2ntブログ

洋子ママ、その12、私の教え子の龍一君だわ



数の子天井・巾着、そしてポルチオ。
名器の全てを味わえる曲がり構造ホール



ごく普通の女の子。それが私です
取り扱いしやすい成人女性サイズ。アニメ系プリントつきのエアドール:
真城 愛(ましろ あい)


洋子ママ、その12、私の教え子の龍一君だわ

「はい!本当に良いんですね中に出しても?

あぁぁぁ~気持ちイイです…」

肉棒に絡み付く濡れた肉襞が射精を促します。…

次第に腰の動きに激しさが増す私、

深く肉棒を挿入し博美さんの股間に密着させ、

互いの恥骨を押し付け合い、更なる深い繋がりを求めるます。

「あぁ~ン~龍一君!そんなにされたら…はあぁ~ン」

私のそんな行為が博美さんのクリトリスを私の恥骨で擦上

げられて強い快感を下腹部に与えていた…

静かな部屋に2人の喘ぎ声が響いき繋がった性器から卑猥な音が

(ブジュ・グジュ…ピチャ・ピチャ…)

私、激しく下腹部を打ち付けます。(パン!パン!パン!…)

濡れた股間同士が激しく当たる

「あぁぁ~もうダメです!あぁぁ~出る…」

「いいわぁ~早く出して!」

私の背中に腕を回し体を引き寄せる博美先生。

「龍一君…」

荒い息遣いの私の髪を掻き上げながら私の仮面を取ってしまいます。

肉棒に絡み付く濡れた肉襞が射精を促します。

…次第に腰の動きに激しさが増す私、

深く肉棒を挿入し博美さんの股間に密着させ、

互いの恥骨を押し付け合います。

、更なる深い繋がりを求めるます。

「あぁ~ン~龍一君!そんなにされたら…はあぁ~ン」

私のそんな行為が博美さんのクリトリスを私の恥骨で

擦上げられて強い快感を下腹部に与えてます。…

静かな部屋に2人の喘ぎ声が響いき繋がった性器から卑猥な音が

「ブジュ・グジュ…ピチャ・ピチャ…」

私、激しく下腹部を打ち付けます。「パン!パン!パン!…」

濡れた股間同士が激しく当たる「あぁぁ~もうダメです!

あぁぁ~出る…」

「いいわぁ~早く出して!」私の背中に腕を回し体を

引き寄せる博美先生。「龍一君…」

荒い息遣いの私の髪を掻き上げながら私の仮面を取ってしまう。

「あっ!先生…あぁぁ~」博美先生の膣の奥深くに

勢い良く射精する私があります。

何度も体を震わせ全てを博美先生の中へ注ぎます。

「あぁぁ~気持ちイイです…あぁぁ…」

博美先生も私の精子が子宮口に放出されるのを感じます。

「あぁぁ~凄い勢いで当たってるわぁ!」

私、全てを出し尽くし博美さんの体に覆い被さったまま、

射精後の余韻に浸ります。

博美先生の胸に顔を埋め荒い息遣を整えます。

仮面を取られて顔を上げる事が出来ない私に言います。

 「いっぱい出したわね?龍一君。」 

「はい!凄く気持ちよくて…直ぐに出ちゃいました…」

「初めてなのに上手だったわよ…龍一君のが未だ大きな間々、

私の中に納まってるわぁ…1度出してるのに、若いって凄いわね?」

私の肉棒、さすがにMAXの状態では無かったが未だ固さを

保った状態。 

「小さく成らなくて…こんなの初めてです…」 

「身体が未だ緊張してるのかしら?

