2ntブログ

交換デート、その11、罠にかかっちゃいました。

TENGA エッグ ハードボイルド パッケージ ハードゲルバージョン

新品価格
¥1,845から
(2019/3/6 18:58時点)






テンガ TENGA SD TENGA ディープスロートカップ ショート奥突き

新品価格
¥415から
(2019/3/6 18:58時点)






交換デート、その11、罠にかかっちゃいました。

由紀絵は、桐谷の言葉を黙って聞いていた。

もし、夫と結美さんが関係を持ってたら、私だって・・・。

由紀絵には、そういう気持ちが芽生えていた。

三家族でバーベキューを食べた後、

午後は皆で湖のほとりで釣り遊びをして楽しんでいた。

由紀絵は、買い出しのときに桐谷の話を聞いてから、

夫と結美のことが気になっていた。

バーベキューの間も、釣り遊びの間も、

二人の様子をそっと窺っていた。

しかし、二人は話しをするどころか、互いに近づくこともなかった。

だが、それが却って、由紀絵には怪しく感じられた。

北川は、この後どのようにして由紀絵を口説こうか考えていた。

昨日の夜、由紀絵は、夫が直子か結美と関係を持ち、

抱かれることを承諾したら考えると言っていた。

すでに、塚原からは了解をもらった。

もちろん抱いてもよいという了解ではないが、

北川にとっては同じことだった。

後は、塚原が結美と関係を持ったと、

由紀絵に思わせればよいだけだ。

だが、北川は、塚原と結美の関係について、

由紀絵を納得させるだけの材料を何も持ち合わせていなかった。

・・・どうしたものか。何かでっちあげて押すしかないか・・・。

北川は、暫く思案していたが、何か良い策が閃いたのか、

少し笑みを浮かべながら、煙草をふかしていた。

桐谷もまた、由紀絵をどのようして口説こうか悩んでいた。

買い出しで由紀絵と二人きりになったとき、

とりあえず彼女に布石は打っておいた。

後は、どのようにして由紀絵をその気にさせるかだ。

結美と塚原のことを持ち出されると由紀絵が激しく動揺することは、

桐谷にもわかっていた。

昨日結美と塚原が何かあったという話しも、

結美が塚原に気があるという話も、

半ば冗談のつもりで言ってみたが、

すっかり真に受けてしまたようだ。

やはり、その点をついて、由紀絵の心を揺さぶるのがよさそうだ。
   
由紀絵が結美に敵愾心を燃やせば、その反動で、

由紀絵は自分の方を向くに違いない。
   
だが、この後、由紀絵と二人きりになる時間がどれだけ取れるか・・・。

桐谷がそんなことを考えていると、北川に声を掛けられた。

そして、二人は、何やらひそひそと相談を始めた。

釣り遊びも終わり、夕方になって、三家族で過ごした二泊三日の旅行も、

あっという間に山場を越えた。

今日の夜は、翌日に車で帰ることを考慮して、

皆でレクレーションを行う計画はなく、

家族や夫婦それぞれでゆっくり過ごす予定だった。

そう、後はもう一晩寝たら家に帰る、それだけの筈だった。

旅行の当初は、二人は競い合っていたと思いますが、

いつの時点からか、共謀するようになったと考えられます。

直球で相手をぐいぐい押しながら迫る男と、

変化球で相手を翻弄しながら迫る男にタッグを組まれたら、

夫しか知らない女に、為す術はあったのでしょうか。

しかも、二人は、ビーンボールやスピットボールなどの

反則球も投げてきますし…。

塚原は、夕食を終えて風呂に入った後、自分の部屋で寛いでいた。

息子は、すでにパジャマに着替えて、他の子ども達と一緒に

大きな部屋で遊んでいた。

すると、塚原の部屋の外から自分の名前を呼ぶ声が聞こえた。

戸を開けてみると、桐谷と北川だった。

「今、由紀ちゃんが一階のロビーに居るんだけど、
 
