妻と私の秘密、その31、あたしね、恥ずかしいけどぉ、バイブ持ってるんだ
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妻と私の秘密、その31、あたしね、恥ずかしいけどぉ、バイブ持ってるんだ
妻『海ちゃんは、旦那さんと話しててやってよ、
ひとりじゃ可哀そうだよ』
海『…でも…男性と…会話は…苦手でして…』
困り果てる海衣さんを見かねた私は美沙に伝える。
私『わかった、俺は留守番するよ、3人で遊んでおいで♪』
美沙は、私を海衣さんと2人っきりにさせてあげようと気を利かせてた
のに私の意外な言葉に少し困惑していた。
海衣さんが隣の部屋にお出掛け準備をするために居ない時に
私は美沙の耳元に囁いた。
私『ここへ帰る前に電話して…』
美沙は私の言葉にニヤッとして頷いた。
(いってきま~す♪)バタンッ
私は玄関のモニターを見て1Fフロント玄関から出てゆく3人を確認した。
(ふぅ~、これで俺は自由に、この家を見れるな…)
先ずは、脱衣室に行き海衣さんの使用済み下着を探す。
(…どうやら洗濯は朝に終わらせてるようだ…)
次に、トイレのエチケットボックスを探る。
(…使用済みナプキンもない…)
寝室へ行くとベットの下やタンスの中を痕跡を
残さないように慎重に探る。
もちろん下着はあるが…これは後回し。
(単身赴任の人妻の部屋だオナニーグッズがどこかにあるかも?)
どんなに探してもない。
仕方なく海衣さんのパソコンの電源を入れて、
あらゆるファイルを覗く。
(とくに問題あるのは出てこない)
ネット履歴を奥の奥まで調べる。
(これも特に問題ない)
(なんてこった…つまらん(´・ω・`))
仕方なくタンスに戻り、ブラジャーやパンティーを物色するが、
これといってセクシーなものも無く、むしろ色気すらない。
(頭にパンティーを被ったら興奮するかな?)
被ってみても…我…後悔のみ…。
(意外なところに意外なものが隠されている!!)
私は意外な場所を考える。
キッチンまわり、子供部屋、玄関、ベランダ…。
探る気にもならない所しかない。
(あっ、風呂場があった!)
私は名探偵のごとく風呂場へ向かう。
日常的なシャンプーなどが並ぶ棚で発見したのだ。
緑色のゴム製で異様なバナナ状?のようなグッズだ。
(どうやってオナニーに使うんだろう?)
(でも、この突起はじゃまだし?う~ん?)
私は、その場からオナニーグッズのプロ、
営業さんの携帯へ掛ける。
どんなに説明しても、そんなグッズは無いとの返事だ。
次に私は自宅に居る、紗香へ電話を掛ける。
紗香は、それを知っていた!
(えっ?赤ちゃんの髪を洗う時に下に置く便利グッズ!?)
…終わった。すべて終了。
この家にはエロのエの字も無い事が…。
(海衣さんはオナニーすらしないのか…)
私は落胆しすぎて、キッチンにあるコップに水を注いで飲んだ。
(ふぅ~)
リビングテーブルに戻り、腰かけて落胆ちゅう。
(あいつら、まだ帰ってこないのか…)
退屈な私は、海衣さんの裁縫道具の近くの棚に
飾ってある作品を眺める。
バック、ポシェット、お人形さん…。
レトロ感があり手作りの温もりも…。
しかし製作する机の周りまでごちゃごちゃと
道具が置いてある。
(子供が居るんだから、せめて、床にある大針
みたいなのくらいは直せよ)
と思い、製作机の一番下を開ける。
(あっ、あった!)
小さいが間違いなくバイブ。
(今頃になって、出てきやがった!!!)
赤色で、ちゃんと男性器を型取り、
電源を入れれば動く。サイズはS。
(ぶいぃ~~んっ)
(ちゃんと、使ってるし、海衣ちゃんも♪)
他の引き出しも開けたけど、バイブは、これ1本だけでした。
思わず戦利品のバイブを私はフェラするように舐め回しました。
(あ~っ、これが海衣ちゃんのマンコに入ったバイブ!)
(この、しょっぱい味が堪んない!)
次に電池を入れる蓋を開ける。
次にバイブの電池を入れる蓋を開ける。
(電池がアルカリ日本製パノソニックだ!)
通常、アダルトグッズなどに付帯されている電池は
海外の見たこともない電池。
コンビニなどに売ってあるパノソニックという事は少なくとも
1回以上は電池を交換していることになる。
(海衣ちゃん、結構使ってるんだ!)
そりゃ、年1回の旦那の帰省では、我慢できないだろう。
子供もいるし、あの性格じゃ浮気も出来ない。
バイブ1本ってだけでもすごいよ…。
私がバイブを元の場所にしまい、テーブルに着くころにちょうど
美沙から電話が鳴った。小声で話してくる。
(いまから、そっちに帰るから…)
間もなく3人が玄関から入ってくる気配がした。
航平くんは遊び疲れて寝て、海衣さんが抱っこしていた。
その日は、しばらく大人3人で会話を楽しんだのちに
私たちは帰宅しました。
家路に向かい2人で歩きながら私と美沙は会話する。
私『バイブが1本あった…』
妻『それだけ?ひとりだよ…何年も…』
私『彼女らしいかも…ところで美沙にお願いがある』
私は、海衣の心にエッチに対する抵抗をなくすように
主婦の下ネタ話を毎回するように頼んだ。
妻『…様子伺いで、した事あるけど海衣ちゃん、
恥ずかしがって乗ってこないんだ』
私『だったら俺の指示通りに進めてくれ…』
私は、そう言って美沙に細やかに指示を出す。
美沙は、次の日も海衣の家に遊びに行った。
これには、むしろ海衣の方が喜んでいて美沙を姉さんのように慕う。
美沙は会話のタイミングを計り、下ネタ話しへ突入する。
息子の航平くんは隣の部屋でお昼寝だ。
美沙の発揮した一面です。
妻『あたしね、恥ずかしいけどぉ、バイブ持ってるんだ…』
海『えっ!?……バイブって何!?』
(なにを白々しいこと言ってんの(困))
昼主婦の2人の会話がヒソヒソ話へ…なってゆく。
妻『海ちゃんも…持ってる?』
海『……持ってません……』
恥ずかしくて、本当の事は言えないようだ。
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