2ntブログ

妻物語、その30、二人の男根を思い浮かべて妻が感じ始めました。

人妻アナル奴隷品評会 マドンナ [DVD]

中古価格
¥1,504から
(2018/11/9 09:55時点)






奴隷志願 10 初本格拘束中出し/プレステージ [DVD]

中古価格
¥1,899から
(2018/11/9 09:55時点)





妻物語、その30、二人の男根を思い浮かべて妻が感じ始めました。


(何~!、、好きなことを命令できる?、、妻に?、、)

これは、乗ってもいい、、、なぜなら僕は、Bに関しては

自信があったからだ、、、と、一瞬喜んだが、、、、

だめだ、、、Aがよく分からん、、、Aを外せばプラマイゼロだ、、、、

つまり妻はAの場所は僕でも当てられないと、思っている、、、

まあ、これは一種のお遊びだな、っと割り切って、

僕はあっさりと答える。

「、、、いいよ、、、Bは、お尻だろ?」

「えーっ、、、よく分かるわね、、、なんで?、、」

と妻が感心する。

「ああ、あいつ、お尻お尻、っていつも言ってるからな、、、ははっ」

「ふふっ、、、そーなんだ、、、じゃあ、、Aさんは?、、」

「Aがなぁ、、、よく分からん、、、

あいつマニアックだからなぁ、、」

と僕は考え込む。

(Aは、、、どこだ?、、)

頭をフル回転させる。

妻にとって意外なところで、Bと違う場所で、妻が聞き返すような、

Aが好きそうなところ、、、、、

胸?、、脚?、、普通すぎる、、、

オマ◯◯?、、、これも普通だ、しかも直接的すぎる。

こんなこと言ったらきっと妻はドン引きしてあの展開には、

ならなかったような気がする、、、

首筋?、、耳?、、唇?、、ヘソ?、、違う、違う、、

Bにお尻と、Aにその場所を触られて、妻はイッてしまった、、、

散々それまで二人にパンティを見られて興奮していたとはいえ、、、

いくら敏感な妻でもあの時間で絶頂まで達することができるのは、、、、

アソコの中でも一番感じるところしか考えられない、、、、でも、、、

あっ!、、、
と、思ったが、、、本当にそうなのか?ともう一度考え直す、、、

(もしそうだとしたら、、、A、、お前は本当にすごいやつだ、

、、と、かなり感心した、、)

妻が片手でカウンターに頬杖をついて口元に

笑みを浮かべながら顔を僕の方に向けて答えを待っている。

その表情は、さあ、当てれるものならどうぞ当ててみて、

っと言っている感じだ。

まあ、Bを当てたので、Aが外れても、1ヶ月間のHなし、は無効だ。

当たればラッキー、、、、ぐらいに思って答えを言ってみた。

「ケ、、、だな、、」

妻の目が大きく開かれて、、、口元の笑みが消え、、、

「、、えっ?、うそ、、、」と驚きの一言を呟く。

「、、、アソコの毛、、、」と小さく言い直す。

「えっ?、、、どうして?、、、すごいね、、

□□君、、どうしてわかったの?、、すごい、、、」

となぜか尊敬の眼差しになっている妻。

僕は当ったことの嬉しさより妻から、すごいね、

と言われてニヤニヤ顔になる。

「あっ!、、、やっぱり、Aさんに聞いてたんでしょ?、、、」

と妻が言いがかりをつけ始めた。

「いや、いや、、、本当に聞いてないよ、、」と僕が言っても、

「ふーん、、、そうなんだ、、、」と信じていない様子だ。

(さては、、、負けを認めないつもりだな、、、)

