120分のご主人様、その5、初めて会った男に、それも一度も体に触られずにいってしまった
120分のご主人様、その5、初めて会った男に、それも一度も体に触られずにいってしまった
煙草をふかしながら話しかけてきます
「良いよ、続けて」と、
もう一度。私は即される様に胸を、そして片手は下半身に向かって。
「かすみちゃん、下も欲しくなっちゃったんだ」と優しく、
でもなじる様に言います。私はそれに答えずそっと触り始めます。
それはもう敏感になっていて、触れただけでもピクッと腰が動いてしまいます。
「かすみ、そんなに興奮しているの、男の前でそんないやらしい事して」
ともう一人の私が言います。
「そう、そうなの、会ったばかりの男に
見られてすごく興奮しているの」
と答えます。
気がつくとと男が私の側に立っていて、
耳元で囁くように話しかけてきました。
「かすみちゃん、入り込んでない?」
「良いよ、最後までしてしまって」
「もう途中じゃ止められないでしょう、見ててあげるから」と
。私は頷く事しか出来ずに続けました。
「もう止められない」。
夢中で胸、そして秘部を。唇を噛み締めながら声を我慢しますが、
もう太腿に垂れてしまう程で、
あぁ~ 見られて こんなにも感じてしまうなんて、
私どうかしてる、でも
もう、あぁ~ダメ いきそう いっちゃう と
頭の中で言葉が巡り、
「あぁ~ ん~ん」と。
「かすみちゃん、いっちゃったんでしょ」
「いやらしい娘だね、みられて興奮して感じて」
「その、いっちゃったところを見せてごごらん、拡げて」
と言われ前かがみになって拡げました。
「すごいね、ストキングまで濡れちゃっているよ」
と優しくなじられました。
「初めて会った男に、
それも一度も体に触られずにいってしまった事に、
私は何かを感じてしましました。
「さあ、今度はお風呂で楽しもう」
と言って男はお風呂に向かいました。
私は残っていた下着を取り、男についてお風呂場に向かいました。
男はシャワーで体を流していました、
すみません遅くなってとシャワーの蛇口を
受け取り男の背中を流します。
「かすみちゃん」と言って振り向きます。
「さっきのかすみちゃん見てたら、こんなになっちゃたよ」
「見えているだけでも興奮しちゃったよ」
と笑って抱き寄せました私を。
下腹部に男の膨らんだものを感じながらキスをされます。
さあ湯船に入ろうかと言うので、
「はい、私少し流してから」と言うと、
いいよ別に汚いわけじゃないから、
さあ、おいでと私の手を引き湯船に入りました。
二人並んで湯船に座り、
「かすみちゃん、きっと自分でも自分の本質が
分かっていなのかもしれないね」
と。答えずにいると、
「いや、僕がかすみちゃんのこと分かったって言う事では
ないんだけど」
「なんとなく垣間見たって感じだね、入り口だけね」
と笑い、「そうだかすみちゃんローション持って来た」
「はい」
「じゃちょっと取って来てよ」
と言います。
私は浴槽から出てタオルを巻いてお部屋に戻って
バックのなかから紙袋ごと持ってお風呂場に戻りました。
「新品?」
「はい」と答えます。
「えっ!使ったこと無いの?」と。
「はい」と答えると
「へ~そうなの」
「じゃ、このまま使うと冷たいから
そのまま湯船に入れて暖めちゃいなさい」
と言い瓶を湯船に沈めました。
「かすみちゃん、今日2日目でしょ」
「はい」
「で、初日に使わなかったのローション」
「はい」
「あっ そう、じゃ僕がローション使う人の最初なんだ
あはは」と。
「かすみちゃん、かすみちゃんを舐めたいからちょっと湯船に淵に
座ってごらん脚を拓いて」
私は湯船の淵に腰掛けて少し脚を拓きます。
「片脚乗せちゃってよ淵に、良く見えないから」
と言い私の脚をを持ち上げて淵におきます。
顔を寄せてきます、
「ダメ ダメですまだ流していないから」
と抵抗しますが、そのまま指を這わせてきました。
「かすみちゃんまだヌルヌルしてるよ、ほら、」
と指を見せてきます。
「待って、待ってください、一度流しますから」と言いますが、
男は刺激してきます。「あ~~ん」と声が出てしまいます。
そのまま男は舌を這わせて来ます、
私の秘部に、尖ってしまったものを舌でそっと、
そして指を入れてきました。
私は先ほどのの余韻を引きずっていたので、
それを簡単に受け入れてしまいました。
男は舌を這わせながら私の中で指を動かしています、
何かを探しているように。
その指がある部分に来ると 「あっ!」と声が出てしまいました。
「ここ感じるんでしょう」と言いながらその周囲を刺激してきます。
あ~~気持ちいでも何か変、
「あ~ ダメそんなにしたら」
「関さん、ダメ ダメそんなにしたら」
と言いますが男はやめません。
「あ~~ 何か変、変なの」
「何が変なの?「あ~~ダメ 止めて止めて」
「どうしたの 言ってごらん」
「あ~~出そうなの・・・あ~何か」。
私は尿意とは違う感覚のなにか違うものを感じていました。
「あ~~出ちゃう 出ちゃう」と言いながら、
何かを漏らしてしまう感覚に襲われていました。
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