私の罪、その16、お前の知らない澄江のお陰で、飯が食えてるのがわかったか?
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私の罪、その16、お前の知らない澄江のお陰で、飯が食えてるのがわかったか?
私も妻も視線を逸らす事ができずにいました。
ほんの数秒だったのでしょうが、
見つめ合い、妻はよつんばいのまま背中にAの精液を放出され、
私は力なくしゃがみこんでいました。
妻は、「カズくん…」と私の名前を言い掛けたまま、
顔を伏せてしまいました。
泣いているのか、微妙に体を揺らす妻にAは状況が飲み込めず、
叔父の顔と妻の体に視線を交互に送りながら、動揺しているようでした。
叔父は妻に近寄り、肩を抱き抱えると無理矢理上体を起こしました。
泣き顔で目を逸らそうとする妻…
か細い声で、「どうして、カズくんに…?」と問い掛けました。
叔父はなおも、妻の乳房を弄びながら、
「お前が、私との関係をカズに隠して行くのがつらいと言ったからだろ?」
と、言い放ちました。
Aはやっと状況を理解し始めたようで、
叔父に「社長…もしかして、澄江さんの旦那さんって…?」
と言いながら、私の方を指差していました。
「澄江、カズはな俺とお前がハメてるのを覗いてたんだってよ。
100回記念の種付けした時をな。」
妻の乳房、乳首を弄び続けながら、叔父は妻の耳元でそう囁きました。
妻は目を瞑り顔を逸らそうと、必死に横を向いていました。
私がその場にいるという現実を受け入れたくなかったのかも知れません。
Aはさすがにいたたまれなくなったのか、
衣服を身に付けると叔父に
、「社長…今夜はとりあえず、おいとました方が…?」
と言い、部屋を出ました。
しばらく静寂が部屋中を包んで、
妻の涙を堪えて鼻を啜る音しか聞こえませんでした。
何も言えず座り込む私…
叔父は無言のまま部屋を出ていきました。
いつ叔父が戻ってくるのかはわかりませんでしたが
、妻と二人きりになった部屋で、
妻はそれまで以上に激しく啜り泣きを始めます。
やっと息をついた妻は、俯いたまま涙声で
「ごめんなさい…ごめんね…」と繰り返し呟きました。
かける言葉も見つからない私は、
来ていた上着を脱いで妻に羽織らせようと近付きました。
妻は、「ありがと…でも、ごめんなさい…」と、
羽織らせようとした上着を遮り、また伏せてしまいました。
私は惨めに全裸で伏せている妻に
、どう接すればいいのか理解しかねて立ちすくんでいました。
「いつから?「どうして?」聞きたい事、
聞かなくてはいけない事はいくつもあったのですが、
なんの言葉も浮かんできません。
どれほど時間が経ったのでしょうか。
叔父が部屋に戻ってきました。
「カズ、どうするんだ?澄江のこんな姿を見て、これからどうする?」
返答もできない私に、
さらに「お前の知らない澄江のお陰で、飯が食えてるのがわかったか?
俺はまだ澄江に飽きてないんでな。
お前が今の人並みな生活を続けるつもりなら、わかるよな?」
私はその夜、妻を置いたまま叔父の屋敷を後にしました。
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