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交換デート、その23、俺の精子を受け取れぇぇぇ。。

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交換デート、その23、俺の精子を受け取れぇぇぇ。。

北川は、由紀絵の乳首を弄りながら、

暫く騎乗位を楽しんでいた。

由紀絵の表情がどんどん変わっていくのがとても愉快だった。

自分が由紀絵を開発し、調教していることを実感していた。

ははは、いいか由紀絵、これからもっともっと、

俺好みの女にしてやる・・・。

北川は騎乗位を十分に楽しむと、自分の上体を起こしながら、

由紀絵の上体を仰向けに倒し、再び正常位の体勢になった。

由紀絵、まだ調教は終わっていないぞ・・・。

北川は、ゆっくり腰を動かし始めた。

由紀絵、もう塚原では満足できない身体に

してやるぞ。わかったか・・・。

北川は、腰を動かしながら、両手で由紀絵の両方の乳首を

摘まみ、引っ張り上げては手を離した。

そんな行為を何度も何度も繰り返した。

由紀絵の表情がまた変わっていった。

「ははははは、ははははは、・・・・・・」

何をやっても拒否することがない由紀絵を見て、

北川は笑いが止まらなかった。

こんな女は初めてだった。

数時間前までは、北川にとって、由紀絵は抱くことができるだけで

念願が叶ったと思えた女であったが、

もはやそんな意識は無くなっていた。

調教しがいのある女だ。今度やるときは道具でも使ってやるか・・・。

北川にとって、これまで憧れの人妻だった由紀絵は、

今はラブドールのような性具に成り果てていた。

北川は、由紀絵を抱きしめながら腰を動かしていると、

射精の限界に近づいているのを感じた。

三日前は仕事のトラブルで帰宅が遅くなってしまった。

その日は、仕事の疲れで、妻を抱くこともなく、

自慰をすることもなく、zzzzz

そのまま寝てしまった。

一昨日は、旅行での楽しみに備えて、妻を抱くことも自慰を

することも自制した。

由紀絵を抱くために全て我慢した。

だか、昨日は、結局由紀絵を抱くことができなかった。

今日のために、妻を抱くこともなかった。

北川は、普段は、二日に一回のペースで妻の直子を抱いていた。

その合間の日にも自慰をしていた。

そんな北川にとっては、四日間も、セックスも自慰も

しないことは過去に例がなかった。

由紀絵を抱くために、これほどまでストイックになれるとはな・・・。

それは北川自身にとって、まさに驚異的なことだった。

溜まりに溜まった彼の股間は、これまでの由紀絵との情交で

爆発寸前だった。

だが、由紀絵、我慢した甲斐があったぞ。

お前を思う存分抱けたからな・・・。

北川は、これから自分がやろうとしていることを

想像して身震いした。

後はこのまま由紀絵の中にぶちまけるだけだ。

そうすれば由紀は俺のものになる。

四日分の精液を全て流し込んでやるぞ・・・。

北川はそう思い、腰の動きを更に速めていった。

由紀絵からは、「ああぁ・・・、いいぃ・・・」

という声が続いていた。

北川が腰の動きを速めていくと、彼の射精感は、急激に増してきた。

・・・そろそろいくぞ・・・。

そう感じると、北川は、由紀絵を強く抱きしめ、腰の動きを

小刻みにしながらスピードを上げていった。

「ゆきえぇぇ、出すぞぉぉ、いいかぁぁぁ。。。」

北川はそう叫んだ。

すると、由紀絵は、両腕で北川の上体にしがみつきながら、

両足で彼の腰を挟むように絡めた。

ははは、由紀絵、そんなに俺のがいいのか。それとも俺の

精子が欲しいのか。

それならもっと良くしてやるぞ。

その後に、お前の中にたくさんぶちまけてやる・・・。

北川はそう思いながら、自分に抱きついてきた由紀絵に対し、

更に彼女を強く抱きしめ、益々激しく腰を動かした。

「ははは、、ゆきえぇぇ、どうだぁぁ、、これで、、、

これでどうだぁぁ。。。」

「ああぁぁ。。。」

「お前の一番奥深くでぶちまけてやる。」

「あああぁぁ。。。」

「子宮の中に直接出してやるぞ。。。」

「あああぁぁぁぁ。。。」

「ゆきえぇぇぇ、いくぞぉぉぉ、俺の、、、

俺の精子を受け取れぇぇぇ。。。」

「ああああぁぁぁぁああぁぁぁ。。。」

「ゆきえぇぇぇぇぇ。。。」

北川がそう叫んだ直後に、彼は、ペニスを由紀絵の膣の奥深く突き

