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私の知らない妻、その57、【澤田憎し】この事だけは間違い無いのです。





私の知らない妻、その57、【澤田憎し】この事だけは間違い無いのです。

『お兄ちゃん、どんな事で私、力になるから‥

準備が出来る前に短気は起こさないでね』

私は塔子の言葉に無言で頷きました。

その時‥一階から

『塔子‥ 塔子‥二階に居るのかい?‥ 塔子‥』

叔母さんが戻って来たようでした。

塔子は階段に向かって

『お兄ちゃんと私との部屋に居るわよ。

昔のアルバムを一緒に見ているの‥ ‥』

塔子の言葉を受け、一階から元気の良い声で叔母さんが

『分かったよォ、〇〇ちゃん御飯食べて行きなさいね‥』

私と塔子は示し合わした訳でも無いのに

『はーい‥ 』とハモるように答えていました。

『お兄ちゃん‥お母さん帰って来ちゃったから…

この今見れなかった分のDVD‥

悠莉子に分からないようにお家で内容を確認してね。

私も亀田専務にも協力して貰って出来うる限りの事は調べるから‥ 』

『あぁ‥本当にありがとうな塔子。

俺の方も例の探偵社からの連絡が水曜日ぐらいにはありそうなんだ‥

どんな内容にせよ必ず塔子に連絡するから。

力になってくれな‥。』

一階に降りた私と塔子は重苦しい雰囲気を叔母さんに

悟られぬよう明るく振る舞い、私は突然の所用を装い、

早々と塔子の実家から退散しました。

自宅には何も知らない妻悠莉子が晩御飯の

支度をして待っている筈です。

今日、私が塔子に会って様々な情報を仕入れた事も、

私がDVDを見てしまった事も、

もちろん私が妻の不貞に気付いて裏で動いている事も

妻悠莉子は知らないのです。

三枚のうちの二枚の強烈な内容に立ち直る術を知らない私。

この後、自宅でどんな顔をして妻悠莉子の

顔を見れば良いのでしょうか?

あの映像の中の妻悠莉子‥

いくら精神的疾患から招いた症状とは言え、

私はどのようにこの大きな不信と蟠りを消化して行けば良いのでしょう‥

余りに頭の中で巡る事が多過ぎて、

何から手を付けて良いのか分からない私が居ました。

私は【こんな時だからこそ冷静にならなくては…多少、

回り道をしたって必ずや澤田統括部長を叩き潰すのだ…】

と、自分自身に言い聞かせていました。

塔子の実家を出てどのぐらいの時間が経ったでしょうか?

気付けば自宅マンションの前に辿り着いてしまっていました。

どんなに重い足取りで歩いていても、

どんなに割り切れ無い思いを抱えていても、

帰る場所は一つしか無いのです。

『お帰りなさい…

御飯にする?それとも先にお風呂にする?…』

塔子の実家から帰宅した私を優しい微笑みで出迎える妻悠莉子。

この優しさに満ちた微笑みの裏では、

言うに言えぬ泥沼のような苦悩を抱えているのだと思うと

胸を掻きむしりたくなるような衝動に駆られてしまいそうに

なってしまう私が居ました。

『あ…あぁ、飯にするかな… 今日はゆっくり出来たのかい?

何をしていた?』

『うん… お天気が良かったから、ゆっくりお洗濯も、

お掃除も出来たし… ノンビリも出来たわよ。

何かあなたに気を使わせたみたいね?

何処で時間を潰していたの?』

私は塔子に会っていたなどとは言える訳もなく、

『あぁ… ネットカフェで昔熱中して読んだ漫画を

何時間もかけて読んで… スパでゆっくりサウナに入って来たよ… 』

と口から出まかせを言いました。

『えぇっ? ずるい‥ずるいわ‥

私もサウナ行きたかったのに‥』

と、口を尖らせる妻悠莉子。

『ごめん‥ ごめん‥ 明日また行こうよ。

なっ?‥ そして外で何か美味しい物でも食べてさ‥ 』

妻悠莉子は私の話しに、その大きな瞳をより大きく開き、

ニッコリと笑い頷きながら

『楽しみだね‥ 』と、答えました。

誰かが今の私達夫婦の会話、雰囲気を見たならばきっと

仲の良い幸せな夫婦だと思うに違いありません。

しかし‥ これはお互いにとって現状では、かりそめの姿なのです。

こんなに近くに居る二人なのに‥

手を伸ばせば妻悠莉子の温もりや匂いを簡単に

感じられる距離なのに、目に見えない深い溝が、

目に見えない高い壁がそこには存在しているのです。

私の中には好む好まざるは別として、

塔子の所で見た澤田統括部長に抱かれ歓喜の声を上げる妻悠莉子の

残像が消える事なく脳裏にこびり付き、妻悠莉子は妻悠莉子で、

自分にいかなる理由があるにせよ亭主である私を裏切り続け、

澤田統括部長と関係を続ける事に対しての背徳感と‥

更にはそれらの行為を拒めぬ自分自身への嫌悪感に苛まれて‥。

ただ‥私達夫婦に共通する思いは、言葉を交わし確認するまでも無く、

【澤田憎し】この事だけは間違い無いのです。

ラパン
ラパン

私の知らない妻、その56、怒りの極限になった時って冷静なのかも知れないな





私の知らない妻、その56、怒りの極限になった時って冷静なのかも知れないな

モニター画面から伝わる二枚目のDVDの映像は

この妻悠莉子が失神したシーンで途切れていました。

私は何が何だか分からない‥

このたった今見ていたDVDの映像は本物なのか?

それとも今この時は夢なのか判別すらつかない状態でした。

息苦しさと激しい動悸‥そして耳鳴りも。

『はぁ‥はぁ‥はぁ‥‥』

一緒にラブソファーに座る塔子が私の様子を見て

慌てて立ち上がり、

一階の冷蔵庫から冷えたミネラルウォーターを

持って来て私に渡してくれました。

私は手渡されたミネラルウォーターを一気に飲み干し、

ポツリと呟きました。

『あれは一体‥ ‥ 』

塔子が私の疑問に

『お兄ちゃん‥私‥悠莉子を庇うつもりは無いのよ。

でも‥聞くだけは聞いてね‥

一枚目のDVDから二枚目のDVDまで約一年間。

その間、澤田統括部長と悠莉子は多い時で週3回、

会えない時でも週1回はセックスを強要されていたようなの‥。

澤田統括部長が撮影した悠莉子の顔が写ったハメ撮りの写真にビデオ‥

拒めばインターネットにそれらを流すって‥

旦那にも匿名でDVDを送りつけるって‥

そして悠莉子の立場を逆手に取って、会社にも居れなくしてやるって‥

悠莉子は悩んで悩んで‥

誰にも相談出来なくて‥

お兄ちゃんにも何度も打ち明けようと思ったみたい‥

でもお兄ちゃんの顔を見たら、

他人に抱かれ続けているなんて言えなかったんだね‥

思い悩んだ悠莉子は自ら命を絶つ事まで考えていたんだよ。

でもね悠莉子はお兄ちゃんを一人ぼっちには

出来ないって踏み止まったの‥。

体がどんどん自分の意思とは関係無く変わって行って‥

嫌いで嫌いでイヤな男とのセックスなのに肉体はそれを拒めなくなって‥

ある時、澤田統括部長とセックスしている時に

澤田統括部長が本気で悠莉子を孕ませる気でいる事に気付いて、

澤田統括部長には気付かれないようにピルを飲み出したの‥

お兄ちゃんが見たピンク色の錠剤だよ。

悠莉子にしてみたら自分の体が恐ろしいぐらいに

変わって来ている事が分かっていただけに、

子宮をガンガン刺激され‥中出しされるセックスで、

いずれは澤田統括部長の子供を身篭る確信めいた物があったようなの‥

女って分かる物なのよ‥

悠莉子にしてみたら自分の体が恐ろしいぐらいに

変わって来ている事が分かっていただけに、

子宮をガンガン刺激され‥中出しされるセックスで、

いずれは澤田統括部長の子供を身篭る確信めいた物があったようなの‥

女って分かる物なのよ‥

その頃だったみたい‥

澤田統括部長との事が苦しくて、

でも抱かれている時にはどんどん快楽が増して良くなって‥

抱え切れない重みに本当に頭がおかしくなりかけていた時‥

別人格のもう一人の自分が現れるようになったんだって。

澤田統括部長とのセックスで激しくイカされそうになった時に

一種のトランス状態みたいになってもう一人の性に

解放的なセックス大好きな悠莉子が現れるみたいなの。

悠莉子はその事で病院にカウンセリングも行っているのよ。

私もね‥悠莉子から話を聞いて同級生の岸本君‥

お兄ちゃんも知ってるでしょ?

医大で精神科医をしている。

彼に会いに行って直接聞いて来たの‥

自己防衛本能から来る症例で、

本当の自分を守る為の自然と身についた壊れない為の

本能みたいな物らしいの‥

私の中の違う自分が不貞を働いて‥逃げられない肉欲に溺れて‥

そうまでなってしまう程、悠莉子は追い詰められて、

ある意味壊れてしまったの‥

お兄ちゃん‥割り切れないのは私にも分かる。

けど‥悠莉子を地獄の淵から救ってあげられるのは

お兄ちゃんしかいないのよ。

そしてお兄ちゃんが許してあげなかったら悠莉子は‥悠莉子は‥』

ここまで聞いた私は右手を上げて塔子の言葉を

遮るようにして言いました。

『なぁ‥塔子‥ 俺のキャパなんて知れているんだよ‥

普通に生まれ、普通に育ち‥

大きなトラブルに合う事も無く学生時代を過ごし、

社会に出て、幸せだと思いながら結婚生活を送り‥ ‥

そんな中で降って湧いたような今回の一件なんだ。

驚き、怒り、嫉妬、絶望‥

こんなに一辺に来られたって消化出来んて。

まだ疑念の発覚からたった10日ぐらいしか経っていないんだ。

毎日が驚きと怒りと嫉妬と絶望の繰り返しだ‥

でも‥一つだけ分かった事がある。

人間、本当に怒りの極限になった時って以外と冷静なのかも知れないな‥

あの男‥澤田‥絶対に許さないよ俺は‥あの課長も次長もな‥。』

塔子は今にも泣き出しそうな顔で私を見つめ

『お兄ちゃん、どんな事で私、力になるから‥

準備が出来る前に短気は起こさないでね』


構想開発に丸7年かけたオナホール。産婦人科医、レディースクリニックの協力を得て繰り返しモニターテストを行い「1/70000の名器」を実現したオナホール。素材が柔らかく低刺激系のオナホールですのでまったりとした名器の品格
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私の知らない妻、その55、これ以上されたら‥起きちゃう‥起きちゃう

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私の知らない妻、その55、これ以上されたら‥起きちゃう‥起きちゃう

『私は‥私はあの人の‥あの人の妻よ‥あぁ‥ん‥こ‥

心は‥いつもあの人とともにあるの‥うぅ‥あぁん‥

やめ‥止めて‥お願い‥ぶ‥部長‥もう止めてぇ‥これ以上‥

これ以上されたら‥起きちゃう‥起きちゃう‥』

えぇっ?妻悠莉子は何を口走っているのだ?

起きちゃう?何が起きると言うのだ?

妻悠莉子の体が不規則にガクッ‥ガクッガクッと

痙攣するように揺れて、次の瞬間明らかにモニターに

映る光景の空気と温度が変わったように見えました。

【何が起こったと言うのだ?】

『どうやら起きたようだね悠莉子‥ もう一人の君が‥ 』

薄ら笑いを浮かべながら勝ち誇ったようにする澤田統括部長。

ビデオカメラのレンズが妻悠莉子の表情を捉えました。

エッっ?ゆ‥悠莉子?!

先程までの背徳と苦悩の間で歪んでいた表情が嘘のように

艶やかになり、挑発的な瞳を妖しく光らせ、

そのポッテリとした唇を舌なめずりするような仕草をする妻悠莉子。

その妻悠莉子の姿を満足気に確認するようにして

澤田統括部長が子宮奥深くまで挿入していた巨根を

一気にズルリッ‥ッと引き抜き、

ベッドの上に大の字になりました。

何なんだ?何が起こっているのだ?

何が始まろうとしているのだ?

妻悠莉子は細くしなやかに伸びた指で澤田統括部長の巨根を握り、

まるで獲物を狩る牝豹のように澤田統括部長の顔を見ながら、

その巨大な睾丸を左手で揉みながらペニスの付け根から

カリ首にかけて舌を這わせ、ゆっくり、

ゆっくりとペニスを掴んだ右手を上下させ始めました。

やがてその巨根の幹に纏わり付くようにしていた舌が

大きく張り出した亀頭を刺激し、

妻悠莉子はカリ首を掴む右手に自らの唾液をローテーション代わりに

細い糸を垂らすように落とし、激しく上下にシゴキ上げ始めました。

一体こんな技を何処で‥

私はモニターを通じて見る妻悠莉子の豹変振りに圧倒されていました。

『うぅ‥ぅ‥ 凄い‥ あぁぁ‥ 悠莉子ぉ‥ぉ‥』

妻悠莉子の巧みな指戯に悶絶する澤田統括部長。

妻悠莉子はビデオカメラを握る次長の方に振り向き挑発的な

視線を送りながら右手で澤田統括部長の巨根を握ったままで、

騎乗位の体勢を取り、その左膝をベッドに付け、

右脚を持ち上げるようにして澤田統括部長の上に跨がり、

右手に握った巨根を熱く濡れたヴァギナの入口に押し当てました。

次長の握るビデオカメラのレンズを

【しっかり映しなさい】

とばかりに、艶っぽい瞳で見つめたまま、

体を少しづつ沈め始めました。

【ググク‥ズボ‥スブズブ‥ズブゥ‥ ‥】

『あぁ‥っ‥ いいわぁ‥』

甘く呻くように呟く妻悠莉子‥

【ヌチャッ‥ッ‥ヌチャ‥ッ‥グチョッ‥グチョ‥ッ‥

スボッ‥ジュボッ‥ッ‥グチョッ‥ッッ‥】

左右の手を澤田統括部長の上に突っ張るように置き、

やや前傾気味に引き締まったヒップを

縦横上下にそこに意思があるように動かし続ける妻悠莉子。

ビデオカメラのレンズはその押し拡げされた結合部を

アップで映し出していました。

まるでニスでも塗ったようにヴァギナから滴る愛液で

黒光りする澤田統括部長のペニス。

恐ろしい程に息の合った二人の腰使い‥

妻悠莉子の腰の動きが大きくなれば、

逃がすまいとばかりに澤田統括部長の巨根が下から突き上げ、

妻悠莉子の腰使いが小刻みに緩やかな時は澤田統括部長も

下から小刻みに小刻みに腰を打ち突けて‥。

ブルルン‥ブルルン‥と、

下から突き上げられる度に大きく形の良い釣鐘型の

妻悠莉子のバストが揺れ‥

時おりそのバストを澤田統括部長が下から持ち上げるように

揉みしだき、その都度、妻悠莉子が甘い官能の声を上げて‥。

私はモニターに映し出される【私の知らない妻悠莉子の姿】

に、圧倒され、金縛りにあったように視線も

体も釘づけになってしまっていました。

スピーカーからは澤田統括部長の妻悠莉子を試すような言葉が響いて来ました。

『どうだ‥どうなんだ‥悠莉子‥気持ちイイのか?』

妻悠莉子は、壊れた機械仕掛けの人形のように腰を振り続けながら

『イイわぁ‥ジンジンするぅ‥奥に‥奥に‥当たるのぉ‥ 』

『大きいチンポ好きか?‥』

『あぁ‥ん‥ おっきいチンポ好き‥好き‥部長のチンポが好きぃ‥』

『悠莉子‥ 君の男を選ぶ基準は何なんだ?‥

人間性か?金か?それとも‥ ‥』

澤田統括部長は妻悠莉子の腰を下から抱えるように

掴みながら勢い良く突き上げました。

『ああぁぁ‥す‥凄い‥凄い‥もっとぉ‥もっとよぉ‥

突いてぇ‥突いてぇぇ‥ぇ ‥ 』

澤田統括部長は突き上げる腰の動きを早めながら再び聞きました。

澤田統括部長は突き上げる腰の動きを早めながら再び聞きました。

『悠莉子‥答えろッ‥ 君の男を選ぶ基準は何だ?』

『あぁ‥イィ‥っ‥私が‥私が‥男の人を選ぶ基準は‥

あぁ‥いぃ‥っ‥基準‥ チンポ‥ チンポよ‥』

『どんなチンポがイイんだ?答えろ悠莉子‥ 』

『お‥大きい‥大きいチンポ‥硬くて大きい‥チンポの人‥ 』

澤田統括部長が妻悠莉子の体を持ち上げるようにして

再度ペニスを引き抜き、体位を変え、妻悠莉子の上半身を俯せにし

突き出たヒップの下の割れ目に巨根を突き当てました。

『あ‥あふ‥ん‥イイッ‥イイッの‥当たる‥っ‥当たるのぉ‥

子宮に‥子宮に‥もっとぉ‥もっと突いてぇ‥イクぅ‥

イッちゃう‥イクッ‥イク‥ッ‥』

激しく痙攣を繰り返し、荒い呼吸を吐きながら

突っ伏すようにする妻悠莉子のヒップを抱えるように

引き上げ激しくピストン運動を続ける澤田統括部長。

『アヒッ‥ッ‥あ‥ぁぁ‥凄っ‥凄いっ‥また‥また‥

イッちゃう‥イッちゅう‥ 』

『悠莉子‥ 旦那のチンポ入れたいか?

夜中に旦那に無理矢理されたどうするんだ?‥』

『イヤ‥イヤぁん‥絶対イヤ‥ 』

『何で‥何で‥イヤなんだ悠莉子‥ 』

『あぁ‥イクぅ‥イキそう‥止めないで‥止めないで‥

あんな‥あんな‥ちっさいチンポ要らないのぉ‥

あぁ‥止めないで‥止めないで‥』

『そうか‥そうか‥

じゃあご褒美をやろう‥何処に出して欲しいんだ?悠莉子‥』

澤田統括部長は妻悠莉子の腰に手を置きながら

バックから突き上げるストロークの速さを上げました。

『あふぅ‥あぁ‥ん‥ 中に‥中に‥いっぱい‥いっぱい頂戴‥

部長の精子‥子宮に欲しいの‥』

澤田統括部長は全身汗塗れになりながら突き上げるスピードを更に上げ

『だ‥出すぞ‥悠莉子‥うぅ‥っ‥おぉ‥っ‥』

それで無くとも深く挿入した巨大なペニスを

もっと深くにめり込ませるように腰を入れる澤田統括部長‥

『アワワ‥あ‥ぁ‥イ‥イクッ‥イクッ‥ダメぇ‥

当たるっ‥熱いのが‥熱いのが‥子宮に‥あぁ‥ヒィ‥ッ‥』

ガクッ‥ガクッ‥ガクッ‥先程より大きな断続的な痙攣と

ともに白目を剥いて妻悠莉子は失神してしまいました。

モニター画面から伝わる二枚目のDVDの映像は

この妻悠莉子が失神したシーンで途切れていました。




私の知らない妻、その54、もう一人の君が





私の知らない妻、その54、もう一人の君が

気が振れたように泣き笑いを続ける妻悠莉子の脚を力任せに大きく開き、

ツルツルになった土手の溝に沿って、

右手で添えたその巨根をなぞるようにして

割レメに埋め込んで行く澤田統括部長。

【ヌチャ‥ッ‥ズブ‥ッ‥ズブズブ‥ッ‥ 】

肉厚のハムのような陰唇のビラビラが筋張った巨根の

胴体に張り付くようにして纏わりついて行き、

その巨根がツルツルのヴァギナに半分収まったあたりで

澤田統括部長の臀部の筋肉がピクピクっと反応したと同時に、

巨根に張り付いていた肉厚のビラビラを内側に勢い良く巻き

込む如くの勢いでその長大なペニスを根元まで押し込みました。

【ズ‥スブ‥ズブリッ‥ッ‥ 】

泣き笑いしていた妻悠莉子が、のけ反るように反応し、

その瞬間串刺しになった小動物のように左右に

延ばした手を泳がせ『あぅぅ‥おぉ‥っ‥』と呻き、

その腕を澤田統括部長の突き飛ばすようにしました。

『ぬ‥抜いて‥イヤっ‥イヤなの‥ 』

『イヤ? 何を言ってるんだい悠莉子‥

素直になれよ‥ 君は僕のコレ無しで生きて行けない体になっているんだろ?

君は優美で流麗なデザインの美しい車だ。

そんな素晴らしい車を意のままに操縦する事が

出来るのは選ばれし者の特権なのだよ。

僕のこの卓越したペニスは君を自由自在に操るハンドルなんだよ‥

君の甲斐性無しの旦那‥失礼‥失礼‥

短小の旦那じゃ君ほどの女を

満足させれる訳無いじゃないか?違うかい?』

緩やかにストロークを繰り返しながら好き勝手な事を

口にする澤田統括部長。

妻悠莉子は唇を噛み押し寄せる快感に堪えながら

『私は‥私はあの人の‥あの人の妻よ‥あぁ‥ん‥こ‥

心は‥いつもあの人とともにあるの‥うぅ‥あぁん‥やめ‥

止めて‥お願い‥ぶ‥部長‥もう止めてぇ‥これ以上‥

これ以上されたら‥起きちゃう‥起きちゃう‥』

えぇっ?妻悠莉子は何を口走っているのだ?

起きちゃう?何が起きると言うのだ?

私は食い入るようにノートパソコンのモニターを見つめていました。

『私は‥私はあの人の‥あの人の妻よ‥あぁ‥ん‥こ‥

心は‥いつもあの人とともにあるの‥うぅ‥あぁん‥

やめ‥止めて‥お願い‥ぶ‥部長‥もう止めてぇ‥

これ以上‥これ以上されたら‥起きちゃう‥起きちゃう‥』

えぇっ?妻悠莉子は何を口走っているのだ?

起きちゃう?何が起きると言うのだ?

私は食い入るようにノートパソコンのモニターを見つめていました。

腰を回すようにしながら大きな幅のストロークを繰り返し、

その速度をやや上げるようにしながら、

澤田統括部長は妻悠莉子の釣鐘型の豊かな

バストを揉みしだくようにしていました。

『クックックッ‥悠莉子‥君の体は実に正直だ。

なぁ‥何が起きるんだい?

一体何が起きるんだ? ほぉら‥言ってごらん』

モニターに映る妻悠莉子の目が虚ろになり、

その肌は赤身を帯びるように上気し、

堪えていた何かが崩れ始ているようでした。

『あっ‥あぁん‥ダメ‥ダメっ‥やめ‥止めて‥お‥お

‥起きちゃぅ‥起きちゃぅ‥あぁぁぁ‥ぁ‥ぁ‥来ちゃった‥ 』

妻悠莉子の体が不規則にガクッ‥ガクッガクッと痙攣するように揺れて、

次の瞬間明らかにモニターに映る光景の空気と

温度が変わったように見えました。

【何が起こったと言うのだ?】


『どうやら起きたようだね悠莉子‥

もう一人の君が‥ 』

薄ら笑いを浮かべながら勝ち誇ったようにする澤田統括部長。

何が何だか分からない私はモニターを凝視する一方で

傍らの塔子を伺いました。

塔子は私の視線に気付きながらも私と目を合わせる事無く、

私からもモニターからも目を反らしたいとばかりにその顔を

伏せてしまいました。

一体これから何が始まろうとしているのだ‥

私は再びモニターを注視していました。
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私の知らない妻、その53、スケベで快楽に貪欲な物だと証明しているようじゃないか

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私の知らない妻、その53、スケベで快楽に貪欲な物だと証明しているようじゃないか

『素晴らしいな‥見事だ‥清楚に見せていた悠莉子のマ〇コが

実はスケベで快楽に貪欲な物だと証明しているようじゃないか?』

独り言でも言うように、そのツルツルに剃り上げられた妻悠莉子の

ヴァギナを桂課長に命じてバスルームから持って来させたお湯で

濡らしたタオルで綺麗に拭い、その姿を見て感嘆する澤田統括部長。

その左手に握られたビデオカメラのレンズは

アンバランスな姿を晒す無毛の土手の膨らみから、

クリフット‥陰唇のビラビラ‥パックリと大きく口を開けたままの膣口‥

そして、赤黒い肛門までを舐めるように捉え続けていました。

色白な肌のその部分だけが赤黒く変色し、肥大したクリトリスと、

厚切りのハムのような陰唇のビラビラは

、このDVDを撮影する約一年前に撮られた一本目の

DVDに記録されていた妻悠莉子のヴァギナとは

明らかに形状が変わってしまっていました。

たった一年で‥こんなにも変わる物なのか?

一体この一年の間に妻悠莉子は澤田統括部長にどれ程抱かれ、

どれ程までに開発されたと言うのだ‥

純真無垢な少女の薄桃色の無毛のそれとは両極を為す、

剥き出しにされた妻悠莉子のヴァギナ。

モニター越しにそれを見る私は怒りを超越した呆れにも

似た感覚でいました。

こいつら人間を一体何だと思っているんだ?‥

人の女房をどこまで踏みにじるつもりなのだ‥

ここまで来たらこれはある意味人体改造じゃないか‥

可憐だった妻悠莉子のヴァギナがこんなになるなんて‥

草食獣と肉食獣ぐらい違うぞこれは‥

怒りで頭に血が上り、ノートパソコンのモニターを

叩き割りたいぐらいの状態の筈なのに、

ぼぉーっと頭に熱が帯びて思考が分断されてしまうような

不思議な感覚のままで私はモニターの中で

繰り広げられる行為を見つめ続けました。

『ほぉら‥悠莉子見てごらん‥どんどん変わって来ただろう?

これが君の本性なんだよ‥大粒のクリトリスに、

この肉厚になったビラビラ‥大きく口を開けっ放しの膣口‥

邪魔な陰毛が無くなったからはっきりと分かるだろう?』

たった今撮影したツルツルになった剥き出しのヴァギナを

ビデオカメラの液晶越しに妻悠莉子に

見せつけるようにする澤田統括部長。

一瞬‥液晶画面から目を反らすようにした妻悠莉子でしたが、

澤田統括部長に顔を押さえ付けられて、

これでもかと言った感じで液晶画面に映る映像を視界に入れられ、

何もかも諦めたように変わり果てた自らの

ヴァギナを見つめ続ける妻悠莉子‥

眉間に深い縦皺を寄せ、顔を歪めるようにして

液晶画面を見つめていた妻悠莉子でしが、

突然深い溜め息を漏らし、やがて‥

『はぁ‥ぁ‥クックックッ‥ッ‥アッ、ハァッ‥ハァ‥ッ‥何よ‥

何なのコレ‥ いつの間に‥いつの間に‥

私のココはこんなになってしまったの?ヒッ‥ヒッ‥ッ‥ あぁ~あ‥ 』

充血した瞳を大きく見開き、

泣き笑い状態で背中を震わせながら液晶画面を見つめる妻悠莉子‥

その精神が壊れたと見紛う姿に慌てる桂課長と次長。

『部長‥ 部長 ‥ マズいですよ‥ 壊れちゃいますよ彼女‥ 』

桂課長の言葉に呼応するように次長も

『部長‥ あまり追い詰めて彼女におかしい真似を

されてからじゃ手遅れになります。

今夜の所はこの辺で‥』

『何ぃ?何を言っているんだ貴様達は!!

こんな事でオタオタしよって‥

そんな事だからお前達は業績を伸ばせないのだ。

決断力が甘いんだよ。

女一人ぐらい自由にコントロール出来なくてどうするんだ? 見ていろ!!』

まるで自分を度胸の据わった才覚のある大物とでも言いたげに、

手にしていたビデオカメラを、

お前が代わりに映せとばかりに無造作に次長に手渡し

『お前達‥何を縮み上がらせているんだ?

俺のを見てみろ!』と

、筋張って上向きに怒張した巨大なペニスを指差しました。

有り得ない‥

この状況で‥この男の精神は間違いなく病んでいる。

ノートパソコンのモニターから映し出される非日常の世界‥

一瞬映像に映った澤田統括部長の血走った目と、

異常なまでのハイテンション‥。

この時、不意に私の頭にある可能性が過ぎりまし




私の知らない妻、その52、綺麗に剃り上げてしまったのです





私の知らない妻、その52、綺麗に剃り上げてしまったのです

【コイツらは人間じゃない!!見ていろよ‥どうしてくれようか!】

ノートパソコンのモニターに映る憎むべく輩達の姿…姿…姿。

途切れる事の無い生温かく苦しげな妻悠莉子の喘ぎ声…。

桂課長の日に焼けた黒々とした腰の動きのピッチが上がり、

次長のペニスをくわえながらも堪える妻悠莉子の切ない声。

『ぐぅ…ぅ …あ…ぁぁ…っ…あ‥ぁぁ‥ん‥‥』

『ぶ‥部長‥限界です‥で‥出ますぅ‥っ‥ あぁ‥っ‥』

バックから責め立てていた桂課長が妻悠莉子のヴァギナに

埋没させていたペニスを慌てて抜き取り、

パンパンに膨らんだ亀頭を妻悠莉子の汗ばんだ背中に向け、

そのドロっとした大量の精子を飛び散らかせました。

【ドピュッ‥ン‥ッ‥ドクン‥ッ‥ドクン‥ッ‥ドク‥ッ‥ッ‥ 】

妻悠莉子の色白な背中に疎らに飛び散った白濁色の欲望の飛沫‥。

続けざまに妻悠莉子の口戯とこの場の支配する異様な興奮に

我慢の限界が来た次長が情けない声と共に激しく腰をガクガクと揺らせ

『あっ‥あぁあ‥そんなに‥そんなにしたら‥あぅぅぅ‥ ‥』

と妻悠莉子の後頭部を鷲掴みにしながら一気に射精しました。

『あごっ‥っ‥ゴホッ‥ゴホッ‥あぁ‥オェッ‥ッ‥ 』

その独りよがりな乱雑な行為にむせ返る妻悠莉子。

ビデオカメラのレンズが妻悠莉子の涙目を映し出し、

次の瞬間、荒い吐息で半開きになった唇を捉えました。

レンズを向けられたその唇からは、たった今射精された次長の精子が

タラ~リ‥ポタッ‥ッ‥ポタッ‥ッ‥と、

零れ落ちる様が生々しく映し出されました。

『次長‥情けない奴だな‥前から君が悠莉子の事を

憧れていたと言うからこのような場面に呼んでやったんだぞ‥

桂課長‥次長と悠莉子の脚を開いたままで押さえていてくれ‥』

澤田統括部長のネットリと絡み付くような意味あり気な言葉。

一体何をする気なのだ?

澤田統括部長は左手にビデオカメラを握り締め、

右手には何やら袋に容れられた物を持ったままで、

キングサイズのベッドで桂課長と次長によって大きく脚を

開脚された妻悠莉子に近付いて来ました。

『な‥何をするの?

これ以上‥私をどうする気なの‥ ‥』

怯えた表情で不安を口にする妻悠莉子の姿がそこにありました。

澤田統括部長が手にしていた袋の中身をベッドの上に

無造作にばら撒くようにしました。

それを見て表情を凍らせた妻悠莉子が押さえ付けられた脚を

力任せにバタつかせながらこの状況から逃れようとしましたが、

いかんせん成人男子二人に押さえ付けられたまままの妻悠莉子は

身動きの取りようも無いようでした。

『や‥止めて‥そんな物で‥何をするの‥

イヤっ‥イヤ‥イヤぁ‥ぁぁ‥』

『聞き分けの無い悠莉子には、ちょっとしたお仕置きが必要だからね‥

桂課長‥次長‥動くと危ないからガッチリと押さえていてくれたまえ‥ 』

ベッドの上の袋から出された物‥それはシェービングクリームと剃刀でした。


澤田統括部長は、ベッドの上に転がされていたシェービングクリームを

妻悠莉子のヴァギナの回りに塗り込め始めました。

そう‥まるでローションでも塗るように入念に‥

そしてイヤらしく丹念に‥

その冷たい感触と微妙な指の動きを身をよじらせながら耐える妻悠莉子。

『お‥お願いだから止めて‥あの人に見られたらどうすれば良いの‥

ねぇ‥止めましょう‥お願い‥』

顔を歪ませ、涙ぐみながら訴える妻悠莉子。

しかしそんな妻悠莉子の姿を待っていたかのように楽し気に

剃刀を手にしてその土手の膨らみの生え際に刃を立てる澤田統括部長。

【ザリッ‥ザリ‥ザリ‥ッ‥】

シェービングクリームに塗れた陰毛の塊がピンク色の

シーツの上にぽとりと落ちたの同時に妻悠莉子の絶望の声が

響きました。

『あ‥あぁぁぁ~ ‥イヤ‥イヤぁ~‥』

その身に起きた現実に、脚をバタつかせる事も、

身をよじり暴れる事すら忘れ、

全身から力が抜けてしまったようになってしまっている妻悠莉子。

その姿を嬉しそうにビデオカメラで映し続ける澤田統括部長は、

何等躊躇する事無く器用に右手でダラリと

全身の力が抜けた妻悠子の土手の膨らみに繁っていた陰毛を丸裸にし、

以前よりも明らかに発達した陰唇のビラビラの横から肛門まで

綺麗に剃り上げてしまったのです。


ウラデジ
デジカフェの魅力のひとつとしてこの「ウラデジ」のシステムがあげられます。 ウラデジとはよりアダルトな出会いを求める方のためのVIP専用コンテンツです。 デジカフェ上での会話の中では性的な表現をする文章は認めておりません。 「ウラデジ」ではそういった表現を許可しており、また利用者もそのような出会いを求めている方のみですので、気を使うことなく自由に禁断の会話を楽しむことができます。







私の知らない妻、その51、復讐を果たす覚悟





私の知らない妻、その51、復讐を果たす覚悟

大きな不安と、リアルな確信が、私の心を覆い尽くし始めていました。

何しろ、私はそんなに強い人間では無いのですから‥。

そんな私の気持ちを見透かすように塔子が言いました。

『お兄ちゃん‥残りのDVD‥ 今無理して見ない方が良いんじゃないの?

もうこれ以上は‥ ‥ 』

私は考え込みながら答えました。

『‥ ‥ ‥ 確かにそうなのかも知れない。

わざわざこれを見てしまえば俺自身、

その内容に傷を広げて壊れてしまうだろう‥

なぁ‥塔子、でも‥

これから目を逸らして解決なんてあるんだろうか?

でも結局は、このDVDの中身が気になって気になって

仕方ない事になる筈なんだ。

見てしまえばその内容に暫く立ち直れないだろうな‥

でも‥ やはり見ない訳には行かない。

今この現実から逃げる訳には行かないんだよ‥』

私は重々しくノートパソコンに向かって手を伸ばし起動させ、

一枚目のDVDを抜き取り、

二枚目のDVDを差し込み再生ボタンを押しました。

【ピジュッ‥ッ‥ チュポッ‥ッ‥ ‥ ジュル‥ッ‥ジュルル‥ チュポッ‥ 】

見覚えのあるぽってりとした唇が朱いグロスで塗られ、

その猥褻さ際立たせられた唇が隆々と起立したペ〇スを

しゃぶり上げている映像が映し出されました。

ビデオカメラは、その唇と、唇に翻弄される隆々と

起立したペ〇スだけをアップで捉え続けていました。

顔全体も、その体も映し出す事なく、

ひたすら朱の光沢のあるグロスで塗られた唇が、

その血管が浮き上がり、筋張ったペ〇スを追い掛け、舌を這わせる姿。

しかしこの映像の中の唇は間違いなく妻悠莉子の物でしたが、

このペ〇スは澤田統括部長の巨根とは

一回りサイズが小さいように感じました。

【これは澤田統括部長が相手ではないのか?!

じゃあこのペ〇スの持ち主は誰なんだ?】

そんな思いを巡らた瞬間

『あひっ‥っ‥ うぅ‥ん‥ あ ‥ あ‥ふ ‥ぅ‥あひっ‥ っ ‥ いい‥ ‥ 』

妻悠莉子の甘い湿り気を帯びた声がいきなり響いて来ました。


『あひっ‥っ‥ うぅ‥ん‥ あ ‥ あ‥ふ ‥ぅ‥

あひっ‥ っ ‥ いい‥ ‥ 』

妻悠莉子の甘い湿り気を帯びた声がいきなり響いて来ました。

その妻悠莉子の声に呼応するようにカメラのレンズは

妻悠莉子の引き締まった白い陶器のようなヒップに向けられました。

【ヌチャッっ‥ ッ ‥ジュボッ‥ ッ ‥ヌチャッ‥

ッ ‥ ッ ‥ズブッ‥ッ‥ヌチャッ‥ ッ‥ 』
モニターからは、色黒な肉体から伸びる、

上反り気味のこれまた見事な逞しいペ〇スが、

妻悠莉子のヒップに割り込むようにしてヴァギナを

押し広げる様子が映し出されたのです。

その黒々としたペ〇スは、妻悠莉子のヴァギナから

出入りするごとに白濁色の蜜をペ〇スの表面にコーティングし、

まるで鼈甲を塗り込めた如くに濡れ光っていました。

【何なんだ?? 誰なんだコイツは!?‥】

『どうだい?‥ 悠莉子‥感じるだろう?‥

本当に君はスケベな女だね‥ 』

不意にモニターから響いた澤田統括部長の声。

ビデオカメラを回しているのは澤田統括部長なのか?

再びビデオカメラのレンズは妻悠莉子の顔半分を照らしました。

妻悠莉子はバックからの緩やかなピストンに喘ぎながらも、

『い‥言わないで‥だ、誰が好き好んで‥

あなたに脅されてなければ誰が‥

あ‥アウッ‥ッ‥あは‥ん‥ い‥いつかあなたに天罰が下るわ‥

あ ‥ アヒッ‥ッ‥あ‥あ‥ぁ ‥ぁ ‥ 』

『全く何度言っても素直じゃない奴だなぁ君は‥体は正直じゃないか?

なぁ‥ 課長、そう思わないか?』

レンズが妻悠莉子のバックから執拗な責めを見せていた

色黒な肌を捉え、その筋肉質の肉体とその日焼けした顔を

映し出しました。

課長と呼ばれたその男は、正に課長だったのです。

私も妻悠莉子から写真などで見せられた覚えがあるその男は、

澤田統括部長の直属の部下であり、

腹心中の腹心である桂課長でした。

大学時代にはアメフトの強豪校の選手だった桂課長は

向けられたレンズに向かって不気味な程に白い歯を輝かせながら

『部長‥悠莉子さんのアソコ凄すぎますよぉ‥

ウチの女房とはエラィ違いです‥食いちぎられそうですっ‥ 』

『部長‥悠莉子さんのアソコ凄すぎますよぉ‥

ウチの女房とはエラィ違いです‥食いちぎられそうですっ‥ 』

『アッハッハ‥そりゃそうだ‥僕が約半年、

手塩にかけてビッチリと教え込んだんだよ‥』

この下品極まりない言葉のやり取りに妻悠莉子は

『いい加減にして‥もういいでしょ?

さっさと‥おわ‥終わらせてぇ!』

ビデオカメラを回す澤田統括部長は

『おいっ次長!!

ちゃんと君が悠莉子の口に蓋をしていないから、

コイツはこんな心にも無い悪態をつくんだ。

ほらっ‥ ‥ 』

今度はビデオカメラのレンズが次長と呼ばれたその男を捉えました。

銀色に輝くフレームの眼鏡を掛け、キチッと七三に分けた髪の毛。

見るからに神経質そうな風貌のこの次長と呼ばれた男。

私は面識はありませんでしたが、

おそらくはこの男も澤田統括部長の直属の部下なのでしょう。

『部長、失礼しました。私も早く課長と代わって欲しくて‥

つい抜いてしまいました。 では… 』

『あぐぅ‥ ぅ ‥ぅ ‥』

眉間に皺を寄せながら、

そのペ〇スをしゃぶるまいと首を振る妻悠莉子の頭を

押さえ付けるようにして、その口元に隆々といきり起ったペ〇スを

押し込む次長と呼ばれた男。

そして嫌がりながらも、この状況の中で課長の激しい腰使いに

喜悦の声を漏らしながら全身を痙攣させ腰を

くねらせている妻悠莉子の姿。

私はこの異様な行為が当たり前のように繰り広げられるこの光景に、

怒りと悲しみ、そして修復する事が難しいであろう事実に

絶望感を隠しきれませんでした。

自らの欲求の為に、自分子飼いの部下までを巻き込み、

人妻である悠莉子を性の玩具のように扱う澤田統括部長。

その悪意に満ちた罠から抜け出せずにいる妻悠莉子。

【コイツらは人間じゃない!!

見ていろよ‥どうしてくれようか!】

私自身の中で揺れていた愛憎の気持ちが、

全てを失ってでも復讐を果たす覚悟へと切り替わった瞬間でした。

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私の知らない妻、その50、残りのDVD‥ 今無理して見ない方が良いんじゃないの










私の知らない妻、その50、残りのDVD‥ 今無理して見ない方が良いんじゃないの

私の太腿に置かれた塔子の掌から伝わる熱を帯びた汗ばみが、

何故だか無性に不快になり、私はやや露骨に塔子の掌を払いました。

『‥ ‥ お‥お兄ちゃん‥ ‥』

私の取った態度に驚きの表情で居る塔子に、

私自身も瞬時に自らの大人げの無さに取り繕うように

『済まないな‥ 俺も‥ 普通では居られんわ‥

見ない方がいいと忠告してくれたお前なのに‥

悪いな‥ でも流石に平常心では‥』

塔子は私の顔を見つめながら言いました。

『誰でもおかしくなるよ‥

自分の奥さんがこんな風に映像の中で‥。』

『なぁ‥塔子‥ 俺には分からないんだが‥

俺と悠莉子との恥をお前に晒すようだけど‥‥

‥いや‥ やっぱりよそう‥』

私は、頭の中に過ぎっていた事柄について、

塔子に対しての問い掛けを止めました。

『何?‥ 言ってよ‥

お兄ちゃん‥ 私の知っている事なら何でも話す‥話すから‥ 何なの?‥』

私は身内である塔子に、こんな事を聞いても良いのか?と、

気まずさに口ごもりながらも、

腹の中に渦巻く納得の行かない男としての単純な疑念と嫉妬心を

ぶつけたのです。

『あんな‥あんな風になるものなのか?‥ 』

私はまだセックスレスになる前の私と悠莉子のセックスに

思いを巡らせていました。

実際の所、悠莉子は私とのセックスでは

今ノートパソコンのモニター越しに見たような魂を揺さぶられるような

官能的な反応をする事はありませんでした。

正にあの妻悠莉子の姿は私の知り得ない

【成熟し発情した牝】その物だったのです。

『えっ?‥そ‥それは‥』

塔子は私の問い掛けに一瞬、

目を大きくしばだて、私の問い掛けに答える言葉を

、一言一句、間違えてはならないとばかりにゆっくりと、

かみ砕くようにして話し始めました。

『それは‥お兄ちゃん、みんな個人差があるんだから、

一概には言えないでしょ?‥ ‥

でも‥悠莉子は‥ 悠莉子はお兄ちゃんと付き合い前の彼氏が‥ ‥

だったみたいだから‥ ‥ ‥ 』

『えっ?‥ 何だって?‥ おい塔子‥ 』

塔子は言い辛そうにしながらも、はっきりとした口調で言いました。

『悠莉子がお兄ちゃんと付き合う前の彼氏が

大きい人だったみたいだから‥

悠莉子はその人に少女から女へと変えられた私は

塔子の紹介で悠莉子と知り合い、

そのエキゾチックな美しさに舞い上がり一目惚れし、

悠莉子を自分の物にしたい一心で‥余計な事に気を使わせ、

気まずくなりたくなくて、悠莉子の過去の男の事などには

一切触れる事はありませんでした。

もちろん気にならないと言えば嘘になります。

しかしあの頃の私はその事に必要以上に触れて、

悠莉子と言うまばゆい宝物を失う事が怖かったのです。

『でもね‥悠莉子は私にお兄ちゃんとの夜の事で

何も不満めいた事なんかは言っていなかったの‥本当なのよ。

それよりお兄ちゃんの子供を流産してしまった事‥

再びお兄ちゃんとの間に子を授かる事が出来ない

自分の体を呪っていたのよ‥ 。』

私は塔子の言葉は大きく手を振りながら遮るようにして言いました。

『その揚げ句こんな事になるのかよ?

見ただろ?アイツは自分の意思で澤田統括部長にキスをして‥

大きく広げた脚まで、澤田統括部長の腰に絡ませるようにして‥

避妊もしないで精子を受け入れたんだぞ!!‥ ‥

一体‥一体、何を信じれば良いんだ?‥

本当に気が狂いそうだ‥

そんなにデカいぺ〇スはいい物なのか?

なぁ塔子?やはりお前もデカチンが好きか?

女なんてそんな物なのかよ?!』

『お兄ちゃん‥馬鹿な事を言わないで!!

人間は心よ‥心の触れ合いや愛情があって成り立っているから

人間なんじゃないの!

それが無くなれば獣と同じじゃないの?

しっかりしてよ!ねぇ、お兄ちゃん!!』

塔子の叫びにも似た言葉。

しかしそんな塔子の叱咤にも私は

『あんな物を見てしまって誰がしっかり出来るんだよ‥』

と答えるのが精一杯だったのです。 怒りでいっぱいの筈なのに、

体を支える芯が抜き取られように首を力無くうなだれ、

溜め息しか出て来ない私でした。

最初のDVDでもこれなのだ‥

残り二枚なんて見てしまえば私は怒りを通り越して、

人としての理性さえも打ち砕かれて、妻悠莉子に‥

そして元凶である澤田統括部長相手に何を

仕出かすか分からないのではないか?

大きな不安と、リアルな確信が、私の心を覆い尽くし始めていました。

何しろ、私はそんなに強い人間では無いのですから‥。

そんな私の気持ちを見透かすように塔子が言いました。

『お兄ちゃん‥残りのDVD‥ 今無理して見ない方が良いんじゃないの?

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私の知らない妻、その49、君の意思で僕にキスをしてくれ





ローリングフェラボンバー
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私の知らない妻、その49、君の意思で僕にキスをしてくれ

【頼む‥キスなんてしないでくれ!!】

映像の中の妻悠莉子に向けた私の魂の叫び。

しかし‥次の瞬間、無惨なまでに私の希望は

打ち砕かれてしまったのです。

妻の左右の腕が澤田統括部長の首に巻き付くように伸び、

半開きになったポッテリとした唇が澤田統括部長の唇に重ねられました。

【レロッ‥ジュルル‥レロッ‥ジュルル‥】

濃厚に絡み合う舌と舌。

更に驚いた事に、妻悠莉子は大きく開かれた脚を自らの意思で

ストロークを繰り返す澤田統括部長の腰に絡めたのでした。

それは、澤田統括部長の征服感と興奮が頂点に近付いた瞬間でした。

そしてそれはモニター越しに映像を見る私の中で、

何かが音を立てて崩れ落ちた瞬間でもありました。

激しさを増すお互いの動きの中で、

名残惜しそうに離された妻悠莉子の唇と澤田統括部長の唇の間に、

長く糸を引くように繋がる唾液の糸が、

映像を見てた私のプライドを粉々に粉砕していました。

私は傍らの塔子の存在すら忘れ、

抑えきれぬ感情に鳴咽を漏らし続けていました。

モニター越しの映像はフィニッシュに

向けた激しく重なり合う澤田統括部長と妻悠莉子のセックスシーンが、

否、これは澤田統括部長と発情した牝に成り果てた妻悠莉子の

【交尾】をするシーンが続いていました。

モニターから伝わる、激しく交尾をする発情した雄と牝の姿。

『悠‥悠莉子っ‥僕もイキそうだ‥ 中に‥中に出すぞ!!‥』

打ち付ける動きが更に速さを増し

『あぅ‥私も‥私も‥またイッちゃう‥

来て‥ 中に‥中に出してっ!!

イッ‥イイッ‥当たるっ‥イクっ‥イクっ‥ 』

『オォぅ‥悠莉子っ‥出るっ‥出るっ‥ウォッ‥ォ‥あぅっ‥ ‥ ‥』

澤田統括部長の律動と共に痙攣を繰り返す妻悠莉子の姿。

『ハァ‥ハァ‥ハァ‥ハァ‥‥ハァ‥‥ ‥』

暫くの間モニターからは、覆いかぶさるように体を

重ね合う澤田統括部長と妻悠莉子の姿と映像と荒い呼吸音が流れ

、やがてヨロヨロと澤田統括部長が起き上がり、

その巨大なペニスを妻悠莉子の体内からズルリと抜き取り、

おもむろに固定されていたビデオカメラを手にして

妻悠莉子のヴァギナにレンズを向けました。

そこには怖いまでに大きくポッカリと口を開けた妻悠莉子の

ヴァギナが、ヒクッ‥ヒクッ‥と今だに小刻みな痙攣を繰り返しながら、

澤田統括部長から放たれた白濁色の雄のエキスを垂れ流す光景が

映し出されていました。

映像を見ていた私の様子がおかしい事を心配した塔子が

咄嗟にノートパソコンの電源を落としました。

私は頭の中が真っ白になり、おぼつかない手つきで

傍らの煙草を手にして火を着けました。

『お兄ちゃん‥お兄ちゃん‥大丈夫? 』

私の体を揺らすようにして語りかけてくれた塔子。

しかし、そんな塔子の言葉すら、

この時の私には耳に入らなかったのです。

その余りに鮮烈かつ生々しい映像を目の当たりにした事によって、

明らかに私の様子がおかしい事を心配した傍らの塔子が、

咄嗟にノートパソコンの電源を落としました。

私は頭の中が真っ白になり、おぼつかない手つきで煙草を手にして、火を着けました。

『お兄ちゃん‥お兄ちゃん‥大丈夫? 』

私の体を揺らすようにして語りかけてくれた塔子。

しかし、そんな塔子の言葉すら耳に入らない状態の私は、

小刻みに震える指先に挟んだ煙草の紫煙を虚ろな

目で眺めていました。

自ら求めるように澤田統括部長と唇を重ね、

あの凄まじいまでの巨根を根元までくわえ込み、

歓喜の声を上げ、大量に放出された精子を子宮で

受け入れた妻悠莉子‥‥ 。

澤田統括部長の巨根に翻弄されながら

『旦那のペニスより僕のペニスが自分のマ〇コに合っているなら‥

君の意思で僕にキスをしてくれ‥』

の言葉に何ら躊躇する事無く、

自らの細くしなやかな腕を澤田統括部長の首に回し、

引き寄せるように唇を重ね激しく舌を絡め合い、

唾液を吸すすり合った妻悠莉子。

それはまるで、澤田統括部長の巨根が禁断の扉を

開ける役目を果たす如くに、

妻悠莉子のヴァギナの奥深い場所で固く閉ざされていた

【封印されていた牝としての自我の扉】

をこじ開けて開放してしまった様にまで感じられたのです。

『お兄ちゃん‥ ねぇ‥お兄ちゃん‥大丈夫?

ねぇ‥お兄ちゃんったら!』

私の体を大きく揺らしながら呼び掛ける塔子の声が、

ようやく真っ白になっていた私の意識に飛び込んで来ました。

『あぁ‥ しかし‥これは、惨い‥本当に惨いな‥‥』

そう塔子に言い返す事が精一杯の私は、

再び黙りこくってしまいました。

どれぐらいの沈黙の時が流れたでしょうか?。

私の太腿に置かれた塔子の掌から伝わる熱を帯びた汗ばみが、

何故だか無性に不快になり、私はやや露骨に塔子の掌を払いました。


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私の知らない妻、その48、頼む‥キスなんてしないでくれ!!と

インサートエアピロー用枕カバー #43 イラスト:葵カナン
インサートエアピロー用枕カバー #43 イラスト:葵カナン







私の知らない妻、その48、頼む‥キスなんてしないでくれ!!と

【ニチャ‥ッ‥ ズブッ‥ニチャ‥ズブズブ‥】

深く‥深く‥その20数センチはあると思われる太く長大な

ペニスは妻悠莉子のヴァギナに埋め込まれて行きました。

『あっ‥あぁぁ‥あ‥ん‥はぁ‥はぅっ‥っ‥あぁ‥ん‥』

先程までの無理矢理感は薄らいで、それはまるで妻悠莉子の

ヴァギナに別人格が宿り、自らの意志でその長大なペニスを

、奥に‥奥にと迎え入れているようでした。

『ふぅ‥ やはり凄いよ‥悠莉子‥ 君は選ばれた女だ‥

僕のペニスを根元まで収めてしまうとは‥

最高だ‥ 温かいよ‥

中で何かがうごめいているみたいだ‥あぁ‥ 』

私はモニター越しの映像に愕然としていました。

長さ、太さ、質量‥その全てが確実に私のペニスの倍以上は

ありそうな澤田統括部長のペニスがズッポリと余す所無く、

妻悠莉子のヴァギナに収まってしまっているのです。

例えようのない複雑な感情が私を襲いました。

『あぁ‥最高だ‥ さぁ‥悠莉子にも気持ち良くなってもらおうか‥』

澤田統括部長は今まで遠慮気味に揺らしていた腰の動きを、

リズミカルに、そして激しく動かし始めていました。

【グチュ‥ッ‥グチョ‥ッ‥ニチュ‥ッ ‥グチョ‥ッ‥グチュ‥ッ‥】

映し出される結合部から白く泡立った物が溢れ、悠莉子は、

歯を食いしばるようにして【何かを堪えているようでした。】

『我慢しなくていいんだよ‥悠莉子

素直になれよ‥感じているんだろう?』

激しく腰を打ち付けるようにしながら妻悠莉子の

リアクションを伺う澤田統括部長。

『あ‥ぁ‥はぁ‥はぁ‥あお‥っ‥あひっ‥っ‥ウグッ‥うぅ‥ 』

屈辱と苦痛に堪えているように見えていた妻の表情に

明らかな変化が起こり始めていました。

目は虚ろになり、頬はピンク色に上気し、

ポッテリとした唇を半開きのまま漏らす切ない声からは艶が滲み出していました。

それを見て取った澤田統括部長はおもむろにペニスを引き抜きました。

【ズリュ‥ッ‥ズルル‥ル‥‥ 】

艶悠莉子の愛液でベトベトになった巨大なペニスが映し出され

『さぁ‥解いてあげよう‥痛かっただろう‥』

と椅子に縛り付けられた妻悠莉子の体から丁寧に紐を解き始めたのです。

固定された左右の腕を自由にし、

大きく開かれた脚を固定していた紐を解いて

、妻悠莉子を椅子から解放しました。

ヘナヘナと崩れ落ちそうになる妻悠莉子を

抱えるようにした澤田統括部長は、

妻悠莉子を促すようにベッドに誘いました。

整わない呼吸で、体を弱々しく九の字に曲げるようにしてベッドに

横たわる妻悠莉子。

澤田統括部長は左手に握られていたビデオカメラをベッドの

脇のテーブルに固定するようにしてレンズの向きを確認して

『さぁ‥行くよ‥ 』

その弱々しくベッドに横たわる妻悠莉子の姿が

澤田統括部長の欲情に火を着けたのでしょう。

悠莉子を横バックの態勢で深く貫いたのです。

【ニチャ‥ッ‥ズブッ‥ズブ‥ズブ‥ブ‥ズブ‥】

一気に根元まで突き刺さる巨大なペニス。

『あぅ‥っあぁぁぁぁ‥ 』

妻悠莉子の口からは隠しきれない【牝】の艶っぽさが滲み、

一心不乱に激しいストロークを打ち付ける澤田統括部長の腰の動きが、

妻悠莉子の人間としての尊厳やプライドを打ち壊し、

人間としてでは無く、

【発情し始めた牝】としての悠莉子を覚醒させようとしていました。

『あ‥あふ‥ん‥‥当たる‥当たる‥キツい‥キツいのぉ‥ あぁ‥あ‥ 』

『悠莉子‥ 気持ちイイか?‥どうなんだ?』

その言葉に、妻悠莉子は一瞬我に返ったのでしょう。

頭を左右に振るようにイヤイヤをしました。

これを見た澤田統括部長は横バックの態勢から抱きかかえるように

して正常位へと体位を変え、

打ち付けるストロークの速度を上げながら

『どうなんだ‥悠莉子?気持ちイイのか?』

その巨大なペニスに導かれる凄まじいまでの快感が妻悠莉子の

最後の理性を吹き飛ばしてしまったのでしょう。

妻悠莉子の口からはついに‥

『イイっ‥気持ちイイのぉ‥当たるっ‥お‥奥に‥

イクっ‥イッちゃう‥イクっ‥』

ビクッ‥ビクン‥と、激しく痙攣を繰り返す妻悠莉子の姿

あんなにまで激しいイキ方をした妻悠莉子を見た事がない私は、

モニターに映る妻悠莉子の姿に胸が締め上げられる程に

動揺していました。

そして、この激しくイカされてしまった事が

この夜の妻悠莉子のリミッターを外してしまったようでした。

澤田統括部長は妻悠莉子の子宮奥深くまで挿入したままの巨大な

ペニスを、緩やかに緩やかにピストン運動させ続けていました。

『あぁ‥凄い‥イイっ‥あぁ‥また‥また‥来ちゃう‥ 』

『あぁ‥凄い‥イイっ‥あぁ‥また‥また‥来ちゃう‥ 』

『悠莉子‥大きいチンポ好きか? どうなんだ?』

『あぁ‥あふっ‥す‥好き‥大きいチンポ好き‥当たる‥当たるのぉ‥』

『何が何処に当たるんだ?』 澤田統括部長は腰を打ち付けながら

意地悪そうに妻悠莉子に問い掛けました。

『し‥子宮に‥子宮に当たるのぉ‥ おっきい‥おっきいチンポ‥ 』

『何が好きなんだ? 良く聞こえないな‥どうなんだ‥悠莉子?』

『‥ す‥好き‥おっきいのが‥好きなのぉ‥ 』

いつの間にか澤田統括部長の深いストロークに合わせつ下から

自らの腰を擦り上げるようにしている妻悠莉子の姿がありました。

『アォッ‥ゥ‥凄いな‥悠莉子‥

じゃあ‥旦那のと僕のではどちらが気持ちイイ?

なぁ‥どっちが悠莉子のマ〇コに相応しい? 』

『あん‥っ‥あぁん‥ そ‥そんな事‥知らない‥あぁ‥イイ‥あ‥あぁ‥』

妻悠莉子の言葉は聞いた澤田統括部長は、

打ち付ける腰の動きの激しさを増し、ストロークの幅も大きくしながら

『どうなんだ?‥悠莉子‥言えないのか?』

【パンパン‥パン‥ズチュッ‥ズチュッ‥ズチュ‥ッ‥‥ 】

問答無用に激しさを増すストローク‥

『あぅ‥あぅっ‥あひ‥っ‥っ‥あわわ‥あぁ‥凄い‥また‥イク‥イイのぉ‥ 』


『じゃあ‥言い辛いなら‥

旦那のペニスより僕のペニスが自分のマ〇コに合っているなら‥

君の意思で僕にキスをしてくれ‥それでいいから‥』

嫌味な程に自信あり気に、妻悠莉子を試すようにする澤田統括部長。

私は喉がカラカラになり、

自分の心臓の鼓動が耳鳴りの様に感じる程の嫉妬心と

焦燥感を感じながら、モニターに映る妻悠莉子の牝としての姿に

心の中で叫んでいました。

【頼む‥キスなんてしないでくれ!!と】









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