2ntブログ

妻と私の秘密、その15、家出娘の調教を始めます

メス妻調狂クリニック

中古価格
¥777から
(2019/3/24 17:56時点)






仏蘭西少女 ~Une fille blanche~ 豪華特装版 ~Tony's BOX~

中古価格
¥980から
(2019/3/24 17:57時点)






妻と私の秘密、その15、家出娘の調教を始めます

琉『なんか楽しそうですね♪ワクワクしてきます』

私『お前は優秀な男だから頼りにしている…

お前みたいな部下が欲しいよ』

私『あっそれと美沙の身体改造をお前に託すよ』。

琉『…身体改造って何なんですか?』

私『お前だってエロ勉強してんだろ?乳首ピアスやマンコピアス、

パイパンや…』

琉『ええっ!?そういう事ですか!』

私『ああっ…』

琉『それでは美沙さんをパイパンにして、

そこに「RYUSEI」ってタトゥはダメですか?』

私『お前らしくない漫画みたいな話だな?誰がタトゥ墨れるんだ?』

琉『ああっ、確かにぃ!』

私『しっかりしてくれよ…、じゃあ最初だから「パイパン」にしとけ…』

琉『乳首ピアスはダメですか?』

私『はっ!?なんだコロコロ変りやがって?』

琉『乳首ピアスにも憧れているんです!』

私『はぁ?それにチェーンでも付けて引っ張って「ヒィヒィ」言わせたいのか?』

琉『ああっ、いいですね♪考えただけでゾクゾクします』

私『……まあ、お前には莉奈を連れてきた恩もあるから…好きにしろっ』

琉『ありがとうございます♪それで…ピアス貫通は、どなたを呼びます?』

私『他人呼んで美沙の乳首に穴なんて開けられるかよ!
 
大丈夫、アイツらはピアス穴開けくらい自分で出来るから。
  
ネットで調べて道具や消毒液関係を、 お前が用意しとけ。』

琉『わかりました!しっかしっ、おじさんって最高の男ですね!

おじさんと暮らしてから、人生が楽しくなりました!』

私『…もういいから…寝ろっ…』

その日は最悪な日でした(落。

基本的な私のミスで会社の仲間を残業させてしまう事態に。

私は皆に心から謝罪の言葉を伝えるが残業は残業…。

「気にしないでください」っと言った言葉しか仲間から帰ってこない。

これまでに職場仲間のミスで残業があるが、当の本人がこれだけ心労を

受けている事を勉強した私…。

職場仲間はPM11時には退社でき、上司と私は0時をまわっていた。

あらためて上司の人望に感謝した日だった。

疲れた身体で、やっと自宅に戻ったのが深夜の2時過ぎ。

玄関でインターフォンを鳴らさずに静かにリビングへ。

食卓テーブルに美沙が座ったまま、うずくまって寝ている。

私は静かに美沙の肩をささえて起こしたて寝るように伝えた。

私『美沙、ありがとう(感謝)。後は自分でシャワー浴びて

寝るから、寝なさい…』

あどけない、あくびをしながら美沙が起きた。

妻『ふああぁ…おかえりなさい、あなたぁ…』

私『ありがとう…』

妻『お仕事、おつかれさまです…、お夜食は?』

私『今日は、シャワー浴びたら寝るよ…ってか時刻的には

今日は明日になってるし』

美沙は立ち上がるとケトルからお湯を注いで「熱いお茶」を私にくれた。

その1杯が、今日という1日が、1カ月にも感じた私を癒してくれた。

私『美沙、愛してる…ありがとう』

美沙を食卓テーブル越しに見つめて感謝を伝える。

妻『あなたっ、ありがとう。…でもっ感謝なら…あの娘にもね♪』

美沙の視線の先にはリビングのソファに片足は落としてスヤスヤと

寝ている莉奈だった。

妻『…あの娘が、「奥さんは寝てください!私に任せてください!」って

意気揚々だったの。…わたしも、ちょっと張り合った感があって(困…。』

私『…そうか…(笑)。美沙っ、ありがとう…。…ところで琉成は?』

妻『あの子もそう、いきなり資格取得に猛勉強しなければって言いいだして

今も、2階で勉強してるわよ…』

(なんて…俺は幸せなくらい性癖家族に愛されているんだ…)

さすがの私も、疲れた身体でしたが心エンジン全開になりました。

…しかしリビングの時計を見てすぐに、御疲れモードへ(笑)。

私『今日は、すぐにでも寝たい…。莉奈を連れて寝室で寝てくれ…』

妻『私は、いいけど…あの娘のことはいいの?…一応がんばってたから…』

私『わかった…莉奈は俺がベットに連れて行くから美沙も寝なさい…』

…琉成へのお礼は、次回にして今日という日を終わらせたい私だった。

妻『じゃあ、わたしぃ寝ますけどぉ…、琉くんにも伝えていいですよね?』

私『…ああっ…、好きにしてくれ……』

この後に、私は疲れた心身で莉奈を2階のベットに寝かして

「今日という日」を終わらせた…。

あくる日?今日か?わかりませんが、この日が私の性癖を

再稼働させたキッカケとなりました。

私は仕事の多忙と疲弊感で、当時は帰宅しても琉成の部屋に籠って

この当時は琉成としか会話が無かったかもしれません。

いつものように琉成の部屋で寝掛けの会話だ。

琉『…おじさん…。美沙はともかく、莉奈は相手しないと…』

私は疲れた身体でも琉成が美沙を初めて

「呼び捨て」して呼んだ事に注目した。

私『お前らを養うって大変なんだよ…現実。…

早くお前も卒業して稼いでくれッ』

琉成は、素直な男だった。

琉『すみません…横着な発言をして…』

私『いいんだ…。お前だけが俺の人生で

「兄弟」みたいなもんだから…』

私『俺の悪い問題を琉成なりに分析して…教えてくれ』

琉『嫌いです…弱気な…おじさんなんて…』

私『すまん…仕事が今はハードなんだ…』

琉『…………』

琉『美沙は大丈夫ですが…このままじゃ…莉奈…』

私『莉奈かぁ…』

琉『………』

私『疲れてるんだ…。ダンマリは、よせっ!』

琉『女にとって愛する人の「御疲れ 」は関係ないんです!

おじさん、お願いします!!』

私は琉成のおかげで、多少は正気?に戻った。

私『ところでお前らの交尾を莉奈は覗き見してんのか?』

琉『はいっ、間違いなく廊下から見ています。』

私『じゃあ、今度は部屋の中に誘ってみろ』

琉『来ますかねぇ?』

私『その時は美沙に莉奈の腕をつかませて

無理やり部屋にいれるんだよ』

琉『そうか!美沙が誘うなら…多少は…』

琉『っで?莉奈はドコまですればいいんです?』

私『お前は手を出すな、ただ、お前らのエッチのお手伝い

程度はさせていい』

琉『フェラとかですか?』

私『やらせてもフェラまでだな…しかし強気だな、お前?』

琉成の自信はこういう事だった。

・ 莉奈は好奇心旺盛でエッチに対しても興味を持っている。

・ 莉奈は美沙の事が大好きだから美沙のお願いは大概聞いてしまう。

・ 憧れの美沙と同じ事をするという抵抗感の薄れ。

私『確かに、お前の言うとおりだな。美沙を使ってバンバン仕込んでくれ』

琉『はいっ♪』




人工少女 2

中古価格
¥855から
(2019/3/24 17:58時点)






ガチンコ! ビッチクラブ

中古価格
¥1,250から
(2019/3/24 17:58時点)






ガチンコ! ビッチクラブ

中古価格
¥1,250から
(2019/3/24 17:58時点)






プレイ! プレイ! プレイ!

中古価格
¥300から
(2019/3/24 17:59時点)










妻と私の秘密、その14、おじさん達も変態だねぇ。


リアルプレイ 通常版

中古価格
¥4,720から
(2019/3/24 17:52時点)






巨根で種付け牧場になる町 ~名門母娘たちを片っぱしから孕ま征服! 街中の牝穴が俺の家畜になりたがる! ~

中古価格
¥2,187から
(2019/3/24 17:54時点)






妻と私の秘密、その14、おじさん達も変態だねぇ。

琉成との相部屋も楽しいものだった。

琉『さすが、おじさん。軽快な進行状況ですね?』

私『ああ、それで琉成に、やってもらいたい事がある。

近いうちに俺は莉奈を落とすから念の為に、

その事をセックス中に美沙にも伝えておいてくれ。

「これで僕たちは一層、愛し合えるんだ!」みたいな感じで美沙にも

協力体制にしておいてくれ』

琉『わかりました。美沙さんは僕の言う事は何でもききますから』

莉奈ちゃんとの4人暮らしが始まった。

子供のいない私達夫婦にとって琉成や莉奈の2人が居てくれる事は

非常に明るく楽しい生活だった。

数日もすると私は莉奈に家庭ルールも与えた。

・ 日頃は美沙の家事を手伝う事。

・ この家に居る期間は援〇禁止。

おこずかいは少しだが与える。

莉奈は家庭的な空間に憧れていたのか、

家を出ていくどころか

美沙に懐いて家族のような日々を暮していた。

孤独なネットカフェ暮らし、その為の援〇生活から解放されて

喜んでいるようだ。

連休終わりの日に豪快に…エロったいですね。

その夜も4人で団欒をしていたが、琉成と美沙がセックスをしたいのか

私と莉奈を残して寝室へ消えた。

2人になったところで莉奈が爆弾発言。

莉『…わたしぃ…知ってんだぁてんおじさんも知ってんでしょ?』

私『え!?何を』

莉『美沙さんと琉くん…エッチしてるでしょ?』

私『え!?なんで?』

莉『っもう、とぼけないで。見たんだから莉奈っ』

私『あれっ、バレちゃった?』

莉『なんで、あの2人がエッチしてて平気なの?』

私『う~ん。性癖というか…大人の事情というか…』

莉『何だか知らないけど…アットホームな家庭の振りして

おじさん達も変態だねぇ。莉奈の援〇よりも気持ち悪い…』

私『すまん、不快な思いをさせて…』

莉『あやまんないでよぉ…

あたしが好きで住ませてもらってんだしぃ』

莉奈が瞳をクリクリさせながらさらに爆弾発言を

莉『琉くんたちがああなら…私達もエッチする?(笑)』

私『えっ!?マジでっ?』

莉『りなぁは、おじさんすきだからぁ…いいよぉ…

お金いらないしぃ…』

私『…もしかして莉奈ちゃん、エッチ好きなの?』

莉『嫌いだよっ、汚いおじさん達も嫌い…莉奈は生きるために

援〇してたんだから…』

私『だったら…なんで、私と?』

莉『…んもうっ!何回も恥ずかしい事言わせないで!…
  
…あたしは…おじさんっ…やさしいから…すきだよぉ…』

莉奈の照れる仕草が堪らなく可愛らしい。

私『いつかは結ばれるかもだけど…まだエッチはいいよ』

莉『えっ!?あたしってやっぱり魅力ないの?子供だから?』

私『ちがうよ(笑)莉奈は魅力ありすぎて笑顔だけで満足なんだ』

莉『でもぉぉ、あたしも家族の証みたいなのがぁ…

琉くんに聞いたんだ…昔は3人でお風呂に入ってたって…』

私『琉成がそんな話までしたのか…軽蔑した?』

莉『ううんっ、莉奈も仲間になりたいの…恥ずかしいけどぉ…』

私『それじゃ…4人で入る?さすがに狭いけど…』

莉『…ちょっと恥ずかしすぎるぅなぁぁ…おじさんと2人ならぁ…』

莉奈の話を聞くと悲しい内容だった。

4人で入るのは恥ずかしいが、生きるために援〇をやっていた事で

中年男性と一緒に風呂に入る事は免疫が出来ていると…。

私『よしっ、わかった。それじゃ早速、2人で風呂に入ろうか?』

莉『えっ!?今から…。美沙さんはいいの?』

私『ああ…。彼女は私の性格を知り尽くしてるから驚いたりしない』

私と莉奈はさっそく脱衣場で焦るように互いに裸になり風呂に入った。

湯船に浸かる私は莉奈を呼んだ。

さすがに恥ずかしそうに隠している。

私『綺麗な身体してるね』

莉『美沙さんみたいに胸ないもんっ(ぷぃっ。』

私『まだ、16歳なんだから焦らないの(笑)』

莉『え!?本当の歳知ってたの?』

私『ああ…もう犯罪だな俺…』

莉『その時は莉奈が免許証見せて嘘ついてたって言えばいいよ』

私『…こればっかりは…助かるわ…』

莉『ねぇ、おじさん抱っこして♪』

莉奈は無邪気に湯船に浸かると私に飛び込んできた。

私は小さな莉奈の身体を包むように抱っこした。

(なんて美しくて…可愛いんだ…まさに天使だぞ…)

胸は未成熟でない、陰毛は、うっすらと生えている。

肌のハリがすごく、本当に水を弾いている。

(幸せすぎる…恐ろしいほどに…幸せだ…)

莉『ねぇ…エッチする?』

私『ぶっ、なんだよ、いきなり。なんでそんなに焦ってんの?』

莉『美沙さんみたいな色気ある女性になりたいし…おじさんに

好きになってもらいたいし…』

私『ありがたい言葉だ。しかし俺は莉奈がもう好きだし…

充分、魅力もあるから大丈夫だよ』

莉『ほんとっ!?嬉しいぃ♪おじさん大好きぃ~♪』

無邪気に喜び抱き付いてくる莉奈だった。

私にとって莉奈は「お人形さん」だった。

風呂からあがると私は莉奈の未成熟な身体を丁寧にタオルで拭く。

そしてパンティを履かせてブラジャーを付けてパジャマを着せる。

まるで生きた、お人形だった。

リビングで2人でテレビを観ながら琉成達が下りてくるのを待つ。

寝るときは、いつもどおり私は琉成の部屋へ。

私『琉成、明日から美沙と寝室で寝ていいぞ…』

琉『えっ?ありがとうございます。莉奈とうまくいったんですね?』

私『ああ、少しずつだがな…それより、

お前らのセックスを莉奈が見たみたいだぞ』

琉『すみません、明日から気をつけます』

私『むしろドアを少し開けて、見せるようにしろっ』

琉『えっ!?』

私『少しずつ…免疫をつけさせるんだ』

琉『なるほど!わかりました』

私『ところで美沙の方はどうなんだ?』

琉『アナル拡張は僕のチンポでも入るくらいに

なってると思います…』

私『そうか、じゃあ計画変更だ。そして莉奈を見つけてきた、

お前にご褒美だ。美沙の処女アナル貫通は、お前に任せる』

琉『ええっ!本当にいいんですか?ありがとうございます(喜)』

私『そういえば、お前は夏休みはいつからだ?』

琉『来月からですか…』

私『そうか…気分転換に4人で旅行に行こうか?』

琉『ええ、喜んで♪』

私『って、言っても金がないからバンガロー借りてのキャンプだ』




MONSTER PARK 2 ~神を宿した乙女~

中古価格
¥3,450から
(2019/3/24 17:54時点)






Kanon ~Standard Edition~

中古価格
¥2,070から
(2019/3/24 17:55時点)






風紀委員長 聖薇~あなたなんて大嫌い、死ねばいのに~

中古価格
¥4,780から
(2019/3/24 17:55時点)






蒼の彼方のフォーリズム 初回限定特装版

中古価格
¥3,500から
(2019/3/24 17:56時点)









プロフィール

瀬戸 龍一

Author:瀬戸 龍一
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
02 | 2019/03 | 04
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -
宜しくお願いします。
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR