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妻の素顔、その12、身近にも会員がいた。「あ~あ~ あなた凄い。」
バイブが入ったせいでますますアナルの締め付けが増していく
私は妻を抱き寄せ奥深く挿入しだすと 妻の顔は庭で見た顔になった。
私は妻の顔に唾をはいた。
「あ~あ。」
妻はそのままの顔で私に笑顔を向ける。
「思い出したわ~ 池での事。」
「ああ 大成って奴にこんな顔にされてたね。いい顔だ。」
「あ~あ あなた わたしもう~。」
「いいよ 一緒にいこう。」
と私が言いい妻とのリズムをあわせると まもなく2人は
絶頂に達した。
その時の妻の姿は肌が光り美しく思えた。
そして私は妻の全てを取り戻したと確信し 妻との余韻を楽しんでいた。
「愛あるセックスは見ていても違うわねぇ。」
「ほ~んと なんか新鮮。」
「うん、そう。旦那さんが是非にって。もちろん恵理もあたしたちもOKよ。」
かおりさんが星野に連絡を取って受話器をおいた。
「星野さんが、40分後に宴会場 萩の間に予約を入れるって。
なるべく同級生中心の編成にするそうよ。」
「一つ聞いていいかなぁ?。」
と私は前々から引っかかっている事を聞いた。
「彼らとは学生時代からの関係?。」かおりさんはにやりと笑い
「違うわよ。」
「今の私たちからは信じられないでしょうけど。入会してからよ。」
「じゃなんで 入会のきっかけわ?。」
「話せば長くなるから 手短に言うと 何年かは ほんとうに普通の同窓会旅行
だったんだけど 仲居さんに女将さんを紹介されて 打ち解けていく間にづるづると
って感じかな。」
「私たちも まさか彼らがいるってわかってたら 二の足踏んでたかも。」
「じゃ 彼らはどうなの?。」
「彼らも知らなかったって。 ほんとうだったみたい。」
「ふ~ん。」
私が考えていると
「一つ忠告すると あまり会の事を追及しない方が
身のためと言った方がいいわね。 疑問に思うのは普通の事
だけど。 会の中枢メンバーや役員には ほ~んとに
驚くようなメンバーがいる様だし。
それに 浩二さん入会の順番がレアーだから 私たちも伝えていない事
が一杯あるけど。」
「いや それは僕の責任でもあるから。 ほんとうにご迷惑を
おかけしました。 」
「 本当に。?」
かおりさんが覗き込みながら聞いてきた。
「ええ だって仕方がないでしょ もう。 と~ぶん 行き当たりばったりは。」
「あ~ ちょっと あんしんした。」
妻たち3人のニヤニヤした顔が気にはなったが 実際 本音だった。
「そうだよなぁ~ ここまで見てきただけでも女優や俳優も
ちらほら見かけたしなぁ。」
私が納得していると
「あら、あなたの会社の女性も一人いるわよ。」
と妻が驚きの発言をした。
「え~。」
私が驚いていると妻がpcを指差した。
「データーにあるの?。」
と私が言うと
「水木ゆりこさんだっけ 確か秘書課の方よね。」
5歳年下の水木は我々世代の花嫁候補№1で 友人でもアタック
をかけて玉砕した者も数多いほどの美貌と頭を兼ね備えた才女だ。
私が名前を入力すると
「あなた 彼女今日来てるわよ。」
「お前 今日彼女にあったのか?。」
「いやだ あなた~やはり気づかなかったのね。 豚とつながってる時に
あなたの扱いてたの彼女よ。」
「うそだろ?。」
と言った時 彼女の表紙が映し出され放心状態となった。
画像は確かに彼女本人だ。
「彼女は4年前から 社長付なんだぞ。」
妻やかおりさん 智子さんたちは先ほどからメークや体の手入れ
をしているが 私はそれどころの気分ではなかった。
基本データーをクイックした。
入会日はちょうど3年ちょっと その時私は ある名前で
会員データーを調べた。
「うそだろう?。」
そこに映し出された男の顔は紛れも無く 私が勤めている
社内報でよくみかける顔と同じだった。
「うちの社長も。 ここの会員。」
智子さんが来て見てくれた。
「ああ この叔父様。 優しい方なのよねぇ。 そうそう舐めるのが好きで~。」
かおりさんも来ると
「VIPのオフ会の時の~。 1時間くらい服着たまま舐めるのが好きな人
もう、気が狂いそうなくらい。そうそう 道理で恵理にご執心なわけだ~。」
私は妻の顔を見た。
「お前も。」
「うん。でもわかったのは今年の春よ。」
おいおい、と思ったが
ここまでくると、あきれすぎて 言えなかった。
「ほら~ 春ごろに銀座に買い物に2人で行った時に
あったじゃない。」
思う出した。そうだ、妻と彼女は会ってる。
女性物の洋服売り場で打ち解けて話していたが、洋服以外の
事でも 盛り上がっていたとは。
「私も 向こうも気がついてね、それ以来彼女とはメル友でもあるのよ。」
水木ゆりこの保証人は社長の名前が書かれていた。
また 一つ厄介な事が持ち上がった。
「いいじゃない。 ここの会を利用して成績伸ばしてる男性陣って
結構多いいのよ~。」
「そうそう 星野さんや同級生陣もそうだもんねぇ~。」
智子さんやかおりさんのその言葉を聞いて多少ではあるけど
心も落着いてきが不安は消えなかった。
「豚相手の最中に彼女に扱かれてたとは。」
「あら、浩二さん そんな事 この会ではごくごく普通な事よ。」
とかおりさんが言うと いつの間にか 女性人は下着姿に着替えている。
「服 着るのですか。」
「ああ 自由よ あくまで自分の意思が尊重されるんだから。」
紫の下着姿にペチコ-トを付け スーツ姿になった かおりさんに
うっとりとしていると。
「やだ~ あなた 鼻の下が伸びてるわよ~。」
と同じく着替えている恵理に気がつかれてしまい 思わず赤面した私を
「こっちも 見てよ~。」
と智子さんが編みタイツ姿でさそう。
妻が塞ぎ込んでいたのは こういう訳もあったんだな。
と思うと心に感じいるものが多少はあるが。
いろいろと考えさせられるが まぁ~ なるようになるさ、
ここでは本当に驚いてはいられない。
と結局のところ 成り行きにまかせるのが一番だと思った。
念のため専務、常務、部長 上司とわかる名前を入力したが
ヒットしなかったこともまた安心材料となっていた。
しかし 水木ゆりこのデーターを見てみたい気持ちは膨らんでいく
が みんなの手前遠慮することにし
「ぼくは どんな格好が良いのかな?。」
妻に聞いた。
「あら シャワーでも浴びてくれば。」
という妻の元気な声に私は従う。
まったく 正常な神経では。。やってられない。
シャワーを浴びてきて部屋に戻ると驚いた。
妻たちの清楚な服装と改めて見るその美貌に。
首輪が細めの物と変わっていたけど色はそのままの黒色。
また凄い光景になるんだろうなぁ~と思っていると。
「な~に うっとりと見とれてるのよ。」
妻に言われ
「どう 旦那さん。 また私とシタクなっちゃった。」
と智子さんは私の物をにぎってきた。
唇の赤さと香水の匂いにくらくらとくる、思えばここにいる
女性全てとやったんだなぁ。
と思うと握られたものが大きくなる。
「まぁ あれだけやってるのに。もう大きくしちゃって。」
「その洋服はどうしたの?。」
「ここでの借り物よ。 寸法も全て会員データーで合わせてくれるの。」
「そうだよねぇ ちょっとスカートの寸法も短いし。」
「あら、気に入れば着てかえってもいいのよ。」
と妻がいうと
「よしてくれよ。 ただでさえ君を見るご近所の男性の目が
違うのに。」
「なに 言ってるのよ。 これからその妻の犯されてる姿が見たいって
言ってる旦那さまは何処のどなた。」
「まぁそういわれると返す言葉もないけど。」
「大丈夫よ。 貴方の言う通りそのあたりは、心得ております。」
「たのむよ。」
私はお願いするしかない。
「さ、行くわよ。」
かおりさんは私にガウンを渡すと4人一緒に部屋をでた。
宴会場 萩の間には男性が6人が待っていた。
その中には星野も大成と名乗った男もいる。
「いや、旦那さん。先ほどは失礼いたしました。」
星野と大成が近寄ってきた。
大成も謝ってきた。
「旦那さん 失礼いたしました。」
と言うと
後ろの3人の男も頭を下げた。
「こちらこそ 今後長いお付き合いになりそうですので
皆様には お力添えをよろしくお願い致します。」
「いや、こちらこそ。そう言って頂けると安心しました。」
「そうそう もう 彼女たちには近づけないと思ってましたから。」
「そうなれば会に入会している喜びも半減でした。」
「星野さんには私の意志は伝えてありましたが。」
「いや~ あくまで彼女たちの意思が上ですから、彼女たちを
見る限り、貴方の力が優れているって事もよくわかりました。」
「今後ともお仲間として まずは乾杯としましょう。」
「ささ、どうぞ お席へ。」
そして主席に案内されると
「いや、この席は末席のわたしには。」
その時 星野が
「いや これは我々の気持ちの一つと思っていただきたいので
今日はこの席へお願い致します。 それに貴方はもうM夫では
無いのですし。」
そこまで言われると何も言い返す言葉もなく席についた。
星野が隣にすわった。そしてみんなが席に着くと仲居さん数人が
きてお酒をついでくれ、星野が立ち乾杯の音頭をとった。
「えー 今日新たに我々の仲間がここに一人加わりました。
今日の良き日と我々の厚い結束に乾杯。」