刺した状態で、腰の動きを止めた。

ドッピュン、ビュルン、・・・。

北川は、自分でも信じられないほどの大量の精液が由紀絵の膣の

中に吐き出されていくことを実感した。

ドックン、ドックン、ドックン、・・・。

北川のペニスは、桐谷と同じように、いや以上に何度も何度も

激しく脈動を繰り返した。

これで、、これで由紀絵は俺のものだ。

これからもずっと、、ずっと俺の女だ・・・。

北川は、心の中でそう呟き、由紀絵を抱きしめたままの姿勢で、

繰り返す脈動を感じながら射精の余韻に浸っていた。

由紀絵には、自分の名前を呼ぶ声が聞こえた。

そして、耳に息を吹きかけられ、首筋を舐められると、

思わず声が漏れてしまった。

それまで声を出すのを必死に我慢してきたが、一度出てしまうと

もう自分の声を止めることはできなかった。

北川の声に反応するように声が出ていた。

すると、北川に抱きしめられた。

由紀絵の頭の中で、夫と北川が交錯していた。

夫とのセックスでは、夫はいつも強く抱きしめてくれた。

その時と同じようだった。

再び、自分の名前を呼ぶ声が聞こえた。

夫はあの時いつも自分の名前を呼んでくれた。

その声を聞くと、無意識のうちに両腕で北川を抱きしめ、

両足を彼の腰に絡めた。

これは、自分がいつも夫にしてあげることだ。

北川のペニスがボワッと膨らんだように感じた。

そして、自分の膣の中で受け止める準備をする。

夫が中で射精するときはいつもそうだった。

今日もいつもと同じだった。

すると、北川の動きが止まった。

由紀絵は、自分の膣の中で北川のペニスの脈動を感じていた。

たが、この脈動だけは夫とは違った。

夫よりもはるかに大きく、夫よりもはるかに長い脈動だった。



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交換デート、その22、初めての騎乗位

マスターベーションをする暇も無くなるだろう。

自分の性欲は全て女の膣、直子か由紀絵の膣で満たすことができる。

北川は、そんな妄想を膨らませながらゾクゾクしていた。

家族ぐるみの付き合いを壊さずに、今日のような関係を続けていく

手はないだろうか・・・。

それができれば、これからも由紀絵の身体を満喫できる。

俺と由紀絵はすでに男女の仲なのだ。

いや、ただの男と女の関係ではない。

何をやっても許される深い深い間柄になっている。

それは由紀絵もきっと自覚するに違いない。

きっといい手がある筈だ。旅行から帰ったらじっくり考えよう・・・。

北川はそのようなことを思い始めていた。

・・・大分落ち着いてきたな・・・。

北川の射精感は収まっていた。

しかし、ペニスは相変わらず固く勃起したままだった。

北川は、松葉くずしの体勢で由紀絵を突き始めた。

初めはペニスが膣の奥深くに刺さるようにゆっくりゆっくり動かしていた。

塚原と由紀絵は正常位がほとんどだ。

だが、この体勢だと正常位よりももっと奥まで侵入していく。

どうだ由紀絵、こんなに奥まで突き刺されたのは、

俺のが初めてだろう。ははは・・・。

北川はそう思いながら由紀絵の顔を眺めた。

すると、彼にはペニスの動きに合わせて彼女が

大きく喘いでいるように見えた。

どうだ由紀絵、俺のペニスの感触は。。。

お前の記憶の中に、俺のペニスの感触を刻み込んでやる・・・。

北川はそう思いながら、自分のペニスを、その先端が恰も由紀絵の子宮の

中にまで届くかのように、彼女の膣の奥深くに激しく突き刺していた。

由紀絵は、北川に身体を仰向けに捻られた後、荒い呼吸を

したまま薄く目を開けた。

目の前には、高々と上げられた自分の片足と、

その片足を抱えている北川が見えた。

しかも、二人とも何も身につけていない。

彼女は恥ずかしさのあまり再び目を閉じた。

はあぁ。。。なんて格好をしているのだろう・・・。

自分の足を抱えている北川は、日頃から家族ぐるみで

付き合いのある仲のよい友人の夫だ。

その友人の夫に、このような格好をさせられ、

更に自分の股間には、彼のペニスが突き刺さっている。

今の状況を自分の目で改めて見ても、悪夢としか思えず、

とても現実のこととは受け止められなかった。

夫とのセックスでは、その殆どが正常位で、

たまにバックでするぐらいであった。

それ以外のことは、夫とでさえ恥ずかしくて、いつも断っていた。

