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120分のご主人様、その6、私は風俗嬢なんだ、

大人のおもちゃ通販大魔王

20分のご主人様、その6、私は風俗嬢なんだ、

それは私の意志に反して流れてきました、

内股を濡らしながら。

「かすみちゃん凄いよ勢い良く出てるよ」と男が言いますが、

「あ~~~~」

「ダメ~~~」

としか言えない私はその始めての感覚に酔っていました。

男は、倒れ掛かった私を支えながら、「随分たくさん出たね

」と男が笑いながら言いました。

「初めてこれ?」肩で息をしている私は答えられませんでした、

でも初めてでした。

浴槽に崩れるように入ると

「気持ちよかったでしょ」

「初めてみたいだね」と言って

そっと肩を引き寄せて軽くキスをしてきました。

やっと落ち着いた私は「いけない人ですね」と言って

「恥ずかしい」とも言いました。

「そろそろローションも暖かくなったろうから、

そこのマットに座ってごらん」

と言われ浴槽から出て、座りました。

男は私に近づき、瓶の蓋を開けて中身をかけてきました、

私の片方の胸から、そしてもう片方にも。それは生温く、

そしてヌルッとしていて初めての感覚でした。 

「反対向いてごらん」と言って反対を向かせますて

私の前に男が股を開いて座ってきました。

男は両手で私の乳房を擦り始めます、

何とも言えない感じで

「かすみちゃん、僕のも同じようにしてごらん」

私は両手で男の物を触ります。

それは段々硬度を増してきます。

「かすみちゃん、チョット下がって」と言い、

私が後ろに下がると男はそのまま仰向けに寝そべって、

「さあ、そのいやらしい胸で僕のを擦ってごらん」と言い、

私の肩を引き寄せてきました。

私は片手で自分を支えるようにして、もう片方の手で男の物を

そっと握り胸にそえました。

それは私のローションまみれの私の胸の上をすべる様に

動かす事が出来、どんどん膨らんでいきます。

「かすみちゃん、乳首につけてごらん」と言われ、

そっと乳首に当ててみるとそれは今まで経験したことの無い感触で、

硬くなっていた私の乳首が更に大きくなるような感覚で、

わかります自分でもその行為に興奮している事が。

男が私の手を引きます、自分を支えていた手を。

体が前に倒れ私の胸に男の物が当てられてきます。

「かすみちゃん、胸で僕を挟んでごらん」と言い、

「両手を使って胸を押してごらん」

「挟めるから」。

私は言われたように両手で胸を押し男の物を胸に挟みました。

男が私の脇に手を入れてきて上下に動かします、

私の胸が男のものを挟んだまま刺激するように。

それは初めての事で、とても淫靡な感覚を覚えました。

それと同時に『私、風俗嬢になったんだと』初めて思いました。

そこからは自分に対する照れ、遠慮、タガが外れ、

自ら男の物に舌を這わせ、含み、

そして手を使って男を追い込んで行きました。

それは今までになかった感覚で、

まるで男との立場が逆転したように男が

「いいよ、かすみちゃん、気持ち言いよ」

と声を上げさせることになりました、

ただそれは後で私の誤解だったと分かりました。




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