交換デート、その19、撮影されちゃいました。
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交換デート、その19、撮影されちゃいました。
北川は、由紀絵の膣を突き始めてから暫くして、
M字に拡げられた彼女の股間を覗いた。
膣に突き刺さった自分のペニスの直ぐ上には、
由紀絵の勃起した陰核が見えた。
その形は何とも厭らしく、また美しく思えた。
そして、ペニスで膣を突きながら親指で陰茎を弄り始めた。
由紀絵の顔が少し歪んだ。
かなり感じているようだな。だが、まだまだ始まったばかりだ。
これから、俺が本当のセックスを教えてやる・・・。
北川は、由紀絵の両足首を掴み、自分のペニスを、その根元まで
彼女の膣の中に入るように勢いよく突き刺し、ゆっくりと引き抜いた。
暫く、この行為を何度も何度も繰り返した。
すると、今度は、由紀絵の両足首を持ち上げながら彼女の
股を拡げ、この姿勢で激しく突き出した。
由紀絵の顔が再び歪み始めた。
どうだ、由紀絵、気持ちいいだろ。
これからもっと気持ちよくしてやるぞ・・・。
北川は、心の中でそう呟き、由紀絵の股間と
顔を見比べながら、彼女の膣を突き続けた。
由紀絵の膣口と北川のペニスの間の隙間から、
彼女の愛液が染みだしていた。
「ハァァ、ハァァ、ハァァ、・・・」
北川の息遣いが荒くなってきた。
北川は一旦動きを止めて一息つくと、自分の両腕で
由紀絵の両足を抱えた。
そして、由紀絵の腰を折り曲げて、彼女の両膝を彼女の
胸の横に付けた。
それから、その体勢で由紀絵の膣を上から激しく突いた。
由紀絵の顔が更に歪んだ。
北川は、妻の直子に対しては、この体位で激しく突くことを
いつも躊躇っていた。
激しく突きたい衝動を抑えて、いつも優しく優しく突いていた。
だが、目の前の由紀絵に対しては、何の躊躇もなく、
ありったけの力で上から叩き付けるように激しく突いた。
由紀絵の顔が苦悶の表情へと変わっていくのがわかった。
どうだ、俺のペニスは。
ゆきえぇぇ。。。ゆきえぇぇ。。。俺のものになれぇ。。。
俺の女になるんだ。。。・・・
北川は、心の中でそうと呟きながら、
激しく何度も何度も突き続けた。
北川の全身からは汗が迸っていた。
それは次第に彼の肌を伝って流れ始めた。
そして、彼の汗は、由紀絵の胸にぽたぽたと滴り落ちていった。
隣の部屋から覗いていた桐谷は、北川と由紀絵のみだらな絡み
合いをじっと見ていた。
そして、その様子を見ながら、自分のズボンを下ろして、
パンツの中からペニスを取り出した。
つい先ほど射精したばかりなのに、すでに勢いよく勃起していた。
それから、桐谷は、左手で携帯電話で撮影しながら、
右手でゆっくりとペニスをしごき始めた。
「ハァァ、ハァァ、ハァァ、・・・・・・」
北川の息遣いがまた荒くなってきた。
彼は再び動きを止め、由紀絵の膣からペニスを抜いた。
「ハァァ、ハァァ、ハァァ、由紀ちゃん、後ろからするよ」
北川は、荒い息遣いのままそう由紀絵に囁くと、彼女の身体を
俯せにひっくり返して腰を持ち上げた。
北川の目の前に由紀絵の大きな尻が突き出された。
いい尻してるぜ。弾力も申し分ないな・・・。
北川は、そう思いながら由紀絵の尻をペシペシと叩いた。
そして、一息つく間もなく、自分のペニスを
由紀絵の膣に挿入した。
由紀絵の膣は、北川がペニスを手で充てがわずとも
難なく呑み込んだ。
ははは、もう完全に俺のペニスに馴染んだようだな、
由紀絵のヴァギナは。はははは。後ろから入れた膣の
感触も最高だぜ・・・。
北川はそう思いながら、自分の腰を由紀絵の尻に打ち込むように
背後から激しく突き始めた。
北川が腰を打ち込む衝撃で、由紀絵の尻が、
いや彼女の身体全体が揺れていた。
そんな由紀絵の後ろ姿は、彼にとって最高の眺めだった。
北川は、腰のスピードを緩めながら、由紀絵の尻をまじまじと見つめた。
彼女の桃のような尻を見て、北川は思わず舌なめずりをした。
そして、両手で彼女の尻を掴んで左右に開いた。
北川の目の前には、自分のペニスが突き刺さった
膣口と尻の穴が露わになった。
その瞬間、それまで一言も発することが無かった由紀絵が、
「イヤッ」と叫んだ。
北川はその声を聞くと、由紀絵の尻をさらに大きく左右に
開きながら、彼女の尻の穴を眺めた。
そして、自分の腰の動きを速めていった。
この速さで腰を動かし続けると、彼女の尻の穴がヒクヒクと動いた。
それを見た北川は、益々欲情に駆られた。
そして、自分の指の先を、彼女の尻の穴の中に入れながら、
再びありったけの力で激しく突き続けた。
あうううっ。。。くうううっ。。。・・・
由紀絵は、北川の大きなペニスに突かれながら、
彼の指で陰核を弄られると、ほどなくして四度目の絶頂を迎えた。
その後、腰を大きく曲げられ、上から激しく打ち付けられると、
苦しさと気持ちよさが入り混じった複雑な感覚に陥った。
はぁぁ、一体何度イッてしまうのだろう。
私は変になってしまったのだろうか・・・・。
もちろん、夫とのセックスでも絶頂に達したことは何度もある。
だが、それは一回のセックスでせいぜい一度だけだ。
絶頂を迎えずに終わってしまうことも少なくない。
ただ、夫が下手だと思ったことは一度もないし、
セックス自体に不満を感じたこともない。
自分がイクまでにはすごく長い時間がかかるし、
夫も頑張ってくれていることも伝わってくる。
イクこともあればイカないこともある。
それが普通だと思っていた。
だが、今日は短い時間ですでに四度も絶頂を味わってしまった。
あぁぁぁ。。。自分は本当は淫乱な女だったのだろうか・・・。
そう思いながら、由紀絵は、絶頂を迎えても迎えても直ぐに襲いくる快感、
夫とのセックスでは決して味わうことができない快感に酔いしれていた。
ふと気がつくと四つ這いにされ、背後から北川のペニスが
打ち付けられていた。
この体勢にされると、動物の交尾のようで、
自分が一匹のメスになってしまったように感じてしまう。
そう思っていると、北川に尻を掴まれて左右に拡げられた。
尻の穴を見られていると思うと、羞恥心が急に沸き上がり、
思わず「イヤッ」と声が出てっしまった。
すると、北川の腰の動きがまた速くなりった。
んんん、うあぁぁぁ。。。・・・
由紀絵は、何かが尻の穴に入ってくるのを感じた。
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