妻と私の秘密、その15、家出娘の調教を始めます
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妻と私の秘密、その15、家出娘の調教を始めます
琉『なんか楽しそうですね♪ワクワクしてきます』
私『お前は優秀な男だから頼りにしている…
お前みたいな部下が欲しいよ』
私『あっそれと美沙の身体改造をお前に託すよ』。
琉『…身体改造って何なんですか?』
私『お前だってエロ勉強してんだろ?乳首ピアスやマンコピアス、
パイパンや…』
琉『ええっ!?そういう事ですか!』
私『ああっ…』
琉『それでは美沙さんをパイパンにして、
そこに「RYUSEI」ってタトゥはダメですか?』
私『お前らしくない漫画みたいな話だな?誰がタトゥ墨れるんだ?』
琉『ああっ、確かにぃ!』
私『しっかりしてくれよ…、じゃあ最初だから「パイパン」にしとけ…』
琉『乳首ピアスはダメですか?』
私『はっ!?なんだコロコロ変りやがって?』
琉『乳首ピアスにも憧れているんです!』
私『はぁ?それにチェーンでも付けて引っ張って「ヒィヒィ」言わせたいのか?』
琉『ああっ、いいですね♪考えただけでゾクゾクします』
私『……まあ、お前には莉奈を連れてきた恩もあるから…好きにしろっ』
琉『ありがとうございます♪それで…ピアス貫通は、どなたを呼びます?』
私『他人呼んで美沙の乳首に穴なんて開けられるかよ!
大丈夫、アイツらはピアス穴開けくらい自分で出来るから。
ネットで調べて道具や消毒液関係を、 お前が用意しとけ。』
琉『わかりました!しっかしっ、おじさんって最高の男ですね!
おじさんと暮らしてから、人生が楽しくなりました!』
私『…もういいから…寝ろっ…』
その日は最悪な日でした(落。
基本的な私のミスで会社の仲間を残業させてしまう事態に。
私は皆に心から謝罪の言葉を伝えるが残業は残業…。
「気にしないでください」っと言った言葉しか仲間から帰ってこない。
これまでに職場仲間のミスで残業があるが、当の本人がこれだけ心労を
受けている事を勉強した私…。
職場仲間はPM11時には退社でき、上司と私は0時をまわっていた。
あらためて上司の人望に感謝した日だった。
疲れた身体で、やっと自宅に戻ったのが深夜の2時過ぎ。
玄関でインターフォンを鳴らさずに静かにリビングへ。
食卓テーブルに美沙が座ったまま、うずくまって寝ている。
私は静かに美沙の肩をささえて起こしたて寝るように伝えた。
私『美沙、ありがとう(感謝)。後は自分でシャワー浴びて
寝るから、寝なさい…』
あどけない、あくびをしながら美沙が起きた。
妻『ふああぁ…おかえりなさい、あなたぁ…』
私『ありがとう…』
妻『お仕事、おつかれさまです…、お夜食は?』
私『今日は、シャワー浴びたら寝るよ…ってか時刻的には
今日は明日になってるし』
美沙は立ち上がるとケトルからお湯を注いで「熱いお茶」を私にくれた。
その1杯が、今日という1日が、1カ月にも感じた私を癒してくれた。
私『美沙、愛してる…ありがとう』
美沙を食卓テーブル越しに見つめて感謝を伝える。
妻『あなたっ、ありがとう。…でもっ感謝なら…あの娘にもね♪』
美沙の視線の先にはリビングのソファに片足は落としてスヤスヤと
寝ている莉奈だった。
妻『…あの娘が、「奥さんは寝てください!私に任せてください!」って
意気揚々だったの。…わたしも、ちょっと張り合った感があって(困…。』
私『…そうか…(笑)。美沙っ、ありがとう…。…ところで琉成は?』
妻『あの子もそう、いきなり資格取得に猛勉強しなければって言いいだして
今も、2階で勉強してるわよ…』
(なんて…俺は幸せなくらい性癖家族に愛されているんだ…)
さすがの私も、疲れた身体でしたが心エンジン全開になりました。
…しかしリビングの時計を見てすぐに、御疲れモードへ(笑)。
私『今日は、すぐにでも寝たい…。莉奈を連れて寝室で寝てくれ…』
妻『私は、いいけど…あの娘のことはいいの?…一応がんばってたから…』
私『わかった…莉奈は俺がベットに連れて行くから美沙も寝なさい…』
…琉成へのお礼は、次回にして今日という日を終わらせたい私だった。
妻『じゃあ、わたしぃ寝ますけどぉ…、琉くんにも伝えていいですよね?』
私『…ああっ…、好きにしてくれ……』
この後に、私は疲れた心身で莉奈を2階のベットに寝かして
「今日という日」を終わらせた…。
あくる日?今日か?わかりませんが、この日が私の性癖を
再稼働させたキッカケとなりました。
私は仕事の多忙と疲弊感で、当時は帰宅しても琉成の部屋に籠って
この当時は琉成としか会話が無かったかもしれません。
いつものように琉成の部屋で寝掛けの会話だ。
琉『…おじさん…。美沙はともかく、莉奈は相手しないと…』
私は疲れた身体でも琉成が美沙を初めて
「呼び捨て」して呼んだ事に注目した。
私『お前らを養うって大変なんだよ…現実。…
早くお前も卒業して稼いでくれッ』
琉成は、素直な男だった。
琉『すみません…横着な発言をして…』
私『いいんだ…。お前だけが俺の人生で
「兄弟」みたいなもんだから…』
私『俺の悪い問題を琉成なりに分析して…教えてくれ』
琉『嫌いです…弱気な…おじさんなんて…』
私『すまん…仕事が今はハードなんだ…』
琉『…………』
琉『美沙は大丈夫ですが…このままじゃ…莉奈…』
私『莉奈かぁ…』
琉『………』
私『疲れてるんだ…。ダンマリは、よせっ!』
琉『女にとって愛する人の「御疲れ 」は関係ないんです!
おじさん、お願いします!!』
私は琉成のおかげで、多少は正気?に戻った。
私『ところでお前らの交尾を莉奈は覗き見してんのか?』
琉『はいっ、間違いなく廊下から見ています。』
私『じゃあ、今度は部屋の中に誘ってみろ』
琉『来ますかねぇ?』
私『その時は美沙に莉奈の腕をつかませて
無理やり部屋にいれるんだよ』
琉『そうか!美沙が誘うなら…多少は…』
琉『っで?莉奈はドコまですればいいんです?』
私『お前は手を出すな、ただ、お前らのエッチのお手伝い
程度はさせていい』
琉『フェラとかですか?』
私『やらせてもフェラまでだな…しかし強気だな、お前?』
琉成の自信はこういう事だった。
・ 莉奈は好奇心旺盛でエッチに対しても興味を持っている。
・ 莉奈は美沙の事が大好きだから美沙のお願いは大概聞いてしまう。
・ 憧れの美沙と同じ事をするという抵抗感の薄れ。
私『確かに、お前の言うとおりだな。美沙を使ってバンバン仕込んでくれ』
琉『はいっ♪』
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