妻物語、その30、二人の男根を思い浮かべて妻が感じ始めました。
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妻物語、その30、二人の男根を思い浮かべて妻が感じ始めました。
(何~!、、好きなことを命令できる?、、妻に?、、)
これは、乗ってもいい、、、なぜなら僕は、Bに関しては
自信があったからだ、、、と、一瞬喜んだが、、、、
だめだ、、、Aがよく分からん、、、Aを外せばプラマイゼロだ、、、、
つまり妻はAの場所は僕でも当てられないと、思っている、、、
まあ、これは一種のお遊びだな、っと割り切って、
僕はあっさりと答える。
「、、、いいよ、、、Bは、お尻だろ?」
「えーっ、、、よく分かるわね、、、なんで?、、」
と妻が感心する。
「ああ、あいつ、お尻お尻、っていつも言ってるからな、、、ははっ」
「ふふっ、、、そーなんだ、、、じゃあ、、Aさんは?、、」
「Aがなぁ、、、よく分からん、、、
あいつマニアックだからなぁ、、」
と僕は考え込む。
(Aは、、、どこだ?、、)
頭をフル回転させる。
妻にとって意外なところで、Bと違う場所で、妻が聞き返すような、
Aが好きそうなところ、、、、、
胸?、、脚?、、普通すぎる、、、
オマ◯◯?、、、これも普通だ、しかも直接的すぎる。
こんなこと言ったらきっと妻はドン引きしてあの展開には、
ならなかったような気がする、、、
首筋?、、耳?、、唇?、、ヘソ?、、違う、違う、、
Bにお尻と、Aにその場所を触られて、妻はイッてしまった、、、
散々それまで二人にパンティを見られて興奮していたとはいえ、、、
いくら敏感な妻でもあの時間で絶頂まで達することができるのは、、、、
アソコの中でも一番感じるところしか考えられない、、、、でも、、、
あっ!、、、
と、思ったが、、、本当にそうなのか?ともう一度考え直す、、、
(もしそうだとしたら、、、A、、お前は本当にすごいやつだ、
、、と、かなり感心した、、)
妻が片手でカウンターに頬杖をついて口元に
笑みを浮かべながら顔を僕の方に向けて答えを待っている。
その表情は、さあ、当てれるものならどうぞ当ててみて、
っと言っている感じだ。
まあ、Bを当てたので、Aが外れても、1ヶ月間のHなし、は無効だ。
当たればラッキー、、、、ぐらいに思って答えを言ってみた。
「ケ、、、だな、、」
妻の目が大きく開かれて、、、口元の笑みが消え、、、
「、、えっ?、うそ、、、」と驚きの一言を呟く。
「、、、アソコの毛、、、」と小さく言い直す。
「えっ?、、、どうして?、、、すごいね、、
□□君、、どうしてわかったの?、、すごい、、、」
となぜか尊敬の眼差しになっている妻。
僕は当ったことの嬉しさより妻から、すごいね、
と言われてニヤニヤ顔になる。
「あっ!、、、やっぱり、Aさんに聞いてたんでしょ?、、、」
と妻が言いがかりをつけ始めた。
「いや、いや、、、本当に聞いてないよ、、」と僕が言っても、
「ふーん、、、そうなんだ、、、」と信じていない様子だ。
(さては、、、負けを認めないつもりだな、、、)
いつものことなので、妻が言い出した変な賭けのことは、
もう諦めて、僕は話題を進める。
「最初、Aから、それ聞いた時、どう思った?」
「ふふっ、、ケ?、、何それ?、って思っちゃった、、」
と妻がその場面を思い出しながら笑顔に戻った。
「髪の毛?、、とか思わなかった?」と僕は続ける。
「わたしもそう思って聞き返したら、、、Aさん、、、アソコの
毛、って、言うから、、えーっ何それ?面白い、ってなっちゃった、」
と、笑い出す。
(そうか、、、それを聞いて、妻は、後ろと前からの二人同時を
頭に描いてしまった、、、と、そういうことか?、、、、)
そして話題は、自然と僕の聞きたいことに移っていく。
あのブースの中で起こったことを、、、妻の口からバージョンで、、、
お洒落な寿司バーのカウンターに座って大きな声でする話で
はないので、自然と声が落とされて、、、いつの間にかお互いの耳に
囁き合うようにひそひそ声で語り合っていた
「、、でね、、すぐにBさんが耳打ちしてきたの、、
スボンの前を指差して、アレ、出してもいいか?って、、、」
この話はすでに知っていたが、
「アレ、って、、、コレ、か?」
と自分の股間をそっとカウンターの下で指差す。
「ふふっ、それよ、、、、、Aさんが焦って、ダメダメ、
ってジェスチャーしてたの、、、こーやって」
と、妻が両手でバツを作ってクスクス笑い出す。
「笑いをこらえるのがつらかったわ、、ふふっ、、
そしたらBさんがね、、、[自分でするから大丈夫]、って、、
なら、まあいいかな、って、、、」
これも二人から聞いていたが、「どうだった?、、Bのモノは?」
と話を合わせながら、僕は、カウンターの下でそっと妻の
太ももに手を置きストッキングを撫で始める。
「どう?って、、□□君、、お風呂で見てるでしょ?」
「いやいや、大っきくしてる奴なんて普通いないよ、、ははっ」
と言いながら(俺達は大っきくなってたが、、、)と思って笑えてきた。
「ふふっ、、そうね、、」
「で?、、B、、、もう大きくなってた?」
「、、、、うん、、もう大きくなってた、、」
と照れながら言う妻が可愛い。
妻は、今、Bの股間のモノを思い出している、、、、
僕は片手を妻の太ももの内側に進めていく、、、
「でね、、ふふっ、、ふとAさんを見たら、Aさんも、アレ、出してて、
、、えーーっ、てなってまた笑えてきちゃった、、、」
そして、今、Aの股間のモノも、、、思い出している、、、
それも知っていたが、「ははっ、、Aもか?、、」
と僕は驚いてみせる。
僕は、妻のスカートの奥に手を進めていく、、
手首を曲げ中指を奥に伸ばしながら、、、。
しかしタイトスカートなので、上手く侵入できない。
あと少で指の先が妻のアソコに届きそうなところで止まってしまう。
すると、妻が話しながら腰を前に少しずらし始め、
スカートの裾がずり上がる、、、。
そして僕の手を迎え入れるように、そーっと、と脚を開く。
ドキドキしてきた、、、
「どれぐらい大きくなってた?」と妻の耳にそっと囁く。
僕は、伸ばした指先でノーパンストッキング越しの妻の
アソコの割れ目を下から上へそっとなぞる、、、
ピクンと妻の身体が震えるが、、、妻の表情は、、、、変わらない。
僕は、そのまま、指先をゆっくり何度も上下に滑らす。
愛液が指の先を滑らかにする、、、
妻の口調がゆっくりになっていく、、、
「、、、えっ、、と、、、□□君と、、、同じ、、、ぐら、
、い、、、かな?、、、」
僕は、風呂場で見た二人の大きくなったモノを思い浮かべて、
「Bは、ちょっと太くなかった?」と妻に囁く。
腰をモジモジさせながら、「、、、うん、、少し、、」と頷く。
「Aは、ちょっと長くなかった?」
「、、、、そ、ぅ、、ね、、そう、、だった、、かも」
「Aの先っぽは、少し大きくなかった?
「、、、そ、ぅ、、」と妻は言いかけたが
「、、んっ、、」
っと声が出そうになり、急いで片手を丸めて唇にあてる。
二人の勃起した男根を思い浮かべて、妻が、感じ始める、、、
この先は、家でゆっくり聞きたい、、、と、僕は思い、
指をアソコの割れ目に沿って滑らせながら「家で、、する?」
と妻の耳元に囁くと、快感に耐えながら目を閉じている妻が、
「、、う、ん、、する、、」と、言った。
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