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妻物語、その6、妻は激しく、そして静かに絶頂に達してしまいました。


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妻物語、その6、妻は激しく、そして静かに絶頂に達してしまいました。

うんうん、と扉に向かって頷く妻。

「びっくりした?」

うんうん

「どうして?」

顔を横に小さく振りながら妻が言う。

「わ、わかんない、急に、、」

「イッちゃう前に何が頭に浮かんだ?」

「、、、、忘れちゃった、、」

(んー、これは妻が答えをはぐらかす時によく使う返事だ、、、、)

別のアプローチを試みる。

「近くを通った人からは、しっかり見えていたと思うよ」

と嘘を言ってみた。

「えっ?、、、うそ、、」

と小さく言った妻のあそこがキュッキュッと締まる。

「男の人たちがチラチラ見てたの、、、知ってる?」

「あんっ、、、そう、、、かも、、、」

「あそこを見られながら、、、、イッちゃったんだ?」

僕が興奮しながら言うと、また妻のアソコがキュッと締まり、

僕の股間を刺激する。

堪らずガチガチの棒の出し入れをゆっくり始める。

「ああん、だめ、、、、本当に見られちゃった、の?、、そんな、、、ああ、、、」

昂まってくる妻の喘ぎ声が、、僕の頭に響く

僕は焦らすようにゆっくりと出し入れを続ける。

妻がもどかしそうに左手を僕の腰に当て、半身をひねり、片目で訴える。

まるで(もっと速く、強くして)と言いたそうに、、、。

僕は妻のその口からそう告げられるのを待っていた。

「ねえ、、、」

妻がそう言いかけた時、突然、玄関の扉が ドンドン とノックされた。

二人ともあまりに驚いて体がそのまま固まって、、、息を止めた。

我が家にはインターホンがない。マ

イホームを建てた時に外溝工事を後回しにしたままだったから。

だから訪問者は玄関の扉をノックするしかない。

もう一度ノックの音。 ドンドン。

(誰だろ?、、、今日は訪問者の予定はない、、、宅配?)

妻が音を立てないように、そーっと覗き穴から外を確認して見ている。

そして首だけを後ろに回して声を出さずに唇で

[たっきゅうびん]と僕に伝える。

(やっぱり宅急便か、、、でも、、、驚いた、、、)

心臓がバクバクしていた。

そーっと妻から離れようと思ったが、

ふと僕の中に悪戯心が持ち上がった。

そのまま妻を扉に押し付けた状態でゆっくりと腰の動きを再開した。

妻は、当然僕が体を離すだろうと思っていたのでかなり驚いたはずだ。

「んっ、、、、、」

妻は反射的に片手の手のひらで口を覆ったが少し声が漏れた。

手を口に当てたまま顔を、ダメダメ、と横に振りながら懇願するような

潤んだ瞳を僕に向ける。

その仕草が可愛くて、ついつい悪戯心に拍車がかかる。

構わずに下半身の動きを続けた。

快感に耐える妻は、目をきつく閉じて今度は左手で拳を作り、

それを強く口に押し付けている。

実は、立ちバックは妻の感じる体位のベスト3に入る。

以前、正常位とバック、どちらが好きか、と妻に尋ねたことがあった。

妻は「うーん、、そうね、、、後ろ、、かな」と言った。

どうして?と聞くと、

「ふふっ、、すぐイっちゃうから、、」

「えっ、俺が?」

「わたしが、、、よ、、」とイマイチよく分からない回答、、、、。

どうもよく聞くと僕のモノが角度的にちょうど良い部分に当たるらしい。

確かに妻は正常位よりもバックの方が早くイッてしまうことが多い。

立ちバックがさらに感じるのは、それに加えて、無理やりされている感、が、

イイ、らしい。

そして今、妻にとって感じ過ぎてしまう体位、そして声が出せない状況。

そんな妻の姿を後ろから眺めるのが堪らない。

我が家の玄関の扉は遮音性が高い。

ぶ厚くさらに枠にパッキンが入っている。

家の前の道路の交通量が多いので家を建てる時に特別に注文した。

実際にどれぐらいの遮音性かを試したこともあったので

多少の物音や普通の話し声はまず扉の向こうに

聞こえることはないと知っていた。

ただし、扉に耳を当てれば別だが、、、宅配員が

そんな怪しいことはしない、、、はず。

三たび扉がノックされた。ドンドンドンドン。

ドンが2つも多いので、多分、不在通知を置いて行く前の

最後通告のノック。

その振動を直接身体に感じている妻のあそこが僕のものを

ギューっと締めつけてくる。

口を手で覆いながら顎を上に向けて上半身が

フルフルと震え出した。もしここで強く突き上げれば、

妻はあっという間にイッてしまうだろう。

でもまだ宅配員が扉の向こうにいるかもしれない。

扉に何かが当たる音を出すのは、、、、まずい。

それに、ない、とは思うが、妻が我を忘れて大きな喘ぎ声で

イってしまうかもしれない。

激しく突き上げられないのがもどかしい、、、、。

僕はここで自分が放出することは諦めた。

あのコーヒー店のカウンターのように、妻が他の男性、

つまり覗き穴から見た男性、を意識した状態で

イッてしまうのを見たかった。

様子を見ながら腰の動きを続ける。

(そろそろ、いいかな? )

全国の宅配員さん達は忙しいのでいつまでも反応のない家で

粘らないはず。

仕上げにかかる。腰の動きを止めずに、

僕は右手を妻の下半身の前から滑り込ませる。

妻の一番敏感な部分の突起に指先で触れてから優しくゆっくりと

円を描くように愛撫をする。

すぐに妻の腰が前後左右にグイグイと艶かしく動き出した。

「ん、、、ん、、、んん、、、」

念を入れて、僕の空いている手を妻の口に

当てられている手に重ねる。

(よし、イッてしまえ、、、)

僕は、ちょっと強めに、ズン、と一突きを入れながら、

妻の股間に差し込んだ指先での愛撫を強くした。

妻の背中が大きくグンッと仰け反る。

「んーーーーーーー、、、、、」

背中を反ったままグイグイと腰を前後に振りながら、

声を必死に押し殺して、、、、、妻は激しく、そして静かに絶頂に

達してしまった。

















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妻物語、その5、玄関してしまいました。

打ち返す。

[分かった、そのまま開いたままで、通る人達を見てて]

妻が顔をあげて前をみる。目線だけが右から左、左から右へと

動き始めた。きっと妻をチラ見しながら通り過ぎる男達の

目線が妻の方に注がれているのを感じているはずだ。

僕はしばらくその様子を眺めて楽しむ。

はたして妻をチラ見している男達は妻の脚が開かれていることに

気付いているのか?

少し離れた位置で座っている僕の低い目線からはそれがわかるが、

立って歩いている人の目線からだと妻の姿はどう見えているのか?

多分、近づくほどカウンターの板が邪魔をしてあまり

見えていないはずだが、そんなことは僕にとって重要じゃなかった。

今、男たちの視線を妻に意識させたいという別の意図があった。

妻の唇が半開きになってきた。なんだかここまで吐息が

聞こえてきそうな表情だ。

メッセージを打つ。

[みんなに見られてるね]

妻の目線が一瞬スマホに向けられるが、すぐに前方に戻る。

返信は、、、ない。

僕が続けて打つ。昨夜の乱暴な言葉を使ってみた。

[おい、あそこのいい女、股開いてあそこが丸見えだぜ]

打ちながら指先が震える、、、

そして、先ほど撮った開かれた下半身の写真を添付した。

もう一度妻の目線がスマホの画面に落とされる。

数秒凍ったようにその画面を見つめたあと、

再び前を通り過ぎてゆく男達に目線を向けた。

まるで何かを確認するように。

次に信じられないことが起こった。

妻の口が大きく息を吸い込むように開かれたが、

すぐに片手で開いた口を押さえる。

と同時に脚がさらに大きく開かれた。時間にしてほんの数秒。

今度は、突然、脚が閉じられる。

堅く目を閉じた妻が口に手を当てたままグッと背を反らす。

そしてガクガクと数回妻の身体が前後に波打つ。

その直後、プツッと糸が切れた操り人形のように

ゆっくりとカウンターテーブルの上に伏せてしまった。

僕はその一部始終を呆気にとられて見ていたが、

すぐに我に返り、急いで、でもできるだけ人の視線を

惹かないように注意しながら店内に入った。

妻の横に戻り自分のいた席に座った。

何気なく周りを見渡して店内に妻の状態に気がついた人がいないかを

確認した。皆、相変わらず自分達のお喋りやスマホの画面、本、

パソコンに夢中だったのでホッとした。

妻の背中にそっと手を置く。

妻が大きく呼吸している様子が背中から感じとれた。

まだ少し痙攣の余韻が残っていて時折肩が震えている。

しばらくそのまま見守っていると、妻の呼吸が落ち着いてきたので、

妻の耳元に小さく囁く

「大丈夫?」

妻は伏したまま二度頷いた。

ショッピングモールからの帰路、車を運転していた僕の頭の中で先ほどの

衝撃的な出来事の映像が何度もフラッシュバックしていた。

ガラス越しのカウンター席のスツール椅子に座る妻の姿、

曇りガラス越しの開かれた生脚、

吐息が聞こえそうな半開きの唇、

そして、、、あれは、、、

妻はイッてしまったのだろう、、、か?

