妻をハプニングバーへ、その7、アナタがいけないのよ
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妻をハプニングバーへ、その7、アナタがいけないのよ
ついにM性を現し始めた妻……。
追い討ちをかけるように奥さんが言いました。
『ふふっ、奥さん……とっても綺麗よ……。
旦那さんの前で違う男に…しかも今日会ったばかりの男にハメられて、
そんなに気持ちいいの?』
「…あ、あなたがウチの主人と……。
この人達にそう言われて…私……。もうどうでもよくなって………。
主人が楽しんでいるんだったら、
私だって……私だってって………。」
『やっと正直になったわね……。奥さん…あなたはメスなのよ……。
この人の妻である前に、1人の淫乱なメスなの……。
でもね……みんなそうなの……。
だから心配しないで…。もっと楽しみなさい……。』
妖艶な笑みを浮かべ、奥さんは妻にそう言いました。
『あのさ~、いい加減にしてくんない?』
妻に挿れていない方の男が、不満げに会話に割って入ってきました。
『あんたらが話しかけるから、奥さん集中できないじゃんか。
ほら見てみ、早く銜えたくてあんたらと話しながらでも
俺のチ〇コいじってるんだぜ……。』
男の股間に目をやると、確かに妻は手でチ〇コを扱いていました。
本来なら怒ってもいいような男の言葉でしたが、
なぜか私は邪魔をしてはいけない気がして男に謝ってしまいました。
「ス、スイマセン……。どうぞ…続けて下さい…。」
『へへっ、わかりゃあいいんだよ。さ、奥さん…銜えていいんだぜ。
旦那に見られながら、俺のチ〇コイヤらしく銜えてごらん……。』
そう言われて妻は何の躊躇いもなく、男のチ〇コを口に入れました。
そして“ジュルジュル”と音を立てて必死でしゃぶります。
『あ~気持ちいいよ……。俺も早く挿れたいよ……。
おい、まだ逝かないんか?はよ、代わってくれや!』
『も、もうちょっと……。オォォォ!!!』
「ん゛っん゛っん゛っ!!ぷはっ!!アァァァァ!!イィィィィ!!!」
男の動きがいきなり速くなり、
妻はたまらず銜えていたチ〇コを離しました。
『ほら!出すんじゃねーよ!ちゃんと銜えてろ!』
「ん゛ーーー!ん゛!ん゛!ん゛!」
再び口の中にチ〇コを挿れられ、
今度は必死に口から出さないように食らいついています。
『アァァァァ!!逝くぞぉぉぉ!!!』
「ん゛ーーーー!!!」
激しく振っていた腰が止まりました。
どうやら逝ったようです。
1人目の男が逝きました。
しかし妻は男が離れないように両脚をしっかりと男の腰に廻し、
口ではもう一本のペニスをゆっくりと扱き上げています。
『はぁっ……はぁっ……。逝っちゃったよ……
奥さん………奥さんの中で……逝っちゃったよ………。』
『おい、もういいだろ。はやく代われって。』
妻の脚が男の腰から離れ、まるで交代を促すようでした。
『へへっ、良かったよ奥さん……。』
そう言いながら、妻の中からペニスを抜き取り、妻から離れました。
『ようやく出番か……。奥さん、挿れるよ……。
あっ、出てきたぜ。お前いっぱい出したな~。』
その言葉を聞いて、私は妻のアソコを覗き込みました。
何と妻のアソコから男の精液が………。
「な、生でヤったのか!」
『えっ?当たり前じゃん。ゴムなんか着けてたら、
盛り上がらねーって(笑)』
『そうそう、奥さんも生が良いよな~?』
交代した男が妻に問い掛けながら挿入しようとしています。
しかし妻は何も言わず男を受け入れようとしています。
「おい!ヤメろ!に、妊娠したらどうするんだ!!」
口では必死に止めさせようとしているのですが、
まるで金縛りに遭ったようにその場から動けません。
そしてついに男のペニスがゆっくりと妻の中に入って行きます。
妻は無言で私の顔を見つめ、それを受け入れていきました。
妻が……私だけの妻が、心まで他人に堕ちてしまった瞬間でした………。
いや違うはず……。私が他の女とシていることに嫉妬して、
妻は他人棒を受け入れたのです。
つまり、これは妻にとっては私に対する仕返し……。
まだ心までは堕ちてないはずです。
そんな事を考えているうちに、2人目の男が妻の中に完全に挿ったようです。
『おぉ………。温かけー……。奥さんの中、最高だよ………。』
男は妻の中の感触を楽しむようにゆっくりとペニスを出し入れしています。
妻はまだ無言のまま私の顔をジッと見つめていました。
【アナタがいけないのよ……。】
まるで妻はそう言っているようでした。
次第に速くなる男の動き……。
妻はその身を襲う快楽に耐えながら、
ジッと私を見つめていました……。
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