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家内と後輩、その9.奥さん・・・薬指のリング・・・外してくれません




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素晴らしき尻哉、人生!



家内の膣の入口で少しだけためらっていると・・・

「あぁっ、あぁっ・・・ダメよそこは・・・ダメダメ・・・指を入れないで・・・ダメよ・・

・お願いだから・・・あぁ~っ・・・」

「奥さん・・・もうガマンできない・・・」

「ダメよ・・・・そんな・・・・私は主人のものよ・・・」

喜多は、家内のクリを弄び十分に刺激を与えると家内は、

「あ~んんん・・・いい・・いい~っ・・・どうしよう・・・・はぁっ・・はぁっ・・・

あぁ~んっ・・・喜多さんに・・・恥ずかしい・・・でも指・・入れないで・・・」

喜多は呼吸を乱しながら、

「お・・・奥さん・・・もうボク・・・ガマンできません・・・もう一度・・・

奥さんのアソコ・・・舐めていいですよね・・・?」

「えっ・・・あっ・・・また・・・ダメよ・・・もういくらなんでも・・・」

「どうしてですか・・・?」

「このまま行ったら・・・私たち・・・一線を越えてしまうわ・・・・遊びじゃなくなっちゃう・・・」

「憧れだった先輩の奥さんとこうしていたら・・・もうそろそろガマンの限界です・・・」

衝動的に家内の下腹部の秘密の花園に顔を強引に寄せると、

「あぁっ・・・そんなのダメよ・・・ もう・・・そんなにしたら… 」

直後に今までにない家内の悶え声が遠慮なくもれてきました・・・

今までとは違うあえぎ声に私は激しく不安となり、再びドアの隙間に身を寄せました。

私の視界に入ってきたものは・・・

私にはとても耐えがたい屈辱的で、恥辱的なものでした。

ついに、喜多は自分の指を十分に潤っている家内の中に挿入してしまいました。

ネットリと指にからむ家内の愛液と、複雑に入り組んだ陰唇や赤い秘肉に、

喜多の指が吸い込まれています。

「あぁっ、あぁっ・・・ダメよそこは・・・ダメダメ・・・指入れないで・・

・喜多さん・・ダメよ・・・お願いだから・・・あぁ~っ・・・」

「奥さん・・・もうガマンできない・・・」

「ダメよ・・・・そんな・・・・私は主人のものなんだから・・・」

「もう今日は、ボクが・・・奥さんを・・・独占させてもらいます・・・」

「ハァ~っ~・・・ハァ~っ~・・・うっ・・・う~~んっ・・・ハァ~っ・・・

・ダメよ・・・ダメ・・・でも気持いい~っ・・・・ア~んっ・・どうしよう・・・」

そんなコーフンでピクピクしている家内の陰部に喜多は、衝動的に再び顔

を埋め陰唇にキスをし舌を膣内に侵入させ、家内の蜜液をしゃぶり吸い始めました。

「ああぁぁ~ん・・・・どうしたらいいの・・・わたし・・・とっても恥ずかしいけど・・・

でも・・・気持ちいい・・・あぁ~ん・・・」

「はぁっ・・はぁっ・・・はぁっ・・・奥さん・・・も・・もう・・・・ガマンできない・

・・奥さんの中に・・・・入りたい・・・・・・」

「ダ・・ダメよ・・・それは・・・そんな事したら・・・もう普段、お付き合いする

こと・・できなくなっちゃう・・・・」

「そ・・・そんな・・・奥さんと早く一緒になりたい・・・」

「でも・・・それじゃ・・・・このままだと・・・喜多さんと・・・一線越えちゃう・

・・ダメよ・・・ハァっ・・・わたし・・・主人のこと裏切れない・・・・・」

私はフル勃起させガマン汁を亀頭からあふれさせながら、ドアの隙間から

浴室の様子を伺うと・・・

私の視界に入ってきたものは・・・

私にはとても耐えがたい屈辱的で、恥辱的なものでした。

家内は仰向けに寝かされ、喜多はその横に沿い寝するように

二人並んで横たわっていました。

喜多は、家内の横で左腕で肘をつき、空いた右手で家内の全身を愛撫し

始めている最中でした。

喜多は少しの間、家内の髪も撫でていましたが、家内のあごに手をやり

自分の方を向かせています。

とっさのことで、家内は驚いた様子でしたが、覚悟を決めたように目を閉じ、

されるままにしていました。

ちょうど、家内は足をこちら側にに向けるように仰向けになっているので、

顔の表情はよくわかりませんが、

やや少しM字に両脚を開いているため、やや薄めの陰毛に覆われた家内の

陰部の様子は、こちらからも伺う事が可能でした。

喜多の手のひらがゆっくり、そして、家内のカラダをていねいにいたわるように、

家内の裸体を優しく這いずり回っています。

そして、時折、喜多の手は家内の2つの麓の周囲から、ゆっくり円を描きながら妻の

隆起の緩やかなカーブに沿って這い上がり、

やがては、隆起の頂きに覆われる家内の茶色い乳輪の淵にたどり着き

淵に沿って指先を這わせます。

もったいぶってじらすように、一直線に家内の隆起の頂きに喜多の指や手

のひらは辿り着きません。

しかし、乳首が性感帯の家内は、もうその時点で家内はすでにカンジてしまい、

口からあえぎ声がもれまいと、必死に快感に耐えているようです。

喜多は、

「お・・・奥さん・・・薬指のリング・・・外してくれません・・・?」





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湯船の中に喜多と2人で座っていた家内が立ち上がり、浴槽の淵に腰掛けました。

