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妻物語、その9、犯して!

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妻物語、その9、犯して!

ものすごい興奮で口の中が乾く、、、頭がクラクラしてきた、、、。

(妻があのカウンター席でイッてしまう時にそんな淫らな

妄想をしていたなんて、、、)

思い切って妻に向かって言ってみた。

ゆっくりと、妻によく聞こえるように。

「、、そいつらに目で犯されて、、、イッちゃったんだ、、、」

その言葉を聞いたとたんに妻が両手で自分の胸を強く

グイグイを揉みしだき始めた。

それに合わせて腰が今度は妖しくクイクイと前後に動き始める。

「ああっ、、、そんなの、そんなのだめ、、、、」

なんてエロい姿だ、、、どんな男も耐えられない、、、。

「、、そいつらも、、今ごろ、こうやって自分でしごいているよ、、」

と僕が言いながら右手で男根を握って見せる。

「ああっ、、ああっ、、そんなの、うそ、、よ、」

と言いながら妻の身体が、ビクッとして、、、両脚が動きだす。

すごい、、僕が頼んでもいないのに、妻の脚がさらに大きく開かれていく。

そして、開き切った両脚の太腿の中心の妻のあそこから愛液が

溢れて光っているのがよく見える。まさに丸見えだ。

僕は、言葉を続ける。

「うそ、じゃないよ、、、きっと、そいつらの頭の中で、今ごろ◯◯の、

、丸見えのそこを、、」

「ああっ、いや、、そんなの、、、すごい、、、

もうだめ、◯◯君、、、」

もう一度、今度は、最後まで言い切ってみる。

「、、、◯◯の丸見えのそこを、、、これで、、、犯してる」

その言葉を聞いた妻は、両手を太腿の内側に当てて

両脚を広げながら、ついに僕の股間を見つめながら懇願する。

「あーー、、もうだめ、、、ああっ、それ、、、それで犯して!」

言った!今度は、ハッキリ、犯して!、

と。しかも、他の男達のモノを妄想しながら、、、、。

僕ももう我慢の限界だった。

一気に妻の開かれた脚の中心に近づいて、立ったまま棒の先を

妻のあそこの穴の入り口にあてる。

そして両手で妻のお尻をしっかり抱えて、

一気に奥まで突き入れた。

「んっあああああーーーーーっ、いやーーーーイクっ、、

イッちゃ、、ああーーっ」

妻の大きな喘ぎ声がリビングに響き渡る。

そのまま背中を大きく仰け反らせて全身が

暴れるように大きく震える。

すごい、、、絶頂に達してしまった。

たった一突き入れただけで、、、。

しばらくビクビクと痙攣する妻。

それに合わせてあそこがギュギュッと締まる。

「ああっ、、、ダメ~、ダメ~、、、いや~」

と妻は、うわ言のようにいながら脚を蟹バサミのように僕の腰に

巻きつけて股間をグイグイ押し付けてくる。

そして両手で僕の顔を挟んで僕の口に自分の口を押し付けて

ものすごい吸引力で僕の舌を吸いだした。

「んっ、、んっ、、んっ、、はぁっ、、、んっ、、、」

まだ長い大きな絶頂が続いているようだ。

このまま攻め続けたら妻は、一体どうなるのか?


僕は、激しい絶頂で息も絶え絶えの妻を

そのまま抱え椅子から下ろして、部分カーペットの引いてある床に

の上にゆっくりと降ろした。

その間、妻の中に入っているモノが抜けないようにして。

妻の上に覆いかぶさって、僕は勝手に妄想劇場を続ける。

「この女、入れただけでイッてしまったぞ、、、

エロ過ぎだなぁ、、お前もやるか?」

そう言って、いったんモノを抜くと「あんっ」と妻が喘ぐ。

妻の体はまだ絶頂の余韻で痙攣している。

果たして僕の妄想劇場の演技の声は妻に届いているのだろうか?

「ほら、2本目だ」と言いいながら再び突き入れる。

「いやぁ、、、ああっ、、、ああっ、、、」

と挿入に合わせて喘ぐ妻。

ぐっと強めに奥まで突き入れると妻の顔が上に

向けられ口が開いたままパクパクし始めた。

そのまま腰をゆっくりと前後に動かすと、

妻が再び喘ぎ声をあげ始めた。

「あっ、ああっ、ああーーいやっ、、、

いい、、、、、もっと、、、」

いい?もっと?、、、、

妻は、妄想の中で知らない男達に向かって

言っているのだろうか?

その画を想像してしまった、、、、

もうダメだ、、、

僕の股間に一気にエネルギーが凝縮するのを感じた。

「うっ、すごい、、、イくぞ」

「ああっ、、、ダメ~、またイッちゃう、、、

イッちゃうの、、あああああああ~」

「うおおおお、、、うっ、うっ、うっ、、、、」

今までにないものすごい射精感が僕を襲った。

昼間からの興奮の連続で溜まっていたものが一気に放出され、

まるで頭の芯にある小宇宙が爆発したみたいだった。

、、、、、、、、、、

二人だけの走り切ったような息づかいだけが

静寂の中に聞こえている。

しばらくそのままお互いの息が整うまで動かずにいた。

いや、無理だ、、、動けない。

、、、、、、、、、、

「すごく興奮した、、、かも」

と僕が妻に覆いかぶさったまま妻の耳元に囁いた。

「ふふっ、、、そーなんだ、、、、わたしも、、すごかった、、、」

と僕の耳に囁き返す。

すごく妻が愛おしい、、、妻の唇に僕の唇を合わせる、、、

そして長い長いキスをした。

妻の中でまだ硬さを保っているのを感じていたので、、、

「今日は、まだいけそうだよ,,このまま3本目、、、どう?」

「ふふっ、、そ、それは、すごいわね、、、でも、、、もう十分よ、、

本当にこれ以上もう無理、、」

ああ、僕も、もう十分だ、、、もう妻を休ませてあげよう。

、、、、、、、、

先にシャワーを軽く浴びた妻はベッドに入ると一瞬で

スースーと寝息を立て始めてしまった。

僕もそのあとシャワーを浴びて、妻の横に潜り込んで目を閉じる。

すぐに眠りに落ちて行くと、思っていたが、何だか頭が冴えて眠れない。

濃い一日だった。

今まで見たことのなかった妻の姿。聞いたことのなかった妻の言葉。

それぞれがランダムに僕の頭の中を駆け巡る。

股間の物が硬さを帯びてくる。

自然と手が伸びてパンツの中のそれを握り、ゆっくりと手を動かす。

妄想は、自由だ、、、今日の妻の痴態の画と悩ましい言葉が

ぐるぐる入れ替わり、分離と融合を繰り返し、、、

どんどんエスカレートしていく、、、

それは、、、

群がる男達に嬲られながらダメダメと言いながらも狂ったように

イかされ続ける妻の姿、、、、男達の精液で妻が汚されて行く、、、

僕は、それを見ながら、、、、

あっという間に射精感がやってくる。

そして、、

天使のような妻の寝顔を見ながら、悪魔のような僕の妄想に

取り憑かれて、、、、自分の手の中に放出してしまった。

、、、、、、、、、、
、、、、、、、、、、

妻物語~夏のできごと閉幕です。

次回は妻物語~秋のできごとを開幕します。



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妻物語、その8、わたし、、、犯されちゃう、、、いやっ、

背筋を伸ばしてスツール椅子ににチョコンと腰掛けた妻は、

両手をスカートの上に重ねて置いて、脚をピタリと閉じている。

何だかかしこまった感じだったので少し可笑しくなった。

夫とは言え、男性の自慰を目の前で見るのは妻にとって初めてだし、

自分がそのオカズと言われてもどうしていいのか分からないのだろう。

ただ、なんとなく興味津々な感じが妻から伝わってくる。

リビングの電気を消して、キッチンカウンターの上の

間接照明だけ灯す。

すると上からの指向性照明の明かりで、まるで妻が

スポットライトで照らされたように見える。

「両手を膝から離して、、、脚を組んで、、、」

妻が脚を組む。ほんの一瞬チラッと、奥に黒いものが見えて、

ドキッ、とした。

軽いスカートの裾がやや持ち上がり、その分太腿の

露出が多くなり、悩ましい姿の妻。

もうこの姿だけで、十分抜ける!、と思ったが、

それでは、もったいない。

「、、、そのまま脚をゆっくりと開いて、昼間と同じくらいまで」

妻は向かい側の僕をジッと見つめながら、組んだ脚を解き、

ゆっくりと脚を肩幅ぐらいまで開いた、、、あの時のように。

(おおぅ、、これがもう一度見たかった、、)

僕はそれを見ながらズボンとパンツだけを脱いで、

すでにガチガチに硬くなったモノを右手で握りしめて、

妻の正面に膝立ちになった。

「ふふっ、、、まるでロケット発射準備OK!、、みたいね」

妻はそんな僕の姿を見てクスクス笑う。

僕の目線の位置からスカートの奥に黒い毛が見えてる。

(もしあの時、曇りガラスじゃなかったら

こんな光景だったのか、、、すごい、、、)

僕は、しばらくその奥を見つめながら自分のモノに

添えた右手をゆっくりと上下させ始めた。

「、、、なんか、、実際に見ると、、、すごい光景ね、、、」

と妻が言う。その表情にもう笑顔はない。

「、、、どう?初めて男のオナニーを見た感想は」

「どう?って、言われても、、、すごく、、、」

と言って、言い淀む妻。

「すごく?何?、、、Hな感じ、とか?」

「、、違うわ、、もっと、、いやらしい、、、」

と独り言のように呟く妻。

僕は、徐々に右手の速さを上げていく。

お互いの股間を見つめながら、僕の荒くなってくる息の

音だけが聞こえる。

「、、、すごい、、、先っぽから何か出てるよ、、、

もう出そうなの?」

「ハァ、ハァ、、んっ、、もう少し、、かな、」

と言いながら、僕は、どこに出そうか?、と考えていた。

やはりノーパンの妻の肌にかけたい、と思った。

何の前触れもなく、突然、妻が言った。

「□□君、、まだだめよ、手を離して、まだ出しちゃだめ」

(えーっ!)と思ったが、握っていた手を離す。

突然寸止めされた僕の怒張したモノは、苦しそうにピクピクと

脈を打っている。

「、、、わたしが、いいっ、て言うまでそこに触っちゃだめよ」

(なんだ?なんだ?このSモードの妻は?)

僕は、妻の次の言葉を待った。

僕の股間を見つめたまま妻の口が開く。

「ハァ、」と悩ましい吐息を一つ漏らした直後、

言葉を発する代わりに自分のブラ

ウスのボタンを下から順番にゆっくりと外し出した。

白いブラウスの前がはだけられて肌と白いレースの

ブラジャーが僕の目に晒された。

妻は、そのブラを両手で下からグイッと上にずらして胸を

露出させる。すでに乳首はピンと突き出していて、

やや荒くなった呼吸に合わせて胸が上下している。

そして妻がそのまま自分の両手で胸を揉み始めたのでさらに

驚いて僕の口が開く。

両手で胸を包み込むように揉みながら妻が言う。

□□君は、そこで見ててね、見るだけよ、動いちゃだめ、、、」

言われるまま、動かずにみていると、妻は、両方の乳首を

指先で同時につまみあげ
「あっ、、あっ、、あっ、、あっ、、」と悩ましい声をあげた。

妻の体がビクビクと震える。

妻は乳首への愛撫に特に弱い。

この一連の出来事中も妻の視線は僕の股間から離れなかった。

こんな妻を見るのは、初めてだ。

何が妻をこんなにいやらしくさせてるのだろう?
やはり、昼間の出来事か?

そして、、、いつの間にか僕が妻のオカズにされている。

「ねえ、、、本当に見えてたの?、、」

と胸への愛撫を続けながら妻が聞く。

(何て答えようか、、、)

「ん?、、、」

「ねえ、、見られちゃったの、、かな?」

(よし、そういうことにしておこう)

「うん、、、何人かに、見られてたと思うよ」

「、、、ああっ、いや、、、」

胸と乳首を自分で愛撫しながら妻の吐息が

どんどん乱れて荒くなってくる。

「視線、、、感じた?」と、僕から聞いてみる。

「、、、うん、、男の人達、、みんな、チラチラ見てた、、、」

「どこを見てるか、分かった?」

「、、、うん、、、最初わたしの顔を見て、、

そのまま下の方をみるの、、、、」

「そこ?」

と、僕は妻の開かれた股間を指差した。

「はぁっ、、そう、、ここ、、んっ、、」

それに合わせて腰が小さくモゾモゾと左右に動き始める。

僕のそそり立ったモノの先から漏れ出していた透明な液体が、

ツーっ、と床に糸を引いていた。

妻が言葉を続ける。

「あのねっ、、、行ったり来たり、、、してた、、の、、」

「えっ?、、、何が?」

(行ったり来たり?何の話だ?)

「あのね、、何人かの男の人達が、、わたしの前を、、何度も、、」

「え?、、、」

(あの時、妻の姿に夢中で、そこまで気がつかなかった、、、)

「、、、すごくいやらしい目で、、、見られてた、、ああっ、、、

わたし、、、犯されちゃう、、、いやっ、、、」

耳を疑った。(犯されちゃう?、、、)。

そんな言葉が妻の口から発せられるのを初めて聞いた。

ここまで妻は、ずーっと僕の股間だけを凝視して喋り続けていた。

まるで妻の言葉は、この男根に向かって話しかけられているかのように。

もしかしたら、この大きく硬く勃起したモノをそいつらのモノと

想像して置き換えているのだろうか?

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妻物語、その7、わたしが、オ・カ・ズ、ね、、

僕は、後ろから突き入れたまま絶頂の大きな波が

まだ打ち続けている妻の身体をそのまましばらく支えていた。

妻は、まだ口を手で押さえたまま鼻だけで大きく呼吸している。

僕は、徐々に妻の身体から波が去っていき、

完全に引いたのを感じてから、そっーと、突き入れていたものを

引き抜いた。

もう立っていられない感じの妻をいわゆる、

お姫様抱っこ、で持ち上げてリビングのソファーまで運んだ。

一応、静かに玄関まで戻り、誰も扉の外にいないのを覗き穴から

確認した。

リビングに戻る。妻は、先ほどソファーの上に置かれた状態のままで

寝てるように目を閉じていた。

タイトスカートは腰まで捲れあがり、白いパンティが

太もものところで引っかかって濃いめの陰毛が丸見えだ。

ヒールサンダルも履いたままだった。

(うーん、とっても可愛い、しかもすごくエロい姿だ、、、

でも、ちょっとやり過ぎたかな?)と心配になった。

近づいて声をかけてみる。

「大丈夫?」

「もう、ダメ、、、、動けない」

目を閉じたまま小さく呟く妻。

部屋が暑かった。

自分が汗だくになっているのに気づきエアコンのスイッチを入れた。

妻の身体も汗で光っていた。

風邪を引くといけないので汗を拭き取ってあげよう、と思い、

乾いた小さなタオルを一枚取ってきた。

そっと額、首筋にタオルを当てる。脚の方に周り、

先ずサンダルを脱がせてからつま先の方からタオルを当てていく。

太腿に下げられていたパンティが少し邪魔だったが、

この眺めが良かったのでそのままにした。

太腿の内側を見ると妻の股間から溢れた愛液が

膝ぐらいまで垂れていた。

(うわーっ、すごいな、、、これ、、、)