…そろそろ龍一君の出したのが流れ出て来きそうなの、

ベッド汚したく無いから、龍一君、私の中に入ってるのを抜いてくれる?」 

博美先生はベッドの枕元に置いてあるティッシュ・ボックスから

数枚のティッシュ

を取り出し、お尻の下に敷き、手にティッシュを持った。 

「良いわよ!抜いて…」 

私は顔を見られない様に俯いたまま博美先生の身体に

重ねた上半身を起こします。

…二人の繋がってる部分が露になってきます。 

「あぁぁ…入ってる博美先生の中に…」

 ゆっくりと肉棒を抜き始めると、

博美先生のティッシュを持っ手が伸びて来て、

精子と愛液で濡れた私の肉棒を ティッシュで包み込みます。 

「あぁぁ…博美先生…」 博美先生の指が肉棒に触れます。

「あぁぁ…未だ硬いのね…」私の肉棒を指先で感取る博美先生、

そして、肉棒が抜き取られた膣口から溢れ出す私の体液…

白濁した体液が膣口からお尻の方に流れ落ちて行き、お尻に

敷いたティッシュの上に溜まる。 

「凄い!…僕の精子が先生の○○○○の中から出てる」

博美先生の開かれた太腿を更に押し開く私の手… 

「嫌だ!龍一君、そんなに開いたら…恥ずかしいわぁ…」 

博美先生の淫唇は開き、膣口は私の肉棒か先程迄、

入っていた為か少し開き気味に成って、

内側からピンク色の粘膜が顔を出している。

丁寧にティッシュを使い精子で汚れてしまった淫唇を拭く博美先生、

淫唇を拭う度に色々と形を変える博美先生の淫唇、

見てるだけで私の肉棒は硬さを

取り戻し先端が下腹部に当たる勢いで反り返ります。 

「あぁぁ~博美先生の○○○○に又入れたい…我慢出来ない…」 

淫唇を拭う博美さんの手に私の肉棒に触れます。… 

「龍一君…」 すっかり回復した私の肉棒に驚く博美先生、

つぶやきます。

「凄い…もうなの…未だ中に残ってるのに…」

博美先生の手が淫唇から退けられると直ぐに私の肉棒の

先が淫唇に押し当てられ、

膣口を探り当てると一気に肉棒を根元まで膣の中に埋め込んで行く私…

博美先生の秘肉に包まれる肉棒。 「あぁぁ~凄いです!博美さん…」

 ゆっくりと腰をグラインドさせる私、1度目の射精の時より

少し余裕が出来、

大胆に腰を動かし、博美さんの子宮口を肉棒で突き上げます。

すると、私の激しい腰の動きに我を忘れ、

甘美な声を上げていた。 

「あはぁ~ン~そんなに激しくしたら私…アン~ダメ、

あぁぁ…凄い奥まで届いてるわぁ…夫とは全然違う…」

青年の硬い肉棒を膣で感じながら気をヤリそうな博美先生、

…私、博美先生の腹部の辺りに絡み付くスリップを脱がせ全裸し、

体を重ます。

すると、博美先生の豊満な乳房が私の胸板で押し潰されます。

心地良い乳房の柔らかさを胸に感じながら、

腰を動かし、肉棒に与えられる快感

に酔いしれます。…仮面を付けて無い顔を、無意識の内に

博美先生の顔の上に重ねていた…目を閉じたままの博美先生の瞼が

開き私を見る…目の前の顔を見て

一瞬ドキッとする博美先生

「龍一君?、えっ!まさか…高校生を卒業してから暫く会っては無い,でも、

間違い無く私の教え子の龍一君だわ、」

次回に続く。


小さくてびっくりした!?でも私、立派なレディーだもん!