ようやく、浴室ドアの換気口から、横向きの家内の姿が視界に入りました。。

家内は、お湯の中での喜多との戯れの行為のせいか、カラダ全体が火照っており、

さらに横向きに見える乳房の先にある家内の乳首は、

すでに喜多の手で愛撫を受けたせいか、

あるいは、これから喜多の唇に吸われるのをすでにカンジているのか、

赤く色を変えながら勃起しています。。

また、家内が浴槽の淵に腰かけたため、まだ湯船の中に座っている喜多の視線が、

家内の陰毛に覆われた秘密の花園、

そしてその花芯に向けて、彷徨い始めています。

家内は、喜多のその卑猥な視線に気が付いたか、片手で恥骨あたりを恥ず

かしげに覆い隠しています。

私のいる横の角度からはよく見えませんが、肝心なところが既にハミ出て

見えてしまっているのか、喜多の視線が家内の下腹部にも注がれるようになりました。。

家内も、さすがに喜多の視線が下ばかりを彷徨っているのに気が付き、

「いや~ぁ・・・ン・・・エッチねぇ・・・喜多さんたら。。。人妻のソコは見ちゃダメ・・・」

「おいおい、喜多・・・オマエ、家内のどこを見てるんだ・・・?」

「あっ・・・えっ・・・そのぉ・・・先輩・・・・いえ・・・つい・・・」

「喜多さん・・・私のオッパイ・・・欲しかったんじゃないの・・・?」

「は・・・ハイ・・・奥さん・・・」

ほら見て・・・ここは昔、娘が吸ってたの・・・今は主人だけが大事に

吸ってくれているモノよ・・・」

そんな家内の言葉と家内の乳首を目の当たりにして、喜多は唾をゴクリと呑んだまま、

行動に移せない様子です。。

「いやぁねぇ~、喜多さんたら・・・緊張してる・・・ほら・・・こっちへ来てもいいよ・・・」

「先輩・・・・ゴメンナサイ!」

と言うやいなや、喜多は中腰のままま家内にスルスルっと近づき、

家内に抱きつき両腕を背中に回しました。

そして、喜多は、そのまま紅潮している頬を家内の胸の谷間にさっとうずめました.。

「うふふ・・・カワイイのね・・・」

「お・・・奥さん・・・とっても・・・ううぅ・・・あぁ・・・楽園にいるみたい・・・

さっき見たホクロが・・・」と喜多は言いながら、

喜多のオッパイの5合目あたりにあるホクロに、唇を重ねていきます。。。

「奥さんの・・・やわらかくて・・・あったかい・・・」

「喜多さん・・・赤ちゃんみたい・・・」

「こんなにいい気持ちで・・・ボク・・・もう・・・どうなっちゃうか・・・」

「いいよ・・・」

「え・・・?」

「先っちょ・・・吸ってみたいんでしょ・・・?」

「あ・・はい・・・もちろん・・・」

「いいのよ・・・」

家内のヒト言で、喜多は理性が吹っ飛んだようです。。。

ドアから見ている私の方を喜多は一瞥しながらも・・・

喜多の顔が・・・唇が・・・・家内の乳首に・・・・近づいていきます・・・

日頃から憧れ妄想していた人妻の乳首を・・・

これから自分のモノにする瞬間を惜しむかのように・・・

勃っている家内の乳首を目前にしたまま・・・家内はジッとガン見しています。。

そして、ついに・・・喜多の唇が家内の乳首を含み・・・

家内の乳房の三分の一は喜多の口中に消えました。。。

アァぁ~っ・・・・

表現しようのない屈辱感はもちろん、嫉妬感とコーフンが私の脳天を直撃し、

失神しそうな感覚に襲われました。

家内の乳首は、尽きる事のない喜多の欲望に弄ばされ始めました。

喜多は衝動を抑えきれず、家内のややツンと上向きの乳首とその周囲を

覆う乳輪にしゃぶりついています・・・

『チュッ・・チュッ・・・ハァ、ハァっ・・・チュルチュル・・・』

喜多は半狂乱のように、「オッパイ!オッパイ!オッパイぃぃ!!」と叫んでいます。。

「あぁ~ん・・・お願い・・・喜多さん・・・お願い・・・もっと優しくね・・・」

喜多は、すっかりコーフンのるつぼに陥ってしまったようです。

手で空いているもう片方の家内の乳首を揉み続けています。

「はぁっ・・・はぁっ・・・チュッ・・チュッ・・・」

喜多は理性などどこかに消えてしまったようです。。。

家内の乳首をしゃぶり・・乳房全体に吸いつき・・・・

そして、喜多のもう一方の手は・・・・家内の乳房から這いおり・・・

恥骨を隠し押さえている家内の手の上に重なり・・・

そして、家内のその手をどけようとしています。。。

家内が、

「あぁ~っ、そこはダメよ・・・いくらなんでも・・・チョットチョット・・・待って・・・」

夢遊病者のようになってしまった喜多は自らの手の動きを

そのまま止めようとしません。

「アァ・・・っ・・・ダメダメ・・・そんなの・・・アァ~っ・・・」

「奥さん・・・蜜が・・・・ほら・・・もうここから・・・こんなに・・・溢れてますよ・・・」

「あぁ~~ん・・・いやいやぁ~ん・・・喜多さん・・・ダメぇ~・・・そこは・・

・覗いちゃダメよ・・・ここは主人のものよ・・・」

「今日だけ・・・ボクにも・・・奥さん・・・」

「喜多さんに・・・アソコまで見られちゃったら・・・もう・・・

恥ずかしくてこれから会えないわ・・・」

「お願いです・・・もう・・・ここまできたら・・・」

「わたしは・・・主人の妻なのよ・・・」

「わかってます・・・でも・・・」

「見たいの・・・?」

「そりゃぁ・・・もちろん・・・まして・・先輩の奥さんのなら・・・」

「ダメだダメだ、家内に何するつもりだ・・・喜多・・・オマエ・・・それだけは・・

・マジに・・・勘弁しろ・・・」

もう、すっかり家内のカラダを弄びコーフンで理性を失ってしまっている喜多には、

私の声が耳に入らない状態のようです。。

そんな喜多を相手にしている家内も・・・

とうとう理性を失い、喜多のペースにはまってしまっているようです。。

喜多の空いている手は、家内の髪から首筋にかけて優しく這い、さらには家内

の隆起した2つの丘の頂きを目指し、徘徊を続けています。

そして、そのまま喜多の唇と舌は家内の裸体に沿って家内のカラダすべて

を堪能するかのように、ゆっくりゆっくり降りていきます。

家内のおへそあたりに来ると、一旦躊躇し、これからいよいよ家内の花園の

中に進むことをためらって立ち止まるかのように、

おへそ周辺を徘徊しています。。

浴室のドアの換気口越しに、喜多の舌と手で愛撫されるに従い

徐々に全裸姿態をくねらし始めている

家内の様子を確認することができます。。

そうしているうちに、家内は湯気の立ち上る浴槽の淵に座りなおし・・・

ついに・・・

自ら少し太もも部分を広げ・・・

そして・・・

「ここがクリトリス、女の人が触られると気持ちいいところ。。。

その下がおしっこが出るところ。で、ここがオトコを迎えるところ・・・」

家内が喜多に説明し始めてしまっています。。。

「奥さん・・・そこも・・・さわっていい・・・?」

「え・・・でも・・・触られてるとこ・・・主人に見えちゃうし・・・」

「さわってみたい・・・」

「甘えんぼさんなんだから・・・チョットだけよ。。。」

「は・・・はい・・・」

どうやら喜多が家内のクリを触っているようですが、こちらからでは確認できません。

「あっ、あっ、あぁ~っ・・・・とっても・・・恥ずかしいけど・・・あっ・・

・あ~ぁ~ン・・・き・・・気持ち・・いいの・・・はぁっ、はぁっ・・・」

家内の声が漏れました。。。声を抑えているのでとても厭らしく聞こえます。。。

家内の厭らしく響く喘ぎ声がしばらく続くと。ピチャピチャという音が聞こえてきました。

「すごい、ぬるぬるしてきた・・・」喜多の言葉に、家内は「あぁっ・・やめて・・・私・・

・喜多さんに・・・あぁっ・・・恥ずかしい・・・」と応えます。。。

喜多の股間のものはどす黒く充血し、そり返リ過ぎてピクピク波打っています。。

家内は、夫である私に遠慮しているのか、必死に声を押し殺しているようでしたが、

切ない声も遠慮なく漏れ始めています。。。

ピチャピチャ、クチャクチャという厭らしい音と家内の喘ぎ声が浴室に響いています。。。

家内はじっと伏し目がちなままです。

そんな家内の様子を見て、私は燃え上がる嫉妬心との戦いに精一杯でした。。

「喜多さん・・・指じゃなくて・・・・」

家内はもっと気持ちよくなりたいのでしょう・・・喜多に哀願します。。。

「え・・・?」

「なめて・・・・」

その家内の言葉キッカケに、いよいよ喜多の顔は家内の花園に入り込み、

唇と舌は妻の陰部の亀裂に沿って上下にうごめいています。。

「あぁ~っ・・・」

覚悟を決めたように目を閉じ、喜多にされるままにしていました。。。

私は激しい嫉妬で、胸が締め付けられハチ切れそうになり息が

どれくらい続いたころでしょうか、家内の喘ぎ声が大きくなってきました。

「あっ、あっ、あっ、いきそう、イク、イクッ、イクーッ!!!!

喜多さん~ン・・・・あああああ!!!!!」

声を抑えることができなかったのか、家内は大きい声をあげ絶頂に達したのでした。

聞いていた私もギンギンに勃起し、目の前が真っ暗になりかけました。。。

家内が・・・危ない・・・このまま・・・喜多に・・



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家内の身体に憧れている喜多の手が・・・

家内の全裸肢体に触れる・・・

喜多はマッサージと言いながら、家内の乳房や乳首・・・

そして、胸から下腹部に沿いマン毛をかき分け、家内の秘部にもその手が伸びる・・・

私は、これからそんな事がすぐ始まるに違いないと想像すると、

いてもたってもいられなくなり、「オレも一緒に入っていいだろ・・・?」

「先輩、ダメダメ・・・ダメっすよ・・奥さんにまだカラダ洗ってもらってないし

・・・そこで見ててくださいよ・・」

「うふふ・・・イジメるからよ・・・あなたの妻がハダカになって、喜多さんの

全身を洗ってあげて、そして、あなたの妻はハダカのまま喜多さんに

マッサージされるのよ、・・・そこで見てて・・・」

「おいおい・・・オレ・・もうダメだ・・・嫉妬で気が狂いそうだよ・・・」

「ダメよ・・・ねぇ、喜多さん・・・まずは背中から洗いましょうか・・・」

「奥さん、その調子!お願いしま~す!先輩はそこで黙って見ててくださ~い!」

喜多の背後で家内は膝まづき、ボディシャンプーを泡立て、そして、

「へぇ~・・・喜多さんの背中って・・・やっぱり広くてオトコらしいわねぇ・・・」

と言い、私に一瞥しながら、洗い始めました。

背後にいる喜多には、まだわからない様子でしたが、

家内の陰部を覆っていた手も既に彼の背中にあります。

今、喜多が振り返って家内の下腹部を見れば、家内のマン毛に覆われた恥骨の

様子がわかってしまう状況です・・・

「奥さん・・もう背中はOKですから・・・さ、早く、ボクの前を洗ってくださいよ・・・

あれれ・・?そういえば奥さん、今、両手で洗ってくれましたよね・・・?」

「そ・・そうよ・・・だって、肩手だとあまり力入らなくて・・・キレイに洗えないから・・・」

「じゃ・・じゃぁ・・今・・奥さん・・・どこも隠してないんすね・・・?」

「えっ・・・えぇ・・・まぁ・・・そういう事よ・・・」

「そのままで、早くこっちに来て、ボクのアソコも洗ってくださいな・・・」

家内は言われるまま、喜多の前に移動し始めようとしています。。

「おい、オマエ・・・チョット待てよ・・・主人のオレがいる前で・・・オマ〇コも見せる気か・・・?」

「大丈夫よ・・・喜多さん、覗きこまないって約束してくれたし・・ねえ、喜多さん・・・?」

「先輩、大丈夫っすよ。。そんなに妬かなくても・・・」

と言いながらも、喜多はもう待ちきれないように家内の腕をつかみ、

自分の前に家内を半ば強引に導いてしまいました。

家内はもう自分のカラダのどこも隠そうとせず、イスに座った喜多の目の前に立ちすくみました。

喜多の目線上には、フサフサとマン毛が生い茂った家内の恥骨が・・・

そして視線を上げた先には家内の両乳首が・・・

覗きこまないの言葉とは裏腹に、喜多は視線を上下させながら、

私だけが自由にできる家内の裸体にガン見状態です・・・

「さぁ、奥さん・・・立ってないで早くしゃがんで洗ってくださいよ・・」

喜多の魂胆を見抜けず、家内は言われた通り、喜多の前でしゃがみこんでしまうと・・・

恥骨の延長線上にある、家内の秘部に走る亀裂が喜多の前で明るみに・・・・

「オぉ~・・っ」

喜多はこれ以上ないコーフンに包まれているようで、どす黒くいきり立った肉棒を

家内の目前でピクピク脈打たせています。

家内は、泡立てたタオルで、さっと喜多の肉棒を遂に包みこみました。。。

そして・・・なんと・・・軽く上下にさすり始めてしまいました・・

「あぁ~っ、ダメですよ・・・奥さん・・・そんな事したら・・・気持ちいいけど・・・出ちゃう・・・・」

「ふふふ・・・喜多さん、キレイにしましょうね・・」

「ハァ・・ハァ・・・ハァ・・・っ・・・もうボク・・・や・・・ヤバイっす・・・」

そして・・・喜多は・・・もう自ら抑制ができなくなってしまい・・・

家内の乳房を目の前にし・・・

「奥さん・・ボク・・・奥さんのオッパイ洗いたい・・・」

「あぁ~っ・・・喜多・・・や・・・やめろ・・・オレの妻だぞ・・」

「あぁ~ン・・・喜多さん・・・そんな恥ずかしい事・・・」

「ダメっす・・・先輩・・・すいません・・・もう・・ボク・・・」

浴室で家内と喜多はお互いに何も一切身に着けず・・・

もう何ら隠すことすら、お互いなく・・・

暴走し始めていました・・・

家内は上気しながら顔を紅潮させ・・・

乳首を赤く染めてフルに勃たせてしまっています。。

もういても立ってもいられず、私は服を脱ぎ去り、これから妻を我がものにしよう

としている喜多の行動に、フル勃起したイチモツを晒しながら、浴室へ入っていきました。。

「フフフ・・あなた・・・妬いてるの・・・?ダメよ・・・あなたはこっちに来ないで・・・」

「そ・・・そうですよ・・先輩はあっちに行っててください・・・

これから奥さんとジックリ楽しませてもらいますんで・・」

「そんな・・・オマエら・・・わかってんのかよ・・・オレの目の前で・・・」

「先輩・・・そんなにおっきくしっちゃって・・・ひょっとして悔しくてたまらないんすか・・・?」



「おい、喜多、わかってんだろうな・・オレの妻なんだぞ・::::」

「ハイハイ、わたしはあなたの妻よ・・・でも、今日は喜多さんにサービスデーよ!

ねっ、喜多さん?まだまだこれからよね?」

「ヒャぁ~、有難うございます、奥さん!」

「だから、あなたはあっち行ってて。。」

と家内は私を浴室のドアの向こうに押し戻そうとしています。。

私はもうガマンできず、家内の乳房を鷲掴みにしながら、

「オレのものだ・・・喜多なんかに触らせない・・・」

と半狂乱になってしまいました。。

「いや・・・あなた・・・そんな乱暴しないで・・・喜多さんならきっと優しくしてくれるわよ・・・」

「モ・・モチですよ・・けど奥さん・・・ホントいいっすよね・・・?先輩の前で・・・?」

「今日だけ・・・ね・・・」

家内はそう言いながら、私の背中を押しドアの向こうに追い出し、

内側からロックしてしまいました・・・

「あなた、どうしても私たちが気になるんなら、ドアの外から私たちを見てて・・・」

と、ドアの取っ手の横にいくつか並んでいる換気口だけ開け、

2人の様子を見れるようにしました。

「じゃ、喜多さん・・・ここらへんでもう洗い流して、いっしょに湯船に入りましょっかぁ・・?」

「い・・・いいんすか・・ホントに・・・・奥さんといっしょに・・・この小さな湯船の中に・・・?」

「そうよ・・わたしじゃイヤ・・・?」

「いやいやそんな・・・でも・・・ピッタリ密着しないと入れませんよ・・・

先輩、嫉妬で狂っちゃうかなって・・・」

「気にしないで・・・じゃ、わたし先に入るわよ・・」

家内は片足をあげ、浴槽に入る瞬間、マン毛に隠された秘密の花園を

喜多に晒していました。。

さすがに喜多もその一瞬のチャンスを逃がしたりしません。。

「じゃ、ボクも・・・奥さんの横にっと・・・失礼しまぁ~す・・・」

喜多が家内の待つ湯船に入ると、湯船から湯が勢いよくこぼれ出ています。。。

マンションの浴槽なので畳半畳くらいの大きさです。。

家内と喜多は湯船の中でほぼ完全に密着状態です・・・

「どぉ・・?こんな近くで触れる人妻のハダカは・・?」

家内のその言葉に呼吸がさらに荒々しくなった喜多は、

「なんていうか・・・もう心臓バクバクしちゃってて・・・」

と言うのが精一杯で、目がうるんでギラギラしています。。

「やだ、喜多さん・・・そんなにジロジロ見られたりしたら・・・恥ずかしい・・・」

家内は照れたように言います。。

「あら、喜多さん・・・さっきより、もっと硬くなってるんじゃない・・・?」

家内が動き、湯船から湯があふれました。

「ハァハァ・・・」

と喜多のより荒い息遣いがいっそう聞こえてきます。。

「先っちょ・・・ヌルヌルしてて・・・どんどん出てくるね・・・」

「奥さん・・あ・・あんまり触られると・・・出ちゃう・・・」

「フフ・・・ごめんね。主人以外ので・・・ちょっと調子に乗っちゃった・・・」

イタズラっぽく、家内が言います。。

「奥さん・・・えぇっと・・・言いにくいんだけど・・・奥さんのオッパイ・・・さわっていい・・・?」

甘えたような声で言う喜多に、

「いいよ・・・」と家内は優しく応えます。。。

「や・・・やめてくれ・・・喜多・・・」

私は、頭に血が逆流し脈打つ動悸が激しく卒倒寸前でした。。

こちらからよく見えないですが、湯船の中で喜多が家内のオッパイをさわったようです。

「あっ…」家内が反応しました。

私の角度からは、湯船に浸かる家内と喜多の姿がところどころ見える程度

でハッキリ見えませんでしたが、

「あ・・・奥さん・・やっぱり・・・ごめんなさい・・・」

「大丈夫よ・・・どぉしたの・・?」

「奥さんのオッパイ・・・先輩に断らず・・・少し触わっちゃった・・・」

家内が、浴室ドアの外から換気口を通し覗き伺っている私に向かって

「ごめんね・・・あなた・・・わたしのオッパイ・・・喜多さんに触わられちゃった・・・」

と言い放ちました。。

2人の様子がハッキリ見えない事も手伝い、ジクジクたる思いで堪りません。。。

私はフル勃起状態でした。。

家内に向かって声を振り絞りました。。

「もうオマエのカラダ・・・喜多に触わらせるの・・・やめてくれよ・・・

オマエはオレのもんなんだぞ・・」

喜多も後ろめたい気分になっているようです。。

「あ~ゆうふうに先輩に言われると・・・奥さんのハダカに触われてとってもコーフン

してるんだけど・・・・罪悪感・・・」

すかさず妻が、

「あなた、今日だけよ・・・・・ガマンしてね・・・喜多さん・・・こんなにコーフンしちゃって・・・」

「おいおい、頼むから・・オレも中に入れさせろよ・・・」

「ダ~メ・・・ねっ、喜多さん! どぉ・・・?人妻の胸を主人のそばで触わちゃった感想は・・・?」

「奥さんを奪い取ったみたいで・・・それに・・・とっても・・・や・・・やわらかいっす・・・」

」「もうチョットだけ・・・先っちょも触わってもいいよ・・・」

「へえ・・・?それって・・・奥さんの・・・乳首も・・・触わっちゃっていいってことっすか・・・?」

「ゥフフ・・・緊張しちゃう・・・?」

「そりゃぁ・・・でも・・・」

「いいのよ・・・今日だけ・・・」

2人の会話がしばし止まり、湯の動く音が聞こえました。。

「あァっ…アァ~ン...」

再び家内が反応しました。。。

どうやら・・・遂に、喜多の手が妻の乳首を摘んだようです・・・

私だけ自由にできた家内の乳首が・・・

今、他のオトコの手に・・・

私の心情に合わせ、脈打ちながらいきり立つ私のムスコからガマン汁が溢れ出ています。。

「お・・・奥さん・・・ちょっと・・・乳首・・・だんだん・・・おっきくなっちゃってます・・・」

「アぁ~ン・・・・恥ずかしいこと言わないで・・」

「それに・・・触わってたら・・・どんどん赤くなってきちゃった・・・・」

「もうチョット・・・強く揉んでも・・・平気よ・・・」

「は...はい…」

浴室内にはときおり湯が波打つ音が聞こえ、喜多が妻の乳房をまさぐっているようです。。

断続的に家内のあえぎ声と喜多の荒い息遣いがこだまします。。。

喜多は、コーフンと共にすっかり湯船の中で上気してしまいながら、

「奥さん・・・ボク・・・先輩の前で言いにくいんですけど・・・サービスしても

らうの今日だけなんで・・・

せっかくなんで・・・もうチョットだけお願いが・・・」

「どぉしたの・・・?遠慮せず言っていいわよ・・・」

「あのぉ・・・奥さんの・・・乳首・・・吸ってみたい・・・・あ・・・・言っちゃった・・・」

「まぁ・・・カワイイ・・・喜多さんたら・・・赤ちゃんみたい・・・恥ずかしがらずにもう1回言ってみて・・・」

「奥さんの乳首・・・・舐めたい・・・」

「ウフッ....ダメよ、ここは・・・ここを口にできるのは主人と娘だけよ・・・」

「そうだ喜多!そんなこと・・・調子に乗り過ぎだ・・・いくらなんでもダメだぞ!」

「やっぱ・・・無理ですかねぇ・・・ハァ~ぁぁ・・・・・」

2人の会話がすっかり停止してしまい・・湯のうごめく音もまったく聞こえず・・・

ややピンと緊張感が周囲を覆い始めました。。

「どうしても・・・吸ってみたい・・・?」

「え・・・えぇ・・・ハィ・・・」

「じゃぁ・・・」

「いいんですか・・・?」

「少しだけなら・・・」

湯船に座っていた家内が立ち上がろうとしています



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私はトボけたフリをして、「喜多のの言う通りかもよ・・・」