だが今日は、夫とは経験したことのない色々な

恰好をさせられながら、激しく突かれている。

ああぁぁ。。。何でこんなことに・・・。

夫の顔がふと目に浮かんだ。

由紀絵は羞恥心と共に罪悪感に襲われた。

だが、北川のペニスが再び動き出すと、次第に快感の渦に

呑み込まれていった。

北川は、暫くの間ゆっくり腰を動かし、由紀絵の膣の中を味わっていた。

この体勢だと、自分のペニスが、由紀絵の膣の中に全て

呑み込まれるように、彼女の奥深くまで侵入していく。

由紀絵のヴァギナは俺のペニスと本当に相性がいいな。

まるで俺のペニスに吸いついてくるようだ・・・。

北川はそう感じながら、腰の動きを徐々に速めていった。

そして、最後にはありったけの力で激しく突きまくった。

再び、北川の全身から大量の汗が吹き出した。

その汗は、彼が抱えている由紀絵の片足を伝って

彼女の股間へと流れた。

暫くして、北川は、由紀絵を正常位の体勢に動かして

彼女の股間をM字に開脚させ、挿入したまま陰核を弄った。

陰核の包皮を捲るようにゆっくり弄り、露出した陰核亀頭の

先端を優しく撫でた。

すると、由紀絵がビクビクっと動き、喘ぎ始めるのがわかった。

ははは、何をしても感じる身体だな。まだまだ開発できそうだ・・・。

北川は、由紀絵の陰核の愛撫を暫く続けてから、彼女を抱き起こして

自分の両足に乗せ、座位の体勢となった。

「由紀ちゃん、俺の首に両手を掛けてみて。」

北川がそういうと、由紀絵は直ぐに北川の首に両手を掛けた。

そして、北川は、彼女の腰を抱えて上下に揺すった。

由紀絵は終始俯いており、北川が彼女の表情を見ることはできなかったが、

喘いでいるのは明らかだった。

「由紀ちゃん、自分で動いてみて」

北川がそう言うと、由紀絵が自分で上下に腰を動かし始めた。

「由紀ちゃん、気持ち良かったら声を出しても良いんだよ。

恥ずかしいことじゃないから」

北川は由紀絵にそう声を掛けたが、彼女が声を出すことはなかった。

だが、声が出るのを必死に我慢している様子が窺えた。

暫く座位で続けた後、北川は、自分の上体を後ろに倒して

仰向けになり、騎乗位の体勢をとった。

ははは、下からの眺めも最高だ。乳首の向きもしっかりわかるぞ・・・。

北川は両腕を上げて、由紀絵の胸を鷲掴みにし、

ゆっくりと揉みながら、指で乳首を弄りだした。

由紀絵は上下に腰を動かしていた。

彼女の乳房も飛び跳ねるように揺れていた。

騎乗位はあまり経験が無いようだな。少し仕込んでやるか・・・。

「由紀ちゃん、上下だけじゃなく、前後にも動いてみて。」

北川はそう言うと、両手で由紀絵の腰を掴み、

彼女を前後に揺らすよう動かした。

由紀絵も北川に導かれるように自ら腰を前後に動かし始めた。

「そうそう、前から後ろに回すように・・・。由紀ちゃん上手だよ。」

由紀絵の動きに合わせて、彼女の乳房も前後に回るように揺れていた。


・・・まあ、何回か仕込めばもっと上手になるだろう。

やはり今日だけで終わりにするのはもったいないな・・・。

北川はそう思いながら、由紀絵の両胸の乳首を摘まんで弄りだした。

由紀絵の動きは、初めは大人しかったが、次第に激しくなっていった。

また、動き方も、快感が得られる動きを探しているかのように

変化していった。

どうだ、由紀絵、気持ちいいだろ。

本当のセックスとはこういうものだ・・・。

北川は、心の中で叫んだ。

これまでおまえと塚原がしてきたセックスは、本当のセックスじゃない。

お前の膣にペニスを入れて擦るだけの、ただの交尾だ。

俺なら本当のセックスをいつでもしてやるぞ。ははは・・・。

北川の感情は益々高揚していった。

由紀絵にとって座位も騎乗位も初めてだった。

北川のペニスが下から突き刺さっていると思うと、

とても恥ずかしかった。

だが、自分が主体となって自らの意志で動くことができるので、

両方とも思いの外気持ちがよかった。

無意識のうちに、腰を激しく動かしていた。

北川に言われて、前後に回すように動いてみると、

膣の入り口の前側と後ろ側がペニスに擦られるようでとても快感だった。

知らず知らずのうちに、腰の動かし方を変えていた。

動かし方を変えてみると、更に快感が高まっていった。

その快感に浸りながら、由紀絵は必死に腰を動かしていた。



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