これから二人で口説きに行こうと思ってるんだ。
 
その前に塚原さんに一応知らせておこうと思って・・・。」

桐谷は塚原にそう告げた。

「口説くって・・・、二人一緒にですか?」

「そう。どうするかは、これから二人で決めることにするよ。
 
それと、由紀ちゃんを外に連れ出すつもりなので、
 
塚原さんは、今からは旅館の外に出ないようにしてくださいね。
 
塚原さんがいると、由紀ちゃんを口説けなくなってしまうから。」

「直子さんや結美さんは?」

「直子さんは、今夜は自分が子ども達と一緒に寝るって

言ってくれたので、もう子ども達の居る部屋に行ったんじゃないかな。
 
結美には、北川さんと湖に夜釣りに行くと言ってあるから・・・。
 
もし何かあったら話しを合わせておいて下さい。」

そう言って、桐谷と北川は一階に降りて行った。

塚原は、二人で一緒に口説いてどうするんだろうと思った。

由紀絵が二人一緒に相手をするわけがないし、

どっちかを選ぶというのも考えにくい。
   
それとも順番に口説くつもりなのか?
   
そうとすると、由紀絵が一人目を断って、二人目を

OKするなんてことも考えにくい。
   
断るなら二人ともそうするだろう。
   
結局二人ともうまくいかないんじゃないか・・・。

このとき、塚原は、桐谷と北川が二人で由紀絵を口説くという話しを

楽観的に考えていた。

由紀絵は、風呂から上がると、上下がTシャツとスウェットの恰好で、

一階のロビーの椅子に座っていた。

夫と結美のことがずっと頭から離れなかった。

やはり夫に直接確かめようか、それとも結美さんに聞こうか。
   
でもどうやって聞いたらいいんだろう・・・・。

由紀絵は、午前中に桐谷の話を聞いたときから、

そんなことばかりを考えていた。

「由紀ちゃん、こんなところで一人でどうしたの?」

その声に由紀絵が振り向くと、いつのまにか桐谷と北川が

自分の横に立っていた。

「お風呂に入ったらとても気持ちがよかったので、

ここで少しぼーっとしていたんです。」

由紀絵のその言葉を聞いて、桐谷と北川は二人とも、

これからもっと気持ちよくさせてやるよ・・・、

と思っていた。

「僕達、由紀ちゃんに話しがあるんだけど。」

「何ですか?」

「ここじゃ何だから、庭に出て話そうよ。いいかい?」

「・・・わかりました。」

由紀絵はそう答えると、椅子から立ち上がった。

そして、三人は玄関から外に出て行った。

塚原は、自分の部屋の窓から外をぼんやり眺めていた。

すると、由紀絵と桐谷と北川が庭を歩いていくのが見えた。

それを目の当たりにした塚原は、少し不安が募ってきた。

あんな約束しちゃって、大丈夫ですか・・・。

・・・北川さん、本気のように見えましたが・・・。

・・・僕も一緒ですから・・・。

塚原は、今朝、桐谷の言った言葉を思い出していた。

その言葉の意味をよく考えてみると、居ても立っても

居られなくなってきた。

桐谷には外に出るなと言われていたが、

三人の様子を見に行こうと思い、塚原は旅館の外に探しに出た。

外は月の明かりで意外に明るかった。



ZEMALIA SEKUSIIオナホ 膣口2穴挿入 パワーリング内蔵 柔らかい 貫通型 アニメ オナホール 処女 名器 男性用 アダルトグッズ 大人のおもちゃ 男の道具 Sex toys エログッズ

新品価格
¥2,000から
(2019/3/6 18:59時点)






テンガ TENGA スタンダード カップ 3種セット ディープスロート チューブ ローリングヘッド

新品価格
¥1,862から
(2019/3/6 18:59時点)






テンガ TENGA スタンダード カップ コンプリートセット全5種

新品価格
¥3,458から
(2019/3/6 18:59時点)






テンガ TENGA ディープスロート カップ ハード ※初心者厳禁

新品価格
¥600から
(2019/3/6 19:00時点)








交換デート、その10、悪だくみ

TENGA ホールローション リアル[REAL] 【潤い超リアル! 本物志向系ローション】

新品価格
¥789から
(2019/3/6 18:56時点)






テンガ TENGA ディープスロート カップ スタンダード

新品価格
¥492から
(2019/3/6 18:56時点)






交換デート、その10、悪だくみ

「塚原さんはまだ若いから、アラフォーの父親達と話す機会が

あまりないかもしれないけど、僕達は、そんな話しをよく耳にしている。
 
彼らの中には、由紀ちゃんのファンがたくさんいるんだよ。
 
僕達も、そんなファンの一人なんだけどね。」

「そうなんですか。妻がそんなにモテるなんて、

夫としては喜ばしいことなんですかね。」

自分の妻が人気があると聞いて、塚原も満更悪い気分ではなかった。

桐谷とそんな会話をしていたら、北川が突然話しを切り出した。

「塚原さん、物は相談だけど・・・、
 
今日、俺たち二人、由紀ちゃんを口説いてもいいかい?」

「えっ?口説くって・・・?」

「とりあえず口説いてみるだけだよ。
 
由紀ちゃんがノーと言ったら、それでお終いだし・・・。」

「別に構いませんけど・・・、でも、口説いた後、

どうするんですか?」

「それは由紀ちゃん次第だよ。話しをするだけかも知れないし、
 
昨日みたいにデートをするかもしれないし・・・。

それともやっぱり心配かい?」

「いや、別にそれはいいんですけど・・・。」

「じゃあ、了解したってことでいいね。

今日一日はそういうことでよろしく。」

そう言って、北川は二階に上っていった。

「塚原さん、あんな約束しちゃって、大丈夫ですか?」

「えっ、いや、そんな大したことでは・・・。」

「そうですか?私には、北川さん、

本気のように見えましたが・・・。」

「そうですか?」

「気にならないなら別にいいんですが・・・。
 
でも、僕も一緒ですから・・・、今日一日よろしく。」

桐谷もそう言って、二階に上がっていった。

今日の午前中は、三夫婦のうち男女一人ずつがバーベキューの

材料の買い出しに行き、

残り4人は、旅館で子ども達とカラオケ大会を行う予定だった。

材料を買い出しに行く係は、やはりくじ引きで決めた。

買い出し係は、由紀絵と桐谷になった。

「由紀ちゃん、買い出しで桐谷さんと二人だけになったから、

今頃口説かれてるかもしれないよ。」

カラオケ大会の最中に、塚原は北川からそう言われて

少し気になったが、

午前中に口説いても何もすることもできないだろうと思い、

聞き流していた。

カラオケ大会では、先ず、子ども達と親達一人一人が

順番に好きな曲を歌い、その次に親子で歌った。

その後、北川と直子が夫婦でデュエットを披露した。

「桐谷さんと由紀ちゃんが買い出しでいないから、
 
塚原さんと結美さんが、二人で何か歌ってみれば。」

夫とデュエットで歌い終えた直子が、塚原と結美に

そう言ってマイクを渡した。

塚原と結美は、何を歌うかあれこれ相談し、

曲が決まって二人で歌いだした。

北川は、塚原と結美がデュエットで歌う様子を見ながら、

二人の間に、昨日まではなかった親密さを感じていた。

買い出しに行った由紀絵と桐谷は、車の中で、

初めはいつもと同じような会話をしていたが、

昨夜の交換デートのことに話しが移った。

「結美の相手は、由紀ちゃんのご主人だったみたいだね。

罰ゲームに当たったようだけど。」

「結美さんに聞いたんですか?」

「いや、結美は子ども達と寝ていたから、

結美が罰ゲームだったことは

知っていたんだ。
 
それで、今朝、ご主人と話したとき、
 
昨日は罰ゲームだったと言っていたからわかったんだよ。」

由紀絵は、夫と結美が一緒だったことに少し動揺したが、