「あ、あなたぁ・・・わたし・・・今、実は・・・そのぉ・・・いつも寝る時の・・・・」

「え・・・?オマエまさか・・・さっきから・・・?喜多と酒呑んでる時からかい・・・?」

「そ・・・そうなのよぉ・・・呑んでお付き合いしたらすぐ寝るつもりだったのよ・・・だから・・・」

喜多が家内が今ノーパンである事を知っているくせに、

「先輩、奥さん、さっきからって・・・いったいどうしたんですか・・・?」

「喜多、実はなぁ。。」

「あなた・・・チョットチョットぉ・・・」

「家内は毎晩・・・ノーブラノーパンにパジャマなんだよ・・・なんで・・・」

「え~っ?じゃぁ・・・今・・・まさか・・・ノーパンなんですか・・・?奥さん・・・?」

「そういう事なんだ・・・」

「はぁ・・・でも奥さん・・・オレ・・・・・」

「喜多、オマエ、わかってるだろうな・・」

「モ・・・モチですよ・・」

「オマエ、もう、風呂入ってるようなもんだから・・・脱いじゃえば・・・」

「え~っ・・・喜多さん、お願いだから・・・ホントに覗きこまないでよ・・・」

「わかってますって・・奥さん。。」

「約束よ・・喜多さん。。」

渋々、家内はズボンの腰に手を添え、まず腰から下に下ろし・・・

この時点で妻は背中を向けたままなので、白桃2つの亀裂が喜多の視野に入りました。。。

家内が唾を飲み込む音が聞こえました。。

3人ともそれぞれが緊張し、その後何も会話がないまま、家内は足を上げ始め・・・

ズボンから足を抜きさり・・・

とうとう家内は喜多の目の前で、一糸まとわぬ全裸となりました。。

家内の全裸後ろ姿を完全に喜多に見られています。。。

喜多は、家内のカンジンな場所を見る前から、これ以上ないドス黒く脈打つ

ムスコを屹立させています。。

家内は、私のいるドアに向かってオッパイを腕ブラしていますが・・・

どうしても隠しきれず、腕から肌茶色の乳輪がはみ出てチラチラ見えしまっています・・・

そして、下腹部に適度の隆起を伴った恥骨を覆う黒々とした林が、

家内の秘密の花園へ誘う道しるべのように生い茂っています。。

家内は、喜多に見られまいとしてもう一方の手で隠していますが、乳輪同様、

どうしても周囲のマン毛がハミ出て見えてしまっています。。

いよいよ家内の全裸姿態を、初めて他人のオトコの前に差し出し・・・

家内のカラダを妄想し続けてきた後輩に・・・

目の前で生で見られる屈辱の瞬間が・・

生涯最大の屈辱とコーフンです。。。

喜多は、もう遠慮もなく、この時間を楽しまんとして、

「すみませんけど、奥さん・・・風邪引いちゃうんで、早くこっち来てボクのカラダ

洗って下さいよ。。」

家内は、すっかり酔いが醒めたようで、

「あ・・・あなた・・・・どぉしよう・・・」

家内のハダカが晒されて喜多が悦ぶ姿を見たくはない・・・

でも、恥辱と共に襲ってくるコーフンを味わってみたい・・・

腕ブラと恥骨を隠しながら背を向けている家内に向かって、喜多は調子に乗って、

「奥さん、この期に及んでタオルなんかで隠さないでくださいよ。 さ、さ、早く早く・・・」

私に視線を向ける家内に、私は無言で頷いてしまいました。。

「わ・・・わかったわよ・・・あなたまで・・・」

遂に家内は、喜多に振りかえり近づき始めました。。。

腕ブラしているものの妻の肌茶色の乳輪がチラチラと垣間見え・・・

片手で恥骨の盛り上がりを隠すもマン毛がはみ出たまま・・・

喜多の背中に近寄る妻の全裸姿態に、私は早まる動悸と胸がハチ切れ

そうな嫉妬感を味わいました。。

同様に呼吸が異常に早まっている様子の喜多は、

「お・・・奥さん・・・両手がふさがっていたらボクのカラダを洗えませんよ・・・」

「奥さん・・・早く洗ってもらわないと風邪引いちゃいますよ・・ボク・・・」

「え・・えぇ・・・」

「さぁ、早く・・・お願いしますよ・・奥さん・・・」

「わ・・わかったわ・・・・・・」

遂に家内は・・・両乳首を隠していた腕を・・・・

喜多の背後で腕を下ろしてしまいました・・・・

喜多が日頃妄想し何度も見たがっていた家内の乳首が・・・

今、喜多の目の前の鏡に恥ずかしげに映っています・・・

さらには、至近距離に乳輪の中央にある家内の乳首を、

喜多は振り向きながらジッとガン見しています・・・

私は脳天がカッとなり血が逆流したような意識に襲われ、卒倒しそうでした。。

私のみが知っている家内の乳首を、喜多は自分も認知した事で私に対し勝ち誇ったように、

「先輩・・・悪いっすけど・・・今まで妄想の範囲だったものが・・・ボクの目の前に

・・・ありがとざぁ~す。。。」

「チッキショ~くやしいよ・・オマエなんかに・・・女房の全裸姿を生で見られちゃって・・・」

「いやぁ・・・薬指に光るリングが・・・またそそりますねぇ・・人妻のハダカ・・・

それと、ボクが想像していたより・・奥さんの乳首って長めなんですね・・・

 もしかして奥さん・・ボクに見られて勃ちゃってます・・・?」

「やめて・・・2人とも・・そんな言い方・・・さ、早く洗っちゃいましょ。。」

家内はそう言いながら喜多の背中を洗い終えると、喜多は、

「奥さん・・せっかくパジャマ脱いで張り切ってるんで、当然ボクの前も洗ってくれますよね・・・?」

「え・・・?前も・・・?」

「当たり前じゃないですかぁ・・さぁ、奥さん・・・ボクのまん前に来てください。。」

「でも、そんなことしたら・・喜多さんに・・・私のカラダ・・ぜんぶ知られちゃう・・・」

家内は私に、『もうどうなっても知らないから・・』のように一瞥しながら、

家内の背後から前に出ました。。

まだ、下腹部の花園は手で覆って隠しています。。

ここだけは他のオトコに侵略させたくない・・・

そんな家内の意志をカンジます。。

しかし、イスに座る喜多の視線の位置から少し斜め上に、妻の2つの程良い稜線を伴った隆起・・・

その頂きに程良く冠雪したような乳輪・・・

そして頂上には妻の乳首が・・・「おおぉ~っ・・・ついに・・・奥さん・・」

「覗き込まないって約束でしょ・・・?」

「だって、目の前にこんな魅力的で素敵な奥さんが全裸でいれば・・・オトコなら誰だって・・・」

家内は、喜多からそんな告白めいたものを受け、やや気を良くしたのか、

「喜多さん・・・いつもそんな風にジロジロ私のカラダ・・・想像してたり、見てたの・・?」

「だって、魅力的なんですもん・・今だってボクのムスコ・・・ほら、こんなんなっちゃって・

・奥さんのせいですよ・・」

「今更そんなこと言われたって・・・どうすれば・・・?」

「じゃぁ、奥さんが私のカラダを洗ってくれる代わりに、私が奥さんをマッサー

ジしてあげますけど・・・いいですかねぇ・・・?」

「おい、喜多・・・オマエ何言ってんのかわかってんのかよ・・・」

「先輩、そんなにコーフンしなくても・・・奥さん・・・すっかり疲れてるみたいですから・・・

奥さんに対するせめてもの奉仕ですよ・
・・」



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家内と後輩、その5、コノヤロぉ~、オレの妻だぞ・・・わかってんだろぉなぁ




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家内と後輩、その5、コノヤロぉ~、オレの妻だぞ・・・わかってんだろぉなぁ
喜多と我々夫婦は、酔いも手伝い、スケベなハプニングを楽しもうとしているようです。

