続妻物語、その15、夫以外の男の膝に乗っちゃいました。
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続妻物語、その15、夫以外の男の膝に乗っちゃいました。
「、、あと、、最後にMさんの答えは?、、」と聞かれ、
「、、えっ?、、、わたしも言わなくちゃいけないの?、、それ、、」
「えっ?、そうですよ、、、Mさんが言わないと、
夫婦の仲の良さを確認するゲームになりませんから、、、、
別に本当のこと言わなくてもいいですし、、、」
そうだった、、、
みんなの注目が私の回答に集まる。
「、、、えっ、、、じゃあ、、4回?、、、」でも、
最近は、もう少し多いかも、、、
「あっ、、やっぱり8回で、、、」
「おっ、なぜか倍増」、「えーっ、少なくない?」、
「本当?」、と周りから声があがる。
「Mさん、、早く、早く、、、送って、、、」
と、明らかにその答えを早く知りたくてワクワクしている彼ら
からまくし立てられる。
しょうがないので、うん、と頷いて文字を打ち込む。
言われるままに、[月に何回?]と送信する。
夫がこのメッセージに気がつかないことを半分祈りながら。
ところが、[なんの話?]、とすぐに返ってきた。
「Mさん、、Hの回数、って入れないととわからないよ」
と言われ、その通りに打って送った。
テーブルの上のスマホ画面に皆が頭を寄せて
集中して何となく静かになる。
いやだ、、、これ、なんかすごいドキドキする、、、
ピロピロ、とスマホが返信のメロディーを鳴らして、
私の息が止まる。
その画面に、[8回]、の文字が浮かび、男の人達がどよめく。
「おお、旦那さん、ちゃんと返してきたよ、、、」
「おおーっ、、すごい、、Mさん、ビンゴ、、」
「えーっ、、意外に少なくない?、、、そんなもん?」
「くー、、もったいない、、」
「8回ってことは、週2回ペースか、、、」
「いやいや、、生理もあるし、週3ぐらいじゃないか、、、」
いやぁ、、、は、、、恥ずかしい、、、
夫婦生活を彼らに覗かれているようで、すごく恥ずかしい、、、
真面目な顔して一緒に仕事していた男の人達だったから特に。
「もーーっ、みんな多すぎよ、、そんなに毎日なんてできないでしょ?、
、さー、飲んで飲んで、、、」
と、恥ずかしさを隠したくて彼らのグラスにお酒を
なみなみと注いだりする。
「ちょ、、Mさん、こぼれる、、こぼれる、、」
「、、、こうなったら、、、記憶がなくなるまで飲んでね、、、、」
あっ、罰ゲームは?、と誰かが思い出したので、
私が目を閉じてテーブルの上の丸まった紙ナプキンを一つ選んだ。
夫の返信と一致していた人は、結局、私だけ。
「、、なんだろ~、、ふふっ、、ドキドキするわね、、」
「ははっ、、Mさん、自分は関係ないからすごく嬉しそうですね、、」
とみんなが笑う。
テーブルに両肘をついて、くしゃくしゃに丸められていた紙を
目の高さで広げていく私をみんなが注目している。
開いて、そこに書かれた文字を読んで、、、、
えっ?、、何?、、これ?、、、と、絶句してしまった。
"Mさんを膝に乗せて、何か食べさせる"
並んでいる文字の意味が理解できなくて目をパチクリさせてる私の
姿が可笑しかったらしく、男の人達が、ドッと笑い出す。
「はははっ、、Mさん、可愛く固まってないで、読んで、、それ、、」
「、、あ、えっ?、、えっと、、、"わたし?、、を
膝に乗せて、何かを食べさせる"、、って、、えっ?、何?、、、、」
おおおっ、やった、と男の人達が喜びの声をあげる。
これじゃあ"罰ゲーム"じゃなくて、、、"ご褒美ゲーム"、、、
"罰"という言葉にとらわれすぎていた自分の頭の硬さに気づいた。
それに、夫の答えと一致さえすれば自分は罰ゲームとは
無関係という思い込みもあった。
こんなやり方があったなんて、、、
唖然としている私をそのままにして、彼らが勝手に、じゃあ時計回りで、
と進めていく。
でも、、、まあ、これぐらいなら、、、
私の隣の席の男の人が少し椅子を引いて、
「罰ゲームじゃ、しょうがないですね、、、さっ、Mさん、
ここ座って」と、かなり嬉しそうに自分の太腿をポンポンと叩く。
実際にそこに座るとなると、かなり、ドキッ、としてしまった。
「、、ふふっ、、重いわよ、、、」と席を立ち、
「、、こう?、、」と、その男の人の太腿に横からお尻を
乗せる感じで座ってみた。
「うわっ、、これ、すげーヤバイ、、Mさんが俺の膝に、
うわっ、ドキドキする、、」
その男の人が大喜びすると、回ってくる自分の番を
想像した周りの男の人達も、つられて笑みがこぼれている。
「、、ふふっ、、これって、わたしもちょっとドキドキするわね、、、」
だって、、、、夫じゃない男の人の太腿の上に乗ってるなんて、、、
タイトスカート越しのお尻に何となく熱を帯びた男の人の
太腿の感触が生々しく感じられる。
お尻の横に触れる男の人のモノが、、、、えっ?、
もう、大きくなってる感じだわ、、、
ドキドキが一気に加速する。
同時進行でそのまま次の質問が続けられる。
4つ目の質問。
「旦那さんがMさんの身体で一番好きなところは?」
おおおっ、、と歓声があがって、みんなの視線が
一斉にわたしの身体中に注がれる。
ジロジロと私の身体中を値踏みするように、いやらしい視線を
投げかけながら順番に答えていく男の人達。
「うーん、、迷うなぁ、一つだけ、って、、、でも、
やっぱ、脚だな、脚、、、Mさんの美脚、たまらんです、、ははっ」
「んーー、一番かぁ、、やっぱ、お尻が最高、、、会社で
いつも目の保養をさせてもらってました、、すいません、ははっ、、」
「いやぁ、、俺は、オッパイフェチなんで胸、、、そのカワイイ胸の
膨みをみると、グッときますね、、」
男の人達の膝から膝へ渡り歩きながら、そして、
大きくなっているアレを一本一本お尻に感じながら、
彼らのフェチトークを聞かされる。
みんなそれぞれ私の身体の好きなところを白状しだして、
その部分にチラチラと目を走らせる。
なんだか服の下を透視されてるような感覚に身体が火照る。
、、、恥ずかしい、、、
男の人って、どうしてすぐにそういうところばかり、、、
「もーっ、、そんなところばかり見てるのね、、、目、とか、
髪の毛とかもあるでしょ、、、」
と、言ってみる。
「ははっ、、Mさん、確かにそれもありますよ、、でも、この場合は、
やっぱりそーいうところになりますよ、、」
と、ちょうど私が膝の上に座っていた男の人が言う。
「、、そーいうところ?、、、」
「まあ、、かなり優しく言うと、見て、触って、興奮するところかな、、、
ちなみにMさんは、男の人のどんなところに目がいきますか?、、
もちろん体のパーツで、一つだけ、、、」
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