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快楽に落ちてゆく妻、その6、私が騙されていた。

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快楽に落ちてゆく妻、その6、私が騙されていた。

リビングのテーブルには出前で取った寿司が並べてあり、

それに合わせたかのように加藤さんは地酒を持参していました。

「知り合いからもらったものなんですが、よろしければ。

なかなか口当たりが良くて呑みやすいですよ」

私と加藤さんは、寿司をつまみながら一升瓶のままで地酒を

酌み交わしました。

確かに呑みやすく寿司に合う酒でした。

加藤さんとは、今までは妻を寝取ってもらう相談や、

その後の妻の様子を聞くばかりでしたが、改めて話をしてみると、

なかなかの事業家で懐が深く、話題が豊富であることを初めて知りました。

メインの肩書は工務店の代表者でありながら、

それ以外の事業も手掛けている40代前半のやり手の社長と、

単なる雇われのしがない50才のサラリーマン、

女としてどちらの男に魅力を感じるかといえば答えは明白です。

加藤さんが振ってくる株式や不動産といった話題に

付いていくことができず、分かりやすく丁寧に教えてもらう様は、

妻の前で私をみじめにさせるようなものでした。

妻は黙って話を聞いているだけでしたが、お酒を注いだり寿司を

小皿に取り分けて加藤さんにそっと差し出す様子は、仲睦まじい夫婦の

ようでした。

「由美子さんの細やかな心遣いは最高ですね」

加藤さんは妻から小皿を受け取り、ぐいっと酒を飲み

干しながら言いました。

「正直なところ、由美子さんを採用する時は、雑用をしても

らうことぐらいしか考えてなかったんです。

でも彼女の働きぶりは僕の想像を超えていました。

事務能力はもちろんですけど、女性としての気配り・心配りが

最高なんです。

今や取引先でも由美子さんの人気はすごくて、

彼女がいるだけで事業が発展していくほどです」

「そうですか、そんなにお役に立ってますか・・・」

次々と加藤さんの口から出てくる妻への褒め言葉・・・

少し酔いが回っていた私は、和らいだ表情を見せたものの、

何を言われるのか気が気ではありませんでした。

「そこでですが・・・今までは雇い主とパート従業員という立場でしたが、

今後は役員並みの待遇を考えています」

「妻が役員ですか・・・」

予想外の待遇に驚かざるを得ませんでした。

「そうです、ただそれ相応のことを僕も要求しますので。

女としての由美子さんの魅力を、事業拡大のために最大限に

使わせてもらいます。また、プライベートな面でも

僕をサポートしてもらいますので、

常に一心同体で行動してもらいます」

とんでもない役員待遇の内容でした。

それは提案などではなく、決まったことの報告を

受けるようなものでした。

妻を事業拡大のために使うとともに、プライベートでも・・・

それが何を意味するのか聞くまでもないことでした。

反論してはいけない、もしすれば何もかもバラされてしまう・・・

なんとか我慢しましたが、どうにも耐えられませんでした。

「由美子は・・・どうなんだ?」

屈辱的なことを言われても何も言えなかったのですが、

必死の思いで矛先を妻に向けました。

「俺は怒らないから、自分の気持ちを言ってくれ」

すると、黙って俯いたままの妻が顔を少しだけ上げて言ったのです。

「社長さんの言われる通りに・・・したい」

加藤さんの顔が少しニンマリしたように勝ち誇った表情に

見えました。

「さあっ、まあ仕事の話はこれぐらいにして、呑みましょうか」

得意満面の加藤さんに合わせて嫌々ながら呑み直しましたが、

ほとんど何を話をしたのか覚えてないぐらいでした。

