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続妻物語、冬、その22、また、妻はノーパンなのか。


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続妻物語、冬、その22、また、妻はノーパンなのか。

僕のスマホがテーブルの上でブーンと震えたので、また質問か、と思った。

が、妻からの着信だったので、僕は、慌てて電話に出た。

「もしもし、、、」

と、言いながら席を立ち個室をでる。

「もしもし?、、、今からお店を出て2次会よ、、、」

いつもの妻の声に、いつもよりホッとする僕。

「そっか、、俺も、店にいるんだけど、◯◯がどこにいるか

全然わからなかったよ、、今どこ?」

「んっ?、今?、、支払い中でレジの前」

「ちょっと、待ってて、、、すぐ、そっちに行くよ、、」

店の出入り口のレジの近くにスーツ姿にコートを着たサラリーマン達が

何人かいた。

ちょうど7人。こいつらが妻の前の会社の奴等だな、と思いながら、

その輪の中に紅一点の妻をすぐに見つけた。

僕は、近づき過ぎず、遠過ぎずの距離で足を止めた。

夕方に送られてきた写真と同じ服装だったが、

実物を見ると更にグッとくる。

僕をチラッと見て、フフッ、と微笑んだ妻の周りを、

男達が囲むように妻に話しかけている。

まるで美しい白雪姫と7人の"男達"、、、

知らない男達の輪の中にいる妻を見ると、いつにも増して綺麗に

見えてしまうのは、なぜだろう。

夫でありながら、この状況を外から眺めることしかできないことに、

妙な淋しさと、ムラムラする嫉妬、を感じる。

もし、今、僕が、夫です、いつも妻がお世話になっています、

とその輪に向かって歩み寄っても、妻は、何も文句は言わないだろう。

それどころか、真っ先に僕の腕にしがみついて、旦那よ、

と笑顔で紹介してくれるはずだ。

妻が少し酔っているように見えるのは、気のせいか、、、

、、、、それに、、、なんだか凄く色っぽく見える。

眺めているだけで犯したくなる色っぽさに反応して膨らむ僕の股間。

ゲームは、どうなったのだろう?

僕が送ってしまった返信は、そのゲームにどんな影響を

与えてしまったのだろう?

妻が何かの合図っぽく、僕をチラッと見た。

妻が片目を手で抑えながら男達に何かを話したあと、その輪を離れて、

レジの横の通路の奥へ向かって歩いて行く。

たぶん、してもいないコンタクトがずれた、とでも言って、

あの輪から離れたのだろう。

その奥のトイレで待つ、ということかな?、、、

会計を終えた男達がゾロゾロと店の外へ出て行く。

それを見届けてから、僕は、トイレへ続く通路の奥に進むが、

期待した妻の姿が見あたらない。

あれっ?、どこだ?、女子トイレに入ったのかな?、

と思いながらその扉の前まで来たところで立ち止まった。

突然後ろから腕を掴まれた僕が、振り返ると、そこに妻がいた。

フフッ、と微笑んだ妻が、僕の腕を掴んだまま、

トイレの扉と反対側の柱の影に隠れるように、僕を引っ張り込んだ。

そして、いきなり妻からの激しいキスが飛んできて面食らった。

歯と歯がぶつかる勢いで唇が合わさり、アルコールの匂いが

漂う妻の熱い吐息が僕の顔に当たる。

妻の舌が貪るように僕の唇をこじ開け、

僕の舌にねっとりと絡みついてくる。

「、、、んっ、ふっ、んぐっ、、ふっ、んんぁっ、、」

けっこう飲んでるな、こりゃ、、

、、、、それに、なんでこんなに興奮してるんだ?

妻の両手が僕の背中を強くまさぐるので、僕も同じように妻の背中に

手を回して強く抱きしめた。

僕の背中側を、トイレを出入りする客が何人か通り過ぎる間、

そのままお互いの唇を吸い合っていた。

そんな長いキスに満足したのか、やっと、妻が、ハーーーーーッ、

と満ち足りたような溜息を吐きながら、僕の顔から唇を離した。

「目にゴミ?、、コンタクトずれ?、、、」と、僕が言うと、

「ふふっ、、コンタクトよ、、いい演技だったでしょ、、」と、

妻がニコニコする。

「ははっ、、コンタクトなんかしてないのに、、、、、」

「だって、目にゴミだと、きっと、"俺に見せて"

