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妻物語、その8、わたし、、、犯されちゃう、、、いやっ、


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妻物語、その8、わたし、、、犯されちゃう、、、いやっ、

背筋を伸ばしてスツール椅子ににチョコンと腰掛けた妻は、

両手をスカートの上に重ねて置いて、脚をピタリと閉じている。

何だかかしこまった感じだったので少し可笑しくなった。

夫とは言え、男性の自慰を目の前で見るのは妻にとって初めてだし、

自分がそのオカズと言われてもどうしていいのか分からないのだろう。

ただ、なんとなく興味津々な感じが妻から伝わってくる。

リビングの電気を消して、キッチンカウンターの上の

間接照明だけ灯す。

すると上からの指向性照明の明かりで、まるで妻が

スポットライトで照らされたように見える。

「両手を膝から離して、、、脚を組んで、、、」

妻が脚を組む。ほんの一瞬チラッと、奥に黒いものが見えて、

ドキッ、とした。

軽いスカートの裾がやや持ち上がり、その分太腿の

露出が多くなり、悩ましい姿の妻。

もうこの姿だけで、十分抜ける!、と思ったが、

それでは、もったいない。

「、、、そのまま脚をゆっくりと開いて、昼間と同じくらいまで」

妻は向かい側の僕をジッと見つめながら、組んだ脚を解き、

ゆっくりと脚を肩幅ぐらいまで開いた、、、あの時のように。

(おおぅ、、これがもう一度見たかった、、)

僕はそれを見ながらズボンとパンツだけを脱いで、

すでにガチガチに硬くなったモノを右手で握りしめて、

妻の正面に膝立ちになった。

「ふふっ、、、まるでロケット発射準備OK!、、みたいね」

妻はそんな僕の姿を見てクスクス笑う。

僕の目線の位置からスカートの奥に黒い毛が見えてる。

(もしあの時、曇りガラスじゃなかったら

こんな光景だったのか、、、すごい、、、)

僕は、しばらくその奥を見つめながら自分のモノに

添えた右手をゆっくりと上下させ始めた。

「、、、なんか、、実際に見ると、、、すごい光景ね、、、」

と妻が言う。その表情にもう笑顔はない。

「、、、どう?初めて男のオナニーを見た感想は」

「どう?って、言われても、、、すごく、、、」

と言って、言い淀む妻。

「すごく?何?、、、Hな感じ、とか?」

「、、違うわ、、もっと、、いやらしい、、、」

と独り言のように呟く妻。

僕は、徐々に右手の速さを上げていく。

お互いの股間を見つめながら、僕の荒くなってくる息の

音だけが聞こえる。

「、、、すごい、、、先っぽから何か出てるよ、、、

もう出そうなの?」

「ハァ、ハァ、、んっ、、もう少し、、かな、」

と言いながら、僕は、どこに出そうか?、と考えていた。

やはりノーパンの妻の肌にかけたい、と思った。

何の前触れもなく、突然、妻が言った。

「□□君、、まだだめよ、手を離して、まだ出しちゃだめ」

(えーっ!)と思ったが、握っていた手を離す。

突然寸止めされた僕の怒張したモノは、苦しそうにピクピクと

脈を打っている。

「、、、わたしが、いいっ、て言うまでそこに触っちゃだめよ」

(なんだ?なんだ?このSモードの妻は?)

僕は、妻の次の言葉を待った。

僕の股間を見つめたまま妻の口が開く。

「ハァ、」と悩ましい吐息を一つ漏らした直後、

言葉を発する代わりに自分のブラ

ウスのボタンを下から順番にゆっくりと外し出した。

白いブラウスの前がはだけられて肌と白いレースの

ブラジャーが僕の目に晒された。

妻は、そのブラを両手で下からグイッと上にずらして胸を

露出させる。すでに乳首はピンと突き出していて、

やや荒くなった呼吸に合わせて胸が上下している。

そして妻がそのまま自分の両手で胸を揉み始めたのでさらに

驚いて僕の口が開く。

両手で胸を包み込むように揉みながら妻が言う。

□□君は、そこで見ててね、見るだけよ、動いちゃだめ、、、」

言われるまま、動かずにみていると、妻は、両方の乳首を

指先で同時につまみあげ
「あっ、、あっ、、あっ、、あっ、、」と悩ましい声をあげた。

妻の体がビクビクと震える。

妻は乳首への愛撫に特に弱い。

この一連の出来事中も妻の視線は僕の股間から離れなかった。

こんな妻を見るのは、初めてだ。

何が妻をこんなにいやらしくさせてるのだろう?
やはり、昼間の出来事か?

そして、、、いつの間にか僕が妻のオカズにされている。

「ねえ、、、本当に見えてたの?、、」

と胸への愛撫を続けながら妻が聞く。

(何て答えようか、、、)

「ん?、、、」

「ねえ、、見られちゃったの、、かな?」

(よし、そういうことにしておこう)

「うん、、、何人かに、見られてたと思うよ」

「、、、ああっ、いや、、、」

胸と乳首を自分で愛撫しながら妻の吐息が

どんどん乱れて荒くなってくる。

「視線、、、感じた?」と、僕から聞いてみる。

「、、、うん、、男の人達、、みんな、チラチラ見てた、、、」

「どこを見てるか、分かった?」

「、、、うん、、、最初わたしの顔を見て、、

そのまま下の方をみるの、、、、」

「そこ?」

と、僕は妻の開かれた股間を指差した。

「はぁっ、、そう、、ここ、、んっ、、」

それに合わせて腰が小さくモゾモゾと左右に動き始める。

僕のそそり立ったモノの先から漏れ出していた透明な液体が、

ツーっ、と床に糸を引いていた。

妻が言葉を続ける。

「あのねっ、、、行ったり来たり、、、してた、、の、、」

「えっ?、、、何が?」

(行ったり来たり?何の話だ?)

「あのね、、何人かの男の人達が、、わたしの前を、、何度も、、」

「え?、、、」

(あの時、妻の姿に夢中で、そこまで気がつかなかった、、、)

「、、、すごくいやらしい目で、、、見られてた、、ああっ、、、

わたし、、、犯されちゃう、、、いやっ、、、」

耳を疑った。(犯されちゃう?、、、)。

そんな言葉が妻の口から発せられるのを初めて聞いた。

ここまで妻は、ずーっと僕の股間だけを凝視して喋り続けていた。

まるで妻の言葉は、この男根に向かって話しかけられているかのように。

もしかしたら、この大きく硬く勃起したモノをそいつらのモノと

想像して置き換えているのだろうか?

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