これから我々夫婦はどうなるのか・・・

妻はもしや離婚まで考えているのか・・・そんなことが頭の中を

駆け巡っていきました。

もうダメだ、こんなことをしていては・・・

私の気持ちは少しずつ固まっていきました。

そして、加藤さんが帰ろうとして玄関を出て行った時、

私は決心しました。

「私、お見送りしてきます。大通りまで出ないとタクシー拾えないし・・・」

「おいっ、由美子、待て」

加藤さんの後を追いかけようとする妻を呼び止めました。

「本当のことを言うから・・・待て」

私はすべてを妻にぶちまけてしまおうと思ったのですが・・・

妻の一言で凍りついてしまったのです。

「知っているから・・・言わなくてもいいわ」

そう言い残すと、妻は出て行ってしまいました。

加藤さんが去り、それを追うように妻が出ていくと、

途端に家の中が閑散とした感じになり、寂しさすら覚えるほどでした。

食べ残した寿司を食べる気にもならず、ボーッとしながら妻の捨て

台詞のような言葉を思い起こしました。

妻に知られてはいけない、その一心で2人の前で芝居をしたつもりが、

結局は知らなかったのは自分だけ・・・

騙されたのは私だったのです。

ただ、その時は不思議と加藤さんに対する怒りよりも、

これから妻とどうして過ごしていったらいいのか、

そのことばかりが気がかりでした。

妻は私が仕掛けたことを知りながら、何食わぬ顔をして平然とこの家で

生活をしていた、そのこと自体が私には信じられない気持ちでした。

2人がいなくなってから30分以上経ちましたが、

妻はまったく帰る気配がありません。

もうこのまま帰ってこないのではないか・・・

でも、もしそうならもうしょうがない・・・

元はと言えば自分が播いた種でした。

テーブルに残された地酒を数杯あおるように飲んで、

ソファで横になると、極度の睡魔が私を襲いました。

それからどのぐらい眠ったのかわからないぐらいでしたが、

微かに聞こえる水と食器が擦れあう音で目が覚めました。

ふと見ると、キッチンに妻が背を向けて立っていました。

帰ってきてから着替えたのか、薄手のグレーのワンピース姿でした。

帰ってくれてよかったと思いつつ、まだ眠気が残っていた私は、

しばらく横になったまま、妻の後ろ姿を眺めました。

決してセクシーでもなく、むしろ地味な服装でしたが、

スエット生地のため体型がはっきりとわかりました。

こんもりと双丘のように盛り上がったお尻に自然と視線が奪われました。

妻はこんなにスタイルがよかっただろうか、

我が妻ながら見事なお尻の曲線美でしたが、

これは加藤さんの手で作り上げられたものかもしれないと思うと、

ふと我に返ってしまいました。

「・・・由美子」

「・・・・・・」

妻はしばらく返事をしませんでしたが、洗い物がひと段落したのか、

手を拭きながら振り返って、私の前のソファに座りました。

私とは視線を合わそうとしませんでしたが、見送るだけなのに、

なかなか帰らなかったことに嫌味を言いたくなりました。

「見送るだけで、かなり時間がかかったもんだな」

「駅前のショッピングセンターに行っていたから・・・」

「それにしても長すぎないか?」

「・・・・・・・・・セックスしてました、社長さんと・・・」

「はあっ? どこで?」

「・・・センターの中にあるトイレの中で・・・」

私は呆れかえりました。いい歳した大人が何ということを・・・

「変態か! お前たちは」

すると妻は、ややクスッと笑ったように言いました。

「それってあなたが望んだことでしょ、どこがいけないの?」

確かに図星でした。私はしばらく何も言い返せませんでした。

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快楽に落ちてゆく妻、その5、もぅお願い、むちゃくちゃにしてほしいの、

しかし、妻の様子にほとんど変化は見られず、

私が帰ると必ずいつもの地味な服装で、妻は待っていてくれてました。

やっぱり毎日セックスなんてできるはずがない、もう寝取られたし、

このぐらいにしておきたい・・・自分に言い聞かせるようにしていたのですが、

少しだけ違うように思ったのは、妻が今まで以上に明るくなったことでしょうか。

家事をしながら鼻歌が聞こえてくることもありました。

あれ以来加藤さんからは連絡がなかったのですが、

どうも気になってしょうがなかったので、その3日後の夜に

電話をしてみたのです。

「やぁ、どうも、しばらくです」

異様に明るくて軽々しいほどの声でした。

「あれから妻とはどうなんですか、報告が全くないですけど」

「ああっ、申し訳なかったです。色々と用事もあったもので。

順調ですよ、彼女とは。予想をはるかに超えて順調です(笑)」

「予想を超えてって・・・どういうことですか。報告がないということは、

報告することがないものと思っていましたが、どうなのですか?」

加藤さんの態度に腹が立ち、声を荒げて言いましたが、

相手は平然としたものでした。

「まあまあ・・・お伝えしましたけど、由美子さんとは毎日セックスしていますよ。

セックスすることが日課になってしまって、報告が疎かになってましたね」

「セックスが日課って・・・いつそんなことを。

妻は私より先に帰っているのに・・・」

「前田さん、前も言いましたけど、僕と由美子さんは、

加藤さんより一緒にいる時間が長いのですよ。

その気になればいつでもどこでもセックスできます」

「いつでも・・・どこでも・・・ですか?」

やっぱり妻はあの日以降も加藤さんとセックスをしていたのです。

私より先に帰っているから何もないだろうと思っていた私が馬鹿でした。

「昨日は車で一緒に外回りした帰りに、

人気のない公園の駐車場でやりまくりです。

今週から、彼女には外回りの時は必ずマイクロミニに

履き替えさせて、先方の事務所でパンチラするように

指示してますからね。

土建屋の脂ぎった男たちに、いやらしい目つきでスカートの中を

ガン見されて興奮したのでしょうね。

助手席を倒してショーツの中に手を入れてやったら、

案の定膣は洪水状態ですよ。

もぅお願い、むちゃくちゃにしてほしいの、って自分から

抱きついてきました。

その後は言わなくてもわかりますよね。

車がギシギシ揺れぐらい激しく奥まで突いてやりましたよ」

「・・・・・・」

「ああっ、それと、今日は会社の倉庫でしました。

僕が近づく足音が聞こえたからでしょうけど、

後ろから犯してくださいと言わんばかりに、お尻を突き出して

資料を探す振りをしてましたよ。

昨日のセックスがよかったんでしょうね。

少し焦らしてやろうかなとも思いましたけど、

熟女らしい仕草がいやらしかったので、ご褒美をやりました。

前を向かせて口で奉仕させた後、後ろを向かせてスカートを捲りあげて、

パンストとショーツを一気に引き降ろしてやりました。

素っ裸にひんむいてバックから突いてやると、

大きい声で いいわっいいわっ って喘ぐものだから、

他の従業員達に聞こえたでしょうね。

思った以上に早く淫乱なメスになってきましたよ。

いつでもどこでも股を開くメスにね」

一方的に聞くばかりで、何も言えませんでした。

ただ、家にいる時とはまるで別人のように、淫乱で恥ずかしい女に

なっていく妻に興奮するばかりでした。

妻は完全にと言っていいほど、加藤さんの思い通りの女に

なっていきました。

加藤さんからは電話だけでなく、携帯に画像が送られてくるように

なったのですが、これが本当に妻 由美子なのかと思ってしまうほどでした。

他の社員が帰った後なのか、誰もいない事務所の中で全裸に

なって仕事をしている写真、接客用のカウンターの上で全裸のまま

大股開きのポーズをとり、自分の指でビラビラを拡げておま○この中

まで見せている写真、事務所のあるビルの屋上らしきところで、

全裸になって放 尿している写真、どれもこれも全裸写真ばかりでした。

それでも家にいる時の妻にはほとんど変化はありませんでした。

ただ、こんな妻がパートに行くと別人のようになるのかと思うと、

騙されているようで腹立たしくもありました。

いつまで妻は隠すつもりなのかと思いつつも、

真実を突きつめていけば、元はと言えば私が仕掛けたようなものですから、

それがバレてしまうリスクを考えれば、

このままの方がいいのかなと思ったりもしました。

そんな矢先に加藤さんから連絡がありました。

「由美子さんが、ご主人に本当のことを伝えたいみたいですけど、

どうしますか?」

まったく予想だにしなかったことでした。

「・・・・・・もしそんなことになれば、私が仕掛けたことが

わかってしまうのではないですか」

妻に本当のことを語って欲しいのは山々でしたが、

私が加藤さんに頼んで寝取ってもらったことは、

永遠に隠し通さなければならないと思いました。

「僕に任せてくれるなら、うまくやりますよ。

但し僕の言うことには必ず従ってください」

「それは、どうしたらいいのですか?」

「そうですね・・・じゃあ近いうちに由美子さんから、

ある提案があると思いますから、了承してください、いいですね」

完全に主導権を握られ、私自身も堕ちてしまうような感

じでしたが、従うことを約束しました。

そして、翌日の夜に妻が改まったように話しかけてきました。

「あなた、今度の土曜日だけど・・・」

妻が話しかけてきた時、来た!と思いましたが、

努めて平然を装いました。

「パート先の社長さんがね、この近くに用事があるらしくて。

それでその帰りにあなたにお会いしたいって言われるんだけど、

せっかくだからお招きしていいかしら?」

これが加藤さんが言っていた提案か・・・

まさか家に来るとは意外でした。

「家に?別に予定もないからいいけど、

俺は特に話すこともないけどなあ」

「いつもお世話になっているからお邪魔したいって。

お昼ぐらいに来られるようだから、何か食事用意しておきますね」

否定するわけにもいかず、逆に歓迎するのも変だったので、

特に気のない返事をしていたのですが、

妻はむしろ喜ぶように話を進めていきました。

そして土曜日、妻は朝から掃除・洗濯と忙しく動き回り、

準備に余念がないという感じでした。

昼前になって、家の前に一台のタクシーが到着、チャイムが鳴ると同時に、

それを待っていたかのように妻が玄関に駆けて行くのがわかりました。

「あなた、社長さんが来られたから・・・」

出迎える気にもならず自室にこもっていましたが、

呼びに来た妻は、外出する前のように化粧をして薄いピンクの

ワンピースに着替えていました。

リビングに入ると、スーツを着た加藤さんが立ちあがり、

大袈裟とも思えるような挨拶を交わしました。

「初めまして、加藤と申します。いつも奥様にはお

世話になっております」

「前田です。家内がお世話になっております」

お互い何度か顔は合わしていますが、

妻の前では初対面です。

大の男が初めて会ったかのように芝居をするという、

ある意味滑稽なことではありましたが、

私にとっては加藤さんにすべてを暴露されてしまうのでは

とヒヤヒヤものでした。

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快楽に落ちてゆく妻、その4、ブラとショーツは引き裂いてやりました。

電話が切れてしまった後、私はしばらくトイレから動けませんでした。

ついに妻が加藤さんに抱かれてしまった・・・

それも犯されているかのような凄まじいセックス中継を

聞かされ、身体が凍りついてしまったかのようでした。

どのぐらいトイレの中にいたのか覚えてないぐらいでしたが、

自分のデスクに戻りなんとか仕事を続けていたところ、

加藤さんから今晩会えませんかとのメールがきて、会うこととなりました。

「いかがでしたか?きっと今までにない興奮の

時間をお届けできたと思いますけど・・・」

喫茶店に現れた加藤さんは、にんまりと笑いながら、

私の顔を見て言いました。

何度かお会いした今までの加藤さんとはどこか違っている、

すっきりした顔付きでした。

出したいものはすべて出した、お前の奥さんの中に

溜まった精子をたっぷり注いでやったと

言わんばかりの表情でした。

加藤さんに圧倒されつつも、最初の着信は会議中で

聞き逃してしまったこと、その後妻が何度も許して

と言っていたこと、いかされているところを聞いたことを話しました。

「それはよかった、由美子さんは何度もイキまくりながら、

僕のすべてを受け入れましたからね。その時のリアルなシーンを

聞けたのは幸いでしたね、前田さん もしかしたらご自分で

抜いていたんじゃないですか(笑)」

今となっては後戻りはできませんが、私は気になっていたことを聞きました。

「由美子は・・・すんなりと加藤さんの誘いに応じたのですか?」

「外回りで一カ所訪問してから、由美子さんにストレートに言ったんです。

『今から俺の女になれ』ってね。

彼女は俯いたまま何も言いませんでしたよ。

それでホテルに連れていきました」

あっさりと言ってのける加藤さんは得意満面でした。

「由美子さんにM性がかなりあることはわかってましたからね。

ホテルでは少し手荒くさせてもらいました。

強引に服を脱がせて、ブラとショーツは引き裂いてやりました。

もうそれだけで彼女は十分濡れてましたよ。

後はベッドに押し倒して・・・携帯で聞いてもらった通りです。

彼女は拒否しませんでしたから、お約束通りの中出しです。

膣から溢れ出てくるぐらいたっぷりと注入させてもらいました」

「そんなことまで・・・ちょっとひどすぎるじゃないですか!」

周りのことを考えず、思わず声を荒げて言ってしまいましたが、

加藤さんは平然としていました。

「いいじゃないですか、由美子さんも最初少し抵抗しただけでしたよ。

彼女もこうなることを期待していたんでしょうからね。

それに僕は約束違反はしてないですよ」

下着を引き裂かれた妻は、そのまま帰ったのでしょうか。

私は早く帰って妻の顔を見たくなりました。

「すべて最初に前田さんが望まれていた通りに

進んでいますからご心配なく。あっ それから、これから数日間は彼女と

毎日セックスします。

それで僕の理想とする卑猥な女に仕立てますよ。

その後で前田さんにいいものをお見せします」

これから妻 由美子はどうなってしまうのか、

私には想像もつきませんでした。

加藤さんとお会いしている時は早く帰って妻の顔を見たい一心でしたが、

いざ別れて帰路に着くとなぜか帰るのが怖くなってきました。

電話で聞いているだけでも、その場の雰囲気が手に

取るように伝わってくるぐらいの凄まじいセックスでした。

私には到底真似のできない濃厚な性行為、

妻もあそこまで逝かされたのは初めての経験でしょう。

逞しい加藤さんに今まで出会ったことのない「男」を感じ、

自分が「女」であることを改めて実感し、何度も昇天してしまい、

拒否することなく溜まった精子を全て受け入れた妻。

もしかしたら、妻はもう家に戻ってこないのではないか・・・

そんな気持ちにもなってきたのです。

我が家の前に立って、家の中に灯りが点いているのを見て

ホッとしたのを今でも覚えています。

「あーっ、お帰りなさい」

妻は食卓に夕食を並べているところでした。いつもの地味な

普段着でしたが、セーターからはブラをしている

ことがわかりました。

加藤さんに破り捨てられて、ノーパンノーブラのまま帰宅し、

下着だけは付けたのでしょうか。

よく見るといつになく豪勢な食事が並んでいたのです。

「あれっ、今日はなんか豪華だな。なんかいいことあったのか?」

妻の顔が一瞬ピクッと引きつったような表情になりましたが、

すぐに笑顔に変わりました。

「えへっ、ごめんね。実は私も今帰ったばかりなのよ。

今日はちょっと楽してデパ地下でお惣菜買っちゃったの。

さあっ、食べましょうよ」

少しペロッと舌を出しながらも、申し訳なさそうに言う妻でした。

向かい合って食事を摂りながら、妻をそれとなく観察してしまいました。

いつもはよく話をしてくれる妻が今日は口数が少ない感じです。

でも表情は加藤さんと示し合わせたかのように

すっきりしたような感じでした。

「そんなに忙しいなら、無理してパートを続けなくてもいいんだぞ」

妻が果たしてどんな反応を示すのか、少し意地悪かなと

思いつつも、テレビを見ながら何気なく聞いてみました。

「ううん、大丈夫よ。今日は少し遅くなっちゃったけど・・

・これから遅くなりそうな日はお食事作っておくからね」

「また、今日みたいな遅くなる日があるのか?

そこまでしなくてもいいんじゃないか」

加藤さんが、これから数日間は毎日セックスすると

言っていたことを思い出しました。

妻はそのことを知って、遅くなる日があるかもしれないと

言ったのかもしれません。私の食事より加藤さんとの

セックスを優先させたいという気持ちに、一層嫉妬心を掻き立てられました。

妻がこのまま加藤さんに好き放題にされてしまいたい気持ちと、

それを邪魔したい気持ちが入り混じっていました。

私が少し強い口調で言ってしまい、

妻は何かを感じ取ったような表情になりました。

しかし、自分からパートを辞めるとは言わなかったのです。

「あなたに迷惑はかけないから、続けさせて欲しいの。いいでしょ?」

真剣な表情で続けたいという妻の言葉に、頷くしかありませんでした。

パートを続けるということは、これからも加藤さんに抱かれたい、

今以上の関係になることを妻も望んでいることを意味していました。

妻が加藤さんに心まで奪われつつあることを感じ取りました。

次の日から私は今まで以上に妻を観察するようになりました。

と言っても、普段の日は私が先に出勤し、帰る頃には夕食を作って

待ってくれていましたので、

その間何があったかは分からないのですが、

加藤さんと妻がセックスしていれば、

必ず変化が出てくると思ったのです。

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