って言われそうでしょ、、」

なるほど、、、

「ははっ、、、さすが、、、」

「だって、、、すごくキスしたかったんだもん、、」

と、言う妻がすごく可愛い。

そんなに時間もないので、聞きたいことを聞いてみる。

「、、で、あれって、どんなゲーム?、、答えが合っているかどうか、、

みたいな?」

「ふふっ、、そうよ、答え合わせ、、最初から分かってたの?、、」

「いや、途中から、、、、俺の返信、あいつらに見られてるんだろ?」

「そうよ、、もー、□□君が変なの送ってくるから、、、知らないわよ、、

どーなっても、、、」

「ははっ、ごめん、ごめん、、、、で、二次会は、どこ?」

「さあ、、、たぶんカラオケかなぁ、、、」

「そっか、、、どーしよっかな、、、」

「ふふっ、どうせ、ついてくるんでしょ?、、

ストーキング頑張ってね、、、」

「ははっ、、尾行、とか、張り込み、って言って欲しいな、、」

「ふふふっ、、人妻の浮気調査ね、、、」

と、妻がクスクス笑いながら、

「、、でも、探偵さん、、、わたし、そろそろ行かなきゃ、、、」

と柱の影から首を回してレジの方向をそっと覗き見る。

その時、ボタンを止めていなかった妻のコートの前が横に開いて、

妻の胸の先端に僕の視線が吸い込まれた。

んっ?、、、

ニットブラウス越しに緩やかに膨らむ乳房の先端に乳首の形が

ポチッと突き出ている。

なっ!、、ノーブラ?、、、まさか、、、

顔を戻した妻が僕の目線に気づき、「フフフッ、、」と、

悪戯が見つかってしまった子供のように笑う。

「、お、おい、、、それって、、」、

僕がそのことを問いただそうとして、口を開けると、

「、、ふふふっ、じゃあね、、、」

と、妻がクスクス笑いながら僕から逃げるように出口に向かって歩き出す。

僕が妻の背中を追うように声をかける。

「、、ちょ、、それ、って、、大丈夫?、、、」

数歩先でクルッと向き直った妻が、

「ふふっ、、大丈夫よ、、、ただの送別会よ、、、、」と笑う。

そして、「あっ、、、」、と何か思い出したような顔に変わり、

開けたバックの中に手を差し入れながら僕の方に戻ってきた。

「ふふっ、、それと"わたしを囲む会"、だったわね、、、」

僕の嫉妬を燃え上がらせるような、その言葉をわざわざ言うために、

戻ってきたのだろうか?

???、と思っていると、妻が僕の片手を掴み手の平を上に向けた。

「、、はい、、ホカホカよ、、、」

と、妻がバックの中から取り出したものを僕の手の平に乗せた。

それが何であるか分かるのに1秒もかからなかったが、

なぜそれが僕の手の平に乗っているのか理解することができなかった。

黒い透け透けレースのパンティ、、、

最近、僕が妻に着て欲しくてプレゼントした高級下着だった。

ホカホカ、どころか、ビッショリ濡れて冷たい、、、

こんなに、濡らすほど興奮することがあったのか?

妻が、唖然としている僕の耳元に口を近づけて熱い吐息で囁く。

「、、、あのね、、、[立ちバック]で、、ふふっ、、イッちゃった、、、」

そのまま、チュッ、と僕の唇に軽くキスをした妻の口元が意味深に微笑む。

そして、「ふふっ、、じゃあね、、」と、軽く手を振って、

カツカツとブーツのヒール音を僕の耳に響かせながら、

店の出口に向かって早足で行ってしまった。


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続妻物語、冬、その21、指を、、、ちょっとだけ入れても、、、、

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続妻物語、冬、その21、指を、、、ちょっとだけ入れても、、、、

「、、あっ、じゃあ、、えっ、と、、、さっきと同じで、、」

「さっき?、、ああ、正常位ね、、」

「、、んー、でも、、うちの旦那が言いそうなのは、、

後ろから、、かな、、、」

と、私が続けると、思った通り、男の人達の口元が

いやらしそうに歪む。

「後ろから?、、背後位、、バックですね、、」

と、誰かに念を押された。

うん、とだけ頷く私。

Mさん、早く送って、と急かされた私が、コートの胸元から

ちょこんと両手を出してスマホにその質問、

[私の一番好きな体位は?]、を打ち込み、、、

一瞬だけ躊躇してから、夫に送信。

恥ずかしさが込み上げてくるのは同じ、、、だけど、今は、

彼らの反応を、ちょっと見てみたいと思い始めていた。

ついさっきの自分の指を下着の横から忍ばせた時に感じた、

頭がクラクラするようなドキドキ感を思い出していた。

まだ心臓が高鳴ってる。

少し気持ちを落ち着けようと、フーー~~ッ、

と長い息を吐き出す。

テーブルの上に置かれた私のスマホの画面に浮かぶであろう文字。

それを今か今かと落ち着きなく待つ男の人達。

今までの質問の中で、きっと一番彼らが答えを知りたい質問なのかもしれない。

なかなか夫からの返信がこない。

何を返そうか迷っているのか、それともトイレにでも

行って気がついていないのかも。

沈黙している私のスマホに痺れを切らした彼らが、

画面を取り囲んだまま、またHな話を始め出す。

この手の話はいくらでもできるみたい。

聞いてる素振りのまま、気が付くと、コートの中で私の両手が脚の

付け根あたりの肌の上をウロウロしていた。

スカートは、股のあたりまで捲れ上がったままだったので、

そのままドキドキしながら、誰にも気づかれないように

両脚をそっと開いてみる。

なかなかつかない火が、一度、ついてしまうと、今度は、

なかなか消えなくなる。

そんな感じだった。

さっきと同じように、そーっと、ショーツのクロッチ部分を

横にずらしはじめる。今は、両手が使えるので左手でゆっくりと、

でも大胆に。

アソコがすごく敏感になっているみたいだった。

濡れたまま空気に晒された感覚にゾクゾクする快感が走り、

腰のあたりが微かにブルっと震えてしまった。

あっ、、、ダメ、、、気づかれちゃう、、

いったんジッと息を潜めて、後ろの彼の反応を伺う。

私の肩越しで他の男の人とHな話題を続けている。

、、大丈夫、、、みたいね、、

それから、、、

これも、さっきと同じように、空いていた右手の指先を立てて、

開いている割れ目を縦に沿って、そーっと、ゆっくり、上下に往復させる。

んっ、、、、んんっ、、

口を硬く閉じて、下半身に広がる快感を受けとめる。

ハァァァ、、、、、

指先の触れ具合を優しく調整しながら、わずかに唇を開いて

吐息をそっと漏れさせる。

快感を我慢しててもモゾモゾと腰が動いてしまう。

気のせいか、後ろの男の人のズボンの前が、

もう一回り大きく膨らんできたように感じて、

淫らな気持ちに拍車がかかる。

理性の世界と淫らな世界の狭間。

そんな境界線の上を綱渡りのように歩いているような

ギリギリな気持ちが続いていた。

もし、、もしも、このままイッちゃったら、、、

、、、きっと、、、変態と思われちゃう、、

何とか理性を保っていたけど、ちょっとした些細なきっかけで、

振り子のように揺れ動いている気持ちの糸がプツンと

切れてしまいそうだった。

、、、指を、、、ちょっとだけ入れても、、、、それぐらいなら、、、、

一気にドキドキが加速する。

ドキドキしすぎて軽いめまいに似た快感が頭の芯から広がっていく、、、

軽く曲げた指先をアソコの入口に沈めていく。

んっ、、、んふっ、、

「、、Mさん、、ちょっと苦しそう、、大丈夫?、、」

と、誰かから声をかけられて、ハッとした。

気が付かないうちに唇が開いて吐息が漏れていたらしい。

「、、あっ、、んっ、と、、大丈夫、、ちょっと暑いだけ、、」

実際に火照った身体がコートに包まれていたので少し暑いと感じていた。

「そっか、、暖房効いてるからね、ここ、、、じゃあ、

もうお終いにして、そのコートから出た方がいいですね、、、」

えっ、、、それは、ダメ、、、止まらないの、、、指が、、、

アソコの穴の入り口から、クチュッ、と水音がした感覚が

指先から伝わり、心臓がドクッ、と音を立てる。

「、、あっ、、まだ、大丈夫よ、、これ、暖ったかくて、、

気持ちいいかも、、ふふっ、、」

そのまま指をそっと静かに割れ目に沈めていく、、、そーっと

、、、そーっと、よ、、、


これ以上感じて震えてしまうと、密着している後ろの男の人に

変に思われる。

カタツムリがアソコ中を這ってくるように指が私の中に入ってくる。

ハァァァァ、、、んっ、、ぁ、、、

目を細めて、わずかに開いた唇の隙間から吐息をそっと漏らし、

アソコ中から満ちてくる快感も一緒に解放する。

「、、、Mさん、、なんか眠たそう、、」と、誰かの声。

「、、んっ?、そう?、、ふふっ、、少し、酔ったかも、、、、」

お酒のせいにして誤魔化す。

指が奥まで入ったところで止める。

ハァァァ、、、もう、イッちゃいそう、、、、

、、、ダメよ、そんなの、、、絶対に、、ダメ、、、

こんな状況で、イッちゃったらきっと大変なことになる。

そうと、分かっていても、、、

でも、、、

中指を入れたまま、人差し指が一番敏感な突起の周りを、

ためらいがちに行ったり来たりする。

そこに触れてしまえば、もう止まらなくなって、

一気に快感の渦に飲み込まれてしまうのが自分でも分かっていた。

いいの?、、、みんなの見てる前で、そんなこと、、、

さっきから頭をよぎる一つの淫ら過ぎる妄想。

後ろの彼の硬いモノを入れられながら、同時に、さっきまで脚の間に

いた彼にアソコを舐められる、、、

もし今ここで、それが、私が今一番"されてみたい

"体位、よ、と言ったら、、、

ああっ、、、

人差し指が描いている円がだんだんと小さくなっていく、、、

「、、なかなか来ないですね、、旦那さんの返信、、」

「、、んっ、、、そうね、、」

もう、夫からの返信はこないのかも、と思い始めた時だった。

突然テーブルの上の私のスマホが音を鳴らす。

ドキッと、してスカートの中の手を止める。

「おっ、来た来た!」

「何だろ、、、」

待ってました、と男の人達が頭を寄せる。

メッセージが画面に浮かぶ、、、、


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続妻物語、冬、その20、私が一番"感じる"体位、

正確には、"夫が思う"、[私の一番好きな体位]、なのだけど、、、

私が一番"好きな"体位は、やっぱり正常位。

夫とするその体位が、安心できて、包まれて、気持ち良くて、

温かくて、、一番、満たされる。

でも、一番"感じる"体位と聞かれれば、別。

刺激的で、扇情的で、背徳的で、、、、

身体が一番"反応させられてしまう"体位。

以前、夫がこんなことを言っていた。

「男性目線は、たまに、そこを取り違える」、と。

つまり、パートナーの一番"感じる"体位を、一番"好きな

"体位と思い込んでしまう、と。

その時は、「ふーん、そうなんだ」、

ぐらいにしか思っていなかった。

ということは、夫の返信が、彼らに、私が一番"感じる"体位、

だと思われてしまったとしてもおかしくない。

夫は、何て返してくるのだろう?、、、

"後ろから"?、、たぶん、、、、そんな気がする。

どうしよう、、、

それを彼らに知られて、そう思われてしまうことが、

すごく恥ずかしい、、、

さっきの質問と同じように、私がここにいないみたいな感じで、

男の人達がHな予想トークを始めた。

「んー、Mさんの好きな体位かぁ、、よく、正常位って言う女の人が

多いよな、、、」

「いやいや、この場合、旦那さん目線だろ、、意外にバックとか

じゃないかな、、、」

「それだったら、、すげー興奮しちゃうな、、、」

「つまり、Mさんが一番気持ちいい、っていうやつだろ?、、

知りたいよな、それ、、」

コートの中で、密かにそっと、アソコに指を這わせていた。

クロッチを少し横にずらし、直接アソコの割れ目に沿って、

一本の指先を、そーっとゆっくり上下に往復させてみる。

ああっ、、、気持ちいい、、、、

男の人達のHな会話を目の前で聞きながら、澄ました顔でそんな

ことをしている自分に興奮する。

自然と彼らの手と指に私の視線が向いてしまう。

少し前の誰かとの会話を思い出す。

私が、"触られて、興奮させられたい"男の人の体の部分。

どうしよう?、、、、すごいドキドキする。

密かにそんなことをしてるなんて決して悟られないように

笑顔をつくり、男の人達の話しに相槌を打つ私。

そんなスリルが興奮を増幅させる。

指でそーっとアソコ広げてみると、、、トロッとした愛液が

奥から溢れてきて指先を濡らす感覚。

その水音がテーブル下の彼に聞こえてしまうんじゃないか、

と思って、つい両脚で彼の頭の横、つまり彼の耳をギュッと押さえ込む。

だめ、、だめ、、指を止めなきゃ、、、

ああっ、でも、、止まらない、、

その時、

「おーい、、お前の予想は?、、」

と、目の前の男の人達ががテーブルの下の彼に、

この質問の予想を聞いた。

下から返事がないので、あれっ?、と、テーブルの向かいの男の

人達が揃って下を覗き込んだ。

あっ、、、ダメッ!!

と、思ったけど、咄嗟に声が出なくて、彼らの動きを止める

ことができなかった。

大丈夫よ、向こう側からは、見えないはず、、、

下の彼の体が私の両脚の間を隠してくれているし、

コートもかかっている。

そうと分かっていても、反射的に息が止まって、身体が固まり、

手の動きが止まった。

あっ、そうだわ、、私が脚で彼の耳を押さえ過ぎていて、

何も聞こえていないんだわ、、、

彼らが覗き込みながら「おーい、、」と、声をかけるけど、

反応がないので誰かがテーブル下の彼の体を叩いたらしい。

下の彼がピクッと動いて頭を上げようとするので、

「、、あっ!、、まだダメッ!、、」

と、焦った声を上げながら、さらに手に力を込めて彼の頭を押さえ込む。

今ここで頭を上げられたら、彼の目の前にとんでもないものを

晒してしまうことになる。

ショーツを見られるだけだったら、まだ恥ずかしいだけですむ。

もし、その下着の横から私の指が差し込まれているのを見られたら、、、、

そんなの絶対にダメ、、、

本気で頭を起こそうとする男の人の力には負ける、

と瞬間的に思った私は、頭を押さえ込んでいた手を、サッと、離して、

その手でアソコを隠す方を選んだ。

同時に、私は、彼の耳への圧迫を開放しようと、慌てて両脚の力を

緩めたらしい。

すると、、

ゴンッ!!

重厚なテーブルを揺らすほどに、何かがぶつかる盛大な

音が下から聞えた。

すぐに、「、、ウッ、グウウウゥゥぅぅぅぅ、、、」

とテーブル下の彼の呻き声が聞こえてきた。

一瞬、何?、と全員の動きが止まった。

テーブルの向こう側から下を覗き込んでいた男の人達は、

その一部始終を見ていたらしく、ドッ、と笑い声が起こった。

「はははっ、、何やってんだ、お前、、、、」

どうやらテーブル下で四つん這いになっていた彼が、

急に開放された頭を思いっきりテーブルの下にぶつけたらしい。

その隙に乗じて私は、脚を閉じて、コートの生地を中から引っ張り

下げて向こう側から見えないように隠した。

「わははっ、、すごい音がしましたね、、、死んだかな?、、、」

と、後ろの男の人が私の前に垂れているクロスを持ち上げて、

テーブルの下の様子を見ようとした。

私も、できる範囲で首と身体を横に傾けて自分の足元を覗き込む。

テーブル下で頭を強打したらしい彼が、床に横倒しになって

頭の後ろあたりを抱えてピクピクしているのが少し見えた。

うわー、、、ほんとうに痛そう、、、

「、、、大丈夫?、、」と、声をかけてみる。

「ははっ、、まあ、、一人だけいい思いしてた天罰が下ったな、、」

と、まだみんなで彼を笑っている。

「ははっ、、ほら、いつまでも痛がってないで、、予想は?、、」

と、みんな、冷たい。

「、、ううっ、、せ、、正常、、位、いぃぃぃぃーー、痛ってー、、、」

と、痛がりながらも、ちゃんと答える彼に、

私もつい、フフフッ、と笑ってしまった。

打った頭を押さえながら彼がテーブルの下から這い出てきて、

男の人達が質問ゲームを進めていく。

彼らの予想が全て出揃い、

「じゃあ、最後に、、、Mさんは?」と、聞かれた。

、、、やっぱり言わなくちゃだめなんだ、、それ、、

「、、その質問、恥ずかしすぎるわ、、、」

と、言ってみるけど、

「大丈夫ですよ、、あくまでも旦那さんの回答の予想ということで、、、」

と、パスすることを許してもらえない私。


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