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交換デート、その7、自分からも舌を絡めるようになった妻。

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交換デート、その7、自分からも舌を絡めるようになった妻。

旅館に戻った塚原と結美は、子ども達のいる部屋に向かった。

その部屋の戸を開けると、皆すでに寝床に入っており、

二人は、部屋の隅で子ども達の様子を暫く見守っていた。

子ども達は、疲れが出たのか、思いの外早く寝てしまった。

全ての子ども達が寝つくと、塚原と結美は、隣の小さな部屋に移動し、

襖を閉めた。

交換デートに行ったカップル達が旅館に戻ってくるまでには、

まだまだ長い時間があった。

「皆が戻ってくるまで、お酒でも飲んでようか。」

そう言って、結美は部屋から出て行き、缶ビールとつまみをお盆に

載せて戻ってきた。

部屋に戻ってきた結美は、部屋を出る前には後ろで束ねてあった髪を、

肩まで降ろしていた。

塚原にとっては初めて見る髪形だった。

「じゃあ、デートできなかった亮ちゃんと私を祝して、かんぱーい。」

「かんぱーい。」

塚原は、改めて結美の顔を見た。

よく見ると、結美は薄化粧で、普段の彼女より少し幼く見えた。

だが、それが却って、いつもとは違う色気を漂わせていた。

「結美さんがお酒を飲んでるところ初めて見たような気がするんだけど・・・。」

「飲むのは好きだけど、強い方じゃないから・・・。
 
家に集まって食事するときは、準備とか後片付けとかもあるし、
 
酔うわけにはいかないから、飲まないようにしてるんだけど、
 
こんな時ぐらいはね。いいでしょ?」

そう言うと、結美は塚原に向かってウインクして見せた。

そんな彼女の仕草を見て、塚原はその色っぽさにドキッとした。

暫く二人で飲みながら話していると、結美の色白の肌がほんのり

ピンク色に染まった。

彼女のその姿を見ていると、塚原は股間が熱くなってくるのを感じた。

普段の結美は、どちらかと言えば聞き上手だった。

それは、直子と由紀絵と三人で会うときも同じだった。

もちろん何も話さないということはないが、

自分自身のことについてはほとんど話さなかった。

だがこの日は、お酒を飲んだせいもあるのか、とても饒舌で、

自分のことについても話しをするようになっていた。

そんな中、結美は、桐谷と付き合う前の話を始めた。

遂に由紀絵の唇を奪ったぞ。

それにこの柔らかい胸の感触。もう一押しだ・・・。

北川は、自分の舌を由紀絵の舌にねっとり絡ませ、

自分の唾液を彼女の口の中に注ぐように、そして、彼女の唾液を啜るように、

彼女の唇を激しく貪った。

その一方で、彼女の胸をなで回すように強く揉みしだいた。

すでに北川のペニスは信じられないほどの固さに勃起していた。

由紀絵は何とか北川から逃れようと後退りしたが、

直ぐ後ろにあった車に自分の尻がぶつかり、

北川と車の間に挟まれた格好になってしまった。

その姿勢で暫く抵抗を続けていたが、北川にキスされ胸を揉まれ続けると、

次第に力が抜けていった。

夫はいつも優しくキスをしてくれた。

だが、北川のキスは、唇や舌を激しく貪るような、

まるでキスだけで犯されてしまいそうな強引なものだった。

由紀絵にとっては、そのようなキスは初めての経験だった。

夫とは全く違う力強いキス、北川にそんなキスをされ続けた由紀絵は、

それを拒否するどころか、自分からも舌を絡めるようになっていった。

すると、北川は、由紀絵の上体をボンネットの上に押し倒し、

彼女に覆い被さった。

由紀絵の抵抗がほとんどないことを感じると、自分の股間を彼女の

股間に押しつけながら、北川は彼女のTシャツの下から中に手を入れ、

ブラジャーの上から胸を掴んで揉みだした。

・・・このまま続ければ、由紀絵を落せる・・・。

北川はそう考えた。

