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続妻物語、その14、Hな話題に思わず濡らしちゃいます。

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続妻物語、その14、Hな話題に思わず濡らしちゃいます。

ここはちょっとお洒落な洋風居酒屋。

2階にある比較的ゆったりとした個室空間。

壁にはステンドグラス風の窓がはめ込まれていて、

時々お店の店員の影が忙しそうに通り過ぎて行く。

大きめのどっしりとした縦長テーブルが二つ合わせて並べられ、

背もたれと腰を下ろす部分にレッドのクッションが

施されている肘掛のないイタリア風の椅子がその周りを囲む。

テーブルの上には、薄いピンク色のクロスがかけられていて、

沢山の色取り取りの料理が盛られたお皿とお酒の入ったグラスが並んでいた。

そんなお皿達が今、主役の座を奪われ脇に寄せられていた。

代わりに注目を集めているのは、テーブルの真ん中に置かれた私のスマホ。

その画面に浮かぶ文字を、今か今かと待っている男の人達が

顔を寄せてニヤニヤしている。

その光景をまるで夢でも見ているようなフワフワした感覚で眺めていた。

胸の鼓動が大きな鐘のように、ドキッ、ドキッ、と耳の内側で響いている。

その音が個室全体に聞こえているんじゃないか、と思えるくらい。

[わたしの一番好きな体位は?]

と、夫にメッセージを送った後、その質問の返答のないまま時間が過ぎていた。

なんだか、いつの間にか変な"質問ゲーム"になってしまっていた。

最初のきっかけは些細な事だった。

少し酔いも回って、みんなのテンションが陽気に上がってきた頃、

「Mさん、って旦那さんと仲がいいって噂だったけど、本当?」

と誰かが聞いてきた。

「ふふっ、、そうよ、、仲、すごくいいわよ、、、

ほとんどケンカしたことないし、、、」

「、、いいなぁ、旦那さん、幸せ者ですね、、、

Mさんみたいな人と結婚なんて、羨まし過ぎます、、」と、

みんなが嬉しいことを言ってくれる。

ここで誰かが、言い出した。

「、、じゃあ、、Mさんと旦那さんの親密度チェックのゲームでも、どう?」

みんながワイワイと、それ面白そう、とか、じゃあこうしよう、

とか、アイデアを出してきて、いつの間にか、

その"質問ゲーム"のルールが決まっていってしまった。

・一人ひとつ、夫への質問を言う。

・その質問の答えを私も言う。

・その質問を私のスマホから夫へ送る。

・基本的に質問以外のメッセージはNG。

・私のスマホをテーブルの上の置いて、

夫からの返信があるまで誰も触れるのは禁止。

誰かが、「ああ、よく結婚披露宴で新郎新婦に質問をするけど、

あれと似てるね」と言った。

その通りで、夫の返信と私の答えが一致しているか

どうかを楽しむゲーム。

「やろう、やろう」とみんなが盛り上がるので、わたしも、

「面白そうね、いいわよ」と乗ってしまった。

送別会は、楽しく始まった。

私にとっては、ちょっとした同窓会のような気分。

大きな花束までもらって、ご機嫌だった。

勤めていた仕事場の話や個人の近況の話、今だから言えるような

笑える話、そんな楽しい話題で時間が過ぎていた。

それまで、夫の言っていた男同士の下ネタなんて一つもなかったので、

ほんとに普通の飲み会ね、と、ちょっと拍子抜けしてた。

このゲームの質問も、最初の2つまでは、お遊びとしては、

よくある普通の質問だったし。

だから、この時は、そこまでHな質問が飛び出すとは、思っていなかった。

3つ目の質問の前に、誰かが、「罰ゲームがないと盛り上がらない」

、と言い出した。

「そうだなぁ、でもMさんだけ罰ゲームっていうのもフェアじゃないし、、」

と言うことで、ルールが付け加えられた。

・夫の回答を男の人達も一人ずつ予想する。(私の回答の前に)

・夫の答えと合っていなかった人は、罰ゲーム。

・罰ゲームは、それぞれが紙ナプキンに書いて丸めてテーブルの上に

集めておく。

・夫の回答後に私が一つ選んで開ける。(引く時は目を閉じる)

「おおっ、面白そう」、ってことになり、テーブルの上にあった

紙ナプキンにみんながそれぞれ罰ゲームを書き始めた。

書いたものをお互い見せあって、笑い合っている彼ら。

「わたしにも見せて」、といっても、「秘密です」、とか、

「楽しみがなくなる」、と見せてくれない。

「じゃあ、、Mさんも何か書きます?」と誰かが言う。

「えっ?、いいの?、、ふふっ、、何、書こうかな、、」と、

ワクワクする私。

「ちょっとHなやつでもいいですよ、、、ははっ、、」

「んっ?、、、脱ぐ、とか?、、」と、私が言ってみる。

「ちょっ、、それって、、、Mさん、自分も回答者って忘れてません?、、、、」

と、逆に彼の方が焦っているので可笑しかった。

「フフフフッ、、そうだったわ、ね、、、じゃあ、軽いHなものにしておくわ、、」

周りの男の人達から、「Mさんから、、そんな返しがくるなんて思わなかった、

、」と少し驚かれたけど、彼らの顔は嬉しそうだった。

ここで誰かが、

「、、じゃあ、、、いつものノリで書いちゃってもいいでね、、」と言う。

「いつものノリ?、、それって、ちょっと恐いわね、、、

あんまり変なこと書かれてもできないわよ、、ふふっ、、」

「ははっ、、もし無理なら、そう言って下さい、、、遊びなんで、

無理強いはしませんから、、」

こう言われると、ダメとは言えない。

「ふふっ、、とりあえず好きなように書いてみて、、、」

彼らがどんなことを書くのか、興味もあったのでそう言ってしまった。

今までの2つの質問は、[夫と初めてキスした場所]、と、

[プロポーズの言葉]。

当然、私は正解していたし、この流れならこの後の質問も

答えられると安易に考えていた。

もし不正解、つまり不一致でも、彼らの言うとおり、

できない事、なら、やらなくても許される、

そういう雰囲気もなんとなくあった。

テーブルの上に8つの"罰ゲーム"の書かれた紙が丸められて集まった。

質問ゲームが再開された。

3つ目の質問

[Hは、月に何回?]

えっ?、、、

いきなり下ネタが始まった。

「おおーっ、いい質問だね」と彼らが一気に盛り上がる。

「、、えっ?、ちょ、、ちょっと、、ほんとうに送るの?

、、、それ、、、」

いきなりそんな質問がでると思わなかったので慌てる。

「んー、そうだよな、、旦那さんにこんな変な

質問送ったらマズイかな?、、」と誰かが言った。

みんなが、どうですか?、という目で私を見る。

「、、、うーん、それは、大丈夫よ、、たぶん、、、

女子会ってことになってるし、、、うちの旦那も少し変だから

、、、いいんじゃない?、、、」

私がゴーサインを出すと、ワイワイと彼らの予想が始まった。

このあたりから下ネタ解禁ムードが漂ってきた。

そして、この後、夫の言っていた通りに下ネタが飛び交うようになる。

「んー、ずばり10回!、、」

「えー、少ないよ、俺なら二日に一回で15回!、、」

「バカ、Mさんとなら、毎日に決まってるじゃん、、ははっ」

「ははっ、じゃあ、俺も毎日!」

楽しそうな彼らの露骨な予想を聞きながら、

顔が赤くなっていくのが分かった。

黙ってワインを飲む私。


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