好き者かあちゃん、その1、高校時代のお話し、
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好き者かあちゃん、その1、高校時代のお話し、
和歌山に住む22才の学生です。
現在、実の母親と性的関係を持っています。
切っ掛けは高校を卒業した3年ほど前になります。
今回は僕たち親子の話をする前に、
まず僕が知っている両親のこれまでの経緯をお話しします。
僕が高校に入った頃から両親は、
時々夜になると二人で出かける事がありました。
大体2ヶ月に一回ぐらいから一ヶ月に一回くらいでした。
最初は友人と飲みに行くと言っていましたが、
どうもそうではない事を僕は感じるようになりました。
それは両親が帰宅したときにお酒に酔っていないからです。
また帰ってきたときの雰囲気が普段とは何か違います。
でも何が違うのかは当時の僕にはわかりませんでした。
それがとても気になりました。
ある日、両親が夜遅くに帰宅して寝室に入った後、
僕はしばらくしてから両親の寝室を窺いました。
我が家は古い家で、
両親の寝室の隣には納戸にしている小さな部屋がありました。
古いタンスや使っていない机、
また客用の座布団などが置いてあります。
寝室と納戸の間は襖で仕切られていますが、
襖の前には机が置いてあるため、出入りする事はありません。
僕はそこに忍び込みました。
隣の寝室の声は耳を澄ませばよく聞こえます。
そして両親の意外な事実を知ったのです。
二人の会話からわかった事は、
時々スワッピングの様な事をしているという事です。
この前の人はああだったとか、今日の人はこうだったとか、
そんな話しをしていました。
こういう事があったときには二人はとても燃えるという事も、
この時分かりました。
しばらくその日の会話が続いた後、二人はセックスを始めます。
父が44才、母が40才の時でした。
母の声は決して大きくはありませんが、
熟女特有の押し殺したような艶のある声は、
僕の脳味噌をとろけさせました。
最初はキスをしているような「チュッ、チュッ」
という音が聞こえ、そのうち「
ペチャ、ペチャ」
という舐めるような音が聞こえると、
母の「ハァ、ハァ」
という小さな吐息が聞こえます。
その内「はぁ~ぁ」
と声が伸びるようになり、やがて秘部を愛撫するような
「クチャ、クチョ」
という音が聞こえると、
母は「あぁぁ!……あぁ~ぁ!……」
と艶のある声を出します。
初めて聞いたときは、ここで僕は不覚にも射精しました。
「どうや?……気持ちええか?……」
「あぁいい……あぁぁ、はぁ~ぁ……」
「やっぱり、こういうときはええか?……うん?……」
「ん……んん……あぁ……」
父の言う「こういうときはええか?」とは、
この時の僕には何を意味しているのかわかりませんでした。
しかしセックスをしながらの会話ですから
厭らしい事である事は、何となくわかります。
やがて「クチャ、クチョ」という音が止まると、
今度はバイブの音が聞こえてきました。
母の声が一段と部屋に響き渡ります。
(ブィ~ン、ウィ~ン)
「ハァッ!……あっ、あっ、あぁ、あぁぁっ!……
はぁ~っ、あぁぁ!……」
「どや?……ん?……」
「もっと!……お、奥!……ねえ、奥?……」
「こうか?……うん?……」
「あぁ、いい!……あぁあなた!……いいぃ!……
あぁ、あぁぁ!……いいぃ!……」
「ほら……ん……ん……」
「あぁパパ!……イク!……あぁ!……イク!……
あぁぁ!……はぁぁッ!……ウウッ!……」
母はバイブの愛撫で逝きました。
直ぐ隣の部屋でリアルに行われている両親の行為に、
僕の体の震えは興奮で止まりませんでした。
その後、父が自分のペニスを挿入して母は二度目のアクメを迎えました。
この事があって以来、僕は頻繁に両親の寝室を窺い、
二人がセックスをするときは隣の部屋から覗きのような
事をするようになりました。
そしてこの後に明らかになる母の意外な性癖と、
大きく変貌していく過程を垣間見る事になるのです。
しかしやがて、実の息子であるこの僕が母と性的関係を持つなど、
この時は夢にも思いませんでした
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