だが、その一方で、かなり焦っていた。

ここまでに、思いの外時間がかかってしまったからだった。

今からラブホに行っても、旅館に戻る時刻には間に合わないかもしれない。

時間厳守は女性陣から出された条件なので、それを破ったら、

妻の直子からも疑いをかけられるかもしれない。

そうであれば、ここで最後までいくのも手かもしれない。

北川は悩んだ。

ラブボに連れ込むか、ここで最後までいくか・・・。

これからラブホに行っても、ラブホに入る直前や入った直後に

拒絶される可能性もある。

そこからまた、由紀絵をその気にさせるとなると、

かなり時間がかかりそうだ。

ここでするのであれば、この後、由紀絵の秘部に触って愛撫を続け、

そのまま車の中に連れ込めば、いけるかもしれない。

北川は、由紀絵のジーンズのボタンに自分の手をかけてみた。

由紀絵に抵抗する様子はなかった。

・・・よし、このままいくぞ・・・。

北川はそう決心し、ジーンズのボタンを外し、ジッパーを素早く降ろした。

そして、由紀絵のパンティの中に手を入れた。

結美の話しは、彼女が高校1年のときからのことだった。

高校1年のとき、初めて付き合った3年の先輩に、心の準備も覚悟も

できていないまま、処女を奪われてしまったこと。

そのときから、少しずつ男性に対する不信感が募っていったこと。

先輩とは、結局半年もしないうちに別れたこと。

その後は、生理的に受け付けない人でない限り、言い寄ってくる男達と

付き合ったこと。

でも、相手のことを本気で好きにはなれず、いつも長続きはしなかったこと。

そんなことを10年以上繰り返してきて、

自分は本気で男性を好きになることはないのだろうと思ったこと。

ただ、結婚して子どもを産みたかったので、自分が好きになれる男性ではなく、

その他の条件で結婚相手を探そうと思ったこと。

そんなとき、今の主人である桐谷と知り合い、付き合い始めたこと。

「実は、主人と私、できちゃった結婚なのよ。

それまで付き合った男性とは、避妊だけはちゃんとしていたんだけど、
 
主人と付き合うようになったとき、この人と結婚して子どもを産むって

決心したの。

すでに20代後半だったし、また別の男性を探すとなると、
 
30歳前に結婚するのはとても無理だと思ったから・・・。

だから、主人とは初めから避妊しなかった。

それで、付き合ってから1年もしないうちに妊娠して、

そのまま結婚したってわけ。」

そう言って、結美は少し引き攣った表情で笑った。

「ごめんね、こんな話ししちゃって。こんなこと主人に言えるわけないし、
 
直子さんや由紀ちゃんにも話せることでもないし・・・。

でも私の気持ちを誰かに聞いて貰いたいって、ずっと思ってた。

亮ちゃんなら、きっと黙って聞いてくれると思って・・・。

こんな話しを聞いて、私のこと軽蔑した?」

「軽蔑なんて・・・。

幸せそうに見える人も、実際は、他人にはわからない辛い

思いをしてるんだなって、そう思ったけど、でも大丈夫だよ。

これまで辛い思いをしてきたんだから、
 
これからはきっと幸せなことがいっぱいあるに決まってる。」




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交換デート、その6、夫以外の人と初めてキス

直子さんも、そんなにいろんな人と付き合っていたんだ・・・。

由紀絵は、結美については、あれだけ美人なんだし、色気もあるから、

きっとたくさんの人と付き合ってきたんだろうなと察していた。

だが、直子については、可愛い顔立ちできっとモテたに

違いないとは思っていたが、

付き合った人は少ないのではないかと考えていた。

直子には、男の影といったような匂いが全く感じられなかったからだ。

まるで処女を売り物にしているアイドルのような・・・。

由紀絵は、一生に一人の男性だけって憧れる、

と言っていた結美や直子の言葉を思い出していた。

「それで、由紀ちゃんの元カレって何人ぐらい?

