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私の屈辱、その6、深夜の凌辱劇







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私の屈辱、その6、深夜の凌辱劇

「だよなぁ…とりあえず今日は帰してやるか」

「もう俺達の専属奴隷なんだからいつでも出来るって」

「じゃあ会社に戻ってノーパンOLのケツでも触ってやるか」

 ガヤガヤと賑やかしく店を後にする、男達。

私もそれに続いて、悪夢のランチタイムから仕事に戻りました。

何が本当で、何が虚構なのか。

私は何も考えられないまま、気力だけでその日の仕事を終えました。

本当の事を知りたい。

そう願う私にその夜、思いがけず真実の手掛かりが

舞い込んだのでした…。

きっかけは友人からのメールでした。

そいつは学生の頃から妙に女にモテる奴で、未だに独身貴族を

謳歌している風変わりな男す。久し振りの連絡を、

不思議に思いながらも受信メールを開く、私。その内容は、

『おっす、元気か?いやお前じゃなくて祐子ちゃんの事だぜ!

相変わらず仲良くやってんだろうなぁ…悔しい!ところでお前、

PC持ってたよな?下のアドレスにアクセスしてみな。

祐子ちゃん似の女の子が出てるぜ、エロエロな感じで!

別人なのは分かってるけど、激似でマジでビビった!』

 というものでした。まさかと思いながらも私は返事もせずに、

直ぐさまPCに向かいました。

今日は、普段通りに帰宅した祐子は既に寝ています。

胸の高鳴りを抑えつつ、PCを立ち上げメールに

記されていたアドレスにアクセスする、私。

[人妻U子の業務日報]

そんなタイトルのサイトでした。

私は震える手で入口をクリックしました。

「…!」

トップ画面に映し出された画像を見て、私は思わず息を呑みました。

顔にモザイクを掛けられた、OLの制服姿の女性。

どこかのオフィスのような場所で、椅子の肘掛けに

開脚させられた状態で縛られた淫猥な姿。モザイクの為、

はっきりとは分かりませんが祐子に間違いないと

直感的に感じました。

「ゆ…祐子…」

 一体これは何なのだ?何故、妻がこんなサイトの画像に

使われている?いや、それより祐子のこの姿は?