色々と妻に聞きたいことがあった。

あの後、10分ぐらいカウンターに伏したまま動かなかった妻が

ゆっくりと起き上がり目の前のフラペチーノを一気に飲み干した。

そして、ふー、と大きく息を吐いてちょっと照れ臭そうな顔で

心配顔をしている僕を見る。

「ちょっと寝ちゃった、、、んー、、トイレ」

そう言ってからストール椅子から慎重に降りる。

スカートがめくれ上がらないように両手で裾を押さえながら。

足元がおぼつかない感じだったので僕も手を

添えて手伝った。

こんなところでひっくり返ってもらったら大変な事になる。

妻は、自分の足元の確かさを確認してから自分のバッグと

小さな買い物袋を1つ取り、両手を後ろに組むようにして

それらで自分のお尻の部分をカバーしながらトイレへ向かった。

妻の座っていた部分にそっと手のひらをあててみる。

妻の体温で温められたその部分は、やはり少し湿っていた。

多分、スカートも濡らしてしまったのだろう、と思った。

しばらくしてトイレから戻ってきた妻は家を出た時の

スカートに履き替えていた。

「大丈夫?帰ろっか?」と僕が聞くと、

「うん、もう大丈夫よ、、帰る前にもう1軒だけ、、、いいよね?」

と妻は、いつものように微笑んだ。

妻は、基本的に物事に慎重になるタイプだ。

ただ、結婚してから分かったのだが、時々驚くほど大胆になることもある。

その振れ幅は予測不能で神秘的な二面性とでも言う感じか、、、

今日は、そんな予測を越えた妻の一面を

あらためて発見したような気分だった。

(しかし、、まさか、、、ノーパンで脚を開いて座っていただけで、、、)

何も触れていないのに絶頂に達することが出来るなんて、、、、

そんなのはネットの中の誇張された作り話くらいに思っていた。

でもあれは、、、、明らかに妻はイッてしまっていた。

あの時妻は何を見て、何を思い、何を感じたのか?

今、助手席で天使のような顔でスヤスヤ寝ている妻を

横目で見ながら、まだ先ほどの出来事が現実のこととして

受け入れられずにいたが、運転しながら僕の股間は硬く盛り上がったままだった。

家について妻を起こし、鍵を開けて玄関に入ったところで僕は

我慢できずに後ろに振り向き妻に激しくキスをする。

寝起きでボーっとしていた妻は一瞬驚いて目を見開いたが、

すぐに目を閉じ僕の激しいキスに応じて舌を絡めてきた。

時折 「んっ」と妻の口から吐息が漏れる。

(もう、我慢できない、今すぐ突き入れたい)

キスをしながら両手で妻のスカートを捲り上げた。

そのまま妻の身体を玄関扉に向かせてそのまま押し付ける。

白いレースのパンティーに手をかけて後ろから下げてお尻を

露出させた。

素早く自分のベルトを外してズボンとパンツを一緒に下げ、

僕の硬くなった物を片手で握りながらその先端を妻の

剥き出されたお尻の下のあそこの穴の入り口に当てがった。

そこがもう十分濡れているのを確認してからゆっくりと、

でも一息でズズズと奥まで突き入れた。

「あっ、、んっ」と妻がたまらず扉に向かって喘ぐ。

僕は、後ろから奥に突き入れたまま動かさずに妻の耳元に囁く。

「もしかして、、、イッちゃった?さっき?」


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妻物語、その4、ノーパンで股開いっちゃいましたよ。

続けて打つ

[転ばなくて良かったね]

[きゃーっ、そんなことになったら大変よ(笑)」

[全然分からなかったよ]

[分かったら大変でしょ(笑)、、、このスカート、生地がすごく軽いから、

何も着てないみたいで、、、ドキドキよ]

”何も着てないみたい”という文字にこちらもドキッとする。

確かにさっきこのスカートを選んで持った時に、

フワッ、サラッとする感覚だった。

大事な下半身を隠すものが、こんなにも頼りないフワフワサラサラの

布たった一枚だけ、、、、、

、、妻にとってそれは、一体どれほどのドキドキ感なのだろう?、、

横目で妻を見たが妻の視線はまだ真っ直ぐ遠くを見ている。

一見落ち着いているように見えるが、よくみると頬と耳が紅潮している。

僕は少し視線を下げて妻の脚を見た。

脚が組まれている。

座っているのでスカートの裾がけっこう上の方まで際どくせり上がっていた。

このスカートの薄い布の下がノーパンと知っただけで本当に

ものすごく頼りなく見える。

フッ、と風を吹きかければすぐにペロンとめくれてしまうだろう。

何を打ち返そうかと少し思案しながらガラス越しをみると正面反対側の

お店の入口の横にベンチがあることに気づいた。

、、、ほぼ正面10メートル程か、、、誰も座ってない。

あることを思いついたので、

[このまま座っていて]

と打ち、妻がそれを読むのを確認してから席を立つ。

そして足元に置いてあった大きめの紙の買い物袋を

僕の代わりに置いてから店外へ出た。

妻の目線はちょっと心配そうに僕の行方を追っていたが、

僕が店の外の反対側の正面のベンチに座るのを見て

ちょっと驚いたような表情をした。

そこから妻の方を見て周りの状況を観察。

妻の横は壁。

僕が座っていた隣の席には、大きな紙の買い物袋。

その横から4席は人が座っていた。

男性ばかりだったがそれぞれノートパソコンや

スマホの画面に夢中のようだ。

もし一つ席を空けた男性から妻の方を見ても買い物袋が

邪魔で妻の下半身は見えないはず。

、、よし、、、

当然カウンター席の腰の辺りのガラスは曇りガラスになっているので

スカートの女性が座ってもその奥まで直接見えないように配慮されていた。

しかし明るい日差しの角度具合が良くて、曇りガラスの向こう側の

妻の組まれた脚のシルエットや肌の色が意外なほどよくわかるのに驚いた。

、、おっ、けっこういい感じ、、、さて、、

僕にとっては現実にノーパンの妻がそこに座っているという事実だけでも

かなりの興奮だったが、自分のその思いつきに頭が痺れるような感覚がしてきた。

その反面、妻が怒り出すのではないか、という不安もあった。

意を決して僕は、ぶるぶる震える指先でスマホをタップした。

送る前に画面をもう一度見つめながら呼吸がうまくできないほどだった。

妻にメッセージ、いや、命令を送信。

[そのまま脚を開いて、ゆっくり]

送信完了を見届けて妻の方を見た。

妻の目線がスマホの画面にくぎ付けになっている。

しばらくそれを見つめたまま固まって動かない。

時間だけが過ぎていく、、、暑い。

まだ妻は画面を見たまま動かない。

(これは、、、やり過ぎた?失敗した、、、

怒ったかなぁ)と、あきらめて店内に戻ろうと考えた時に

妻の指先が画面を打つのが見えた。

きっと[無理!ばか!(怒)]とかの罵声が返ってくるのを予想して

気分が重くなる。

しかし実際に返ってきた言葉を見て驚いた。

[見ててね]

今度はその言葉を見て僕の両眼がスマホの画面をから

離れられない番だった。

(うおお、、マジか?)

顔をあげてガラス越しの妻を見る。

妻と目が合った。ニコッと妻の表情に笑顔が浮かんだ。

すぐにその笑顔がスッと消えて妻が目を閉じる。

覚悟を決めた表情を見て、綺麗だ、と思った。

そのまま2分程の時間が流れる。ジッと待つ。

僕の座っているベンチは日陰になっていたが夏の熱気が僕を

包み込み額から汗が流れ落ちてくる。

それは、一瞬かもしれない、、、きっとそうだ、、、

だから僕は決して妻の動きから視線を外さない。

妻の唇が少し開いた。

それが合図のように組まれた脚がほどかれてゆっくりと

膝が開かれていく。ものすごくゆっくりと。

曇りガラス越しでも脚が開かれていく様子がよく分かる。

当然、妻も曇りガラスで直接見えていないのが分かっているはずだが、

こちら側から実際にどれくらい見えているのかも分からないはず。

沢山の買い物客が目の前を通り過ぎる中で無防備な

股間をたったガラス一枚を挟んで晒すのはどんな気持ちなのか。

きっと通り過ぎる何人かの男はガラス越しの美女をチラチラと

見ているに違いない。いい女がいればつい見てしまうのが男の本能だ。

妻の脚が時間をかけてゆっくりと開かれていき肩幅ぐらいまで開いたところで止まった。

30センチぐらい、、、いや、もう少し広いかも、、、。

(すごい、、)

その開き幅は僕の予想を遥かに越えていた。

妻のことだから、ちょっと開いて、はい、お終い、

ふふっ、というぐらいだろうと思っていた。

もし曇りガラスでなかったなら、僕の位置からスカートの奥まで

完全に見えているはずの幅だ。

目を凝らすと妻の開かれた脚のスカートの奥が

うっすらと黒いのがわかる。

あれは、ただのスカートの影なのか、あるいは、、、、と

希望的妄想全開。

僕は、周りの注意を引かないようにそっとスマホのカメラで

妻の姿の写真を撮った。

ついでにズームで曇りガラス越しの開かれた下半身も。

そのまま妻が目を開けスマホを打つ。

[これ以上、無理]



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