旦那さんには内緒にしておくからさ。」

北川がしつこく聞いてきた。

「どうしてそんなことを知りたがるんですか?」

「好きな女のことは、何でも知っておきたいって思うのは普通だろ。」

「好きなって・・・。」

「だって今は、俺と由紀ちゃんは恋人同士なんだからさ。」

「・・・・・・」

「話したくないんなら、仕方ないけど・・・。」

北川は、そんな話しをしながら、

この後、どのように由紀絵を口説いていくか考えていた。

北川は、暫く湖畔沿いの道を走り続けてから、

湖の眺めがとても良い場所をみつけ、そこに車を止めた。

そして、車の前で由紀絵と一緒に湖を眺めていた。

月明かりや満天の星々の光に照らされた湖面は、

何とも神秘的な色合いを漂わせていた。

「由紀ちゃんとデートできるなんて、本当に最高だよ。」

「そんなこと言って・・・、
 
内心は結美さんだったら良かったのにって

思ってるんじゃないんですか?」

「そんなことないよ。前から言ってるけど、
 
由紀ちゃんは俺にとって理想的な女性なんだ。

デートできてすごく嬉しいよ。」

「そう言われると私も嬉しいけど、その反面、

直子さんに申し訳ないなぁ。」

「今はそれを言っちゃだめだよ。せっかくのデートなんだから。
 
今は、俺の相手は直子じゃなくて由紀ちゃんなんだから。」

「はいはい、わかりました。」

暫く二人は黙って湖を眺めていたが、

北川は意を決したように、突然口を開いた。

「由紀ちゃん、湖がとてもきれいだね。」

「本当に、月の光と星の光が反射してすごくきれい。」

「由紀ちゃんも、とっても綺麗だよ。」

「もう、そんなに褒めなくてもいいですよ。」

「由紀ちゃん、キスしてもいい?」

「えっ?」

「今は二人だけでデートしているカップルなんだから、

キスぐらいしてもいいだろ。」

「そんなこと言われても・・・」

「俺、前から由紀ちゃんのことが好きだったんだ。
 
今は、由紀ちゃんの恋人は俺なんだからさぁ。
 
恋人同士がキスするのは当たり前だろ。」

北川は、そう言うと由紀絵に近づき、抱き寄せようとした。

由紀絵が両手で北川を押し返したが、

北川は更に強い力で抱き寄せた。

由紀絵は、北川の突然の告白と彼の強引な行為に戸惑った。

学生時代、由紀絵に言い寄ってきた男性は、

彼女が避けようとすると、皆それで諦めてくれた。

北川のように強引な男性は一人もいなかった。

言い換えれば、由紀絵は強引な男性に免疫がなかった。

「私、結婚してるんですよ。夫を裏切ることなんてできません。」

由紀絵は、そう言って必死に抵抗した。

でも、旦那さんだって・・・、ひょっとして今頃、
 
直子か結美さんと同じことをしてるかもしれないよ。」

「えっ?」

由紀絵は、そう言われると、急に夫のことが気になり出した。

誰とカップルになったんだろう・・・。

夫は、以前から、「直子さんはすごく可愛いよね。」とか、

「結美さんはホント綺麗だよね。」と口にしていた。

夫が二人に興味があることは知っていたので、

北川が言うように、夫がどちらかと何かあっても不思議ではない。

もし相手が、直子さんだったら・・・。

由紀絵は、いつも笑顔の直子の表情を思い出した。

直子なら、たとえ夫と二人っきりになっても、

おかしな雰囲気になるとは思えなかった。

また、夫が直子を強引に口説くようなことをするとは

想像できなかった。

直子さんだったらきっと大丈夫だ。でも、結美さんだったら・・・。

由紀絵は、結美が夫と話している様子を思い出してみた。

結美が、夫のことを「亮ちゃん」と呼ばせてほしいと

頼んだときから、由紀絵は彼女のことが気になり出していた。

結美と夫が話す様子をさりげなく窺っていた。

その様子を見ていると、

結美はひょっとして夫に好意を寄せているのではないかと

感じることもあった。

結美と夫が二人っきりになったら、

おかしな雰囲気になって関係を持つことは十分考えられる。

由紀絵にはそう思えた。

由紀絵は、そんな思いを巡らせていると、

北川を押し返す力がふっと抜けてしまった。

その瞬間、自分の唇が北川の唇で塞がれた。

夫以外の人と初めてキスしてしまった・・・。

そう思ったが、由紀絵は固く口を噤み、

北川を必死に押し返そうとした。

だが、北川は、由紀絵のTシャツの上から胸を掴んだため、

由紀絵はびっくりして口が緩んでしまった。

その一瞬の隙に、北川が、自分の舌を由紀絵の口の中に入れて

彼女の舌に絡みつけてきた。



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交換デート、その5、いずれは俺の女に

塚原は、交換デートの相手について考えていた。

・・・直子さんだったら、可愛いし、

何を話しても楽しそうだ・・・。

だけど、いつもニコニコしているあの顔だから、
   
間違いが起きるような雰囲気にはならないだろうな・・・。

結美さんだったら、色気のある話しもできるかも知れない・・・。

そうなれば、ひょっとしてということもあるかも・・・。

そんな淡い期待を抱きながら、塚原は、相手が由紀絵だったら

どうするか考えてみた。

息子が産まれてから、夫婦二人だけで外出する機会も全くない。

相手が由紀絵だったとしても、久しぶりに二人だけで

デートというのもいいかもしれない、

と感じていた。

ラブホを探して入ってみようか。
   
でも、「何考えてんの!」って由紀絵に怒られそうだ・・・。

そんなことを思いながら、塚原は玄関前に車を止めた。

直ぐに玄関から一人の女性が現れた。

結美だった。

塚原の車に向かって歩いてきた結美が、助手席の窓を

覗き込みながら軽く手を振り、車に乗ってきた。

「お邪魔します。でも、相手が亮ちゃんでよかった。」

「僕も結美さんが相手なんて夢みたいだ。」

「ホントに?そう言ってもらえると嬉しいな。でも、残念でした。」

「えっ?」

「罰ゲームだよ。」

結美はそう言って、自分が引いたクジを塚原に見せた。

クジには戻る時刻として15分後の時刻が記されていた。

「まいったなぁ。クジ運が良いんだか悪いんだか、

わからないや。」

「でも、15分だけでもデート出来るんだから、

早く出発しようよ。」

「そうだね。」

そう言って、塚原は車のエンジンをかけて車を動かした。

「どこに行くんですか?」

由紀絵は、北川に尋ねた。

「先ず、湖の周りをドライブでもしてみようか。」

「いいですね。行きましょう。」

北川は湖の傍まで来ると、湖畔沿いの道を走りだした。

北川は、車を運転しながら、初めて由紀絵に会って

からのことを思い出していた。

北川は、由紀絵に初めて会ったとき、

思わずその身体に見入ってしまった。

彼女に気づかれないようにその身体を

舐め回すように見ていた。

服の上からでもはっきりわかる豊満な胸、

括れた腰、張り出た尻、

前屈みになったときに見えた胸の谷間。

そのとき、由紀絵が前屈みの姿勢で両手を前に

伸ばした瞬間、

彼女のブラのカップが浮き、思わず覗き込みたくなる衝動を

必死に抑えた。

北川は、いずれは由紀絵の身体を自分のものにしたいと

考えるようになった。

だが、彼女は妻の友人、家族ぐるみで付き合いのある人妻だ。

強引にものにしようとすれば、家族ぐるみの付き合いが

壊れるばかりか、自分の家庭も壊れかねない。

そうかといって、由紀絵を口説こうにも、

彼女と二人っきりになるチャンスもない。

たとえ二人っきりになったとしても、

今は、彼女から好感を持たれていないように感じ、

あしらわれるだけだろうと思った。

・・・将を射んと欲すれば先ず馬を射よ・・・

北川は、先ず由紀絵の息子を可愛がった。

もちろん、由紀絵の息子だけだと変に思われるので、

結美の息子も一緒に可愛がった。

由紀絵には、子ども好きな子煩悩の父親という印象を与え、

次第に好感を持たれるようになっていった。

好感を持たれるようになると、北川は、些細なことでも

事ある毎に由紀絵を褒めた。

料理上手だね、気配り上手だね、優しいね、理想的な奥さんだ、

旦那さんが羨ましいなどと、由紀絵を褒めていった。

このようにして、彼女との距離を縮めていった。

少し距離が縮まると、北川は、今度は由紀絵の身体を褒めだした。

胸が大きい、形がきれい、ウエストが細い、お尻の形が良いなど、

厭らしくない程度にさりげなく褒めた。

このようにして、北川は、時間をかけて少しずつ由紀絵の

気を引きながら、その間じっとチャンスを窺っていた。

そして、今回の三家族での旅行。

北川にとって千載一遇のチャンスだった。

この旅行中に、何とか由紀絵と二人きりになって

彼女を口説き落とし、その身体を自分のものにしようと思い、こ

の旅行中の計画を立てた。

そして、今まさに絶好のチャンスが到来したのだ。

由紀絵と北川は、湖畔沿いの道をドライブしていた。

北川は、湖のほとりで車を止めるのに適当な場所を探していた。

車の中では、ラブホに連れ込むような雰囲気を作るのは難しいからだ。

北川が湖の周辺を見渡していると、由紀絵が話しかけてきた。

「北川さんは、最近、直子さんと二人でデートとかしてるんですか?」

「二人きりでデートは、月に1度くらいかな。」

「娘さんたちは、どうされているんですか。」

「直子の両親がわりと近くに住んでるから、預かってもらってる。
 
由紀ちゃんはどう?デートとかしてる?」

「子どもが生まれてからは全然ないです。」

「じゃ、今夜は久しぶりのデートだね。」

由紀絵は夫と最後にデートしたのはいつだったか考えてみた。

子どもが生まれる前のことなので、思い出せなかった。

「由紀ちゃんは、旦那さんといつ頃から付き合い始めたの?」

「私が22歳のときですけど。」

「じゃ、その前は?」

「えっ?」

「由紀ちゃんは、きっとモテただろうから、
 
元カレとかもたくさんいたんだろうなって思って・・・。」

由紀絵は少し動揺した。

元カレなんて一人もいない。

結美や直子には夫が初めてであることは話したが、

北川には、そんなことを知られたくはなかった。

「旦那さんと付き合う前はどんな人と付き合っていたの?」

「そんなこと、どうでもいいじゃないですかぁ。」

「旦那さん、由紀ちゃんの元カレのこととか知ってるの?」

「・・・・・・」

「ひょっとして、旦那さんには元カレのこと秘密にしてる?」

由紀絵はその質問には答えず、自分のことから話しを逸らそうと、

逆に北川に質問した。

「北川さんは、直子さんの元カレのことを知ってるんですか?」

「直子から大体は聞いてるよ。全部かどうかは知らないけど。
 
元カレの人数は片手じゃ足りないっていってたし・・・。」



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妻と私の秘密、その12、俺のチンポとどっちがいい?

琉成が美沙の淫乱な姿に興奮したのかハイスピードピストンで腰を動かす。

(パンッ、パンッ、パンッ)

『ひぃぃ、ひっ、あひぃぃ、ひぃぃぃ…』

『これっ、いひぃぃ、きもひぃぃぃ、いいぃぃ』

美沙の表情は半狂乱な程に乱れている。

口は開いたままでヨダレが垂れていても気にする様子はない。

しっかりと小さな腕で琉成の引き締まった広い背中を握っていたが

力が抜けたようにだらんとなったまま犯されている。

豊満な白い乳房がぶるんぶるんっと揺れ、琉成のピストンの

激しさが伝わってくる。

これまでに俺のチンポでは届かなかった未開の子宮へ容赦なく

琉成のチンポが刺さっている。

このまま琉成が起立したらチンポが刺さったまま美沙も付いてきそうだ。

『ひぃぃ、ひぃっ!』

美沙が最初の頂点に達したようだ。

白目を剥いた人間を初めて私は見た。

白目のまま、気を失ってる美沙。

両脚は開いたままだらしない姿が余計にそそる。

私『大丈夫なのか?』

琉『はいっ、大丈夫です。しばらくすると意識を戻しますから…』

美沙の身体がブルッと震えると意識を戻した。

『はぁ、はぁ、はぁ、はぁ』

私『気持ちよかったか?美沙』

妻『はぁいぃ…きもちよかたぁぁ…』

驚いたことに美沙は直ぐに姿勢を動かして琉成のチンポに向かうと

舌先でフェラを始めた。ご奉仕だ。

小さな美沙の口に琉成のデカチンは入ることは出来ない。

器用にトウモロコシを食べる時のように横に舐めたり、

亀頭のみを口に含ませたりと

せっせと自分の愛液を掃除してゆく。玉袋を口に頬張ったり

私『琉成が調教したのか?』

妻『ううんっ、琉くんに気持ちよくなって貰いたくて自分で

エッチな本とか見て…』

小さな頬に玉袋を包むと舌で転がしてマッサージしたり、そのまま舌先を

琉成のアナルへ運ばせて、シワの一つ一つを舐めまわす。

私の知らない美沙の姿に驚いた。

まるで神物を大切に扱う信者の様に美沙は琉成の性器を舐めまわす。

私『美沙は琉成のチンポが、そんなに愛おしいのか?』

妻『…ぅんっ…大好きになったぁの…』

私『怖い事聞くが、俺のチンポとどっちだ?』

妻『……あなたぁ…ごめんなさぃ…』

私『そうか…やっぱり琉成か…美沙っ、しっかりと琉成

に奉仕してあげるんだ』

妻『はぁいっ♪』

私は落ち込むどころか奉仕する美沙にテクニックも伝授する。

私『美沙っ、手を休めてるんじゃなく、琉成の乳首を指で転がすんだ』

妻『これでいい?』

琉『あっ、、ああっ』

妻『琉くんっ…気持ちいい?』

琉『はいっ、気持ちよくてっ、射精しそうです…』

妻『うれしっ♪出るときは教えてねぇ、飲むからぁ、

おちんぽぅみるくぅ…』

美沙の淫乱調教ぶりに私は感動すら覚えた。

私『美沙は琉成のチンポ無しでは生きられないんだって?』

妻は躊躇することなく返事した。

妻『みさはぁ…りゅうくんちんぽぉどれいぃにしてほしぃぃの…』

自分から「チンポ奴隷」なんて興奮する言葉を発してくれた。

私『だったら、もっと淫乱マンコをパクパクして琉成に

お願いしなきゃ』

妻『はぁいっ、またぁ…ほしくぅなっちゃった…』

美沙は白い両脚を恥ずかしがることなく私達に開いて両指で肉ヒダをめくり

妻『りゅうくぅんっ…きてぇ…ほしぃぃのぉぉ…』

あまりの成長ぶりに愕然とする私。

女性は30歳台が性のピークというが、ここまで暇な日常を過ごしていた

専業主婦を若い青年の身体は狂わせることが出来るのか。

私はもっと美沙を罵倒して陥れたかった。

私『何が来てだ!お願いしますだろっ!

この牝マンコがっ!肉奴隷の分際でっ!』

妻『すみませんっ、、おねがいしますぅぅ…

あたしはめすぅまんこどれぃですぅ…』

私『琉成には言ったが、1週間以内にお前のエロ尻穴に琉成のデカチンが 

入るように調教して貰え!』

妻『はぁいっ、りゅうせいくぅん…おねがいしますぅ…』

私『琉成っ!そこの棚の中にローションがある。俺は下に行くがお前は、

このまま美沙のアナル拡張を始めろっ!

ベットは汚れていいから気にするな』

琉『はいっ、わかりました』

私『美沙のう んこが付くが大丈夫か?』

妻『はずかしぃぃよぅ…』

琉『大好きな美沙さんの汚物なら食べても平気な気持ちです!』

私『よしっ!その意気だっ!美沙はお願いしろっ、う んこ穴を!』

妻『はぁいっ、みさのう んこぉあなぁに

だいすきぃなぁちんぽぉはいるようにぃおねがいしまぁすぅ…』

私はアナル拡張の入門編を軽く流したら部屋から出てリビングへ戻った。

・ 指先でアナルをしっかりと揉み続ける。

・ 柔らかくなったところで指を関節ごとに、ゆっくりと沈める。

・ 1本入るようになったら2本。そして3本…。

・ 日数を掛けて、焦らない事。

・ 終わったら、一応、軟膏を塗ってケアする事。

この日を境に3人で風呂に入るのを止めた。

それは美沙と琉成が私の前で遠慮なく交尾をする許可を出したからだ。

リビングでも風呂場でも、廊下でもトイレでも

2人は求め合えば交尾できる。

2、3日もすると私の前でも交尾するようになった。

琉成は若いから当たり前だが、美沙の方がセックスの魅力に

完全に堕ちているようだ。

狂ったように乱れ求めるし、ヤリすぎて腫れた性器の痛みすら快感に

変わっているようだ。

しかし、これが一過性のものにならないように2人に約束させた。

・ 美沙にはキチンと家事をする事。

・ 琉成は大学にちゃんと通学する事。

・ 美沙のアナルは私専用の穴にする事。

(どうせ琉成のデカチンは入らないし)

・ 美沙への調教の為に琉成は普段から雑誌やサイトを

見てエロ研究する事。

琉成はイケメンの上に何事に対しても器用な優秀な青年だった。

調教でわからないことがあるとキチンと私に

相談してくるしアドバイスを貰う。

屋外プレイや犯罪性のある行為にたいしてもちゃんと相談してくる。

ピアスや刺青等の美沙の身体を傷つける行為は禁止とした。

そんなある日、またもや事件が起きた。



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