まさか…これは…。
 
混乱する頭の中で、昼間に聞いた男達の会話を思い出していました。

3人の獣によって行われた深夜の凌辱劇を、

事もあろうかネットで公開したのでしょうか。

私は、恐る恐るサイトを読み進めて行きました。

『新規オープン!ここは淫乱人妻OL:U子の日常を公開する

業務日誌サイトです。U子の淫らな業務に男性社員の股間は

爆発寸前!淫乱OLの淫靡な世界を存分にお楽しみ下さいませ』

サイト責任者のコメントです。目眩すら覚えるほど刺激的

な言葉が並んでいます。

まだ公開されて間もないサイトであるらしく、

更新履歴は1回のみでした。

『第1回業務日誌:深夜のオフィスで乱れる人妻』

そんなタイトルの更新がなされています。ここをクリックするだけで、

祐子を襲った凌辱の一部始終を知る事が出来る。

私は何かに突き動かされるように、公開日誌の先へ進みました。

第1回業務日誌の入口をクリックすると、管理人の説明文が

掲載されていました。

『淫乱U子の残業日誌です。もちろん残業理由は男性社員とのH。

しかも相手は3人!』
 
そんなコメントに続き、その日の業務内容が男目線の小説風に、

画像を交えて紹介されています。

私は、その小説を読み耽りました…。

【深夜残業】

いつもは大勢の社員で賑やかなオフィスも、夜になると静かなものだ。

そんな静寂の中、女の荒い息遣いだけが小さく響いている。

女の名は祐子(U子では感情移入しにくいのでここでは敢えて祐子と

表記するがこれはあくまでも仮名である)といい、

この会社で派遣として働いている人妻のOLだ。
 
祐子は、制服姿に身を包み自分のデスクに座っている。

しかし、仕事をしている訳ではないのは一目瞭然だ。

白いブラウスの胸元を淫らに開き、制服のタイトスカートは

太股の付け根まで捲り上げられている。

しかも、上下共に下着は着けていない。

見慣れた風景であるオフィスが、よけいに淫靡な雰囲気を

醸し出している。
 
そんな祐子の身体をまさぐる手が4本。いや、俺の手を含めると6本か…。

3人の男による性的な刺激に身体をくねらせる、祐子。

彼女の弱みに付け込んだ俺達3人は、祐子を無理矢理残業させ凌辱の罠に

堕とす計画を立てたのだ。

事は計画通りに進行し、彼女は今俺達の獲物として目の前にいる。

計画と違っていたのは、祐子の肉体が深層心理の奥で犯される事を

望んでいたという事実くらいか…。

「これから3人掛かりで犯されようとしつるのに、

こんなグチャグチャに濡らしちゃって…相当な淫乱だな、お前」
 
俺は、祐子のスカートの中に手を差し込み、股間を好き勝手に

嬲りながら無慈悲な言葉を投げ掛ける。

「うっ…」
 
苦悶の表情を浮かべ、祐子が力無く首を左右に振る。

「素直じゃないなぁ…これ、旦那さんに送り付けちゃうぜ?」

「だ、駄目…!」

祐子の目の前で携帯画面をちらつかせると、彼女の顔色が変わった。

そう、これが彼女の弱みだ。一度きりの過ち。

俺と交わした不倫SEXの時に残した画像である。

まあ、酒に酔った彼女を強引に犯したとも言えなくはないが…。

「お願いですから、その画像を消して下さい…」

祐子が、必死の形相で懇願する。

「だったら言う事を聞くんだな」

「…はい」
 
美人は唇を噛み締める表情も様になる…

俺はそんな事を考えながらほくそ笑んだ。

俺は祐子の足元に鞄を投げ、

「開けてみな」
 
と、命じた。黙って言われた通りに鞄を開く、祐子。

「…これ…は…?」

「祐子の為に準備したんだぜ、喜ばせようと思ってな。

取り出してみろよ」
 
俺も、他の2人もニヤニヤと笑いながら祐子を見下ろしていた。

「何が入ってた?」

「バ…バイブと…ロープ…です」

「何に使う器具か知ってるよな?」

意地悪く問い掛ける俺に、

「性感具…です」
 
と、祐子は涙目になり応じた。

「さすがは人妻さんだ、話が早いぜ。

これからお前を縛って、バイブをアソコに突っ込む。

それで1時間、イカずに我慢出来たら…画像はこの場で消してやるよ。

家にも直ぐに帰してやるけど…どうだする?」



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私の屈辱、その5、妻が縛られちゃいました。








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私の屈辱、その5、妻が縛られちゃいました。

店の奥にあるテーブル席に彼等はいました。

あくまでも偶然を装い、自然な足取りで近くの席へ座に陣取る、私。

いつもとは違い、男達は顔を寄せ合い小声で語り合っていました。

注意して耳をそば立てなければ聞き取れない程です。

「まあ結構頑張った方じゃないか?」

「ああ、あれだけの刺激によく耐えたよな」

「しかし反応が良いよなぁ…若い女じゃ、あの色香は出せないよ」
 
彼等は、一様にニヤニヤと薄ら笑いを浮かべています。

私には、何を話しているのか意味が分かりませんでした。

「でも、お前の言ってた通り、ありゃ相当なMだな」

「だろう?口では『もう赦して』とか『これ以上は無理です』

なんて言ってるくせに、アソコはグチョグチョだもんな」

「さすがは人妻だよ、あんなに感じやすいなんて。

今まで何人もの男に開発されて来たんだろうな」

「違いねえ…」
 
やはり妻は彼等の毒牙に…。話を聞きながら、

胸が締め付けられる思いでした。

「しかし驚いたよ。まさか本当にノーブラ、ノーパンで

働いてたなんて」

「ああ。生足にノーパンでタイトスカート。地肌に

ノーブラでブラウスだなんて、マジ変態だよ」

「おいおい、お前がやらせといて変態扱いはないだろう」

「そうだぜ、変態はお前の方だろう?」

「何がだよ?」

「まさかロープや玩具まで準備してるなんてな」

「そうそう、オフィスで制服OLの縛りが見れるなんて、

アダルトビデオだけだと思ってたぜ」

「お前らだって喜んでたじゃねえか。いや、祐子の身体も悦んでたかな」

  縛り…玩具…あまりにも刺激的な内容に目が霞みます

。私の想像を遥かに越えた現実に、心が砕けてしまいそうでした。

「電気消してたから薄暗くてよく見えなかったけど、

あの女始める前から濡らしてたのか?」

「もうビチョビチョさ…」

声を殺し、クスクスと笑い合う男達。

「俺、祐子が昼間に使ってるデスクに座らせて

『ちゃんと約束を守ってるか確認するぜ』って、

スカートの中に手を突っ込んだだろう?

もうあの時点で、ヌルヌルした淫汁が太股まで垂れてたぜ」

「ホントかよ…凄え淫乱じゃん」

「たぶん一日中、会社の男達に視姦され続けて興奮したんだぜ。

特におっぱいなんか、元々デカイから乳首透けっちゃってたもんな。

エロ課長から出入りの外注業者のオッサン連中まで

全員いやらしい目で見てたぜ」

「昨日だけで何人の男に犯されたか分からねえな、頭の中で」

「祐子も同じ事考えて興奮してたのかも…

俺が指を出し入れする度に『クチュクチュ』って、

湿った音がしてたもんな」

「そうそう。また感じ過ぎて、可愛らしい声で鳴くんだよなぁ。

『ひっ…ふん…あんっ…』なんて」

「俺の指テクってやつ?」

「何言ってんだ、俺達が両手を押さえ付けておいて

やったから好き放題に嬲り回す事が出来たんだろう?」

「そうだよ、テクニックだったらブラウスの上から的確に

乳首ちゃんを責め立てた俺らの方が上だって」

「しかし、いつも見慣れた会社の制服姿してるOLを

犯すのって興奮するよなぁ」

「しかも極上の人妻だぜ」

「犯すなんて人聞きの悪い事言うなって。
あれは人妻の欲求不満解消の為に、合意の上で

Hしてあげたんだからな」

「あのバイブもか?」

「あれは鬼畜だったでしょ。祐子ちゃん、嫌がって泣いてたじゃん」

「確かにあれは無理矢理だったかな…でも

『画像ちゃんと消すから』って言ったら大人しくなったしね」

「『バイブ突っ込んで1時間我慢出来たら画像を

消して家に帰してあげる』なんて言ってたな」

「祐子だってその気になってたろ?

『本当に消してくれますか…?』って」

「でも条件が厳し過ぎるよな。椅子の上で身動き出来ないように

縛ってバイブ挿入だろ?」

「縛られた祐子ちゃん、エロかったなぁ」

「俺の縛り方が上手かったんだな、きっと。

後ろ手に縛って、両脚も閉じられないように足首を

椅子に固定して…」

「手慣れてたよな、マジで」

「それで結局30分くらいだっけ、我慢出来たの?」

「そうそう。最後の方なんか目を潤ませて

『も…もう赦して…助けて』だもんな」

「貞淑な人妻さんはバイブの刺激に慣れてないだろうからなぁ」
 
浮気と呼ぶにはあまりにも残酷な行為が、妻の身に

降り掛かっていたのです…。

これは本当に私の妻の話なのか?同姓同名の別人の事ではないのか?

愛する妻が3人の男達に犯されたなんて…その上、

バイブの快楽に負けて自ら身体を差し出すなど

信じられる筈もありません。

独身時代から、容姿もスタイルも良く自慢の彼女でした。

それは結婚してからも同じです。

友人、同僚の中にも妻のファンは未だに健在です。

そんな祐子が昨夜の内に、3人の男達と複数回の性交を

…それもオフィスで…縛られた姿で…。

若く凶暴な肉の塊に、前も後ろも貫かれ、

汚液に塗れながら悲嘆に暮れる妻の哀れな姿が目に

浮かびます。

顔も、唇も、胸も、腹も、尻も、太股も、白濁液に汚され、犯され、

嬲り尽くされ、理性さえも失ってしまう程の凌辱に身を堕とす、

妻…。彼等はそんな私の心情などお構い無しに、更に過激な

会話を続けます。

「しかし、まさかあの祐子ちゃんがあんな事言うなんてなぁ」

「あれだけ嬲られ続けたら、どんな女だって狂うさ」

「俺、思い出しただけで勃起しそう。

『オチン○ン挿れて…ぐちゃぐちゃに掻き回して…』だもんな」

「バイブで犯されて、完全に壊れてたからな。

ちょうど横にいた俺のチ○ポに、むしゃぶり付いて来たし」

「ああ、あのバキュームフェラは凄かったな」

「ジュボジュボって、唾液飛ばしながらしゃぶられちゃったよ」

「唾液じゃなくて、お前の我慢汁だろう?」

「へへ…それもある。でも、咥えながら器用に舌で

我慢汁まで舐め取ってくれたぜ?」

「淫乱人妻はやる事が違うな。

旦那にも毎晩やってるんだぜ、きっと」

「あんな淫乱女が嫁だったら身体が持たねえな」

 妻を性処理奴隷のように扱う男達を前に、私はどうする事も

出来ずにいました。

ただ、祐子の凌辱話に耳を傾けるだけです。

彼等が、私の妻を輪姦した証拠など何もないのですから…。

「あ~今日も犯りてえなぁ」

「駄目駄目。さすがに毎日じゃ旦那に疑われるぜ」




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