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交換デート、その2、旅のゲームが決まりました。

由紀絵は、バストもヒップも大きかったが腰は括れており、

二人とも由紀絵のプロポーションが良いと褒めていた。

特に、北川は、妻の直子の胸が小さいこともあって、

塚原の妻の胸が大きくて羨ましいと語っていた。

塚原も、二人から妻が褒められることに悪い気はしなかった。

また、それぞれの妻とのセックスの内容についても話が及んだ。

北川は、妻の直子とはコンドームを使ったことがなく、

外に出したことないと言った。

彼はコンドームを着けてするのが嫌いらしい。

ただ、さすがに3人目の子どもは経済的に厳しいので、

今は妻がピルを服用しているそうだ。

行為については、北川はいろいろな体位でやってみたいが、

妻が華奢な体型なので、中々思い切ったことができないと、

少し苦笑いをしながら愚痴をこぼすように話した。

桐谷は、子どもが産まれてからは、

危険日には妻から拒否され、

安全日でも必ずコンドームを要求されると、

やれやれといった表情で話した。

行為については、いたってノーマルな体位ばかりで、

それについては特に不満はないようだ。

塚原は、安全日はコンドームをせず、

それ以外の日はコンドームをすると話した。

行為については、正常位がほとんどで、

それ以外は、妻が恥ずかしがるのであまりやらせてもらえず、

たまに、バックでする程度だった。

ただ、それについてはさほど不満には感じていないが、

回数には少し不満があるようだった。

その後、話題が今度の旅行のことに移ると、

北川は、せっかく三家族で旅行に行くので、

旅行中にゲームのようなことをしないかと言い出した。

塚原と桐谷が例えばどんなことをするのかと尋ねた。

すると北川は、

「一日目か二日目の夜に交換デートをするとか」

と答えた。

つまり、旅行中の夜に、自分以外のどちらかの妻と、

デートをしようという話だ。

塚原が子どもたちはどうするのかと尋ねると、

「ゲームだから、3組のうち2組が交換デートで、

1組が罰ゲームとして子ども達の面倒を見るというのはどう?」

と答えた。

塚原が

「でも、奥さんたちが承知するかどうか・・・」

と言うと、

今度は桐谷が

「交換デートだけだと抵抗があるかもしれないから、

他にもゲームというかレクレーションのようなものを考えて、

その一環として実行したらどうだろう。」

と言った。

桐谷も少し乗り気になったようだ。

塚原もそれなら本当にただのゲームで面白いかも知れないと思い、

夜に結美や直子とデートできるのなら、それも悪くないと思った。

ただ、由紀絵が了解するかどうかはわからなかった。

「じゃあ、旅行中に、交換デート以外にどんなレクをするか決めよう。」

桐谷がそう言って、交換デートは初日の晩にすることにして、

その他のレクレーションを三人で考え合った。

そして、それぞれ妻に了解をとるということで、

その場はお開きとなった。

翌日、塚原は、旅行でのレクレーションのことを、

夕食後に由紀絵に話そうと考えていた。

夕食を済ませ、塚原か話を切り出すタイミングを探っていたが、

由紀絵から塚原に話しかけてきた。

「昨日は、桐谷さんや北川さんとは、どんな話しをしてたの?」

「どんなって、ただの世間話しがほとんどだよ。」

「昨日、結美さんが言ってたんだけど、

ご主人、仕事が忙しいから、子供の面倒をほとんど見ないんだって。」

「桐谷さんは仕事ができそうだもんね。

それなら忙しいのは無理ないよ。」

「だから結美さん、二人目の子どもができないように、
 
必ずコンドームを着けさせるんだって」

「へー、結美さんとはそんな話しをしてるんだ。」

昨日、桐谷から聞いたとおりだったが、塚原は知らないふりをした。

「直子さんともそんな話するの?」

塚原は妻にそう尋ねた。

「あまりそういう話しはしないけど・・・。

あ、でも、前に直子さんが言ってたけど、
 
ご主人、コンドームを使わないでそのまま出すんだって。」

これも、北川から聞いたとおりだったが、

塚原はやはり知らないふりをした。

「そんなことしてたら、そのうち出来ちゃうんじゃない?

北川さん、息子が欲しかったって言ってたから、
 
三人目を考えているのかな?」

「ううん、そうじゃないみたい。
 
直子さんが、今はもう妊娠しないようにピルを

飲んでるって言ってた。
 
旦那さん、コンドームを着けるのが嫌いみたい。」

「そう言ってた?」

「うん、結婚する前から一度も着けたことないって言ってた。」

「僕も着けるのは好きじゃないけどね・・・。
 
由紀絵もピル飲んでみたら?」

「直子さんちは沢山ありそうだけど、
 
うちはピルを飲まなきゃいけないほどしてないでしょ。
 
ピルを飲むなんてもったいないよ。」

「・・・・・・」

「大丈夫な日は着けてないんだから・・・、それで我慢してね。」

「・・・・・・」

「それとも、そろそろ二人目を考えてみる?」

「それもいいかもな。」

暫くは、二人でそんな話しをしていたが、

塚原は意を決したように話し出した。

「そう言えば、今度の旅行のことなんだけど・・・。」

塚原はそう言って、旅行中のレクレーションのことを由紀絵に話した。

「ふーん、みんながやりたいって言うなら、私は別にいいけど。」

由紀絵がそう答えたので、塚原は肝心なことを確認した。

「交換デートも?」

「結美さんと直子さんがいいって言ったら仕方ないでしょ。」

由紀絵は、以前、男の人と二人っきりになるのは苦手だと言っていた。

そんな由紀絵が、交換デートに嫌だとは言わなかったのが、

塚原にとっては意外だった。

だが、彼女から了解が得られたので、塚原はとりあえず一安心した。

数日後に、結美から由紀絵に、

旅行でのレクレーションについての問い合わせがあり、

また、自分も直子も了解したと伝えられた。



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交換デート、その1、最近、夫婦の生活はどう?

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交換デート、その1、最近、夫婦の生活はどう?

このサイトを拝見して、

世の中には、自分と似たような体験をされた方が

いるんだなぁと思ったことがあります。

自分が体験したことを書いてみようと思いました。

ただ、自分の体験ではありますが、

自分自身、一部始終を全て詳しく知っているわけではなく、

また、知らない部分を創作して書く能力もありません。

そこで、このサイトの内容を参考にして、

自分の体験を綴ってみたいと思います。

塚原は、24歳のときに、友人の紹介で2歳年下の由紀絵と知り合い、

その後二人は付き合い始めた。
 
そして、塚原が27歳、由紀絵が25歳のときに二人は結婚した。
 
二人の結婚から6年以上経った現在、由紀絵は主婦として会社勤めの夫を

支えながら、今年で5歳になる一人息子を育てていた。

由紀絵には、近所に、自分の息子と同い年の子どもを

持つ二人の友人がいた。
 
彼女たちとは、3年半ほど前、由紀絵が息子を連れて近くの

公園に遊びに行ったときに知り合い親しくなった。

友人の一人は桐谷結美という女性だった。
 
結美は塚原と同い年、すなわち由紀絵より2歳年上で、

夫と一人息子の三人暮らしだった。
 
彼女は、背が高くてスタイルの良い美人であったが、

話しやすくて人懐っこい性格で、また、気さくで面倒見のよい、

いわゆるお姉さんタイプの女性だった。

もう一人の友人は北川直子という女性だった。
 
直子は、塚原より2歳年上、すなわち由紀絵より4歳年上で、

二人の娘の母親だった。
 
直子は小柄で華奢で可愛らしい顔立ちだった。
 
そのため、由紀絵は、初めは自分よりも年下だろうと思っていたが、

直子に本当の年齢を聞いてとても驚いた。
 
また、彼女は、怒った顔を想像することができないほど、

いつもにこやかで穏やかな女性だった。

三人はとても気が合い、まるで姉妹のように仲が良かった。
 
子どもを連れて互いの家に遊びに行く機会も自然に増え、

それぞれの夫も交えて家族ぐるみで付き合うようになっていった。

結美の夫の桐谷は、塚原よりも3歳年上で、父親が会社の役員と

いうこともあって裕福な家庭で育った。

桐谷は背が高くて容姿も振る舞いもスマートで、話題も豊富であった。
 
そのため、周りからは、結美とは美男美女のカップルとして

お似合いの夫婦に見られていた。

直子の夫の北川は、塚原より5歳年上で、桐谷夫妻とは対照的な

カップルだった。
 
妻の直子は小柄で華奢だが、

北川は、毛深くて、背は低めだがガッチリした体格だった。
 
しかも、30歳半ば頃からは太り始め、今では見た目でも腹が

出ているのがわかるほどで、正に美女と野獣という形容が

ぴったりの夫婦だった。
 
そんな風貌でしかも下ネタ好きな北川であったが、

彼に対する由紀絵の印象は悪くはなかった。
 
北川は子ども好きなようで、男の子が欲しかったということもあり、

由紀絵や結美の息子を可愛がり、一緒に遊んで面倒を

よく見てもらっていたからだ。

桐谷家は、庭付きの比較的大きな一戸建てに住んでいた。

そのため、家族ぐるみの付き合いが始まってからは、

休日には、桐谷家に、塚原家、北川家が招待されることが度々あり、

三家族で昼食や夕食を共にして、皆で楽しい時間を過ごしていた。

三家族の間でお互いの呼び名は、基本的に夫は名字にさん付け、

妻は名前にさん付けであった。

ただ、由紀絵だけは、三夫婦の中で一番年下ということもあって、

皆から由紀ちゃんと呼ばれていた。

また、塚原は、結美だけには亮ちゃんと呼ばれていた。

それは、塚原の名前が、結美が小さい頃に亡くなった彼女の弟と

同じ名前で、亡くなる前は弟のことを亮ちゃんと呼んでいたという理由で、

家族ぐるみの付き合いが始まった当初に、結美が塚原をそう呼びたいと

頼んだからだった。

「いいでしょ、由紀ちゃん。お願い。」

結美は先ず由紀絵に頼んでいた。

由紀絵は、それまで塚原のことを亮ちゃんと呼んだことは無かった。

夫が他の女性からそう呼ばれることに抵抗感はあったが、

いつも世話になっている結美の頼みなので無碍に

断ることはできなかった。

「主人が構わなければ、私は構いませんけど。」

由紀絵は結美にそう答えた。

「塚原さんは・・・、いいでしょ?」

「同い年の女性にちゃん付けで呼ばれるのは、ん?!って

感じがするけど、結美さんがそう呼びたいなら仕方ないかなぁ。」

塚原は結美にそう返事したが、由紀絵の気持ちは複雑だった。

「じゃ、これで決まりね。」

結美は微笑みながらそう言った。

このようにして、塚原は結美から亮ちゃんと呼ばれるようになった。

ただ、桐谷の父親が旅館の主人とは昔からかなり親しく、

毎年宿泊するときも、いろいろ優遇してもらっているので、

できればキャンセルするのは避けたいということだった。

それで、直子と由紀絵を旅行に誘ったらしい。

また、そういう事情なので、宿泊費は桐谷家が持つということだった。

すでに直子からは、旅行に行くとの返事をもらっているという。

直子は、自分の夫の都合がつかなければ、

自分と子どもたちだけでも行くそうだ。

由紀絵は、その日に、夫と相談し家族全員で旅行に行くことを決め、

そのことを結美に伝えた。

そんなある日、塚原と由紀絵は、いつものように桐谷夫妻から

夕食を招待された。

夕食の後に夫同士で世間話などをしていたとき、

突然、妻達や夫婦関係の話題になった。

それまでは、妻や夫婦関係のことを話題に

することは無かったので、

塚原は少しドキッとした。

先ず、北川が、塚原と桐谷に

「最近、夫婦の生活はどう?

俺んちは、2日に1回ぐらいしているけど・・・。」

と尋ねた。

他の二人はその回数に驚いた。

今の北川は小太りだが、まだまだセックスの強さには

自信があるようだった。

桐谷は

「うちは定期的ではないけど、平均すると週1回ぐらいかなぁ。

自分の仕事も忙しいし・・・。」

と答えた。

一方、塚原は月に数えるほどだと答えた。

それを聞いた桐谷と北川は、二人ともそれはもったいないと

感想を漏らした。

塚原は、桐谷も北川も美人の妻がいるのに、

自分の妻に興味を持っていることが不思議だったが、

二人とも妻のプロポーションが気に入ってるようで、

それを聞いて納得した。




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