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続妻物語、冬、その22、また、妻はノーパンなのか。


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続妻物語、冬、その22、また、妻はノーパンなのか。

僕のスマホがテーブルの上でブーンと震えたので、また質問か、と思った。

が、妻からの着信だったので、僕は、慌てて電話に出た。

「もしもし、、、」

と、言いながら席を立ち個室をでる。

「もしもし?、、、今からお店を出て2次会よ、、、」

いつもの妻の声に、いつもよりホッとする僕。

「そっか、、俺も、店にいるんだけど、◯◯がどこにいるか

全然わからなかったよ、、今どこ?」

「んっ?、今?、、支払い中でレジの前」

「ちょっと、待ってて、、、すぐ、そっちに行くよ、、」

店の出入り口のレジの近くにスーツ姿にコートを着たサラリーマン達が

何人かいた。

ちょうど7人。こいつらが妻の前の会社の奴等だな、と思いながら、

その輪の中に紅一点の妻をすぐに見つけた。

僕は、近づき過ぎず、遠過ぎずの距離で足を止めた。

夕方に送られてきた写真と同じ服装だったが、

実物を見ると更にグッとくる。

僕をチラッと見て、フフッ、と微笑んだ妻の周りを、

男達が囲むように妻に話しかけている。

まるで美しい白雪姫と7人の"男達"、、、

知らない男達の輪の中にいる妻を見ると、いつにも増して綺麗に

見えてしまうのは、なぜだろう。

夫でありながら、この状況を外から眺めることしかできないことに、

妙な淋しさと、ムラムラする嫉妬、を感じる。

もし、今、僕が、夫です、いつも妻がお世話になっています、

とその輪に向かって歩み寄っても、妻は、何も文句は言わないだろう。

それどころか、真っ先に僕の腕にしがみついて、旦那よ、

と笑顔で紹介してくれるはずだ。

妻が少し酔っているように見えるのは、気のせいか、、、

、、、、それに、、、なんだか凄く色っぽく見える。

眺めているだけで犯したくなる色っぽさに反応して膨らむ僕の股間。

ゲームは、どうなったのだろう?

僕が送ってしまった返信は、そのゲームにどんな影響を

与えてしまったのだろう?

妻が何かの合図っぽく、僕をチラッと見た。

妻が片目を手で抑えながら男達に何かを話したあと、その輪を離れて、

レジの横の通路の奥へ向かって歩いて行く。

たぶん、してもいないコンタクトがずれた、とでも言って、

あの輪から離れたのだろう。

その奥のトイレで待つ、ということかな?、、、

会計を終えた男達がゾロゾロと店の外へ出て行く。

それを見届けてから、僕は、トイレへ続く通路の奥に進むが、

期待した妻の姿が見あたらない。

あれっ?、どこだ?、女子トイレに入ったのかな?、

と思いながらその扉の前まで来たところで立ち止まった。

突然後ろから腕を掴まれた僕が、振り返ると、そこに妻がいた。

フフッ、と微笑んだ妻が、僕の腕を掴んだまま、

トイレの扉と反対側の柱の影に隠れるように、僕を引っ張り込んだ。

そして、いきなり妻からの激しいキスが飛んできて面食らった。

歯と歯がぶつかる勢いで唇が合わさり、アルコールの匂いが

漂う妻の熱い吐息が僕の顔に当たる。

妻の舌が貪るように僕の唇をこじ開け、

僕の舌にねっとりと絡みついてくる。

「、、、んっ、ふっ、んぐっ、、ふっ、んんぁっ、、」

けっこう飲んでるな、こりゃ、、

、、、、それに、なんでこんなに興奮してるんだ?

妻の両手が僕の背中を強くまさぐるので、僕も同じように妻の背中に

手を回して強く抱きしめた。

僕の背中側を、トイレを出入りする客が何人か通り過ぎる間、

そのままお互いの唇を吸い合っていた。

そんな長いキスに満足したのか、やっと、妻が、ハーーーーーッ、

と満ち足りたような溜息を吐きながら、僕の顔から唇を離した。

「目にゴミ?、、コンタクトずれ?、、、」と、僕が言うと、

「ふふっ、、コンタクトよ、、いい演技だったでしょ、、」と、

妻がニコニコする。

「ははっ、、コンタクトなんかしてないのに、、、、、」

「だって、目にゴミだと、きっと、"俺に見せて"

って言われそうでしょ、、」

なるほど、、、

「ははっ、、、さすが、、、」

「だって、、、すごくキスしたかったんだもん、、」

と、言う妻がすごく可愛い。

そんなに時間もないので、聞きたいことを聞いてみる。

「、、で、あれって、どんなゲーム?、、答えが合っているかどうか、、

みたいな?」

「ふふっ、、そうよ、答え合わせ、、最初から分かってたの?、、」

「いや、途中から、、、、俺の返信、あいつらに見られてるんだろ?」

「そうよ、、もー、□□君が変なの送ってくるから、、、知らないわよ、、

どーなっても、、、」

「ははっ、ごめん、ごめん、、、、で、二次会は、どこ?」

「さあ、、、たぶんカラオケかなぁ、、、」

「そっか、、、どーしよっかな、、、」

「ふふっ、どうせ、ついてくるんでしょ?、、

ストーキング頑張ってね、、、」

「ははっ、、尾行、とか、張り込み、って言って欲しいな、、」

「ふふふっ、、人妻の浮気調査ね、、、」

と、妻がクスクス笑いながら、

「、、でも、探偵さん、、、わたし、そろそろ行かなきゃ、、、」

と柱の影から首を回してレジの方向をそっと覗き見る。

その時、ボタンを止めていなかった妻のコートの前が横に開いて、

妻の胸の先端に僕の視線が吸い込まれた。

んっ?、、、

ニットブラウス越しに緩やかに膨らむ乳房の先端に乳首の形が

ポチッと突き出ている。

なっ!、、ノーブラ?、、、まさか、、、

顔を戻した妻が僕の目線に気づき、「フフフッ、、」と、

悪戯が見つかってしまった子供のように笑う。

「、お、おい、、、それって、、」、

僕がそのことを問いただそうとして、口を開けると、

「、、ふふふっ、じゃあね、、、」

と、妻がクスクス笑いながら僕から逃げるように出口に向かって歩き出す。

僕が妻の背中を追うように声をかける。

「、、ちょ、、それ、って、、大丈夫?、、、」

数歩先でクルッと向き直った妻が、

「ふふっ、、大丈夫よ、、、ただの送別会よ、、、、」と笑う。

そして、「あっ、、、」、と何か思い出したような顔に変わり、

開けたバックの中に手を差し入れながら僕の方に戻ってきた。

「ふふっ、、それと"わたしを囲む会"、だったわね、、、」

僕の嫉妬を燃え上がらせるような、その言葉をわざわざ言うために、

戻ってきたのだろうか?

???、と思っていると、妻が僕の片手を掴み手の平を上に向けた。

「、、はい、、ホカホカよ、、、」

と、妻がバックの中から取り出したものを僕の手の平に乗せた。

それが何であるか分かるのに1秒もかからなかったが、

なぜそれが僕の手の平に乗っているのか理解することができなかった。

黒い透け透けレースのパンティ、、、

最近、僕が妻に着て欲しくてプレゼントした高級下着だった。

ホカホカ、どころか、ビッショリ濡れて冷たい、、、

こんなに、濡らすほど興奮することがあったのか?

妻が、唖然としている僕の耳元に口を近づけて熱い吐息で囁く。

「、、、あのね、、、[立ちバック]で、、ふふっ、、イッちゃった、、、」

そのまま、チュッ、と僕の唇に軽くキスをした妻の口元が意味深に微笑む。

そして、「ふふっ、、じゃあね、、」と、軽く手を振って、

カツカツとブーツのヒール音を僕の耳に響かせながら、

店の出口に向かって早足で行ってしまった。


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続妻物語、冬、その21、指を、、、ちょっとだけ入れても、、、、

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続妻物語、冬、その21、指を、、、ちょっとだけ入れても、、、、

「、、あっ、じゃあ、、えっ、と、、、さっきと同じで、、」

「さっき?、、ああ、正常位ね、、」

「、、んー、でも、、うちの旦那が言いそうなのは、、

後ろから、、かな、、、」

と、私が続けると、思った通り、男の人達の口元が

いやらしそうに歪む。

「後ろから?、、背後位、、バックですね、、」

と、誰かに念を押された。

うん、とだけ頷く私。

Mさん、早く送って、と急かされた私が、コートの胸元から

ちょこんと両手を出してスマホにその質問、

[私の一番好きな体位は?]、を打ち込み、、、

一瞬だけ躊躇してから、夫に送信。

恥ずかしさが込み上げてくるのは同じ、、、だけど、今は、

彼らの反応を、ちょっと見てみたいと思い始めていた。

ついさっきの自分の指を下着の横から忍ばせた時に感じた、

頭がクラクラするようなドキドキ感を思い出していた。

まだ心臓が高鳴ってる。

少し気持ちを落ち着けようと、フーー~~ッ、

と長い息を吐き出す。

テーブルの上に置かれた私のスマホの画面に浮かぶであろう文字。

それを今か今かと落ち着きなく待つ男の人達。

今までの質問の中で、きっと一番彼らが答えを知りたい質問なのかもしれない。

なかなか夫からの返信がこない。

何を返そうか迷っているのか、それともトイレにでも

行って気がついていないのかも。

沈黙している私のスマホに痺れを切らした彼らが、

画面を取り囲んだまま、またHな話を始め出す。

この手の話はいくらでもできるみたい。

聞いてる素振りのまま、気が付くと、コートの中で私の両手が脚の

付け根あたりの肌の上をウロウロしていた。

スカートは、股のあたりまで捲れ上がったままだったので、

そのままドキドキしながら、誰にも気づかれないように

両脚をそっと開いてみる。

なかなかつかない火が、一度、ついてしまうと、今度は、

なかなか消えなくなる。

そんな感じだった。

さっきと同じように、そーっと、ショーツのクロッチ部分を

横にずらしはじめる。今は、両手が使えるので左手でゆっくりと、

でも大胆に。

アソコがすごく敏感になっているみたいだった。

濡れたまま空気に晒された感覚にゾクゾクする快感が走り、

腰のあたりが微かにブルっと震えてしまった。

あっ、、、ダメ、、、気づかれちゃう、、

いったんジッと息を潜めて、後ろの彼の反応を伺う。

私の肩越しで他の男の人とHな話題を続けている。

、、大丈夫、、、みたいね、、

それから、、、

これも、さっきと同じように、空いていた右手の指先を立てて、

開いている割れ目を縦に沿って、そーっと、ゆっくり、上下に往復させる。

んっ、、、、んんっ、、

口を硬く閉じて、下半身に広がる快感を受けとめる。

ハァァァ、、、、、

指先の触れ具合を優しく調整しながら、わずかに唇を開いて

吐息をそっと漏れさせる。

快感を我慢しててもモゾモゾと腰が動いてしまう。

気のせいか、後ろの男の人のズボンの前が、

もう一回り大きく膨らんできたように感じて、

淫らな気持ちに拍車がかかる。

理性の世界と淫らな世界の狭間。

そんな境界線の上を綱渡りのように歩いているような

ギリギリな気持ちが続いていた。

もし、、もしも、このままイッちゃったら、、、

、、、きっと、、、変態と思われちゃう、、

何とか理性を保っていたけど、ちょっとした些細なきっかけで、

振り子のように揺れ動いている気持ちの糸がプツンと

切れてしまいそうだった。

、、、指を、、、ちょっとだけ入れても、、、、それぐらいなら、、、、

一気にドキドキが加速する。

ドキドキしすぎて軽いめまいに似た快感が頭の芯から広がっていく、、、

軽く曲げた指先をアソコの入口に沈めていく。

んっ、、、んふっ、、

「、、Mさん、、ちょっと苦しそう、、大丈夫?、、」

と、誰かから声をかけられて、ハッとした。

気が付かないうちに唇が開いて吐息が漏れていたらしい。

「、、あっ、、んっ、と、、大丈夫、、ちょっと暑いだけ、、」

実際に火照った身体がコートに包まれていたので少し暑いと感じていた。

「そっか、、暖房効いてるからね、ここ、、、じゃあ、

もうお終いにして、そのコートから出た方がいいですね、、、」

えっ、、、それは、ダメ、、、止まらないの、、、指が、、、

アソコの穴の入り口から、クチュッ、と水音がした感覚が

指先から伝わり、心臓がドクッ、と音を立てる。

「、、あっ、、まだ、大丈夫よ、、これ、暖ったかくて、、

気持ちいいかも、、ふふっ、、」

そのまま指をそっと静かに割れ目に沈めていく、、、そーっと

、、、そーっと、よ、、、


これ以上感じて震えてしまうと、密着している後ろの男の人に

変に思われる。

カタツムリがアソコ中を這ってくるように指が私の中に入ってくる。

ハァァァァ、、、んっ、、ぁ、、、

目を細めて、わずかに開いた唇の隙間から吐息をそっと漏らし、

アソコ中から満ちてくる快感も一緒に解放する。

「、、、Mさん、、なんか眠たそう、、」と、誰かの声。

「、、んっ?、そう?、、ふふっ、、少し、酔ったかも、、、、」

お酒のせいにして誤魔化す。

指が奥まで入ったところで止める。

ハァァァ、、、もう、イッちゃいそう、、、、

、、、ダメよ、そんなの、、、絶対に、、ダメ、、、

こんな状況で、イッちゃったらきっと大変なことになる。

そうと、分かっていても、、、

でも、、、

中指を入れたまま、人差し指が一番敏感な突起の周りを、

ためらいがちに行ったり来たりする。

そこに触れてしまえば、もう止まらなくなって、

一気に快感の渦に飲み込まれてしまうのが自分でも分かっていた。

いいの?、、、みんなの見てる前で、そんなこと、、、

さっきから頭をよぎる一つの淫ら過ぎる妄想。

後ろの彼の硬いモノを入れられながら、同時に、さっきまで脚の間に

いた彼にアソコを舐められる、、、

もし今ここで、それが、私が今一番"されてみたい

"体位、よ、と言ったら、、、

ああっ、、、

人差し指が描いている円がだんだんと小さくなっていく、、、

「、、なかなか来ないですね、、旦那さんの返信、、」

「、、んっ、、、そうね、、」

もう、夫からの返信はこないのかも、と思い始めた時だった。

突然テーブルの上の私のスマホが音を鳴らす。

ドキッと、してスカートの中の手を止める。

「おっ、来た来た!」

「何だろ、、、」

待ってました、と男の人達が頭を寄せる。

メッセージが画面に浮かぶ、、、、


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続妻物語、冬、その20、私が一番"感じる"体位、

正確には、"夫が思う"、[私の一番好きな体位]、なのだけど、、、

私が一番"好きな"体位は、やっぱり正常位。

夫とするその体位が、安心できて、包まれて、気持ち良くて、

温かくて、、一番、満たされる。

でも、一番"感じる"体位と聞かれれば、別。

刺激的で、扇情的で、背徳的で、、、、

身体が一番"反応させられてしまう"体位。

以前、夫がこんなことを言っていた。

「男性目線は、たまに、そこを取り違える」、と。

つまり、パートナーの一番"感じる"体位を、一番"好きな

"体位と思い込んでしまう、と。

その時は、「ふーん、そうなんだ」、

ぐらいにしか思っていなかった。

ということは、夫の返信が、彼らに、私が一番"感じる"体位、

だと思われてしまったとしてもおかしくない。

夫は、何て返してくるのだろう?、、、

"後ろから"?、、たぶん、、、、そんな気がする。

どうしよう、、、

それを彼らに知られて、そう思われてしまうことが、

すごく恥ずかしい、、、

さっきの質問と同じように、私がここにいないみたいな感じで、

男の人達がHな予想トークを始めた。

「んー、Mさんの好きな体位かぁ、、よく、正常位って言う女の人が

多いよな、、、」

「いやいや、この場合、旦那さん目線だろ、、意外にバックとか

じゃないかな、、、」

「それだったら、、すげー興奮しちゃうな、、、」

「つまり、Mさんが一番気持ちいい、っていうやつだろ?、、

知りたいよな、それ、、」

コートの中で、密かにそっと、アソコに指を這わせていた。

クロッチを少し横にずらし、直接アソコの割れ目に沿って、

一本の指先を、そーっとゆっくり上下に往復させてみる。

ああっ、、、気持ちいい、、、、

男の人達のHな会話を目の前で聞きながら、澄ました顔でそんな

ことをしている自分に興奮する。

自然と彼らの手と指に私の視線が向いてしまう。

少し前の誰かとの会話を思い出す。

私が、"触られて、興奮させられたい"男の人の体の部分。

どうしよう?、、、、すごいドキドキする。

密かにそんなことをしてるなんて決して悟られないように

笑顔をつくり、男の人達の話しに相槌を打つ私。

そんなスリルが興奮を増幅させる。

指でそーっとアソコ広げてみると、、、トロッとした愛液が

奥から溢れてきて指先を濡らす感覚。

その水音がテーブル下の彼に聞こえてしまうんじゃないか、

と思って、つい両脚で彼の頭の横、つまり彼の耳をギュッと押さえ込む。

だめ、、だめ、、指を止めなきゃ、、、

ああっ、でも、、止まらない、、

その時、

「おーい、、お前の予想は?、、」

と、目の前の男の人達ががテーブルの下の彼に、

この質問の予想を聞いた。

下から返事がないので、あれっ?、と、テーブルの向かいの男の

人達が揃って下を覗き込んだ。

あっ、、、ダメッ!!

と、思ったけど、咄嗟に声が出なくて、彼らの動きを止める

ことができなかった。

大丈夫よ、向こう側からは、見えないはず、、、

下の彼の体が私の両脚の間を隠してくれているし、

コートもかかっている。

そうと分かっていても、反射的に息が止まって、身体が固まり、

手の動きが止まった。

あっ、そうだわ、、私が脚で彼の耳を押さえ過ぎていて、

何も聞こえていないんだわ、、、

彼らが覗き込みながら「おーい、、」と、声をかけるけど、

反応がないので誰かがテーブル下の彼の体を叩いたらしい。

下の彼がピクッと動いて頭を上げようとするので、

「、、あっ!、、まだダメッ!、、」

と、焦った声を上げながら、さらに手に力を込めて彼の頭を押さえ込む。

今ここで頭を上げられたら、彼の目の前にとんでもないものを

晒してしまうことになる。

ショーツを見られるだけだったら、まだ恥ずかしいだけですむ。

もし、その下着の横から私の指が差し込まれているのを見られたら、、、、

そんなの絶対にダメ、、、

本気で頭を起こそうとする男の人の力には負ける、

と瞬間的に思った私は、頭を押さえ込んでいた手を、サッと、離して、

その手でアソコを隠す方を選んだ。

同時に、私は、彼の耳への圧迫を開放しようと、慌てて両脚の力を

緩めたらしい。

すると、、

ゴンッ!!

重厚なテーブルを揺らすほどに、何かがぶつかる盛大な

音が下から聞えた。

すぐに、「、、ウッ、グウウウゥゥぅぅぅぅ、、、」

とテーブル下の彼の呻き声が聞こえてきた。

一瞬、何?、と全員の動きが止まった。

テーブルの向こう側から下を覗き込んでいた男の人達は、

その一部始終を見ていたらしく、ドッ、と笑い声が起こった。

「はははっ、、何やってんだ、お前、、、、」

どうやらテーブル下で四つん這いになっていた彼が、

急に開放された頭を思いっきりテーブルの下にぶつけたらしい。

その隙に乗じて私は、脚を閉じて、コートの生地を中から引っ張り

下げて向こう側から見えないように隠した。

「わははっ、、すごい音がしましたね、、、死んだかな?、、、」

と、後ろの男の人が私の前に垂れているクロスを持ち上げて、

テーブルの下の様子を見ようとした。

私も、できる範囲で首と身体を横に傾けて自分の足元を覗き込む。

テーブル下で頭を強打したらしい彼が、床に横倒しになって

頭の後ろあたりを抱えてピクピクしているのが少し見えた。

うわー、、、ほんとうに痛そう、、、

「、、、大丈夫?、、」と、声をかけてみる。

「ははっ、、まあ、、一人だけいい思いしてた天罰が下ったな、、」

と、まだみんなで彼を笑っている。

「ははっ、、ほら、いつまでも痛がってないで、、予想は?、、」

と、みんな、冷たい。

「、、ううっ、、せ、、正常、、位、いぃぃぃぃーー、痛ってー、、、」

と、痛がりながらも、ちゃんと答える彼に、

私もつい、フフフッ、と笑ってしまった。

打った頭を押さえながら彼がテーブルの下から這い出てきて、

男の人達が質問ゲームを進めていく。

彼らの予想が全て出揃い、

「じゃあ、最後に、、、Mさんは?」と、聞かれた。

、、、やっぱり言わなくちゃだめなんだ、、それ、、

「、、その質問、恥ずかしすぎるわ、、、」

と、言ってみるけど、

「大丈夫ですよ、、あくまでも旦那さんの回答の予想ということで、、、」

と、パスすることを許してもらえない私。


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一瞬でもそんな姿を他の男の人達や店員に

見られるのも恥ずかしい。

「、、、しょうがないですね、、」

と、たった一人で当たりくじを引き当てた彼から、

もの凄く残念そうな表情をされると、ちょっとだけなら、

と思い始めてしまう。

後ろの男の人が、私の肩越しに声をかけた。

「Mさん、、、コートで隠せば、、、こーやって、、、」

と、コートから頭を出して、上からボタンを留めていき、

今まで面倒で留めていなかった下の方まで留めて

私の下半身を隠した。

「、、で、、テーブルの下から後ろ向きで、、どーですか、これなら、」

ちょっと考えていると、「Mさん、無理しなくてもいいですよ、

と、周りから声が上がる。

当の彼は、複雑な心境の様子。

「、、、んー、、これなら、、とりあえずテーブルの

下にもぐって、わたしの足の前で座ってみて、、」

彼の顔がパアッと明るくなり、言われた通りにテーブルの

下に四つん這いでもぐりこむ。

他の男の人達が、どれどれ、と、体を横の倒しながらテーブルから

垂れ下がっているピンクのクロスを持ち上げて覗き込む。

「はい、、みんなは見ちゃダメよ、、下を覗かないでね、、、」

「えーー、ダメなのかぁ、、残念、、」

テーブルの下で私の膝に何かが当たった。

潜り込んだ彼の、、、何だろ?、、頭?

