

海『あのっ…。命令してください…。』

私『えっ?』

海『…電話の…時みたいに…乱暴に…命令してください』

私『あっ、命令された方が楽なんだね?』

海衣は私の問いに頭を縦にコクリっと下げた。

海『…はいっ…』

私『だったら、海衣は下着姿になりなさい。

俺だけ全裸は不自然だ』

海『…明るいし…恥ずかしい…です』

ここで私は乱暴な口調モードに変えて海衣を責めこんだ。

私『あれだけ写メや電話で淫乱な事をしておいて

何を言ってるんだ!』

私『いいから脱げ!俺の命令だろうがっ!』

私の命令によって海衣は「仕方なく脱ぐ」構図を作ってやる。

海『ごめんなさい…脱ぎますから…大きな声は…恐いです…』

海衣は椅子から立つと、ゆっくりと服を脱ぎ始めた。

透け透けのシースルーのブラジャー。

乳首もくっきりと見えている。

パンティーの中央の穴からは海衣の陰毛が

ハミ出すように開いている。

私『すごく…綺麗だよ…海衣』

海衣は、緊張と興奮のあまりに倒れそうなくらいに赤面している。

私『よしっ!あらためて場所を変えて飲みなおそう♪』

私はそう言って、テーブルからワインボトルをもってフローリングに

座り込んだ。

海『えっ?床に座って飲むんですか?』

私『ああ、そうだ。お前もグラス持って俺の前に座れっ』

休日の昼間からリビングの床に座った全裸の男と

淫乱下着を纏った女が、お酒を飲んでいる。

海衣の目の前には、いつもそそり立つチンポが

視界から離れない。

異様な空間に海衣のお酒のペースがさらに加速して

大胆になってゆく。

私『ほらっ、このホクロ、海衣は知ってるだろ?』

私は肉棒を横に傾けてホクロを海衣に見せつける。

海『…はぁ…知ってます…御主人様の身体は全部覚えてます』

私『実際に見て、どうだった?』

海『凄く…緊張してしまいます…』

私『さっきは、生で俺のおチンポ扱いたよね?』

海『……はぁ……』

私『もう…開き直れ!海衣。お前のマンコホクロを

見せてみろ?』




















妻と私の秘密、その41、みいのマンコの右側にホクロが2つ並らんでるよね?

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妻と私の秘密、その41、みいのマンコの右側にホクロが2つ並らんでるよね?

そうとも知らない海衣は、こちらにバレないように

LINEの相手「御主人様」へ返信していた。

海「おはようございます♪御主人様」

御「今日は何色のパンティなの?」

海「赤の穴開きです。いつでも御主人様に

見てもらえるように」

海衣は、私達は遊びに来るし…

御主人様からメールは来るわで

ゴキゲンな様子だった。

しばらく3人で楽しく会話をしていると美沙が

いつものように動いた。

妻『ちょっと、航平くんと公園行ってくるから♪』

海『でしたら…私も行きます♪』

妻『あなたは、あたしの旦那の相手をしてあげてて!』

以前の海衣でしたら断っていたが、どうやら慣れてきたらしい。

海『はいっ、それでは旦那さんと留守番しておきます』

3歳の海衣の息子の航平くんが美沙に連れられて喜んで

公園へ出かけて行った…。

こうやって…私と海衣の2人きりの時間と空間が生まれた。

少し緊張気味の海衣だったが、

どうにか会話は普通に出来るようになっていた。

私『海ちゃん。失礼だけど…明るくなったね?』

海『あっ、ありがとうございます。

これも全部、美沙さんのおかげです』

私『ご亭主さん、帰ってこないけど…寂しくない?』

海『大丈夫です♪もう、ずっと帰って来なくていいかも(笑)』

笑顔で冗談を言ってくる海衣に私は、

恐怖の言葉を浴びせた。

私『そうだよね♪今日だって赤の穴開き

パンティなんだから?』

海『ええっ!?』

驚き、恐怖のあまり固まる海衣だった。

(えっ!?どういうこと?)

(なんで美沙さんの旦那さんがメールの内容知ってるの?)