いつものことなので、妻が言い出した変な賭けのことは、

もう諦めて、僕は話題を進める。

「最初、Aから、それ聞いた時、どう思った?」

「ふふっ、、ケ?、、何それ?、って思っちゃった、、」

と妻がその場面を思い出しながら笑顔に戻った。

「髪の毛?、、とか思わなかった?」と僕は続ける。

「わたしもそう思って聞き返したら、、、Aさん、、、アソコの

毛、って、言うから、、えーっ何それ?面白い、ってなっちゃった、」

と、笑い出す。

(そうか、、、それを聞いて、妻は、後ろと前からの二人同時を

頭に描いてしまった、、、と、そういうことか?、、、、)

そして話題は、自然と僕の聞きたいことに移っていく。

あのブースの中で起こったことを、、、妻の口からバージョンで、、、

お洒落な寿司バーのカウンターに座って大きな声でする話で

はないので、自然と声が落とされて、、、いつの間にかお互いの耳に

囁き合うようにひそひそ声で語り合っていた

「、、でね、、すぐにBさんが耳打ちしてきたの、、

スボンの前を指差して、アレ、出してもいいか?って、、、」

この話はすでに知っていたが、

「アレ、って、、、コレ、か?」

と自分の股間をそっとカウンターの下で指差す。

「ふふっ、それよ、、、、、Aさんが焦って、ダメダメ、

ってジェスチャーしてたの、、、こーやって」

と、妻が両手でバツを作ってクスクス笑い出す。

「笑いをこらえるのがつらかったわ、、ふふっ、、

そしたらBさんがね、、、[自分でするから大丈夫]、って、、

なら、まあいいかな、って、、、」

これも二人から聞いていたが、「どうだった?、、Bのモノは?」

と話を合わせながら、僕は、カウンターの下でそっと妻の

太ももに手を置きストッキングを撫で始める。

「どう?って、、□□君、、お風呂で見てるでしょ?」

「いやいや、大っきくしてる奴なんて普通いないよ、、ははっ」

と言いながら(俺達は大っきくなってたが、、、)と思って笑えてきた。

「ふふっ、、そうね、、」

「で?、、B、、、もう大きくなってた?」

「、、、、うん、、もう大きくなってた、、」

と照れながら言う妻が可愛い。

妻は、今、Bの股間のモノを思い出している、、、、

僕は片手を妻の太ももの内側に進めていく、、、

「でね、、ふふっ、、ふとAさんを見たら、Aさんも、アレ、出してて、

、、えーーっ、てなってまた笑えてきちゃった、、、」

そして、今、Aの股間のモノも、、、思い出している、、、

それも知っていたが、「ははっ、、Aもか?、、」

と僕は驚いてみせる。

僕は、妻のスカートの奥に手を進めていく、、

手首を曲げ中指を奥に伸ばしながら、、、。

しかしタイトスカートなので、上手く侵入できない。

あと少で指の先が妻のアソコに届きそうなところで止まってしまう。

すると、妻が話しながら腰を前に少しずらし始め、

スカートの裾がずり上がる、、、。

そして僕の手を迎え入れるように、そーっと、と脚を開く。

ドキドキしてきた、、、

「どれぐらい大きくなってた?」と妻の耳にそっと囁く。

僕は、伸ばした指先でノーパンストッキング越しの妻の

アソコの割れ目を下から上へそっとなぞる、、、

ピクンと妻の身体が震えるが、、、妻の表情は、、、、変わらない。

僕は、そのまま、指先をゆっくり何度も上下に滑らす。

愛液が指の先を滑らかにする、、、

妻の口調がゆっくりになっていく、、、

「、、、えっ、、と、、、□□君と、、、同じ、、、ぐら、

、い、、、かな?、、、」

僕は、風呂場で見た二人の大きくなったモノを思い浮かべて、

「Bは、ちょっと太くなかった?」と妻に囁く。

腰をモジモジさせながら、「、、、うん、、少し、、」と頷く。

「Aは、ちょっと長くなかった?」

「、、、、そ、ぅ、、ね、、そう、、だった、、かも」

「Aの先っぽは、少し大きくなかった?

「、、、そ、ぅ、、」と妻は言いかけたが

「、、んっ、、」

っと声が出そうになり、急いで片手を丸めて唇にあてる。

二人の勃起した男根を思い浮かべて、妻が、感じ始める、、、

この先は、家でゆっくり聞きたい、、、と、僕は思い、

指をアソコの割れ目に沿って滑らせながら「家で、、する?」

と妻の耳元に囁くと、快感に耐えながら目を閉じている妻が、

「、、う、ん、、する、、」と、言った。

奴隷女教師 嗜肛肉虐ストーカー シネマジック [DVD]

中古価格
¥2,772から
(2018/11/9 09:56時点)






テンガ TENGA ディープスロート カップ スタンダード

新品価格
¥487から
(2018/11/9 09:59時点)






テンガ PREMIUM TENGA プレミアム テンガ バキュームカップ スタンダード

新品価格
¥646から
(2018/11/9 10:00時点)






妻物語、その29、今 履いていないのよ、







老働者に輪姦され性奴隷と化す巨乳未亡人 君島みお [DVD]

中古価格
¥1,160から
(2018/11/9 09:52時点)





妻物語、その29、今 履いていないのよ、

ゴルフ仲間達と手を振って分かれ、もう暗くなっている山に

囲まれた道を運転しながら妻に聞く。

「いつの間に買ったんだ?、、あれ」

「お風呂の前よ、、、喜んでくれるかなっ、て思って、、、」

「ははっ、、間違いなくあいつらもうメロメロだぞ、、」

「ふふっ、、、」

「お菓子?」

「うん、甘いものと、、、あとね、、ちょっとドキドキするもの、、」

「はっ?、、、何?、、それ」

「ふふっ、、、きっとビックリするはずよ、二人とも、、」

「、、、、、、、、、、」

まさか、、、

一つの可能性を思いつく、、、

「、、、もしかして、、今、、、履いていない、、、のか?、、」

と僕が信じられないといった口調と表情で妻のスカートにチラッと

視線を落とす。


「ふふっ、、、すごいわね、、どうして分かるの?、、□□君は、、、」

と、妻が前を向いたまま笑みを浮かべる。

「、、、、、、、、、」と、僕は、妻がしたことに呆気にとられて、

口が開いたまま何も言葉が出てこない。

それを横目でチラッと見て妻がクスクスと笑い出す。

マジか!、、、

となると、、やばい!、、あいつらに言っておかなきゃ、、、

山道の路肩を見つけて車を止めて二人に電話をかける。

「どうした?」

「ああ、、彼女からもらったお土産な、、今開けろ、、

絶対に家に帰ってから開けるなよ、、、大変なことになるから」

「ははっ、、なんで?、、、ははっ、、爆発するとか?、、はははっ」

「、、、、まあ、見たら分かるよ、、、とにかくそうしてくれ、、、」

「変なやつだな、、まあ、わかったよ、、、どこか途中で開けるよ」

少しホッとして電話を切った。

(きっと、、それを見たら、お前達の頭が爆発するよ、、ははっ)、

と思いながら僕も可笑しくなってきて、クックックッ、と笑い出した。

「あっ、そっか、、二人とも奥さんいたわね、、、ごめんね」

「はははっ、、、おいおい、やばいって、、、それ、、ははっ、、」

「ふふっ、、、、まあ、いいんじゃない、、、

わたしはもう会わないでしょ?、、あの二人、、、」

「◯◯は会わなくても、俺は、またゴルフで会うよ、、、、」

妻は、二人へ渡したお土産袋にあの白い総レースのパンティと、

もう一つは、朝からゴルフ場まで履いていたパンティを入れたようだ。

妻の着替え用の下着は、昨夜から僕のカバンに入ったままだったので、

妻は、今、下着を履いていないということになる。

「はー、、、、、あのパンティお気に入りだったのに、、、」

と僕は大きく息を吐いた。

それを聞いてまた妻がクスクスと笑出した。

「どっちが、どっち?」と僕は、気になったので聞いてみた。

「さぁ、、、ふふふっ、、、今度二人に会った時にでも

聞いてみたら?、、、」

運転を再開すると、妻はいつものようにすぐに

スヤスヤと眠り始めてしまった。

最後の最後にまた妻の悪戯にドキドキさせられてしまった。

結局、僕らは似たもの夫婦なのかもしれない。

相手をドキドキさせながら、自分もドキドキするのを楽しむ、、、、

この無垢な天使のような寝顔はいったいどんな

夢をみているのだろう、、、

妻のスカートの裾から伸びる脚が高速道路を照らす街灯に

照らされてツヤツヤと弱々しく光る。

少し力なく開かれた両脚のスカートの奥のノーパンストッキングの

股間を思い浮かべながら僕は思った。

こんなにも僕をドキドキさせてくれる妻は、、、、、

本当に最高だ、、と

家に帰る途中で夕食をとった。奮発して寿司屋に寄った。

休日は、僕が夕食を作ることが多かったが、

もうその日は、そんな気にならなかった。

僕をドキドキさせてくれた妻へのご褒美だ。

土曜日の夜なので結構客で賑わっていた。

店舗は新しく、店内は、和紙を通した柔らかい間接照明を多く

使っていて気分が落ち着く。

L字カウンターの90度曲った一番奥の2席が

ちょうど空いたところだったのでそこに案内された。

妻を壁際の奥に座らせて僕はその隣に座った。

ちょうどカウンターの角になるところだ。

妻は、「カウンターでお寿司なんてすごい久し振りね、、、嬉しい」

と、言いながらショートジャケットを脱いで、

少し高めの白木の椅子に腰掛けた。

ここでも珍しく「ふふっ、、ビールのんじゃおっ、と、、」と、

自分で注文して、運転で飲めない僕の隣でゴクゴクと喉を

鳴らして美味しそうに飲み始めた。

カウンター越しに寿司を注文しながら妻と話をしていると自然と

今日のゴルフの話題になっていく。

「実は、、」というお互いのちょっとした暴露話やお互いの

知らないAとBとの会話の内容の話などで楽しんでいると、

「ねえ、□□君、、、もう聞いた?、AさんとBさんがわたしに言った、

触りたい所、、、、」と妻がまるで天気の話でもしているかのように

普通に僕に聞いてきた。

僕は、単純に家に帰ってからベッドの中で妻を抱きながら、

感じてきた妻にネチネチとあのブース内でのことを聞き

出そうと考えていたので、妻の方からその事をこんなに

あっさり話し始めるとは、全くの予想外だった。

僕は少し驚いて箸を止めた。そして店内をチラッと見回す。

カウンター内では3人の寿司職人が忙しそうに声を

出しながら手を動かして注文をさばいていた。

僕の、隣、というより前の席は、一つ空いていてその横に

30代ぐらいのカップルが座っていて男性が隣の女性に

熱心に何か語っている。

「いや、、まだ聞いてないよ、、」と僕も普通を装い答える。

「まだ、ってことは、後で二人に聞くのね、、、ふふっ、、、」

「あっ、、いや、、、その、、そりゃ、、気になるからね、、、」

「知りたい?、、、」

「そりゃ、、もちろん、、、でも、、、Bは、すぐわかるよ、、、」

「そーなんだ、、、じゃあ、言ってみて、、、

外れたら、、、そーねぇ、、

□□君は、明日から1ヶ月間のH禁止ね、、ふふっ、、、」

と妻が少し声を落として言う。

「えーっ?、、、それはつらすぎる、、、」

「だって、すぐわかるんでしょ?、、、」

「、、、うっ、、」

(しまった、、、、、やっぱり風呂場であの二人に

聞いとけばよかった、、、)、と後悔したがもう遅かった。

「じゃあ、、、当たったら?、、、」

「んー、、そうね、、、何がいい?、、」

「何がいい、って急に言われてもなぁ、、、、」

と、僕は少し遠くを見ながら思案する。

「、、、じゃあ、、、当たったら、□□君がわたしに好きなことを

命令してもいいわ、、でもAさんも当たったらね、、、どう?」

と、また変なことを言い出す妻。

バック拘束 デカ尻・奴隷 [DVD]

新品価格
¥980から
(2018/11/9 09:53時点)






本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要! 店外でも言いなりの性奴隷にした8作品豪華8時間BEST 溜池ゴロー [DVD]

中古価格
¥1,799から
(2018/11/9 09:53時点)






友達の教育ママを乳奴隷 JULIA OPPAI [DVD]

中古価格
¥1,728から
(2018/11/9 09:53時点)






兄嫁奴隷 [DVD]

中古価格
¥390から
(2018/11/9 09:54時点)






義母奴隷 ‐特別編‐ 矢田美紀子 溜池ゴロー [DVD]

中古価格
¥1,728から
(2018/11/9 09:54時点)


妻物語、その28、妻からのお土産

私の奴隷になりなさい [DVD]

中古価格
¥2,497から
(2018/11/9 09:46時点)






奴隷ROOM THE BEST vol.02/プレステージ [DVD]

中古価格
¥932から
(2018/11/9 09:46時点)





妻物語、その28、妻からのお土産


脱衣所にいた清掃員は、僕ら3人の大きくなったモノを見て、

どう思ったのか分からないが、僕らはいそいそと服を

着てお風呂を出た。

ロッカールームを通り抜けながらAが僕に聞いてくる。

「なあ、、、また何かセッティングしてくれよ、、彼女と、、、

別にゴルフじゃなくてもいいぞ」

Bも僕の返事がかなり気になるようだ。

僕は、「うーん、、、結構、彼女、タイミングを合わせるのが

大変なんだよなぁ、、、今日は、本当に色々とラッキーで、、、、、

まあ、またタイミングが合えば、、、なっ、、」と曖

昧に返事をしておいた。

「そうか、、、まあ、、また機会があれば、、、だな、、、」とAは、

顔に残念な色を浮かべながら言った。そして続ける「まあ、、、細かい

ことは聞かんし、言わんが、、、彼女、、、

本当にいい女だなぁ、、、羨ましいなぁ、、」と。

僕は、どう返事をしていいか分からず「、、、まあ、、そうだな、、」

とだけ口にした。

Bも、うんうん、とAに同意しながら歩く。

一応、二人を信頼しているが、あまりベラベラと喋られても困る、

特にBだが、、、と思い、

「あー、、、朝も言ったけど、、、彼女にも迷惑がかかると

よくないので、本日のことはトップシークレットということで、、、、

よろしくな」と僕が片手を顔の前に上げながら言うと、

Aがニヤッとしながら「つまり、今日はこの3人しかいなかった、、、、

ということだな、、ははっ、、」と笑う。

それを聞きながらBも「オッケー、オッケー」と軽く返事をしていた。

一番知りたかったことは、聞くことができた、、、

思いがけず、妻がこいつらのモノを握った、という情報も入手できた。

さあ、、、、あとは、、、妻の口から聞きたい、、、と思った。

妻の言葉で、、、

僕さえ間違った聞き方をしなければ、妻はきっと

教えてくれるはずだ、、、、


>>>>


更衣室からロビーに出て妻の姿を探すが、まだいないようだ。

清算をして、人もまばらになったロビーの入口近くのソファーに

座って妻を待つ。

ほどなく妻が更衣室の出入り口から現れた。

ポニーテールだった髪を解き、いつものように肩から

背中に下ろされている。

サテン調の光沢感のある白系色の膝上丈タイトスカートで

裾が少し広がっているタイプ。

ライトブルーに白い縦ストライプのスリムブラウス。

その上に明るめのネイビー色のショートジャケットを羽織っている。

足元は青系色のヒールパンプス。

光沢のあるストッキングに包まれた美しくスリムな脚が

スカートの裾までのびている。

僕には見慣れたいつもの外出時の妻の姿。