それを拭き取ってから、最後に妻の股間にそっとタオルを当てると、

「んっ、んっ」とか微かに喘ぎながらビクッ、ビクッと妻の身体が

小さく震えた。

汗を拭き終えて、妻のお腹が冷えないように薄いタオル地の

布団をかけた。

妻は絶頂に達したあとは眠くなる体質なので、

ぐったりとしている妻を見ても特に心配はしてなかった。

僕は妻の汗で頬に張り付いた髪を払ってから頬に

軽いキスをした。

妻の唇が軽く微笑んだのを見て、そのまま妻を少し休ませることにした。

そのまま妻はスヤスヤとソファーの上で寝てしまったので、

今日1日僕を楽しませてくれたお礼も込めて、

夕食に冷蔵庫にある食材で得意の男飯チャーハンを作った。

妻に声をかけると何も言わずに、むくっ、と起き上がり、

服も直さずにトイレに行ってから洗面所を経由して、

そこで服を直して戻ってきた。

「ビール飲む?」と冷蔵庫を開けながら妻に聞いた。

「うん、、、飲みたい、、、」と、

ちょっとボーっとした感じでダイニングテーブルに座りながら言った。

寝起きの妻はだいたいいつもこんな感じだ。

缶ビールを2本、テーブルの上に置いた。

妻はその内の1つを開けてゴクゴクと飲み、

「あーー美味しい」

と目をギュっと閉じながら本当に美味しそうな顔をした。

よほど喉が乾いていたらしい。

僕が大きなお皿にチャーハンを盛ってテーブルの上に置くと、

「あー、お腹すいた、、、うわー美味しそうね」

と妻が嬉しそうに言った。

食後、僕が淹れたコーヒーを飲みながら妻がちょっと照れながら言う。

「さっき、、びっくりしたね、、、、声、、、聞かれちゃったかな?」

「さっきの? 大丈夫だと思うよ、あれぐらいじゃあ外には

聞こえないから、、、でも、けっこうがんばって耐えてたね」

「もー、必死だったんだから、、、、死んじゃうかと思った、ふふっ」

「またイッちゃったね」

「ふふっ、、、でも声出せないから苦しかった~、、、

そういえば、□□君まだイッてないよね?」

妻は結婚した後でも僕のことを付き合っていた当時の

呼び方で□□君と呼ぶ。

僕も妻のことを◯◯と名前で呼ぶ。

「うん、まだ満タン、、続きしようか?」

「えー、今日はもう十分、、、わたしは無理、、、」

「えー、それは辛過ぎる、、、じゃあ、自分でするしかないなぁ、、、」

「自分でって、、、、ふふっ、これ?」

妻が悪戯っぽく笑いながら右手を軽く握り上下に動かす動作を

しながら言った。「オカズは、なあに?」

妻は夫が自慰をすることに対して特に嫌悪感を持っていない。

姉妹で育ったからなのか男の性に対してほとんど知識がなかった。

結婚後、男は定期的に抜かないと性欲が溜まってしまう事や、

世の中のほとんどの男達は自慰をすることや、

そのやり方を僕の場合や友人から聞いた話を例に

出して説明したりしたこともあった。

男が自慰の時に対象にする、オカズ、という言葉もその時に教えた。

その時妻は「ふふっ、男の人って面白いね」

と笑いながら聞いていた。

だから妻は男とはそういうものなんだと思ってるし、

僕が時々していることも話したりしていた。

とは言うものの、妻の目の前でするのはこの時が初めてだった。

「◯◯を見ながらしたい、、、」

「ふふっ、、、わたしが、オ・カ・ズ、ね、、いいわよ、、、

どうすればいいの?」妻は、何だか嬉しそうだ。

「じゃあ、今日買ったスカートに履き替えて、、あっ、

下着は無しで」

「ん?、、いいわよ」

妻は買い物袋からそれを取り出し履き替えるために洗面所に消えた。

(ここで履き替えればいいのに)、と思うが、

女心とはそういうものらしい。

「どう、似合う?」

「いいね、やっぱり似合う」

「自分で選ぶといつも同じようなものになっちゃうから、

たまに選んでくれると嬉しい、、、

ちょっと汚しちゃったけど洗えば大丈夫ね」

と言いながらリビングの食器棚のガラスに自分の

姿を映してご機嫌で眺める。

睡眠のあとの夕食とビールで体力が回復して元気になったようだ。

この時、珍しく2缶も飲んだ妻。

「じゃあ、、、オカズは、ここに座って、、」

と普段ほとんど使われないカウンターキッチン用のスツール椅子を

ポンポンと軽く叩いた。

背もたれはないが、それはちょうどあのコーヒー店のスツール椅子の

高さに近かった。

妻は振り返りこっちをジッと見たが、すぐに僕の意図を理解したらしく、

その椅子に座った。

「では、、一発抜かさせてもらいます」

「ふふっ、、、なんだかすごくHな言い方ね、、それ」

と小悪魔的な笑みを浮かべながら言った。



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