海衣は真相を確かめたくて…赤面しながらも話してきた。

海『携帯…見たんですね…私も女だから…

浮気もしてみたくて…』

私『いや君の携帯はキッチンにあるだろ?見てないよ』

(えっ!?見てないの?どういう事?)

(もっ、もしかしてっ…御主人様って美沙さんの旦那さんなの?)

海『あっ、もしかして…あなたがLINEの…御主人様なんですか?』

私『そうだと言ったら…残念かな?』

(ぎゃーぁぁぁぁl!恥ずかしすぎる。

美沙さんの旦那さんが…)

(めちゃくちゃ淫乱な写メやトークもしたし…)

(やばすぎるぅぅ!どうしよう…)

私『もう…御主人様って呼べばいいよ…』

海『やっぱり、本当に御主人様なんですか?』

私『……ああっ(@_@;)』

もう取り乱す海衣だった。

海『すっ、すみません。電話だったので、

つい調子に乗ってただけです』

海『決して、本当の私は、あんな女じゃありませんから!』

海『美沙さんに内緒に、いえ誰にも言わないって約束してください』

私『別に美沙から海のアドレス聞いたから、

彼女は知ってるよ』

海『美沙さんは最初から知ってたんですか?』

慌てふためく海衣を私は、ゆっくりと追い込んでゆく。

私『本当の私じゃないって?

今も穴開きパンティ履いたままでしょ?』

私『なんで、穴が開いてるんだったかな?』

海『…いじわる言わないでください…』

私『御主人様の俺に、言わないつもり、海?』

この言葉に海衣は、取り憑かれたように従い始めた…。

私を見ながらゆっくりと言葉を発してゆく。

海『御主人様に…いつでも見てもらえるように穴開きです…』

私『意外に、しっかりした言葉じゃないか?』

海『いつか…御主人様にお会いした時の為に

準備してました…』

私『そんなに会いたかったの?』

海『…はいっ…心から…』

海衣は早速、基本的な疑問にぶつかる。

海『なんで…美沙さんは…平気なんですか?

こんなLINEしてて?』

私『ああ、実は美沙のお腹の子供は俺の子供じゃないんだ』

海『えっ!?じゃあ…誰の子供なんですか?』

私『同居してる甥っ子の子供なんだ』

海『ええっ!?意味がわかりません』

私は、ゆっくりと我が家の性癖家族の生活を、

順を追って海衣に説明した。

それでも突然の事に海衣の頭には半分も意味が

理解出来てないようだ。

海衣は私の話についていけなく脳内パニックになっている。

私『異常な変態家族って思ってるだろ?』

海『…はいっ…正直なところ…』

私『みいだって…俺に変態写メや電話してたじゃないか?』

海『……はぁ……』

海衣の脳裏が混乱から少しずつ整理してゆく。

(美沙さんのお腹の子供が甥っ子さんの子)

(甥っ子さんの母親や未成年の娘と御主人様は

同居してセックスしてる)

(甥っ子さんと母親も御主人様と一緒に暮らしてる)

(…意味がわかんない!しかも私は何なの?)

(美沙さんは…御主人様と私が関係を持っても平気なの?)

私『何も隠さないよ。徐々に理解すればいいよ。

それよりお酒ある?』

海『…ワインならありますが…昼間からですか?』

私『みいも緊張してるだろうし…一緒に飲もうよ♪』

海『…でも…わたし…お酒…弱いし…航平の事も…』

私『大丈夫だよ。航平は美沙が遊ばせてるから、

飲んじゃおう♪』

海衣は、美沙が息子の育児をしてくれてる安心感と、現状の緊張感、

いろんな混乱した出来事から解放されたいみたいだ。

私の強引なお酒の勧めを断る事も出来ずに

ワインをテーブルに持ってきた。

私と海衣は向かい合ってテーブルに座って

ワイングラスで乾杯した。

私『それでは、あらためて2人の出逢いに乾杯♪』

海『……はぁ…』

海衣は異様な空間に緊張から、

ワインを気付け薬を飲むかのように

ハイペースで飲んでいった。

海衣の赤らんだ頬を確認すると私は会話を

大人ペースに進めていく。

私『みいのマンコの右側にホクロが2つ並らんでるよね?』




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