女先生、その5、高橋君は淳子をオカズにしていたのか
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女先生、その5、高橋君は淳子をオカズにしていたのか
先生とご主人はその後、何度も話をされたようでした。
「すまないとは思っている。このことは謝る。本当に悪かった」
「あなた、何でこんなことを」
「話しても理解をしてもらえないと思ったから」
「何を理解するのよ」
「女にはわからないだろうが男は自慢したいのだよ、
誰かに自分の妻を」
「．．．．．．」
「淳子のことを想う気持ちと思ってくれたらいい。
勝手な想いだが」
「それがこんな形なんですか」
「わからないだろ。男はそんな眼で淳子のことを見ているのだ」
「わからないことはないです、その気持ち。
でもそれにどう応えたらいいのか」
「高橋君は中 学生の時から淳子のことを想って、今でもそうだ」
「私も中学の教師ですから生徒の性はわかっているつもりです。でも」
｢これは高橋よりも俺の願望だ。
最初に持ちかけたのは私の方。｣
「最近ずっとあなたはそんなことを言っていたのですが、
まさかそれは言葉だけだとは思っていました」
「淳子は何も知らなくともいい。高橋には覗かせたい」
「そんなあなた。ちょっと待って下さい」
「俺はそうしたいのだ、淳子さえよければ。」
「私は何も知らないことにしておいて下さい」
「高橋が勝手に覗いたと思っていよう」
「頭が混乱して何かわかりません。でもいざその時になったら、
尻込みするかも」
「構わない、成り行きだから」
「これはご主人からメールでいただいた内容を元に勝手に
文にしました。でももっと激しい抵抗があるかと思っていましたが、
やはりご主人の思いにかなり反応されたみたいです。
いよいよ明日の夜です。過度な期待をしてすべると、
後のショックが大きいので平静を装っています。
家へ招かれたので第一関門突破と思っていますが、
最悪の場合昔に戻って
「高橋君、あなた何を考えているの。そんなことが
許されるとでも思っているの。教師と生徒よ。もっと分別を
持ってこれから行動しなさい。今回の事は主人にもきつく
言ってあります。今日はそのことを言おうと思って家へ
来るように言ったの」
もう立ち直れないでしょうね。
これが最悪のパターンです。
この可能性は10％以下でしょう。
最高は憧れの先生のオマンコを舐め捲くり、挿入することです。
恐らく先生をオナネタにした教え子はたくさんいます。
その中で後にも先にも、先生と関係をもつ、唯一の教え子に
なれるかどうかです。
もうこれをい書きながら、勃起しまくっています。
そのチャンスがあれば、おじさんのようなテクニックは
持ち合せていませんので、若さにまかせて先生を
狂わせようと思っています。
[２３日のおよばれ時の詳細報告です。]
鹿児島の霧島醸造の芋焼酎の「赤霧島」を手土産に持って、
当日午後７時に伺いました。
ピンポーン。チャイムを鳴らすと先生が迎えてくださいました。
「先生こんばんは、おじゃまいたします」
「さあどうぞ上がって。あなた高橋君来たわよ。」
「失礼いたします」
居間へ通していただくとそこは暖房もよく効いていました。
居間とキッチンがオープンになったワンルームの広いお部屋です。
「いらっしゃい高橋君、忙しかっただろう」
「いえ、仕事は早めに切り上げ一度家へ帰って
着替えも持ってきました」
「高橋君、今日は鍋なのよ。今日はと言っても最近鍋ばかりだけど」
「これ持ってきました。鹿児島の芋焼酎です」
「ありがとう気を使わせて、後でゆっくりと呑もうか」
席に着くともう鍋が用意がしていただいてありビールで
乾杯をしました。
「かんぱ～い」
その後焼酎をお湯割で。
ご主人も先生もかなりいける口です。
鍋っていいです。
先生と同じ鍋を箸でつついているだけで、もう下半身が疼いていました。
先生はスエットでしたが、テーブルを立っていろいろ動か
れる後ろ姿をずっと目で追っていました。
少し屈んだ時にパンティーの線を見ようとしました。
まるで中学の時の授業中のようです。
先生の視線、表情をじっと伺ってしまいました。
先生が何か言い出さないか、不安と期待で待っていましたが、
とりとめのない世間話ばかりでした。
「最近車の販売も大変でしょう」
「はい売れるのは２台に１台はハイブリット車です。
今からでしたら納車は夏です」
「町を走っていても多いからね」
程よくアルコールも回り
「先生今日は卒業アルバムを持ってきました」
「やだ、高橋君たら何を持ってくるのよ」
「おっ俺見たい見たい。知らないんだ、淳子のそのころを」
ご主人が取り上げるようにアルバムを開いて、先生を探します。
「どれだ」
「これが先生です」
今と違って髪型が肩までです。
私は今の髪型のアップとか、ポニーテールをされるのが
好きです。
うなじに大人の色気を感じます。
「ほう、随分初々しいな、淳子」
「もう恥ずかしいのを持ってきて。まだ教師になったばかりで、
それが顔に出ていない」
「このころ付き合っていたのはいたのか」
「ばかじゃない、もう。高橋君しまって」
「はい、すみませんこんなの持ってきて。
このころからずっと先生が憧れでしたので」
「そうすると高橋君は淳子をオカズにしていたのか」
「あなた何を言っているの。さあもう風呂入って、さっさと」
「よし先に入るか。次に高橋君入りなさい」
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