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妻と私の秘密、その22、紗香は俺の女になれよ

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妻と私の秘密、その22、紗香は俺の女になれよ


私達は、そんな時間を過ごしながら佳境へと向かってました。

私『あなたを、抱きたい…。綺麗だよ』

紗『本当に、わたしでいいの?』

私『とても綺麗だよ』

紗『…おねがいします…わたしを…』

2人は激しく抱き合って身体を絡ませる。

紗香も、受身ではなく自分から唇を重ねて舌を絡ませる。

次第に姿勢をチンポ受け入れの体勢に自分で変える。

私の亀頭が、ゆっくりと紗香の肉ビラにめり込んでゆく…。

私『ひとつになるからね…』

根元まで、ゆっくり、ゆっくり沈めてゆく。

『ああ、あぁ、はぁんっ、いいわぁ…』

紗香は私にしっかりとしがみ付いてくる。

徐々に抜き差しのスピードを速めてゆく。

激しいピストンに変えてゆく。

(パンッ、パンッ、パンッ)

『ああ、いいぃ、すごくぅ、、いいぃぃぃぃっ…』

私は一気に紗香をイカせるまで腰を動かし続けた。

『あんっ、すきぃ、いいぃ、いくぅ、あっ、いくぅぅぅ、あああぁぁぁっ』

紗香の身体がガクッとベットに倒れこむ。

紗『はぁ、はぁ、はぁ』

紗香の身体を包み込むように抱きしめながら耳元で囁く。

私『…ほんとうにうつくしい…すごくよかったよ…』

紗香の腕がギュっと抱きしめてくる。

紗『わたしぃ…わたし…あなたが好きになったのぉ…』

紗『あなたを愛してしまったみたいなのぁ…』

紗『紗香をあなたのものにしてほしいぃ…』

私『ああ、よろこんで♪紗香は俺の女になれよ』

紗『あんっ、うれしいぃ…紗香をあなたの女に♪』

紗『もっと、わたしを支配してぇ…あなたに服従したいのぉ…』

私『なんだ、紗香はマゾなのか(笑)?』

紗『…うんっ、ちょっとMかもぉ…』

私『あはっ、だったら俺がどんどん責めてあげるから』

紗香は、わたしを仰向けにすると「ご奉仕」を自分から始めた。

舌を使って乳首から舐めてゆく。

小さな手で私のチンポを愛おしそうに握っている。

私達は、この後も何回も互いを求めあって抱き合った。

紗香も何度イカされたか、わからないほどに抱き合い朝を

迎えた。

シーツに全裸で包まり抱きしめあう私と紗香。

紗『…おきた?』

私『ああ、紗香はちゃんと寝れた?』

紗『…うんっ、ちょっと緊張気味で寝れなかった…』

私『すぐになれるよっ』

私は指先でピンク色した紗香の乳首を転がす。

紗『あんっ、ああっ、…また…しちゃう?』

私『ああ、朝の部を始めようか…』

それから、また2人は激しく求めあい、…また睡魔で寝た。

お昼を、過ぎた頃に美沙が寝室をノックしてきた。

(トンッ、トンッ、トン)

妻『いつまで寝てるのぉ?琉成達、帰ってくるわよ』

私と紗香は美沙の声で起こされた。

(ガチャ)

美沙が寝室に入ってきた事に紗香は驚いたようだ。

抱きしめ合ってた私から、慌てて離れてシーツに包まる。

紗『…ごめんっ、…』

妻『んっ!?あやまんないでいいよ…

さっきのまま抱きしめてもらいなよ』

私は紗香を引き寄せて抱きしめた。

紗『あんっ、いいの?』

妻『うんっ♪お姉ちゃんが幸せになってくれるなら』

紗香は女である姿を妹に見られて恥ずかしいようだ。

そんな紗香を、美沙はからかう様に遊ぶ。

美沙もベットにあがりシーツを捲って紗香の身体が晒す。

妻『何回くらい愛し合ったの?』

紗『…ううんっ、覚えてない…』

妻『いっぱい、しちゃったんだ』

紗『………』

妻『姉妹でひとりの男に抱かれちゃったね♪』

妻『お姉ちゃん…旦那さん好きになったでしょ?』

紗『……ごめんっ、』

妻『謝んなくていいよ、これからは姉妹2人愛してもらおうよ♪』

紗『…いいの?』

妻『お姉ちゃんと私はいつも仲良しでしょ?』

妻『あんっ、私も欲しくなっちゃった3Pでする?』

美沙が姉の前でポンポンっと全裸になってゆく。

紗『ええっ!?3人でって?あっ、美沙っ、服を脱がないのっ!』

私の両腕に紗香を美沙が抱かれている。

妻『あなたぁ…どう?美人姉妹を両手に抱いて(笑)』

私『最高だな…』

妻『お姉ちゃんはそっちの乳首を舐めて、』

姉妹で私の胸板に張り付くように舌先でチロチロと

乳首を奉仕する。

紗香は緊張しながらも美沙の見よう見まねで頑張っていた。

妻『お姉ちゃん、乳首は2つだげど、おちんちんは1本だから

取り合いだよ(笑)』

紗『…もうっ』

妻『じゃあ、お姉ちゃんから乗って♪』

紗『えっ、美沙の前で?』

妻『うん、』

紗『…はずかしいわ…』

妻『恥ずかしがってどうするの?じゃあ私からいくね』

紗香にお構いなしの態度で、どんどん女の姿を晒してゆく美沙。

紗香は獣のような行為を美沙の前で晒す姿を自分がしなければ

いけなく戸惑う。

私『おいおいっ、琉成達が帰ってくるんだろう?これで終わりだ!』

妻『ええっ!!ひどぃようぉぉぉ!』

私の言葉に紗香はホッとした様子だ。

3人は、そのままシャワーを浴びて服を着て普段通りの生活に戻った。

琉成と莉奈も帰ってきた事で

私は5人をリビングに呼んで食卓を囲んだ。

私『琉成、紗香が、この街にアパート借りて、お前と暮らす話だが…』

琉成は自分の母親を呼び捨てで呼んでいる私に気が付いたようだ。

琉『はい、そうでしたね』

私『…実はな、お前の母さんの紗香も、一緒にここで住んではどうだ?』

私の言葉に驚いてる紗香だった。

紗『えっ!?いいんですか…御主人様…』

琉成は母親が私に対して御主人から御主人様と呼び方が変わった

事で確信したみたいだ。

琉『よかった!僕は歓迎です。おじさん、おばさん、ありがとう』

紗『…すみません。親子2人で居候なんて…』

琉『お母さん、よかったね。おじさんにしっかりと毎日、

可愛がって貰いなよ』

紗『えっ、琉成の意味深な発言に紗香は固まる』

琉成はキョトン顔で伝える。

琉『えっ?…だって、母さんはおじさんの女になったんでしょ?』

紗『琉成っ!……』



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