妻と私の秘密、その36、チン写真にびっくりしちゃいました。
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妻と私の秘密、その36、チン写真にびっくりしちゃいました。
そんな時に、まるで、これからの展開に都合が良いくらいに
海衣の携帯に、美沙から電話が掛かった。
美沙からの電話に安堵を感じる海衣に、更なるプレッシャーを
美沙は、与えるのだ。
↓↓↓(これは携帯の会話だよん)
妻『海ちゃん♪紹介した…彼とメール楽しんでる?』
海『ちょっ、ちょうど…よかったです♪実は、
彼から裸の写メが送られてきまして…』
美沙が、演技で鬼女先輩モードに変わる。
妻『もしかして…。返事…し・て・な・い・と・か(怒)!』
海衣は、イジメられ体質だった事もあり、
美沙の態度を直ぐに察知する。
海『ごめんなさい、…でも…なんて、
お返事すれば…いいのですか?』
妻『…………』
海『なんで(困)、返事してくれないんですか?美沙さん!!』
妻『……………』
海『返事してください。美沙さんだけが…頼りなんです…。
すみません。』
美沙に電話会話中に無視をされて…パニック中な海衣だった。
美沙が、ここで海衣に救い話しを出したようだ。
妻『ほらっ無言だとこまるでしょ?…
相手へ「返事するのが大切」…わかった?』
海『ぜっ、ぜったいにっ、守ります…!』
美沙は、鬼女先輩モードから…全てを包み込むように
海衣と会話をしていった…。
妻『「あんなエッチな画像」って…どんな写真なの?』
美沙から言われて、慌てて問題の写メを、
あらためて見入る海衣だった。
(はぁ、はぁ、はぁ、)
(…なんて…美沙さんに説明していいか…言葉が…出てこない)
(男性の全裸写真…)
妻『どんな…イケメン?顔してるの?』
海『顔は、写ってません。首から下の全裸です』
海『逞しい日焼けした身体に…おチンポが
天を向いてソソってます』
美沙に習った淫語を踏まえながら…解説する海衣。
妻『…あんたさぁ…何さま?殿様?
お姫さん?それとも、お嬢さん?』
海『えっ!?美沙さん?』
妻『今…あたしと携帯で話してる、この時間だって…
彼は、あなたを待ってるのよ』
妻『「御主人様」ってエッチメールの世界では、
女性に凄くモテモテな存在なんだよ。
あたしやあなたとメールしてくれるなんて、ありがたい事なんだから!』
妻『ぼやっとしてると、若い娘とのメールに移っちゃうよ!』
頼みの美沙からの電話を切られた…。
しかも美沙は怒っていた…。
(ほんとだよね…あたしのような…
さえない女を相手してくれてるんだ…)
(あたし…偉そうに…仕方なしな…態度とってたのかぁ…)
心の…行くあてもなく…海衣は、彼にLINEメールを返信した。
海「(;一_一)」すみませんでした」
彼からの返事が、ちゃんと来てくれた。
絵文字をちゃんと使ってた海衣。
御「ごめんね、海ちゃん。いきなりのビックリな写メ送って…」
海「こちらこそ…すみませんでした。男性の身体には免疫なくてぇ…」
御「優しい言葉、ありがとう♪…
写メは削除してください。ほんとゴメン…」
海「不器用で…、本当につまらない私ですが…
これからも、お願いします」
御「もちろん♪こちらこそ、よろしくお願いします♪」
ここで、2人の今夜のLINEメールは…終わった。
海衣はLINEメールが終わると、
恐る恐る先程の写メを開いてゆく。
(すごいっ!…逞しい身体だし)
(なんてアソコがビンビンに…立ってるんだろう…)
肉棒に浮き出る血管まで写し出されていた。
思わず、海衣は写メを消去することなく…保存した。
もう、海衣にとって御主人様から送られた写メが
気になって仕方がない。
ひと晩のうちに、何回、写メを見たかわからないくらいに
夢中になった。
興奮しすぎて完全に寝不足になった海衣だった。
~あくる朝~
(ピロリンッ♪)
(あっ、御主人様からLINEメールが来た♪)
海衣はキッチンから慌てて走ってソファの上のスマホを開く。
御「おはよう♪昨日の僕の写メはどうでした?」
海衣は、正直に気持ちを伝えることにした…。
海「消去せずに…保管しました…」
御「おっ、ありがとう♪っで、どうでした…興奮しましたか?」
海「…正直…興奮しました…」
御「ありがとう♪喜んでくれて…オナニーに使ってください」
海「…((+_+))…」
御「海さんの性格からすると命令の方がいいかな?」
御「僕とメール続けたいなら、その写メでオナる事!…わかったら返事を!」
なんだか…思わぬ方向に向かってる状況に海衣は戸惑っていた。
(御主人様は、女性に凄くモテモテな人だし…)
(あたしのような…女に相手してくれてるし…)
海衣がLINEメールを打ち込み始める。
海「わかりました…やってみます…」
御「ちゃんと、報告してくださいね♪」
悩んでる海衣は、以前、美沙から言われた言葉を思い出した。
漫画の主人公になってみたいと思った事はないか?
メールの中では自分でなく架空の自分を作ることが出来る。
思い切って「淫乱な海衣」を演じて楽しみなさいと…。
(…そうだよね…別に私が、淫乱な訳でもないし…)
(メールなんて文字を書くだけだから…どんな事でも…)
(「淫乱な海衣」かぁ…)
海衣は、3歳の息子、航平がテレビを見ているのを確認すると
トイレにスマホを持って消えてゆく…。
マジマジとあらためて御主人様の全裸写メを眺める。
(はぁ~すごいぃ…)
座った両脚が、徐々に開いてゆく。
左手にスマホを持ち…右手が自然と陰部に向かい始める。
陰毛を指で掻き分けながら、肉ヒダを指圧する。
『はあんっ、すごいっ…おチンポが…見えてるぅ…』
(くちゃ、ぴちゃ、くちゃ、ぴちょ)
肉穴に海衣の小さな指が、どんどんと入り込んでゆく。
(ああぁ…胸板が…たくましいぃ…)
御主人様は、あえて解像度の高い画像を送っていた。
海衣は愛液まみれになった右指で、写メを拡大させて、
乳首、おへそ、肉棒…とアップで夢中に眺めはじめていた…。
スマホの画面が自分の愛液でヌメヌメになってる事へも
海衣の興奮をさらにヒートアップさせてゆく…。
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