全長およそ55cmのミニサイズ。省スペースで使える小さなエアドール:
真城 結佳





深く挿入しやすく密着しやすい大胆なM字開脚ポーズ
リアルな実写プリント!扱いやすいサラサラした手触りのエアドール :
妄想ガールフレンド みずき



洋子ママ、その11、龍一君!来て




吉崎直緒のアソコもアナルも楽しめる
極上な二穴ホール



名器を極めた本格派
無次元加工で本物以上の挿入感
名器の品格


洋子ママ、その11、龍一君!来て…

龍一君!来て…」

突然の博美さんの誘。

「えっ?!」聞き返す私がいます。

「龍一君!来て…もう充分潤んでるから私…」

恥ずかしいそうに博美さんが言いいます。

「一度、溜まってるの出した方が良いわよ?」

気遣う博美さんの心

「龍一君が挿入前に射精してしまうと、

初めての体験が失敗で終わってしまうわ

嫌な思い出として残らない様にしてあげないとね。」

「じゃぁ、行きます!」

博美さんの開かれた両足の間に体を差し込む私、

間近に見る博美さんの愛液で濡れた淫唇…

勃起し反り返る肉棒を指で押し下げて肉棒の先を陰唇に押し当てる

…柔らかな陰唇に肉棒の先が触れる。

「わぁ~軟らかい…」

秘肉の合わせ目を肉棒の先で開き中心に肉棒を押し当てると、

博美さんのしなやかな細い指が肉棒の位置を調整し膣口に導く。「そこ…」

「はい…」と私が腰を前に突き出すと肉棒は潤を湛えた膣の

中へと入って行きます。

…柔らかな膣壁を押し拡げながら肉棒が膣の奥へと。

「うっ…はあぁぁ~」肉棒の侵入と同時に軽く呻き声を上げる博美先生。

「あぁぁ…」私も初て味わう感触に思わず声を出していた、

肉棒を全て博美さんの中に納めた私は博美さんに体を重ねる。

「龍一君、動かないで、じっとしてて、少し馴れる迄…」 

、「はい…博美さんの中、気持ち良過ぎて…」

私、オナニだけでは決して味わえない気持ちよさに感動します。

そして、、膣の中の柔らかな肉壁に包まれた肉棒を

おもいっきり動かしたい衝動に必死に耐えています。

博美さんも久振りに膣内に迎え入れた肉棒…

それも結婚して初めて夫以外の肉棒で女の部分を満たされてしまいます。

「あぁぁ…凄いわぁ…何て硬いのかしらぁ…」

膣壁を肉棒の亀頭部で押し拡げ擦られる感触を久振りに味わい悶えます。。

ベットの上で互いの性器で繋ったまま体を重なる二人の荒い息。

「はぁ・はぁ・はぁ…少し動かしても良いですか…」

少し落ち着いてきた私が言うと、

「はぁ、はぁ、えぇ…龍一君の思うままに動かして良いのよ…」

博美さんの顔を見つめながら腰を動かし始める…

博美さんの膣の中に埋め込んでた肉棒を、ゆっくりと引き出す、

肉棒が膣から抜け出さない様に慎重に…

肉棒を膣の中から半分引き出すと又、博美さんの膣の奥に埋め込

んで行くピストン運動を繰り返します。

あぁ~イイです…博美さん!僕、気持ち良すぎて…」

「あぁぁ~ン~私もよ…あっ、あっ…」

肉棒の迫り出した亀頭部が動く度に博美さんの膣壁を擦り上げ甘美な

快感を与える続けていきます。

「あぁぁ…大きい…」

夫の肉棒より遥かに大きいな少年の肉棒を感じ

自然と言葉が発せられます。

博美さんの脳裏をかすめます、

(童貞の龍一君に気持ちよくされてるなんて悔しいわ…)