「Mさーん、、テーブルが低くて、ここで座るのは、無理です、、

このまま頭から脚の間に入れていいですか?」

と、下から彼の声がするけど、テーブルから垂れ下がって

いるクロスが邪魔で見えない。

どっちにしろコートに包まれたこの体勢では、

下を覗き込むこともできなかった。

「えっ?、、そうなの?、、、」

手を膝の方に伸ばしてみると、指先に彼の髪の毛が触れた。

膝に当たっているのは、四つん這いになっている彼の頭だとわかって、

「、、じゃあ、、ちょっと待って、、そのまま下を向いててね、、、」

彼の頭の後ろを伸ばした指で押さえたまま、これぐらいかな、と、

頭が入れられるぐらいまで両膝を開けていく。

ピンと張るタイトスカートの裾が、ずれ上がっていく。

こんな恥ずかしいこと一瞬で終わらせよう、と思い、

「絶対に顔を上げたらダメよ、、、」と、

下の彼に釘を刺してから、

「いいわ、、そのまま頭を入れてみて、、」と、声をかける。

私とテーブル下の彼のやり取りを黙って見守っている男の人達。

いつの間にか、私が彼らに実況中継しているみたいになってた。

思ったより彼の頭が大きい。

さらに大きく私の膝を割るように進んでくるので、

「あっ、、」と、思わず私の声が上がる。

左手で彼の頭が上がらないように押さえながら、もう一方の右手を脚の

間に入れて、万が一、下着が見えてしまわないようにガードする。

いくらテーブルの下が暗いとは言え、こんな間近からならかなり

ハッキリと見られてしまう、黒いレースのショーツが。

最近、夫が通販で買ってくれたもの。フランス製で高かったらしい。

前も後ろもレースが全面に施されていて、

とっても素敵なデザイン。

届いた日に、夫が着て見せてと言うので、そうするとかなり喜んでいた。

外で着用したのは、この日が初めてだった。

今日のスカートなら白でも透けないので後ろ姿も気にならない。

おまけに、この日のストッキングは、あの忘年会の日と

同じように黒いガーターストッキングを選んでいた。

レース部分にシリコンのストッパーが施されているタイプの

ものなので、気軽に着用できるのがいい。

下の彼の頭が私の太ももの内側を擦りながらズルズルと

進んできて、両脚が開かれていく。

このまま彼の頭のてっぺんがショーツまで

届いてしまうんじゃないかと焦って、

「、、あっ、、ダメっ、、」と、うわずった声が出てしまった。

私の両膝に下の彼の肩が当たったところで、

彼の動きが止まってホッとした。

コートの中でかなりスカートが捲れ上がっている。

手でガードしていたとは言え、私のショーツに触れるまでのほんのわ

ずかな距離に、テーブル下の彼の頭があることへの

ドキドキ感が半端なかった。

いつの間にか自分の吐息が荒くなっていた事に気づき、

ハッと息を飲む。

顔を前に上げると、テーブルの下は、どうなった?、

という男の人達の好奇の眼差しと目が合う。

あまりにもギラギラしている彼らの視線にロックされたようになり、

目を伏せることもできなかった。

何か言わなきゃ、と思うけど、唇が開いたまま、

何も言葉が出てこない。

前から、男の人の頭が私の脚の間に、、、

後ろから、男の人の硬いアレが私のお尻に、、、

コートに包まれていなければ、とんでもない私の姿、、、

おかしな気分になってくる。

見られないようにガードしていたはずだった私の

手の指先がいつの間にか下着に触れていた。

その指先から、もうその部分が濡れてしまっている

感覚が伝わっていた。

あっ、、ダメ、、、

その指先達が別の生き物のようにそっと動き出し、

クロッチの横からゆっくりとヌルヌルしたアソコへと侵入していく。

全身に広がるゾクゾクする気持ちよさに、

ハァァ、、、と小さな吐息が一つ漏れてしまった。

彼らは、それをただの私の溜息と勘違いしたようで

特に気にもせず、

「ははっ、、Mさん、太ももで挟めてます?、、そいつの頭、、、」

と、聞いてくる。

私が頷きながら、「、、、うん、、そう、みたい、、、」と

、だけ答えると、

男の人達がテーブルの下の彼に、「おーい、どんな感じ?、、」と、

感想を求めた。

下から、「ははっ、ちょっと辛い体勢だけど、、、最高です、、

ずっとこのままでいたい、、、」と、嬉しそうな声が上がる。

「ははっ、、いいなぁ、、、」

羨ましがるテーブルの"上"の男の人達が、

「じゃあ、このまま次にいこっか、、、」と、言い出して、

さっき出された夫への質問の予想が始まった。


6つ目の質問

[私の一番好きな体位は?]


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続妻物語、冬、その18、わたしの"太ももで頭を挟まれる

「いやいや、前から攻めて、下で悶える様子を

眺めるのが最高だろ、、、」

その目つきがいやらしい、、、

「俺だったら下から見上げる至高の景色を堪能したいな、、、

上で腰を振りまくる姿を想像しただけでかなりヤバイぞ、、、」

その想像が、、、すごく、いやらしい、、

チラチラと私に視線を向ける彼らの頭に中で淫らな私の姿が描かれ、

彼らの言葉で具体的に表現されていく。

、、、それって、、、

その体位で、わたしとしてみたい、ってこと?、よね、

、、いやらしすぎる、、、そんなの、、私も想像しちゃうじゃない、、

ある程度の下ネタを覚悟していたけど、ここまで私を性の欲望の

対象とした露骨な言葉を並べられるとは思わなかった。

後ろの男の人のズボンの前の硬い膨らみの刺激が

私をますます変にさせる。

彼らの言葉を聞く度に、ゾクゾクッ、と背中に震えが走っていた。

そんなHな会話の輪の中にいると、まるで、その言葉通りに

順番にHされているような気分になってくる。

できるだけ平静を装っていたけど、耳まで真っ赤に

なってる自覚があった。

「ははっ、、大丈夫ですか?、、、このノリについてこれてます?、、」

と誰かが私に聞く。

「、、う、、うん、、ふふっ、大丈夫よ、これくらい、、」

と、なんとか笑って見せた。

Mさんの予想は?と聞かれて、「、、、ふ、普通の、、、」

としか言えなかった。

誰かの声で「正常位?」と聞こえたので、うん、と頷いた。

それが夫の一番好きな体位かどうかなんて知らない。

でも、それ以外を私の口から言えば、それが、私の一番好きな

体位、と受け取られかねない。

全員の予想が決まって、やっと2人目の二人羽織から開放された。

あと、二人も残っている。

3人目に変わる前のタイミングで夫に質問を送ると、

すぐに夫から、[正常位]、と返ってきた。

□□君なら、変な答えを送ってきても不思議じゃない、

と思ってたけど、意外にもノーマルな返信だった。

「おおっ、、普通だね、、旦那さん、、、」

「もっと変わった体位だと面白いのに、、ははっ、、」

3人目の二人羽織にチェンジしながら、

「、、、変わったのって、どんな?、、、」

と、少し興味が湧いた私が彼らに聞いてみる。

「うーん、、松葉崩し、とか、駅弁とか、、、、」

「ははっ、、、AVの見過ぎだって、それ、、」

知らない言葉に私が、???、という顔をしていると、

男の人達が、「あれっ?、、、えっ?、Mさん知らないんですか、、」

と少し驚かれる。

「でも、座位、とか、騎乗位ぐらいは、知ってますよね、、、」

と聞かれ、

私は、「、、それくらいなら、、、聞いたことあるわ、、、」と、答えた。

"したことある"、とは言えない、、、でも、

すでにそう思われているのが、彼らの微妙なニヤニヤ表情でわかる。

二人ほど体位に詳しい人がいて、次々と聞いたことのない

体位の名称をあげていく。

それだけ聞くとまるで歴史小説にでも出てくるような言葉だった。

「男がこんな格好で女の人がこんな格好で入れられる」

と、簡単な身振り手振りで説明しだす彼らのその内容は、

私にとってすごくドキドキするものだった。

特に"入れられる"という言葉が生々し過ぎる。

あー、あれのことね、と思い当たるものもあったけど、

中には、えっ?そんなの無理でしょ、と思うものもあったし、

笑えるようなものもあった。

男の人って、どうしてこういう知識が豊富なんだろう?

その中で、"虹の架け橋"、と響きが綺麗な名前があがったので、

「ふふっ、、それ、素敵な名前ね、、、どんなの?、、」と聞くと、

「座った男の前で女の人が横向きになって、、、

あっ、ちょうどさっきMさんが、俺たちの膝に横向きに座ったでしょ、

、、あんな感じでMさんが男の首に両手を回して、、、、」

続けて私が、

「、、、入れられちゃうのね、、、」

と、つい言ってしまってから、遅れて手で口を押さえる。

ついつい、気が緩んで□□君と会話しているような

気分になってしまっていた。

「ははっ、、Mさんの口からそんな言葉が出るなんて、、」

その私の発言に少し驚いた男の人達だったけど、

「、、、いいノリですね、、、男になってますよ、、ははっ、、」

と、すぐに喜びの表情に変わる。

その時、後ろから密着されている3人目の彼の硬い

モノがピクッと動いて、ドキッとする。

ちょっと焦った私が、

「えっ?、あっ、、その、、、でも、面白いわね、いちいち

名前がついているのね、、、そうそう、、、みんなは、

そういう変わったのをしたことあるの?」

と、聞いて恥ずかしさを誤魔化す。

皆の答えは、それぞれ、あったり、なかったり。

「、、で、Mさんは?、、どれが経験あります?」

逆に聞かれてしまった。

「えっ?、、、そ、、そんなのないわよ、、」

とっさにそう答えたけど、私の動揺を読み取った男の人達は

信じていない様子。

「じゃあ、、、次の質問は、Mさんの好きな体位を

旦那さんに聞く、っていうのは、どう?」

と、彼らの一人がとんでもないことを言い出す。

おおおー、と歓声が上がった。

えっ?、、

と、私が言葉を失っていると、「じゃあ、次の人に交代」、

とコートのボタンが外された。

最後の二人羽織の人が、待ってました、とコートを着る。

椅子に座ってからコートのボタンを留める前に、

今のうちにさっきの質問の"ご褒美ゲーム"を引いておこうか、

ということになって一つ選ばされる。

それを開けてみると、私の頭の中から次の質問の

ことなんか吹き飛んでしまった。

"Mさんの"、、わたしの、、、、"太ももで頭を挟まれる"

ええぇっ!?、、、、

さっきの質問に"正常位"と答えた正解者は、私を除いて、一人だけ。

うおおっ、いいなぁ!、と男の人達が盛り上がる

私の両脚の間にその男の人の頭が、、、、

瞬時に思い浮かべてしまったそんな光景に、私は、

思わずスカートの上を押さえて、

「無理、、無理、、、」と、首を横に振る。

「ははっ、、残念、、、無理だって、、」

ハズレの面々が少し嬉しそうに彼をなだめる。

でも、その彼が、この幸運を逃してなるものか、と食い下がる。

「大丈夫ですよ、目をつぶってますから、、、

一瞬でいいですから、お願いです、、」

「、、、えっ、、でも、、、」

そう言われても、やっぱり、無理。

「、、、やっぱり、無理かぁ、、、」

「だって、、、見えちゃうでしょ、、」

一瞬でもそんな姿を他の男の人達や店員に

見られるのも恥ずかしい。


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その紙を開いたまま、笑いが止まらなくなった私。

「何?、何?、どれ引いたんだろ?、、」

「そんなに可笑しいやつ、あった?、、」

両隣りの彼らが後ろからその紙を覗き込み、

「おおっ、二人羽織、、」と言うと、

おおおっ、キター、と、他の男の人達が弾けるように喜ぶ。

「あははっ、、ちょ、ちょっと、、すごい可笑しい、、

どーやってするのこれ?、、、」

と、私は、ひとしきり笑ってから、「、、はーーっ、、苦しい、、」

と息を吐いて落ち着いた。

今回の罰ゲーム対象者は、3人だったけど、なぜだか、

正解の4人が、「ヤッター」、と、大喜びしていた。

「、、あれっ?、、」と私が声をあげると、

誰かが、「Mさん、、実は、これ、罰ゲームじゃないんですよ、、」

と言う。

「そうよね、、この2つ目で、完全にそう思ったわ、、、

でも、、1つ目は、、、」

「ははっ、、最初の1つ目でネタバレしようと思っていたんだけど、、、

Mさんのほかに誰も正解者がいなかったので、、、」

「、、で、、そのまま進めた、、ってことね、、、」

「すいません、、、実は、ご褒美ゲーム、です、、これ、、、」

ワザと外すことは、意図的にできてしまうから、つまり、

正解者が対象。

「ふふっ、、、変だな、って思ったわ、、

、これ全部私の名前が書いてあるでしょ、、」

「ははっ、、さすがにもうバレバレですね、、、」

「ふふっ、、そうよ、、でも、これって、

どーやるの?、、、二人羽織、、」

一人が席を立って立って、誰かの大きなダブルの

ロングコートを持ってきた。

「、あっ、、それを、後ろの人がかぶるのね?」

と私が言うと、そうそう、と頷く彼ら。

「、、で、Mさん、、どっちがいいですか?、、

前?、、後ろ?、、」と、聞かれた。

私が前で男の人が後ろ、と勝手に思っていた。

それに、一瞬、Hなことを連想してしまって、ドキッ、として戸惑う。

「えっ?、、前と後ろって、、えっ?、後ろ?、も、ありなの?」

「ありですよ、、、あっ、でも、後ろは、、、無理ですね、、」

と、彼が私のスカートに視線を落とす。

あっ、そっか、後ろは脚を広げなくちゃならないんだ、、、

後ろ、も面白そうだけど、、、

私は、いったん席を立つ。

最初の人がそのコートを羽織り、袖を通す。

襟首を上に引っ張って頭をスッポリ隠して私の椅子に座る。

私もその椅子に座れるように大きく開脚された彼の両脚。

「、、えっ、、座れるかな、、、」

私がその間から見えるわずかに残ったスペースに浅く座る。

お尻が椅子から落ちそうだった。

「Mさん、椅子から落ちちゃうよ、、もっと後ろに、、」

と、後ろの彼の両手が私のお腹に回され、

グッと後ろに引き寄せられる。

そして後ろの彼と一緒に巻き寿司のようにギュッとコートに

包み込まれ、前ボタンの二つだけをシングル掛けにされた。

「ははっ、、面白い、、Mさんが太って見える、、」

「わはっ、ほんとだ、、力士みたい、、」

その私の姿を見て男の人達が手を叩いて大笑いして喜ぶ。

「、、でも、、Mさん、やっぱり細いですねぇ、」と誰かが言った。

私も初めは、ダブルコートとは言え、一つのコートの中に

二人も入れるのかな?、と思ったけど、意外にスッポリ収まった。

ただ、、、

かなりの密着感にかなりドキドキする。

背中越しに後ろの人に私の鼓動が伝わってるかも、、、

喋っていないと恥ずかしいので、

「ふふふっ、、すごいこれ、、よくこんなことを思いつくわね、、」

と、言うと、後ろの彼が私の言葉に合わせ、手振りをし出す。

「あははっ、、面白い、、、」

それが、すごく面白くて、どんどん喋る私に合わせて

後ろの手振りがコミカルに動き回る。

それを見ていた男の人達がお腹を抱えて涙を

流すほどに笑い転げる。

私も笑って楽しんでいたけど、すぐに意識の半分が真後ろの

腰のあたりに持っていかれた。

あーん、、やっぱり、、あたっちゃうわよねっ、、ソレが、、

ギュッと押し付けられている後ろの男の人のズボンの前の膨らみ。

それがだんだんと大きく硬くなってくるのを

意識せずには、いられなかった。

服越しでもその形がわかるほどだった。

何となく熱を帯びたソレは、縦向きに太めの

キュウリが押し付けられているみたい。

しかも、その彼の生暖かい息が私の髪の毛越しに

後ろの首筋にあたる。

ちょ、、ちょっと、、そんなに興奮しないで、、、

さっきの膝上座りの時のように私に何かを食べさせて

終了、ということになった。

何も見えていない後ろの彼が苦労して前のお皿から食べ物を

探して私の口に運ぶまでを、みんなで大笑いしながら楽しんだ。

たまに個室に入ってくる男性店員もお皿を片付けながら、

「すごい楽しそうですね、それ、、」と、笑っていた。

1人目の彼がコートを脱ぎながら、「どうだった?」

、と周りから聞かれる。

「これ、、ほんとにヤバイ、、Mさんのいい匂いが充満してて、、、」

と、興奮した口調で、ヤバイ、ヤバイ、を連呼する。

2人目の彼が、「マジ?、そんなにヤバイのか?」と、

ワクワク顏でコートを羽織る。

それを見ながら不正解者達が「クッソ~、いいな」、

と悔しそうな顔をする。

ハズれた彼らは、早く次に進みたいらしく、

もうこのまま同時に質問ゲームを進めよう、ということになった。

5つ目の質問。

[夫の一番好きなHの体位は?]

きっとまたHな質問だわ、と思っていたので、

もうそれほどの驚きはなかった。

けど、、ふふっ、、□□君、この質問、どう思うのかしら?、、、

きっと今頃かなり悶々としている夫の顔を思い浮かべて、

つい口元に笑みが浮かんでしまう。

それに、こんな風に男の人と一緒にコートに

包まれているなんて知ったら、、、

どんな反応するかしら、、、、

2人目の後ろの彼からも同じように、背中に密着する体と硬い棒、

それに首筋への吐息の刺激を受ける私。

そんなドキドキの中で、彼らのHな予想を聞かされる羽目になった。

「お尻好きの旦那さんなら、バックだろ、、」

「そうだよな、やっぱ、、男なら後ろから攻めたいよね、、、、こう、

腰を両側からガシッて掴んで、、、」

その手つきがいやらしい、、、


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他の男の人も私の答えに興味があるようで、

私と彼の会話に耳を傾けてくる。

「、、、うーん、、、手、、かな、、、」

「つまり、それは、、女の人からすると、見られて、触られて、

興奮させられたい部分で、、手、、、になるんですよ、、、」

「、、ふーん、、、そうかもね、、、」

でも、、、最近の私は、ここでは言えないような別のところにも

目がいったりする。

今、ちょうど私のお尻の下にあるモノ、、、

それも、、そういうことかも、、、

そんな会話をしていた私達から少し離れたテーブルの端で男同士で

コソコソと頭を寄せて話している声が聞こえてくる。

私に聞こえていないと思っているらしいけど、

酔った人の声って案外大きいのよね。

「、、、意外に、もっとピンポイントだったりして、、、」

「ははっ、、乳首とか?、、それなら、何でもありか?」

「それって、オ◯◯コか、、、バカ、そんなの言えるか、、、」

「ははっ、、、もう言ってるし、、」

こんなところで、、、すごい会話、、、、

知ってる男の人達の口からそんな言葉をこんな一般の場所で聞くと

恥ずかしさが倍増する。

以前の私なら嫌悪感と軽蔑で怒りだして、黙って席を立ち、

そのまま帰ってしまっているところだった。

「、、ふふっ、、ちょっと、ちょっと、、聞こえてるわよ、、、」

と私が彼らに向かって言うと、焦った彼らが口を閉じる。

でも、すぐに私の怒っていない表情を見てホッと表情を崩す。

「ははっ、、まあまあ、Mさん、

今日は、男の飲み会、っていうことで、、、」

「やっぱりいつもそんな感じなの?、、」

「いやいや、Mさん、、、男だけだったら、

実際は、こんなもんじゃないですよ、、、、」

夫もそう言っていた、、、、言葉で好き勝手に犯される、って、、

一通り、彼らの予想が出揃った。

一応、みんな真面目に予想するのね、、、

と、不思議に思ったけど、聞かずにしておいたのは、

このドキドキするゲームをまだ続けてみたいと思っていたから。

膝に乗ったまま、「Mさんの予想は?」と聞かれた。

うーん、、、これは、けっこうむずかしい、、、

□□君が言いそうな、答えは、、、

「えーっと、、、じゃあ、お尻かな?、、、わたしは、

あんまり好きじゃないけどねっ、、、」

「何で?、、凄くいいお尻だと思うけど、、これ、、」

と、ちょうどその時、私を膝の上に乗せていた男の人に言われて、

一気に顔がパアッと赤くなる。

「んー、、でも、、ちょっと大きいし、、、、」

「いやいや、何を言ってるんですか、、、、凄いスタイルいいですよ、

腰もめっちゃ細いし、、、」

「そうそう、今だから言うけど、今日みたいなタイトスカートは、

かなりヤバい、、、、」

「だよなっ、、後ろ姿なんか、もう反則、、会社でたまに席立てなく

なったりして困ったし、、、ははっ、、、」

「あー、分かる分かる、、、つい反応しちゃうよな、、、」

「反応?、、、」

「ははっ、、コレ、コレ、」と、何人かが笑って

自分達のズボンの前を指差す。

「えっ?、、、仕事中なのに?、、、」

そういうことは、よくある、と夫から聞いて知っていたけど、

やっぱりそうなんだ、、、

男の人は、大きくなっちゃうから大変ね、、、

「そう、、、、でも、そういう時に限って、この書類を

説明してくれ、って、部長に呼ばれたりして、

焦ったり、、とか、、、」

はははー、っと男の人達の笑い声が続く。

この辺りから、まるで私がここにいることを忘れているかの

ようなトークになってきた。

「そういえば、俺の席ちょうどコピー機の前でさ、、、

一番ヤバかったのは、紙切れの時で、、、ほら、Mさん、紙をいれる時、

前かがみになったりするだろ?、、、ちょうどMさんの後姿が

目の高さにきてさ、、薄着の季節なんか、もう、、、

スカートにラインがくっきりと、、、、」

ショーツのラインのことだ、、、

「おーっ、分かる分かる、コピー機の紙切れな、、、

特に一番下のA3紙、、、Mさんがしゃがんで紙を

入れてる時なんか、すごかったなぁ、、、

俺、わざわざ用事もないのにコピーする振りして

近くに行ってたし、、、」

「ははっ、、俺も、よくやったよ、それ、、、奥の方が

見えないかなぁ、って狙ってたり、、、」

奥の方?、、、スカートの?、、、

「Mさん、意外に無防備で、、片膝立ててたり、、、、」

えっ?、、、そうなの?、、、急いでるときに

しちゃってたかも、、、

言われてみれば、、、、、

紙の束をコピー機に入れてる時に、いつの間にかコピー待ち

をしている男の人が周りに何人かいることが多かった。

「えっ?、、そーだったの?、、、知らなかったわ、、、

だから誰も手伝ってくれなかったのね、、、ひどいわ、、、」

ごめん、ごめん、と言いながらも、全く悪びれていない彼らの笑い声。

夫の言うとおりだ、本当に下ネタの嵐になってきた。

しかも生贄は私一人、、、

同じオフィスでいつも真面目な顔をして仕事をしていた男性達。

そう見えていただけなんだ、、、

去年の夏から、私の身体への男性のHな視線を

意識し始めたけど、たぶんそれは、ほんの一部で氷山の一角みたいなもの。

私の気付かないところで、一体どれほど性の欲望対象と

して見られていたのか、が、ここにいるとリアルに伝わってくる。

「まあ、とにかく、、、Mさんは、男性陣からそれだけ憧れの的だった、

ってことで、、、」

「お前の場合、欲望の的だろ、、、」

「バカ、、せっかくきれいな言葉でまとめようとしてんのに、、、

あまりいつもの飲み会みたいなノリで露骨な事ばかり言うと、

Mさん、ドン引きして帰っちゃうぞ、、、」

確かに、本人を目の前にしてなんてこと言うの、、、

と思ってたけど、、、でも、なんか、、、新鮮だった。

夫の言っていた、男の人だけの飲み会、って、こんな感じなんだ、、、

恥ずかしい、、、でも、、、もっと聞いてみたい、、、

彼らの口から直接、私の身体中に浴びせれられるもっと

いやらしい露骨な言葉を、、、

「ふふっ、、大丈夫よ、すごく楽しい、、、」

ここで「じゃあ、そろそろ質問送りましょうか」、となった。

[わたしの身体で一番好きなところは?]と打たされ、夫に送る。

[全部]とすぐに返ってきた。

「すげー、さすが旦那さん、速攻ですね、、、」

と彼らが夫に感心する。

私もその夫の言葉が嬉しい。

[一つだけ]と打つ。

すぐに、夫から[お尻]と返ってきた。

「あー、、やっぱり、、、」と、彼らが納得する。

「いいな、旦那さん、このお尻を独り占めかぁ、、、、」

と、罰ゲームの最後の一人の膝の上で言われて照れる私。

「またMさん当たった、、、さすが、、」

「ふふっ、当たり前でしょ、、、ねえ、パーフェクト賞は?、、

ないの?、ないの?」

「ははっ、、いいですよ、、でも、何がいいかなぁ、、」

「そーねぇ、、普通に、"何でも言うことを聞く"、、

で、いいんじゃない、、」

これは、夫との間でよく交わされる冗談みたいなもの。

「えっ、、俺たち?、、絶対服従?、、」

「ちょっ、、Mさん、それ、、普通じゃないし、、ははっ、、、」

「ふふっ、、大丈夫よ、、パーフェクトなんて、きっと無理よ、、」

「まあ、それでいいですよ、、それより、Mさん、罰ゲームを選んで、」

と言われ一つ引いた。

彼らのワクワクした表情から、私が書いた紙以外の

罰ゲームの紙には、全て私の名前が書いてある、っていうのがバレバレで

可笑しい。

「、、フフフッ、、今度は、何が書いてあるのかな?、、」

今度はどんなことをされちゃうのかしら、、、、

と、ドキドキしながら紙を開いてみる。

予想通りのこと、と、予想外のこと、が同時に書かれていたので、

可笑しくなって、「、、フフフッ、、、何これ?、、」、

と笑ってしまった。

予想通り、[Mさんと、、]、と書かれていた。

でも、、その続きの言葉は、全く思いつきもしなかった。

[、、二人羽織をする]、、、って、、何???





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「、、あと、、最後にMさんの答えは?、、」と聞かれ、

「、、えっ?、、、わたしも言わなくちゃいけないの?、、それ、、」

「えっ?、そうですよ、、、Mさんが言わないと、

夫婦の仲の良さを確認するゲームになりませんから、、、、

別に本当のこと言わなくてもいいですし、、、」

そうだった、、、

みんなの注目が私の回答に集まる。

「、、、えっ、、、じゃあ、、4回?、、、」でも、

最近は、もう少し多いかも、、、

「あっ、、やっぱり8回で、、、」

「おっ、なぜか倍増」、「えーっ、少なくない?」、

「本当?」、と周りから声があがる。

「Mさん、、早く、早く、、、送って、、、」

と、明らかにその答えを早く知りたくてワクワクしている彼ら

からまくし立てられる。

しょうがないので、うん、と頷いて文字を打ち込む。

言われるままに、[月に何回?]と送信する。

夫がこのメッセージに気がつかないことを半分祈りながら。

ところが、[なんの話?]、とすぐに返ってきた。

「Mさん、、Hの回数、って入れないととわからないよ」

と言われ、その通りに打って送った。

テーブルの上のスマホ画面に皆が頭を寄せて

集中して何となく静かになる。

いやだ、、、これ、なんかすごいドキドキする、、、

ピロピロ、とスマホが返信のメロディーを鳴らして、

私の息が止まる。

その画面に、[8回]、の文字が浮かび、男の人達がどよめく。

「おお、旦那さん、ちゃんと返してきたよ、、、」

「おおーっ、、すごい、、Mさん、ビンゴ、、」

「えーっ、、意外に少なくない?、、、そんなもん?」

「くー、、もったいない、、」

「8回ってことは、週2回ペースか、、、」

「いやいや、、生理もあるし、週3ぐらいじゃないか、、、」

いやぁ、、、は、、、恥ずかしい、、、

夫婦生活を彼らに覗かれているようで、すごく恥ずかしい、、、

真面目な顔して一緒に仕事していた男の人達だったから特に。

「もーーっ、みんな多すぎよ、、そんなに毎日なんてできないでしょ?、

、さー、飲んで飲んで、、、」

と、恥ずかしさを隠したくて彼らのグラスにお酒を

なみなみと注いだりする。

「ちょ、、Mさん、こぼれる、、こぼれる、、」

「、、、こうなったら、、、記憶がなくなるまで飲んでね、、、、」

あっ、罰ゲームは?、と誰かが思い出したので、

私が目を閉じてテーブルの上の丸まった紙ナプキンを一つ選んだ。

夫の返信と一致していた人は、結局、私だけ。

「、、なんだろ~、、ふふっ、、ドキドキするわね、、」

「ははっ、、Mさん、自分は関係ないからすごく嬉しそうですね、、」

とみんなが笑う。

テーブルに両肘をついて、くしゃくしゃに丸められていた紙を

目の高さで広げていく私をみんなが注目している。

開いて、そこに書かれた文字を読んで、、、、

えっ?、、何?、、これ?、、、と、絶句してしまった。

"Mさんを膝に乗せて、何か食べさせる"

並んでいる文字の意味が理解できなくて目をパチクリさせてる私の

姿が可笑しかったらしく、男の人達が、ドッと笑い出す。

「はははっ、、Mさん、可愛く固まってないで、読んで、、それ、、」

「、、あ、えっ?、、えっと、、、"わたし?、、を

膝に乗せて、何かを食べさせる"、、って、、えっ?、何?、、、、」

おおおっ、やった、と男の人達が喜びの声をあげる。

これじゃあ"罰ゲーム"じゃなくて、、、"ご褒美ゲーム"、、、

"罰"という言葉にとらわれすぎていた自分の頭の硬さに気づいた。

それに、夫の答えと一致さえすれば自分は罰ゲームとは

無関係という思い込みもあった。

こんなやり方があったなんて、、、

唖然としている私をそのままにして、彼らが勝手に、じゃあ時計回りで、

と進めていく。

でも、、、まあ、これぐらいなら、、、

私の隣の席の男の人が少し椅子を引いて、

「罰ゲームじゃ、しょうがないですね、、、さっ、Mさん、

ここ座って」と、かなり嬉しそうに自分の太腿をポンポンと叩く。

実際にそこに座るとなると、かなり、ドキッ、としてしまった。

「、、ふふっ、、重いわよ、、、」と席を立ち、

「、、こう?、、」と、その男の人の太腿に横からお尻を

乗せる感じで座ってみた。

「うわっ、、これ、すげーヤバイ、、Mさんが俺の膝に、

うわっ、ドキドキする、、」

その男の人が大喜びすると、回ってくる自分の番を

想像した周りの男の人達も、つられて笑みがこぼれている。

「、、ふふっ、、これって、わたしもちょっとドキドキするわね、、、」

だって、、、、夫じゃない男の人の太腿の上に乗ってるなんて、、、

タイトスカート越しのお尻に何となく熱を帯びた男の人の

太腿の感触が生々しく感じられる。

お尻の横に触れる男の人のモノが、、、、えっ?、

もう、大きくなってる感じだわ、、、

ドキドキが一気に加速する。

同時進行でそのまま次の質問が続けられる。

4つ目の質問。

「旦那さんがMさんの身体で一番好きなところは?」

おおおっ、、と歓声があがって、みんなの視線が

一斉にわたしの身体中に注がれる。

ジロジロと私の身体中を値踏みするように、いやらしい視線を

投げかけながら順番に答えていく男の人達。

「うーん、、迷うなぁ、一つだけ、って、、、でも、

やっぱ、脚だな、脚、、、Mさんの美脚、たまらんです、、ははっ」

「んーー、一番かぁ、、やっぱ、お尻が最高、、、会社で

いつも目の保養をさせてもらってました、、すいません、ははっ、、」

「いやぁ、、俺は、オッパイフェチなんで胸、、、そのカワイイ胸の

膨みをみると、グッときますね、、」

男の人達の膝から膝へ渡り歩きながら、そして、

大きくなっているアレを一本一本お尻に感じながら、

彼らのフェチトークを聞かされる。

みんなそれぞれ私の身体の好きなところを白状しだして、

その部分にチラチラと目を走らせる。

なんだか服の下を透視されてるような感覚に身体が火照る。

、、、恥ずかしい、、、

男の人って、どうしてすぐにそういうところばかり、、、

「もーっ、、そんなところばかり見てるのね、、、目、とか、

髪の毛とかもあるでしょ、、、」

と、言ってみる。

「ははっ、、Mさん、確かにそれもありますよ、、でも、この場合は、

やっぱりそーいうところになりますよ、、」

と、ちょうど私が膝の上に座っていた男の人が言う。

「、、そーいうところ?、、、」

「まあ、、かなり優しく言うと、見て、触って、興奮するところかな、、、

ちなみにMさんは、男の人のどんなところに目がいきますか?、、

もちろん体のパーツで、一つだけ、、、」




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ここはちょっとお洒落な洋風居酒屋。

2階にある比較的ゆったりとした個室空間。

壁にはステンドグラス風の窓がはめ込まれていて、

時々お店の店員の影が忙しそうに通り過ぎて行く。

大きめのどっしりとした縦長テーブルが二つ合わせて並べられ、

背もたれと腰を下ろす部分にレッドのクッションが

施されている肘掛のないイタリア風の椅子がその周りを囲む。

テーブルの上には、薄いピンク色のクロスがかけられていて、

沢山の色取り取りの料理が盛られたお皿とお酒の入ったグラスが並んでいた。

そんなお皿達が今、主役の座を奪われ脇に寄せられていた。

代わりに注目を集めているのは、テーブルの真ん中に置かれた私のスマホ。

その画面に浮かぶ文字を、今か今かと待っている男の人達が

顔を寄せてニヤニヤしている。

その光景をまるで夢でも見ているようなフワフワした感覚で眺めていた。

胸の鼓動が大きな鐘のように、ドキッ、ドキッ、と耳の内側で響いている。

その音が個室全体に聞こえているんじゃないか、と思えるくらい。

[わたしの一番好きな体位は?]

と、夫にメッセージを送った後、その質問の返答のないまま時間が過ぎていた。

なんだか、いつの間にか変な"質問ゲーム"になってしまっていた。

最初のきっかけは些細な事だった。

少し酔いも回って、みんなのテンションが陽気に上がってきた頃、

「Mさん、って旦那さんと仲がいいって噂だったけど、本当?」

と誰かが聞いてきた。

「ふふっ、、そうよ、、仲、すごくいいわよ、、、

ほとんどケンカしたことないし、、、」

「、、いいなぁ、旦那さん、幸せ者ですね、、、

Mさんみたいな人と結婚なんて、羨まし過ぎます、、」と、

みんなが嬉しいことを言ってくれる。

ここで誰かが、言い出した。

「、、じゃあ、、Mさんと旦那さんの親密度チェックのゲームでも、どう?」

みんながワイワイと、それ面白そう、とか、じゃあこうしよう、

とか、アイデアを出してきて、いつの間にか、

その"質問ゲーム"のルールが決まっていってしまった。

・一人ひとつ、夫への質問を言う。

・その質問の答えを私も言う。

・その質問を私のスマホから夫へ送る。

・基本的に質問以外のメッセージはNG。

・私のスマホをテーブルの上の置いて、

夫からの返信があるまで誰も触れるのは禁止。

誰かが、「ああ、よく結婚披露宴で新郎新婦に質問をするけど、

あれと似てるね」と言った。

その通りで、夫の返信と私の答えが一致しているか

どうかを楽しむゲーム。

「やろう、やろう」とみんなが盛り上がるので、わたしも、

「面白そうね、いいわよ」と乗ってしまった。

送別会は、楽しく始まった。

私にとっては、ちょっとした同窓会のような気分。

大きな花束までもらって、ご機嫌だった。

勤めていた仕事場の話や個人の近況の話、今だから言えるような

笑える話、そんな楽しい話題で時間が過ぎていた。

それまで、夫の言っていた男同士の下ネタなんて一つもなかったので、

ほんとに普通の飲み会ね、と、ちょっと拍子抜けしてた。

このゲームの質問も、最初の2つまでは、お遊びとしては、

よくある普通の質問だったし。

だから、この時は、そこまでHな質問が飛び出すとは、思っていなかった。

3つ目の質問の前に、誰かが、「罰ゲームがないと盛り上がらない」

、と言い出した。

「そうだなぁ、でもMさんだけ罰ゲームっていうのもフェアじゃないし、、」

と言うことで、ルールが付け加えられた。

・夫の回答を男の人達も一人ずつ予想する。(私の回答の前に)

・夫の答えと合っていなかった人は、罰ゲーム。

・罰ゲームは、それぞれが紙ナプキンに書いて丸めてテーブルの上に

集めておく。

・夫の回答後に私が一つ選んで開ける。(引く時は目を閉じる)

「おおっ、面白そう」、ってことになり、テーブルの上にあった

紙ナプキンにみんながそれぞれ罰ゲームを書き始めた。

書いたものをお互い見せあって、笑い合っている彼ら。

「わたしにも見せて」、といっても、「秘密です」、とか、

「楽しみがなくなる」、と見せてくれない。

「じゃあ、、Mさんも何か書きます?」と誰かが言う。

「えっ?、いいの?、、ふふっ、、何、書こうかな、、」と、

ワクワクする私。

「ちょっとHなやつでもいいですよ、、、ははっ、、」

「んっ?、、、脱ぐ、とか?、、」と、私が言ってみる。

「ちょっ、、それって、、、Mさん、自分も回答者って忘れてません?、、、、」

と、逆に彼の方が焦っているので可笑しかった。

「フフフフッ、、そうだったわ、ね、、、じゃあ、軽いHなものにしておくわ、、」

周りの男の人達から、「Mさんから、、そんな返しがくるなんて思わなかった、

、」と少し驚かれたけど、彼らの顔は嬉しそうだった。

ここで誰かが、

「、、じゃあ、、、いつものノリで書いちゃってもいいでね、、」と言う。

「いつものノリ?、、それって、ちょっと恐いわね、、、

あんまり変なこと書かれてもできないわよ、、ふふっ、、」

「ははっ、、もし無理なら、そう言って下さい、、、遊びなんで、

無理強いはしませんから、、」

こう言われると、ダメとは言えない。

「ふふっ、、とりあえず好きなように書いてみて、、、」

彼らがどんなことを書くのか、興味もあったのでそう言ってしまった。

今までの2つの質問は、[夫と初めてキスした場所]、と、

[プロポーズの言葉]。

当然、私は正解していたし、この流れならこの後の質問も

答えられると安易に考えていた。

もし不正解、つまり不一致でも、彼らの言うとおり、

できない事、なら、やらなくても許される、

そういう雰囲気もなんとなくあった。

テーブルの上に8つの"罰ゲーム"の書かれた紙が丸められて集まった。

質問ゲームが再開された。

3つ目の質問

[Hは、月に何回?]

えっ?、、、

いきなり下ネタが始まった。

「おおーっ、いい質問だね」と彼らが一気に盛り上がる。

「、、えっ?、ちょ、、ちょっと、、ほんとうに送るの?

、、、それ、、、」

いきなりそんな質問がでると思わなかったので慌てる。

「んー、そうだよな、、旦那さんにこんな変な

質問送ったらマズイかな?、、」と誰かが言った。

みんなが、どうですか?、という目で私を見る。

「、、、うーん、それは、大丈夫よ、、たぶん、、、

女子会ってことになってるし、、、うちの旦那も少し変だから

、、、いいんじゃない?、、、」

私がゴーサインを出すと、ワイワイと彼らの予想が始まった。

このあたりから下ネタ解禁ムードが漂ってきた。

そして、この後、夫の言っていた通りに下ネタが飛び交うようになる。

「んー、ずばり10回!、、」

「えー、少ないよ、俺なら二日に一回で15回!、、」

「バカ、Mさんとなら、毎日に決まってるじゃん、、ははっ」

「ははっ、じゃあ、俺も毎日!」

楽しそうな彼らの露骨な予想を聞きながら、

顔が赤くなっていくのが分かった。

黙ってワインを飲む私。


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妻の狙い通り?、かなり悶々としながら同僚2人と乾杯をする。

妻の送別会は、すでに始まっている時間だった。

実はこの時、僕は、妻達と同じ店にいた。

妻から送別会の場所を聞いて、すぐに予約を入れた。

そのことを妻に言うと、「ふふっ、、、まるで、

ストーカーみたいね、、」と嬉しそうに笑っていた。

妻達は、個室席のどこかにいると思うが、

けっこう広い店なので、どこにいるのか分からなかった。

あいにく僕らも板壁で仕切られたような席に案内されて

しまったので店内が見渡せない。

しばらく同僚とのたわいない仕事の話をしていたが

、ほとんど集中できずにいた。

そんな心ここにあらず状態だったが、

一人でいるよりはかなりマシで、二人を誘ったのは

正解だった。

馬鹿みたいに妻にメッセージを次々と送ることが、

何だか格好悪い気がしてしばらくやせ我慢していた。

でも、、

、、気になる、、、気になる、、、気になる、、、、

ついに痺れを切らした僕は、スマホを取り出し、

[どう?楽しんでる?]とメッセージを打ってみた。

返信は、、、やっぱり、ない。

またしばらく悶々としながら、同僚たちの会話に混じった。

一体どんな様子なんだ?、、、見れないのが本当に辛い、、、

たぶん妻の姿を一目みれば、少しは落ち着くかも、、、

もう一回だけ、と思い、お店のどこにいる?、

と打とうとした時に、妻からメッセージが届いた。

これだけで飛び上がるほど嬉しい。

まるで、結婚前に付き合っていた時代に戻ったような嬉しさだった。

その妻からのメッセージを見ると、[質問ゲームをします]、

とまるで機械かゲーム機から送られてきたような文章。

???、と思っていると、メッセージが続く。

[わたしと初めてキスした場所は?]

んっ?、、なんだこれ?、、、質問ゲームって?

何かの遊びが始まったのかな、と思いながら、

[####の車の中で]、と打ち返す。

・・・

間を空けて、次に、[プロポーズの言葉は?]、ときた。

まだ頭の中は、??だったが、思い出しながら、その言葉を打ち返す。

・・・・

また少し間をおいて、[月に何回?]、と画面に文字が浮かんだ。

は?、、何だこれ?、、意味が分からない、、、

[何の話?]と返す。

[Hの回数]

、、、おおっと、、だんだん下ネタになってきたぞ、、、

でもなぜ、こんなことを僕に聞く?

んーと、まあ、、、週2回として、[8回 ]、ぐらいか?、、、

適当に打ち返す。

・・・・・・

しばらくして、またまた妻から変な質問が届く。

[わたしの身体で一番好きなところは?]

、、、、はっ?、、、好きなところ?、、、そりゃ、

全部に決まっている。

[全部]と打つ。送る。

しかし、すぐに、

[どこか一つ]と返ってきた。

うーん、、、、

あまり深く考えずに、[お尻]、と打って送ってみた。

またまた、間が空く。

・・・・・

間が長いのでジリジリと焦れてきたころに、

今度は、[あなたの一番好きな体位は?]ときた。

は?、、、体位?、、、セックスの?、、、

いつもの"□□君"ではなく"あなた"

という言葉がなんとなく気持ち悪い。

うーん、、、

とりあえず[正常位]と返した。

また、間が空く。

・・・・・・

次の質問がなかなかこないので、これで終わりか?、

と思い始めていたところに次の質問がきた。

[わたしの一番好きな体位は?]

ここで、ちょっと考える。

質問ゲーム?、、、一体どんな?

質問を無視して[答えないと、どーなる?]と返してみた。

すると、

[質問にお答え下さい]と、相変わらずロボットからのような返信。

はいはい、、、わかりました、、、

その直後、ハッ、としてこのやり取りの正体に

何となくピンときた。

これは、きっと結婚披露宴の余興みたいな質問ゲームだ。

なぜもっと早く気づかなかったのか、、、

どういう流れで始まったのか分からないが、

質問は男達からで、妻もその質問に答えて

僕の答えと合っているか、をみているのだろう。

それがだんだんと下ネタになってきた。

まあ、男が7人もいればそうなるだろう。

こんな感じじゃないだろうか、、、と推理してみた。

ということは、、、僕の返信を皆で見ているに違いない、、、

今までの質問と返答を整理して妄想全開。

最初の2つは、どうでもいいとして、、、そのあとの質問から、、

月に8回、旦那にお尻を撫で回され、正常位でセックス、、、

みたいなことを具体的に想像されながら7人の

男達が妻を囲んで視姦している。

そして顔を真っ赤にさせて恥ずかしがっている妻の

姿が目に浮かんできた。

今、この店のどこかの個室で。

何だか妙に興奮してきて、、、ついに僕のドキドキが

100%MAXになった。

僕の返信で間違いなく男達の脳内に

その体位の妻の姿が浮かび上がるはずだ。

さて、、、何と答えよう、、、

思いつくまま妻が一番イキやすい体位を文字にしてみる。

[背後位]、、、それとも[バック]の方がいいか、、、いや、、、

[立ちバック]、と打ち直す。

ここで悪い癖が出て、ちょっとした悪巧みを思いついた。

後で妻から怒られるのを覚悟で、一緒にいる男達の

股間を刺激するような言葉をこの[立ちバック]

にわざわざ付け足してみる。

迷いながら、色々な言葉の、打ち込んでは消して、

を何度も繰り返す。

さじ加減がむずかしい。

同僚達が、さっきから何やってんだ?、

と怪訝な顔をするが、まあちょっとな、と適当に答える。

これぐらいなら、まあいいかな、、、と、やっと言葉を決めて、

ドキドキしながら、送信、をタップ。

僕を悶々とさせて喜ぶ妻への返しの一矢。

これを見られて羞恥に震える妻の姿が目に浮かぶ。

向かいの同僚達が僕を見て、「何、ニヤニヤしてるんだ?、、、」

と不思議そうに言った。


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