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M女、その11、貸出しプレイは初体験





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M女、その11、貸出しプレイは初体験

淑子はガウンを羽織り、足取りも確かで、

私の心配は取り越し苦労のようであった。

ただ香織さんが淑子の後ろ姿を指さして、

私に目で合図するように微笑んだのが気がかりに思えた。

Aさんとは どんなプレイをして どうだったかは、

本人に聞いても全ては答えないからと、Aさん

とは事後報告を交わそうと決めておりました。

淑子は疲れてはいるが、普段の表情でソファーに座り、

私が話しかけるのを待っているようだった。

私「Aさんとどんなプレイをしたの? 貸出しプレイは初体験

だから刺激的だっただろ」

淑子「不安が先行して、ずっと緊張してました」

詳しい事はAさんからメールが入るので、

今は 事細かく聞かないように・・

私「時間も遅いし、今夜は疲れてるようだから寝ようか」

私は先にベッドに入りと「淑子 こっちに着なさい」

「ガウンも全て脱いで、横に寝なさい」

淑子は命じられるままに、私の横に滑り込んだ。

私は淑子を抱きよせると、淑子は身体を寄せて足を絡めてきた。

私は左手で淑子に腕枕をしながら

「私も疲れたから、もう寝よう」

淑子「はい  おやすみなさい」

どんな事をされたのかを想像すると寝付けなかったが、

香織さんとの戯れで疲れていたこともあり、

私はいつしか眠りに落ちていた。

翌朝早く目覚めたが、淑子は寝息を立て眠っていた。

私は前夜の香織さんとの出来事を、箇条書きのような形で入力し、

Aさんの携帯アドレスに送信した。

私がゴソゴソしていたので、眠っていた淑子も目をさまし

淑子「おはようございます よく眠れましたか?」

淑子は前夜 何事もなかったかのように、話しかけてきた。

暫くしてAさんから携帯に電話が架かってきた

Aさん「メール有難う御座います、私からの報告メールは

直ぐに作成して、送信させて頂きます、

一時間後に朝食をご一緒しませんか?」

私「いいですよ、では一時間後にレストランでお会いしましょう」

私「一時間後に、食事に出掛けるから準備しなさい」

女性は化粧時間もあるので、淑子「洗面所を先に使わせてもらいます」

とガウンを羽織り準備を始めた。

レストランに入ると、既にAさん達は席についており、

手招きをしていた。

私達も席について食事を注文、前日とは違い親しく会話を

交わしていたが、違うのはお互いの相手

を交換していたことであり、当然関係した同士の目線は

頻繁に合っていた。

全員が敢えて前日の話題を避けているかのように、

他愛ない会話を交わした。

Aさん「私達は朝食後、帰路につきますので、ここでお別れします、

色々有難う御座いました」

私「いえいえ、こちらこそお世話になりました、

今後もメールで連絡をとりあいましょう」

とお礼を述べ、私はAさんと握手 続いて香織さんと握手した時、

香織さんは私の耳元で「昨夜は楽しかったです、またお会いしたいですね」

と囁いた。

私「こっちこそ楽しかったですよ、有難う」

Aさんも淑子の耳元で囁いていたが、内容は聞き取れなかったが、

淑子は苦笑いとも照れ笑いともとれる表情で聞いていた。

その日は各自ホテルのチェックアウトを出て帰路につきました。

私達は久しぶりの古都にきたので、寺院を散策しようかと

淑子に提案すると、淑子は嬉しそうに

頷き「はい 私も久しぶりなんです」、私はのんびりと車を走らせた。

寺院の駐車場に車を止め、寺院の門をくぐって境内を散策した。

ベンチに座り、よく手入れされた庭をみながら静かな時間の

経過を楽しんでいると、携帯にEメールが送られてきた。

おそらくAさんだろうと予測できたが、淑子にはAさんから

報告があることは伏せてあるので、バイブにしてあり、

淑子も気付かないので、携帯画面を開かず、

何事も無かったように振舞った。

Aさんからの報告と淑子の報告がどれだけ食い違うのか・・

それは私の密かな楽しみになっていた。

暫くして、私は「トイレに行ってる、少し待っててくれるか」

私はいそいそとトイレに向かい、トイレの横で携帯電話を開いた。

やはり、EメールはAさんからだった。

内容はお礼と予想してなかった写真が添付されていた、

えっっ写真を撮ったのか・・、信頼できる人だったので、

後で取扱いは慎重にしてもらうようメールして貰う事にして、

文章を読み出した。

お礼にはじまり、淑子との出来事が詳細に書かれていた。

私は読みながら愚息が徐々に勃起しだすような内容が記載されており、

読んでいる私の頭の中は色々な妄想が駆け巡った。

手を洗って少しすると勃起が収まったので、淑子の待つベンチに向かった。

何事も無かったように二人で黙って庭を眺めていたが、

淑子の顔を見た途端、先程のメール文が思い出されて、

静かに景色を楽しむ余裕はなくなっていた。

私「庭園を一周しようか?」と立ち上がり先に歩き出すと、

淑子は私の腕に抱きつくように腕を組んできた。

私は女性と腕を組むと歩きにくいので、腕を組まない事は

淑子も心得ているはずなのに、と思い

私「歩きにくいな、どうして腕を組んでるのや?」

淑子「嫌いになられたら嫌やから」

私「なんでそんな風に思うんや? 昨夜の事やったら、

私がセッティングしたんやから、怒ってないよ」

淑子「さっきメールを受信したでしょう?」

私「えっ? あぁトイレで携帯を見たら受信してたけど、

なんで知ってるの?」

淑子「振動音が微かに聞こえてたから」

確かに街中であれば聞こえないが、こんなに静かな場所だと

聞こえてしまったようだ。

女性の感は鋭いので、隠しても見苦しいので

私「トイレで見たらAさんからだったよ、お礼のメールで楽しかったと

書かれてたよ」

淑子「それだけですか?」

私「次の予定日とか、淑子さんが好きですとか 書いてるのを

期待してたのか?」

と笑いながら軽く話題を交そうとした。

淑子「そんな事は期待してないです さあ散策しましょう」

と笑顔で私の腕を引っ張った。

古都散策と昼食・夕食を済ませ、9時頃ようやく

淑子のマンションに戻った。

昨夜の出来事と運転疲れもあり、着くなりベッドに寝そべると、

淑子は添い寝するように身を寄せて横になった。


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M女、その10、早く犯してください

私は香織さんを抱きしめると唇を重ねると、

香織さんは舌を絡めて強く抱きしめて、腰を押し当ててきました。

私は抱きしめたまま、耳元で「香織 そんなに欲しいのか」

香織さん「はい もうむりです、早く○○ポをください 

早く犯してください」

私「今夜は香織の○○コを犯してあげるが、○ナルも犯すよ、

いいんだね」

香織さん「○ナルは先程 浣腸して頂いてますので、

お使い頂いても大丈夫です」

私「香織は○ナルも好きなようだね、どこまで淫乱な雌奴隷に

調教されたんだ」

香織さん「命じられる事は何でもします、ご主人さまも好きなように

お使いください」

私は香織さんをベッドに寝かせると、仰向きで足をM字開脚させお尻を

持ち上げさせたままで、私がゴムを装着するまで待たせた。

私は香織の大きく開いた太ももの間に顔を埋めて、

栗と蜜壷を舌で上下させると、香織さんは艶め

かしいうめき声をあげ、自分の乳房を揉みはじめた。

上下させていた舌を蜜壷に刺し込むと、香織の声は大きくなり、

挿入を催促するように腰をくねらせた。

私は香織に覆いかぶさり「香織の淫乱汁が唇に一杯付いてしまった、

綺麗にしなさい」

香織「汚してしまってごめんなさい、私の舌で拭取らせて頂いて

よろしいですか」

私「どんな○ンポでもフェラするような唇やけど、しかたがない、

綺麗にしなさい」

香織は私の首に両手を回し、舌で私の唇の周りを何度も舐めまわした。

私は大きく開いた太ももの間に腰を割り込み、蜜壷に愚息をあてがった。

香織は待ち焦がれた瞬間の到来に、私の腰を両足で抱え、

腰を持ち上げて挿入を促した。

私はユックリと亀頭を刺しこみ、その深さのままで何度か

ピストン運動した。

香織は耐え切れずに腰を持ち上げて深い挿入を求めるが、

私はその度に腰を引いて、亀頭だけ挿入して焦らした。

香織「お願いしますご主人様 もう狂いそうです お願いします

 深く入れてください」

その言葉に私は腰を突き出し、香織の蜜壷奥深くまで

一気に刺し込んだ。

香織は何ともいえない甘い歓喜の声をあげ「ありがとうございます 

ご主人様 気持ちいいです」

「香織の○ンコが壊れるくらい、もっと激しく突いて犯して下さい」

私は香織の蜜壷に激しく愚息を打ちつけていると、

香織は「イクイク いきます いってもよろしいですか」

と懇願した。

私「いきなさい おもいっきり大きな声を出して いきなさい」

香織「はい ありがとうございます・・・・」

と言うと、香織は甲高い声を発して腰を押し付けながら、

足を突っ張り昇天した。

私はゆっくりと蜜壷から愚息を抜き去り、香織の横に添い寝した。

目を瞑ったまま、呼吸は荒いが満足したように横たわる香織を

思わず抱きしめ、余韻を楽しんでいた。

しばらくして、私「次は○ナルを犯してやろう 犯して欲しいのか?」

香織「はい おねがいします 犯してください」

私は香織を俯けにして、尻を高く持ち上げさせた。

お尻を上げて、○○コもア○○もさらした格好で香織に

「そのままで待ってなさい」と命じ、私は自分の鞄から潤滑ゼリーの

容器を出し、香織に「これから香織のお尻を拡げるよ」と告げ、

指にタップリとゼリーを付け、香織の○ナルに指を

一本ユツクリと刺し込んだ。

香織のア○○は少し菊模様が崩れており、セックスの度にアナルを

使っていると思われた。

私「香織は○んこと○ナルでは、どっちがすきなんだ」

香織「・・どっちも感じます ア○ルも気持ちがいいです・・」

私は2本 3本と指を挿入したが、3本目も抵抗無く香織のアナ○は

受入れた。

私の部屋に来る前、Aさんが浣腸ついでに挿入したのかな・・

と思える緩さだった。

直ぐにでも愚息挿入可能だったが、私は三本の指で指の腹で膣側を

ユツクリとピストンさせると、香織は切ない声をあげながら

腰を上下させた。

香織「きもちいいです・・きもちいいです 犯してください 

ご主人様のおチンポで・・・」

私は思わず香織のアナ○に愚息の亀頭を刺し込むと、

香織のお尻をベッドに押さえつけ、愚息を奥深く挿入した。

香織は短く呼吸しながら「きもちいい もっともっと

犯してください もっと激しくしてください」

その声を合図にするかのように、私は香織のアナ○を

激しく突き続けた。

香織のアナ○の中は空洞のようだが、

入り口はきつく締め付けられ、ピストンする度に愚息は強い

刺激を受けた。

次第に香織の声が絶叫に変わり「いきます いきます  いきます」

私も限界に近づき「私も往くから 一緒に往きなさい」

香織「はい  往きます ご主人様」

私は最後の力を振り絞り愚息を勢いよくピストンさせると、

香織は必死にシーツを握り締めて耐えていた。

私は香織のアナ○の奥深く、精液を射精したと同時に、

香織は「くう~・・・」と吼えながら、全身

の力が抜けていった。

私が愚息を抜き去ると、アナ○がヒクヒクしだして、

精液が零れ落ちてきた。

私はティッシュで愚息とアナ○の汚れを拭き去り、

香織の横に添い寝しながら

私「気持ちよかったよ ありがとう香織」

香織「わたしもよかったです」

香織は私の首に手を回し、唇を重ねて私の上に

覆いかぶさってきた。

二人とも無言で横たわり、さきほどの快楽を思い出すかのように

抱き合っていた。

暫く抱き合った後

私「お風呂にはいろう」

と香織を促し浴槽に向かうと、香織は私の腰に

手を回して歩き出した。

なにか私の昔からの彼女のような雰囲気に思え、

違和感を感じながら満更でもない自分がいた。

香織とバスローブを羽織り、冷蔵庫のコーヒーを

飲みながら寛いでいたが、淑子の事を思いだし

私「あっちの部屋はどうなってるのかな?」

香織「そうですね、見にいきましょうか?」

と子供っぽく笑いながら返事をした。

私「さてさて どんなことになってるやら 

AさんはSが強いから少し心配だよ」

香織「淑子さんは彼のタイプですから、

相当責められていると思いますよ」

私「私が迎えに行くと恥ずかしがるから、

香織さんが様子を見て、終わってたら連れてきてもらえ

ませんか」

香織「分かりました では行ってきます、

今夜は本当に楽しかったです、ありがとうございました」

そう言うと、私の唇に軽く口付けすると、部屋を後にした。

そう長くない時間が経過して、香織さんが淑子と

部屋に入ってきた。

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私は蜜壷の愛撫を続けながら、香織さんのの唇から耳 脇 乳房と

舌を這わせると、腰をうねらせながら「きもちいぃぃ いきそうです 

いきそうです」

私は蜜壷に挿入している指のピストン運動をマックスにすると、

香織さんは「いきます~ いきます いってもよろしいですか 

ご主人様  」と懇願してきた。

私は香織さんの口から出た「ご主人様」という言葉に愛おしさを感じ・・

私「いってもいいよ 香織、思いっきりいきなさい」

香織さん「ありがとうございます ご主人様」

というなり香織さんは頭を仰け反らせながら、足を突っ張り、

足の指を大きく開いたまま、「いく~・・・・・」

と長い叫び声のような高いを声を発し、放心したように全裸を

晒して身動きしませんでした。 

ぐったりした香織さんの横に私も横たわり、

右手で腕枕をしてあげると、香織さんは私の側に身体

を起して唇を重ねてきた。

私は長年の関係を重ねている女性と抱擁しているかのように

錯覚しまうほど、甘美な一時に酔いしれ、いつまでもこの瞬間が

続かないかと願った。

私「香織 風呂の湯も張れてるから、入浴しよう」

香織さんは笑顔で頷くと「先に湯加減をみておきます」

と浴室に向かった。

私は衣服を急いで脱ぎ、浴室のドアをあけると香織さんは浴槽の隅により、

私のスペースを確保し

ながら、「ちょうどいい湯加減ですよ」と微笑んでいた。

私は横に並べないので、向かい合う形で 顔を見合わせた。

浴室の香織さんからは、先程までの淫乱な雌奴隷のイメージは

全くなくなっており、何事も無かったかのように、

美人で爽やかな女性が私の前にいた。

私「こっち側に来なさい」

香織さんは私に背中を向ける形で私の側に来ると、

私は後ろから香織さんの肩を抱きしめた。

色白で木目細かい肌に頬ずりしながら、後ろから乳房を愛撫すると、

甘いうめき声を微かに漏らしはじめた。

私の愚息が勃起し、彼女のお尻に当たったのを感じたのか・・

香織さんは後ろ向きで右手を後ろに回し、私の愚息をやさしく握り、

形を確認するような手の動きをはじめた。

私は早く犯したい衝撃にかられながらも、ベッドでゆっくり犯す

楽しみを残したいので・・

私「香織 お風呂から出よう」と促し先に立ち上がると、

直ぐに香織さんは浴槽をでるとバスタ

オルをとり私の背中を拭き始めた。

前に回り膝をついて、私の愚息を愛おしそうに拭いている香織さんを

見て、私は思わず香織さんの顔を愚息に押し付けフェラを強要した。

亀頭を押し込むと香織さんは、私のお尻に抱きつきながら舌を絡めだした。

私はそんな香織さんを責めたくなり、頭を強く引き寄せ愚息を

奥深く突き刺した。

私は腰を前後に動かし、苦しそうに喘ぐ香織さんを

見下ろしていたが、その時の表情は淫乱な雌奴隷に戻っており、

より強い責めを期待しているように思えた。

私が愚息を引き抜くと、香織さんは両手をついて腰を落とし、

口からは唾液をだらしなく垂らしな

がら苦しそうに呼吸していた。

私はベッドルームに戻ると首輪を手に取り、バスルームに

座っている香織さんの首に首輪をかける

と香織さんは装着しやすいように頭を持ち上げた。

私はリードを持つと「犬の格好で歩きなさい」

と命じてリールを引っ張り、ベッドルームまで導いた。

既に雌奴隷と化した香織さんは、言われるがままに四つん這いで

犬のように付いてきた。

私は香織さんを立たせると向かい合って抱き合い、

唇を重ねながら蜜壷を弄った。

蜜壷からは淫乱汁が太ももまで伝っており、これからされる事を

待ち望んでいるように思えた。

抱き合いながら私の勃起した愚息を蜜壷にあてがい、

壷の入り口を前後させると、香織さんは愚息を招き入れるように

腰をくねらせたが、私は意地悪く入り口を前後させるに留めた。

私「香織は変態の淫乱女だね、犬のように恥ずかしい格好で

歩かされただけで、こんなに濡らすんだからな」

香織さん「ご主人様  お願いです 犯してください」

と私の耳元に口をつけ、小さな声で囁いた。

私「どうして欲しいのか 具体的にいいなさい」

香織さん「ご主人様の○○ぽで犯してください」

私「どこに欲しいんだ」

香織さん「私の○○こにください」

私「香織の淫乱な汚い○○こだろ」

香織さん「はい、淫乱で汚れた○○こを犯してください」

私は直ぐにでも押し倒して犯したい衝動にかられたのですが、

もう少し焦らし香織さんに挿入を懇願させようと考えました。

私「香織 犯して欲しかったら、跪いて香織が好きな○○ポを

口の奥深くまで咥えなさい」

香織さんは黙って跪くと、口を開いて亀頭を呑みこむと、

少し間をあけて一気に喉の奥に突き刺す

ように咥えました。

咥えたままユックリと前後させるのですが、咽るのを我慢する姿に

愚息はより勃起し、香織さんの呼吸を妨げました。

喉の奥深くまで挿入したままストロークするのが苦しいのか、

もう許して頂けますかと訴えるよう

な目線を私に送っていた。

私「香織 一番深く刺したままで、耐えなさい」

香織さんは命じられるまま喉の奥まで咥えてましたが、

咽かけては耐えを何度も繰り返しながらも

耐えている姿に、私の欲望も限界に達し、愚息を抜きさり腕を

持ち上げて立たせました。

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AさんはB子さんを立たせると、シースルーの黒のショーツと

ブラをユックリと脱がし、全裸のB子さんを私の目の前に立たせると、

「B子を緊縛してやって頂けますか? 私意外には縛られた経験が

ないのです」

「B子からもお願いしなさい」

A子さんの均整のとれた肢体、少し黒ずんではいるが勃起した綺麗な乳首、

元々陰毛が少ないがIゾーンだけ残した陰毛、

その陰毛から少しラビアが顔を出していた、

B子さんは虚ろな目線を私に向けうな垂れたまま、両手を前で重ね、

「縛って下さい・・お願いします」

と消入りそうな声で、私に懇願した。

AさんはB子さんの首輪に繋がれたリールを下に引っ張りながら

「座って両手をついてお願いしなさい」と強い口調で命令。

B子さんは土下座をし、頭を床につけたまま「縛って下さいますか」

と再度 懇願した。

私は「わかりました、B子さん立ってください、

Aさん縄をお持ちですか?」

Aさんは持参した鞄から麻縄を二本取り出し

「これで足りますか?」

私「簡単な縛りをしますので、それで大丈夫です、

B子さん立って下さい」

Aさん「B子はプレイ中は雌奴隷なので、

香織と呼び捨てにして下さい」

私「分かりました、香織 立ちなさい」と少し強い口調で命令・・

香織さんは片手を突きながら力なく立ち上がり、

今日初めて会った私の前に全てを曝け出すように

立ち尽くしていた。

私はAさんから麻縄を受け取ると、香織さんの後ろに回り

「香織 両手を後ろに回しなさい」

私は後ろで組まれた両手に麻縄を掛けると、後ろから縄を前に回し、

形の良い乳房の下にかけ、次に乳房の上にかけた。

他人に全裸を晒して、緊縛された痴態を晒すことに興奮したのか、

香織さんは項垂れたまま、微かに淫靡な声を発しました。

私は香織さんの顔を持ち上げると「どうしたイヤラシイ声を出して、

香織は変態行為をさせられると感じるのか?」

香織さん「・・・・・・・・・・」

私「聞こえない、聞こえるように答えなさい」

香織さん「はい、恥ずかしい事をされると感じてしまいます」

微かに聞き取れるような声ではあるが香織さんが答えた。

私は香織さんの顔を持ち上げたまま、蜜壷に右手を這わせると、

驚くほどに大洪水になっていた。

香織さんは恥ずかしいのか、俯こうとするが私は頭を持ち上げたまま

私「香織はこんな恥ずかしい変態プレイをされているのに、

蜜壷はビショビショじゃないか、イヤラシイ雌豚だな」

香織さん「はい変態の雌奴隷です、もっと辱めてください」

私はもう一本の麻縄を腰にまわすと、太ももまで濡れさせている蜜壷に

後ろから蜜壷の真ん中を通して前に縄を回し、股縄を架けました。

前に回した麻縄をピクピクと引っ張ると、つま先立ちになって反応し、

引っ張る度に淫靡な声を発しました。

香織さんは乳房も蜜壷も晒したまま、私の責めに喘ぎ声を発している、

そんな香織さんの目を覗くと、雌奴隷と化した虚ろな瞳で

私を見つめ 「もっと責めて下さい、もっと苛めて下さい」と訴え

ているようだった。

私「Aさん、香織さんは完全にM奴隷モードになってますが、

後はどうしますか?」

Aさん「はぐれ雲さんは香織を犯して頂き、私は淑子さんを犯したいと

思うのですが、どうでしようか?」

私「そうしましようか、では淑子をAさんの部屋に連れて行ってください、

私はこの部屋で香織さんをおかさせて頂きます、後でお互いのパートナーの

口から何をされたのかを報告させる楽しみがありますからね」

Aさん「メールで連絡していたように、どんなプレイでもできるように

調教してありますので、お任せします、しかし お互いのパートナーも

独身女性ですから、ゴムだけはお願いしますよ」

私「それがいいですね、了解しました」

淑子を見やると、ソファー太ももを開いたままの状態で座っていたが、

意識は放心状態から覚めつつあるようだが、

私とAさんの会話を聞いているのか・・虚ろな眼差しでこちらを見ていた。

私「淑子、Aさんの部屋に連れていって頂きなさい」

淑子は黙って頷き立ち上がろうとするが、よろけてソファーにもたれかかった。

Aさんは淑子の傍に行くと、淑子の肌蹴たガウンを直し、

淑子の手を引いて起こすと自分の肩に淑子の右手を架けさせ、

ゆっくりした歩調で自分の部屋に淑子を連れて行った。

バタッと閉まるドアの音がして、いよいよ淑子が私の認知した相手とはいえ、

他人に犯されるのかと思うと、嫉妬心が湧き上がってきた。

ふとベッドの脇に目をやると、Aさんが持ち込んだ鞄が目に入った。

どんな物が入っているのかと、開いたままの鞄の中身を覗くと、

黒の麻縄・極太バイブ・アナルバイブ・黒の首輪・鞭・浣腸液等の

SM道具が入っていた。

私の思考回路は複雑に作動しだした・・この鞄をAさんの部屋に

届けようか、届けてこの道具を使って責めて欲しい、

こんな道具で淑子を責められたくない・・

そんな問答をしていたが、淑子が他人に調教されてどんな反応を

するのかが知りたい欲望が勝ち、私は香織さんの許可を取ってA

さんの部屋のドアをノックした。

Aさん「鞄を届けて頂いたのですか、わざわざ有難う御座います」

私は部屋の中を見渡すと、ガウンを脱がされ全裸にされた淑子が

窓際に立たされていた。

淑子は私の入室に気付くと、恥ずかしそうに身を細めて俯いていたが、

命令されているのでしょうか、外から見えるような位置に

亀甲縛りのままで起ちつくしていた。

Aさん「何か必要な道具はありますか?」

私「いいえ、別にありません」

Aさん「では香織の調教をよろしくお願いします、

私はこの道具を使って淑子さんを調教させて貰います」

私は軽く会釈してドアを閉めて自分の部屋に戻ったが、

これからどんな調教をされるのか、期待と不安が交錯していた。

部屋に戻ると香織さんが立ったまま帰りを待っていた、

私は緊縛した縄を解きながら・・

私「香織、お風呂に入って汚れを落とそう、口の周りが淑子の

淫乱汁で白くなってるぞ、お風呂にお湯を張ってきなさい」

香織さんは「はい わかりました」と短い返事をすると、

浴室に向かった。

お湯張りを終えた香織さんが戻ってきた、口の周りの淫乱汁は

拭われており、乱れていた髪も櫛を通したようであった。

表情は美人の香織さんに戻りつつあったが、全裸で立ち尽くす姿が

淫乱雌奴隷の証として残されていた。

私は香織さんに向かい合うと、両手で抱きしめながら香織さんの唇を

重ね、舌を差し込んだ。香織さんは両手で私の腰を抱きしめ、

舌を絡めてきた。

そのままの姿勢でベッドに倒れこみ、私の左手は香織さんの栗を

軽く刺激しながら、蜜壷に指を這わせた、そこは先程 

香織さんが拭取ったはずであったが、すでに蜜が溢れ出ていた。

指を一本二本と挿入し、栗の裏側を叩くように刺激すると、

腰をうねらせながら・・「きもちいぃぃです、きもちいぃぃぃです」

と私の指の動きに繰り返し答えた。


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古都のシティーホテルに宿泊の予定で二部屋をAさんが予約。

当日、助手席に淑子を乗せて目的地に向かった、

淑子は明るい笑顔で何時もと変わらない表情、

まるで、二人だけで観光地にドライブに行くだけかのような

雰囲気だった。

ホテルに到着してチェックイン、Aさんに予約して

頂いてたので、カウンターでAさんの到着確認

をしたが、まだチェックインされてないとの回答。

Aさんには偽名しか伝えておらず、私達は偽名で記帳した。

部屋に入り外の景色を肩を並べて眺め、静かに

過ぎ去っていく時間の余韻を味わっていた。

これから始まる事を微塵も感じさせない淑子に、

驚きと愛おしさを感じ、普段着のまま淑子を抱

きよせると、私の胸に抱きついてきた。

緊張を淑子なりに耐えていたのかと思うと、

より愛おしくなり、私も強く抱きしめた。

暫くして携帯がなり現実の世界に引き戻される。

Aさん達がチェックインしたとの連絡です、

一階の喫茶店で顔合わせをすることになり、私達も

部屋を出て、喫茶店に向かった。

AさんとB子さんが、私達を見て立って手招き、

私も手を上げて答え、一緒のテーブルに座った。

Aさんは医師でB子さんとは不倫関係にあるが、

Aさん曰くに「遅すぎた出会いなんです」と笑い

ながら関係を話し始めた。

お二人とも爽やかな感じで、会話も初めて会った方達とは

思えないほど打ち解け、お互いの自己

紹介を済ませ、経験話を交えた会話で盛り上がりました。

移動疲れもあるでしょうから、夕食時間までお互いの部屋で

休みましょうかと各部屋に戻った。

部屋に戻ると私は淑子に全裸になるよう命じると、

淑子は躊躇することなく全てを脱ぎ、無言で

立ったまま、私の指示を待っていた。

私は黙って淑子を亀甲縛りにすると、ホテルのナイトガウンを

着せてソファーに座らせた。

夕食を終え部屋に戻っていたAさんが、B子さんを連れて

私達の部屋を訪れました。

Aさんは小さなボストンバックを持ってきたが、

何度かのメールでAさんの趣向を聞いており、中身

がSMプレイの道具だろうと推測された。

にはツインベッドとソファーが二つあり、私たちは窓際の

ソファーに腰掛け、AさんとB子さんはベッドに腰掛けました。

Aさん「B子はメールで記載してましたが、M奴の変態なんですよ」

そんな恥ずかしい紹介をされたB子さんは俯いたまま、

じっと目を伏せてました。

B子さんは目はパッチリで鼻筋が通った子顔で、

エスニックの香りがする魅力的な女性でした。

Aさんから事前に調教時の写真を拝見してましたが、

こんな魅力的な女性がM奴隷として変態プレイ

をしているのかと想像するだけで、私の愚息は反応してしまいました。

私「淑子もB子さんと一緒で、変態プレイが好きなんですよ、

今もガウンの下は縄だけなんです、見てやってください」

私は、ソファーで身じろぎせずにいる淑子のガウンの胸元を大きく広げ、

下着の変わりに縄だけ纏った痴態を晒しました。

淑子は抵抗することなく、身じろぎせずに俯いたままでしたが、

目は虚ろでM奴隷の淑子になっておりました。

私はガウンの下も大きく広げ、淑子に太ももを開脚するように促すと、

黙って足を大きく広げました。

私「ショーツの代わりは股縄で、蜜壷もよく見えるように

パイパンにしてあります」

淑子は変態奴隷のように言われるがまま、

縄化粧と開脚した恥部を二人に晒しました。

淑子の虚ろな目は、何かを見入るように輝きを増し、

落ちていく自分に喜びを感じているようにも思えました。

Aさん「既に緊縛しておられたのですか、綺麗な縄化粧ですね、

肌もツルツルしておられますし、近くで拝見させて下さい」

Aさんはソファーに座った淑子の前に屈み、剥き出しになった栗を

撫で、蜜壷に指を這わせ・・・

Aさん「淑子さんの蜜壷から蜜が溢れてますよ、

こんな従順で淫乱な雌奴隷を所有しておられるとは、羨ましいですね」

AさんはB子さんの前に立ち、淑子の蜜が付いた指を差し出し

「淑子さんの蜜を舐めなさい」と強引にB子さんの唇を

押し当てました。

B子さんはAさんの右手を大事そうに両手で持ち、

淫乱汁のついた指を口に咥え、目を瞑り黙ったま

ま、唇と舌で淫乱汁を舐めてました。

Aさん「では、B子にも雌奴隷らしい格好をさせましょう、

B子 脱ぎなさい!!」

AさんはB子さんに強い口調で命じると、B子さんは躊躇しながらも

私達の方向を向いたまま、ワンピースを脱ぐとその衣服を

ベッドにそっと置きました。

ワンピースの下には黒いシースルーのブラとショーツを

着用されてましたが、白い肌に黒の下着が

マッチして、妖艶さを醸し出しておりました。

Aさんは持参したバッグから、ピンクの首輪を取り出し、

B子さんの前に立ち首輪を装着しました。

Aさん「犬のように四つんばいになりなさい」

B子さんは命じられるままに四つんばいになると・・、

Aさんは首輪に繋がれたリードを淑子の前ま

で引っ張りました。

亀甲縛りで足を広げて椅子に座り蜜壷を晒している淑子の正面に、

四つんばいで座らされたB子さんも淑子同様にM奴隷モードになっており、

二人とも淫靡な目つきで次の命令を待っておりました。

Aさん「淑子さんの蜜壷から汁が零れているから、

口で綺麗に拭ってあげなさい」

B子さんは四つん這いのまま、淑子の股間に首を

伸ばして舌を這わせ始めました。

淑子は栗とラビアを執拗に舐められ、耐えられなくなってきた

淑子の口から声が漏れ始めました。

「イク~ イクー・クウーーー・・」と淑子は声を発すると、

太ももでB子さんの顔を強く挟み込み、腰を突き出してB子さんの顔に

蜜壷を押し付けると、突っ張った足を痙攣させ昇天、

放心したように足を投げ出したまま動きが停まりました。

淑子の太ももから解放されたB子さんは、次の命令を

待つようにAさんの方に向き直った。

昼に見た淑女のようで端正な顔立ちのB子さんではなく、

今 目の前にいるB子さんは淫乱で変態の雌奴隷と化しており、

この昼と夜のギッャプの大きさが、私の欲望を掻き立ててくれた。

B子さんの唇には、淑子の白くなった淫乱汁が付着しており、

淫乱な雌奴隷と化したB子さんが愛おしくなりました。

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M女、その6、縛られ吊るされちゃいました。

壁には何色かの縄が20本位掛けられ、、女性の三つ編みのように

編みこまれていた。

マスターはピンクの縄を数本手に持ち、「始めます」と言いながら、

先にSMコーナーに向かった。

淑子を見ると顔が少し強張っていた、初めて他人に

緊縛されるのだから無理もないが、

「大丈夫や、縛るだけやから」と諭し、緊張気味の淑子を

促して後を追った。

マスターは手馴れた手つきで、数本の縄をホグしていた。

準備が終えた所でマスターが、「こっちに来てください」

と淑子を手招き、淑子は俯いたままマスターの前に歩み寄った。

マスターは「スカートとショーツを脱いで」と命令口調で指示、

緊張から硬くなった淑子は命令されるがままに、、

スカートとショーツを脱ぎ、丁寧に畳んで椅子の端に置いた。

マスターが後ろに回り、後ろ手に組むよう指示、

言われるままに手を後ろに回した。

流石は縛りのプロと思わせる巧みな縄さばきで後ろ手に縛ると、

今度は背中から前に縄を回し、ブラウスの上から乳房を縛り上げた。

前に回り、ブラウスのボタンを外し、ブラもずらして乳房を

露にする、淑子は恥ずかしいのか、何度も足を組み換えている。

何故、下だけ裸にして上は其の侭なのか、疑問に感じていたがようやく

理解できた。

その状況は想像しにくいかもしれないが、上は着衣の侭で縛り、

下はスッポンポンは見る側からすると、非常に刺激的な情景だった。

AVのレイ プシーンによくあるショットでじっと立たされていた。

マスターは背後から、乳首を指先で転がし、耳元に顔を近づけて

囁いた「縛られると感じるだろ」

淑子「緊張しているので、よく判らないです」

マスター「緊縛はこれからだよ、まだ序の口だからね」

マスターはむき出しにされた下半身に手を這わせ、蜜壷を弄ると

マスター「こんなに濡れてるじゃないか、羞恥責めされるのが

好きなようだね、今夜は緊縛で理性を無くさせてあげるよ」

そんなマスターの囁きを聞き、他人に縛られ濡らしている姿に

被虐思考の淑子は酔いしれ、じっと立っていることができず、

フラフラしてマスターに寄りかかっていた。

マスターは縄を解くと「ブラウスもブラも脱ぎなさい」と耳元で囁いた。

淑子は夢遊病者のようにふらつきながらも、言われた通りに

躊躇することなく全裸になり、マスターの前に全てを

晒して立ち竦んでいた。

天井からつるした細い丸太の下に淑子を立たせると、

丸太の両端に取り付けたフックに淑子の右手

と左手を縄で固定して吊り上げ、爪先だちの状態で固定。

暫く痴態を晒したままで放置される、その間、淑子はじっと耐えていた。

そろそろ限界と思われた頃、マスターは両足の踵がつく位に

丸太が降ろすと、右足の太ももに縄を掛け、天井のポールに繋いだ。

全裸で縛られ、蜜壷を露にしている姿は真性M女の姿に

他ならなかった、決して知り合いには見せられないし、

見られたら人格が喪失してしまうであろう姿だった。

淑子はうな垂れたように下を向いているが、時々顔を上げて

覗かせる眼は性欲に狂った雌のような

目つきで遠くをみているようだった。

マスターは天井から吊るした丸太と鉄パイプに

拘束されていた足と手を開放すると、淑子は今に

も倒れそうになりながら、マスターにもたれ掛かり

辛うじて立っていた。

淑子は吊るされた疲労ではなく、緊縛された上、

濡れた蜜壷を晒した痴態を他人に見られることで、

淑子の理性は吹き飛び、マゾの血が逆流を始め、

思考回路が狂い立つ事もままならなくなっていた。

そんな淑子に余裕を与えることなく、マスターは首から

縄を掛け亀甲縛りをはじめた。

重量を分担できるように何箇所かを繋いで背中に縄を集め、

天井のパイプに固定した。

次に右足の太ももを天井のパイプに、

続いて左足も天井に吊り上げられた。

開放されている両手は、バランスを自分でとるように背中から

吊るしたロープを掴んでいた。

M字開脚で吊るされた状態にされ、横で見ていた私によく見えるように、

駒のようにクルリと回転させ、マスターは蜜壷を私の方に向けた。

既に放心状態の淑子からは、痴態を晒す事に逆らわず、

変態の雌と化して虚ろな目つきで呆然と

私を見つめていた。

マスターは私に「彼女はMとしての資質は十分ありそうですね、

今まで沢山の女性を縛ってきまし

たが、これだけ反応する女性は珍しいですよ」

マスターは緊縛しては暫く放置を繰り返すようで、

今回もマスターと話をしている間、淑子は吊る

されたまま痴態を晒させられていた。

こちらを向いた淑子の蜜壷からは雫が滴り落ちそうだった。

淑子の表情を見ると、目は虚ろで放心状態のように

動きが無いので、「マスター、そろそろ降ろし

て貰えますか」と申し出ると「そうですね、

では開放してあげましょうか、相当縄酔いしてる様

子ですからね」と笑いながら天井から淑子を

ゆっくりと下ろし始めた。

降ろされた淑子は力なく床に倒れこみ、

陶酔するように横たわったまま動かなかった。

私「大丈夫ですかね?」

マスター「暫く動かさずに寝かせといてあげましょう、

酒に酔ってるような感じですから」

五分ほどすると淑子は状態を起こし、床に座りだした。

マスター「縄酔いが少し冷めたようですね、次は少し替わった

縛りをしましょうか?」

私「どんな縛りなんですか?」

マスター「非常に簡単な縛りです、ご自宅でも

楽しまれてはどうですか」

私「是非、拝見させて下さい」

マスターは座っている淑子に声をかけ、

大の字に上向きに寝かせた。

淑子は言われるまま、理性も羞恥心も無くなったように、

乳房も秘部も晒して大の字に寝転がった。

マスターは縄を淑子の臍に宛がうと、背中に回し その縄を

蜜壷の割れ目を通して臍の所に戻した。

判りにくいかもしれませんが、褌の要領で前垂れが

何メートルもある状態です。

その前垂れのロープを持つとマスターはソファーに腰掛け、

クイクイと微妙に動かし出したのです。

淑子を見ると、そのマスターの動きに合わせるように、

腰を突き上げだしたのです。

何か魚つりをしているようで、ユーモラスな感じがしました。

マスターから「やってみますか?」と言われ、

やってはみたのですが、痛い素振りをする

だけで、腰を突き上げるポーズを

とらせることが出来ませんでした。

マスター「蜜壷と栗を縄で刺激するのですが、デリケートな

タッチが必要なんてす、自宅でゆっくり試してください、

彼女も疲れたようですから、縄から開放してあげましょう」

縄から開放された淑子は、フラフラとした足取りで

私の横に座り、私の膝に頭を乗せ、身体を丸く

して静かに横たわっていました。

マスターに飲料水を手渡され、淑子の口に近づけると、

頭を持ち上げて美味しそうに飲み干した。

それ以上プレイを続けるのは淑子には厳しいかとの判断で、

マスターにお礼を述べて店を出た。

車に乗り込んだ頃には、淑子の淫靡だった眼も元に戻っていた。

私「初めて他人に縛られて、痴態をさらしたから、

興奮してたようやね」

淑子「自分が何処で何をしているのか、

それさえ判断できてなかった、緊縛は全く痛くなかったよ、

プロの人の縛りって凄い、マスターが言ってた縄酔いの

意味が理解できました」

暫くそのSMサロンに訪問してなかったのですが、

二ヶ月ほど経過した頃に淑子と訪問した時、階段

を上がると「閉店の張り紙」・・・残念、

もっと早く来ておけばよかった。

SMはアブノーマル且つ怖いイメージがあり、

お客が限定されるので不採算で閉めるようですね。

他人による緊縛も体験し、次はどんなプレイをしようかと

二人で話しをしながら、パソコンのアダルトサイトを

徘徊しておりました。

一度カップル喫茶に行きましたが、どうも趣向が違うんですね、

カツプル・夫婦の数は少なく、単独男性が多く、

女性客が来ると近づき性交しようとする、

そんなお客さんの行動を否定する心算も

ありませんが、私達が求めているものとの

違いから、早々に退室しました。
 
ある日、SW・相互鑑賞募集の掲示板にSM趣向のカップルの

書き込みを発見、何度かメールで写真交換、

お相手は紳士・淑女で刺激を追及している点で合意、

10日後にお会いすることになった。

淑子には事前に相手のカップルの写真を見せ

「落ち着いた感じのカップルだろ、相互鑑賞でと話を

しているが、女性陣の合意があれば先に進みましょうと

話をしている、逢おうか?」

淑子は「いい感じの方達ですね、私は良いですから、

貴方が決めてください」

その返答を聞き、その夜の内に相手の男性と

話を進め、日時を決めました。


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