博美さんの顔の左右に両手を突き、身体を支えながら体を重ねるて、

腰を振り続けます。

「はぁはぁはぁ…もう~ダメです!イキそう博美さん!」

「あぁ~ン~あっ、あっ…我慢しないで出しなさい私の中に…」

次回に続く




イボヒダ膣壁、キツキツ鉄壁!ザラザラ子宮で亀頭を包む!
多様な刺激を味わえる内部ギミックの非貫通型オナホール
憧れの先輩は鉄壁娘だった



挿入、即、ポルチオ!!!
子宮の奥への挿入をイメージした構造の非貫通型オナホール
中出しメイド~子宮性交





洋子ママ その10、お尻を浮かせて協力します



カズノコ天井が貪欲に呑みこむ
使い込まれた人妻のマ○コを味わえる


カズノコ天井が貪欲に呑みこむ
使い込まれた人妻のマ○コを味わえる
淫熟名器物語


洋子ママ その10、お尻を浮かせて協力します。

龍一君の肉棒、熱く火照ってる、掌の中でドクドクと、まるで別の生き物の

様に脈打ってるわ、これが私の中に入るのね…、

子宮の奥から流れ出す愛液が膣口に落ちて行くのがわかるわ、

龍一君も気持ちよくなってね、」

掌で包み込んだ肉棒を優しく前後に動かす博美

「龍一君、どう、自分の手以外で初めて触られた気分は、」

私、下半身に力が入らない脱力感と射精を

感じこれに耐えながら、声を発します。

「あぁぁ~気持ち良いです!そんなにされたら僕、」

私、一定のリズムで強弱を付けながら肉棒を

上下に扱く博美さんの巧み

な指使いに圧倒され、うっとりと身を任せます。

「はあぁ~そんなにされたら…逝っちゃうよ~」

心の中で叫びながら耐えます。

「龍一君…パンティ脱がせても良いのよ…」

博美さんの大胆な言葉に驚くも、素直に従う私です。…

「はい!、やっと博美先生のアソコが見れるんだ!」

心臓が破裂しそうな程の鼓動を自分で感じながら、

ベッドから上体を起こし博美さんの太腿の辺りに正座し、

パンティーのウェストに指を掛けて足首の方へと引き下ろします。

博美さんも、この手の動きに合わせ、お尻を浮かせて協力します。、

小さな薄布は博美さんの太腿を滑り降りて行き足首から

抜き取られるです。

パンティは博美先生の流した愛液でグッショリと濡れ、

さらに興奮する私はスリップの裾を大胆に

下腹部の辺り迄、捲り上げます。

すると、私の目には恥丘を飾る濃目のデルタ地帯が映り、

これに狂喜・歓喜します。「わぁ~凄い…博美さんの毛だ…」

私、博美さんの両膝の裏側に手を差し入れて持ち上げ

膝を立たせます。

徐々に左右の膝頭を掴み膝を左右に開いて行きます。

恥毛に縁取られた博美さんの肉厚の陰唇は、見るからに柔らかそうで、

私の指、愛撫でグッショリと濡れて光っています。

[あぁ~ン…そんなに見られたら恥ずかしいわぁ…」

自分の息子みたいな私に淫部を見られてる恥ずかしさに、

耐える博美さん、そこには、更に太腿を開いて行く私があります。

やがて、陰唇の柔肉の合わせ目が開き内側の赤く充血した濡れた粘膜

が露わになる、そこにはまるで海洋生物のイソギンチャクの様な膣口が、

ヒクヒクと収縮を繰り返していたるのが見えます。

私の勃起した肉棒の先から、透明な液体が糸を引きながら

ベッドのシーツに、滴り落ちて行きます。

「あのヒクヒク動いてる所に入れるのかなぁ…」

「龍一君!来て…」突然の博美さんの誘。

「えっ?!」聞き返す私がいます。

次回に続く


あなたが最初のオトコ!
処女膜付きの二穴オナホ*処女名器 葵ちひろ



粘着素材で三段締め
中国で大人気アイドルのオナホ



名器クオリティを大型ホールに あの名器の品格
極上生腰がパワーアップ!


洋子ママ、その9、脈打ってるわ、



名器の証明 ファイルNo.010 沖田杏梨



名器の証明 ファイルNo.009 水咲ローラ


洋子ママ、その9、脈打ってるわ、

博美さんの細いしなやかな指、私の後頭部を掻き上げ抱き締めます。

女心が囁きます。

「可愛いわ龍一君、強く抱き締めてあげる、乳房に龍一君の顔が埋まっていくわ、

私の皮膚と龍一君の皮膚とが密着していく、

私の太腿に龍一君の熱く勃起した肉棒が当たっている、

すごいわ龍一君の勃起した肉棒を早く見てみたいわ。

「龍一君、私のも触って、」

博美さんが指を絡めてくる、そして、私の手を熱く濡れる女芯へと導く…

「触って…龍一君が今1番、興味が有る場所でしょ?