罰ゲームだったことを聞くと、ホッとした。

子ども達と一緒ならば、何かある筈もないと思った。

「でも、今朝結美と会ったら、少し様子がおかしかったんだよね。
 
結美とご主人、何かあったんじゃないかな。」

「子ども達と一緒だったら、何も起こるわけないと思うんですけど・。」

「それが、息子に昨日の夜ことを聞いてみたんだけど、
 
ご主人と結美が子ども達の部屋に来た後、皆直ぐに寝ちゃったらしい・。」

「えっ。」

「息子は最後まで起きていたみたいだけど、皆寝ちゃったので、
 
その後自分も直ぐに寝たと言っていた。」

「そうですか。」

「もしそうなら、子ども達が寝た後、時間はたっぷりあるわけだし、
 
場所も子ども達が寝ている部屋の隣とか、自分達の部屋とかもあるから、
 
二人に何かあっても不思議じゃないと思う。」

由紀絵はその話しを聞いて真っ青になった。

夫と一番一緒にいて欲しくないと思っていた結美が、

旅館の一室で、夫と長い時間二人っきりになった可能性がある。

そのことだけでも動揺してしまうのに、

桐谷は、今朝の結美の様子から夫と何かあったに違いないと

確信している。

「桐谷さんは、夫と結美さんのこと、気にならないんですか。」

「気にならないことはないけど、二人とも大人の男女だし、
 
お互いの家庭を壊すほどのめり込まなければ、別にいいんじゃないかな。」

由紀絵は一瞬耳を疑った。

妻の浮気を容認する夫がいるとは信じられなかった。

「それに、由紀ちゃんは気づいているかどうか知らないけど、
 
結美は前からご主人に気があったみたいだから、
 
いつかこうなるかも知れないと思っていたしね。」

・・・やっぱりそうだったのか・・・。

結美は夫のことが好きなのではということは、

由紀絵も気にはなっていたが、

桐谷からその事を伝えられると、やはりショックだった。

「だから由紀ちゃんも、ご主人と結美のことはあまり気にせず、
 
自分は自分で楽しんだ方がいいよ。
 
僕は由紀ちゃんが好きだから、僕で良ければいつでも

お相手する用意はあるし・・・。」

「結美さんと比べたら私なんか・・・。」

「そんなことないよ。由紀ちゃんには、

結美にはない可愛らしさがあるし、
 
結美にはない女性らしさもある。
 
プロポーションだって、結美とは比べものならないほど素敵だよ。
 
だから、もし、結美とご主人が・・・」

「でも、今までの話しは全て桐谷さんの憶測なんでしょう?」

「憶測と言ってしまえばそうだけど、可能性はかなり

高いと思うんだ・・・。何なら二人に聞いてみたらどう?」

「・・・・・・」

「それで、二人がそういう関係だったら、

僕と由紀ちゃんは同じ立場だから、もしそうなら、

由紀ちゃんは僕の相手になってくれるかい?」



テンガ PREMIUM TENGA プレミアム テンガ バキュームカップ スタンダード

新品価格
¥671から
(2019/3/6 18:57時点)






テンガ TENGA ディープスロート カップ コンプリートセット 全3種 スタンダード ソフト ハード

新品価格
¥1,778から
(2019/3/6 18:57時点)






テンガ TENGA ディープスロート カップ ソフト

新品価格
¥600から
(2019/3/6 18:57時点)






テンガ PREMIUM TENGA プレミアム テンガ バキュームカップ ハード

新品価格
¥740から
(2019/3/6 18:57時点)







プロフィール

瀬戸 龍一

Author:瀬戸 龍一
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
02 | 2019/03 | 04
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -
宜しくお願いします。
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR