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妻物語、その33、脚を開いて、、、便器を跨ぐぐらい





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妻物語、その33、脚を開いて、、、便器を跨ぐぐらい

僕は、脱いだズボンを床から拾い上げ、目隠しされた妻に

よく聞こえるように、ベルトの部分を持ってカチャカチャと

金属音を立てた。

そう、、まるで、AとBがそうしたように、、、、、

妻にもう一度あのブース内を思い起こさせるようにするために、、、

僕は、妻の真横に立ち、妻の耳元に僕の低い声を届ける。

「、、、まず、、Bが、アレをズボンから出したんだね?」

復習のように寿司屋での話をもう一度妻に聞く。

急に耳元に囁かれた僕に声に、妻がビクっと身体を震わせる。

少し間をおき、うん、と頷く妻。

「もう大きくなってた、って言ってみて、、」

「、、、もう、、大きかった、、、」と妻が小さい声を出す。

「Aも、アレを出したんだね?」

うん、と頷く妻。

「それも、もう大きくなってた?」

「、、、そう、、大きくなってた、、、」

とそれを言葉にする妻。

「二人はすぐに手を動かしていた?」

「、、、、、」と少し思い出す間をおいて、うん、と妻が頷く。

「それから?、、、二人が、アレ、をズボンから出して自分の

手でこすって、、、それから、、、どうなった?」と

ワンピースミニスカートで目隠しされた立ち姿の妻が語り出す、、、、

「、、、あのね、、それで、、、Aさんがノックするポーズをして、、、」

「すごくドキドキした?」

うん、と一つ頷いてから妻が続ける、

「、、、もうドキドキしすぎて、、苦しくなって、、、、、

胸も苦しくて、こうやって押さえてた、、」

そう言いながら両手を重ねて胸の上に置く妻。

目隠しされた奥ですでにその情景を思い浮かべているらしく、、、

本当にドキドキしてる様子だ、、、、、

開いた口から、ハァ、ハァと小さく苦しそうな吐息が漏れ始めている、、

「Aが前から、、Bが後ろから、、、だね?」

うん、と頷く妻。

んっ?、、妻を挟んでAが前、Bが後ろ、、、

あのブースの中を思い出しながら、、、ひとつ疑問が浮かんだ。

「Aが正面で、Bが真後ろ、、だったね?」

うん、と頷く妻。

「◯◯は、どこに立っていた?、、あのブースの中で、、」

「、、、真ん中、、」

(んー、ブースの奥行きは?、、)、と考えると、、、

「、、、便器を跨いで立ってたの?、、、」

うん、と頷く妻。

僕は、ザーッと室内を見回す、、、

便器を跨ぐ足幅ぐらいの大きさのものは?

寝室と扉なしでつながっているウォークインクローゼットに、

大小の通販の段ボールの空箱がいくつかあった。

その中からちょうどいい大きさの箱を一つ選び、

それを持って妻の後ろから

「脚を開いて、、、便器を跨ぐぐらい、、、」

と僕が指示する。

妻が左右に脚を広げる。

「間に箱をおくよ、、」と言ってから、

妻の脚の間に段ボール箱を置いた。

後ろからその妻の姿を見ながら、、、

僕は、興奮が高まり、、ドキドキしてきた、、、、

なんて無防備な姿、、、

前後から二人の男達に挟まれて、プリーツミニスカートから

伸びている脚が肩幅以上に開かれている、、、

(つまり、妻の脚は最初から開かれていた、、、という訳か、、、)


妻の尋問を再開する、、、

「、、、じゃあ、ノックするよ、、」と言ってから、

壁を、コン、と一つ叩いた。

そのスタートの合図の音に妻の身体が、ビクッ、と反応する。

「AとBが、触ってきた、、、、どこ?」と、あえて聞く。

「、、ハァ、、お尻と、、、スカートの前から、、、」

と、妻が言いながら、胸に重ねた両手の指を丸めて握る。

目隠しの闇の中で、すぐにでも自分を触りに

くるであろう見えない手を想像して身構えている。

(ここ、、と、、ここ、か、、)と思いながら僕は、

妻の横から自分の手を伸ばし、スカートの上からお尻と

前の部分に同時に触る。

妻の身体が、また、ビクッ、ビクッと、反応する。

「こんな感じだった?」と聞きながら僕は、

妻のスカートの前後を両手の手のひらと指先を使いながら、

あの時のAとBの気持ちを想像して、少し強めに愛撫をする。

うん、と頷いた妻の口からすぐに、ハァーー、と深い吐息が漏れる。

目隠しをされた妻の頭の中であのブースの中の再現が始まった、、、

僕は、あの時の時間制限をあえて無視していた。

妻をゆっくりと尋問したかったから。

最初は、Aの手をスカートの上から妻の陰毛の逆三角形の部分を

中指を中心に指全体の腹で円を描くようにした。

しかし、妻の脚が開かれているので簡単に股間

まで進めることができる、と、すぐに気づいた。

そのまま、指を揃えて伸ばしたままスカートごと

股間に押し付けるように手を奥まで進める。

きっとAも同じことをしたに違いない、

陰毛は前面だけではない、妻の股間にも生えている、、、

もちろんAも最初からこれを狙っていたとは、思えないが、、、

ラッキーだったな、、A。

「、、、、こんな、感じ?、、、」と囁くと、

「、、、んっ、、あっ、、そう、、、んっ、、あっ、、」

と妻の口から2本の手で愛撫される快感の声が出始めた。

Bの手の方は簡単だ。その柔らかさを確かめるようにお尻全体を

撫でまわし、掴み、指を立て、割れ目をなぞったり、、、、、

ん?、、割れ目、、どこまでお尻だ、、、と思いながらAの

手と同じように奥に進める、、、

と、当然お尻の穴まで簡単にたどり着く、、、

Bなら、きっとこうしたはずだ、、、


「、、、こ、、こんな感じ?」と愛撫しながら聞いてみると、

「、、ああっ、、そう、、そうよ、、んっ、、んっ、あっ、、」

と妻が快感で腰を動かし始める、、、

ポロシャツ生地のスカートの上からとはいえ、

こんな感じで敏感なところを前後から好きなように

触られまくられれば、妻がそのままイッてしまったのも頷ける。

「、、、二人の、アレ、は? 、自分でシゴいてた?、」と聞いてみた。

「、、ああっ、、そう、、、、あっ、んっ、、んっ、」

「前と後ろで?」

「ああっ、、そう、、なの、、ああっ、変な気分に、、

んっ、、なっちゃった、、ああっ、、、」

おまけに、生まれて初めて2本の男根の同時オナニーを目の当たりにして、、

妻にとって精神的にも淫らこの上ないはずだ、、、

(そうか、、こういうことだったのか、、、そのまま、

妻は、イッてしまったんだ、、、)

と、思って愛撫を続けていると、妻が、、、、

それを見て、、、驚いた、、、

妻が胸の上に重ねて置いていた両手を外側にずらして

自分の乳房を揉み出したのだ、、、

「んっ、、ああっ、、んんっ、、ああっ、、んっ、、んっ、、んっ、、」

そうだった、妻は自分が感じてくると自分で胸を揉み出す癖があった。

まさか、、あのブースでも、、

「、、、胸を、、そうしたの?、、」と聞いてみると、、

「ああっ、、そう、、ああっ、、しちゃった、、、ああっ、、ん、、」

と答えながら妻が胸を自分の両手で鷲掴みしながら揉んでいる。

その日会ったばかりの二人の男の前で自分で胸を揉み出す、、、、

それほど妻は興奮してしまっていたのだ、、

(胸を自分で揉み出した妻を見て、AとBは、どうなった?、、、)

「それで?、、どうなっちゃった?、、、」

と、妻の口調を真似て聞いてみる。

「んんっ、、あっ、、そ、、そしたら、、ああっ、、

手が、、んっ、、スカートの中に、、ああっ、、」


手が、、スカートの中に!、、、

まあ、、確かにパンティも服と言えば服だが、、、

自分で胸を揉みながら腰を淫らに動かすいい女が目の前にいる、、、

二人にとっては、ギリギリまで攻めたい、、、

そうだな、、、そうなるだろうな、、、

実は、僕もひょっとして、、ここまでは、あったかも、、、

と思っていたりもしていたが、、、、、

きっかけが妻だったとは、、驚いた。


「、、こう?、、」と聞きながら妻のミニスカートの前後から

中に手を入れて、スカートの上からしたようにパンティの

上で同じように愛撫をする。

「ああああっ、、そう、、ああっ、、そう、、

ああっ、んっ、んっ、ああっ、、」

スカート越しとパンティ越しでは、

指に伝わる感覚が全く違う。

Bの指先に伝わる妻の尻の温かさ、柔らかさ、

そしてお尻の穴の少し凹んだ感覚。

Aの指先に伝わる妻のアソコの割れ目の凹みと柔らかさ、

そして染み出した愛液で指先が濡れる感覚。

さらに、妻の一番敏感な突起の膨らみ、、、

今妻が履いているパンティよりあの総レースのパンティの

方が生地が薄いかった、、、、

妻に身体に伝わる指先の生々しさも一層高まるはずだ、、、

(そうか、、、そうか、、これで、、、妻はイッてしまったんだ、、)

と、思った時に、ドキッとする言葉が妻の口から漏れた、、、

「ああっ、、ああっ、、も、、もっと、、ああっ、、んっ、、」

、、、、まさか、、言ったのか?、、、その言葉を、、、

「、、、も、もっと、、って、、言っちゃった?、、、」

と口の中が渇きながら震える声で聞いてみた。

「ああっ、んっ、、そう、、ああっ、、、も、っ、と、、

って、、、ああっ、わたし、、もっと、って、、

ああっ、んっ、んっ、んっ、、」

妻の胸を揉んでいる両手の動きが激しくなり、

腰の回転も大きくなり始め、プリーツミニスカートの

裾も激しく揺れる。

(、、、もっと、、って、言ってしまったのか?、、

ああ、妻が、二人に、、もっと、、って、、、、)

敏感な妻にとってパンティの上からの愛撫だけで

もかなりの快感のはずだ、、、でも、、

妻は、その上の快感を求めてしまった、、

この状態の妻の口から、もっと、と聞いた二人が

取る行動は想像できる、、、、、僕ならそうする、、、

その想像からの激しい興奮で僕の声が震える、、、

「そ、それで、、ど、、どうなった?、、、」

「ああっ、、指が、、中に、、ああっ、、下着の、、

ああっ、んんっ、、、」

この言葉を妻の口から聞いて、、

僕の股間にツーンとした快感が走り、男根の先から透明な液が

溢れる出し、床に糸を引いて垂れていく。

「、、、脱がされちゃった?、、、」

これには、喘ぎながらも首を横に振る妻。

「じゃあ、、、こう?、、、」

と言いながら、パンティのクロッチの横から指を差し込み

クロッチごと横にずらして脇に寄せて、、、

洪水のようになっている妻のアソコを前後から直接触れる、、、

「ああああっ、、そう、、ああっ、、すごい、、

そう、、ああっ、んっ、、、」

AとBの指先が妻の股間を直接触れて、、、、蹂躙する、、、

もう、前も後ろもなかったはずだ、、、、

「あああっ、そう、、すごい、、ああぅ、、、

す、、ご、、い、、ああっ、、」

最も敏感な部分を二人の男達の指で前と後から

同時に直接触れられて陵辱された妻、、、、、

妻の腰の動きが激しさを一気に増し、

迫り来る絶頂への準備を始める、、

もう、すぐにでもイッてしまいそうだ、、、

「ああっ、ああっ、すごい、ああっ、、指が、、ああああ、、指が、、、」

「指が?、、」

「あああっ、入れられちゃった、、の、、ああああっ

、もう、すごい、、指がぁ、、ああっ、、」


(指が入れられた?、、、アソコに?、、

どっちだ?、、とりあえずBだ、、、、)

Aの指でクリトリスへの愛撫を強めながら、、

Bの指を一本、、、、妻のアソコの穴に沈めていく、、、、と

「あっ、あっ、あっ、、あっ、あ、、、ああああああぁぁーー」

妻のプリーツミニスカートの腰の動きのギアが一気に上がる、、、

ガクガクガクガクと前後に大きく数回振られ、、、、、

そのまま、、、、、

イッてしまう、、、、、


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妻物語、その32、再現

「はい、、どう?」と、昼間のゴルフ場での姿になった妻を眺めて、

その立ち姿にあらためて惚れ惚れした。

(うーん、、、、やっぱり、いい、、、)と僕は思いながらも、、、、

僕の下半身は、二人の男に逝かされた後のあのブースの

壁に持たれて立っている妻の姿を思い出していた。

全身から立ち昇る妖艶な空気を纏ったあの妻の姿を、、、

「やっぱり、、何度見ても良いよ、じゃあ、、ここに座って、、」

と僕は、妻にベッドの足側に座るように言ってから

ズボンとパンツを脱いだ。

そのままベッドに腰掛けている妻の正面の壁際の

床に膝立ちになる。

そして、すでに勃起しているモノに持っていた妻のパンティを

巻きつけて、右手でパンティごと男根を握り締めた。

僕の動作をまじまじと見ていた妻が

「ふーん、、、そうやってするんだ、、、」

と興味深そうに言う。

「まあ、、人それぞれだけど、、こんな感じが多いんじゃないかなぁ、、」

と僕は言いながら右手を軽く動かして見せた。

「、、、普通にするより、気持ちがいいの?」

「うん、、、気持ちがいいよ、、精神的なものだね、、、

このパンティの持ち主を犯しているような気分になる、、、」

「、、、、それって、、、」といったん間をおいて、

妻が続ける「すごく、いやらしいわね、、、」

妻の目線が僕のパンティ男根巻に釘付けになっている。

「、、、あいつらも、、、今頃、してるかもな、、、、こうやって、、、」

「、、そ、、そうなの?、、、、、、」

実際に二人の勃起した男根を真近に見て、握り締めてしまった妻になら、

二人のその姿を容易にリアルに想像できてしまうはずだ、、、

「じゃあ、、後ろに手をついて」と僕が言うと、

目線を僕の股間に落としたまま妻が両手を後ろについて

傾いた上半身を支える。

胸を張るので乳房の膨らみが強調される。

「そのまま、、、脚を開いて、、ゆっくり、、、、そう、、」

妻の両脚が僕の正面でゆっくり開かれていく、、、

プリーツミニスカートの裾がその重さで妻の太ももの

間に垂れ下がる。

「、、、もうこれ以上、開けないところまで、、、

開いて、、、、そう、、」

スカートの裾が大きく開かれてゆく太ももに引っ張られてずり

上がっていく、、ゆっくりと、、

そして、開かれたニーハイソックスの脚の中心に白いパンティのクロッチが

完全に露出された。

妻の呼吸が荒くなり始め、半開きの口から熱い吐息が漏れるのが僕の

ところまで聞こえてくる。

強調された胸が呼吸で上下しているのが分かる。

顎を引いて僕の股間に視線を落としているが、

妻が今その目で見ているモノは、

もう僕のモノではなくなっているはずだ、、、

僕は説明を続ける。

「、、、で、、、最後に出す時は、、、こうやって、、、」

と右手を前後に動かしながら、左手でパンティをずらして男根の

先端を覆うようにして見せる。

「、、、パンティで包んで発射する、、、きっと、、、

この持ち主の中に出す気分で、、、」

その言葉を聞いた妻が「、、ハアッ、、イヤァ、、あっ、、」

と喘ぎ声を発しながら、腰を数回わずかに上下させる。

大きく開かれた脚の中心のクロッチに楕円状の大きな

濡れた染みが広がる。

自分が履いていた分身のようなパンティがまるで道具のように

男達の性欲処理のために自由に使われ、

凌辱され、そして精液で犯される、、、、

「、、、このパンティを◯◯と思って、、、、犯すんだよ、、」

と妻の名で言い直してみると、、、

妻が僕の股間を見つめながら

「、、あっ、、あっ、、あっ、、あっ、、あっ、」

と喘ぎ声に合わせて大きく開かれた脚のまま腰を

少し浮かして上下に振り始めて、、、、

口を開いたまま顎を上げて「ああああああんんんんっ、、」

と背中を反らし、胸を突き出し、、、、軽くイッてしまった、、、、


こんなに妻が興奮してしまうとは、予想外の展開だった。

あの、夏のコーヒーショップでノーパンでイッてしまった妻を思い出した。

このまま僕の勃起したものを突き入れたくなったが、、、、

いや、、まだだ、、僕は、まだ妻に聞きたい、、、

あのブースの中のことを、、、

妻の口から、、、妻の言葉で、、、

そのまま、妻の呼吸が治まるのを少し待つ、、、


さて、僕の番だ、、、

「じゃあ、、、、脚を閉じてそのまま立って、、、」

と僕が言うと、妻が虚ろな表情のままベッドから立ち上がる。

「そのまま、後ろを向いて、、、」

と言うと、妻がその場で向きを変え僕に背中を向ける。

僕はタンスの取手にかけてあった黒いネクタイを一本取り、

妻の背後に立つ。

「これをするね、、、」

と言いいながら妻の目にネクタイを当てて頭に

回して後ろでキュッと結んだ。

妻は、無言でそのまま素直に従う。

「きつくない?」と僕が囁くと、うん、

と大丈夫の意味で一つ頷く妻。

僕は、妻に目隠しをした。

僕は、いったん妻から数歩距離をとり、妻のワンピースミニスカート

姿の全身を眺めてから、、、
妻の横に立ち、妻の耳元に囁く、、

僕も興奮してきて声が震える。

「じゃあ、、、今、、、◯◯は、、あのブースの中にいる

、、、分かった?」

うん、と一つ頷く妻。

「、、Aと、、Bも、、、いるね?、、、」と言うと、、、

ハアーー、と吐息を一つ漏らしてから、、、

妻が、うん、と頷く

、、、さて、、、、妻への尋問を始める、、、、

ワンピースミニスカートのゴルフウェア、ニーハイソックス、

サイド残しのポニーテール、、、、昼間の姿のそのままだ。

そして、黒いネクタイで目隠しをした。

僕は、自分の右手と左手でAとBを演出しよう、と考えた。

それは妻の視覚を遮断することにより、その効果は一層高まるはずだ、、、

あのブース内で妻に起こったことのパズルピースは、

風呂場でのAとBとの話と寿司屋での妻との話でほとんど集まった。

さて、残りのピースをつなぎ合わせて埋めていこう、、

もちろん、何があったか、も知りたかったが、それよりも、

妻が何を思って何を感じたか、の方が知りたかった、、、、

二人がズボンをから、アレ、を取り出したところからはじめる。

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妻物語、その31、両手にソーセージを持って嬉しそうに

寿司屋での自らの暴露話で、AとBの勃起した男根を思い浮かべて、

再び黒い淫らモードが点火してしまった妻。

家に帰るまでその火を消さないように、運転中、

僕はできるだけその話題を続けた。

「今ごろ、あいつら、、、、◯◯からのお土産を開けて驚いてるかな?」

「お菓子?、、、のことじゃないわね、、、オカズのことね、、ふふっ」

「脱いでそのまま袋にいれた?」と聞いてみた。

「もう、、ちゃんと手洗いしたわ、、、」と妻がちょっとふくれてから

「ドライヤーで乾かしたからホカホカよ、、、ふふっ、、」と笑う。

「ははっ、、洗っちゃったんだ、、、、」

「えーっ?、、ふつう、洗うでしょ、、、、」

「んー、、ホカホカ違いだが、、まあ、いっか、、ははっ、、」

「ホカホカ違いって、、、なあに?、、」と妻が聞くので、

僕は、ホカホカ違いの説明した。

「ふーん、、そうなんだ、、、かなりの変態ワールドね、、」

と妻は、理解できない様子だったが、、、

「、、、でも、どうやってオカズにするの?、、前に置いて?、、

見ながら?、、、、」と興味津々の妻。

「うーん、、、人それぞれだし、、いろいろあると思うけど、、、

まあ、よく聞く定番は、アレに巻き付ける、、、かな?」

「えっ?、、そーなんだ、、巻き付けちゃうんだ、、、」

と少し驚く妻。

「うん、、、で、そのまま握って動かす、、」

と、僕は、運転しながら片手をズボンの上で動かすジェスチャー

をしてみせる。

「えーっ、、、そうなの?、、、、ふふっ、、

□□君も、やったことあるの?、、」

「うっ、、、えっとー、、、」と僕は、正直さで言葉に詰まった。

「ふーん、、、そーなんだ、、、」と焦った僕を見て妻がクスクス笑う。

妻が、ハーー、と笑い声を落ち着かせたあと、

「ねえ、、、あとで、して見せて、、、それ、、」

と妻が無邪気に言う。

妻からこんなお願いをされるとは思わなかったので驚いたが、

僕はすぐに、「うん、いいよ」と返事をしてから、

僕からのお願いもしてみた。

「じゃあ、、オカズは今日のウェアの◯◯で、、、」

「ふふっ、、いいわよ、、でも□□君、すぐ出したらダメよ、、」

と妻が僕に釘を刺す。

いつもならこのままノーパンストッキングの妻の脚を開かせ、

それを見ながら、、、でもよかったが、、、、

今夜はやはり、主役の妻にはワンピースミニスカートの

衣装をきて欲しかった。

>>>

妻と一緒の家に帰ることが何だかとても嬉しかった。

ホッとした、と言ってもいい。

明日も休みだったので、片付けは、明日でいいか、

と思ってゴルフバッグはそのままにしてカバンを

持って車を降りる。

玄関でお互い荷物を持ったままで靴も脱がずに

先ずは妻とキスをする。

妻の熱い吐息が僕の頬にあたる。

リビングに入ると妻が「これだけ、冷蔵庫に入れるわね

、、、待ってて」と、AとBからもらったお土産の箱を開けて、

その中のものを冷蔵庫に入れ出した。

「何もらった?、、、あいつらから、、」と、僕が聞くと。

「ふふっ、、、手作りソーセージとハムの詰め合わせ、、、、

美味しそうでしょ?、、、明日の朝、食べよーっと、、」と、

僕に振り返りながら両手にソーセージを持って嬉しそうに言う。

それを見て思わずドキッとした。

AとBのからのソーセージ?、、、、わざと?、、、、

いやいや、考えすぎだ、、、と、再び僕に背を

向けている妻を見ながら思った。

白いタイトスカートに包まれた妻のお尻を見ながら、、、

また、、あの想像が頭に浮かんでくる、、、、、

、、、、、2本の男根を両手で握る、妻の姿、、、、

ソーセージを冷蔵庫に入れ終わった妻が今度はその両手に

ビールを持ってきて僕に差し出す。

「飲む、、でしょ?、、、」

「あ、、、うん、、、飲む飲む、、、ありがと、、、」

と僕は、妻の手からビールを受け取り喉に流し込んだ。

妻も、自分の分をゴクゴクと飲む。

普段はほとんど飲まないが、、、今日の妻はよく飲む、、

興奮のせい、なのか?、、、

「ふー、美味い、、、、」と僕は言ってから、

妻を抱き寄せて再び激しいキスをする。

今夜は何度でも妻とキスをしたい。

「じゃあ、、、2階に行こっか、、、」と妻に告げる。

僕の意図していることは、妻に伝わっているはずだ、、、、

僕らの夫婦の寝室は、洋間スタイル。

ダブルサイズのベットが頭側を壁につけた状態でドンと

中央においてあり、ベッドの足元のコーナーにそれぞれ濃い

茶色の洋式タンスと洋式チェストが配置されている。

10畳ほどの広さがあるため全く狭さは感じられない。

ベッドの頭側の両脇のシェードランプだけ灯し、

妻が着替えている間に僕は、チェストの引き出しから妻の

下着を選び出す。

あの白い総レースに似ているレース柄の白いやつを一つ選んで、

はい、と妻に渡す。

「ふふっ、、今日は履くのね、、、」と妻が笑う。

「、、、あと、、今日の朝履いていたやつは何色だった?」と聞くと

「それも白よ、、、」と妻が答えた。

ちょうどブラウスを脱いでいる妻のブラジャーを見て、、、

ああ、あれか、、と、思い当たった。

サテン調のツルツルした光沢のある生地のやつだ、、、

「あれもお気に入りだったのに、、、、」と、僕が嘆くと、

「ふふっ、、また買ってね、、」と妻が可愛くおねだりする。

とりあえず、んー、、と考えながら似たやつを一つ選び出して

振り返ると、ワンピースミニスカートに着替えた妻が手に

ニーハイソックスとシュシュを持って「これも?、、」

と聞いてくる。

僕は、うん、うん、と片手に妻のパンティを握り締めたまま、

馬鹿みたいに大きく頷く。

妻がそれを見て、「ふふっ、、、本格的ね、、、

変態の監督さん、、」と笑う。

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