龍一君、そこは私の膝よ、もう少し上よ、」

私の指先,博美先生のスベスベした太腿を這い上がって行きます。

やがて、スリップの裾のレース部に指先が触れます。

博美先生、何も知らない私を優しく導きます。

「そうよ、スリップの裾の内側に指を潜らして、上へと手を進めるのよ、

やっと、龍一君の指先がパンティーに、そこよ、」

「指先がツルツルとしたナイロン生地に触れた、これが憧れの博美先生のパンティー」

ふっくらと盛り上がる恥骨の丘を掌で包む様に刺激を加えます

指をパンティーのウェストバンドから中に潜り込ませますすると、

直ぐに濃い目の恥毛が指先に絡み付いて来ます。

私、恥丘を飾る恥毛を直に指で感じ、思わず声にでます。…

「憧れの○○○の毛だ」

「深い秘肉の谷間に指が落ちて行くわ、あぁ~感じるわ、」

閉じ合わされてた両足、少し開き指を迎え入れます。…

「これが博美先生の秘唇、柔らかいな、指先で触れてみると湿ってる、

、秘肉の合わせ目に指を這わすといっそう潤みは増してくる。」

指を濡らす愛液を感じ思わず言います。

「あぁ~凄い!博美さんの○○○濡れてる…」

次に、恥骨の直ぐ下の谷間の上に肉の突起…触れると、

博美先生、我慢できずに体を悶えさせ甘い声を上げます。

「あぁぁ…そこは~はぁ~ん」バンティーの中で蠢く私の指に

子宮の疼きに耐え切れず博美先生、私の股間の肉棒をブリーフ越しに触ります。

「硬いわぁ…主人とは比べ物にならない…、

こんな小さいパンツに閉じ込めてるなんて可哀想よ…」

そう言うと私のビキニタイプのブリーフの前を下げ、勃起した肉棒を出してしまった。

「あっ!博美さん…」勢いよくブリーフの小さな布切れから

飛び出す勃起状態の肉棒が天を仰儀ます。

欲情する博美さん、思わず声を上げてしまいます。、

「わぁ!凄い…、きれいな色だわ、未だ女性の淫水を浴びて無いもんね、

でも見事な肉棒ね、出産後の人妻でも充分に楽しめるわ。」、

「凄い…あんなに華奢な身体してるのに立派なオチンチンなんだわぁ…」

肉棒に手を伸ばし、肉棒の根元を掌で包み優しく握ります。…」

龍一君の肉棒、熱く火照ってる、

掌の中でドクドクと、まるで別の生き物の様に脈打ってるわ、

これが私の中に入るのね…、子宮の奥から流れ出す愛液が膣口に落ちて行くのがわかるわ、

次回に続く



名器の証明 ファイルNo.008 大槻ひびき



名器の品格 絵色千佳




洋子ママ、その8、龍一君の好きにして良いのよ




TENGA ディープスロートカップ ハード バキュームコントローラー対応




洋子ママ、その8、龍一君の好きにして良いのよ

博美先生脱衣場で洋子ママが用意したショーツに足を通し、

鏡にに映る自分の姿を見ます。

「恥ずかしいわぁ…、でも、40代の割には私の乳房、張りの有るわね、

乳首も痛いぐらい上を向いているわいやだわ、

このショーツ、私の恥毛が浮き上がって見えてるわ、、

紙袋の中に一緒に入ってたスリップもそうよ、、

カップの部分が粗い編目のレースに成っていて、

私の乳輪と乳首が透けて見えるのよ、

博美先生、スリップの上にバスローブを着けて浴室から出ます。

ベッドの端に座る私の前に来て隣に座り言います。

「お待たせ…」

「そんなに緊張しないの…楽しく時間迄過ごしましょうね?」

緊張でガチガチの私、やっとの思いで声を出します。

「はい!お願いします…」

博美さん、バスローブを脱ぎベットに横たわります。

私、熟女の妖艶な下着姿に息を飲みます。

スリップのレースのカップから浮かび上がる乳輪と乳首の

輪郭に絶句する私に博美さん言います。

「龍一君の好きにして良いのよ…」

「はい…」

私もバスローブを脱ぎ捨てビキニタイプの白のブリーフ1枚

の姿に成りベットに上がり博美先生の横に座り、

震える両手をスリップのカップの上に置き、豊かな乳房を触り初めます。

「あぁ~柔らかいんだ…中か見ても良いですか」

何も言わずに頷いた博美先生、…

私の指が、左右のスリップのストラブに掛かり、

肩から腕の方へと外して行きます。、

先生の乳房の膨らみを押さえ付けてたスリップの

カップを下に降おろします。

、双方の乳房が私の視界に飛び込んで来きます。

博美先生、私の視線を感じながら言います。

「恥ずかしいわねぇ…見られるのって…」

「綺麗ですよ…」

私、露に成った双方の乳房を掌で包込みます。

そして、恐る恐る揉みます。

「はぁぁ…」鼻に抜ける博美先生の甘い吐息…

「ごめんなさい!痛かったですか?!」謝る私に。

「違うの…女は気持ち良いと声が出ちゃうの…遠慮しないで…

もっと強く触っても良いのよ…」

「はい…」少し力を入れて、双方の乳房を私揉みます。

「何て柔らかいんたろ…」

私の掌の中で色々と型ちを変える豊満な乳房、

堪らず博美先生の乳首に吸い付き、強く吸い上げます。

博美先生の心、「突然の乳首への愛撫、たまらないわ、

熟した人妻の私、体が反応してしまうわ。」

「あはぁ~」博美先生、私の背中に手を回し、言います。

「はぁぁ…イイわぁ!上手よ…舌先で乳首を転がすの…

そうよ…軽く噛んで…」

私の心「あぁ~博美先生の乳首が口の中で、どんどん固くなっていく。」

私、双方の乳房を揉みながら交互に左右の乳首を

口に含み夢中に愛撫し続けます。…

。…博美先生の心

「龍一君のザラ付いた舌先が乳首を刺激するわ、我慢できないわ。」

「あぁぁ…はぁ…感じちゃう…」

思わず漏れる甘い吐息…」

次回に続く




TENGA U.S. ダブルホールカップ



名器の品格 彩乃なな


洋子ママ、その7、博美さんがリードしてあげてね!




マジックテープ&ワンタッチジョイントで簡単着脱
マンネリなカップルに最適の、目隠し・拘束プレイ入門セット



あふれ出る涎が羞恥心を煽る。
本革を使用した、シンプルなボールギャグ


洋子ママ、その7、博美さんがリードしてあげてね!

洋子ママ、博美さんに言います。

「一度ご主人以外の、男性に抱かれたら?まだ女を捨てるには早いわよ!

