家内と後輩、その8、私は主人の妻なのよ、
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3Dボーンで本体を安定させる超大型2穴オナホール
家内と後輩、その8、私は主人の妻なのよ、
湯船の中に喜多と2人で座っていた家内が立ち上がり、浴槽の淵に腰掛けました。
ようやく、浴室ドアの換気口から、横向きの家内の姿が視界に入りました。。
家内は、お湯の中での喜多との戯れの行為のせいか、カラダ全体が火照っており、
さらに横向きに見える乳房の先にある家内の乳首は、
すでに喜多の手で愛撫を受けたせいか、
あるいは、これから喜多の唇に吸われるのをすでにカンジているのか、
赤く色を変えながら勃起しています。。
また、家内が浴槽の淵に腰かけたため、まだ湯船の中に座っている喜多の視線が、
家内の陰毛に覆われた秘密の花園、
そしてその花芯に向けて、彷徨い始めています。
家内は、喜多のその卑猥な視線に気が付いたか、片手で恥骨あたりを恥ず
かしげに覆い隠しています。
私のいる横の角度からはよく見えませんが、肝心なところが既にハミ出て
見えてしまっているのか、喜多の視線が家内の下腹部にも注がれるようになりました。。
家内も、さすがに喜多の視線が下ばかりを彷徨っているのに気が付き、
「いや~ぁ・・・ン・・・エッチねぇ・・・喜多さんたら。。。人妻のソコは見ちゃダメ・・・」
「おいおい、喜多・・・オマエ、家内のどこを見てるんだ・・・?」
「あっ・・・えっ・・・そのぉ・・・先輩・・・・いえ・・・つい・・・」
「喜多さん・・・私のオッパイ・・・欲しかったんじゃないの・・・?」
「は・・・ハイ・・・奥さん・・・」
ほら見て・・・ここは昔、娘が吸ってたの・・・今は主人だけが大事に
吸ってくれているモノよ・・・」
そんな家内の言葉と家内の乳首を目の当たりにして、喜多は唾をゴクリと呑んだまま、
行動に移せない様子です。。
「いやぁねぇ~、喜多さんたら・・・緊張してる・・・ほら・・・こっちへ来てもいいよ・・・」
「先輩・・・・ゴメンナサイ!」
と言うやいなや、喜多は中腰のままま家内にスルスルっと近づき、
家内に抱きつき両腕を背中に回しました。
そして、喜多は、そのまま紅潮している頬を家内の胸の谷間にさっとうずめました.。
「うふふ・・・カワイイのね・・・」
「お・・・奥さん・・・とっても・・・ううぅ・・・あぁ・・・楽園にいるみたい・・・
さっき見たホクロが・・・」と喜多は言いながら、
喜多のオッパイの5合目あたりにあるホクロに、唇を重ねていきます。。。
「奥さんの・・・やわらかくて・・・あったかい・・・」
「喜多さん・・・赤ちゃんみたい・・・」
「こんなにいい気持ちで・・・ボク・・・もう・・・どうなっちゃうか・・・」
「いいよ・・・」
「え・・・?」
「先っちょ・・・吸ってみたいんでしょ・・・?」
「あ・・はい・・・もちろん・・・」
「いいのよ・・・」
家内のヒト言で、喜多は理性が吹っ飛んだようです。。。
ドアから見ている私の方を喜多は一瞥しながらも・・・
喜多の顔が・・・唇が・・・・家内の乳首に・・・・近づいていきます・・・
日頃から憧れ妄想していた人妻の乳首を・・・
これから自分のモノにする瞬間を惜しむかのように・・・
勃っている家内の乳首を目前にしたまま・・・家内はジッとガン見しています。。
そして、ついに・・・喜多の唇が家内の乳首を含み・・・
家内の乳房の三分の一は喜多の口中に消えました。。。
アァぁ~っ・・・・
表現しようのない屈辱感はもちろん、嫉妬感とコーフンが私の脳天を直撃し、
失神しそうな感覚に襲われました。
家内の乳首は、尽きる事のない喜多の欲望に弄ばされ始めました。
喜多は衝動を抑えきれず、家内のややツンと上向きの乳首とその周囲を
覆う乳輪にしゃぶりついています・・・
『チュッ・・チュッ・・・ハァ、ハァっ・・・チュルチュル・・・』
喜多は半狂乱のように、「オッパイ!オッパイ!オッパイぃぃ!!」と叫んでいます。。
「あぁ~ん・・・お願い・・・喜多さん・・・お願い・・・もっと優しくね・・・」
喜多は、すっかりコーフンのるつぼに陥ってしまったようです。
手で空いているもう片方の家内の乳首を揉み続けています。
「はぁっ・・・はぁっ・・・チュッ・・チュッ・・・」
喜多は理性などどこかに消えてしまったようです。。。
家内の乳首をしゃぶり・・乳房全体に吸いつき・・・・
そして、喜多のもう一方の手は・・・・家内の乳房から這いおり・・・
恥骨を隠し押さえている家内の手の上に重なり・・・
そして、家内のその手をどけようとしています。。。
家内が、
「あぁ~っ、そこはダメよ・・・いくらなんでも・・・チョットチョット・・・待って・・・」
夢遊病者のようになってしまった喜多は自らの手の動きを
そのまま止めようとしません。
「アァ・・・っ・・・ダメダメ・・・そんなの・・・アァ~っ・・・」
「奥さん・・・蜜が・・・・ほら・・・もうここから・・・こんなに・・・溢れてますよ・・・」
「あぁ~~ん・・・いやいやぁ~ん・・・喜多さん・・・ダメぇ~・・・そこは・・
・覗いちゃダメよ・・・ここは主人のものよ・・・」
「今日だけ・・・ボクにも・・・奥さん・・・」
「喜多さんに・・・アソコまで見られちゃったら・・・もう・・・
恥ずかしくてこれから会えないわ・・・」
「お願いです・・・もう・・・ここまできたら・・・」
「わたしは・・・主人の妻なのよ・・・」
「わかってます・・・でも・・・」
「見たいの・・・?」
「そりゃぁ・・・もちろん・・・まして・・先輩の奥さんのなら・・・」
「ダメだダメだ、家内に何するつもりだ・・・喜多・・・オマエ・・・それだけは・・
・マジに・・・勘弁しろ・・・」
もう、すっかり家内のカラダを弄びコーフンで理性を失ってしまっている喜多には、
私の声が耳に入らない状態のようです。。
そんな喜多を相手にしている家内も・・・
とうとう理性を失い、喜多のペースにはまってしまっているようです。。
喜多の空いている手は、家内の髪から首筋にかけて優しく這い、さらには家内
の隆起した2つの丘の頂きを目指し、徘徊を続けています。
そして、そのまま喜多の唇と舌は家内の裸体に沿って家内のカラダすべて
を堪能するかのように、ゆっくりゆっくり降りていきます。
家内のおへそあたりに来ると、一旦躊躇し、これからいよいよ家内の花園の
中に進むことをためらって立ち止まるかのように、
おへそ周辺を徘徊しています。。
浴室のドアの換気口越しに、喜多の舌と手で愛撫されるに従い
徐々に全裸姿態をくねらし始めている
家内の様子を確認することができます。。
そうしているうちに、家内は湯気の立ち上る浴槽の淵に座りなおし・・・
ついに・・・
自ら少し太もも部分を広げ・・・
そして・・・
「ここがクリトリス、女の人が触られると気持ちいいところ。。。
その下がおしっこが出るところ。で、ここがオトコを迎えるところ・・・」
家内が喜多に説明し始めてしまっています。。。
「奥さん・・・そこも・・・さわっていい・・・?」
「え・・・でも・・・触られてるとこ・・・主人に見えちゃうし・・・」
「さわってみたい・・・」
「甘えんぼさんなんだから・・・チョットだけよ。。。」
「は・・・はい・・・」
どうやら喜多が家内のクリを触っているようですが、こちらからでは確認できません。
「あっ、あっ、あぁ~っ・・・・とっても・・・恥ずかしいけど・・・あっ・・
・あ~ぁ~ン・・・き・・・気持ち・・いいの・・・はぁっ、はぁっ・・・」
家内の声が漏れました。。。声を抑えているのでとても厭らしく聞こえます。。。
家内の厭らしく響く喘ぎ声がしばらく続くと。ピチャピチャという音が聞こえてきました。
「すごい、ぬるぬるしてきた・・・」喜多の言葉に、家内は「あぁっ・・やめて・・・私・・
・喜多さんに・・・あぁっ・・・恥ずかしい・・・」と応えます。。。
喜多の股間のものはどす黒く充血し、そり返リ過ぎてピクピク波打っています。。
家内は、夫である私に遠慮しているのか、必死に声を押し殺しているようでしたが、
切ない声も遠慮なく漏れ始めています。。。
ピチャピチャ、クチャクチャという厭らしい音と家内の喘ぎ声が浴室に響いています。。。
家内はじっと伏し目がちなままです。
そんな家内の様子を見て、私は燃え上がる嫉妬心との戦いに精一杯でした。。
「喜多さん・・・指じゃなくて・・・・」
家内はもっと気持ちよくなりたいのでしょう・・・喜多に哀願します。。。
「え・・・?」
「なめて・・・・」
その家内の言葉キッカケに、いよいよ喜多の顔は家内の花園に入り込み、
唇と舌は妻の陰部の亀裂に沿って上下にうごめいています。。
「あぁ~っ・・・」
覚悟を決めたように目を閉じ、喜多にされるままにしていました。。。
私は激しい嫉妬で、胸が締め付けられハチ切れそうになり息が
どれくらい続いたころでしょうか、家内の喘ぎ声が大きくなってきました。
「あっ、あっ、あっ、いきそう、イク、イクッ、イクーッ!!!!
喜多さん~ン・・・・あああああ!!!!!」
声を抑えることができなかったのか、家内は大きい声をあげ絶頂に達したのでした。
聞いていた私もギンギンに勃起し、目の前が真っ暗になりかけました。。。
家内が・・・危ない・・・このまま・・・喜多に・・・
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