いつもの妻が戻ってきた感じがする。

僕の横に並んで座ってその妻の姿を眺めていたAとBにとっては、

ゴルフウェア姿の妻と違って、ある意味、別人のように

見えているかもしれない。

僕を見つけた妻が、ニコッと微笑みながらこちらに

向かって歩いてくる。

Bがその妻を見て「うわっ、、、あの姿も、たまんないな、、、

グッとくる、、、」と相変わらずエロっぽく言う。

「ああ、、いいだろ、、」と僕がちょっと自慢げに言う。

Aも頷く「ああ、、いいな、、大人の色気を感じる、、、

ギャップがいいな、」と。

二人とも今日一日で妻のことをとても気に入ってくれたようだ。

まあ、、、男なら誰でもそうなるか、、、と思いながらも、

なんとなく僕も嬉しくなってくる。

僕らに近づいてきた妻が僕のすぐ横で立ち止まり微笑む。

先ほどの眠たそうな表情はもう消えていた。

「待った?、、ふふっ、、ごめんなさい、、お風呂の中で

一瞬寝ちゃった、、、」と言いながら、てへへ、と笑う。

ブラウスからのぞく胸元の肌に小さなネックレスが光っていて、

妻の周りからフワッといい香りが漂う。

「ふふっ、、なあに?、、3人ともなんだか顔がにやけてるわよ、、

なにか、、、嬉しいことでもあった?」

「いや、、、別に、、」と僕らは、ただニヤニヤするだけだった。

「じゃあ、、行こうか」と僕が立ち上がろうとすると、

妻が「あっ、、、ちょっとまって」と言いながら自分のカバンを

僕らの向かい側のソファーに置き、身体を折り曲げてカバンの口

に手を入れる。

ストレッチ素材のタイトスカートに包まれて浮き上がる妻のお尻の

形に僕らの目が釘付けになった。

妻がカバンの中をから袋を2つ取り出た。

ここのゴルフ場の名前が入った小さめの紙袋だ。

何だろ?っと思って、見ていると。

「はい、Aさん、、、はい、Bさん、、」

とその袋をAとBに手渡しながら

「今日は、とても楽しかったわ、、、ありがと、

ね、、、帰りにでも食べてね」と笑顔で言う妻。

ロビーで売っている土産物を買ったようだ、、、、

お菓子か何かだろうか?

、、、いつの間に?

これには僕も驚いたが、AとBは、さらに感激した様子で、

Bが「えっ、、、こんなことまでしてくれるなんて、、、ありがとう」

と言うと、Aが突然「◯◯さん、、、」と言いながら妻の腕を掴み、

妻を強引にロビーの片隅にある土産物屋に連れ

て行ってしまった。

Bもすぐに二人の後を追いかける。

どうやらAとBが、妻に何かお土産を買ってあげようとしているようだ。

Bが何かを指差し、3人で何かワイワイ言いながら

楽しそうに笑っている光景を見て、、、、僕も自然と笑顔になった。

未亡人奴隷 吉沢明歩 [DVD]

中古価格
¥300から
(2018/11/9 09:47時点)






夫の身代りになった人妻 イグイグ奴隷生活 マドンナ [DVD]

中古価格
¥1,670から
(2018/11/9 09:47時点)






母乳妻緊縛奴隷 桑田みのり Fitch [DVD]

中古価格
¥1,699から
(2018/11/9 09:50時点)






俺の爆乳妻は超従属中出し肉奴隷 [DVD]

中古価格
¥1,450から
(2018/11/9 09:52時点)









*****************
プロフィール

瀬戸 龍一

Author:瀬戸 龍一
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
10 | 2018/11 | 12
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
宜しくお願いします。
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR