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大きいのが大好きよ、その4、馴染むととすごくいいのよ






大きいのが大好きよ、その4、馴染むととすごくいいのよ

妻はいません、2時少し前に出かけました。Mと逢っています。

妻がMと逢うようになってからも、

夫婦の営みは絶えることなく、

むしろお互いの感情はより激しくなってきたと感じます。

その最中に私の考えていたことを一つ一つ聞いてきました。

数え切れないほどの男からのお誘いを全て蹴っていたのに、

なぜMとだけOKしたのかというと、

最初はお小遣いが魅力と言っていたが、

そんな話なら幾つもあったはず。

いい男、カッコイイ男になら免疫があった妻も、

まれに見る大きなモノには全く免疫がなかったのです。

店で初めて見た時に背筋がゾクゾクっとしたそうです。

それがおもちゃや作り物なら何の興味も持たなかったのに、

それが本物の生身の肉体であることに、

見惚れてしまったそうです。

最初の1・2回は本当に痛くてだめだったそうですが、

3回目に逢った時は、たっぷりとお互いを舐め合って、

一度イッタ後に妻のほうから入れてみてと言ったそうです。

挿入にはそうとうの時間をかけたようで、

妻のリードで行ったそうです。

苦痛を感じるのはMの巨砲の先端にあるマツタケのような亀頭。

ゆっくり、とにかくゆっくりと。

微小なストロークで少しずつ少しずつ、

窮屈で痛くなりそうになったら、

そのままの状態で微動だにせず中が馴染んでくるのを待って、

大丈夫そうになったらまた少しずつと、

「きて」と

「だめ」

を繰り返しながら着実に奥へ導いたのです。

Mと初めてとその次の時は、

Mが腕立て状態で腰を振る格好だったのに対し、

その時はゆっくりと入ってくる時も、動きを止めている時も、

しっかりと抱き合っていたそうです。

抱き合っていれば、唇も触れ合います。

下半身が動いてなくても、おたがいの舌は激しく絡まり合っていて、

そうしていると妻の奥のほうが、

ジュンっとなって、Mに侵入を促す。

それを繰り返しているうちに、

とうとう妻のジュンとなる辺りに、

Mのマツタケが到達して、そして深く繋がった状態でMが

「亀頭が完全にハマッて締められるような感じがする」

と言って、たまらず腰をくねらすと、

妻も絶頂に向かって一気に登り始めた。が、

Mのほうがとっくに限界だった。

Mが「もうイキそう・・・出るよ、中で出したらダメだよね」と

妻は弾ける一歩手前の状態で(こんなじりじりと凄い快感、

初めて。このままイッテみたい。でも中に出すのはヤバイかも・・・

あーどうしよう)

と思いながらもMにしがみついてしまい、

その答えを出したのは、妻の奥でMが弾けた直後だったため、

「中、だめー」と言って、

Mがあわてて抜いても、

すでに中で1・2度放たれてしまっていたようだ。

すぐに風呂場でよーく洗ったと。

そしてまた同じように始まって、

2度目は抱き合って深く繋がったまま動かず会話などもしながらも、

お互い我慢できなくなって、

Mが前よりもいやらしい腰の動きを再開するまでの随分と

長い時間を過ごしたと。2回目はイッタのかと聞くと

「う・ん・・・イッた。なんかわからないけど、

ビビーンって感じでなんか凄かった」

「中で出したらだめ」って、妻じゃなくてMが言ってたんじゃん。




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