喜多が、早速、洗面所兼脱衣場でYシャツのボタンを外し始めています。

家内は、床にこぼれた酒を拭き終わると、

早速そのままのパジャマ姿で喜多のいる脱衣場に向かいました。

私も、何が始まってしまうのか恐れながら家内の後を追いました。

家内が間仕切りのカーテンを開けると、喜多は既に上半身裸で、

スラックスに手をかけているところでした。

喜多言います。「あ・・・ちょっと奥さんに見られるの恥ずかしいなぁ・・・」

「いまさら何言ってるのよ・・さ、さ、喜多さん、早く脱いで・・・」と、

パジャマ姿の家内は、喜多のスラックスのベルトを緩めジッパーに指をかけ

下ろし始めました、「あ・・・」「だから恥ずかしいって言ったじゃないですか・・・奥さん・・・」

「だって、こんなに・・・・」喜多のパンツを盛り上げる肉棒の先から滲み出たガマン汁で、

パンツの先が大きなシミを作っています。

「いやねぇ・・・喜多さんたら・・・まだ私のハダカ見てないうちから、こんなんちゃって・・・」

「でも・・・さっきから・・・パジャマの隙間から、

奥さんのオッパイがチラチラ見えちゃって・・・・オレ・・・」

「いやらしいわねぇ~喜多さんたら・・・エッチなんだから~」と、

家内はパジャマの前に手を置いたものの、すぐさま、「さぁ、パンツも脱いで・・・」と、

喜多のパンツを下ろしてしまいました。

喜多の陰茎が先っちょを濡らしながら、はち切れんばかりに天を向いていきり立っています。

「あっ・・・おっきいぃ・・・」「いやぁ、恥ずかしいんで、チョット先に中入ってます・・」と言い、

喜多は肉棒を手で隠しながら風呂場に先に入りました。

家内は驚きながらも私に視線を向け、「あなたのより、ずっとおっきいわね・・・ビックリ・・・」と、

私に屈辱的な言葉を残し、さっさと喜多の待つ風呂場に入りました。

私は、風呂場に素っ裸の喜多とパジャマ姿とはいえハダカに近い姿の家内を2人切りにし

このまま暴走してしまうのを恐れ、風呂のドアを開けさせ、横で見守っていました。

じゃ、喜多さん、洗いましょうね・・」

「は・・はい・・・お願いします・・・」

「じゃ、髪の毛もついでに洗ってさしあげちゃいましょうかねぇ。」

家内は、イスに座りムスコを手で隠し続けている喜多の頭を抱え、

シャンプーで髪の毛を泡立てはじめました。

「お・・・奥さん・・・」

「なに・・・かゆいとこあるの・・?」

「い・・いえ・・・さっきから・・・・」

「え・・・?」

「奥さんのオッパイがあたっちゃって・・・」

「あ・・・」家内が洗うのに夢中でノーブラのオッパイを喜多の肩周辺に押し当てているようです。

私の方を振り向き舌を出しましたが、

そのまま洗い続けています。。

私が、「オマエ、ノーブラなんだから・・・喜多をあまり喜ばせるなよ・・・オレ嫉妬で悔しいよ・・・」

「せ・・先輩・・・すんません・・・でも・・・いい気持ちっす・・」

家内のオッパイの感触を喜多に知られてしまった悔しさから、

「コノヤロぉ~、オレの妻だぞ・・・わかってんだろぉなぁ・・・」

「あなた、まぁそんなにならなくても・・・」

家内は、そう言いながらも、喜多の髪をすすぎ洗い終え、タオルで髪を拭き始めました。

すでに家内の姿は、シャンプーの泡が所々飛び散り、

すすぎのお湯でびしょ濡れになっていて、2つの隆起が先端部の突起とともに

パジャマに張り付いていました。

「じゃ喜多さん、次カラダ洗いましょうね・・・」

「その前に奥さん・・・もうびしょびしょじゃないですか・・・」

「しょうがないわよ・・・」

「脱いじゃったほうがいいんじゃないですか・・・?」

「喜多、何言ってんだ、オマエ抜けぬけと・・・」

と言いながらも、私は、喜多の前で家内がハダカになって、

嫉妬とコーフンで自分がどうなってしまうのかを味わってみたくなっていました・・・

「そうね・・あなた、いいかしら・・・脱いじゃっても・・・?」

「・・・・オマエの好きにしたら・・・」すると家内は、喜多に背中を向けながら・・・

残っていたパジャマのボタンを外し・・・両腕を抜き・・

・ついにパジャマの上を脱いでしまいました

腕ブラをしながら立ちつくす肌色の家内の背中が妖艶で眩しいです・

「奥さん・・・下も濡れちゃいますよ・・・パンティいっちょうになった方が

いいんじゃないですか・・・?」

「え・・・・?でも・・・・」家内のパジャマのズボンの下はノーパンである事を知りながら、

喜多は家内を困らせています。





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家内と後輩、その4、ジクジクたる嫉妬とコーフン





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家内と後輩、その4、ジクジクたる嫉妬とコーフン

私の心

「こら、喜多、何をニヤニヤしてる、本当に止める気持ちもないくせに。」

私は心配になり言います。

「おいおい、そこら辺で止めとけよ、喜多なんかにオマエのオッパイ、見られたくないんだよ・・・」

「奥さん、ボクもそんなつもり、ぜ~んぜんありませんから・・・」気持ちとまったく裏腹な

事をヌケヌケと喜多は言います。

しかしながら、家内は負けず嫌いの性格にアルコールの勢いが重なり、止めようとしません。

そして、ついに上半身パジャマのボタンを上から3つ、みぞおちのあたりまで外しました・・・

「さぁ、喜多さん。。胸元のボタン外したわよ、このまま前を開けば・・・あなたにオッパイ

見られちゃうわ・・・」と言いながら、家内、自ら徐々に胸元の前を左右に広げ始めました。

私は、もう緊張とコーフンで金縛りにあったようになり、ただ家内の動作を見守っています。

喜多はと言えば、もう家内の動きを制止したりせず、

むしろこの先を急がせようとしているのがミエミエです。

家内のパジャマから程良い起伏の谷間が5合目あたりまで見えたところで、

今まで私だけが知っていた家内の胸の隆起の途中の場所を喜多は指さして、

「あ、奥さん・・・こんなところにホクロがあったんですねぇ・・・

悩ましいなぁ・・・ゾクゾクっと来ちゃいますねぇ~」そんな喜多の言葉に、

私だけが知っている家内の乳首を見られてしまう、

私、ジクジクたる嫉妬とコーフンで痛いほど勃起してしまいました。

「あっ、先輩~イヤだなぁ。。。勃ってる・・・奥さんのオッパイ、オレに見られちゃうの

悔しくてコーフンしてるんすか?」後輩のくせにコノヤローと思いましたが、図星です。

さぁ、これからいよいよご開帳の時に喜多も色めきだったか、

呑んでいたグラスが手から滑り落ちてしまい、喜多のいきり立って盛り上がった股間と、

その下の床に酒が飛び散ってしまいました。

「あらあら・・・喜多さん、コーフンしちゃった・・・?」

「あちゃ~・・・ス・・・スミマセン・・・」

「ちょっと待ってて、タオル持ってきますから・・・」と、家内は布巾とタオルを持って来て、

喜多の股間部と床を前屈みになって拭き始めました。

家内のパジャマはそのまま3つボタンが外れた状態です。

胸元がパックリ開いてしまったパジャマから見え隠れしている妻の丸いお椀上の乳房、

その頂きに見える肌茶色の乳首・・・喜多についに至近距離で・・・

家内の乳首をハッキリ見れるよう、喜多は自らの視線の角度を調節するため体を動かしています。

喜多はもしやわざとこぼしたのではないかと思えるくらい、私にとって大変な屈辱と嫉妬で

胸がハチ切れそうです・・・妻の手がタオルと共に家内の股間部にタッチすると、

「あ・・・すみません・・・チョット・・待ってください・・・奥さん・・・」

「あら、や~だぁ・・・勃ってるの・・・?でも、パンツまで浸みこんじゃってるわよ・

・・今晩泊るんだし、ついでにシャワー浴びちゃったら・・?」

「いいっすか・・・?そ・・・そうさせてもらいます・・・」

「ここまで喜多さんにサービスしたんだから、あなたにもサービスしてもらわないとねぇ~」

「え・・・・?」

「じゃ、まずサービスしてもらうついでに私が喜多さんの背中流してあげよっかぁ・・・?」

「え・・・・?でも・・・せ・・先輩・・・いいっすか・・・?奥さんと風呂入ったりして・・・?」

「まぁ、女房はパジャマ着てるし・・・オマエがお気に入りの奥さんに背中流してもらえるなんて、

・・・サイコーだろ・・・?」

「え・・えぇ・・・そりゃぁもう・・・」既に3人とも理性を失いかけている中、

安易にOKしてしまった事がのちのち大きな後悔を招くとは、

この時、私にはわかりませんでした。



家内と後輩、その3、パジャマにノーブラ




恋する女子校生のラブライフ #3 フェラタイプ



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家内と後輩、その3、パジャマにノーブラ

「いやぁ~バスタオル姿もエロかったですけど・・・

ブラトップっていうんですよね、

それ・・?ノーブラですよね・・・?」

「よく知ってるわね。喜多さんの彼女も着てる・・?」

オレ彼女にフラレたんで・・・寂しい毎日送ってま~す。

だから、目の前にキレイな奥さんが・・・

またまたノーブラでいると思うと・・・オレ・・・」

「いやぁねぇ・・・・カップはちゃんと入ってるわよ・・・

さ、さぁ、どんどん呑んで・・・もう遅いし今晩泊まっていらしたら・

・・?ねぇ、お父さん・・?」

「おー、せっかくだからいいじゃないか・・・?」

「いいすか・・?じゃ、奥さんも一緒に呑みましょうよ・・」

「いいわよ。喜んで喜多さんのお相手するわ。」

「いやぁ先輩、今晩ホントお邪魔してよかったす。」

「そうだよ、オマエ、女房のオッパイさっき見てたしな~・・

前からいつか見たかったって言ってたしなー」

「やっぱりそうだったの・・?喜多さん・・・?」

「だって・・・奥さん・・・バスタオル1枚のお姿で

・・・ノーブラだったんで・・・」

「今だってノーブラよ・・」

「でもカップ入ってますよね・・?」

「じゃ、着替えてきましょうか・・・?

そんなに私のオッパイ見たいんなら・・・

「おいおい、チョット待てよオマエ・・・

ちょっと酔っぱらい過ぎだぞ・・・

喜多にサービスし過ぎじゃないか・・?」

「いいのよ・・・さっきだって喜多さんに・・・

もう見られちゃったし・・・」

「お・・奥さん・・・別に無理しなくても・・・」

喜多は言いながらも、どんな着替えを妻がしてくるのか想像しながら、

股間部を盛り上げていました

家内はアルコールが入ったせいか、

言葉のはずみで喜多にノーブラになるわよ

と言い残すと、私の不安をよそに、早速着替えに寝室に向かいました。。

私はっ喜多に、

「おい、喜多・・・今頃、妻は生着替え中だぞ・・・

覗いてみたいんだろ・・・?どうだい・・・?」

「そりゃ、もちろんっすけど・・・マジっすか・・?

先輩・・・覗いてもいいんすか・・?

でも覗いてるとこ、奥さんに見つかったら・・・」

「家内のハダカ・・・拝んでみたいんだろ・・・?」

「そりゃもう・・・先輩の奥さんのハダカ・・・拝見できるんなら、

こんなうれしい事はありませんけど・・・」

私は家内が寝室に入ったのを見届けると、すり足で追いかけるように

寝室のドアを少し開けた・・・

家内からは覗いている事が分らない事を確認し、

喜多を手招きしソッと歩いて来るようにジェスチャー。

家内は、我々が覗くドアに背を向けた状態ながらも、

蛍光灯のあたる部屋で、ブラトップの左肩ヒモをおろし・・

妻の乳房を覆っていたカップを外したようです。。。

そして、もう一方の右の肩ヒモもおろし・・・

人妻のストリップショーです。。

もう一方のカップも乳房から外し・・・

前屈みになりながらブラトップを下ろし・・・

左右片足ずつ足をあげ・・・

ブラトップを完全にカラダから脱ぎ去りました。。。

そして、半パンも脱ぎ去ると、白いパンティ1枚の姿となりました・・

我々が覗く角度からは、妻の何もつけていない肌色の背中が蛍光灯に

白くまばゆく映えています。。

タンスからパジャマを取るため、

妻がチョット斜めにカラダを向けた瞬間、

生乳頭がチラッと見えてしまい、アァ~っ・・・。。。

喜多を見るとこの瞬間をずっと狙っていたんでしょう、

目が点状態です。

「せ・・・先輩・・・奥さんの乳輪がチラッと・・・

見えちゃいましたよ・・・」

私は激しい嫉妬感に襲われ、勃起しまくりです。。。

タンスから赤い格子模様のいつものパジャマにノーブラのまま袖を通し・・

そして・・・家内はなんと白いパンティまで脱ぎ始めてしまいました・・・

クッキリ割れ目の入った白い双球を我々が覗く方に向けています。。。

喜多が声を潜めながらもコーフンしています。。

「おおぉ・・・今度は・・・お・・奥さんのお尻だ・・・!」

寝る時同様、家内はノーパンのままパジャマのズボンをはきました。。。

ノーブラノーパンに赤い格子模様の上下パジャマ姿です。。。

我々が呑んでいたリビングに妻が戻るようだったので、

急ぎ我々はリビングに戻り、何事もなかったかのように、

妻を待ち構えて酒を呑んでいました。

「お待たせぇ~、喜多さん。。」

「あれれぇ~、奥さん・・・パジャマ姿ですかぁ、

さっきのブラトップより露出度少なくなっちまいましたねぇ・・・

お約束のノーブラか、これじゃぁわかんないんだけどなぁ~」

と、つい今しがた妻の乳輪をチラ見したくせに、

喜多は酒の勢いでさらに家内にプレッシャーをかけ始めました。

アルコールにそれほど強くない家内も、酔った勢いで、

「ホントよ、今、ノーブラなんだから・・・ほら・・・」と言いながら、

パジャマ姿のまま自ら上下にカラダを揺すっています。

ノーブラのせいか、胸全体に収まりがなく、

カラダが上下する度にユサユサと乳房全体が揺れ、

おまけに乳首の突起でパジャマの胸の部分が上下に

揺れながら尖っています・・

そんな家内の姿を見ながらも、喜多は調子に乗り、

「う~ん・・・奥さん?ホントのところよくわからないんだけど・・・」

こうなると売り言葉に買い言葉状況です。

「わかったわよ・・・じゃぁ・・・」と言いながら、

家内はパジャマのボタンに手をかけました。

「おいおい、二人とも・・・・」


喜多を家に招いた後悔の念が生じはじめ、

今晩、我々はどこまで行ってしまうのか不安とコーフンを覚えながら

緊張しならがも、勃起が収まらなくなっていました。

制止する言葉を聞かず、もうムキになってしまっている家内は・・・

パジャマの胸元に手をかけ、ボタンを外し始めました。

喜多、いよいよとコーフンで顔を紅潮させながら、

「奥さん・・そんな無理しなくてもいいっすよ・・・」と、

言葉では言うものの、お気に入りの家内のヌードを

目の当たりにできるのでは。。。。?



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家内と後輩、その2、喜多、オマエ見たな




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家内と後輩、その2、喜多、オマエ見たな


妻のハダカを見られてしまう・・あわてて奥の部屋に喜多を導きました。


最悪の状況を避けたもの、妻は下着や着替えを脱衣場に


準備していなかったためか、バスタオルだけ巻いて、鼻歌交じりに私た


ちがいる部屋に入ってきてしまいました。「キャァっ・・」

私の心「アチャ~・バスタオルをきつく巻き付けているせいか、乳房全体が


バスタオルに浮き上がってみえるど・・・乳頭部の形でさえ、


おぼろげながらわかる・妻のおっぱいが見られてしまうど」


喜多もそんな妻の様子に気が付き、さっきからずっと視線が妻の胸元近辺


に注いでいる、・・・


「す・・・すみません・・・こんな夜分にお邪魔しちゃって・・・」

「チョットぉ・・・あなた・・・電話の1本くらいかけられないの・・・?喜多さんと一緒に、


突然でビックリするじゃないの・・・」


「ごめん・・・喜多がオマエとどうしても酒呑んで話ししたいって言うから・・・」


「先輩が今からぜひ来いって言うんで、つい・・・やっぱりご迷惑だったですよね?」


「先輩が今からぜひ来いって言うんで、つい・・・やっぱりご迷惑だったですよね?」


「いえいえ・・・いつもヒョーキンで子供好きの喜多さんなら・・・いつでも歓迎よ」



「あ、そういうふうに言って頂けると、ちょっとホッとします・・・」



「なんかおつまみ用意しなくちゃね・・」



「そんなおかまいなく・・・こんな時間ですし・・・」



私の心「喜多、妻の乳房がバスタオルに浮いている願ってもないチャンスを、



妻との会話で必死で引き延ばそうとしているなお見通しだど、



こら、喜多、妻の胸元を這っているように見るな、」



更に心で叫びます。「嫉妬とコーフンで勃起してしまった、妻よ、私の



視線に気づいておくれ、そして、、妻に目線でバスタオルの胸元部分に送ります。



家内ようやく妻は気が付いたか、」・・・



「あらごめんなさい・ずっとこんな格好で・・チョット待っててください妻が別室に消えると



・「くうぅ~っ・・・」「喜多、オマエ・・・見たな・・・?」



「すんません・・・密かに憧れてた先輩の奥さんが・・・ノーブラでバスタオル1枚きり



でいると思うと・・・つい視線がそっちばっかり行っちゃって・・・先輩に悪いっすけど、



オレ、もうさっきからビンビンっす・・・・」。



妻が、今度はどんな格好で後輩喜多の前に出てくるのか・・多少不安を覚えます。



、喜多には焼酎を勧め、呑みながらここにいるようにと言い置き、妻が着替えてい



る別室に行きます。部屋のドアを開けると、妻はちょうどバスタオルを取り去り、



適度な盛り上がりな乳房が横向き角度で見える全裸状態で、



盛りあがった恥骨に生い茂るマン毛も蛍光灯に照らされていました。



まだ火照っているせいか、妻は、キャミソールタイプのブラトップに着替えようとしている



ところでした。。こんな妻の裸体を見て私の心が叫びます



「・・・喜多は見たいんだろうな・・・喜多に妻のすべてを見られたら、オレはどんな気持ち



になるんだろう・・・?見られるだけでなく、妻の乳首を触られたり舐められたりしたら・?



ましてやコーフンした喜多の肉棒が妻に入り込んだら・・・」



そんな妄想を抱き勃起しながら妻に言います。



、「それってノーブラなんだろ・・・?」



「そうよ、でもカップが中に入ってるから中は見えないわよ。」



「さっき、バスタオルからオマエのオッパイが盛り上がってて、



喜多がずっと見てたの知ってるだろ・・・?」



「私も、喜多さんが私の胸ばかりに視線を送っているの・・途中で気が付いた・・」



「今日家に来たのも、オマエと呑んで話したかったんだと思うけど、スキあったんで



オマエのカラダを見入ってたんだよ・・・」



「いや~、エッチなのね~喜多さんて・・・」



「オトコなら誰だって目の前に30そこそこの女性がバスタオル1枚でいたら・・



目が行ってコーフンしちゃうさ・・」



「じゃ、この服もダメ・・?」



「ま、いいっか・・・このくらいなら・・」



結局、ブラトップと短パン姿に着替えた妻が、喜多のいる部屋に戻り、



「ごめんなさいね、お待たせしちゃって・・・」



「いやぁ~バスタオル姿もエロかったですけど・・・ブラトップっていうんですよね、



それ・・?ノーブラですよね・・・?」



家内と後輩 その1、すりガラスの向こう側

夫婦って何なんでしょうね、はじめまして、そして、さようなら、ここで、新たな初めましての為にクリックです。


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今度の奴は7パターンモード!



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.家内と後輩 その1、すりガラスの向こう側

私、後輩の喜多と早めに会社を切り上げ、一杯呑みます、

そして言います。「お前、いつまで独身でしているんだ、

会社の行事でおれの家内と数度あったことがあるな、

家内がよくお前のこと、聞くんだ、(喜多さん未だ結婚しないの、)」

私の心「家内、喜多のことお気に入りのようだど、喜多もどうやら家内を

かなりお気に入りのようすだ、一緒に呑んでいてアルコールが回ってくると、

ちょくちょく家内の話題が出てくる。

その日も1軒目で、そんな話になります。

喜多言います。「いいですよね~瀬戸さん(私)は・・・あんなにキレイで

スタイル抜群の奥さんがいて・・適度に出るトコ出てて、

おまけに美人なんて・・そうそう揃った奥さんなんて世の中にいませんよ。」

私「そんな褒めるほどでもないぞ・・・そんな事言ったら家内、ツケ上

がっちまうよ・それに、結構着やせする方だからな、喜多も騙されてんだよ。」

私の心「なんかもう、女房のカラダを全て知ってるような事言うねぇ。」

喜多、言います。「あ~あ、一度でいいから、あんな魅力的な奥さんを

抱いてみたいなぁ・・・おぉっとっ・・・こりゃ失礼しました・・・

ついつい・・」

私「喜多、オマエもしょうがないねぇ・・・最近遊んでないのかい・よし

、じゃぁまだ早いし、景気づけにオレの家に呑みに来るか・・・?

女房に会いたいんだろ・・?まぁ、娘はちょうど寝た頃だから、

女房と3人で呑めると思うよ・・」

喜多「えっ、これから先輩の家にお邪魔していいんすか?ヒヤぁ~~

うれしいっす。早く行きましょ!」

1軒目の勘定を済ますや、私と喜多、我が家に急行しました。

我が家のマンションに着きます。私、玄関のベルを鳴らしますが、

妻が出て来ません。。。

私「出迎えに出てこないな、おかしいな、」

仕方なく玄関のドアを開け言います。

「ま、あがれ、喜多」2人で廊下を中に入って行くと・・・シャワーを

浴びている音と鼻歌が聞こえてきました。

私の心「洗面所兼脱衣場と廊下との間仕切りカーテン、

開けっ放しじゃないか、廊下の斜め横の角度から、

浴室のすりガラス越しに妻カラダのシルエットが見えるじゃのないか、

やばいよ、これ、喜多も妻が今入浴中である事に気付いたな、

緊張気味にでも、しっかり視線が浴室に注がれてるど。その場に居続けると・

・・浴室から出てくる全裸の妻とバッタリになってしまう、・・・

妻のカラダを想像し憧れている喜多に・妻の乳首や下腹部に生い茂る○○毛を、

妻のハダカを見られてしまう・



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洋子ママ、その15、楽しかったわぁ…二人の秘密よ




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洋子ママ、その15、楽しかったわぁ…二人の秘密よ、

本日4回目の射精なのに多量の精子を博美先生の口の中に、ぶちまける…

精子独特の栗の花に似た香りが鼻腔から抜ける…

全てを吸出し私の肉棒を解放し口の中に溜まった精子を

ティッシュに吐き出す。

博美先生(「精子を口の中で受けたのは何年振りかしらぁ?……

何回も射精してるのに…龍一君・・・凄いわぁ……」

「いっぱい出たわね!?」

「先生の口の中に出しちゃってゴメンナサイ!?…我満出来なくて…」

「いいのよ、龍一君、あの状態じゃ可哀想だし…スッキリしたかしらぁ?」

私の肉棒をティッシュで綺麗に拭う先生。「はい!?・・・凄く気持ち良くて…」

「先生がオレの肉棒…口に入れてるの見てたら興奮して、

直ぐに出ちゃったよ……凄く先生の顔エロかったなぁ……)

「今日は、もう終わりましょね…」

悪戯ぽく私のまだ小さく成りきってない

肉棒を指で弾く先生

「先生……約束だよ?…また会ってくれるね優しい笑顔で

軽く頷く博美先生

「そうだわぁ…下着を探さないと…」

私に剥ぎ取られたパンティを探す先生、ベットの廻りを

見渡すが見付からない

……「もしかして、コレ探してるの?」 

私、先生の目の前に1枚の布切れを差し出します。

「あっ!、探してたのよ…」

受け取ろうと手を差し出しますがが、

「コレ、僕が預かっておきます、次に逢う日まで…」

「ダメよ…そんなモノ持って帰って、

お母さんにでも見つかったら大変よ!?」

「大丈夫だよ、ちゃんと隠すから……先生との記念に……」

「記念だなんて……」頬を赤らめる先生、

博美先生の心

「クロッチ部に、薄っすらと染みも出来てるのよ、

やはり、渡すのは抵抗がわるわ、でも、しかたがないわね。」

「じゃぁ、私このまま帰るの?…買い物もして帰りたいし、龍一君…」

「先生が下着を穿いて無いなんて、誰も思いませんよ…」

「そりゃそうだけど…オバサン何んかに誰も気に留める人は

居ないと思うけど…」

「洋子ママが用意して下着がたのが有るよ、博美先生?」

「アレ?……確かに下着だけど……穿いて無いより良いわね…」

洋子ママが用意していた数枚のパンティの中から

白のレース地の物を選びます。

……普段、着用するには実用性を無視した、

余りにも小さく頼りない小さな

布切れに、両足首を通し引き上げて行き先生のスカートの

奥へと消えていきます。

…「じゃぁ、帰るわね龍一君、楽しかったわぁ…」

「本当!?」 2人は唇を寄せ合い初めてのキッス……

ぎこちない私の初めてのキッス、

見様見真似に先生の唇の隙間に舌先を差し込みます

…柔らかな博美先生の舌が私の舌に絡み互いに

強く吸い付きます。

…(ダメだわぁ!?……こんな事してたら、

また龍一君が本気に成ってしまう……) 、

私の頬を両手で挟み唇から引き離します。

「今日は、もう御仕舞い…」

「残念です…もっと先生を愛したかったけど…」

改めて少年の性欲の強さに驚かされた博美先生。

「じゃぁ、私し帰るわね…楽しかったわぁ…二人の秘密よ、良いわね?」

「勿論ですよ!?秘密は守ります…」

軽く手を振り部屋を出て行く先生。(もう1回は無理だったか…)

股間の勃起しかけた自分の肉棒を見る私でした。



亀頭に秘めた未知なる快感をこじ開ける!!
強力ローターを搭載した亀頭マッサージャー



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サンダーバイブレーション E
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