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妻と私の秘密、その44、御主人様のおチンポが…

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妻と私の秘密、その44、御主人様のおチンポが…

私『ザーメンぶち込むから、お前も一緒に来いっ!』

海『はぁいっ、…いっしょに…いきたいぃぃ』

私の言葉に、海衣の腰の動きが激しさをまして頂点まで

動かし続ける。騎乗位の海衣が最高に魅力的だ。

しかも海衣は自分がイってしまうタイミングに合わせて

マンコを締めつけて一緒に昇天しようとした。

「ぬちゃ、ぬちゃ、ぬちゃ、じゅっ、ぎゅっ」

私『うっ!!』

私の射精と同時に海衣も果てたようだ。

私の身体に倒れ込むように抱きついてくる。

2人『はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、』

激しいセックスに、2人は息を整える余裕もなかった。

海衣は3回連続でイカされてスッキリして平常心に戻ったのか?

全裸で抱き合ってるこの状況に恥ずかしさを覚えていた。

身体を隠すように、私にしがみ付いて抱きしめてくる。

私『よかったよ…海衣。愛してる…』

海『私も…愛してる!お願いだから離さないでっ!』

私『お前は俺の女だから、安心しろ』

海『絶対に離れられないよう…』

海衣は初めての「大人の性の悦び」を身体で知った。

理性では押さえる事の出来ない、身体が求める快楽を。

そして海衣は同時に美沙に対して、そして息子の航平に対して

不安も抱き始める。

海『美沙さん…本当に怒らないの?』

私『ああっ、美沙もお前が仲間になって、喜んでるよ』

海『あなたの事を考えると、正直、航平の事がどうでもいい…

自分が居るの』

私『母親として失格じゃないか?不安なのか?』

海『うんっ、とても…恐いの…』

私『お前は、この世界を覚えたてだから仕方ない…』

私『今は育児は美沙や彩香、莉奈に任せて楽しめばいいんだ…』

海『…わかんないけど…あなたを信じる…』

自分の子供を遊びに連れていってくれてる美沙。

その美沙の旦那と、その時間にセックスに狂う海衣。

そんな思いが頭をよぎってる時に1階玄関のチャイムが鳴った。

(ピンポ~ン♪)

美沙と航平が遊びから帰って来たのだ。

海衣は慌てて服を探すと着始める。

オートロックでエレベーターで上ってくる時間はある。

私も航平くんが居る事だし服を着る事にした。

妻・航『ただいま~♪』

子供の航平くんには気付かないが、部屋中に異様な男女の

絡み合った空気が充満していた。

慌てて換気をしようとベランダへ向かう海衣を美沙は追った。

美沙は海衣の耳元で囁いた。

妻『御主人様のおチンポ、楽しめた?』

海『…………』

妻『なんか…言いなよ?ヤッたんでしょ?』

海『…本当に…本当に…平気なんですか?』

妻『うんっ…あなたも時期に、わかるようになるよ』

海『…私には理解できません…』

妻『それより航平君、今日も、お泊りで預かろうか?』

海『えっ!?』

妻『旦那さんには、今晩、ここに泊ってもらったら?』

海『…でもぉ…』

妻『そしたら…朝まで、また御主人様と愛し合えるわよ?』

海『……でもぉ…』

海衣は、美沙が本当に大丈夫だった事に安心する一方、

また育児放棄して性に溺れてしまう提案を聞いて悩み始めた。

私『海衣っ!航平君が寝たから寝室へ連れていくね』

私は遊び疲れてお昼寝を始めた航平を別室に寝かせにいった。

航平君が、居なくなったのを見計らって美沙が突然、

服を脱ぎだした。

海『美沙さんっ…何をするんですか?』

驚く海衣の前に淫乱までの妊婦腹の美沙の

全裸が飛び込んでくる。

黒ずんだ妊娠乳首にパンパンに張った乳房。

いやらしいまでの乳首ピアスからチェーンが垂れている。

妻『みいぃも、脱ぎなよ♪』

海『ええっ!?…なんで?』

妻『だって、いままで、あなた達、全裸だったんでしょ?

じゃあいいじゃん♪』

海『…でもぉ…』

ためらう海衣の前に私が戻ってきた。

私『おおっ、美沙は脱いだのか!じゃあ…俺も脱ごう』

海『ええ!?』

(なに…この夫婦…いきなり…全裸に?)

(ちょっと…着いていけない…世界に…わたし…入ったの?)

リビングに私と美沙の2人が全裸のまま、ソファとテーブル椅子に

それぞれくつろいだ。

私『海衣、コーヒーをくれないか?』

海『…はあ…』

キッチンに向かってコーヒーの淹れる海衣の前に

全裸の男女が飛び込む。

そして3人でコーヒーを飲む時も2人は平気な顔をして全裸のままだった。

海衣は、勇気を出して訊ねてみた。

海『全裸って…気持ちいんですか?』

妻『うんっ♪オープンな気持ちでスッキリするんだ。海衣も脱ぎなよ』

海『…でもぉ…』

妻『さっきまで、おチンポに狂ってたのに…恥ずかしいって言うの?』

海『…そんな…いじめないでください…』

妻『あなたが脱ぐまで、言っちゃうもんね♪』

美沙の勧誘に諦めた海衣も全裸になる決心をしたようだ。

服をゆっくりと脱ぎながら手で乳房と陰部を隠す。

恥ずかしがりながら椅子に座った。

休日のリビングに全裸でくつろぐ男1人と女2人の非日常的な

異様な空間が立ちこめていた。

慣れない海衣にとって、逆に衝撃的な姿が目に入ってしまう。

(あんっ、今、美沙さんが姿勢変えた時におマンコ丸見えだった…)

(ああっ…御主人様のおチンポが…また固くなってきてる)

(えっ!?美沙さんの身体を見て興奮してるのかな?)

(いやだよう~。なんか嫉妬しちゃう…)

(ああ…完全に美沙さんが股を開いてテレビ見始めたし…)

ソファにくつろぐ全裸な美沙。

テーブル椅子に並んで全裸で座ってる海衣と私。

海衣が異様な空間から逃げ出すように話し始める。

海『…なんて言ったらいいのかわからいけど…

これってオカシクないですか?』

妻『何がオカシイの?』

海『だって大人が全裸で居るって…』

妻『でも…あなたが一番、喜んでるじゃん♪』

海『喜んでなんかいません!…恥ずかしすぎだけです!』

妻『だったら…おマンコ、指で触ってごらん?』

海衣は仕方なく指を陰部へ忍ばせて肉穴に触れてみる。

海『ひゃっ!?』

妻『ほら~♪おマンコびちょびちょなんじゃないの?』

海(なんで?濡れてるの?)
  
(…興奮してるの?…いやだぁ…わたしったら…)



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妻と私の秘密、その43、私は変態です…変態ですからっ


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妻と私の秘密、その43、私は変態です…変態ですからっ

海『…でもぉ…どうすればぁ…恥ずかしいです…』

私『目をつむって、両脚を開いてごらん。

穴開きから見えるから♪』

海『…目の前だと…恥ずかしいですぅ…』

私『お前の尻の穴のシワの数まで俺は知ってるんだ。

やってみろ』

海『恥ずかしい事言わないでください…やりますから…』

床に座ってる海衣の両脚が私に向かってゆっくりと開いてゆく。

私『おおっ、綺麗なマンコがパックリと見えてるぞ!海衣』

海『…恥ずかしいから…言わないでください…』

私『なんで穴開きパンティを履いてるか?

もう一度言ってみろ!』

海『…いつでもすぐに、ご主人様に見てもらえるようにです…』

私『言えたじゃないか!いいぞ。もう開き直れ。

マンコパックリ姿なんだから』

海『…はぁ…』

海衣には、この生リアル変態行為が少し強烈すぎるようだった。

海『…抱いてくれませんか?…恥ずかしいです…』

私『こんな変態な姿を見せるより、抱かれたがマシって事か?』

海『…はいっ…いっそうの事、抱かれる方が…』

私『わかった。だったら淫語バリバリで求愛出来たら抱くから』

海『なんて言えば…いいんですか?』

私『何を言ってるんだ、あれだけ電話では言ってたくせして』

海衣は完全に開き直りモードに突入したようだ。

私に、マンコをパックリを見えるように腰を浮かせて…。

海『みいぃの…おまんこぉ…に…くださいぃ』

海『ごしゅじんさまぁの…りっぱなぁ…

おちんぽぉ…ほしいぃ…です…』

(はぁんっ…恥ずかしいのに…快感が…走っちゃう…)

(なんて…感覚なの…きもちいいぃ…)

(生で見て貰ってるぅ…恥ずかしいぃぃ…でもぉ…気持ちいぃぃ)

淫乱モードに酔い始めた海衣に、もっと辱めを味あわせる。

私『あ~あっ、海衣、床を見てごらん』

私の命令に床を見た海衣が驚く。

海『きゃっ!?』

私『知らないうちに、床にまで愛液垂らして…海衣は淫乱だなぁ?』

海『…言わないで…恥ずかしい…』

私『おマンコは、欲しくて欲しくてパクパクして濡れてるぞ!』

海『…ああぁ…恥ずかしいぃ…』

私『チンポ欲しいって言ってる自分が恥ずかしいか?』

海『…はぁい…』

私『自分がド変態って認めたら、抱いてやる』

海『……私は…変態かも?…です…』

私はここで責めモードに怒鳴る。

私『「かも?」じゃねえだろっ!お前は変態なんだよ!!!』

海『怒らないでっ…私は変態です…変態ですからっ…』

私に怯える海衣の腕を掴むとソファ寝せるように連れて行った。

海衣の両脚を開くをジュクジュクに濡れたおマンコに豪快に

肉棒をぶち込んでゆく。

「じゅぶっ、じゅぶっ、ずぶっ、じゅぶっ」

生オチンポに海衣の身体が狂う。

海『ああぁぁ…きてるぅぅ…すごいぃぃ…すごぃぃ…』

私『子宮まで来てるか?気持ちいいか?』

「ずっぽっ、ずぽっ、ずっぷっ、ずぽっ」

(ああぁ…最高っ!すごく…すごく気持ちいぃ…)

(なんて…快感なの?…亭主では味わった事のない快感…)

(たまんない…たまんない…すごい…凄く…ああぁぁ)

海『ああっ…きもちいぃ…しあわせぇぇ…ああっ、ああぁぁ』

海『…あいしてますぅ!あいしてますぅ!あいしてますぅ!』

私『お前の愛用のバイブと比べて、どうだ?』

海『いいぃ…ほんものぉ…だいすきぃ…くるっ、

くるっ…いくぅぅぅ』

海『あはぁぁ…すごいぃぃ…なかでぇ…ああぁぁ…』

海衣がオーガニズムに達しそうになった時に私はスポンッと

チンポをマンコから抜いた。

海『きゃっ!?…ああんっ…ぉぉ…』

私『どうした?抜かれたから不満か?』

海『おねがいぃ…いじめないで…ほしいぃの…

おねがい…いれてぇぇ…』

私『今から3回連続でお前をイカせるから覚悟しとけよ!』

海『えっ?連続で?』

私『お前がイってもピストンを止めない。

連続で昇天してもらうよ』

海『なんだか…こわいけど…うれしいのか…わかんない』

私は、そう言って再び海衣の白い身体に覆い被さると

ハードピストンで海衣のマンコを打ち付けていった。

「パンッ、パンッ、パンッ、パンッ」

海『はぁぁっ…すごぃぃ…すごっ…くるぅぅ…ああっ』

海『あたるぅぅ…いいぃぃ…はあぁっ…いいくぅ…』

海『きもちぃぃ…すごくぅ…きもちぃぃ…いいぃぃ…』

(もう…たまらない…これが本当のセックスなの?)

(こんなの…味わったら…もう狂っちゃうに決まってる)

(もう…御主人様の女になりたい…なりたいよう…なりたいっ)

海『いきますぅぅ…もうっ…いきますぅ…うぐっ』

海衣の1回目の昇天が終わった。

全身の力が抜けてソファに、だらんっと寝そべっている。

私はチンポを抜かずに、さらに激しいピストンを続ける。

意識が回復した海衣が狂う。

海『ひぃぃ…むりぃ…すごいぃ…っこわれるぅぅ…くるぅぅ』

「パンッ、パンッ、パンッ、パンッ」

私『もっと、お前も腰を動かしてみろ!』

海『はいっ…ああつ…あたるぅ…あたってますぅ…いいぃ』

海衣は私のチンポが根元まで挿るように全開に両脚を開いて

迎え入れている。腰もクネクネと動かしながら…。

2回目のオーガニズムに達した海衣を今度は騎乗位の状態にする。

私『海衣っ!今度はお前が腰を振ってみろっ!』

海『…はいっ…ああ…こっちもぉ…くるぅ…いいぃぃ…』

私の身体の上で白く小さな海衣の身体が踊るように

悶えよがっている。

海衣の口元から、だらしなくヨダレまで垂れ始めてる姿に

私は興奮を覚える。

私『海衣っ!ヨダレを俺の口に落とすんだ!』

海『えっ!?いいんですか…』

私『いいから俺の命令どおりにしろっ!』

海衣は私の命令通りに腰を振りながら、大きく開いた私の口に

ヨダレを垂らし始めた。

私『美味しいぞ!上の口も下の口もヨダレ垂らしまくりだな 』

海『あんっ…恥ずかしい…でもぉ…きもちいいのぉぉ…』

私自身も海衣の淫乱な姿に翻弄されてゆく…。

私『マンコをリキませてみろっ!締めつけろッ』

海『…ああぁ…はあぁいぃ…』

私(うぐっ…すごいコイツ!締めつけが

コントロール出来るじゃないか?)

(もしかして…名器発見!?)

私『マンコを緩めたり…締めたり交互にしてみろっ!』

私(ううっ…間違いない!すごい…ああっ…最高っ)
 
(自由に締めつけが出来るなんて…ああぁ、出そうだっ…)




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