若い男性と、ドキドキするエッチを楽しんだら、どうかしらぁ?」

恩師の博美先生の心

「確かに、ドキドキするような気持ち良いセックスは、もう何年もしてないわ、

…月に1回程度の形ばかりのセックス、だから、会に誘われるままに入ったよ。

博美先生いいます。「洋子ママが、そんなに言うのなら良いわよ会っても…」

洋子ママ「そう良かったわぁ、じゃぁ部屋の用意するから少し待っててね!」

そう言うと再び二階に上がり、私に話します。

「龍一君!博美さんからOK貰ったわよ!」

「えっ?本当に…」

驚く私の心「マズイ…このままじゃ、博美先生にバレちゃうよ…」

私、洋子ママに案内されるままに部屋に入ります。

「洋子ママ?恥ずかしいから、顔を何か隠すもの無いですか?」


洋子ママ言います。

「そうねぇ…仕方無いわね、初めてだし、

良いわよ用意するわ、案外お互いの顔が

見えない方がエッチぽいかもね?じゃぁ先にシャワー使って

来て、これに着替えて。」

バスローブを渡されます。シャワーを済ませて浴室から出ると、

洋子ママの姿は無く,

私、タオルで身体を拭きながら部屋の中を見回します。

私の心「この部屋にもカメラが仕掛けられてるのかな?…

壁や天井などを見るが変わった様子は無いけどな、さらに続きます。

あ、もう硬くなっている、ヤバイ…元に戻らないや、

このバスローブの上に置いて有る仮面、これを付ければいいんだな、

これって、複数でのプレイ時に装着するの、それとスワップ用、

この仮面、鼻から上が隠れるだ、随分と雰囲気が変わるんだな、

これなら博美先生にバレないかも…」

私、仮面を付けて壁の鏡を覗き込みます。

やがて、ドアがノックされ洋子ママと博美先生が部屋に入って来ます。

洋子ママ言います。「紹介するわね、博美さんよ、

じゃぁ、後は二人で…あぁ、そうそう、

お互いの連絡先は教えないでね、

逢うのは、この部屋だけにしてね…

それと龍一君は未だ女性経験が無いから、

博美さんがリードしてあげてね!

博美先生言います。

「えっ!聞いてないわよ!洋子さん…」

二人だけに成った部屋、博美先生いいます。

「初めてなのに、もっと若い奥さんに、

して上げれば良かったのにねぇ?オバサンでごめんなさいね…」

違います!僕がお願いしたんです…」

「そうだったの…ありがとう…

私もシャワー浴びて来るわね。」

私、浴室入る博美先生を目で追います。

、洋子ママが博美さんに渡してと頼まれた紙袋を思いだし、

浴室に入り掛けた真由美を呼び止めます。

「洋子ママが博美さんに渡してくださいって、…」

振り返る博美さん言います。

「何かしらぁ?、まぁ…、龍一君も中身を見たんでしょ?」

笑いながら私に聞きます。。「はぁぃ…ゴメンナサイ…」

「謝らなくても良いのよ、…、

紙袋の中身はセクシーなランジェリーよ、

洋子ママたら何処で、こんなエッチな下着買うのかしらぁ?」

紙袋から白のナイロン生地のパンティーを取り出し、

私の前で広げて見せます。

「凄いわね!スケスケよ?」

私の心「なんてエロい下着なんだ、

パンティーの中に通した掌がはっきりと透けて見

えるじゃないか、極薄生地でパンティーのクロッチ部も

女性器が透ける見えるど、」

博美先生言います。「コレ着けなきゃダメ?」

私、「ダメですか!…出来れば、お願いします…」

博美先生、何も答えずに、ニコっと微笑み浴室の中に入ります。

……シャワーの優しい水流で身体に付いた石鹸を洗い流します。

博美の心「あぁぁ…凄くドキドキしてるわぁ私…

あの子、本当に大学生なのかしら?

高校生にしか見えないんだけど…」

「乳房の辺りの泡を手を使いながら洗い流す博美、

手が敏感に成ってる乳首に触れます。

博美の心「乳首、あぁ…もう固くなってる…

ゾクゾクする感触が乳首を襲うわ、」

恥毛に縁取られた淫唇を丁寧に洗います。

さらに、指先を使い肉襞の内側も丁寧に洗います。

「はぁ…濡れてるわ…溢れ出す愛液は洗い流しても

滑りはなかなか取れないわ、」

博美、未だ見ぬ未知の若き男性の肉棒を思わず

想像して、頬を赤らめます。


歯を閉じることさえ出来ない本格口枷



ビッグサイズになったTENGA
大きくなって吸引力も最強に!
TENGA U.S. ディープスロートカップ バキュームコントローラー対応



TENGA ディープスロートカップ ソフト バキュームコントローラー対応



プロフィール

瀬戸 龍一

Author:瀬戸 龍一
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
06 | 2014/07 | 08
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
宜しくお願いします。
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR